JPH0670831B2 - 電子キャッシュレジスタ - Google Patents
電子キャッシュレジスタInfo
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- JPH0670831B2 JPH0670831B2 JP10382787A JP10382787A JPH0670831B2 JP H0670831 B2 JPH0670831 B2 JP H0670831B2 JP 10382787 A JP10382787 A JP 10382787A JP 10382787 A JP10382787 A JP 10382787A JP H0670831 B2 JPH0670831 B2 JP H0670831B2
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- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、部門毎に設定された販売単価を割引く場合に
所定時間間隔毎に割引率を増大していく販売単価自動変
更機能を有した電子キャッシュレジスタに関する。
所定時間間隔毎に割引率を増大していく販売単価自動変
更機能を有した電子キャッシュレジスタに関する。
[従来の技術] 例えば生鮮食品を販売するスーパーマーケット等におい
ては、商品を翌日まで持越すことができないので、例え
ば1時間おき等のように、一日のうち販売単価を時間経
過に伴って複数段に変更する場合がよくある。一方、大
規模スーパーマーケットにおいては、各売場に配設され
た電子キャッシュレジスタECR1〜ECRNは伝送ラインを介
して一台のデータ収集装置DCRに接続されている。そし
て、時間経過に伴って単価変更を実施する場合には、デ
ータ収集装置DCR内に各変更時刻と、各変更時刻に変更
される部門コードと変更単価とを記憶させておき、同じ
く内蔵された時計回路が該当時刻を示すと、各電子キャ
ッシュレジスタに対して部門コードと変更単価とを送出
する。
ては、商品を翌日まで持越すことができないので、例え
ば1時間おき等のように、一日のうち販売単価を時間経
過に伴って複数段に変更する場合がよくある。一方、大
規模スーパーマーケットにおいては、各売場に配設され
た電子キャッシュレジスタECR1〜ECRNは伝送ラインを介
して一台のデータ収集装置DCRに接続されている。そし
て、時間経過に伴って単価変更を実施する場合には、デ
ータ収集装置DCR内に各変更時刻と、各変更時刻に変更
される部門コードと変更単価とを記憶させておき、同じ
く内蔵された時計回路が該当時刻を示すと、各電子キャ
ッシュレジスタに対して部門コードと変更単価とを送出
する。
部門コードと変更単価を受信した各電子キャッシュレジ
スタは自己の記憶部に形成された部門別単価メモリ内の
該当部門コードの販売単価をデータ収集装置DCRから送
信された変更単価へ変更する。
スタは自己の記憶部に形成された部門別単価メモリ内の
該当部門コードの販売単価をデータ収集装置DCRから送
信された変更単価へ変更する。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、上記のようにデータ収集装置(DCR)か
ら所定時間おきに部門コードおよび変更単価を受領して
自己の部門別単価メモリの販売単価を変更するようにし
た電子キャッシュレジスタにおいてもまだ次のような問
題があった。すなわち、データ収集装置は各変更時刻と
その時の各変更単価とを各部門コード毎に記憶しておく
必要があるので、データ収集装置の必要とする記憶容量
が増大する。
ら所定時間おきに部門コードおよび変更単価を受領して
自己の部門別単価メモリの販売単価を変更するようにし
た電子キャッシュレジスタにおいてもまだ次のような問
題があった。すなわち、データ収集装置は各変更時刻と
その時の各変更単価とを各部門コード毎に記憶しておく
必要があるので、データ収集装置の必要とする記憶容量
が増大する。
また、変更時刻に達する毎に、各電子キャッシュレジス
タとデータ収集装置との間でデータ伝送を実施する必要
があるので、各電子キャッシュレジスタとデータ収集装
置とを接続する伝送路が該当時刻に混雑して各電子キャ
ッシュレジスタから販売データをデータ収集装置へ送信
する本来の業務が遅れる懸念がある。
タとデータ収集装置との間でデータ伝送を実施する必要
があるので、各電子キャッシュレジスタとデータ収集装
置とを接続する伝送路が該当時刻に混雑して各電子キャ
ッシュレジスタから販売データをデータ収集装置へ送信
する本来の業務が遅れる懸念がある。
なお、データ収集装置の記憶容量を増加しない場合に
は、該当時刻に達すると、操作員がデータ収集装置のキ
ーボードから部門コードおよび変更単価をキー入力し
て、各電子キャッシュレジスタに変更情報を入力するこ
とが考えられる。しかし、操作員がその都度キー操作に
よって単価変更することは操作員にとって非常に煩しい
ものである。また、誤操作が発生する懸念がある。
は、該当時刻に達すると、操作員がデータ収集装置のキ
ーボードから部門コードおよび変更単価をキー入力し
て、各電子キャッシュレジスタに変更情報を入力するこ
とが考えられる。しかし、操作員がその都度キー操作に
よって単価変更することは操作員にとって非常に煩しい
ものである。また、誤操作が発生する懸念がある。
本発明は、割引率と割引状態の変更時間間隔を記憶さ
せ、変更時間間隔経過毎に割引量を段階的に増加させる
ことによって、記憶容量を大幅に増大することなく、一
定時間おきに販売単価を自動的に変更でき、商品の販売
単価管理が容易にでき、かつ操作性を大幅に向上できる
電子キャッシュレジスタを提供することを目的とする。
せ、変更時間間隔経過毎に割引量を段階的に増加させる
ことによって、記憶容量を大幅に増大することなく、一
定時間おきに販売単価を自動的に変更でき、商品の販売
単価管理が容易にでき、かつ操作性を大幅に向上できる
電子キャッシュレジスタを提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、第1図に示すように、入力装置aを介して入
力された販売商品の部門コードに対応する販売単価を部
門別単価メモリbから読出して該当商品に対する販売登
録処理cを実行する電子キャッシュレジスタにおいて、
時間を計時するタイマdと、割引率を記憶する割引率メ
モリeと、同一割引状態が継続する時間を示す変更時間
間隔を記憶する変更時間間隔メモリf、タイマdが変更
時間間隔を計時終了した回数を示す変更回数をカウント
する変更回数カウンタgと、この変更回数カウンタgの
変更回数が変化する度に、販売単価を、初期単価からこ
の初期単価に変更回数と割引率とを乗じた額を差引いた
単価に変更する販売単価変更手段hとを備えたものであ
る。
力された販売商品の部門コードに対応する販売単価を部
門別単価メモリbから読出して該当商品に対する販売登
録処理cを実行する電子キャッシュレジスタにおいて、
時間を計時するタイマdと、割引率を記憶する割引率メ
モリeと、同一割引状態が継続する時間を示す変更時間
間隔を記憶する変更時間間隔メモリf、タイマdが変更
時間間隔を計時終了した回数を示す変更回数をカウント
する変更回数カウンタgと、この変更回数カウンタgの
変更回数が変化する度に、販売単価を、初期単価からこ
の初期単価に変更回数と割引率とを乗じた額を差引いた
単価に変更する販売単価変更手段hとを備えたものであ
る。
また、別の発明は、割引率メモリeの割比率,変更時間
間隔メモリfの変更時間間隔,変更回数カウンタgでカ
ウントされる変更回数をそれぞれ部門毎に設け、部門毎
に変更回数カウンタの変更回数が変化する度に、該当部
門の前記販売単価を、初期単価からこの初期単価に前記
変更回数と割引率とを乗じた額を差引いた単価に変更す
る販売単価変更手段h′を備えたものである。
間隔メモリfの変更時間間隔,変更回数カウンタgでカ
ウントされる変更回数をそれぞれ部門毎に設け、部門毎
に変更回数カウンタの変更回数が変化する度に、該当部
門の前記販売単価を、初期単価からこの初期単価に前記
変更回数と割引率とを乗じた額を差引いた単価に変更す
る販売単価変更手段h′を備えたものである。
さらに、別の発明においては、上記各手段a〜hに加え
て、販売単価の変更開始時刻を記憶する変更開始時刻メ
モリiを設け、前記変更回数カウンタgによって、変更
開始時刻以降にタイマdが変更時間間隔を計時終了した
回数を示す変更回数をカウントするようにしたものであ
る。
て、販売単価の変更開始時刻を記憶する変更開始時刻メ
モリiを設け、前記変更回数カウンタgによって、変更
開始時刻以降にタイマdが変更時間間隔を計時終了した
回数を示す変更回数をカウントするようにしたものであ
る。
さらに、別の発明においては、上記各手段a〜iに加え
て、販売単価の変更終了時刻を記憶する変更終了時刻メ
モリjを設け、前記変更回数カウンタgによって、変更
開始時刻以降でかつ変更終了時刻以前にタイマdが変更
時間間隔を計時終了した回数を示す変更回数をカウント
するようにしたものである。
て、販売単価の変更終了時刻を記憶する変更終了時刻メ
モリjを設け、前記変更回数カウンタgによって、変更
開始時刻以降でかつ変更終了時刻以前にタイマdが変更
時間間隔を計時終了した回数を示す変更回数をカウント
するようにしたものである。
さらに、別の発明においては、上記各手段a〜jに加え
て、販売単価が元の初期単価に戻る単価復帰時刻を記憶
す単価復帰時刻メモリkと、単価復帰時刻が来ると前記
販売単価変更手段fにて変更された販売単価を元の初期
単価へ戻す販売単価復帰手段lとを備えたものである。
て、販売単価が元の初期単価に戻る単価復帰時刻を記憶
す単価復帰時刻メモリkと、単価復帰時刻が来ると前記
販売単価変更手段fにて変更された販売単価を元の初期
単価へ戻す販売単価復帰手段lとを備えたものである。
[作用] このように構成された電子キャッシュレジスタであれ
ば、タイマが変更時間間隔の計時を終了する度に変更回
数がカウントアップされるとともに初期単価に変更回数
に割引率を乗じた額がこの初期単価から差引かれて販売
単価とされる。したがって、変更時間間隔が経過する度
に販売単価が減額変更される。
ば、タイマが変更時間間隔の計時を終了する度に変更回
数がカウントアップされるとともに初期単価に変更回数
に割引率を乗じた額がこの初期単価から差引かれて販売
単価とされる。したがって、変更時間間隔が経過する度
に販売単価が減額変更される。
また、別の発明にの作用は、上記各部門毎に設定された
割引率および設定された変更時間間隔でもって、各部門
毎の販売単価が順次減額変更される。
割引率および設定された変更時間間隔でもって、各部門
毎の販売単価が順次減額変更される。
さらに別の発明の作用は、予め設定された変更開始時刻
になると、販売単価が変更時間間隔毎に順次減額変更さ
れる。
になると、販売単価が変更時間間隔毎に順次減額変更さ
れる。
さらに別の発明の作用は、上記作用に加えて、予め設定
された変更終了時刻になると、販売単価の減額変更が停
止される。
された変更終了時刻になると、販売単価の減額変更が停
止される。
さらに別の発明の作用は、上記作用に加えて、予め設定
された単価復帰時刻になると、順次減額変更されてきた
販売単価が元の初期単価に戻る。
された単価復帰時刻になると、順次減額変更されてきた
販売単価が元の初期単価に戻る。
[実施例] 以下本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第2図は実施例の電子キャッシュレジスタを示す斜視図
であり、筺体1の前面に入力装置としてのキーボード2
が設けられており、筺体1の上部には販売商品の部門コ
ード,販売金額,合計金額等を電光表示する表示部3が
設けられており、中間部および下部にそれぞれレシート
発行口4、金銭を収納するドロワー5が設けられてい
る。さらに、筺体1の上面には表示部3と同一構成の客
用の表示部6が取付けられている。また、キーボード2
に隣接して[登録][点検][精算][設定]等の業務
モードを選択設定するモードキー7が設けられている。
であり、筺体1の前面に入力装置としてのキーボード2
が設けられており、筺体1の上部には販売商品の部門コ
ード,販売金額,合計金額等を電光表示する表示部3が
設けられており、中間部および下部にそれぞれレシート
発行口4、金銭を収納するドロワー5が設けられてい
る。さらに、筺体1の上面には表示部3と同一構成の客
用の表示部6が取付けられている。また、キーボード2
に隣接して[登録][点検][精算][設定]等の業務
モードを選択設定するモードキー7が設けられている。
前記キーボード2には、販売金額,販売個数等の数字デ
ータを入力する置数キー,商品の分類を示す部門(DP)
キー,小計キー(ST),合計金額を算出する預/現計キ
ー等の販売登録用キーの他に#キー,×キー等の各種フ
ァンクションキーが配列されている。
ータを入力する置数キー,商品の分類を示す部門(DP)
キー,小計キー(ST),合計金額を算出する預/現計キ
ー等の販売登録用キーの他に#キー,×キー等の各種フ
ァンクションキーが配列されている。
第3図は、電子キャッシュレジスタのブロック構成図で
ある。CPU(中央処理装置)8は、演算回路等を内蔵
し、キーボード2からの入力情報に基づいて各種の演算
処理を行なうと共に、アドレスバス9,データバス10,制
御線11を介して各業務プログラム等の固定データを記憶
するROM12と、キー入力された各商品の販売金額等の販
売データ等を記憶するRAM13とを動作させる。また、ド
ロワー5を開閉制御するドロワー制御回路14,キーボー
ド2からのキー信号が入力されるキーボード入力回路1
5,モードキー7からの指令信号が入力されるモード入力
回路16,表示部3,6へ表示信号を送出する表示制御回路1
7,レシートおよびジャーナルへ印字出力するドットプリ
ンタ18のプリンタ制御回路19および現在時刻t0を計時す
る時計回路20がそれぞれデータバス10,制御線11を介し
てCPU8に接続されている。
ある。CPU(中央処理装置)8は、演算回路等を内蔵
し、キーボード2からの入力情報に基づいて各種の演算
処理を行なうと共に、アドレスバス9,データバス10,制
御線11を介して各業務プログラム等の固定データを記憶
するROM12と、キー入力された各商品の販売金額等の販
売データ等を記憶するRAM13とを動作させる。また、ド
ロワー5を開閉制御するドロワー制御回路14,キーボー
ド2からのキー信号が入力されるキーボード入力回路1
5,モードキー7からの指令信号が入力されるモード入力
回路16,表示部3,6へ表示信号を送出する表示制御回路1
7,レシートおよびジャーナルへ印字出力するドットプリ
ンタ18のプリンタ制御回路19および現在時刻t0を計時す
る時計回路20がそれぞれデータバス10,制御線11を介し
てCPU8に接続されている。
前記RAM13内には、第4図に示すように、キーボード2
の置数キーにて置数された数字データを一時格納する置
数バッファR1,後述する部門別単価メモリR10に各種デー
タを設定するときに使用する3個のフラグ(STフラグ,
#フラグ,DPフラグ)を格納するフラグ領域R2,キーボー
ド2からキー入力された割引率αを一時格納する割引率
バッファR3,同じくキー入力された変更時間間隔Δtを
一時格納する変更時間間隔バッファR4,同じくキー入力
された変更開始時刻t1と変更終了時刻t2および単価復帰
時刻t3をそれぞれ一時格納する変更開始時刻バッファR5
と変更終了時刻バッファR6および単価復帰時刻メモリR7
が形成されている。また、各種設定時刻と時計回路20か
ら得られた現在時刻t0とを比較するための演算エリアR
8,レシートおよびジャーナルへ印字出力するデータを一
時記憶する印字バッファR9および各部門コード毎に販売
単価Cを記憶する部門別単価メモリR10が形成されてい
る。
の置数キーにて置数された数字データを一時格納する置
数バッファR1,後述する部門別単価メモリR10に各種デー
タを設定するときに使用する3個のフラグ(STフラグ,
#フラグ,DPフラグ)を格納するフラグ領域R2,キーボー
ド2からキー入力された割引率αを一時格納する割引率
バッファR3,同じくキー入力された変更時間間隔Δtを
一時格納する変更時間間隔バッファR4,同じくキー入力
された変更開始時刻t1と変更終了時刻t2および単価復帰
時刻t3をそれぞれ一時格納する変更開始時刻バッファR5
と変更終了時刻バッファR6および単価復帰時刻メモリR7
が形成されている。また、各種設定時刻と時計回路20か
ら得られた現在時刻t0とを比較するための演算エリアR
8,レシートおよびジャーナルへ印字出力するデータを一
時記憶する印字バッファR9および各部門コード毎に販売
単価Cを記憶する部門別単価メモリR10が形成されてい
る。
この部門別単価メモリR10は、部門1から部門NEまでの
各部門毎に、初期単価A,実際の販売登録に使用される販
売単価C,割引率α,変更時間間隔Δt,変更開始時刻t1,
変更終了時刻t2からなる部門設定メモリと、変更回数P
をカウントする変更回数カウンタR11,および同一割引状
態が継続する時間Tを計時するタイマとしてのタイマカ
ウンタR12が形成されている。
各部門毎に、初期単価A,実際の販売登録に使用される販
売単価C,割引率α,変更時間間隔Δt,変更開始時刻t1,
変更終了時刻t2からなる部門設定メモリと、変更回数P
をカウントする変更回数カウンタR11,および同一割引状
態が継続する時間Tを計時するタイマとしてのタイマカ
ウンタR12が形成されている。
なお、RAM13内には、上述した各メモリの他に、一人の
客に販売した商品の合計金額を算出する合計器や各種販
売データを累積する集計メモリが形成されている。
客に販売した商品の合計金額を算出する合計器や各種販
売データを累積する集計メモリが形成されている。
しかして、前記CPU8は第5図の流れ図に従って部門別単
価メモリR10に対する各種データの設定処理を実行する
ようにプログラム構成されている。すなわち、流れ図が
開始されると、モードキー7が[設定]モードに設定さ
れていることを確認し、キーボード2からのキー入力待
ちとなる。キー入力されると、そのキーの種類を調べ
る。P1にて置数キーであれば、キー入力された置数デー
タをRAM13の置数バッファR1および印字バッファR9へ格
納するとともに表示部3に表示し、次のキー入力を待
つ。
価メモリR10に対する各種データの設定処理を実行する
ようにプログラム構成されている。すなわち、流れ図が
開始されると、モードキー7が[設定]モードに設定さ
れていることを確認し、キーボード2からのキー入力待
ちとなる。キー入力されると、そのキーの種類を調べ
る。P1にて置数キーであれば、キー入力された置数デー
タをRAM13の置数バッファR1および印字バッファR9へ格
納するとともに表示部3に表示し、次のキー入力を待
つ。
P2にてキー入力されたキーが×キーであれば部門別単価
メモリR10に対する設定業務が開始されたと判断して置
数バッファR1に格納されている置数の値を調べる。P3に
て値数が[30]であれば第6図の割引率・変更時間間隔
の設定処理を開始する。
メモリR10に対する設定業務が開始されたと判断して置
数バッファR1に格納されている置数の値を調べる。P3に
て値数が[30]であれば第6図の割引率・変更時間間隔
の設定処理を開始する。
第6図の割引率・変更時間間隔設定処理が開始される
と、印字バッファR9の[30]の数字を第11図に示すよう
にレシート21およびジャーナルに印字出力したのち、印
字バッファR9および置数バッファR1をクリアする。次に
キー入力待ちの状態になり、P4において、置数キーが入
力された場合は、置数データを置数バッファR1および印
字バッファR9へ格納するとともに、表示制御回路17を介
して表示部3に表示し、再び次のキー入力待ちになる。
P4にて入力したキー信号が置数キー以外の場合で、P5に
おいて、小計(ST)キーであれば、置数バッファR1に置
数が有り、その置数が0から99の範囲であることを確認
した後、置数データを割引率αとしてRAM13の割引率バ
ッファR3へ格納する。次にその割引率αを印字バッファ
R9へセットして第11図に示すようにレシート21およびジ
ャーナルへ印字出力する。次に割引率印字終了を示すフ
ラグ領域R2のSTフラグを1に設定し、置数バッファR1お
よび印字バッファR9をクリアする。そして、次のキー入
力待ちになる。
と、印字バッファR9の[30]の数字を第11図に示すよう
にレシート21およびジャーナルに印字出力したのち、印
字バッファR9および置数バッファR1をクリアする。次に
キー入力待ちの状態になり、P4において、置数キーが入
力された場合は、置数データを置数バッファR1および印
字バッファR9へ格納するとともに、表示制御回路17を介
して表示部3に表示し、再び次のキー入力待ちになる。
P4にて入力したキー信号が置数キー以外の場合で、P5に
おいて、小計(ST)キーであれば、置数バッファR1に置
数が有り、その置数が0から99の範囲であることを確認
した後、置数データを割引率αとしてRAM13の割引率バ
ッファR3へ格納する。次にその割引率αを印字バッファ
R9へセットして第11図に示すようにレシート21およびジ
ャーナルへ印字出力する。次に割引率印字終了を示すフ
ラグ領域R2のSTフラグを1に設定し、置数バッファR1お
よび印字バッファR9をクリアする。そして、次のキー入
力待ちになる。
P6にて#キーがキー入力されると、STフラグが1に設定
されており、置数バッファR1に置数が有ること、および
その置数が1から99の範囲内であることを確認する。そ
の後、置数バッファR1の置数を変更時間間隔Δtとして
変更時間間隔バッファR4へ格納するとともに、印字バッ
ファR9を介してレシート21およびジャーナルへ印字出力
する。そして、変更時間間隔印字済みを示す#フラグを
1に設定し、置数バッファR1および印字バッファR9をク
リアし次のキー入力待ちになる。
されており、置数バッファR1に置数が有ること、および
その置数が1から99の範囲内であることを確認する。そ
の後、置数バッファR1の置数を変更時間間隔Δtとして
変更時間間隔バッファR4へ格納するとともに、印字バッ
ファR9を介してレシート21およびジャーナルへ印字出力
する。そして、変更時間間隔印字済みを示す#フラグを
1に設定し、置数バッファR1および印字バッファR9をク
リアし次のキー入力待ちになる。
P7にて部門(DP)キーがキー入力されると、#フラグが
1に設定されており、置数バッファR1に置数データが格
納されていないことを確認の後、キー入力されたキーの
部門コードDPをレシート21,ジャーナルに印字する。次
に割引率バッファR3,変更時間間隔バッファR4に一時格
納されている割引率αおよび変更時間間隔Δtを部門別
単価メモリR10の該当部門の部門設定メモリの各領域に
格納する。次に割引率と変更時間間隔上の部門設定メモ
リへの格納が終了したことを示すDPフラグを1に設定し
た後、置数バッファR1,割引率バッファR3,変更時間間隔
バッファR4をクリアする。
1に設定されており、置数バッファR1に置数データが格
納されていないことを確認の後、キー入力されたキーの
部門コードDPをレシート21,ジャーナルに印字する。次
に割引率バッファR3,変更時間間隔バッファR4に一時格
納されている割引率αおよび変更時間間隔Δtを部門別
単価メモリR10の該当部門の部門設定メモリの各領域に
格納する。次に割引率と変更時間間隔上の部門設定メモ
リへの格納が終了したことを示すDPフラグを1に設定し
た後、置数バッファR1,割引率バッファR3,変更時間間隔
バッファR4をクリアする。
P8において、預/現計キーがキー入力されると、DPフラ
グが1に設定され、置数バッファR1に置数が格納されて
いないことを確認すると、全部の部門コードに対する割
引率および変更時間間隔の設定処理が終了したと判断し
て、レシート21を発行し、各フラグを0に解除し、置数
バッファR1および印字バッファR9をクリアする。
グが1に設定され、置数バッファR1に置数が格納されて
いないことを確認すると、全部の部門コードに対する割
引率および変更時間間隔の設定処理が終了したと判断し
て、レシート21を発行し、各フラグを0に解除し、置数
バッファR1および印字バッファR9をクリアする。
第5図のP9において、置数バッファR1の置数データが
[31]であれば、第7図の変更開始時刻の設定処理業務
を開始する。
[31]であれば、第7図の変更開始時刻の設定処理業務
を開始する。
第7図の変更開始時刻の設定処理業務が開始されると、
第12図に示すようにレシート21に印字バッファR9の[3
1]の数字を印字したのち、置数バッファR1および印字
バッファR9をクリアし、キー入力待ちになる。P10にて
置数キーがキー入力されると、入力された置数データを
置数バッファR1および印字バッファR9に格納するととも
に表示部3に表示する。
第12図に示すようにレシート21に印字バッファR9の[3
1]の数字を印字したのち、置数バッファR1および印字
バッファR9をクリアし、キー入力待ちになる。P10にて
置数キーがキー入力されると、入力された置数データを
置数バッファR1および印字バッファR9に格納するととも
に表示部3に表示する。
P11にて入力されたキーが#キーであれば、置数バッフ
ァR1に0から9999までの置数が有ることを確認すると、
その置数を時.分で表示された変更開始時刻t1として変
更開始時刻バッファR5へ格納する。そして、第12図に示
すように印字バッファR9の変更開始時刻t1をレシート21
およびジャーナルに印字する。そして、#フラグを1に
設定した後、置数バッファR1および印字バッファR9をク
リアして次のキー入力待ちとなる。
ァR1に0から9999までの置数が有ることを確認すると、
その置数を時.分で表示された変更開始時刻t1として変
更開始時刻バッファR5へ格納する。そして、第12図に示
すように印字バッファR9の変更開始時刻t1をレシート21
およびジャーナルに印字する。そして、#フラグを1に
設定した後、置数バッファR1および印字バッファR9をク
リアして次のキー入力待ちとなる。
P12にて一つの部門(DP)キーがキー入力されると、#
フラグが1に設定され、置数バッファR1に置数が格納さ
れていないことを確認ののち、第12図に示すように部門
コードDPをレシート21およびジャーナルに印字する。次
に変更開始時刻バッファR5の変更開始時刻t1を部門別単
価メモリR10の該当部門コードの部門設定メモリの該当
領域に格納する。その後、DPフラグを1に設定し、変更
開始時刻バッファR5の変更開始時刻t1をクリアする。
フラグが1に設定され、置数バッファR1に置数が格納さ
れていないことを確認ののち、第12図に示すように部門
コードDPをレシート21およびジャーナルに印字する。次
に変更開始時刻バッファR5の変更開始時刻t1を部門別単
価メモリR10の該当部門コードの部門設定メモリの該当
領域に格納する。その後、DPフラグを1に設定し、変更
開始時刻バッファR5の変更開始時刻t1をクリアする。
P13にて、預/現計キーがキー入力されると、全部の部
門コードに対する変更開始時刻t1の設定処理が終了した
と判断して、DPフラグが1に設定されていること、置数
バッファR1に置数が格納されていないことを確認したの
ち、レシート21を発行する。そして、各フラグを0に解
除し、置数バッファR1および印字バッファR9をクリアす
る。
門コードに対する変更開始時刻t1の設定処理が終了した
と判断して、DPフラグが1に設定されていること、置数
バッファR1に置数が格納されていないことを確認したの
ち、レシート21を発行する。そして、各フラグを0に解
除し、置数バッファR1および印字バッファR9をクリアす
る。
第5図のP14にて置数バッファR1の置数データが[32]
であれば、第8図に示す変更終了時刻の設定処理業務を
開始する。
であれば、第8図に示す変更終了時刻の設定処理業務を
開始する。
第8図の変更終了時刻の設定処理業務が開始されると、
第13図に示すようにレシート21に印字バッファR9の[3
2]の数字を印字したのち、置数バッファR1および印字
バッファR9をクリアし、キー入力待ちになる。P15にて
置数キーがキー入力されると、入力された置数データを
置数バッファR1および印字バッファR9に格納するととも
に表示部3に表示する。
第13図に示すようにレシート21に印字バッファR9の[3
2]の数字を印字したのち、置数バッファR1および印字
バッファR9をクリアし、キー入力待ちになる。P15にて
置数キーがキー入力されると、入力された置数データを
置数バッファR1および印字バッファR9に格納するととも
に表示部3に表示する。
P16にて入力されたキーが#キーであれば、置数バッフ
ァR1に0から9999までの置数が有ることを確認すると、
その置数を時.分で表示された変更終了時刻t2として変
更終了時刻バッファR6へ格納する。そして、第13図に示
すように印字バッファR9の変更終了時刻t2をレシート21
およびジャーナルに印字する。そして、#フラグを1に
設定した後、置数バッファR1および印字バッファR9をク
リアして次のキー入力待ちとなる。
ァR1に0から9999までの置数が有ることを確認すると、
その置数を時.分で表示された変更終了時刻t2として変
更終了時刻バッファR6へ格納する。そして、第13図に示
すように印字バッファR9の変更終了時刻t2をレシート21
およびジャーナルに印字する。そして、#フラグを1に
設定した後、置数バッファR1および印字バッファR9をク
リアして次のキー入力待ちとなる。
P17にて一つの部門(DP)キーがキー入力されると、#
フラグが1に設定され、置数バッファR1に置数が格納さ
れていないことを確認ののち、第13図に示すように部門
コードDPをレシート21およびジャーナルに印字する。次
に変更終了時刻バッファR6の変更終了時刻t2を部門別単
価メモリR10の該当部門コードの部門設定メモリの該当
領域に格納する。その後、DPフラグを1に設定し、変更
終了時刻バッファR6の変更終了時刻t2をクリアする。
フラグが1に設定され、置数バッファR1に置数が格納さ
れていないことを確認ののち、第13図に示すように部門
コードDPをレシート21およびジャーナルに印字する。次
に変更終了時刻バッファR6の変更終了時刻t2を部門別単
価メモリR10の該当部門コードの部門設定メモリの該当
領域に格納する。その後、DPフラグを1に設定し、変更
終了時刻バッファR6の変更終了時刻t2をクリアする。
P18にて、預/現計キーがキー入力されると、全部の部
門コードに対する変更終了時刻t2の設定処理が終了した
と判断して、DPフラグが1に設定されていること、置数
バッファR1に置数が格納されていないことを確認したの
ち、レシート21を発行する。そして、各フラグを0に解
除し、置数バッファR1および印字バッファR9をクリアす
る。
門コードに対する変更終了時刻t2の設定処理が終了した
と判断して、DPフラグが1に設定されていること、置数
バッファR1に置数が格納されていないことを確認したの
ち、レシート21を発行する。そして、各フラグを0に解
除し、置数バッファR1および印字バッファR9をクリアす
る。
第5図のP19において、置数バッファR1の置数データが
[33]であれば第9図の単価復帰時刻の設定処理業務を
開始する。
[33]であれば第9図の単価復帰時刻の設定処理業務を
開始する。
第9図の単価復帰時刻の設定処理が開始されると、第14
図に示すようにレシート21に印字バッファR9の[33]の
数字を印字したのち、置数バッファR1および印字バッフ
ァR9をクリアし、キー入力待ちになる。P20にて置数キ
ーがキー入力されると、入力された置数データを置数バ
ッファR1および印字バッファR9に格納するとともに表示
部3に表示する。
図に示すようにレシート21に印字バッファR9の[33]の
数字を印字したのち、置数バッファR1および印字バッフ
ァR9をクリアし、キー入力待ちになる。P20にて置数キ
ーがキー入力されると、入力された置数データを置数バ
ッファR1および印字バッファR9に格納するとともに表示
部3に表示する。
P21にて入力されたキーが預/現計キーであれば、置数
バッファR1に0から9999までの置数が有ることを確認す
ると、その置数を時.分で表示された単価復帰時刻t3と
して単価復帰時刻メモリR7へ格納する。そして、第14図
に示すように印字バッファR9の単価復帰時刻t3をレシー
ト21およびジャーナルに印字する。そして、レシート21
を発行し、置数バッファR1および印字バッファR9をクリ
アしてこの単価復帰時刻の設定処理業務を終了する。
バッファR1に0から9999までの置数が有ることを確認す
ると、その置数を時.分で表示された単価復帰時刻t3と
して単価復帰時刻メモリR7へ格納する。そして、第14図
に示すように印字バッファR9の単価復帰時刻t3をレシー
ト21およびジャーナルに印字する。そして、レシート21
を発行し、置数バッファR1および印字バッファR9をクリ
アしてこの単価復帰時刻の設定処理業務を終了する。
以上でRAM13の部門別単価メモリR10の各部門コードの部
門設定メモリに対する各割引率α,各変更時間間隔Δt,
各変更開始時刻t1,各変更終了時刻t2の設定業務および
単価復帰時刻メモリR7に対する単価復帰時刻t3の設定業
務が終了する。
門設定メモリに対する各割引率α,各変更時間間隔Δt,
各変更開始時刻t1,各変更終了時刻t2の設定業務および
単価復帰時刻メモリR7に対する単価復帰時刻t3の設定業
務が終了する。
なお、部門別単価メモリR10の各部門の初期単価Aは通
常の設定方法にて設定される。そして、初期単価Aの設
定と同時に販売単価Cは初期単価Aに設定される。
常の設定方法にて設定される。そして、初期単価Aの設
定と同時に販売単価Cは初期単価Aに設定される。
このような状態において、モードキー7を[登録]モー
ドに設定して通常の販売登録業務を実行中においては、
キーボード2から販売商品の部門キーがキー入力される
と、部門別単価メモリR10の該当部門コードの販売単価
Cでもって、販売商品の販売登録処理が実行される。
ドに設定して通常の販売登録業務を実行中においては、
キーボード2から販売商品の部門キーがキー入力される
と、部門別単価メモリR10の該当部門コードの販売単価
Cでもって、販売商品の販売登録処理が実行される。
そして、各部門の販売単価Cの減額変更処理は第10図に
示す1分毎の割込信号に応動するるタイマ割込処理にて
実行される。
示す1分毎の割込信号に応動するるタイマ割込処理にて
実行される。
すなわち、第10図において、タイマ割込処理が開始され
ると、時計回路20から現在時刻t0を読出す。次に部門別
単価メモリR10の1からNEまでの部門コードの読出しポ
インタを示す部門コードNを初期値1に設定する。次に
P22にて部門コードNの部門設定メモリの変更開始時刻t
1Nを読む。P23にて現在時刻t0が変更開始時刻t1Nに一致
すれば、変更回数カウンタR11の変更回数PNを初期値1
に設定した後、P24にて下式で示される割引額BNを算出
する。
ると、時計回路20から現在時刻t0を読出す。次に部門別
単価メモリR10の1からNEまでの部門コードの読出しポ
インタを示す部門コードNを初期値1に設定する。次に
P22にて部門コードNの部門設定メモリの変更開始時刻t
1Nを読む。P23にて現在時刻t0が変更開始時刻t1Nに一致
すれば、変更回数カウンタR11の変更回数PNを初期値1
に設定した後、P24にて下式で示される割引額BNを算出
する。
BN=ANPNαN 割引額BNが求まると、次式で実際の販売単価CNを算出す
る。
る。
CN=AN−BN そして、この算出された販売単価CNを新たな販売単価CN
として販売単価領域へ設定する。その後、該当部門コー
ドのタイマカウンタR12をリセット(起動)する(TN=
0)。次にP25にてタイマカウンタR12のカウント値TNを
1だけカウントアップし、P26にて部門コードNを1だ
け増加する。そして、P27にて増加後の部門コードNが
最終部門コードNEを越えていないことを確認すると、P2
2へ戻り、増加後の部門コードNの変更開始時刻t1Nを読
む。
として販売単価領域へ設定する。その後、該当部門コー
ドのタイマカウンタR12をリセット(起動)する(TN=
0)。次にP25にてタイマカウンタR12のカウント値TNを
1だけカウントアップし、P26にて部門コードNを1だ
け増加する。そして、P27にて増加後の部門コードNが
最終部門コードNEを越えていないことを確認すると、P2
2へ戻り、増加後の部門コードNの変更開始時刻t1Nを読
む。
そして、P23にて現在時刻t0が変更開始時刻t1Nに一致し
ていない場合にはP28にて現在時刻t0が単価復帰時刻メ
モリR7の単価復帰時刻t3以上になっていないことを確認
し、さらに、P29にて現在時刻t0が該当部門コードNの
変更終了時刻t2N越えていないことを確認する。次にP30
にて該当部門コードNのタイマカウンタR12のカウント
値TNが変更時間間隔ΔtNに一致した場合、同一割引状態
が変更時間間隔Δtだけ継続したと判断する。そして、
変更回数カウンタR11の変更回数PNを1だけ増加し、前
述のP24へ進み、該当部門コードの販売単価変更処理を
開始する。すなわち、増加後の変更回数PNを用いて該当
部門コードの割引額BNを算出する。
ていない場合にはP28にて現在時刻t0が単価復帰時刻メ
モリR7の単価復帰時刻t3以上になっていないことを確認
し、さらに、P29にて現在時刻t0が該当部門コードNの
変更終了時刻t2N越えていないことを確認する。次にP30
にて該当部門コードNのタイマカウンタR12のカウント
値TNが変更時間間隔ΔtNに一致した場合、同一割引状態
が変更時間間隔Δtだけ継続したと判断する。そして、
変更回数カウンタR11の変更回数PNを1だけ増加し、前
述のP24へ進み、該当部門コードの販売単価変更処理を
開始する。すなわち、増加後の変更回数PNを用いて該当
部門コードの割引額BNを算出する。
なお、P30にてタイマカウンタR12のカウント値TNが変更
時間間隔ΔtNに達していない場合は、そのままP25へ進
み、タイマカウンタR12のカウント値TNを1だけ増加す
る。
時間間隔ΔtNに達していない場合は、そのままP25へ進
み、タイマカウンタR12のカウント値TNを1だけ増加す
る。
さらに、P29にて現在時刻t0が変更終了時刻t2を越えて
いた場合は、該当部門コードの販売単価変更は実施しな
いので、P26へ進み、部門コードNを1だけ増加する。
いた場合は、該当部門コードの販売単価変更は実施しな
いので、P26へ進み、部門コードNを1だけ増加する。
さらに、P28にて現在時刻t0が単価復帰時刻メモリR7の
単価復帰時刻t3以上になった場合は、該当部門コードN
の販売単価CNを初期単価ANへ復帰させる。そして、P26
へ進み、部門コードNを1だけ増加する。
単価復帰時刻t3以上になった場合は、該当部門コードN
の販売単価CNを初期単価ANへ復帰させる。そして、P26
へ進み、部門コードNを1だけ増加する。
このように構成された電子キャッシュレジスタにおい
て、例えば部門1の商品に対して第11図乃至第14図の各
レシート21に示すように、割引率α=5%,変更時間間
隔Δt=30分,変更開始時刻t1=10時,変更終了時刻t2
=14時,単価復帰時刻t3=17時(全部門に共通)と設定
した場合における販売単価変化の流れを説明する。まず
部門1の初期単価Aを1000円に設定すると、その時点で
販売単価Cも1000円に設定される。そして、変更開始時
刻t1=10時になると、初期単価A=1000円に割引率α=
5%を乗じた割引額B=50円が初期単価1000円から差引
かれて販売単価Cが950円となる。そして、変更時間間
隔Δt=30分が経過すると、すなわち10時30分になると
再び先ほど変更になった販売単価950円から50円が差引
かれて、販売単価Cが900円へ変更される。このように
変更終了時刻t2=14時になるまで、30分経過する度に販
売単価Cが50円づつ減額変更される。そして、変更終了
時刻t2=14時になると、最後の単価変更を行なう。この
場合、部門1の販売単価Cは最終的に550円になる。そ
して、単価復帰時刻t3=17時になるまではその販売単価
550円を維持したままである。
て、例えば部門1の商品に対して第11図乃至第14図の各
レシート21に示すように、割引率α=5%,変更時間間
隔Δt=30分,変更開始時刻t1=10時,変更終了時刻t2
=14時,単価復帰時刻t3=17時(全部門に共通)と設定
した場合における販売単価変化の流れを説明する。まず
部門1の初期単価Aを1000円に設定すると、その時点で
販売単価Cも1000円に設定される。そして、変更開始時
刻t1=10時になると、初期単価A=1000円に割引率α=
5%を乗じた割引額B=50円が初期単価1000円から差引
かれて販売単価Cが950円となる。そして、変更時間間
隔Δt=30分が経過すると、すなわち10時30分になると
再び先ほど変更になった販売単価950円から50円が差引
かれて、販売単価Cが900円へ変更される。このように
変更終了時刻t2=14時になるまで、30分経過する度に販
売単価Cが50円づつ減額変更される。そして、変更終了
時刻t2=14時になると、最後の単価変更を行なう。この
場合、部門1の販売単価Cは最終的に550円になる。そ
して、単価復帰時刻t3=17時になるまではその販売単価
550円を維持したままである。
17時になった時点で初期単価A=1000円が読出されてこ
の初期単価1000円が販売単価Cに設定される。すなわ
ち、単価復帰時刻t3を閉店時間に設定しておけば、翌日
の開店時に各部門の販売単価Cは初期単価Aへ自動的に
戻る。
の初期単価1000円が販売単価Cに設定される。すなわ
ち、単価復帰時刻t3を閉店時間に設定しておけば、翌日
の開店時に各部門の販売単価Cは初期単価Aへ自動的に
戻る。
このように、割引率α,変更時間間隔Δtおよび初期単
価Aを設定しておくことによって、変更時間間隔Δtが
経過する度に実際の販売単価Cを初期単価Aから順次段
階的に自動的に割引くことが可能である。したがって、
操作者は何等単価の変更操作を実施することはないの
で、単価変更に伴う余分の作業が省略でき、販売業務の
作業能率を大幅に向上できる。特に、販売単価を変更す
る部門が多い場合においては、いちいちマニアル操作で
単価変更を行なうことは困難であるので、本発明におい
ては、全て自動的に実行されるので、非常に便利であ
る。
価Aを設定しておくことによって、変更時間間隔Δtが
経過する度に実際の販売単価Cを初期単価Aから順次段
階的に自動的に割引くことが可能である。したがって、
操作者は何等単価の変更操作を実施することはないの
で、単価変更に伴う余分の作業が省略でき、販売業務の
作業能率を大幅に向上できる。特に、販売単価を変更す
る部門が多い場合においては、いちいちマニアル操作で
単価変更を行なうことは困難であるので、本発明におい
ては、全て自動的に実行されるので、非常に便利であ
る。
また、一定の変更時間間隔Δtおきに販売単価Cが自動
的に変化するので、変更のし忘れ等の人為的ミスを最少
限に抑制できる。
的に変化するので、変更のし忘れ等の人為的ミスを最少
限に抑制できる。
さらに、記憶部には最低限、割引率と変更時間間隔とが
格納されていれば、販売単価が自動的に減額変更される
ので、記憶部の記憶容量を従来装置に比較して大幅に低
減できる。
格納されていれば、販売単価が自動的に減額変更される
ので、記憶部の記憶容量を従来装置に比較して大幅に低
減できる。
さらに、各部門毎に割引率αと変更時間間隔Δtとを設
定可能にしたので、各商品部門毎に販売戦略上最も有効
な割引率αおよび変更時間間隔Δtを設定することが出
来る。
定可能にしたので、各商品部門毎に販売戦略上最も有効
な割引率αおよび変更時間間隔Δtを設定することが出
来る。
また、販売単価Cの割引開始を示す変更開始時刻t1を任
意に設定できるので、生鮮食品等において、鮮度の低下
の程度に応じて各部門毎に最適時刻から単価変更を開始
できる。
意に設定できるので、生鮮食品等において、鮮度の低下
の程度に応じて各部門毎に最適時刻から単価変更を開始
できる。
また、変更終了時刻t2の設定を行なうことにより、販売
単価Cをある程度の単価まで下げたら、そこで単価の減
額変更を終了させ、一定の単価を維持させることが可能
であるので、販売単価Cが下がり過ぎるのを防止でき
る。
単価Cをある程度の単価まで下げたら、そこで単価の減
額変更を終了させ、一定の単価を維持させることが可能
であるので、販売単価Cが下がり過ぎるのを防止でき
る。
さらに、単価復帰時刻t3の設定を行なうことにより、こ
の単価復帰時刻t3を閉店時刻に設定すれば、翌日には各
部門の販売単価Cは全て初期単価Aに自動的に戻るの
で、開店時刻前に販売単価Cを元の初期単価Aに戻す操
作を実施する必要がない。したがって、開店時の準備作
業の作業能率を大幅に向上できる。
の単価復帰時刻t3を閉店時刻に設定すれば、翌日には各
部門の販売単価Cは全て初期単価Aに自動的に戻るの
で、開店時刻前に販売単価Cを元の初期単価Aに戻す操
作を実施する必要がない。したがって、開店時の準備作
業の作業能率を大幅に向上できる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明の電子キャッシュレジスタに
よれば、割引率と割引状態の変更時間間隔を記憶させ、
変更時間間隔経過毎に割引量を段階的に増加させてい
る。したがって、記憶容量を大幅に増大することなく、
一定時間おきに販売単価を自動的に変更でき、商品の販
売単価管理が容易にでき、かつ操作性を大幅に向上で
き、さらに販売業務全体の作業能率を大幅に向上でき
る。
よれば、割引率と割引状態の変更時間間隔を記憶させ、
変更時間間隔経過毎に割引量を段階的に増加させてい
る。したがって、記憶容量を大幅に増大することなく、
一定時間おきに販売単価を自動的に変更でき、商品の販
売単価管理が容易にでき、かつ操作性を大幅に向上で
き、さらに販売業務全体の作業能率を大幅に向上でき
る。
第1図は本発明の構成を示す機能ブロック図、第2図乃
至第14図は本発明の一実施例に係わる電子キャッシュレ
ジスタを示すものであり、第2図は全体を示す斜視図、
第3図はブロック構成図、第4図は記憶部の主なメモリ
を示す図、第5図乃至第10図は動作を示す流れ図、第11
図乃至第14図はレシートの印字フォーマットを示す図で
ある。 1……筺体、2……キーボード、3,6……表示部、7…
…モードキー、8……CPU、13……RAM、20……時計回
路、21……レシート、R10……部門別単価メモリリ、R11
……変更回数カウンタ、R12……タイマカウンタ、A…
…初期単価、C……販売単価、α……割引率、Δt……
変更時間間隔、t1……変更開始時刻、t2……変更終了時
刻、t3……単価復帰時刻。
至第14図は本発明の一実施例に係わる電子キャッシュレ
ジスタを示すものであり、第2図は全体を示す斜視図、
第3図はブロック構成図、第4図は記憶部の主なメモリ
を示す図、第5図乃至第10図は動作を示す流れ図、第11
図乃至第14図はレシートの印字フォーマットを示す図で
ある。 1……筺体、2……キーボード、3,6……表示部、7…
…モードキー、8……CPU、13……RAM、20……時計回
路、21……レシート、R10……部門別単価メモリリ、R11
……変更回数カウンタ、R12……タイマカウンタ、A…
…初期単価、C……販売単価、α……割引率、Δt……
変更時間間隔、t1……変更開始時刻、t2……変更終了時
刻、t3……単価復帰時刻。
Claims (5)
- 【請求項1】入力装置を介して入力された販売商品の部
門コードに対応する販売単価を部門別単価メモリから読
出して該当商品に対する販売登録処理を実行する電子キ
ャッシュレジスタにおいて、時間を計時するタイマと、
割引率を記憶する割引率メモリと、同一割引状態が継続
する時間を示す変更時間間隔を記憶する変更時間間隔メ
モリと、前記タイマが前記変更時間間隔を計時終了した
回数を示す変更回数をカウントする変更回数カウンタ
と、この変更回数カウンタの変更回数が変化する度に、
前記販売単価を、初期単価からこの初期単価に前記変更
回数と割引率とを乗じた額を差引いた単価に変更する販
売単価変更手段とを備えたことを特徴とする電子キャッ
シュレジスタ。 - 【請求項2】入力装置を介して入力された販売商品の部
門コードに対応する販売単価を部門別単価メモリから読
出して該当商品に対する販売登録処理を実行する電子キ
ャッシュレジスタにおいて、時間を計時するタイマと、
部門毎に割引率を記憶する割引率メモリと、部門毎に同
一割引状態が継続する時間を示す変更時間間隔を記憶す
る変更時間間隔メモリと、部門毎に前記タイマが前記変
更時間間隔を計時終了した回数を示す変更回数をカウン
トする変更回数カウンタと、部門毎に前記変更回数カウ
ンタの変更回数が変化する度に、該当部門の前記販売単
価を、初期単価からこの初期単価に前記変更回数と割引
率とを乗じた額を差引いた単価に変更する販売単価変更
手段とを備えたことを特徴とする電子キャッシュレジス
タ。 - 【請求項3】入力装置を介して入力された販売商品の部
門コードに対応する販売単価を部門別単価メモリから読
出して該当商品に対する販売登録処理を実行する電子キ
ャッシュレジスタにおいて、時間を計時するタイマと、
割引率を記憶する割引率メモリと、同一割引状態が継続
する時間を示す変更時間間隔を記憶する変更時間間隔メ
モリと、前記販売単価の変更開始時刻を記憶する変更開
始時刻メモリと、前記変更開始時刻以降に前記タイマが
前記変更時間間隔を計時終了した回数を示す変更回数を
カウントする変更回数カウンタと、この変更回数カウン
タの変更回数が変化する度に、前記販売単価を、初期単
価からこの初期単価に前記変更回数と割引率とを乗じた
額を差引いた単価に変更する販売単価変更手段とを備え
たことを特徴とする電子キャッシュレジスタ。 - 【請求項4】入力装置を介して入力された販売商品の部
門コードに対応する販売単価を部門別単価メモリから読
出して該当商品に対する販売登録処理を実行する電子キ
ャッシュレジスタにおいて、時間を計時するタイマと、
割引率を記憶する割引率メモリと、同一割引状態が継続
する時間を示す変更時間間隔を記憶する変更時間間隔メ
モリと、前記販売単価の変更開始時刻を記憶する変更開
始時刻メモリと、前記販売単価の変更終了時刻を記憶す
る変更終了時刻メモリと、前記変更開始時刻以降でかつ
前記変更終了時刻以前に前記タイマが前記変更時間間隔
を計時終了した回数を示す変更回数をカウントする変更
回数カウンタと、この変更回数カウンタの変更回数が変
化する度に、前記販売単価を、初期単価からこの初期単
価に前記変更回数と割引率とを乗じた額を差引いた単価
に変更する販売単価変更手段とを備えたことを特徴とす
る電子キャッシュレジスタ。 - 【請求項5】入力装置を介して入力された販売商品の部
門コードに対応する販売単価を部門別単価メモリから読
出して該当商品に対する販売登録処理を実行する電子キ
ャッシュレジスタにおいて、時間を計時するタイマと、
割引率を記憶する割引率メモリと、同一割引状態が継続
する時間を示す変更時間間隔を記憶する変更時間間隔メ
モリと、前記販売単価の変更開始時刻を記憶する変更開
始時刻メモリと、前記販売単価の変更終了時刻を記憶す
る変更終了時刻メモリと、販売単価が元の初期単価に戻
る単価復帰時刻を記憶す単価復帰時刻メモリと、前記変
更開始時刻以降でかつ前記変更終了時刻以前に前記タイ
マが前記変更時間間隔を計時終了した回数を示す変更回
数をカウントする変更回数カウンタと、この変更回数カ
ウンタの変更回数が変化する度に、前記販売単価を、初
期単価からこの初期単価に前記変更回数と割引率とを乗
じた額を差引いた単価に変更する販売単価変更手段と、
前記単価復帰時刻が来ると前記販売単価変更手段にて変
更された販売単価を元の初期単価へ戻す販売単価復帰手
段とを備えたことを特徴とする電子キャッシュレジス
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10382787A JPH0670831B2 (ja) | 1987-04-27 | 1987-04-27 | 電子キャッシュレジスタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10382787A JPH0670831B2 (ja) | 1987-04-27 | 1987-04-27 | 電子キャッシュレジスタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63269294A JPS63269294A (ja) | 1988-11-07 |
| JPH0670831B2 true JPH0670831B2 (ja) | 1994-09-07 |
Family
ID=14364249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10382787A Expired - Lifetime JPH0670831B2 (ja) | 1987-04-27 | 1987-04-27 | 電子キャッシュレジスタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0670831B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0821133B2 (ja) * | 1989-09-25 | 1996-03-04 | 株式会社テック | 商品販売データ処理装置 |
-
1987
- 1987-04-27 JP JP10382787A patent/JPH0670831B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63269294A (ja) | 1988-11-07 |
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