JPH0670839A - 装飾用ツリーの製作方法 - Google Patents

装飾用ツリーの製作方法

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Publication number
JPH0670839A
JPH0670839A JP18483191A JP18483191A JPH0670839A JP H0670839 A JPH0670839 A JP H0670839A JP 18483191 A JP18483191 A JP 18483191A JP 18483191 A JP18483191 A JP 18483191A JP H0670839 A JPH0670839 A JP H0670839A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lead wire
tree
trunk
lead
branch
Prior art date
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Pending
Application number
JP18483191A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Takasaki
博 高崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Corona Sangyo Kk
Original Assignee
Corona Sangyo Kk
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Filing date
Publication date
Application filed by Corona Sangyo Kk filed Critical Corona Sangyo Kk
Priority to JP18483191A priority Critical patent/JPH0670839A/ja
Publication of JPH0670839A publication Critical patent/JPH0670839A/ja
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  • Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 製造コストを低減することができ、かつ、美
的外観にも優れた装飾用ツリーを得ることのできる装飾
用ツリーの制作方法を提供する。 【構成】 導線13を絶縁材14で被覆してなる1本の
リード線11を蛇腹状に折畳んでリード線11の途中に
複数の屈曲部16を形成し、各屈曲部16の先端部には
リード線11の各切断部に電球10のリード端子12を
接続し、各屈曲部16により自身の枝1または幹2を構
成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電球を枝または幹の先
端に連結した装飾用ツリーの製作方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、装飾用ツリーとしては、豆電球を
多数リード線に連結してなるクリスマス電球により天然
あるいは模造の樹木を装飾するクリスマスツリーなどが
知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の装飾用ツリーにおいては、装飾対象となる天然また
は模造の樹木とこれに付加する装飾用電灯とを別途に生
産または製作する必要があり、この点において、製作コ
ストを低減する余地が残されていた。また、樹木の表面
あるいは葉の隙間から電球のリード線が露出するため、
装飾用ツリーとして美観を損ねており、この点において
も、改良の余地が残されていた。
【0004】本発明は、前述の課題に鑑みてなされたも
ので、製作コストを低減することができ、かつ、美的外
観にも優れた装飾用ツリーを得ることのできる装飾用ツ
リーの製作方法を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明の装飾用
ツリーの製作方法では、導線を絶縁材で被覆してなる1
本のリード線を蛇腹状に折畳んで当該リード線の途中に
複数の屈曲部を形成し、各屈曲部の先端部にはリード線
の各切断部に電球のリード端子を接続し、各屈曲部によ
り自身の枝または幹を構成することで前記課題の解決手
段とした。
【0006】
【作用】本発明の装飾用ツリーの製作方法においては、
導線を絶縁材で被覆してなる1本のリード線を蛇腹状に
折畳んで当該リード線の途中に複数の屈曲部を形成し、
各屈曲部の先端部にはリード線の各切断部に電球のリー
ド端子を接続し、各屈曲部により自身の枝または幹を構
成するため、1本のリード線から極めて簡単な手段で装
飾用ツリーが製作可能となり、その製作コストが低下す
る。したがって、大量生産に好適である。
【0007】
【実施例】以下本発明の一実施例を、図1ないし図3を
参照して説明する。
【0008】これらの図において、符号Tは本発明によ
り製作された装飾用ツリーである。この装飾用ツリーT
は、自身の枝1および幹2そのものが導線13を絶縁材
14で被覆してなるリード線11により構成され、それ
ぞれの枝1および幹2の先端に前記導線13の先端にリ
ード端子12を接続した電球10が取り付けられた基本
構成とされている。
【0009】以下、本発明にかかる装飾用ツリーの製作
方法を用いて、上記構成の装飾用ツリーを製作する手順
を説明する。
【0010】(1)図2に示すように、1本の長尺なリ
ード線11を蛇腹状に折曲げてリード線11の途中に装
飾用ツリーの枝1…を構成する多数の屈曲部16…を設
ける。各屈曲部16は先端を切断し、そのリード線11
の切断部に電球10のリード端子12を接続する。この
リード端子12と導線13との接続部15の外側は、図
3に示すように、電球10の下部外面から2本のリード
線11、11を結束する状態で延びる熱収縮チューブ2
0により覆う。この熱収縮チューブ20を加熱して収縮
させることにより接続部15を固定する。また、各枝1
…を構成するリード線11、11には捩じりを付加する
ことにより、枝としての適度な可撓性および剛性を付加
する。なお、各枝1…の先端の電球10はそれぞれ直列
に接続されることとなる。
【0011】(2)同様にして、幹2を構成する2本の
リード線11、11の先端に電球10のリード端子12
を接続し、電球の下部外面から下方の2本のリード線1
1、11を結束する状態で幹全体に延びる熱収縮チュー
ブ20により覆う。熱収縮チューブ20は加熱により収
縮し、これにより幹2に適度な剛性を付加する。
【0012】(3)次に、幹2に対して枝1を取り付け
る。幹2の股部から数本の枝1…が分岐するように、幹
2の外側に数本の枝1…の基端部を互いに結束する状態
で熱収縮チューブ20により覆う。熱収縮チューブ20
を加熱して収縮させることにより、枝1の基端部を幹2
に固定する。なお、各枝1…をつなぐリード線11は幹
2のリード線11と直列につなぐこととする。
【0013】(4)幹2に多数の枝1…を取り付けてな
る幹ユニットを必要数製作したら、数本の幹2の基端部
を互いに結束し、これを大幹3とし、熱収縮チューブ2
0により覆う。熱収縮チューブ20を加熱して収縮させ
ることにより、大幹としての剛性を付加する。なお、各
幹2の下端部から突出する各リード線11は、電源プラ
グ31のリード線30と並列につなぐこととする。これ
により、所望の形状の装飾用ツリーが完成する。
【0014】本実施例の装飾用ツリーの製作方法によれ
ば、以下の効果を奏する。
【0015】(イ)製作費用が極めて蒹価である。すな
わち、1本のリード線11を蛇腹状に折畳み、各屈曲部
16の先端のリード線11の切断部に電球10のリード
端子12を接続するだけで各電球10を直列に接続し、
数箇所の屈曲部16を幹2となる屈曲部15に熱収縮チ
ューブ20等により結束するだけで幹2と枝1ができあ
がる。したがって、従来天然樹木または模造樹木と装飾
用電球を別途に製作し、樹木に装飾用電球を取り付けて
装飾用ツリーを製作する場合に比較すると、製作工程を
大幅に減らすとともに、部品数も減らすことができ、総
じて製作費用を大幅に低減化することができる。 (ロ)装飾用ツリーを構成する主体である電球10とリ
ード線11は安価にかつ大量に供給されるので、材料費
を低減し、これによっても製作費用の低減化に寄与する
ことができる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明にかかる装
飾用ツリーの製作方法によれば、導線を絶縁材で被覆し
てなる1本のリード線を蛇腹状に折畳んで当該リード線
の途中に複数の屈曲部を形成し、各屈曲部の先端部には
リード線の各切断部に電球のリード端子を接続し、各屈
曲部により自身の枝または幹を構成するようにしたか
ら、1本のリード線から装飾用ツリーを容易に製作する
ことができ、その製作費用の大幅な低減化を図ることが
できる。また、装飾用ツリーの主体となる電球やリード
線は市場に安価にかつ大量に供給されるので、材料費の
低減化を図ることができ、この点からも製作費用の低減
化に寄与する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す装飾用ツリーの全体図
である。
【図2】同装飾用ツリーの製作方法を示す図である。
【図3】同装飾用ツリーの要部を示す図である。
【符号の説明】
1 枝 2 幹 10 電球 11 リード線 12 リード端子 13 導線 14 絶縁材 20 熱収縮チューブ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 導線を絶縁材で被覆してなる1本のリー
    ド線を蛇腹状に折畳んで当該リード線の途中に複数の屈
    曲部を形成し、各屈曲部の先端部にはリード線の各切断
    部に電球のリード端子を接続し、各屈曲部により自身の
    枝または幹を構成することを特徴とする装飾用ツリーの
    製作方法。
JP18483191A 1991-07-24 1991-07-24 装飾用ツリーの製作方法 Pending JPH0670839A (ja)

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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19940913