JPH0670863U - カートリッヂ入りシール剤の押出し装置 - Google Patents
カートリッヂ入りシール剤の押出し装置Info
- Publication number
- JPH0670863U JPH0670863U JP1662093U JP1662093U JPH0670863U JP H0670863 U JPH0670863 U JP H0670863U JP 1662093 U JP1662093 U JP 1662093U JP 1662093 U JP1662093 U JP 1662093U JP H0670863 U JPH0670863 U JP H0670863U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- cartridge
- passage
- push
- air passage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000565 sealant Substances 0.000 title claims abstract description 14
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 15
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims abstract description 11
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 claims abstract description 7
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 abstract description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は作業効率を向上し且つ熟練を要せず
してきれいな仕上げをすることのできるカートリッヂ入
りシール剤の押出し装置を提供することを目的とするも
のである。 【構成】 本考案の構成はシール剤を充填した押底付き
の筒状カートリッヂを該カートリッヂの押底側に密着し
て収容する収容部と、該収容部に続き前記押底側に一端
を開口するエアー通路を設け、該エアー通路の他端とエ
アー導通路との連通部に余剰エアーを除散する切替弁付
きのスイッチ機構を設け、また、外部のエアー供給ホー
スとの接続部間に回転バルブを設けたカートリッヂ入り
シール剤の押出し装置にある。
してきれいな仕上げをすることのできるカートリッヂ入
りシール剤の押出し装置を提供することを目的とするも
のである。 【構成】 本考案の構成はシール剤を充填した押底付き
の筒状カートリッヂを該カートリッヂの押底側に密着し
て収容する収容部と、該収容部に続き前記押底側に一端
を開口するエアー通路を設け、該エアー通路の他端とエ
アー導通路との連通部に余剰エアーを除散する切替弁付
きのスイッチ機構を設け、また、外部のエアー供給ホー
スとの接続部間に回転バルブを設けたカートリッヂ入り
シール剤の押出し装置にある。
Description
【0001】
この考案はカートリッヂ入りシール剤の押出し装置、詳しくはエアー圧力を利 用した手持型の押出し装置に関するものである。
【0002】
従来、シール剤を充填した円筒形容器の一側に押出しノズルを設けるとともに 他側内部にシール剤を押出しするための移動可能な押底を有してなるカートリッ ヂにおけるシール剤の押出し作業は実開昭61−150075号公報の第4図に 示されるような手動式押出し器具により行われていた。
【0003】
しかしながら、手動による作業は効率が悪く、しかもシール剤の押出し量にム ラが生じやすくて均一できれいな仕上げをするためには作業者にかなりの熟練を 要するという課題がある。
【0004】
本考案はシール剤を充填した押底付きの筒状カートリッヂを該カートリッヂの 押底側に密着して収容する収容部と、該収容部に続き前記押底側に一端を開口す るエアー通路を設け、該エアー通路の他端とエアー導通路との連通部に余剰エア ーを除散する切替弁付きのスイッチ機構を設けて、かかる課題を解決しようとす るものである。また、外部のエアー供給ホースとの接続部間に回転バルブを設け てホースの捩れを排除するようにして装置の操作自由性を確保するようにしたの である。
【0005】
カートリッヂを収容部内にセットし、装置のスイッチを押すとエアー導通路に 外部から供給される高圧エアーがエアー通路を通って一端の開口より収容部に収 容したカートリッヂの押底側に噴出し、この一定のエアー圧力によりカートリッ ヂの押底が押されノズル側に移動してシール剤をノズルの先端から押出しするの である。作業を終えてスイッチを切るとエアー通路へのエアーの流れが遮断され ると同時に切替弁にて収容部およびエアー通路内に残った余剰エアーが直ちに外 部に徐散されるので、圧力のかからなくなった押底は直ちに移動を停止し、シー ル剤の押出しを後ダレさせることなく止めることができることとなる。
【0006】
以下図面に基づいて実施例を説明する。
【0007】 図1乃至図2は本考案の押出し装置をカートリッヂを装着した状態にて示す断 面図で、押出し装置は把持部1と把持部1の上部前側に基部を嵌合して円筒形の 収容部2を取付け、収容部2の開口した先部外周に螺溝3を設けて螺溝3に螺着 する取外し自在の蓋4を取付ける。5は蓋4の中央部に設けたカートリッヂCの ノズルNの表出孔である。また、6はストローク調整リングで収容部2の中間外 周に設けた螺溝7と螺合しており、ストローク調整リング6を回転させることに よりカートリッヂCの個別の長さに合わせて収容部2の長さが調整できるように なっている。収容したカートリッヂCの押底B側端面が接面する部分にはリング 状のゴムパッキン8を設けてあり、前記ストローク調整リング6の調整および蓋 4の螺着押しによりカートリッヂCの押底B側端面が隙間なく密着するのである 。
【0008】 ゴムパッキン8の中央部にはカートリッヂCの押底B側に面してエアー通路9 の一端が開口しており、エアー通路9の他端は把持部1内の前面寄りに縦設する エアー導通路10の中間絞細部11に連通している。
【0009】 中間絞細部11を挟むエアー導通路10の下方は把持部1の底部に開口し、この開 口には後記する回転バルブ取付用の接続部材12が取付けられており、上方のエア ー導通路10の側面には他端を把持部1の外方に開口するエアー排出路13の一端が 連通している。
【0010】 上下のエアー導通路10内にはエアー導通路10との間に間隙を有し且つ中間絞細 部11の径よりも太い大きさの弁体14a,15aと弁体14a,15aの一側中心に中間絞細 部11との間に間隙を有する太さの突起軸14b,15bとをもって形成された第1切替 弁14と第2切替弁15とを各突起軸14b,15bが中間絞細部11内にて突合うようにし て挿着されており、下方の第1切替弁14は接続部材12との間にスプリングばね16 を挟んで上向き付勢されていて、常態においては図1に示すように弁体14aの上 面が中間絞細部11との段面に密接して間隙を閉塞していて、第1切替弁14が中間 絞細部11を閉塞している状態においては第2切替弁15の弁体15aが中間絞細部11 の段面との間に間隙が存する状態となるように突起軸14a,15aの長さが形成され ている。
【0011】 第2切替弁15の他側中心には押軸15cが延長形成されており、押軸15cの上部は エアー導通路10の上外に表出し、表出した押軸15cの上端は回動自在に軸17止め された引金形のスイッチ18の後部の押しレバー18aの下側に当接して、押しレバ ー18aを押し上げることによりスイッチ18が把持部1の前方に突出するようにな っている。
【0012】 下方のエアー導通路10の開口に取付けた接続部材12には縦筒部19aと縦筒部19a の側面に連結する垂直回転部材19bにてなる回転バルブ19が取付けられ、垂直回 転部材19aには一端を外部のエアーコンプレッサーまたはエアータンク(図示せ ず)に連結する伸縮自在のカール状のエアー供給ホース20の他端を接続する。な お、21は回転バルブ19の縦筒部19aの下方に突出するエアー圧力調整ネジである 。
【0013】 以上の構成にてなる押出し装置を使用するときは、図3に示すように把持部1 を握り持ってダクトのハゼ合わせ部等のシーリングの必要な個所にカートリッヂ CのノズルN先端を位置合わせし、図2に示すようにスプリングばね16の押圧に 抗して引金形のスイッチ18を押すと回動したスイッチ後部の押しレバー18aが押 軸15cを押し下げて第2切替弁15の弁体15bが中間絞細部11との段面を閉塞しつつ 第1切替弁14の弁体14aと中間絞細部11の段面間にエアー流通の間隙を有せしめ るため、エアー供給ホース20より下方のエアー導通路10に供給された高圧エアー が該間隙を経て中間絞細部11を通過してエアー通路9に至り、エアー通路9の一 端の開口より収容部2内に噴出し、噴出した高圧エアーの圧力にてカートリッヂ Cの押底Bが押され移動してカートリッヂC内のシール剤SがノズルNより一定 量づつ押出しされるのである。
【0014】 シーリング作業を終えてスイッチ18の押しを解くとスプリングばね16の押圧に て第1切替弁14は再上動して中間絞細部11との間隙を閉塞し、エアーの流れがス トップすると同時に第2切替弁15の上動にてエアー通路9と上方のエアー導通路 10との間に間隙が生じて連通することとなるので、押底B後方の収容部2および エアー通路9内に残った余剰エアーは上方のエアー導通路10に連通するエアー排 出路13より直ちに外部に徐散され、残存エアーの作用にて後ダレする現象を生ず ることなくしてシール剤Sの押出し作用は停止することとなる。
【0015】 また、装置と外部のエアー供給ホース20との接続部間に回転バルブ19を設けて いるので、作業中にホースが捩れたりすることはなく押出し装置の操作自由性は 確保されることとなる。
【0016】
本考案は以上のようにして、エアー圧力を利用してカートリッヂの押底を押し てシール剤を押出すようにしたので、手動式に比較して作業性が格段に向上する とともにエアーの一定な圧力により均一なシール剤の押出しが可能となって未経 験者でもきれいなシーリング作業を行うことができるという効果を生ずる。
【0017】 また余剰エアーを除散する切替弁付きのスイッチ機構を設けたことによりシー ル剤の後ダレが防止されるので、作業周囲を汚すおそれを解消するとともにシー ル剤の無駄を可及的に減少して節約することができるという経済的効果をも生ず る。
【0018】 外部のエアー供給ホースとの接続部間に回転バルブを設けたので、ホースの捩 れ等の影響を受けずに装置の操作自由性を確保することができるという効果を生 ずる。
【図1】 カートリッヂを収容した状態にて示す本考案
実施例の縦断側面図である。
実施例の縦断側面図である。
【図2】 同、作動状態を示す断面図である。
【図3】 使用状態例を示す斜視図である。
1は把持部 2は収容部 3は螺溝 4は蓋 5は表出孔 6はストローク調整リング 7は螺溝 8はゴムパッキン 9はエアー通路 10はエアー導通路 11はエアー導通路の中間絞細部 12は接続部材 13エアー排出路 14は第1切替弁 14aは弁体 14bは突起軸 15は第2切替弁 15aは弁体 15bは突起軸 15cは押軸 16はスプリングばね 17は軸 18はスイッチ 18aは押しレバー 19は回転バルブ 19aは縦筒部 19bは垂直回転部材 20はエアー供給ホース 21はエアー圧力調整ネジ
Claims (2)
- 【請求項1】 シール剤を充填した押底付きの筒状カー
トリッヂを該カートリッヂの押底側に密着して収容する
収容部と、該収容部に続き前記押底側に一端を開口する
エアー通路を設け、該エアー通路の他端とエアー導通路
との連通部に余剰エアーを除散する切替弁付きのスイッ
チ機構を設けたことを特徴とするカートリッヂ入りシー
ル剤の押出し装置。 - 【請求項2】 エアー導通路と外部のエアー供給ホース
との接続部間に回転バルブを設けたことを特徴とする請
求項1記載のカートリッヂ入りシール剤の押出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1662093U JPH0670863U (ja) | 1993-03-11 | 1993-03-11 | カートリッヂ入りシール剤の押出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1662093U JPH0670863U (ja) | 1993-03-11 | 1993-03-11 | カートリッヂ入りシール剤の押出し装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0670863U true JPH0670863U (ja) | 1994-10-04 |
Family
ID=11921389
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1662093U Pending JPH0670863U (ja) | 1993-03-11 | 1993-03-11 | カートリッヂ入りシール剤の押出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0670863U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020059518A (ja) * | 2018-10-09 | 2020-04-16 | 株式会社 アイセコ | チューブ絞り器 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS571980A (en) * | 1980-06-04 | 1982-01-07 | Mitsubishi Electric Corp | Gamma-ray dose rate meter |
| JPS5950387A (ja) * | 1982-09-14 | 1984-03-23 | 株式会社東芝 | 燃料集合体 |
| JPS6035715U (ja) * | 1983-08-18 | 1985-03-12 | 三菱重工業株式会社 | 回転式真空濾過機 |
| JPH0410944U (ja) * | 1990-05-16 | 1992-01-29 |
-
1993
- 1993-03-11 JP JP1662093U patent/JPH0670863U/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS571980A (en) * | 1980-06-04 | 1982-01-07 | Mitsubishi Electric Corp | Gamma-ray dose rate meter |
| JPS5950387A (ja) * | 1982-09-14 | 1984-03-23 | 株式会社東芝 | 燃料集合体 |
| JPS6035715U (ja) * | 1983-08-18 | 1985-03-12 | 三菱重工業株式会社 | 回転式真空濾過機 |
| JPH0410944U (ja) * | 1990-05-16 | 1992-01-29 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020059518A (ja) * | 2018-10-09 | 2020-04-16 | 株式会社 アイセコ | チューブ絞り器 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5624055A (en) | Dispenser device with sealed closure for the contents of a receptacle that is pressurized or that has a pump | |
| JP4620315B2 (ja) | ディスペンシング装置 | |
| US5897031A (en) | Dispenser for antimicrobial liquids | |
| US5613957A (en) | Apparatus for applying medicament to an eye | |
| US5799841A (en) | Drip resistant nozzle for a dispenser | |
| CN1208221C (zh) | 一种容器及其制造方法 | |
| GB2025515A (en) | Dispensing device and container adapted thereto | |
| JPH0670863U (ja) | カートリッヂ入りシール剤の押出し装置 | |
| CN1055157A (zh) | 测量气溶胶产物的泡沫操作器 | |
| CA2307478A1 (en) | Anti-microbial dispenser | |
| FR3101261B3 (fr) | Dispositif et procédé pour l’application automatique d’un produit visqueux | |
| CA1182998A (en) | Liquid dispensing apparatus | |
| CA1052747A (en) | Manually operated, trigger actuated diaphragm pump dispenser | |
| CN1220608C (zh) | 一次性注射器的分配器系统 | |
| JP2543493Y2 (ja) | デイスペンサー容器 | |
| US5253787A (en) | Fluid dispenser with tiltable dispensing nozzle and sealing membrane | |
| JPS607811Y2 (ja) | 接着剤塗布装置 | |
| JP2555360Y2 (ja) | 塗布装置 | |
| JP2500216Y2 (ja) | シ―リング材塗布ガン | |
| JPH0622462Y2 (ja) | シーラー塗布装置 | |
| CN216995719U (zh) | 涂料包装瓶 | |
| CN224165872U (zh) | 一种可按压的出液梳 | |
| JPH066900U (ja) | ボンベ用バルブ | |
| KR950003864Y1 (ko) | 자동 개폐 캡 | |
| JPH0137727Y2 (ja) |