JPH067094Y2 - 手洗乾燥機 - Google Patents
手洗乾燥機Info
- Publication number
- JPH067094Y2 JPH067094Y2 JP3474288U JP3474288U JPH067094Y2 JP H067094 Y2 JPH067094 Y2 JP H067094Y2 JP 3474288 U JP3474288 U JP 3474288U JP 3474288 U JP3474288 U JP 3474288U JP H067094 Y2 JPH067094 Y2 JP H067094Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- warm air
- hand
- hot air
- counter
- nozzle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Domestic Plumbing Installations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、手洗乾燥機、更に詳しくは温風を吹き出す乾
燥手段並びに手洗水を吐水する手洗水吐出手段を備えた
手洗乾燥機に関する。
燥手段並びに手洗水を吐水する手洗水吐出手段を備えた
手洗乾燥機に関する。
(従来の技術) 従来、この種の手洗乾燥機にあっては、乾燥手段の温風
発生機を手洗機の上方に配設し、該温風発生機の吹出口
に連結した温風吹出しノズルを手洗機の上方から手洗器
本体内に向けて配設されたものが知られていたが(特開
昭62-211030号公報参照)、上記従来技術にあっては、
手洗機の上方に温風発生機が突出して配設されるので、
手洗乾燥機全体が大型化して多大の配設スペースを取っ
ていた。
発生機を手洗機の上方に配設し、該温風発生機の吹出口
に連結した温風吹出しノズルを手洗機の上方から手洗器
本体内に向けて配設されたものが知られていたが(特開
昭62-211030号公報参照)、上記従来技術にあっては、
手洗機の上方に温風発生機が突出して配設されるので、
手洗乾燥機全体が大型化して多大の配設スペースを取っ
ていた。
そこで、その問題点を解決するために手洗機のカウンタ
ー下方の空間を利用して、該空間に温風発生機を収納配
備し、手洗器本体の上部に温風ノズルを配設すると共
に、これら両者を温風ダクト及び全体が蛇腹状である連
結管とで連結するものが試みられている。
ー下方の空間を利用して、該空間に温風発生機を収納配
備し、手洗器本体の上部に温風ノズルを配設すると共
に、これら両者を温風ダクト及び全体が蛇腹状である連
結管とで連結するものが試みられている。
(考案が解決しようとする課題) しかし、上記解決手段にあっては、温風発生機をカウン
ター下方の空間に収納したので手洗機の上方がスッキリ
とし、手洗乾燥機全体のコンパクト化が図れたが、温風
ノズルと温風ダクトとを連結管にて連結する際に、カウ
ンター下方の限られた空間で配管するため施工上の関係
から温風ノズルの開口端部と温風ダクトの開口端部とが
同一軸心線上に位置しないことがあった。
ター下方の空間に収納したので手洗機の上方がスッキリ
とし、手洗乾燥機全体のコンパクト化が図れたが、温風
ノズルと温風ダクトとを連結管にて連結する際に、カウ
ンター下方の限られた空間で配管するため施工上の関係
から温風ノズルの開口端部と温風ダクトの開口端部とが
同一軸心線上に位置しないことがあった。
その場合、連結管の全体が蛇腹状であることから屈曲さ
せて連結は可能であったが、全体が蛇腹状であるため内
部を流動する温風の流動抵抗が多くその分温風発生機の
出力も上げなければ十分な温風の吹出しが得られず合理
的ではなかったと共に、連結管が長くなると撓みが生じ
て外れてしまう虞れもあった。
せて連結は可能であったが、全体が蛇腹状であるため内
部を流動する温風の流動抵抗が多くその分温風発生機の
出力も上げなければ十分な温風の吹出しが得られず合理
的ではなかったと共に、連結管が長くなると撓みが生じ
て外れてしまう虞れもあった。
本考案は、従来技術の有するこのような問題点に鑑みな
されたもので、その目的とするところは、施工時等にお
ける温風ノズルと温風ダクトとの連結において、両者の
開口端部が同一軸心線上に位置しなくても適宜対応して
確実に連結できると共に連結管内を流動する温風の流動
抵抗を少なくすることである。
されたもので、その目的とするところは、施工時等にお
ける温風ノズルと温風ダクトとの連結において、両者の
開口端部が同一軸心線上に位置しなくても適宜対応して
確実に連結できると共に連結管内を流動する温風の流動
抵抗を少なくすることである。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために本考案が為した技術的手段
は、温風乾燥手段の温風吹出しノズルをカウンターに設
置した手洗器本体の上方に配置すると共に温風発生機を
カウンター下方の空間に配置して上記温風吹出しノズル
と温風発生機とを両端部近傍に蛇腹部を有する連結管を
介して連結したことである。
は、温風乾燥手段の温風吹出しノズルをカウンターに設
置した手洗器本体の上方に配置すると共に温風発生機を
カウンター下方の空間に配置して上記温風吹出しノズル
と温風発生機とを両端部近傍に蛇腹部を有する連結管を
介して連結したことである。
(作用) 本考案は上記せる如き技術的手段により、温風発生機に
連結される温風ダクトと温風ノズルとの間に介される連
結管の両端部近傍の蛇腹部が屈曲しその両端部が前記温
風ダクトと温風ノズルの両開口端部に取付けられる。
連結される温風ダクトと温風ノズルとの間に介される連
結管の両端部近傍の蛇腹部が屈曲しその両端部が前記温
風ダクトと温風ノズルの両開口端部に取付けられる。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
(A)は手洗機で、該手洗機(A)はカウンター(a)
の上面に手洗器本体(1)を固定し、且つ該手洗器本体
(1)の後部上端面(1a)上に、温風乾燥手段の温風吹出
口(2),手洗水吐出手段の手洗水吐出口(図示省略)
及び石けん液吐出手段の石けん液吐出ノズル(図示省
略)等の諸設備を設けた機能ケース(b)を取付け、そ
してカウンター(a)の下方の空間(c)にそれら諸設
備に連結される温風発生機(3),湯水混合栓(4)及
び石けん液容器(5)を収容したものであり、それらの
作動を別々に自動制御する専用の感知部(図示省略)を
前記機能ケース(b)の所望位置に設けている。
の上面に手洗器本体(1)を固定し、且つ該手洗器本体
(1)の後部上端面(1a)上に、温風乾燥手段の温風吹出
口(2),手洗水吐出手段の手洗水吐出口(図示省略)
及び石けん液吐出手段の石けん液吐出ノズル(図示省
略)等の諸設備を設けた機能ケース(b)を取付け、そ
してカウンター(a)の下方の空間(c)にそれら諸設
備に連結される温風発生機(3),湯水混合栓(4)及
び石けん液容器(5)を収容したものであり、それらの
作動を別々に自動制御する専用の感知部(図示省略)を
前記機能ケース(b)の所望位置に設けている。
前記温風発生機(3)は、送風ファン(3a1)と、該送
風ファン(3a1)の吹出し口に加熱ヒーター(3a2)を設
けた従来周知構造のもので、その温風発生機(3)は、
カウンター(a)の下方の空間(c)に配備した架台
(d)に載置固定され、その温風供給口(3a3)を下方
へ向けると共に該温風供給口(3a3)に温風ダクト(3b)
の一端(3b1)を連結する。
風ファン(3a1)の吹出し口に加熱ヒーター(3a2)を設
けた従来周知構造のもので、その温風発生機(3)は、
カウンター(a)の下方の空間(c)に配備した架台
(d)に載置固定され、その温風供給口(3a3)を下方
へ向けると共に該温風供給口(3a3)に温風ダクト(3b)
の一端(3b1)を連結する。
該温風ダクト(3b)は、黄銅等の金属材により側面略U字
状の円筒管に屈曲形成し、その一端部(3b1)を前記温
風供給口(3a3)の開口部に連結すると共に、他端部(3
b2)に連結管(6)を連結し、水平部(3b3)底面の適
宜位置に水抜き孔(3b4)を穿孔する。
状の円筒管に屈曲形成し、その一端部(3b1)を前記温
風供給口(3a3)の開口部に連結すると共に、他端部(3
b2)に連結管(6)を連結し、水平部(3b3)底面の適
宜位置に水抜き孔(3b4)を穿孔する。
前記連結管(6)は、全体を合成樹脂,黄銅等により円
筒管とし、その両端部及び中央部に直管部(6b)を残して
蛇腹部(6a)(6a)を形成し、更に、連結管(6)の一端
(図面上は下端)にはフランジ部(6c)を周設して前記バ
ンド(7)のずれ落ちを防止している。そしてその一端
直管部(6b)に前記温風ダクト(3b)の端部(3b2)を挿入
してその挿入部分をバンド(7)で緊定して連結し、他
端直管部(6b)を温風吹出しノズル(8)内に嵌入させて
連結する。また、温風吹出しノズル(8)との連結部に
もバンド(7)を用いて緊定してもよい。
筒管とし、その両端部及び中央部に直管部(6b)を残して
蛇腹部(6a)(6a)を形成し、更に、連結管(6)の一端
(図面上は下端)にはフランジ部(6c)を周設して前記バ
ンド(7)のずれ落ちを防止している。そしてその一端
直管部(6b)に前記温風ダクト(3b)の端部(3b2)を挿入
してその挿入部分をバンド(7)で緊定して連結し、他
端直管部(6b)を温風吹出しノズル(8)内に嵌入させて
連結する。また、温風吹出しノズル(8)との連結部に
もバンド(7)を用いて緊定してもよい。
その時に、前記温風発生機(3)の取付位置に多少のズ
レがあると、前記温風ダクト(3b)と温風ノズル(8)と
の両開口端部が同一軸心線上に位置しないことがあるの
で、その場合、夫々の開口端部(6)の両開口端部をあ
わせて前記蛇腹部(6a)(6a)を適宜屈曲させながら調整す
る。
レがあると、前記温風ダクト(3b)と温風ノズル(8)と
の両開口端部が同一軸心線上に位置しないことがあるの
で、その場合、夫々の開口端部(6)の両開口端部をあ
わせて前記蛇腹部(6a)(6a)を適宜屈曲させながら調整す
る。
ちなみに、前記蛇腹部(6a)(6a)は、内部を流動する温風
の流動抵抗を少なくするためにもできるだけ必要最少限
に抑え、中央部位の直管部(6b)を多めに残して形成す
る。
の流動抵抗を少なくするためにもできるだけ必要最少限
に抑え、中央部位の直管部(6b)を多めに残して形成す
る。
前記温風吹出しノズル(8)は、その連結されていない
遊端部(8a)を前記温風吹出口(2)に接続してなり、該
温風吹出口(2)は、前記手洗水吐出口(図示省略)並
びに石けん液吐出ノズル(図示省略)と共に前記機能ケ
ース(b)の前面傾斜部に前記手洗器本体(1)のボウ
ル部(1b)に向けて傾斜状に吐出されて設ける。
遊端部(8a)を前記温風吹出口(2)に接続してなり、該
温風吹出口(2)は、前記手洗水吐出口(図示省略)並
びに石けん液吐出ノズル(図示省略)と共に前記機能ケ
ース(b)の前面傾斜部に前記手洗器本体(1)のボウ
ル部(1b)に向けて傾斜状に吐出されて設ける。
上記の如く構成された乾燥装置は、前記温風発生機
(3)からの温風が温風吹出口(2)から前記手洗器本
体(1)のボウル部(1b)に向って吹き出す。
(3)からの温風が温風吹出口(2)から前記手洗器本
体(1)のボウル部(1b)に向って吹き出す。
従って本実施例の場合、温風ダクト(3b)と温風ノズル
(8)との連結に多少の寸法誤差が生じた場合にも、蛇
腹部(6a)(6a)を適宜伸縮させてその寸法誤差に対応する
ことができるので長さの異なった連結管を別途用意する
必要がない。
(8)との連結に多少の寸法誤差が生じた場合にも、蛇
腹部(6a)(6a)を適宜伸縮させてその寸法誤差に対応する
ことができるので長さの異なった連結管を別途用意する
必要がない。
また、前記温風ダクト(3b)の水平部(3b3)底面の適宜
位置に水抜き孔(3b4)を穿孔し、その下方キャビネッ
ト(a)の底面に水受け皿(e)を配備して、前記温風
吹出口(2)から誤って水が流入しても、その水が温風
発生機(3)に至らないように途中で流出させて温風発
生機(3)の故障を防止しており有用である。
位置に水抜き孔(3b4)を穿孔し、その下方キャビネッ
ト(a)の底面に水受け皿(e)を配備して、前記温風
吹出口(2)から誤って水が流入しても、その水が温風
発生機(3)に至らないように途中で流出させて温風発
生機(3)の故障を防止しており有用である。
ちなみに、前記水抜き孔(3b4)は温風ダクト(3b)の配
管状態においてその最下位置に穿孔され、しかも温風発
生機(3)から送風される温風の流出を極力抑えるよう
に例えば温風の逃げが送風量に対して約2%以下となる
ような径にする。
管状態においてその最下位置に穿孔され、しかも温風発
生機(3)から送風される温風の流出を極力抑えるよう
に例えば温風の逃げが送風量に対して約2%以下となる
ような径にする。
(考案の効果) 本考案は、上記せる如き構成により下記の効果を奏す
る。
る。
連結管に形成した蛇腹部が、施工時における温風ダクト
と温風ノズルの夫々の開口端部がやむなく同一軸心線上
に位置しない場合でも、前記蛇腹部が屈曲して連結管の
夫々の端部を温風ダクト及び温風ノズルの夫々の開口端
部に連結できる向きに位置させることができ、その状況
に対応すべく別部品を用いずとも確実に連結ができる。
と温風ノズルの夫々の開口端部がやむなく同一軸心線上
に位置しない場合でも、前記蛇腹部が屈曲して連結管の
夫々の端部を温風ダクト及び温風ノズルの夫々の開口端
部に連結できる向きに位置させることができ、その状況
に対応すべく別部品を用いずとも確実に連結ができる。
また、連結管の両端部近傍のみに蛇腹部を形成してその
両端部並びに中央部位は直管部としたため、その連結管
を屈曲状にして使用しても、中央部位が直管部なので、
撓んで外れる虞れもなく、又他の配管類等の邪魔となら
ず有用である。
両端部並びに中央部位は直管部としたため、その連結管
を屈曲状にして使用しても、中央部位が直管部なので、
撓んで外れる虞れもなく、又他の配管類等の邪魔となら
ず有用である。
第1図は本考案手洗乾燥機の一実施例を示す縦断断面図
で一部切欠して示す、第2図は連結管の正面図で一部切
欠して示す、第3図は第2図の(x)−(x)線断面図
である。 尚、図中 (A):手洗機、(a):カウンター (B):機能ケース、(c):空間 (1):手洗器本体、(6):連結管 (6a):蛇腹部
で一部切欠して示す、第2図は連結管の正面図で一部切
欠して示す、第3図は第2図の(x)−(x)線断面図
である。 尚、図中 (A):手洗機、(a):カウンター (B):機能ケース、(c):空間 (1):手洗器本体、(6):連結管 (6a):蛇腹部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 重松 俊文 神奈川県茅ケ崎市本村2丁目8番1号 東 陶機器株式会社茅ケ崎工場内 (72)考案者 河内 邦博 神奈川県茅ケ崎市本村2丁目8番1号 東 陶機器株式会社茅ケ崎工場内 (72)考案者 楠本 明男 神奈川県茅ケ崎市本村2丁目8番1号 東 陶機器株式会社茅ケ崎工場内 (72)考案者 浜中 龍美 神奈川県茅ケ崎市本村2丁目8番1号 東 陶機器株式会社茅ケ崎工場内
Claims (1)
- 【請求項1】温風による乾燥手段を備えた手洗乾燥機に
おいて、該温風乾燥手段の温風吹出しノズルを、カウン
ターに設置した手洗器本体の上方に配置すると共に温風
発生機をカウンター下方の空間に配置して上記温風吹出
しノズルと温風発生機とを両端部近傍に蛇腹部を有する
連結管を介して連結する手洗乾燥機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3474288U JPH067094Y2 (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | 手洗乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3474288U JPH067094Y2 (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | 手洗乾燥機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01141590U JPH01141590U (ja) | 1989-09-28 |
| JPH067094Y2 true JPH067094Y2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=31261419
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3474288U Expired - Lifetime JPH067094Y2 (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | 手洗乾燥機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH067094Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-03-15 JP JP3474288U patent/JPH067094Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01141590U (ja) | 1989-09-28 |
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