JPH0671092B2 - 薄膜太陽電池 - Google Patents
薄膜太陽電池Info
- Publication number
- JPH0671092B2 JPH0671092B2 JP4212257A JP21225792A JPH0671092B2 JP H0671092 B2 JPH0671092 B2 JP H0671092B2 JP 4212257 A JP4212257 A JP 4212257A JP 21225792 A JP21225792 A JP 21225792A JP H0671092 B2 JPH0671092 B2 JP H0671092B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- unit
- solar cell
- substrate
- insulating layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
Landscapes
- Photovoltaic Devices (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は薄膜太陽電池の構造に関
するものである。
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来同一基板上に複数個の光電変換用ユ
ニットを有し、各々直列接続した薄膜太陽電池として
は、図2に示すような透明の絶縁性基板を用いたタイプ
の物と図3に示すような導電性基板上に絶縁層を設けた
タイプの物とがある。 図2に示すような物は透光性絶縁基板(7)の上に透明
導電膜(50)、その上に半導体層(40)さらに、金
属電極(30)、を順次積層した構造をしており、電力
取り出しは直列接続の両端の電極を延長(50)(3
0)して取り出している。また図3に示されるような物
は導電性基板(1)、絶縁層(2)、第1の電極
(3)、半導体層(4)、第2の電極(5)の順に形成
し同様に各電極部を延長して電力取り出し部(3)、
(5)としている。
ニットを有し、各々直列接続した薄膜太陽電池として
は、図2に示すような透明の絶縁性基板を用いたタイプ
の物と図3に示すような導電性基板上に絶縁層を設けた
タイプの物とがある。 図2に示すような物は透光性絶縁基板(7)の上に透明
導電膜(50)、その上に半導体層(40)さらに、金
属電極(30)、を順次積層した構造をしており、電力
取り出しは直列接続の両端の電極を延長(50)(3
0)して取り出している。また図3に示されるような物
は導電性基板(1)、絶縁層(2)、第1の電極
(3)、半導体層(4)、第2の電極(5)の順に形成
し同様に各電極部を延長して電力取り出し部(3)、
(5)としている。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】これらの薄膜太陽電
池は電機機器等に組み込む為に電力取り出し用の延長部
を設けなければならず、その為太陽電池をエッチング、
またはマスクによってパターニングを行う必要があっ
た。 また全基板面積中の延長部の面積の割合が大きい為に有
効発電面積比が最高で75%しかとれずむだな部分が多
かった。 本発明はこれらの問題点を解決し、有効発電面積比を大
きくすることを目的としている。
池は電機機器等に組み込む為に電力取り出し用の延長部
を設けなければならず、その為太陽電池をエッチング、
またはマスクによってパターニングを行う必要があっ
た。 また全基板面積中の延長部の面積の割合が大きい為に有
効発電面積比が最高で75%しかとれずむだな部分が多
かった。 本発明はこれらの問題点を解決し、有効発電面積比を大
きくすることを目的としている。
【0004】
【問題点を解説する為の手段】本発明はこれらの問題を
解決する為に導電性基板上に絶縁層、第1の電極、非単
結晶半導体層、第2の電極を順次積層してなるユニット
の複数個が形成され、前段ユニットの第1の電極の側面
または上面と次段のユニットの第2の電極とが接触し
て、直列に接続されたものにおいて、導電性基板上の絶
縁層の少なくとも一部を初めから形成しないか、全面に
形成後、除去するかして、その部分において第1の電極
と導電性基板とが接触した構造とした。 また接触していることにより導電性基板は電極の一部を
兼ねている。さらに導電性基板上が絶縁層で覆われ、該絶縁層上に第
1の電極、非単結晶半導体層、第2の電極を順次積層し
てなるユニットの複数個が形成され、前記ユニットのう
ち端部に位置しない一つのユニットを中心にして該一つ
のユニットの両側に向かって前段のユニットの第1の電
極と次段のユニットの第2の電極とが接触されて、前記
一つのユニットの第2の電極を共通の電力取り出し部と
するように直列接続された2組の太陽電池が形成され、
各々の太陽電池の前記一つのユニットとは反対側の端部
において前記絶縁層に開口が設けられ、該開口において
各々の太陽電池の第1の電極と前記基板とが電気的に連
結され、前記基板をもう一方の共通の電力取り出し部と
した。
解決する為に導電性基板上に絶縁層、第1の電極、非単
結晶半導体層、第2の電極を順次積層してなるユニット
の複数個が形成され、前段ユニットの第1の電極の側面
または上面と次段のユニットの第2の電極とが接触し
て、直列に接続されたものにおいて、導電性基板上の絶
縁層の少なくとも一部を初めから形成しないか、全面に
形成後、除去するかして、その部分において第1の電極
と導電性基板とが接触した構造とした。 また接触していることにより導電性基板は電極の一部を
兼ねている。さらに導電性基板上が絶縁層で覆われ、該絶縁層上に第
1の電極、非単結晶半導体層、第2の電極を順次積層し
てなるユニットの複数個が形成され、前記ユニットのう
ち端部に位置しない一つのユニットを中心にして該一つ
のユニットの両側に向かって前段のユニットの第1の電
極と次段のユニットの第2の電極とが接触されて、前記
一つのユニットの第2の電極を共通の電力取り出し部と
するように直列接続された2組の太陽電池が形成され、
各々の太陽電池の前記一つのユニットとは反対側の端部
において前記絶縁層に開口が設けられ、該開口において
各々の太陽電池の第1の電極と前記基板とが電気的に連
結され、前記基板をもう一方の共通の電力取り出し部と
した。
【0005】
【作用】本発明は前述のような構造をとることにより、
図1のように光発電ユニットの一番端の部分の第2の電
極(5)から次段のユニットの第1の電極(3)さらに
第2の電極といったように順次直列接続してゆき、最後
のユニットの第1の電極部の接続部(6)で導電性基板
と接続している。よって電力取り出しは第2の電極
(5)と導電性基板(1)から取り出すことができる。
図1のように光発電ユニットの一番端の部分の第2の電
極(5)から次段のユニットの第1の電極(3)さらに
第2の電極といったように順次直列接続してゆき、最後
のユニットの第1の電極部の接続部(6)で導電性基板
と接続している。よって電力取り出しは第2の電極
(5)と導電性基板(1)から取り出すことができる。
【0006】
【実施例】図1にその概略図と断面図を示す。 ステンレス基板(1)上に絶縁物(2)を全面に形成
後、レーザースクライブにより基板端より2mmのとこ
ろに巾50μmの開溝を設け導電性基板を露呈させた。
その後第1の電極(3)、半導体層(4)、第2の電極
を形成し各々の段階でレーザースクライブを行ってパタ
ーニングし図1のような薄膜太陽電池を得た。図5は導電性基板(1)上が絶縁層(2)で覆われ、該
絶縁層上に第1の電極(3)、半導体層(4)、第2の
電極(5)を順次積層してなるユニットの複数個が形成
され、前記ユニットのうち端部に位置しない一つのユニ
ットを中心にして該一つのユニットの両側に向かって前
段のユニットの第1の電極と次段のユニットの第2の電
極とが接触されて、前記一つのユニットの第2の電極を
共通の電力取り出し部とするように直列接続された2組
の太陽電池が形成され、各々の太陽電池の前記一つのユ
ニットとは反対側の端部において前記絶縁層に開口
(6)が設けられ、該開口において各々の太陽電池の第
1の電極(3)と前記基板(1)とが電気的に連結さ
れ、前記基板をもう一方の共通の電力取り出し部とした
薄膜太陽電池を示す。 図4には本発明による他の実施例を示す。 また本実施例においては絶縁層を巾50μmに渡って除
去したが、特にこの物に限定されるわけではなく、絶縁
層の一部分が無く導電性基板が露呈されていれば、開孔
でもよい。
後、レーザースクライブにより基板端より2mmのとこ
ろに巾50μmの開溝を設け導電性基板を露呈させた。
その後第1の電極(3)、半導体層(4)、第2の電極
を形成し各々の段階でレーザースクライブを行ってパタ
ーニングし図1のような薄膜太陽電池を得た。図5は導電性基板(1)上が絶縁層(2)で覆われ、該
絶縁層上に第1の電極(3)、半導体層(4)、第2の
電極(5)を順次積層してなるユニットの複数個が形成
され、前記ユニットのうち端部に位置しない一つのユニ
ットを中心にして該一つのユニットの両側に向かって前
段のユニットの第1の電極と次段のユニットの第2の電
極とが接触されて、前記一つのユニットの第2の電極を
共通の電力取り出し部とするように直列接続された2組
の太陽電池が形成され、各々の太陽電池の前記一つのユ
ニットとは反対側の端部において前記絶縁層に開口
(6)が設けられ、該開口において各々の太陽電池の第
1の電極(3)と前記基板(1)とが電気的に連結さ
れ、前記基板をもう一方の共通の電力取り出し部とした
薄膜太陽電池を示す。 図4には本発明による他の実施例を示す。 また本実施例においては絶縁層を巾50μmに渡って除
去したが、特にこの物に限定されるわけではなく、絶縁
層の一部分が無く導電性基板が露呈されていれば、開孔
でもよい。
【0007】
【効果】本発明の構造をとることによって薄膜太陽電池
の有効発電面積比を大きく取ることができるようになっ
た。
の有効発電面積比を大きく取ることができるようになっ
た。
【0008】
【表1】
【0009】また図6のように本発明のような構造を取
ることによって電機機器との接続はハンダ付け等の方法
以外に差込み式、圧着式の方法でも簡単に接続が可能に
なった。 なお実施例ではレーザースクライブによって、太陽電池
をパターニングしたがマスク法、エッチング法等でも本
発明の構造は作製可能であり、全く同様の効果を示すも
のである。
ることによって電機機器との接続はハンダ付け等の方法
以外に差込み式、圧着式の方法でも簡単に接続が可能に
なった。 なお実施例ではレーザースクライブによって、太陽電池
をパターニングしたがマスク法、エッチング法等でも本
発明の構造は作製可能であり、全く同様の効果を示すも
のである。
【図1】本発明による薄膜太陽電池の概略図と断面図を
示す。
示す。
【図2】従来の薄膜太陽電池の概略図を示す。
【図3】従来の薄膜太陽電池の概略図を示す。
【図4】本発明による他の実施例を示す。
【図5】本発明による他の実施例を示す。
【図6】本発明による他の実施例を示す。
1・・・導電性基板 2・・・絶縁層 3、5、30、50、・・・電極 4・・・非単結晶半導体層 6・・・接続部
Claims (2)
- 【請求項1】 導電性基板上が絶縁層で覆われ、該絶縁
層上に第1の電極、非単結晶半導体層、第2の電極を順
次積層してなるユニットの複数個が形成され、前段のユ
ニットの第1の電極と次段のユニットの第2の電極とが
接触されて直列に接続されて太陽電池が形成され、該太
陽電池の一端部において前記絶縁膜に開口が設けられ、
該開口において前記第1の電極と前記基板とが電気的に
連結され、前記太陽電池の他端部の第2の電極と前記基
板とを電力取り出し部としたことを特徴とする薄膜太陽
電池。 - 【請求項2】 導電性基板上が絶縁層で覆われ、該絶縁
層上に第1の電極、非単結晶半導体層、第2の電極を順
次積層してなるユニットの複数個が形成され、前記ユニ
ットのうち端部に位置しない一つのユニットを中心にし
て該一つのユニットの両側に向かって前段のユニットの
第1の電極と次段のユニットの第2の電極とが接触され
て、前記一つのユニットの第2の電極を共通の電力取り
出し部とするように直列接続された2組の太陽電池が形
成され、各々の太陽電池の前記一つのユニットとは反対
側の端部において前記絶縁層に開口が設けられ、該開口
において各々の太陽電池の第1の電極と前記基板とが電
気的に連結され、前記基板をもう一方の共通の電力取り
出し部としたことを特徴とする薄膜太陽電池。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4212257A JPH0671092B2 (ja) | 1992-07-15 | 1992-07-15 | 薄膜太陽電池 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4212257A JPH0671092B2 (ja) | 1992-07-15 | 1992-07-15 | 薄膜太陽電池 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05315631A JPH05315631A (ja) | 1993-11-26 |
| JPH0671092B2 true JPH0671092B2 (ja) | 1994-09-07 |
Family
ID=16619582
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4212257A Expired - Lifetime JPH0671092B2 (ja) | 1992-07-15 | 1992-07-15 | 薄膜太陽電池 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0671092B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000091601A (ja) * | 1998-09-07 | 2000-03-31 | Honda Motor Co Ltd | 太陽電池 |
| JP2000091603A (ja) * | 1998-09-07 | 2000-03-31 | Honda Motor Co Ltd | 太陽電池 |
| EP4266375A4 (en) * | 2020-12-21 | 2024-12-18 | Idemitsu Kosan Co.,Ltd. | SOLAR CELL ELECTRODE STRUCTURE AND MANUFACTURING METHOD THEREOF |
-
1992
- 1992-07-15 JP JP4212257A patent/JPH0671092B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05315631A (ja) | 1993-11-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |