JPH0671109U - コンクリ−トミキサー車の温水タンク - Google Patents
コンクリ−トミキサー車の温水タンクInfo
- Publication number
- JPH0671109U JPH0671109U JP8605992U JP8605992U JPH0671109U JP H0671109 U JPH0671109 U JP H0671109U JP 8605992 U JP8605992 U JP 8605992U JP 8605992 U JP8605992 U JP 8605992U JP H0671109 U JPH0671109 U JP H0671109U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- water
- water tank
- concrete mixer
- mixer truck
- Prior art date
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- Pending
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- Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 エンジンン冷却水の熱源を利用し運転走行中
に温水化し快適に作業出来る 【構成】 熱交換器を内臓した温水タンクに、エンジン
の冷却水を取り出し、パイプを通り熱交換器を取り巻い
ている冷水に放熱させて温水化し、冷却水をエンジン内
部に帰水させる。
に温水化し快適に作業出来る 【構成】 熱交換器を内臓した温水タンクに、エンジン
の冷却水を取り出し、パイプを通り熱交換器を取り巻い
ている冷水に放熱させて温水化し、冷却水をエンジン内
部に帰水させる。
Description
【0001】
本考案は、コンクリートミキサー車の水タンクを温水タンクに改良する装置に 係るものであり、詳しくはその熱源の利用、熱交換装置等に関するものである。
【0002】
従来、コンクリートミキサー車には水タンクが設けられていてその水をポンプ で送水し、生コン洗浄用として使用しており、温水装置、温水タンク等が設備さ れていない。
【0003】
従来のコンクリートミキサー車に搭載されている水タンクから、ポンプにより 作業終了後、生コンドラム、生コンのついた桶、パイプ、ボディ等の、洗浄をし ている。しかし、この作業は冬期は水が冷たすぎて厳しく、特に、寒風の吹く中 での仕事は想像以上のものがある。また、寒冷地では凍結して断水し、洗浄作業 が出来ない。そればかりか、凍結したタンクの水の解凍にも余分な労力を費やす 等の問題点を有していた。
【0004】
上記の目的を達成するために、コンクリートミキサー車エンジン冷却水の熱水 を熱源として熱交換器を介し、温水タンク内の水を加温して温水化し、快適に作 業が出来るように考案した。
【0005】 温水タンクの外装は外気と熱伝導を遮断するため、断熱材等を巻くことが好ま しい。また、洗浄用水としてばかりでなく、飲料水として利用したい時は、タン ク、熱交換器等をステンレス材等で製作する。要は、使用する水の用途によりこ れ等の材質を決めることが望ましい。
【0006】 温水を使用しない場合は、エンジン冷却水の熱水の接続部にカプラ等により、 接続管を外すことの出来るようにしておくと便利である。
【0007】
実施例について、図面を参照して説明する。 図面において、熱交換器1は、温水タンク2内に設置され、タンク内の水を、 熱交換器により温水とする。3はタンクの取付台を示す。水は、給水口4から供 給し、供給後キャップする。5はドレインパイプ用のバルブを示す。6はカプラ 7は供給熱水用パイプ、8は供給熱水取出部のカプラで、9はカプラ、10は戻 り温水パイプ、11はカプラを示す。12はコンクリートミキサー車の、エンジ ンルームを示し、エンジン13、ラジエーター14、フアン15、供給熱水管1 6戻り管17を示す。 本考案に基く配管系統を説明すると、コンクリートミキサー車の、カプラ8を 取付けてある分岐管より、ラジエーター14へ行く熱水の一部を取出し、供給熱 水パイプ7を通って、カプラ6を通過して、温水タンク内の熱交換器1がタンク 内の水を加温し温水にする。熱交換器を通過した熱水は、温度が下がる。その温 水は、カプラ9、戻り温水パイプ10、カプラ11を通過して、ラジエーターの 温水の戻りパイプ17との温水と一緒になってエンジンの冷却水となり、このサ イクルを続けて、温水タンク内の水を温水化する。実施例では、タンクの大きさ 200l、その材質は、sus304を使用している。また、図示していないが 温水タンク1には、温度計、液面計等、設置しておくと良い。冬期運転席の温度 は寒さを感じることなく、通常40分程度の運転で、温水タンク200lの水が 28度C、80分運転で39度C程度の温水となる。要は、コンクリートミキサ ー車のエンジン冷却水の熱水を利用して、温水タンクの水を温水とした。
【0008】
本考案は、上述のとおり構成されているので、次に記載する効果を奏する。
【0009】 コンクリートミキサー車において、各部に付着した生コンの洗浄、清掃につき 温水のために生コンが落ち易く洗浄し易い。
【0010】 冬期においても凍結がないので、快適に洗浄作業が出来る。また、凍結した水 を解凍する必要がなく、温水なので冬期の手洗等、最適である。
【0011】 コンクレートミキサー車のドライバーのニーズに応えられる考案なので、多く の需要者から本考案の改良を求められている。
【0012】 本考案は、特別新規にエネルギー源を必要としない。
【0013】 温水タンクを設けた事により、エンジン冷却水の温度が下がり、一石二鳥であ る。
【0014】 本考案は、他車、または、土木建設機械にも広く用途が期待出来る。
【図1】本図は、本考案の熱交換器を内臓した、温水タ
ンク、及び、コンクリートミキサー車のエンジンルーム
よりの、配管系統図を示した説明図である。
ンク、及び、コンクリートミキサー車のエンジンルーム
よりの、配管系統図を示した説明図である。
1 熱交換器 2 温水タンク 3 タンクの取付台 4 給水口 5 ドレインパイプのバルブ 6 カプラ 7 フレキシブルパイプ 8 カプラ 9 カプラ 10 フレキシブルパイプ 11 カプラ 12 コンクリートミキサー車のエンジンルーム 13 エンジン 14 ラジエーター 15 フアン 16 パイプ 17 パイプ
Claims (2)
- 【請求項1】 エンジン冷却水の熱水を熱源として利用
した温水タンクを搭載したコンクリートミキサー車。 - 【請求項2】 従来のコンクリートミキサー車に請求項
1の改良を実施したもの。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8605992U JPH0671109U (ja) | 1992-11-02 | 1992-11-02 | コンクリ−トミキサー車の温水タンク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8605992U JPH0671109U (ja) | 1992-11-02 | 1992-11-02 | コンクリ−トミキサー車の温水タンク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0671109U true JPH0671109U (ja) | 1994-10-04 |
Family
ID=13876130
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8605992U Pending JPH0671109U (ja) | 1992-11-02 | 1992-11-02 | コンクリ−トミキサー車の温水タンク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0671109U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7763557B1 (ja) * | 2025-08-06 | 2025-11-04 | 株式会社ひまわり | コンクリートミキサー車 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5839809B2 (ja) * | 1980-09-11 | 1983-09-01 | ロ−ヌ−プ−ラン アンデユストリイ | 無水カルボン酸の製造法 |
-
1992
- 1992-11-02 JP JP8605992U patent/JPH0671109U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5839809B2 (ja) * | 1980-09-11 | 1983-09-01 | ロ−ヌ−プ−ラン アンデユストリイ | 無水カルボン酸の製造法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7763557B1 (ja) * | 2025-08-06 | 2025-11-04 | 株式会社ひまわり | コンクリートミキサー車 |
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