JPH067128U - メンブレンスイッチ - Google Patents
メンブレンスイッチInfo
- Publication number
- JPH067128U JPH067128U JP5169892U JP5169892U JPH067128U JP H067128 U JPH067128 U JP H067128U JP 5169892 U JP5169892 U JP 5169892U JP 5169892 U JP5169892 U JP 5169892U JP H067128 U JPH067128 U JP H067128U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- membrane
- switch
- contact
- embossed
- spacer
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本考案は、長時間の使用に耐え得ると共に、見
栄えが向上せしめられるようにした、メンブレンスイッ
チを提供することを目的とする。 【構成】順次重ねて載置された下メンブレン11,スペ
ーサ12及び上メンブレン13から成るメンブレン14
と、該メンブレンの少なくとも一つのスイッチ領域に
て、スペーサに設けられた切欠部12aと、各切欠部内
で互いに対向するように下メンブレンの上面と上メンブ
レンの下面にそれぞれ備えられた第一の接点11a及び
第二の接点13aと、該メンブレンの上に載置され且つ
上記スイッチ領域にて、上方に突出するエンボス部15
aを有するエンボスシート15と、該エンボスシートの
上で、各エンボス部を除く領域に備えられた両面粘着シ
ート16と、該両面粘着シートの上に載置された平坦な
カバー板17とを含むように、メンブレンスイッチ10
を構成する。
栄えが向上せしめられるようにした、メンブレンスイッ
チを提供することを目的とする。 【構成】順次重ねて載置された下メンブレン11,スペ
ーサ12及び上メンブレン13から成るメンブレン14
と、該メンブレンの少なくとも一つのスイッチ領域に
て、スペーサに設けられた切欠部12aと、各切欠部内
で互いに対向するように下メンブレンの上面と上メンブ
レンの下面にそれぞれ備えられた第一の接点11a及び
第二の接点13aと、該メンブレンの上に載置され且つ
上記スイッチ領域にて、上方に突出するエンボス部15
aを有するエンボスシート15と、該エンボスシートの
上で、各エンボス部を除く領域に備えられた両面粘着シ
ート16と、該両面粘着シートの上に載置された平坦な
カバー板17とを含むように、メンブレンスイッチ10
を構成する。
Description
【0001】
本考案は、例えば各種機器等の入力キーとして使用される、クリックアクショ ンを備えたメンブレンスイッチの構造に関するものである。
【0002】
従来、このようなメンブレンスイッチは、例えば図2に示すように、構成され ている。即ち、図2において、メンブレンスイッチ1は、順次重ねて載置された 下メンブレン2,スペーサ3及び上メンブレン4から成り、且つ少なくとも一つ のスイッチ領域を有するメンブレン5と、その上から、スペーサ6を介して載置 されたカバー板7とを含んでいる。
【0003】 該メンブレン5は、各スイッチ領域において、スペーサ3に設けられた切欠部 3aと、各切欠部3a内で互いに対向するように下メンブレン2の上面に備えら れた第一の接点2aと、上メンブレン4の下面に備えられた第二の接点4aとを 有している。
【0004】 また、上記スペーサ6は、スイッチ領域が切り欠かれており、その切欠部6a 内に、上方に向かって凹状に湾曲した金属製のクリックバネ8が固定保持されて いる。
【0005】 このように構成されたメンブレンスイッチ1によれば、カバー板7の所望のス イッチ領域の表面を手指等によって押下すると、その下方部分に設けられたクリ ックバネ8の中央部が下方に押圧されることになる。これにより、該クリックバ ネ8は、その中央部が、下方に向かって変形せしめられ、その中央部の下面が、 メンブレンのスイッチ領域を下方に押圧することとなる。
【0006】 これにより、メンブレン5の上メンブレン4の第二の接点4aが、スペーサ3 の切欠部3a内で、下メンブレン2の第一の接点2aに当接することになり、ス イッチオンの状態になる。
【0007】 このとき、該クリックバネ8は、その形状に基づいて、カバー板7のスイッチ 領域の押下により、クリックアクションを伴って反転することになるため、スイ ッチ操作の際に、クリック感が得られるようになっている。
【0008】
しかしながら、このように構成されたメンブレンスイッチ1においては、クリ ックバネ8が金属製であるから、長時間の使用により、該クリックバネ8にひび が入り感触がなくなってしまうことがあった。
【0009】 また、カバー板7は、各スイッチ領域において、クリックバネ8の中央部によ って、少し持ち上げられてしまい、平坦でなくなることから、見栄えが悪いとい う問題もあった。
【0010】 本考案は、以上の点に鑑み、長時間の使用に耐え得ると共に、見栄えが向上せ しめられるようにした、メンブレンスイッチを提供することを目的としている。
【0011】
上記目的は、本考案によれば、順次重ねて載置された下メンブレン,スペーサ 及び上メンブレンから成るメンブレンと、該メンブレンの少なくとも一つのスイ ッチ領域にて、スペーサに設けられた切欠部と、各切欠部内で互いに対向するよ うに下メンブレンの上面と上メンブレンの下面にそれぞれ備えられた第一の接点 及び第二の接点と、該メンブレンの上に載置され且つ上記スイッチ領域にて、上 方に突出するエンボス部を有するエンボスシートと、該エンボスシートの上で、 各エンボス部を除く領域に備えられた両面粘着シートと、該両面粘着シートの上 に載置された平坦なカバー板とを含んでいることを特徴とする、メンブレンスイ ッチにより、達成される。
【0012】
上記構成によれば、スイッチ操作の際に、カバー板のスイッチ領域を手指等に より押下すると、該カバー板の下面により、エンボスシートのエンボス部が、ク リック感を伴って、下方に変形せしめられ、メンブレンのスイッチ領域にて、ス ペーサに設けられた切欠部内で、第一の接点及び第二の接点が互いに接触するこ とになる。
【0013】 また、金属製のクリックバネを使用していないので、長時間の使用によって、 該クリックバネにひびが入るようなことがなく、耐久性が向上せしめられ得るこ とになり、またカバー板の表面が平坦であることから、見栄えが向上され得るこ ととなる。
【0014】
以下、図面に示した実施例に基づいて、本考案を詳細に説明する。 図1は、本考案によるメンブレンスイッチの一実施例を示している。
【0015】 メンブレンスイッチ10は、順次重ねて載置された下メンブレン11,スペー サ12及び上メンブレン13から成り、且つ少なくとも一つのスイッチ領域を有 するメンブレン14と、該メンブレン14の上に載置され且つ上記スイッチ領域 にて、上方に突出するエンボス部15aを有するポリエステル材から成るエンボ スシート15と、該エンボスシート15の上で、各エンボス部15aを除く領域 に備えられた両面粘着シート16と、該両面粘着シート16の上に載置された平 坦なカバー板17とから構成されている。
【0016】 該メンブレン14は、各スイッチ領域において、スペーサ12に設けられた切 欠部12aと、各切欠部12a内で互いに対向するように下メンブレン11の上 面に備えられた第一の接点11aと、上メンブレン13の下面に備えられた第二 の接点13aとを有している。
【0017】 本考案によるメンブレンスイッチ10は、以上のように構成されており、カバ ー板17のスイッチ領域を手指等により押下すると、該カバー板17の下面が、 エンボスシート15の対応するエンボス部15aを押下せしめることになる。こ れによって、該エンボス部15aは、クリック感を伴って、下方に変形せしめら れ、その下面が、メンブレン14のスイッチ領域を下方に向かって押圧する。
【0018】 従って、該メンブレン14は、上メンブレン13の接点13aが、スペーサ1 2の切欠部12a内で、対向する下メンブレン11の接点11aに当接せしめら れる。かくして、第一の接点11a,第二の13aが互いに接触することになり 、スイッチオンの状態になる。
【0019】 ここで、カバー板17から手指等を離すと、エンボスシート15のエンボス部 15aは、固有の弾性に基づいて、押下される前の状態(図示)に復帰し、これ によって、カバー板17が、上方に移動せしめられ、操作前の平坦な状態に復帰 すると共に、メンブレン14は、上メンブレン13の弾性によって、第二の接点 13aが、第一の接点11aから離反して、スイッチオフの状態に戻ることにな る。
【0020】 尚、上記スイッチ操作においては、該エンボスシート15は、両面粘着シート 16によって、カバー板17の下面に対して固定保持されていることにより、メ ンブレン14に対して位置ずれしたり、歪んでしまうようなことはない。
【0021】
以上述べたように、本考案によれば、長時間の使用に耐え得ると共に、見栄え が向上せしめられ得る、極めて優れたメンブレンスイッチが提供され得ることに なる。
【図1】本考案によるメンブレンスイッチの一実施例を
示す概略断面図である。
示す概略断面図である。
【図2】従来のメンブレンスイッチの一例を示す概略断
面図である。
面図である。
10 メンブレンスイッチ 11 下メンブレン 11a 第一の接点 12 スペーサ 12a 切欠部 13 上メンブレン 13a 第二の接点 14 メンブレン 15 エンボスシート 15a エンボス部 16 両面粘着シート 17 カバー板
Claims (1)
- 【請求項1】 順次重ねて載置された下メンブレン,ス
ペーサ及び上メンブレンから成るメンブレンと、該メン
ブレンの少なくとも一つのスイッチ領域にて、スペーサ
に設けられた切欠部と、各切欠部内で互いに対向するよ
うに下メンブレンの上面と上メンブレンの下面にそれぞ
れ備えられた第一の接点及び第二の接点と、該メンブレ
ンの上に載置され且つ上記スイッチ領域にて、上方に突
出するエンボス部を有するエンボスシートと、該エンボ
スシートの上で、各エンボス部を除く領域に備えられた
両面粘着シートと、該両面粘着シートの上に載置された
平坦なカバー板とを含んでいることを特徴とする、メン
ブレンスイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5169892U JPH067128U (ja) | 1992-06-29 | 1992-06-29 | メンブレンスイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5169892U JPH067128U (ja) | 1992-06-29 | 1992-06-29 | メンブレンスイッチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH067128U true JPH067128U (ja) | 1994-01-28 |
Family
ID=12894124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5169892U Pending JPH067128U (ja) | 1992-06-29 | 1992-06-29 | メンブレンスイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH067128U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS641439B2 (ja) * | 1979-07-05 | 1989-01-11 | Chisso Corp | |
| JPH02106827A (ja) * | 1988-10-14 | 1990-04-18 | Fujikura Ltd | バックライトメンブレンスイッチ |
-
1992
- 1992-06-29 JP JP5169892U patent/JPH067128U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS641439B2 (ja) * | 1979-07-05 | 1989-01-11 | Chisso Corp | |
| JPH02106827A (ja) * | 1988-10-14 | 1990-04-18 | Fujikura Ltd | バックライトメンブレンスイッチ |
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