JPH0671599A - ウォータジェットノズルの先端移動機構 - Google Patents
ウォータジェットノズルの先端移動機構Info
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- JPH0671599A JPH0671599A JP19943391A JP19943391A JPH0671599A JP H0671599 A JPH0671599 A JP H0671599A JP 19943391 A JP19943391 A JP 19943391A JP 19943391 A JP19943391 A JP 19943391A JP H0671599 A JPH0671599 A JP H0671599A
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- Japan
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- nozzle
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- disc
- disk
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- 239000010426 asphalt Substances 0.000 claims description 5
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 2
- 238000005201 scrubbing Methods 0.000 claims description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 2
- 238000005507 spraying Methods 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 3
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
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- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Road Repair (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ノズル先端が路面に対して一定の距離に於い
て円運動するウォータジェットノズルの先端移動機構を
提供する。 【構成】 走行可能な装置本体にクロスローラベアリン
グ11を介して水平回転自在に支持された平面円盤4
と、該平面円盤4を歯車機構1,3を介して回転駆動す
るモータと、前記平面円盤4の回転中心線上に位置して
上部が装置本体に支持ピン14,16によりX,Y軸方
向へ揺動自在に支持されるとともに下部が前記平面円盤
4に対しその回転中心線O1 より偏位した位置で貫通し
かつ長手方向へ移動可能に係合されたノズルランス固定
用パイプ13とを備えた。
て円運動するウォータジェットノズルの先端移動機構を
提供する。 【構成】 走行可能な装置本体にクロスローラベアリン
グ11を介して水平回転自在に支持された平面円盤4
と、該平面円盤4を歯車機構1,3を介して回転駆動す
るモータと、前記平面円盤4の回転中心線上に位置して
上部が装置本体に支持ピン14,16によりX,Y軸方
向へ揺動自在に支持されるとともに下部が前記平面円盤
4に対しその回転中心線O1 より偏位した位置で貫通し
かつ長手方向へ移動可能に係合されたノズルランス固定
用パイプ13とを備えた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ウォータジェット路面
斫り工法に用いられるウォータジェットノズルの先端移
動機構に関する。
斫り工法に用いられるウォータジェットノズルの先端移
動機構に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の移動機構として、従来、図9に
示すようなものがある。これは、電動モータ等に連結さ
れたカム機構41にカムピン42を介してクランクロッ
ド43を連結するとともに、このクランクロッド43の
中間部を、回転可能な位置固定金物44で摺動自在に支
持し、かつクランクロッド先端の取付け棒45にノズル
ランス固定用板47及びUボルト49を介してノズルラ
ンス48を支持したものである。
示すようなものがある。これは、電動モータ等に連結さ
れたカム機構41にカムピン42を介してクランクロッ
ド43を連結するとともに、このクランクロッド43の
中間部を、回転可能な位置固定金物44で摺動自在に支
持し、かつクランクロッド先端の取付け棒45にノズル
ランス固定用板47及びUボルト49を介してノズルラ
ンス48を支持したものである。
【0003】これによれば、今カム機構41が右回りの
時クランクロッド43の先端は左回りに回転運動する。
この際、前記取付け棒45はその上部が揺動自在で軸方
向には位置固定されているので、クランクロッド43の
先端部では楕円運動をし、かつ水平面上で運動をしてい
るのではなく楕円運動により上下にも運動していた。こ
の楕円運動により、取付け棒45に取り付けられたノズ
ルランス48も楕円運動となり、ノズル先端も楕円運動
かつ上下運動していた。
時クランクロッド43の先端は左回りに回転運動する。
この際、前記取付け棒45はその上部が揺動自在で軸方
向には位置固定されているので、クランクロッド43の
先端部では楕円運動をし、かつ水平面上で運動をしてい
るのではなく楕円運動により上下にも運動していた。こ
の楕円運動により、取付け棒45に取り付けられたノズ
ルランス48も楕円運動となり、ノズル先端も楕円運動
かつ上下運動していた。
【0004】従って、ノズル先端は路面から等距離の位
置(高さ)では円運動をしていなかった。即ち、図10
に示すように、楕円運動の長径(長半径L5 参照)と短
径(短半径L4 参照)ではウォータジェット噴射水の噴
射位置が路面Gに対し一定距離ではなかった(ノズル先
端の楕円運動短径時の路面Gとノズル先端間の距離L6
とノズル先端の楕円運動長径時の路面Gとノズル先端間
の距離L7 参照)。なお、図10中O2 は揺動中心であ
る。このように従来の機構では、ジェット水の噴射位置
が路面に対し一定距離ではないため、ウォータジェット
の破砕力を100%有効活用しているとは言えない面が
あった。
置(高さ)では円運動をしていなかった。即ち、図10
に示すように、楕円運動の長径(長半径L5 参照)と短
径(短半径L4 参照)ではウォータジェット噴射水の噴
射位置が路面Gに対し一定距離ではなかった(ノズル先
端の楕円運動短径時の路面Gとノズル先端間の距離L6
とノズル先端の楕円運動長径時の路面Gとノズル先端間
の距離L7 参照)。なお、図10中O2 は揺動中心であ
る。このように従来の機構では、ジェット水の噴射位置
が路面に対し一定距離ではないため、ウォータジェット
の破砕力を100%有効活用しているとは言えない面が
あった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ウォータジェットノズ
ルの先端移動機構には以下に述べるような課題がある。 (1)路面上のアスファルトを斫るには、路面に満遍な
く高圧ジェット水を噴射する必要があるが、ジェット水
破砕力の有効活用のため路面から等距離の位置でジェッ
ト水を噴射する必要がある。 (2)後部(上部)に超高圧ホースが取付けられたノズ
ルランス自身を回転することは出来ない。 (3)ノズルランスの運動を妨げるため回転軸の支持梁
の設置が不可能であり、L形腕等の先端部にノズルラン
スを取付け、L形腕の軸を回転させることも出来ない。 (4)前記超高圧ホースは耐久性の面から過度な揺動を
避けるべきであり、ノズルランス後方(上部)は揺動を
小さくする必要がある。また、ノズル先端と路面の間隔
は、作業現場で簡単に設定調整可能なることが望まし
い。 (5)斫り工法に使用されるジェット水の圧力は100
0〜2000kgf/cm2であり、ノズルヘッド、ノズルラ
ンス、超高圧ホースは、強固に締め付けられ、作業現場
において、再三、取り外し締め付けをすることは容易で
はない。そこで、ノズルヘッド等を締め付けた状態のま
までノズル移動装置(円運動機構)に簡単に取り付け可
能なる必要がある。 (6)前記のとおり路面には満遍なくジェット水を噴射
する必要があるが、円運動の中心に回転軸を設けず、現
地で簡単に取り付け可能な、ノズルランスの先端のみが
円運動をする装置が必要である。
ルの先端移動機構には以下に述べるような課題がある。 (1)路面上のアスファルトを斫るには、路面に満遍な
く高圧ジェット水を噴射する必要があるが、ジェット水
破砕力の有効活用のため路面から等距離の位置でジェッ
ト水を噴射する必要がある。 (2)後部(上部)に超高圧ホースが取付けられたノズ
ルランス自身を回転することは出来ない。 (3)ノズルランスの運動を妨げるため回転軸の支持梁
の設置が不可能であり、L形腕等の先端部にノズルラン
スを取付け、L形腕の軸を回転させることも出来ない。 (4)前記超高圧ホースは耐久性の面から過度な揺動を
避けるべきであり、ノズルランス後方(上部)は揺動を
小さくする必要がある。また、ノズル先端と路面の間隔
は、作業現場で簡単に設定調整可能なることが望まし
い。 (5)斫り工法に使用されるジェット水の圧力は100
0〜2000kgf/cm2であり、ノズルヘッド、ノズルラ
ンス、超高圧ホースは、強固に締め付けられ、作業現場
において、再三、取り外し締め付けをすることは容易で
はない。そこで、ノズルヘッド等を締め付けた状態のま
までノズル移動装置(円運動機構)に簡単に取り付け可
能なる必要がある。 (6)前記のとおり路面には満遍なくジェット水を噴射
する必要があるが、円運動の中心に回転軸を設けず、現
地で簡単に取り付け可能な、ノズルランスの先端のみが
円運動をする装置が必要である。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
の、本発明の構成は、鋼床版上アスファルト路面にジェ
ット水を噴射してアスファルト路面のみを斫りとるウォ
ータジェット路面斫り工法に用いられるウォータジェッ
トノズルの先端移動機構であって、走行可能な装置本体
と、該装置本体に水平回転自在に支持された円盤と、前
記装置本体上に設けられて前記円盤を回転させる駆動装
置と、前記円盤の回転中心線上に位置して上部が装置本
体に揺動自在に支持されるとともに下部が前記円盤に対
しその回転中心より偏位した位置で貫通しかつ長手方向
へ移動可能に係合されたノズルランス固定用パイプとを
備えたことを特徴とする。
の、本発明の構成は、鋼床版上アスファルト路面にジェ
ット水を噴射してアスファルト路面のみを斫りとるウォ
ータジェット路面斫り工法に用いられるウォータジェッ
トノズルの先端移動機構であって、走行可能な装置本体
と、該装置本体に水平回転自在に支持された円盤と、前
記装置本体上に設けられて前記円盤を回転させる駆動装
置と、前記円盤の回転中心線上に位置して上部が装置本
体に揺動自在に支持されるとともに下部が前記円盤に対
しその回転中心より偏位した位置で貫通しかつ長手方向
へ移動可能に係合されたノズルランス固定用パイプとを
備えたことを特徴とする。
【0007】
【作用】前記構成によれば、上部を揺動自在に支持され
たノズルランス固定用パイプは、円盤が水平回転すると
きパイプ自身は回転せず、円盤レベルでは円盤中心(揺
動中心)から芯ずれした寸法を半径とする円運動をな
し、その円運動は正円運動となる。ノズルランス固定用
パイプに固定されたノズルランス下端、即ちノズル先端
は、揺動中心位置と回転する円盤位置の距離の倍率で以
て、路面から一定の距離で正円運動をすることになる。
たノズルランス固定用パイプは、円盤が水平回転すると
きパイプ自身は回転せず、円盤レベルでは円盤中心(揺
動中心)から芯ずれした寸法を半径とする円運動をな
し、その円運動は正円運動となる。ノズルランス固定用
パイプに固定されたノズルランス下端、即ちノズル先端
は、揺動中心位置と回転する円盤位置の距離の倍率で以
て、路面から一定の距離で正円運動をすることになる。
【0008】
【実施例】以下本発明の実施例を添付図面に基づいて説
明する。図1〜図3は本発明に係る先端移動機構の一実
施例を示すものであり、図1は平面円盤と駆動歯車の関
係を示す平面図、図2はノズルランス固定用パイプとそ
のパイプの上部支持要領と平面円盤との関係を示す側面
図、図3は図2のIII −III 矢視図である。
明する。図1〜図3は本発明に係る先端移動機構の一実
施例を示すものであり、図1は平面円盤と駆動歯車の関
係を示す平面図、図2はノズルランス固定用パイプとそ
のパイプの上部支持要領と平面円盤との関係を示す側面
図、図3は図2のIII −III 矢視図である。
【0009】走行可能な装置本体は架台12と該架台1
2上に架設された梁18とを有している。前記架台12
上には、その透孔12aを閉塞するようにして平面円盤
4がクロスローラベアリング11を介して水平回転可能
に支持されている。図中8はクロスローラベアリング1
1の内輪、9は同じく下側外輪、10は同じく上側外輪
である。
2上に架設された梁18とを有している。前記架台12
上には、その透孔12aを閉塞するようにして平面円盤
4がクロスローラベアリング11を介して水平回転可能
に支持されている。図中8はクロスローラベアリング1
1の内輪、9は同じく下側外輪、10は同じく上側外輪
である。
【0010】前記平面円盤4の上面外周には、従動歯車
3が固設され、この従動歯車3に噛合する駆動歯車1
が、架台12上に配置された駆動モータの出力軸2に固
設されている。図中5は従動歯車固定用の取付ボルトで
ある。
3が固設され、この従動歯車3に噛合する駆動歯車1
が、架台12上に配置された駆動モータの出力軸2に固
設されている。図中5は従動歯車固定用の取付ボルトで
ある。
【0011】そして、前記梁18における一対の支持金
物17には、前記平面円盤4の回転中心線O1 上に位置
して角パイプ15が、水平面におけるY軸方向に支持ピ
ン16を介して揺動自在に支持されるとともに、この角
パイプ15にノズルランス固定用パイプ13の上端部寄
りが支持ピン14を介して水平面におけるX軸方向に揺
動自在に貫通支持されている。
物17には、前記平面円盤4の回転中心線O1 上に位置
して角パイプ15が、水平面におけるY軸方向に支持ピ
ン16を介して揺動自在に支持されるとともに、この角
パイプ15にノズルランス固定用パイプ13の上端部寄
りが支持ピン14を介して水平面におけるX軸方向に揺
動自在に貫通支持されている。
【0012】一方、前記平面円盤4には、半径方向に延
びる長孔7が形成され、この長孔7の両側に位置した平
面円盤4上に取付ボルト22で固定された一対のL型金
物21に支持ピン20を介してパイプ19が揺動自在に
支持される。前記支持ピン20の位置は平面円盤4の回
転中心線O1 から距離L1 だけ芯ずれされている。図中
23は調整用孔である。
びる長孔7が形成され、この長孔7の両側に位置した平
面円盤4上に取付ボルト22で固定された一対のL型金
物21に支持ピン20を介してパイプ19が揺動自在に
支持される。前記支持ピン20の位置は平面円盤4の回
転中心線O1 から距離L1 だけ芯ずれされている。図中
23は調整用孔である。
【0013】そして、前記パイプ19に交換パイプ24
を介してノズルランス固定用パイプ13の下端部寄りが
摺動自在に貫通支持され、そのパイプ先端が前記長孔7
を所定の長さに亘って貫通している。図中25はロック
ボルトである。
を介してノズルランス固定用パイプ13の下端部寄りが
摺動自在に貫通支持され、そのパイプ先端が前記長孔7
を所定の長さに亘って貫通している。図中25はロック
ボルトである。
【0014】図4〜図6はノズルランス37をノズルラ
ンス固定用パイプ13へ固定する要領を示すものであ
り、図4はノズルランス上端側の固定要領側面図、図5
は図4のV−V線断面図、図6は変形例を示す図4のV
−V線断面図である。
ンス固定用パイプ13へ固定する要領を示すものであ
り、図4はノズルランス上端側の固定要領側面図、図5
は図4のV−V線断面図、図6は変形例を示す図4のV
−V線断面図である。
【0015】なお、前記ノズルランス37は、図8に示
すように、その先端にノズルヘッド38が取付けられる
とともに、上端にカップリング39を介して超高圧ホー
ス40が連結される。
すように、その先端にノズルヘッド38が取付けられる
とともに、上端にカップリング39を介して超高圧ホー
ス40が連結される。
【0016】図4及び図5に示すように、ノズルランス
固定用パイプ13の上端部には切欠き部30が形成さ
れ、この切欠き部30において押え板31及びUボルト
32を介してノズルランス37が固定される。また、図
6に示すように、ノズルランス37とノズルランス固定
用パイプ13との間にスペーサ33を介在させてノズル
ランス37とノズルランス固定用パイプ13との軸心を
一致させても良い。
固定用パイプ13の上端部には切欠き部30が形成さ
れ、この切欠き部30において押え板31及びUボルト
32を介してノズルランス37が固定される。また、図
6に示すように、ノズルランス37とノズルランス固定
用パイプ13との間にスペーサ33を介在させてノズル
ランス37とノズルランス固定用パイプ13との軸心を
一致させても良い。
【0017】このように構成されるため、今駆動歯車1
が回転すると、平面円盤4がクロスローラベアリング1
1に支持された状態で中心軸棒なしに回転する。この
時、ノズルランス固定用パイプ13はその上部が平面円
盤4の回転中心線上で2軸方向に揺動自在に支持されて
いるので、円盤レベルでは芯ずれの距離L 1 を半径とす
る円運動をする(図中C1 の移動軌跡参照)。この結
果、ノズルランス固定用パイプ13に固定されたノズル
ランス37の下端、即ちノズルヘッド38は、揺動中心
位置(支持ピン16)と円盤位置(支持ピン20)の距
離の倍率により所定の円運動径で路面から一定の距離で
正円運動をする。
が回転すると、平面円盤4がクロスローラベアリング1
1に支持された状態で中心軸棒なしに回転する。この
時、ノズルランス固定用パイプ13はその上部が平面円
盤4の回転中心線上で2軸方向に揺動自在に支持されて
いるので、円盤レベルでは芯ずれの距離L 1 を半径とす
る円運動をする(図中C1 の移動軌跡参照)。この結
果、ノズルランス固定用パイプ13に固定されたノズル
ランス37の下端、即ちノズルヘッド38は、揺動中心
位置(支持ピン16)と円盤位置(支持ピン20)の距
離の倍率により所定の円運動径で路面から一定の距離で
正円運動をする。
【0018】図7がそのノズル移動軌跡で、図中C2 は
ノズルヘッドの移動軌跡、L2 はノズルヘッドの円運動
径(斫り幅)、L3 はノズルステップである。前記ノズ
ルステップL3 (ノズル円運動1回転中の前進距離)
は、平面円盤4の回転速度と装置全体の前進速度を変え
ることにより変化させることができる。又、同形ノズル
軌跡上での所要時間を変化させることもでき、単位面積
当たりのジェット水の投射水量(破砕力)を設定するこ
とができる。
ノズルヘッドの移動軌跡、L2 はノズルヘッドの円運動
径(斫り幅)、L3 はノズルステップである。前記ノズ
ルステップL3 (ノズル円運動1回転中の前進距離)
は、平面円盤4の回転速度と装置全体の前進速度を変え
ることにより変化させることができる。又、同形ノズル
軌跡上での所要時間を変化させることもでき、単位面積
当たりのジェット水の投射水量(破砕力)を設定するこ
とができる。
【0019】また、前記の際ノズルランス固定用パイプ
13は自転しないが、円盤側に取り付けられたパイプ1
9は平面円盤4と共に回転することになる。このよう
に、揺動のみし、回転しないパイプ13の外面と、回転
するパイプ19の内面とは摩擦することになる。したが
って、本実施例では摩擦による摩耗対策としては交換パ
イプ24をこの間に挿入し、これを交換することにより
対応することにしてあるが、交換パイプ24の代わりに
ベアリング機構を設置する等、摩擦を回避する機構を採
用すればより万全である。
13は自転しないが、円盤側に取り付けられたパイプ1
9は平面円盤4と共に回転することになる。このよう
に、揺動のみし、回転しないパイプ13の外面と、回転
するパイプ19の内面とは摩擦することになる。したが
って、本実施例では摩擦による摩耗対策としては交換パ
イプ24をこの間に挿入し、これを交換することにより
対応することにしてあるが、交換パイプ24の代わりに
ベアリング機構を設置する等、摩擦を回避する機構を採
用すればより万全である。
【0020】なお、本発明は前記実施例に限定されず、
本発明の要旨を逸脱しない範囲内で、駆動源の変更、ベ
アリングの変更等各種の変更が可能であることは言う迄
もない。
本発明の要旨を逸脱しない範囲内で、駆動源の変更、ベ
アリングの変更等各種の変更が可能であることは言う迄
もない。
【0021】
【発明の効果】ノズル先端が路面に対して一定の距離に
於いて円運動することにより、ジェット水を路面に満遍
なく投射することが出来る。従って、ジェット水の破砕
力を十分に活用し、斫り能力を向上することができる効
果があり、路面の斫り作業を敏速に実施できる。
於いて円運動することにより、ジェット水を路面に満遍
なく投射することが出来る。従って、ジェット水の破砕
力を十分に活用し、斫り能力を向上することができる効
果があり、路面の斫り作業を敏速に実施できる。
【図1】本発明の一実施例に係る平面円盤と駆動歯車の
関係を示す平面図である。
関係を示す平面図である。
【図2】同じくノズルランス固定用パイプとそのパイプ
の上部支持要領と平面円盤との関係を示す側面図であ
る。
の上部支持要領と平面円盤との関係を示す側面図であ
る。
【図3】図2のIII −III 矢視図である。
【図4】ノズルランス上端側の固定要領側面図である。
【図5】図4のV−V線断面図である。
【図6】固定要領の変形例を示す図4のV−V線断面図
である。
である。
【図7】本発明によるノズル移動軌跡である。
【図8】一般的なウォータジェットノズルの形状図であ
る。
る。
【図9】従来機構の構造説明図である。
【図10】同じくノズル先端の位置説明図である。
1 駆動歯車 4 平面円盤 7 長孔 11 クロスローラベアリング 13 ノズルランス固定用パイプ 14,16 支持ピン 19 パイプ 20 支持ピン 37 ノズルランス
Claims (1)
- 【請求項1】 鋼床版上アスファルト路面にジェット水
を噴射してアスファルト路面のみを斫りとるウォータジ
ェット路面斫り工法に用いられるウォータジェットノズ
ルの先端移動機構であって、走行可能な装置本体と、該
装置本体に水平回転自在に支持された円盤と、前記装置
本体上に設けられて前記円盤を回転させる駆動装置と、
前記円盤の回転中心線上に位置して上部が装置本体に揺
動自在に支持されるとともに下部が前記円盤に対しその
回転中心より偏位した位置で貫通しかつ長手方向へ移動
可能に係合されたノズルランス固定用パイプとを備えた
ことを特徴とするウォータジェットノズルの先端移動機
構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19943391A JPH0671599A (ja) | 1991-08-08 | 1991-08-08 | ウォータジェットノズルの先端移動機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19943391A JPH0671599A (ja) | 1991-08-08 | 1991-08-08 | ウォータジェットノズルの先端移動機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0671599A true JPH0671599A (ja) | 1994-03-15 |
Family
ID=16407741
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19943391A Pending JPH0671599A (ja) | 1991-08-08 | 1991-08-08 | ウォータジェットノズルの先端移動機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0671599A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2742582A1 (fr) * | 1995-12-15 | 1997-06-20 | Thomson Csf | Materiau semiconducteur iii-v et composant electronique comprenant ce materiau |
| JP2006055926A (ja) * | 2004-08-18 | 2006-03-02 | Kamei Tekkosho:Kk | 砥粒噴射装置 |
-
1991
- 1991-08-08 JP JP19943391A patent/JPH0671599A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2742582A1 (fr) * | 1995-12-15 | 1997-06-20 | Thomson Csf | Materiau semiconducteur iii-v et composant electronique comprenant ce materiau |
| JP2006055926A (ja) * | 2004-08-18 | 2006-03-02 | Kamei Tekkosho:Kk | 砥粒噴射装置 |
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