JPH0671654A - 樹脂マンドレル - Google Patents
樹脂マンドレルInfo
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- JPH0671654A JPH0671654A JP22857092A JP22857092A JPH0671654A JP H0671654 A JPH0671654 A JP H0671654A JP 22857092 A JP22857092 A JP 22857092A JP 22857092 A JP22857092 A JP 22857092A JP H0671654 A JPH0671654 A JP H0671654A
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- JP
- Japan
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- mandrel
- resin
- mandrel body
- longitudinal direction
- core body
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 長手方向の熱膨張を抑止して径方向にのみ熱
膨張することが可能で、長さに制限されることなく複合
材料製パイプの品質を大幅に向上させることが出来る樹
脂マンドレルを提供することを目的とする。 【構成】 棒状の芯体2上に熱膨張性の樹脂よりなるマ
ンドレル本体3を装着してなる樹脂マンドレル1におい
て、前記マンドレル本体3の周方向に芯体2の長手方向
に沿って貫通された複数の空洞部3aを設けると共に、
前記芯体2にマンドレル本体3の両端が芯体2の長手方
向に膨張するのを抑止する抑止部材4を着脱自在に設け
たことを特徴とする。
膨張することが可能で、長さに制限されることなく複合
材料製パイプの品質を大幅に向上させることが出来る樹
脂マンドレルを提供することを目的とする。 【構成】 棒状の芯体2上に熱膨張性の樹脂よりなるマ
ンドレル本体3を装着してなる樹脂マンドレル1におい
て、前記マンドレル本体3の周方向に芯体2の長手方向
に沿って貫通された複数の空洞部3aを設けると共に、
前記芯体2にマンドレル本体3の両端が芯体2の長手方
向に膨張するのを抑止する抑止部材4を着脱自在に設け
たことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は熱可塑性樹脂をマトリ
クスとする複合材料製パイプの内圧成形に用いられる樹
脂マンドレルに係わり、更に詳しくは、長手方向の熱膨
張を抑止して径方向にのみ熱膨張することが可能な樹脂
マンドレルに関するものである。
クスとする複合材料製パイプの内圧成形に用いられる樹
脂マンドレルに係わり、更に詳しくは、長手方向の熱膨
張を抑止して径方向にのみ熱膨張することが可能な樹脂
マンドレルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、熱可塑性樹脂をマトリクスとする
複合材料製パイプを作製する際に、ポリテトラフルオロ
エチレン(PTEF)等の熱膨張性の樹脂からなる樹脂
マンドレルが使用されている。この樹脂マンドレルの熱
膨張を利用して複合材料製パイプの内圧成形を行うので
ある。このような樹脂マンドレルとしては、例えば図4
に示すようなものが一般に知られている。
複合材料製パイプを作製する際に、ポリテトラフルオロ
エチレン(PTEF)等の熱膨張性の樹脂からなる樹脂
マンドレルが使用されている。この樹脂マンドレルの熱
膨張を利用して複合材料製パイプの内圧成形を行うので
ある。このような樹脂マンドレルとしては、例えば図4
に示すようなものが一般に知られている。
【0003】前記樹脂マンドレルは鉄やアルミ等からな
る棒状の芯体21と、この芯体21上に嵌合装着された
熱膨張性の樹脂よりなる筒状のマンドレル本体22とか
ら一体的に構成されている。この樹脂マンドレルは複合
材料製パイプを加熱成形する際に該パイプ材料の内周部
にセットされ、マンドレル本体22が熱膨張して該パイ
プの内周面を押圧することにより複合材料製パイプが内
圧成形されるのである。
る棒状の芯体21と、この芯体21上に嵌合装着された
熱膨張性の樹脂よりなる筒状のマンドレル本体22とか
ら一体的に構成されている。この樹脂マンドレルは複合
材料製パイプを加熱成形する際に該パイプ材料の内周部
にセットされ、マンドレル本体22が熱膨張して該パイ
プの内周面を押圧することにより複合材料製パイプが内
圧成形されるのである。
【0004】
【発明が解決しようとする問題点】しかしながら上述し
た樹脂マンドレルにあっては、マンドレル本体の材料が
等方性であるため、長尺(約1m以上)の複合材料製パ
イプを作製する場合等には、マンドレル本体の長手方向
に対する熱膨張量が顕著となり、このマンドレル本体の
長手方向の伸びにより加熱成形中のパイプ材料が共に移
動して変形を生じ、成形後のパイプの品質を著しく低下
させると言う問題があった。
た樹脂マンドレルにあっては、マンドレル本体の材料が
等方性であるため、長尺(約1m以上)の複合材料製パ
イプを作製する場合等には、マンドレル本体の長手方向
に対する熱膨張量が顕著となり、このマンドレル本体の
長手方向の伸びにより加熱成形中のパイプ材料が共に移
動して変形を生じ、成形後のパイプの品質を著しく低下
させると言う問題があった。
【0005】この発明はかかる従来の課題に着目して案
出されたもので、長手方向の熱膨張を抑止して径方向に
のみ熱膨張することが可能で、長さに制限されることな
く複合材料製パイプの品質を大幅に向上させることが出
来る樹脂マンドレルを提供することを目的とするもので
ある。
出されたもので、長手方向の熱膨張を抑止して径方向に
のみ熱膨張することが可能で、長さに制限されることな
く複合材料製パイプの品質を大幅に向上させることが出
来る樹脂マンドレルを提供することを目的とするもので
ある。
【0006】
【発明を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するため、棒状の芯体上に熱膨張性の樹脂よりなるマ
ンドレル本体を装着してなる樹脂マンドレルにおいて、
前記マンドレル本体の周方向に芯体の長手方向に沿って
貫通された複数の空洞部を設けると共に、前記芯体にマ
ンドレル本体の両端が芯体の長手方向に膨張するのを抑
止する抑止部材を着脱自在に設けたことを要旨とするも
のである。
成するため、棒状の芯体上に熱膨張性の樹脂よりなるマ
ンドレル本体を装着してなる樹脂マンドレルにおいて、
前記マンドレル本体の周方向に芯体の長手方向に沿って
貫通された複数の空洞部を設けると共に、前記芯体にマ
ンドレル本体の両端が芯体の長手方向に膨張するのを抑
止する抑止部材を着脱自在に設けたことを要旨とするも
のである。
【0007】
【作用】この発明は上記のように構成され、芯体にマン
ドレル本体の両端が芯体の長手方向に膨張するのを抑止
する抑止部材を設けたので、マンドレル本体の長手方向
の熱膨張を有効に抑止して径方向にのみマンドレル本体
を熱膨張することが出来、加熱成形中のパイプ材料がマ
ンドレル本体の長手方向の伸びによる移動を受けず、該
パイプに変形を生じることがない。従って、長さに制限
されることなく品質が高い複合材料製パイプを得ること
が出来る。
ドレル本体の両端が芯体の長手方向に膨張するのを抑止
する抑止部材を設けたので、マンドレル本体の長手方向
の熱膨張を有効に抑止して径方向にのみマンドレル本体
を熱膨張することが出来、加熱成形中のパイプ材料がマ
ンドレル本体の長手方向の伸びによる移動を受けず、該
パイプに変形を生じることがない。従って、長さに制限
されることなく品質が高い複合材料製パイプを得ること
が出来る。
【0008】また、抑止部材により長手方向への膨張が
阻止されて径方向に対する膨張圧力が高くなるが、マン
ドレル本体には長手方向に沿って両端に貫通する空洞部
がその周方向に形成されているため、この空洞部が変形
することによりマンドレル本体に対する高い膨張圧力が
該空洞部に逃がされ、マンドレル本体は容易に破壊され
ることがない。また更に加熱中に過大な圧力が生じたと
しても前記空洞部に該圧力を逃がすことが出来、外型や
マンドレル本体の破壊を防止することが出来る。
阻止されて径方向に対する膨張圧力が高くなるが、マン
ドレル本体には長手方向に沿って両端に貫通する空洞部
がその周方向に形成されているため、この空洞部が変形
することによりマンドレル本体に対する高い膨張圧力が
該空洞部に逃がされ、マンドレル本体は容易に破壊され
ることがない。また更に加熱中に過大な圧力が生じたと
しても前記空洞部に該圧力を逃がすことが出来、外型や
マンドレル本体の破壊を防止することが出来る。
【0009】また冷却時にマンドレル本体は収縮する
が、空洞部が形成されているため、この空洞部の径方向
の拡張に伴ってマンドレル本体の径方向外側に向かう圧
力が生じ、この圧力によりパイプ材料の内周面が押圧力
を受けながら冷却される。従って、冷却時に型締めを効
果的に行うことが出来、一層均質で品質に優れた成形品
を得ることが可能である。
が、空洞部が形成されているため、この空洞部の径方向
の拡張に伴ってマンドレル本体の径方向外側に向かう圧
力が生じ、この圧力によりパイプ材料の内周面が押圧力
を受けながら冷却される。従って、冷却時に型締めを効
果的に行うことが出来、一層均質で品質に優れた成形品
を得ることが可能である。
【0010】
【実施例】以下、添付図面に基づいてこの発明の実施例
を説明する。図1はこの発明に係る樹脂マンドレルの斜
視図を示し、この樹脂マンドレル1は棒状の芯体2と、
この芯体2上に嵌合装着された筒状のマンドレル本体3
と、このマンドレル本体3の両端側の芯体2に設けら
れ、マンドレル本体3の長手方向(軸方向)に対する膨
張を抑止する抑止部材4とから構成されている。
を説明する。図1はこの発明に係る樹脂マンドレルの斜
視図を示し、この樹脂マンドレル1は棒状の芯体2と、
この芯体2上に嵌合装着された筒状のマンドレル本体3
と、このマンドレル本体3の両端側の芯体2に設けら
れ、マンドレル本体3の長手方向(軸方向)に対する膨
張を抑止する抑止部材4とから構成されている。
【0011】芯体2は耐熱性を有し、かつ熱膨張変化が
少なく、室温でマンドレル本体3に密着可能な材料から
構成されるのが好ましく、例えば鉄やアルミ等の金属材
料やセラミック等から構成されている。マンドレル本体
3は熱膨張性を有する樹脂より構成され、例えはPTE
Fや超高分子量ポリエチレン等である。またマンドレル
本体3には図2及び図3に示すように、該マンドレル本
体3の長手方向に沿って(芯体2が嵌合する貫通孔3b
と平行)両端に貫通する複数の空洞部3aがマンドレル
本体3の周方向に沿って形成されている。この空洞部3
aの数や形状等については、実際には形成の容易さや個
々のマンドレル本体3の形状や実使用条件に照らして決
定されるが、幾つかの原則を下記に示す。
少なく、室温でマンドレル本体3に密着可能な材料から
構成されるのが好ましく、例えば鉄やアルミ等の金属材
料やセラミック等から構成されている。マンドレル本体
3は熱膨張性を有する樹脂より構成され、例えはPTE
Fや超高分子量ポリエチレン等である。またマンドレル
本体3には図2及び図3に示すように、該マンドレル本
体3の長手方向に沿って(芯体2が嵌合する貫通孔3b
と平行)両端に貫通する複数の空洞部3aがマンドレル
本体3の周方向に沿って形成されている。この空洞部3
aの数や形状等については、実際には形成の容易さや個
々のマンドレル本体3の形状や実使用条件に照らして決
定されるが、幾つかの原則を下記に示す。
【0012】この空洞部3aの空隙率は、マンドレル本
体3の体積に対して1〜3割であることが好ましい。1
割未満であると、マンドレル本体3の両端が抑止部材4
により制限されているため加熱中にマンドレル本体3が
破壊する。3割を越えると、マンドレル本体3の強度が
低下すると共に、成形される複合材料製パイプに対する
冷却時の型締め圧力が低下して、十分な型締め効果を得
ることが出来ない場合が多くなる。
体3の体積に対して1〜3割であることが好ましい。1
割未満であると、マンドレル本体3の両端が抑止部材4
により制限されているため加熱中にマンドレル本体3が
破壊する。3割を越えると、マンドレル本体3の強度が
低下すると共に、成形される複合材料製パイプに対する
冷却時の型締め圧力が低下して、十分な型締め効果を得
ることが出来ない場合が多くなる。
【0013】また空洞部3aは大きな空隙を有する空洞
部3aを複数設けるよりも、小さな空隙を有する空洞部
3aを多数設けた方が好ましく、更に空洞部3aをマン
ドレル本体3の周方向に沿って局在化して設けるより
も、該周方向に沿って略等間隔で均一的に配置すること
が好ましい。空洞部3aが大き過ぎると冷却時の型締め
圧力等が不均一となり、また局在化すると冷却時の型締
め圧力等が不均一になると共にその部分でマンドレル本
体3の強度が低下する。
部3aを複数設けるよりも、小さな空隙を有する空洞部
3aを多数設けた方が好ましく、更に空洞部3aをマン
ドレル本体3の周方向に沿って局在化して設けるより
も、該周方向に沿って略等間隔で均一的に配置すること
が好ましい。空洞部3aが大き過ぎると冷却時の型締め
圧力等が不均一となり、また局在化すると冷却時の型締
め圧力等が不均一になると共にその部分でマンドレル本
体3の強度が低下する。
【0014】また更に、空洞部3aの断面形状は周囲か
ら受ける圧力を均等に分散するために円形或いは楕円形
状が好ましく、またマンドレル本体3の外周面から空洞
部3aまで近接しすぎずに適切な距離L1(空洞部3a
の直径に対してその1/2以上)であることが好まし
い。距離L1が小さすぎると、空洞部3aがある部分と
ない部分とで冷却時の型締め圧力が不均一となり、十分
な型締め効果を得ることが出来ない。上述した原則はそ
れぞれにおいて決定的な問題を生じない範囲で選択され
る。
ら受ける圧力を均等に分散するために円形或いは楕円形
状が好ましく、またマンドレル本体3の外周面から空洞
部3aまで近接しすぎずに適切な距離L1(空洞部3a
の直径に対してその1/2以上)であることが好まし
い。距離L1が小さすぎると、空洞部3aがある部分と
ない部分とで冷却時の型締め圧力が不均一となり、十分
な型締め効果を得ることが出来ない。上述した原則はそ
れぞれにおいて決定的な問題を生じない範囲で選択され
る。
【0015】抑止部材4はリング形状に形成され、この
リング形状の内周部の貫通孔4aは芯体2の外周に嵌合
可能に形成され、リング部4bの大きさは抑止効果が現
れる範囲で、出来るだけ小さいことが挿入の際の取扱い
の上で好ましい。熱膨張時のマンドレル本体3の両端面
の大きさを基準に形成されることが普通である。そして
この抑止部材4はマンドレル本体3の両端面に当接させ
て該両端の芯体2に着脱自在に設けられている。抑止部
材4の着脱は例えば芯体2の端部にネジ溝を形成し、抑
止部材4を突き当て用部材を介してナットで着脱するよ
うにしてもよく、その着脱する構成は特に問うものでは
ない。抑止部材4はマンドレル本体3が使用時の温度条
件ではゴム的な固さであるため、強度的にそれほど考慮
する必要はなく、例えば1〜2mmの厚さを有する鉄板等
で構成することが出来る。次に、上述したこの発明の樹
脂マンドレル1における作用について説明する。熱可塑
性樹脂をマトリクスとする複合材料製パイプの材料であ
るプリプレグによりプリフォームを成形し、外型に挿入
した後、該プリフォームの中空内周部にマンドレル本体
3が対応するように樹脂マンドレル1をセットし、マン
ドレル本体3の両端に抑止部材4を装着した後所定の時
間加熱すると、マンドレル本体3は熱により膨張する。
リング形状の内周部の貫通孔4aは芯体2の外周に嵌合
可能に形成され、リング部4bの大きさは抑止効果が現
れる範囲で、出来るだけ小さいことが挿入の際の取扱い
の上で好ましい。熱膨張時のマンドレル本体3の両端面
の大きさを基準に形成されることが普通である。そして
この抑止部材4はマンドレル本体3の両端面に当接させ
て該両端の芯体2に着脱自在に設けられている。抑止部
材4の着脱は例えば芯体2の端部にネジ溝を形成し、抑
止部材4を突き当て用部材を介してナットで着脱するよ
うにしてもよく、その着脱する構成は特に問うものでは
ない。抑止部材4はマンドレル本体3が使用時の温度条
件ではゴム的な固さであるため、強度的にそれほど考慮
する必要はなく、例えば1〜2mmの厚さを有する鉄板等
で構成することが出来る。次に、上述したこの発明の樹
脂マンドレル1における作用について説明する。熱可塑
性樹脂をマトリクスとする複合材料製パイプの材料であ
るプリプレグによりプリフォームを成形し、外型に挿入
した後、該プリフォームの中空内周部にマンドレル本体
3が対応するように樹脂マンドレル1をセットし、マン
ドレル本体3の両端に抑止部材4を装着した後所定の時
間加熱すると、マンドレル本体3は熱により膨張する。
【0016】この時、マンドレル本体3の長手方向への
膨張は抑止部材4により抑止されるので、該マンドレル
本体3は径方向にのみ膨張してその外周面が複合材料製
パイプのプリフォームの内周面を押圧して内圧成形す
る。その結果、加熱成形中のパイプ材料がマンドレル本
体3の長手方向の伸びによる移動を受けず、該パイプ材
料に位置ずれ等の変形を生じることがないため、長さに
制限されることなく品質が高い複合材料製パイプを得る
ことが可能である。
膨張は抑止部材4により抑止されるので、該マンドレル
本体3は径方向にのみ膨張してその外周面が複合材料製
パイプのプリフォームの内周面を押圧して内圧成形す
る。その結果、加熱成形中のパイプ材料がマンドレル本
体3の長手方向の伸びによる移動を受けず、該パイプ材
料に位置ずれ等の変形を生じることがないため、長さに
制限されることなく品質が高い複合材料製パイプを得る
ことが可能である。
【0017】また、抑止部材4により長手方向への膨張
が阻止されて径方向に対する膨張圧力が高くなるが、マ
ンドレル本体3には長手方向に沿って両端に貫通する複
数の空洞部3aが形成されているため、この空洞部3a
が変形することによりマンドレル本体3に対する高い膨
張圧力が該空洞部3aに逃がされ、マンドレル本体3は
容易に破壊されることがない。また更に加熱中に過大な
圧力が生じたとしても前記空洞部3aに該圧力を逃がす
ことが出来、外型やマンドレル本体3の破壊を防止する
ことが出来る。
が阻止されて径方向に対する膨張圧力が高くなるが、マ
ンドレル本体3には長手方向に沿って両端に貫通する複
数の空洞部3aが形成されているため、この空洞部3a
が変形することによりマンドレル本体3に対する高い膨
張圧力が該空洞部3aに逃がされ、マンドレル本体3は
容易に破壊されることがない。また更に加熱中に過大な
圧力が生じたとしても前記空洞部3aに該圧力を逃がす
ことが出来、外型やマンドレル本体3の破壊を防止する
ことが出来る。
【0018】その上、芯体2が内側にあることにより成
形時にマンドレル本体3の外方向への熱膨張を大きくす
ることが出来るので、細めのマンドレル本体3であって
もパイプ材料の内周面に対する押圧力を十分に得ること
が出来る。加熱成形後、パイプ材料は外型及び樹脂マン
ドレル1がセットされた状態で水等で冷却される。マン
ドレル本体3は冷却により収縮するが、空洞部3aが形
成されているため、この空洞部3aの径方向の拡張に伴
ってマンドレル本体3の径方向外側に向かう圧力が生
じ、この圧力によりパイプ材料の内周面が押圧力を受け
ながら冷却される。従って、冷却時に型締めを効果的に
行うことが出来、一層均質で品質に優れた成形品を得る
ことが可能である。
形時にマンドレル本体3の外方向への熱膨張を大きくす
ることが出来るので、細めのマンドレル本体3であって
もパイプ材料の内周面に対する押圧力を十分に得ること
が出来る。加熱成形後、パイプ材料は外型及び樹脂マン
ドレル1がセットされた状態で水等で冷却される。マン
ドレル本体3は冷却により収縮するが、空洞部3aが形
成されているため、この空洞部3aの径方向の拡張に伴
ってマンドレル本体3の径方向外側に向かう圧力が生
じ、この圧力によりパイプ材料の内周面が押圧力を受け
ながら冷却される。従って、冷却時に型締めを効果的に
行うことが出来、一層均質で品質に優れた成形品を得る
ことが可能である。
【0019】また前記使用された樹脂マンドレル1から
抑止部材4を取り外し、実質的に無負荷状態でマンドレ
ル本体3を構成する樹脂の結晶化温度以上の温度で加熱
した後、該結晶化温度以下の温度まで冷却することによ
り再使用することが出来る。樹脂マンドレル1は芯体2
を有しているため、再使用処理においてマンドレル本体
3が不必要以上に縮小することが防止される。
抑止部材4を取り外し、実質的に無負荷状態でマンドレ
ル本体3を構成する樹脂の結晶化温度以上の温度で加熱
した後、該結晶化温度以下の温度まで冷却することによ
り再使用することが出来る。樹脂マンドレル1は芯体2
を有しているため、再使用処理においてマンドレル本体
3が不必要以上に縮小することが防止される。
【0020】以上のようにこの発明は、マンドレル本体
3の長手方向に沿って貫通された複数の空洞部3aをそ
の周方向に設けると共に、芯体2にマンドレル本体3の
両端の長手方向に対する膨張を抑止する抑止部材4を着
脱自在に設けたので、長手方向の熱膨張を抑止して径方
向にのみ熱膨張することが可能で、成形品である複合材
料製パイプの品質を長さに制限されることなく大幅に向
上させることが出来る。また冷却時に型締めを行うこと
が出来るので、熱可塑性樹脂をマトリクスとする複合材
料製パイプを一層均質で品質に優れたものとすることが
可能である。
3の長手方向に沿って貫通された複数の空洞部3aをそ
の周方向に設けると共に、芯体2にマンドレル本体3の
両端の長手方向に対する膨張を抑止する抑止部材4を着
脱自在に設けたので、長手方向の熱膨張を抑止して径方
向にのみ熱膨張することが可能で、成形品である複合材
料製パイプの品質を長さに制限されることなく大幅に向
上させることが出来る。また冷却時に型締めを行うこと
が出来るので、熱可塑性樹脂をマトリクスとする複合材
料製パイプを一層均質で品質に優れたものとすることが
可能である。
【0021】また、抑止部材4により長手方向への膨張
が阻止されていても、マンドレル本体3には複数の空洞
部3aが形成されているため、高い膨張圧力が該空洞部
3aに逃がされ、マンドレル本体3の破壊を容易に防止
することが出来る。また更に加熱中に過大な圧力が生じ
たとしても前記空洞部3aに該圧力を逃がすことが出
来、外型やマンドレル本体3の破壊を防ぐことが出来
る。
が阻止されていても、マンドレル本体3には複数の空洞
部3aが形成されているため、高い膨張圧力が該空洞部
3aに逃がされ、マンドレル本体3の破壊を容易に防止
することが出来る。また更に加熱中に過大な圧力が生じ
たとしても前記空洞部3aに該圧力を逃がすことが出
来、外型やマンドレル本体3の破壊を防ぐことが出来
る。
【0022】以下に、この発明の実施例を比較例と共に
更に具体的に説明する。 実施例ー1 マンドレル本体をPTFEより構成し、外径43mm、内
径18mm、長手方向の長さ100mm、貫通する空洞部の
径を6mmとし、該空洞部を図3に示すように等間隔で1
0個形成した。このマンドレル本体を鉄製で全長110
0mmの芯体に10本密着した状態で連ねて樹脂マンドレ
ルを構成した。従ってこの樹脂マンドレルの実効長は1
mになっている。また抑止部材は厚さ3mmの鉄製で、外
径42mm、内径18mmである。
更に具体的に説明する。 実施例ー1 マンドレル本体をPTFEより構成し、外径43mm、内
径18mm、長手方向の長さ100mm、貫通する空洞部の
径を6mmとし、該空洞部を図3に示すように等間隔で1
0個形成した。このマンドレル本体を鉄製で全長110
0mmの芯体に10本密着した状態で連ねて樹脂マンドレ
ルを構成した。従ってこの樹脂マンドレルの実効長は1
mになっている。また抑止部材は厚さ3mmの鉄製で、外
径42mm、内径18mmである。
【0023】次に定法に従い、PEEK(ポリエーテル
エーテルケント)/CF(カーボン繊維)製プリプレグ
(APCー2/AS4 ICIーFiberite社
製)による複合材料製パイプのプリフォームを成形し、
銅製の外型に挿入し、前記樹脂マンドレルを挿入した後
抑止部材をマンドレル本体の両端に芯体を介して固定装
着した。なお外型の外径は55mm、プリフォームの長さ
が1000mmで樹脂マンドレルの実効長と一致させた。
また、積層は±30°の10回繰り返しで肉厚が2.5
mmとなるように巻いてある。
エーテルケント)/CF(カーボン繊維)製プリプレグ
(APCー2/AS4 ICIーFiberite社
製)による複合材料製パイプのプリフォームを成形し、
銅製の外型に挿入し、前記樹脂マンドレルを挿入した後
抑止部材をマンドレル本体の両端に芯体を介して固定装
着した。なお外型の外径は55mm、プリフォームの長さ
が1000mmで樹脂マンドレルの実効長と一致させた。
また、積層は±30°の10回繰り返しで肉厚が2.5
mmとなるように巻いてある。
【0024】続いてオーブン中で380℃で120分加
熱した後、冷却水中で冷却してPEEK/CF製の複合
材料製パイプを得た。該パイプの内周面にはパイプ材料
の位置ずれ等による変形の発生も皆無であり、外観的に
全く欠陥のない良好で品質の高い複合材料製パイプを得
ることが出来た。 比較例ー1 マンドレル本体にその両端に貫通する空洞部を形成しな
い他は実施例1と同様である。
熱した後、冷却水中で冷却してPEEK/CF製の複合
材料製パイプを得た。該パイプの内周面にはパイプ材料
の位置ずれ等による変形の発生も皆無であり、外観的に
全く欠陥のない良好で品質の高い複合材料製パイプを得
ることが出来た。 比較例ー1 マンドレル本体にその両端に貫通する空洞部を形成しな
い他は実施例1と同様である。
【0025】加熱成形中に、マンドレル本体が熱膨張
し、空洞部が形成されていないためにマンドレル本体の
端部から変形し破壊されながらマンドレル本体の樹脂が
押し出された。このため、樹脂マンドレルは破壊されて
再使用が出来なくなり、また成形品の両端部が約10cm
にわたり肉厚変動が起こり、良好な複合材料製パイプを
得ることが出来なかった。 比較例ー2 マンドレル本体をPTFEより構成し、両端に貫通する
空洞部を設けずに外径45mm、内径18mm、長手方向の
長さ100mmに形成した。このマンドレル本体を実施例
1同様の芯体に8本密着した状態で連ねて樹脂マンドレ
ルを構成した。従ってこの樹脂マンドレルの実効長は8
00mmになっている。またマンドレル本体の長手方向に
対する熱膨張を抑止する抑止部材も設けられていない。
後は実施例1と同様な手順に従った。
し、空洞部が形成されていないためにマンドレル本体の
端部から変形し破壊されながらマンドレル本体の樹脂が
押し出された。このため、樹脂マンドレルは破壊されて
再使用が出来なくなり、また成形品の両端部が約10cm
にわたり肉厚変動が起こり、良好な複合材料製パイプを
得ることが出来なかった。 比較例ー2 マンドレル本体をPTFEより構成し、両端に貫通する
空洞部を設けずに外径45mm、内径18mm、長手方向の
長さ100mmに形成した。このマンドレル本体を実施例
1同様の芯体に8本密着した状態で連ねて樹脂マンドレ
ルを構成した。従ってこの樹脂マンドレルの実効長は8
00mmになっている。またマンドレル本体の長手方向に
対する熱膨張を抑止する抑止部材も設けられていない。
後は実施例1と同様な手順に従った。
【0026】加熱成形中に樹脂マンドレルは伸び、10
00mmの長さのPEEK/CF製の複合材料製パイプが
成形された。大略は外観的にも何ら問題のない良好な成
形品であったが、一方の端部において内面のプリプレグ
層が一部製品の外に押し出され、繊維の配向が乱れると
共に肉厚の減少が認められ、一部に不具合が生じた。こ
のような不具合はあらゆる場合に発生するとは限らない
が、樹脂マンドレルが相当な距離(この場合それぞれの
端部において100mm)移動する際にしばしば現れるこ
とが確認されている。
00mmの長さのPEEK/CF製の複合材料製パイプが
成形された。大略は外観的にも何ら問題のない良好な成
形品であったが、一方の端部において内面のプリプレグ
層が一部製品の外に押し出され、繊維の配向が乱れると
共に肉厚の減少が認められ、一部に不具合が生じた。こ
のような不具合はあらゆる場合に発生するとは限らない
が、樹脂マンドレルが相当な距離(この場合それぞれの
端部において100mm)移動する際にしばしば現れるこ
とが確認されている。
【0027】実施例ー1よりもやや大きいPTFE製の
マンドレル本体を用いたのは、同じサイズのPTFE製
のマンドレル本体では、膨張がやや不足で型締めが弱い
ためである。実施例ー1では細めのPTFE製マンドレ
ル本体を用いているにもかかわらず、長手方向の熱膨張
を抑制しているので、その分の熱膨張が径方向の膨張を
増加させるからである。 実施例ー2 実施例ー1で使用した樹脂マンドレルから抑止部材を取
り外し、芯体を支持してオーブン中で380℃の温度で
60分加熱した。加熱後のマンドレル本体は歪みが取り
除かれて自然な形状(即ち、径方向にも軸方向にみ等し
く膨張)となっていた。これを2℃/分の速度で200
℃まで徐却した。その結果マンドレル本体は歪みが取り
除かれ、使用前の状態にほぼ戻った状態で芯体上に隙間
をおいて並んだ。この隙間を詰めて並べなおし、抑止部
材を取り付けて再び実施例ー1と同じ条件で成形を繰り
返すと、同様に良好で品質の高い複合材料製パイプを得
ることが出来た。
マンドレル本体を用いたのは、同じサイズのPTFE製
のマンドレル本体では、膨張がやや不足で型締めが弱い
ためである。実施例ー1では細めのPTFE製マンドレ
ル本体を用いているにもかかわらず、長手方向の熱膨張
を抑制しているので、その分の熱膨張が径方向の膨張を
増加させるからである。 実施例ー2 実施例ー1で使用した樹脂マンドレルから抑止部材を取
り外し、芯体を支持してオーブン中で380℃の温度で
60分加熱した。加熱後のマンドレル本体は歪みが取り
除かれて自然な形状(即ち、径方向にも軸方向にみ等し
く膨張)となっていた。これを2℃/分の速度で200
℃まで徐却した。その結果マンドレル本体は歪みが取り
除かれ、使用前の状態にほぼ戻った状態で芯体上に隙間
をおいて並んだ。この隙間を詰めて並べなおし、抑止部
材を取り付けて再び実施例ー1と同じ条件で成形を繰り
返すと、同様に良好で品質の高い複合材料製パイプを得
ることが出来た。
【0028】
【発明の効果】この発明は上記のように構成され、マン
ドレル本体の周方向に芯体の長手方向に沿って貫通され
た複数の空洞部を設けると共に、前記芯体にマンドレル
本体の両端が芯体の長手方向に膨張するのを抑止する抑
止部材を着脱自在に設けたので、マンドレル本体が破壊
されることなく径方向にのみ熱膨張することが出来、加
熱成形中のパイプ材料がマンドレル本体の長手方向の伸
びによる移動を受けず、成形品である複合材料製パイプ
の品質を長さに制限されることなく大幅に向上させるこ
とが出来る効果がある。
ドレル本体の周方向に芯体の長手方向に沿って貫通され
た複数の空洞部を設けると共に、前記芯体にマンドレル
本体の両端が芯体の長手方向に膨張するのを抑止する抑
止部材を着脱自在に設けたので、マンドレル本体が破壊
されることなく径方向にのみ熱膨張することが出来、加
熱成形中のパイプ材料がマンドレル本体の長手方向の伸
びによる移動を受けず、成形品である複合材料製パイプ
の品質を長さに制限されることなく大幅に向上させるこ
とが出来る効果がある。
【0029】また冷却時にマンドレル本体は収縮する
が、空洞部が形成されているため、この空洞部の径方向
の拡張に伴ってマンドレル本体の径方向外側に向かう圧
力が生じ、この圧力によりパイプ材料の内周面が押圧力
を受けながら冷却されるので、冷却時に型締めを効果的
に行うことが出来、一層均質で品質に優れた成形品を得
ることが出来る効果がある。
が、空洞部が形成されているため、この空洞部の径方向
の拡張に伴ってマンドレル本体の径方向外側に向かう圧
力が生じ、この圧力によりパイプ材料の内周面が押圧力
を受けながら冷却されるので、冷却時に型締めを効果的
に行うことが出来、一層均質で品質に優れた成形品を得
ることが出来る効果がある。
【図1】この発明に係る樹脂マンドレルの斜視図であ
る。
る。
【図2】図1の断面図である。
【図3】マンドレル本体の側面図である。
【図4】従来の樹脂マンドレルの断面図である。
1 樹脂マンドレル 2 芯体 3 マンドレル本体 3a 空洞部 4 抑止部材
Claims (1)
- 【請求項1】 棒状の芯体上に熱膨張性の樹脂よりなる
マンドレル本体を装着してなる樹脂マンドレルにおい
て、前記マンドレル本体の周方向に芯体の長手方向に沿
って貫通された複数の空洞部を設けると共に、前記芯体
にマンドレル本体の両端が芯体の長手方向に膨張するの
を抑止する抑止部材を着脱自在に設けたことを特徴とす
る樹脂マンドレル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22857092A JPH0671654A (ja) | 1992-08-27 | 1992-08-27 | 樹脂マンドレル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22857092A JPH0671654A (ja) | 1992-08-27 | 1992-08-27 | 樹脂マンドレル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0671654A true JPH0671654A (ja) | 1994-03-15 |
Family
ID=16878436
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22857092A Pending JPH0671654A (ja) | 1992-08-27 | 1992-08-27 | 樹脂マンドレル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0671654A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014524861A (ja) * | 2011-08-05 | 2014-09-25 | コンポジッツ ホライズンズ,リミテッド ライアビリティー カンパニー | 摺動式外側突出部を備えたマンドレル |
| US9238335B2 (en) * | 2008-07-10 | 2016-01-19 | The Boeing Company | Mandrel for autoclave curing applications |
| US9327467B2 (en) | 2008-07-10 | 2016-05-03 | The Boeing Company | Composite mandrel for autoclave curing applications |
| US9333713B2 (en) | 2012-10-04 | 2016-05-10 | The Boeing Company | Method for co-curing composite skins and stiffeners in an autoclave |
| KR102526273B1 (ko) * | 2021-11-03 | 2023-04-28 | 한국항공우주산업 주식회사 | 열가소성 복합재 튜브의 제작 방법 |
-
1992
- 1992-08-27 JP JP22857092A patent/JPH0671654A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9238335B2 (en) * | 2008-07-10 | 2016-01-19 | The Boeing Company | Mandrel for autoclave curing applications |
| US9327467B2 (en) | 2008-07-10 | 2016-05-03 | The Boeing Company | Composite mandrel for autoclave curing applications |
| US10286577B2 (en) | 2008-07-10 | 2019-05-14 | The Boeing Company | Composite mandrel for autoclave curing applications |
| JP2014524861A (ja) * | 2011-08-05 | 2014-09-25 | コンポジッツ ホライズンズ,リミテッド ライアビリティー カンパニー | 摺動式外側突出部を備えたマンドレル |
| US9333713B2 (en) | 2012-10-04 | 2016-05-10 | The Boeing Company | Method for co-curing composite skins and stiffeners in an autoclave |
| US9738039B2 (en) | 2012-10-04 | 2017-08-22 | The Boeing Company | Apparatus for co-curing composite skins and stiffeners in an autoclave |
| KR102526273B1 (ko) * | 2021-11-03 | 2023-04-28 | 한국항공우주산업 주식회사 | 열가소성 복합재 튜브의 제작 방법 |
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