JPH0671900B2 - 自動車用リアランプへのシ−ル剤自動塗布装置 - Google Patents
自動車用リアランプへのシ−ル剤自動塗布装置Info
- Publication number
- JPH0671900B2 JPH0671900B2 JP61063501A JP6350186A JPH0671900B2 JP H0671900 B2 JPH0671900 B2 JP H0671900B2 JP 61063501 A JP61063501 A JP 61063501A JP 6350186 A JP6350186 A JP 6350186A JP H0671900 B2 JPH0671900 B2 JP H0671900B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rear lamp
- sealant
- robot
- robot hand
- nozzle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Coating Apparatus (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動車用リアランプへのシール剤自動塗布装
置に関するものである。
置に関するものである。
(従来技術) 自動車用リアランプには、その取付面にシール剤(例え
ば、ブチル樹脂等)を塗布して水密性を保持させるよう
にするのが一般的である。
ば、ブチル樹脂等)を塗布して水密性を保持させるよう
にするのが一般的である。
かかるリアランプへのシール剤塗布は、従来次のように
して行なわれていた。
して行なわれていた。
即ち、第4図図示の如く、適宜の受台1′,1′上にリア
ランプ2′を載置固定し、該リアランプ2′の取付面2
a′に対してロボット3′を用いてシール剤(例えば、
ブチル樹脂)S′をシール剤塗布軌道に沿って塗布する
ことが行なわれていた。
ランプ2′を載置固定し、該リアランプ2′の取付面2
a′に対してロボット3′を用いてシール剤(例えば、
ブチル樹脂)S′をシール剤塗布軌道に沿って塗布する
ことが行なわれていた。
(発明が解決しようとする問題点) 上記従来技術の如く、リアランプを受台に載置固定する
ようにした場合、受台へのリアランプの載置が正確に行
なわれないと、シール剤塗布軌道に誤差が生じ、シール
不良につながるおそれがあるとともに、リアランプの形
状が取付部分によりあるいは車種によってそれぞれ異な
っているところから、同一の受台では対処しきれず、リ
アランプの形状に対応した受台を多種類用意しなければ
ならず、シール剤塗布装置の自動化におけるネックとな
っていた。特に、数種類の車種を同一の生産ラインで生
産する混流生産の場合に顕著であった。
ようにした場合、受台へのリアランプの載置が正確に行
なわれないと、シール剤塗布軌道に誤差が生じ、シール
不良につながるおそれがあるとともに、リアランプの形
状が取付部分によりあるいは車種によってそれぞれ異な
っているところから、同一の受台では対処しきれず、リ
アランプの形状に対応した受台を多種類用意しなければ
ならず、シール剤塗布装置の自動化におけるネックとな
っていた。特に、数種類の車種を同一の生産ラインで生
産する混流生産の場合に顕著であった。
本発明者らは、リアランプに取付用のスタッドボルトが
設けられていることに着目し、該スタッドボルトをロボ
ットで支持し、リアランプを回転させながら、固定され
たノズルからシール剤を塗布するようにし、以ってリア
ランプの形状にかかわらずシール剤を自動的に塗布し得
るようにしたのである。
設けられていることに着目し、該スタッドボルトをロボ
ットで支持し、リアランプを回転させながら、固定され
たノズルからシール剤を塗布するようにし、以ってリア
ランプの形状にかかわらずシール剤を自動的に塗布し得
るようにしたのである。
(問題点を解決するための手段) 本発明では、上記問題点を解決するための手段として、
シール剤塗布用のノズルを有するシール剤塗布機と、搬
送手段によって搬送されてきたリアランプを該リアラン
プのシール剤塗布面と前記ノズルとが対向する位置に移
動させるべく構成されたロボットとを備えた自動車用リ
アランプへのシール剤自動塗布装置において、前記ロボ
ットに、前記リアランプに突設されたスタッドボルトを
支持するロボットハンドを着脱自在に設け且つ該ロボッ
トハンドに、前記リアランプに対するシール剤塗布軌道
に対応する如く回転制御される回転手段を付設してい
る。
シール剤塗布用のノズルを有するシール剤塗布機と、搬
送手段によって搬送されてきたリアランプを該リアラン
プのシール剤塗布面と前記ノズルとが対向する位置に移
動させるべく構成されたロボットとを備えた自動車用リ
アランプへのシール剤自動塗布装置において、前記ロボ
ットに、前記リアランプに突設されたスタッドボルトを
支持するロボットハンドを着脱自在に設け且つ該ロボッ
トハンドに、前記リアランプに対するシール剤塗布軌道
に対応する如く回転制御される回転手段を付設してい
る。
(作 用) 本発明では、上記手段によって次のような作用が得られ
る。
る。
即ち、ロボットに着脱自在なロボットハンドによってリ
アランプのシール剤塗布面に突設されたスタッドボルト
を支持し、その状態でロボットの作動によりリアランプ
をシール剤塗布機のノズルと対向する位置に移動させた
後、ロボットハンドに付設された回転手段により予じめ
設定されたシール剤塗布軌道に基づいてリアランプを回
転させると、リアランプの取付面(換言すれば、シール
剤塗布面)にシール剤塗布軌道に沿うシール剤塗布部を
形成することができる。
アランプのシール剤塗布面に突設されたスタッドボルト
を支持し、その状態でロボットの作動によりリアランプ
をシール剤塗布機のノズルと対向する位置に移動させた
後、ロボットハンドに付設された回転手段により予じめ
設定されたシール剤塗布軌道に基づいてリアランプを回
転させると、リアランプの取付面(換言すれば、シール
剤塗布面)にシール剤塗布軌道に沿うシール剤塗布部を
形成することができる。
(実施例) 以下、添付の図面を参照して本発明の好適な実施例を説
明する。
明する。
第1図および第2図に図示する如く、本実施例にかかる
自動車用リアランプへのシール剤自動塗布装置は、自動
車組立用のメインライン1の側方に位置するシール剤塗
布ステーション2に設けられるものであり、シール剤塗
布用のノズル4を有するシール剤塗布機3と、前記シー
ル剤塗布ステーション2に向って搬送手段5によって搬
送されてきたリアランプ6を該リアランプ6のシール剤
塗布面(換言すれば、取付面)6aと前記ノズル4とが対
向する位置に移動させるべく構成されたロボット7とを
備えている。ここで、前記シール剤塗布機3としては、
通常一般的に使用されるブチル樹脂塗布機が採用されて
おり、前記メインライン1に沿って前記ロボット7より
前方位置に設置されている。また、前記搬送手段5はコ
ンベアで構成されており、ロボット7を囲む同一円周上
において前記シール剤塗布機3から約90゜回転した位置
に終端部が位置するように構成されている。つまり、前
記搬送手段5は、前記メインライン1に対して直交する
方向からリアランプ6を搬送する如く設置されているの
である。
自動車用リアランプへのシール剤自動塗布装置は、自動
車組立用のメインライン1の側方に位置するシール剤塗
布ステーション2に設けられるものであり、シール剤塗
布用のノズル4を有するシール剤塗布機3と、前記シー
ル剤塗布ステーション2に向って搬送手段5によって搬
送されてきたリアランプ6を該リアランプ6のシール剤
塗布面(換言すれば、取付面)6aと前記ノズル4とが対
向する位置に移動させるべく構成されたロボット7とを
備えている。ここで、前記シール剤塗布機3としては、
通常一般的に使用されるブチル樹脂塗布機が採用されて
おり、前記メインライン1に沿って前記ロボット7より
前方位置に設置されている。また、前記搬送手段5はコ
ンベアで構成されており、ロボット7を囲む同一円周上
において前記シール剤塗布機3から約90゜回転した位置
に終端部が位置するように構成されている。つまり、前
記搬送手段5は、前記メインライン1に対して直交する
方向からリアランプ6を搬送する如く設置されているの
である。
前記ロボット7のロボットアーム7a端部には、前記リア
ランプ6のシール剤塗布面(即ち、取付面)6aに突設さ
れた一対のスタッドボルト8,8を支持すべく構成された
ロボットハンド9が着脱自在に設けられている。該ロボ
ットハンド9には、前記スタッドボルト8,8が挿通保持
される受穴10,10が形成されており、リアランプ6のス
タッドボルト8,8の間隔がその形状あるいは車種により
異なるところから、受穴10,10の間隔の異なるロボット
ハンド9が数種類(例えば、4種類)用意されている。
ここで、前記受穴10によるスタッドボルト8の保持は、
機械的なクランプ手段あるいは磁石による吸着手段等に
よって行なわれる。そして、これら異種のロボットハン
ド9,9・・・は、前記シール剤塗布ステーション2にお
いて前記シール剤塗布機3と対向する位置(即ち、ロボ
ット7を囲む同一円周上において前記搬送手段5から約
90゜回転した位置)に設けられたロボットハンドストレ
ージ11に配設され、該ロボットハンドストレージ11にて
リアランプ6に対応するロボットハンド9が選択交換さ
れるようになっている。
ランプ6のシール剤塗布面(即ち、取付面)6aに突設さ
れた一対のスタッドボルト8,8を支持すべく構成された
ロボットハンド9が着脱自在に設けられている。該ロボ
ットハンド9には、前記スタッドボルト8,8が挿通保持
される受穴10,10が形成されており、リアランプ6のス
タッドボルト8,8の間隔がその形状あるいは車種により
異なるところから、受穴10,10の間隔の異なるロボット
ハンド9が数種類(例えば、4種類)用意されている。
ここで、前記受穴10によるスタッドボルト8の保持は、
機械的なクランプ手段あるいは磁石による吸着手段等に
よって行なわれる。そして、これら異種のロボットハン
ド9,9・・・は、前記シール剤塗布ステーション2にお
いて前記シール剤塗布機3と対向する位置(即ち、ロボ
ット7を囲む同一円周上において前記搬送手段5から約
90゜回転した位置)に設けられたロボットハンドストレ
ージ11に配設され、該ロボットハンドストレージ11にて
リアランプ6に対応するロボットハンド9が選択交換さ
れるようになっている。
前記各ロボットハンド9には、前記リアランプ6に対す
るシール剤塗布軌道Lに対応する如く回転制御される回
転手段としてのモータ12がそれぞれ付設されている。該
該モータ12は、リアランプ6のシール剤塗布面6aに対し
て前記ノズル4が、所望のシール剤塗布軌道Lを描き得
るよう予じめ設定されたプログラムに従って回転制御さ
れる。
るシール剤塗布軌道Lに対応する如く回転制御される回
転手段としてのモータ12がそれぞれ付設されている。該
該モータ12は、リアランプ6のシール剤塗布面6aに対し
て前記ノズル4が、所望のシール剤塗布軌道Lを描き得
るよう予じめ設定されたプログラムに従って回転制御さ
れる。
次に第1図および第2図図示のシール剤自動塗布装置の
作用を説明する。
作用を説明する。
車種の異なる自動車を同一の生産ラインで生産する自動
車の混流生産においては、メインライン1へ供給される
リアランプ6は、多種類のものとなるため、搬送手段5
によってシール剤塗布ステーション2に搬送されてくる
リアランプ6も多種類のものとなる。そこで、ロボット
7は、まずロボットハンドストレージ11において、次に
シール剤を塗布すべきリアランプ6の形状(換言すれ
ば、リアランプ6のスタッドボルト8,8間の間隔)に適
応するロボットハンド9を選択してロボットアーム7aに
取り付ける。その状態のもとにロボットアーム7aを約90
゜回転させて搬送手段5の終端部においてロボットハン
ド9の受穴10,10にリアランプ6のスタッドボルト8,8を
挿通保持した後、さらにロボットアーム7aを約90゜回転
させてシール剤塗布機3のノズル4下方(換言すれば、
対向位置)にリアランプ6を移動させ、しかる後、該ノ
ズル4からシール剤(即ち、ブチル樹脂)Sを押し出し
つつモータ12をシール剤塗布軌道Lに従って回転制御す
れば、リアランプ6のシール剤塗布面(換言すれば、取
付面)6aに所望の軌道にてシール剤Sが塗布されるので
ある。その後、シール剤塗布が完了したリアランプ6は
ロボットアーム7aの回転操作によってメインライン1上
に移送され、所定の組付場所に搬送される。
車の混流生産においては、メインライン1へ供給される
リアランプ6は、多種類のものとなるため、搬送手段5
によってシール剤塗布ステーション2に搬送されてくる
リアランプ6も多種類のものとなる。そこで、ロボット
7は、まずロボットハンドストレージ11において、次に
シール剤を塗布すべきリアランプ6の形状(換言すれ
ば、リアランプ6のスタッドボルト8,8間の間隔)に適
応するロボットハンド9を選択してロボットアーム7aに
取り付ける。その状態のもとにロボットアーム7aを約90
゜回転させて搬送手段5の終端部においてロボットハン
ド9の受穴10,10にリアランプ6のスタッドボルト8,8を
挿通保持した後、さらにロボットアーム7aを約90゜回転
させてシール剤塗布機3のノズル4下方(換言すれば、
対向位置)にリアランプ6を移動させ、しかる後、該ノ
ズル4からシール剤(即ち、ブチル樹脂)Sを押し出し
つつモータ12をシール剤塗布軌道Lに従って回転制御す
れば、リアランプ6のシール剤塗布面(換言すれば、取
付面)6aに所望の軌道にてシール剤Sが塗布されるので
ある。その後、シール剤塗布が完了したリアランプ6は
ロボットアーム7aの回転操作によってメインライン1上
に移送され、所定の組付場所に搬送される。
上記した如く、リアランプ6のシール剤塗布面(即ち、
取付面)6aに突設されているリアランプ取付用のスタッ
ドボルト8,8をロボットハンド9で支持し、該ロボット
ハンド9の回転作動により固定状態のノズル4から押し
出されるシール剤Sを所望のシール剤塗布軌道Lに従っ
て塗布し得るようにしたことにより、シール剤塗布のた
めのリアランプ6の位置決めが極めて容易に行えるよう
になり、しかもリアランプ6の回転作動は、予じめ設定
されたプログラムに従って行なわれるためシール剤塗布
軌跡が高精度で得られる。また、ロボットハンド9の選
択交換を行うのみで、混流生産にも有効に対応すること
ができる。さらに、本実施例の如く、ロボット7を中心
位置に配置し、シール剤塗布機3、搬送手段5およびロ
ボットハンドストレージ11を同一円周上に配置したこと
によりり、ロボット7は、略180゜の回転作動を行うだ
けで、リアランプ6へのシール剤の自動塗布を完了させ
ることができることとなるのである。
取付面)6aに突設されているリアランプ取付用のスタッ
ドボルト8,8をロボットハンド9で支持し、該ロボット
ハンド9の回転作動により固定状態のノズル4から押し
出されるシール剤Sを所望のシール剤塗布軌道Lに従っ
て塗布し得るようにしたことにより、シール剤塗布のた
めのリアランプ6の位置決めが極めて容易に行えるよう
になり、しかもリアランプ6の回転作動は、予じめ設定
されたプログラムに従って行なわれるためシール剤塗布
軌跡が高精度で得られる。また、ロボットハンド9の選
択交換を行うのみで、混流生産にも有効に対応すること
ができる。さらに、本実施例の如く、ロボット7を中心
位置に配置し、シール剤塗布機3、搬送手段5およびロ
ボットハンドストレージ11を同一円周上に配置したこと
によりり、ロボット7は、略180゜の回転作動を行うだ
けで、リアランプ6へのシール剤の自動塗布を完了させ
ることができることとなるのである。
第3図には、本発明の他の実施例が示されている。
この場合、ロボットハンド9は、ロボットアーム7aに対
して上向きに取り付けられており、該ロボットハンド9
の受穴10,10に対してはリアランプ6のスタッドボルト
8,8が上方から挿通保持されている。この場合、スタッ
ドボルト8,8に対する特別な保持手段を設けなくとも、
リアランプ6がロボット7の作動中に脱落するおそれは
ないが、リアランプ6のシール剤塗布面6aが下向きとな
るため、シール剤塗布時においてノズル4によって上向
きの力が加わるところから、リアランプ6の上面をばね
等の弾性部材13で下向きに付勢してやる必要がある。そ
の他の作用は、前述(即ち、第1図および第2図図示)
の実施例と同様なのでその説明を省略する。
して上向きに取り付けられており、該ロボットハンド9
の受穴10,10に対してはリアランプ6のスタッドボルト
8,8が上方から挿通保持されている。この場合、スタッ
ドボルト8,8に対する特別な保持手段を設けなくとも、
リアランプ6がロボット7の作動中に脱落するおそれは
ないが、リアランプ6のシール剤塗布面6aが下向きとな
るため、シール剤塗布時においてノズル4によって上向
きの力が加わるところから、リアランプ6の上面をばね
等の弾性部材13で下向きに付勢してやる必要がある。そ
の他の作用は、前述(即ち、第1図および第2図図示)
の実施例と同様なのでその説明を省略する。
なお、本発明は、上記の実施例に限定されるものではな
く、発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜設計変更
可能なことは勿論である。
く、発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜設計変更
可能なことは勿論である。
(発明の効果) 叙上の如く、本発明によれば、シール剤塗布用のノズル
を有するシール剤塗布機と、搬送手段によって搬送され
てきたリアランプを該リアランプのシール剤塗布面と前
記ノズルとが対向する位置に移動させるべく構成された
ロボットとを備えた自動車用リアランプへのシール剤自
動塗布装置において、前記ロボットに、前記リアランプ
に突設されたスタッドボルトを支持するロボットハンド
を着脱自在に設け且つ該ロボットハンドに、前記リアラ
ンプに対するシール剤塗布軌道に対応する如く回転制御
される回転手段を付設して、スタッドボルトをロボット
ハンドで支持し、該ロボットハンドの回転作動により固
定状態のノズルから押し出されるシール剤を所望のシー
ル剤塗布軌道に従って塗布し得るようにしたので、シー
ル剤塗布のためのリアランプの位置決めが極めて容易に
行えるようになり、しかもリアランプの回転作動は、予
じめ設定されたプログラムに従って行なわれるためシー
ル剤塗布軌跡が高精度で得られるという優れた効果があ
る。
を有するシール剤塗布機と、搬送手段によって搬送され
てきたリアランプを該リアランプのシール剤塗布面と前
記ノズルとが対向する位置に移動させるべく構成された
ロボットとを備えた自動車用リアランプへのシール剤自
動塗布装置において、前記ロボットに、前記リアランプ
に突設されたスタッドボルトを支持するロボットハンド
を着脱自在に設け且つ該ロボットハンドに、前記リアラ
ンプに対するシール剤塗布軌道に対応する如く回転制御
される回転手段を付設して、スタッドボルトをロボット
ハンドで支持し、該ロボットハンドの回転作動により固
定状態のノズルから押し出されるシール剤を所望のシー
ル剤塗布軌道に従って塗布し得るようにしたので、シー
ル剤塗布のためのリアランプの位置決めが極めて容易に
行えるようになり、しかもリアランプの回転作動は、予
じめ設定されたプログラムに従って行なわれるためシー
ル剤塗布軌跡が高精度で得られるという優れた効果があ
る。
また、搬送されてくるリアランプの種類に対応してロボ
ットハンドを選択交換するだけで、混流生産にも有効に
対応することができるという効果もある。
ットハンドを選択交換するだけで、混流生産にも有効に
対応することができるという効果もある。
第1図は、本発明の実施例にかかる自動車用リアランプ
へのシール剤自動塗布装置を示す平面図、第2図は、第
1図のシール剤自動塗布装置の要部側面図、第3図は、
本発明の他の実施例にかかる自動車用リアランプへのシ
ール剤自動塗布装置の要部を示す側面図、第4図は、従
来例を示す要部側面図である。 3……シール剤塗布機 4……ノズル 5……搬送手段 6……リアランプ 6a……シール剤塗布面(取付面) 7……ロボット 8……スタッドボルト 9……ロボットハンド 12……回転手段(モータ) L……シール剤塗布軌道
へのシール剤自動塗布装置を示す平面図、第2図は、第
1図のシール剤自動塗布装置の要部側面図、第3図は、
本発明の他の実施例にかかる自動車用リアランプへのシ
ール剤自動塗布装置の要部を示す側面図、第4図は、従
来例を示す要部側面図である。 3……シール剤塗布機 4……ノズル 5……搬送手段 6……リアランプ 6a……シール剤塗布面(取付面) 7……ロボット 8……スタッドボルト 9……ロボットハンド 12……回転手段(モータ) L……シール剤塗布軌道
Claims (1)
- 【請求項1】シール剤塗布用のノズルを有するシール剤
塗布機と、搬送手段によって搬送されてきたリアランプ
を該リアランプのシール剤塗布面と前記ノズルとが対向
する位置に移動させるべく構成されたロボットとを備え
ており、該ロボットには、前記リアランプに突設された
スタッドボルトを支持するロボットハンドが着脱自在に
設けられ且つ該ロボットハンドには、前記リアランプに
対するシール剤塗布軌道に対応する如く回転制御される
回転手段が付設されていることを特徴とする自動車用リ
アランプへのシール剤自動塗布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61063501A JPH0671900B2 (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | 自動車用リアランプへのシ−ル剤自動塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61063501A JPH0671900B2 (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | 自動車用リアランプへのシ−ル剤自動塗布装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62221980A JPS62221980A (ja) | 1987-09-30 |
| JPH0671900B2 true JPH0671900B2 (ja) | 1994-09-14 |
Family
ID=13231041
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61063501A Expired - Lifetime JPH0671900B2 (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | 自動車用リアランプへのシ−ル剤自動塗布装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0671900B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10131981A1 (de) * | 2001-07-02 | 2003-01-23 | Brose Fahrzeugteile | Verfahren und Vorrichtung zum Aufbringen einer Dichtung oder eines Dichtungselementes auf einen Türmodulträger |
-
1986
- 1986-03-20 JP JP61063501A patent/JPH0671900B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62221980A (ja) | 1987-09-30 |
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