JPH0671910U - ステープル - Google Patents

ステープル

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JPH0671910U
JPH0671910U JP1855793U JP1855793U JPH0671910U JP H0671910 U JPH0671910 U JP H0671910U JP 1855793 U JP1855793 U JP 1855793U JP 1855793 U JP1855793 U JP 1855793U JP H0671910 U JPH0671910 U JP H0671910U
Authority
JP
Japan
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staple
foot
tip
guide
driver
Prior art date
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Pending
Application number
JP1855793U
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English (en)
Inventor
隆 中里
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Max Co Ltd
Original Assignee
Max Co Ltd
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Publication date
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  • Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 突き合わせ結合(例えば、フラッシュ加工)
作業の生産性を向上させるコ字形ステープルを提供す
る。 【構成】 コ字形ステープルであって、各足は、足の軸
線に対して平行な内側面と、この内側面の先端から足の
外側面の中途部へ延びるように形成された傾斜面であっ
て、両足の先端を通る直線に対してほぼ30゜〜60゜
の角度を有する傾斜面とを有する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、釘打機で釘打込材に打込まれるコ字形ステープルに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、ドアおよびテーブルの天板などの平面状構造物の枠体となるフラッシュ は、矩形ドアおよびテーブルの矩形天板のような形状の輪廓を形成するため矩形 に配置された直線状の4本の外形枠材と、これらの外形枠材の間に横方向に平行 に配置された複数本の横材とから形成され、外形枠材も横材も全てフラッシュの 表裏両面において面一となるように突き合わされた後、これら突き合わせ部がス テープルで止められている。詳しく言えば、フラッシュは、その表面側での2部 材の突き合わせ部のステープル止めのみでは2部材間の結合力が十分でないため 、裏面側からも2部材の突き合わせ部でステープル止めされている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記フラッシュをその表裏両面でステープル止めするために、表面側のみでス テープル止めされたフラッシュは、その裏面側をステープル止めするため、反転 されなければならない。しかし、フラッシュは、人間の身体寸法、および、労力 を基準とすれば、相当の大きさであり、その反転作業は、フラッシュ取扱いの煩 しさと、相当の困難とを伴い、フラッシュ加工の生産性を低下させる原因となっ ている。したがって、本考案の目的は、突き合わせ結合(例えば、フラッシュ加 工)作業の生産性を向上させるコ字形ステープルを提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案のコ字形ステープルの各足は、足の軸線に対して平行な内側面と、該内 側面の先端から足の外側面の中途部へ延びるように形成された傾斜面であって、 両足の先端を通る直線に対してほぼ30゜〜60゜の角度を有する傾斜面とを有 することを特徴とする。
【0005】
【作用】
本考案のステープルによれば、ステープルの足が釘打込材に貫入した後、釘打 込材中を進行する過程で、ステープルの両足は、傾斜面によって先すぼまりとな るように曲げる、釘打込材からの反力を受ける。したがって、ステープルを打込 む釘打機のノーズ内に釘打込み行程でステープルの両足を先すぼまりとするガイ ドが設けられていれば、このガイドとステープル足の形状とにより、ステープル 足先を姿勢制御してステープル足の先端部が交差するように、ステープルを釘打 込材に打込むことが可能となる。
【0006】
【実施例】
以下、本考案を良く理解するため、本考案の好適な実施例にかかるコ字形ステ ープルを使用する釘打機のノーズについて図1〜図4に基づいて詳細に説明する 。本考案にかかる釘打機のノーズについて説明する前に、一般に使用されている コ字形ステープル用釘打機の概略を説明する。釘打機は、そのハウジング(図示 せず)内に、圧縮空気を動力とする打撃シリンダ・ピストン機構(図示せず)を 有し、この打撃シリンダ・ピストン機構によって、平板状ノーズ内で平板状ドラ イバ(図示せず)を往復動させ、これにより、ステープルマガジンからノーズの ドライバガイド溝内へ供給されるステープルを釘打込材に打込むように構成され ている。ドライバの往復動のタイミングは、複数個の空気バルブ(図示せず)を 組み合わせて構成され、作業者が手動操作するトリガを備えた制御系によって決 定される。
【0007】 図2は、上記釘打機のノーズの主要部を示す。すなわち、平板状ノーズは、釘 打機の背面側においてハウジングに固定されたノーズユニット本体(図示せず) と、釘打機の正面側においてノーズユニット本体にボルト等により取外し自在に 取付けられた平板状ドライバガイド1と、ドライバガイド1の正面側に、枢軸2 によって枢支されたクロス打ち用ガイド3と、クロス打ち用ガイド3を初期位置 に復帰させるための圧縮コイルバネ4と、圧縮コイルバネ4を定位置内に保持す るためのバネ保持具5とからなる。
【0008】 上記ドライバガイド1の内面側(すなわち、背面側)には、平板状ドライバが 往復動するドライバガイド溝6が形成されている。ドライバガイド溝6の両側に は、立上り壁7aおよび7bが設けられている。ドライバガイド1の上端中央に は、ドライバガイド1をノーズユニット本体に対して位置決めするためノーズユ ニット本体の軸受部(図示せず)を挟むヨーク部8が設けられ、ヨーク部8の両 側縁には、両側の立上り壁7aおよび7bから更に釘打機の背面側へ突出した耳 状片9aおよび9bが設けられている。耳状片9および9bは、ノーズユニット 本体の両側縁に形成された矩形の切欠き(図示せず)挿入され組付けられる。
【0009】 上記耳状片9aおよび9bより先端側において、ドライバガイド1の本体1a の前面両側には、1対の軸受片10aおよび10bが設けられている。これらの 軸受片10aおよび10bよりも先端側において、ドライバガイド本体1aの中 心軸上には、ドライバガイド本体1aの内外を貫通する段付孔11が形成されて いる。
【0010】 上記段付孔11にバネ保持具5のネジ付ボルト12が挿通され、ネジ付ボルト 12の頭部13が段部14に当接する。ネジ付ボルト12のシャンク部12aは 、ドライバガイド1の外部に突出し、シャンク部12aの先端に圧縮コイルバネ 4の一端を受けるバネ受けとしてナット15が螺合されている。
【0011】 上記ドライバガイド1の先端部1bは、図3に示されているように他の部分に 比べて段状に拡幅されている。また、ドライバガイド本体1aの先端部には、2 段重ね鏡餅形状の孔16がドライバガイド本体1aの内外を貫通して形成されて いる。
【0012】 上記クロス打ち用ガイド3は、その縦軸方向中間部に、段付孔11と対向する 位置に段付孔17を有する。外方に向いた段付孔17の段部18に圧縮コイルバ ネ4の他端が当接される。クロス打ち用ガイド3の先端部19は、ドライバガイ ド1の方へ後退した段状に形成され、その背面は、孔16の形状とほぼ同一の2 段重ね鏡餅形状である。この2段重ね鏡餅形状の上側に該当する部分は、傾斜面 部20を構成する。傾斜面部20の後端20aは、ドライバガイド溝6の底と面 一であり、軽斜面部20の先端20bは、立上り壁7aおよび7bの端面と面一 である。
【0013】 傾斜面部20の後端20aのドライバガイド1の先端からの距離は、ステープ ル27の足部28の先端からステープル27のクラウン部29の下面までの高さ に等しい。他方、傾斜面部20の先端20bのドライバガイド1の先端からの距 離は、クロス打ち用ガイド3の先端部19の高さの1/2である。傾斜面部20 の先端20bは、また、ドライバガイド1の先端部1bの内側肩面16aと面一 である。
【0014】 上記クロス打ち用ガイド3の先端部19において2段重ね鏡餅形状の下側に該 当する部分は、ステープル足湾曲ガイド部21を構成し、ドライバガイド1の両 側立上り壁7aおよび7bの端面と面一である。ステープル足湾曲ガイド部21 は、ノーズユニット本体の前面(すなわち、ドライバガイド溝6の後壁面)に当 接する。
【0015】 ステープル足湾曲ガイド部21には、傾斜面部20の両側の輪廓線20cに連 続する内側壁面22aと、ドライバガイド1の立上り壁7aおよび7bの内側壁 面に連続し、内側壁面22aと平行な外側壁面23aとを有する曲線形状の1対 のステープル足ガイド溝24が形成されている。これら1対のステープル足ガイ ド溝24は、先すぼまり形状に配置されている。
【0016】 ドライバによってクラウン部29を押圧されつつノーズユニットの先端方向へ 押し進められてきたステープル27の足部28は、ドライバガイド1の両側立上 り壁7aおよび7bの内壁面と摺動しつつステープル足ガイド溝24の後端に到 達する。この時には、ステープル27のクラウン部29は、未だ傾斜面20の後 端20aに達していない。ドライバによって、ステープル27が更にノーズユニ ットの先端へ押し進められ、ステープル27のクラウン部29の下面が傾斜面部 20の先端20aに達した時、ステープル27の足部28は、ステープルガイド 溝24に沿って曲げられた状態でステープルガイド溝24の先端(すなわち、ド ライバガイド1の先端)に達する。ドライバによって、ステープル27がノーズ ユニットの先端まで押し進められると、ステープル27のクラウン部29は、傾 斜面部20と摺動しつつ、クロス打ち用ガイド3をドライバガイド1の前方へ押 し出す。このため、クロス打ち用ガイド3は、枢軸2を中心として、図1中、時 計回り方向へ回動し、ステープル27がノーズユニットを通過する通路を提供す る。ステープル27のクラウン部29がドライバガイド1の先端を離れ、ドライ バが復帰行程において後退し、傾斜面部20の後端20aを離れると、クロス打 ち用ガイド3は、圧縮コイルバネ4の力により図1に示された初期位置に復帰す る。
【0017】 図4は、本考案の一実施例にかかるコ字形ステープル27の拡大図である。ス テープル27の足28は、クラウン部29から垂直方向に延びており、足28の 内側面28aは、足28の基端から先端に至るまで足28の軸線に対して平行で ある。足28の内側面28aの先端28bから足28の外側面28cの中途部へ 延びる傾斜面28dが形成されている。この傾斜面28dは、両足28の先端2 8bを通る直線28eに対してほぼ30゜〜60゜の角度を有する。このように 傾斜面28dが設けられていることにより、ステープル27の足28は、釘打込 材に貫入し、その中を進行する過程で、釘打込材からステープル27の両足28 を内側に曲げようとする反力を受けることになる。したがって、図4に示されて いるように、ステープル27のクラウン部29が釘打込材の表面に当接するまで 、ステープル27が釘打込材に完全に打込まれたとき、両足28が交差し一方の 部材25または26から他方の部材26へ貫入する。
【0018】 上記足28の横断面は、円形、方形、矩形等種々の形状であってもよい。
【0019】 他方、上面が面一の状態で突き合わされたフラッシュの2部材25および26 に打ち込まれたステープル27の足28は、ステープル足湾曲ガイド部21によ っても内側に曲げられているので、打ち込まれた一方の部材25または26から 他方の部材26または25の方へ湾曲した状態で確実に貫入する。このため、突 き合わせ結合された2部材25および26の結合力は、従来のフラッシュ加工に おいて、表面側のみをステープル止めしたフラッシュに比べて、ほぼ2倍となる 。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例にかかるコ字形ステープルの
半載拡大正面図である。
【図2】本考案のコ字形ステープルを打出す釘打機のノ
ーズの主要部の縦断面図である。
【図3】図2に示された釘打機のノーズの内側面図であ
る。
【図4】突き合わされた2部材にステープルが打込まれ
た状態を示す説明図である。
【符号の説明】
27 ステープル 28 足 28a 内側面 28b 内側面の先端 28c 足の外側面 28d 傾斜面 28e 両足の先端を通る直線

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コ字形ステープルであって、各足は、足
    の軸線に対して平行な内側面と、該内側面の先端から足
    の外側面の中途部へ延びるように形成された傾斜面であ
    って、両足の先端を通る直線に対してほぼ30゜〜60
    ゜の角度を有する傾斜面とを有することを特徴とするス
    テープル。
JP1855793U 1993-03-19 1993-03-19 ステープル Pending JPH0671910U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1855793U JPH0671910U (ja) 1993-03-19 1993-03-19 ステープル

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JP1855793U JPH0671910U (ja) 1993-03-19 1993-03-19 ステープル

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JPH0671910U true JPH0671910U (ja) 1994-10-07

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ID=11974933

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JP1855793U Pending JPH0671910U (ja) 1993-03-19 1993-03-19 ステープル

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