JPH0672003A - 記録装置および液供給部材 - Google Patents

記録装置および液供給部材

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JPH0672003A
JPH0672003A JP4232284A JP23228492A JPH0672003A JP H0672003 A JPH0672003 A JP H0672003A JP 4232284 A JP4232284 A JP 4232284A JP 23228492 A JP23228492 A JP 23228492A JP H0672003 A JPH0672003 A JP H0672003A
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JP
Japan
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latent image
image forming
recording
liquid
ink
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Pending
Application number
JP4232284A
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English (en)
Inventor
Yasuo Katano
泰男 片野
Hiromichi Komai
博道 駒井
Hidenori Tomono
英紀 友野
Tomio Kubota
富雄 久保田
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 潜像形成液または現像インクの非印字時の保
存安定性を向上させる。 【構成】 現像液供給ローラ(6)にインク供給ノズル
を設け、印字前は現像液供給ローラ(6)は乾燥しイン
クがない状態であり、印字時にカウンターブレード(3
5)はローラから離れ、現像液供給容器(31)から現
像液供給ローラ(6)にインクを供給する。そして、印
字終了後または装置停止時に補給を絶ち、現像液供給ロ
ーラ(6)表面にカウンターブレード(35)を接触し
現像液供給ローラ(6)上のインクを除去して清掃す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は新規な記録装置および
その記録装置に使用する液供給部材に関する。
【0002】
【従来の技術】記録体の表面を液体付着性領域と非液体
付着性領域とに分けて画像を形成する方法としてオフセ
ット印刷装置がよく知られている。又、本出願人は特開
平3−178478号において加熱状態でかつ液体と接
触させた場合に後退接触角が低くなる表面を有する記録
体の表面に容易な手段により選択的にまたは選択的かつ
可逆的(繰り返して使用のできること)に所望パターン
領域が形成できる記録装置を提案している。
【0003】図6は特開平3−178478号で提案し
た記録装置の一構成例を示す図である。この記録装置
は、加熱状態で液体と接触させた場合に後退接触角が低
くなる表面を有する記録体をコートしたベルト部材70
と、ベルト部材70を張った状態で回転させる1対の搬
送ローラ71,72と、一方の搬送ローラ71下側近く
に設けられ記録信号に応じて選択的に加熱するとともに
潜像形成溶液下において潜像を形成するサーマルヘッド
部73と、形成された潜像を容器74内に入れられた所
定色のインク75を用いて潜像を顕像化する現像部76
と、他方の搬送ローラ72に対向して設けられ被記録材
としての記録紙77をベルト部材70に圧接した状態で
搬送する転写ローラ78と、記録紙77に転写された後
の記録剤を除去するクリーナー部79と、サーマルヘッ
ド部73で選択的に加熱されることにより形成された潜
像を全面に加熱することにより消去するヒータ部80と
を有している。
【0004】この記録装置においてはサーマルヘッド部
73に供給される画像信号に基づいてベルト部材70の
記録体を加熱することにより画像信号に対応する潜像を
形成するとともに、現像部76においてインク75によ
り潜像を可視画像化する。可視画像とされたベルト部材
70の領域は搬送ローラ71,72により転写ローラ7
8位置まで搬送され、同期して搬送された記録紙77に
転写される。そしてベルト部材70上の残存インクはク
リーナー部79によりクリーニングされ、ヒータ部80
により潜像が消去されて次の画像形成に備えられる。
【0005】このように、選択加熱による潜像形成、可
視画像化(現像)、記録紙への転写、クリーニング、全
面加熱による潜像消去を1サイクルとして繰り返して行
なうことにより、連続して記録紙77に所望の画像を形
成することのできる記録装置を提供することができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記記
録装置では現像インクが入った容器74は常時記録体へ
のインク供給部材(現像部76)に接している構成であ
る。したがって容器74は空気に開放しているのでイン
クの中に溶媒が蒸発しやすくインクが劣化しやすい問題
があった。この解決策として容器74をなるべく密閉化
する、インクの溶媒を不揮発性材料とする等を検討した
が、印字時に容器74を開放しなくてはいけないこと、
水性インクの場合適当な不揮発性材料がないことなどの
理由により前記方法による解決は難しいのが現状であ
る。
【0007】この発明は上記の問題点に鑑みてなされた
ものであり、特開平3−178478号で提案された記
録方法を採用した記録装置において、潜像形成液または
記録剤(現像インク)の非印字時の保存安定性を向上さ
せ、高品質な画像を提供できる記録装置および液供給部
材を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの請求項1記載の発明は、加熱状態でかつ液体と接触
させた場合に後退接触角が低くなる表面を有する記録体
と、記録体の表面に液体または蒸気または加熱により液
体となる固体と接した状態で加熱することにより潜像を
形成する潜像形成手段と、潜像形成手段に潜像形成液を
供給する潜像形成液供給手段と、潜像形成手段により形
成された潜像に色材を含有した記録剤を接触させること
により可視像を形成する現像手段と、現像手段に記録剤
を供給する記録剤供給手段と、可視像を被転写部材に転
写する転写手段とを備えた記録装置において、潜像形成
手段および現像手段から潜像形成液、記録剤を排除する
排除手段と、潜像形成液供給手段、記録剤供給手段がそ
れぞれ潜像形成時、現像時だけ潜像形成手段、現像手段
に潜像形成液、記録剤を供給するように制御する第1制
御手段と、印字終了時および記録装置停止時に排除手段
を駆動する第2制御手段とを有する。
【0009】上記の目的を達成するための請求項2記載
の発明は、加熱状態でかつ液体と接触させた場合に後退
接触角が低くなる表面を有する記録体と、記録体の表面
に液体または蒸気または加熱により液体となる固体と接
した状態で加熱することにより潜像を形成する潜像形成
手段と、潜像形成手段に潜像形成液を供給する潜像形成
液供給手段と、潜像形成手段により形成された潜像に色
材を含有した記録剤を接触させることにより可視像を形
成する現像手段と、現像手段に記録剤を供給する記録剤
供給手段と、可視像を被転写部材に転写する転写手段と
を備えた記録装置に使用される液供給部材であって、一
定量の潜像形成液あるいは記録剤が密閉された密閉部を
シート状部材上に複数個有する。
【0010】
【作用】請求項1記載の発明によれば、第1制御手段の
制御によりそれぞれ潜像形成液供給手段、記録剤供給手
段が潜像形成時、現像時だけ潜像形成手段、現像手段
に、必要量の潜像形成液、記録剤を供給することになる
ので、空気中に放置された潜像形成液、記録剤を使用す
ることがなくなり、潜像形成液、記録剤の劣化の問題を
解決できる。また、第2制御手段が印字終了時および記
録装置停止時に排除手段を駆動することにより、潜像形
成手段および現像手段から潜像形成液、記録剤を排除す
ることができるので、不要な潜像形成液、記録剤がそれ
ぞれ潜像形成手段、現像手段に存在することによる潜像
形成液、記録剤の劣化を防止することができる。その結
果、常に良好な印字品質を確保することができる。
【0011】請求項2記載の発明によれば、密閉された
密閉部を破り、一定量の潜像形成液あるいは記録剤を潜
像形成手段、現像手段に供給することにより、常に新し
い潜像形成液あるいは記録剤を供給することができ、潜
像形成液、記録剤の劣化の問題を解決できる。また、必
要以上の液量が供給されることもないので、潜像形成手
段、現像手段における潜像形成液、記録剤の劣化が防げ
ることになる。さらに、シート上部材上に形成されてい
ることにより、順次、密閉部を潜像形成手段、現像手段
に位置させるのに好適である利点がある。
【0012】
【実施例】以下、実施例を示す添付図面によって詳細に
説明する。この記録装置は加熱状態で液体と接触させた
場合に後退接触角が低くなる性質を有する記録体を表面
にコートしたベルト部材1と、ベルト部材1を張った状
態で回転させる1対の搬送ローラ2,3と、一方の搬送
ローラ2下側近くに設けられ潜像形成液供給ローラ4の
潜像形成液下において記録信号に応じて選択的に加熱す
ることにより潜像を形成するサーマルヘッド部5と、形
成された潜像を所定の色材を含有したインクを用いて顕
像化する現像液供給ローラ6と、他方の搬送ローラ3に
対向して設けられ被記録材としての記録紙8をベルト部
材1に圧接した状態で搬送する転写ローラ9と、記録紙
8に転写された後の記録剤を除去するクリーナー部10
と、サーマルヘッド部5で選択的に加熱されることによ
り形成された潜像を全面に加熱することにより消去する
除像ヒータ部11とを有している。
【0013】また、サーマルヘッド部5が位置する反対
側には潜像形成液供給ローラ4に対して潜像形成液を供
給するノズル20が設けられ、密閉潜像形成液容器21
から圧力ポンプ22により潜像形成液を噴出させるよう
になっている。そして圧力ポンプ22は第1ポンプ制御
部23の信号により制御される。また、潜像形成液供給
ローラ4には移動することにより潜像形成液液供給ロー
ラ4に当接した状態と離れた状態とを持ち得るカウンタ
ーブレード25が設けられており、ブレード駆動部26
により所定タイミングで上記当接動作を行なうようにな
っている。
【0014】また、現像液供給ローラ6が位置する反対
側には現像液供給ローラ6に対して現像インクを供給す
るノズル30が設けられ、現像インク供給容器31から
圧力ポンプ32により現像インクを噴出させるようにな
っている。そして圧力ポンプ32は第2ポンプ制御部3
3の信号により制御される。また、現像液供給ローラ6
には移動することにより現像液供給ローラ6に当接した
状態と離れた状態とを持ち得るカウンターブレード35
が設けられており、ブレード駆動部36により所定タイ
ミングで上記当接動作を行なうようになっている。
【0015】さらに現像液供給ローラ6の所定箇所には
現像インクの付着程度を検出する光学センサ40が設け
られ、光学センサ40からの信号は第2ポンプ制御部3
3に入力され、圧力ポンプ32の圧力が制御される。さ
らに前記ブレード駆動部26,36と第1ポンプ制御部
23および第2ポンプ制御部33は判断部42からの信
号により所定タイミングで制御される。
【0016】上記構成の記録装置の動作について説明す
る。判断部42に印字処理信号が入力されると、所定の
タイミングにより第1ポンプ制御部23に駆動信号が出
され、第1ポンプ制御部23は圧力ポンプ22を駆動し
て潜像形成液を潜像形成液供給ローラ4に供給させる。
サーマルヘッド部5は潜像形成液が潜像形成液供給ロー
ラ4に供給された後、所定の画像信号に応じて記録体を
加熱して潜像を形成する。その後、カウンターブレード
25が駆動され、潜像形成液供給ローラ4上の不要な潜
像形成液が除去される。そして現像部においては印字前
は現像液供給ローラ6は乾燥しインクがない状態であ
り、印字時にはカウンターブレード35は現像液供給ロ
ーラ6から離れ、ノズル30から現像インク供給容器3
1のインクを現像液供給ローラ6に供給する。そして、
印字終了後または装置停止時にインクの補給を停止し、
現像液供給ローラ6表面にカウンターブレード35を接
触させ、現像液供給ローラ6上のインクを除去する。
【0017】なお、液除去方法としてカウンターブレー
ド25,35の他に布やスポンジによる吸引除去方法を
用いても良い。現像液供給ローラ6への1回のインク補
給量はなるべく少量の方がインク消費量を減らせる。お
およその目安としてA4判記録紙の全面黒べた記録が可
能な程度のインク量を補給する。具体的には8dot/
mmの記録密度では1dot当たり1×10-7ml必要
なのでA4判全体では0.4ml必要となる。従って、
約0.5ml程度補給すれば良い。なお、転写動作、ク
リーニング動作、除像動作は従来の記録装置と同様であ
る。
【0018】またこの実施例においては現像液供給ロー
ラ6表面にインクの有無を検知する、例えば、光学反射
率の変化を検知する光学センサ40を設けているので、
印字途中でインクが切れた場合は適時、第2ポンプ制御
部33がインクを補給するように圧力ポンプ32を駆動
する。また、除去したインクを現像インク供給容器31
に還元する構成にすれば、無駄なインクの消費を抑える
ことができる。
【0019】図2はこの発明の第2実施例を説明するた
めの図である。この実施例は現像や潜像の記録体への液
供給手段として回転ローラではなくスポンジローラ43
を用いる場合の構成を示した図である。この場合には、
使用後のインク除去方法としてカウンターブレード35
を用いず、図2のようにスポンジローラ43に圧接する
部材44を設け、スポンジローラ43を押しながらイン
クを追い出す方法や、スポンジローラ43の表面をポン
プなどで強制的に吸引除去する方法が良い。
【0020】図3、図4、図5はそれぞれこの発明の記
録装置と液供給部材を説明するための図である。印字時
のみ液供給手段にインク等を供給する方法としてはポン
プの他に、図3に示すようにポット゛45状にインクを
密閉した容器50を用い、使用時に圧接ローラ46など
の圧力によりポット゛45を破壊する方法、図4に示す
ように使用時に針47を用いてポット゛45に突き刺し
て供給する方法が良い。ポット゛45内のインク量は上
記ポンプによる補給程度が良い。インクをポット゛45
内に充填して製造する方法としては、図5に示すように
ベースフィルム51上に成型樹脂フィルム52を用いて
インクを充填しラミネートするもしくは圧入することに
より製造することができる。なお、ポット゛45の形
状、配置などは記録装置の構成に応じて適時変更するこ
とが可能である。
【0021】この発明は前記実施例に限らず、各種の変
形が可能である。例えば、第1実施例では潜像形成部お
よび現像部において潜像形成液およびインクを供給し、
供給後の潜像形成液およびインクを除去するように構成
したが、潜像形成部あるいは現像部のどちらか一方のみ
に必要量の潜像形成液、インクを供給し、除去するよう
にしても良い。さらに潜像形成液に色材を入れ、潜像形
成と現像を一体化した記録装置にも同様に適用が可能で
ある。
【0022】〔具体例1〕 (記録体の作製)含フッ素アクリレート材料であるビス
コート17F(大阪有機化学工業)を1−1−1トリク
ロロエタン中で溶液重合にて製造した重合体をフレオン
113(三井フロロケミカル社製)で希釈し、記録体基
板としてポリイミドのシームレスフィルム(東レデュポ
ン社製:カプトン、直径30mm)上にスピンコートし
た。その後、130゜Cで1時間かけて乾燥して記録体
を製作した。
【0023】(使用インク)水性黒色インクとし、潜像
形成液はインクと共通とした。 (加熱源)サーマルヘッドを使用し、記録密度は8do
t/mmとした。 (インク補給手段)インクタンクおよび流体ポンプを使
用した。1回の補給量は0.5mlとした。
【0024】(現像手段)直径10mmのアルミ棒から
なる回転ローラを使用した。 (インク除去手段)板厚2mmのシリコンブレードを使
用した。
【0025】(装置構成)図1に示す構成とした。 (結果)上記構成で実施した結果、現像ローラ上のイン
クはA4判の記録紙10枚印字毎に除去した。3日間放
置し、A4判100枚することを10回繰り返したが、
初期画像と同じ品質の印字画像が得られた。
【0026】〔具体例2〕 (記録体の作製)具体例1と同じ構成にした。 (使用インク)水性黒色インクとし、潜像形成液はイン
クと兼用とした。 (加熱源)サーマルヘッドを使用し、記録密度は8do
t/mmとした。
【0027】(インク補給手段)図3に示すように樹脂
成型ポット゛に充填したインクを圧力で破壊してインク
補給を行なった。1つのポット゛のインク充填量は0.
5mlとした。 (現像手段)直径10mmのアルミ棒からなる回転ロー
ラを使用した。
【0028】(インク除去手段)板厚2mmのシリコン
ブレードを使用した。 (装置構成)図1に示す構成とした。 (結果)上記構成で実施した結果、現像ローラ上のイン
クはA4判の記録紙10枚印字毎に除去した。3日間放
置し、A4判100枚することを10回繰り返したが、
初期画像と同じ品質の印字画像が得られた。
【0029】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明は潜
像形成液または記録剤の非印字時の保存安定性を向上さ
せ、高品質な画像を得ることができる。請求項2記載の
発明も請求項1記載の記録装置を用いた場合において、
潜像形成液または記録剤の非印字時の保存安定性を向上
させ、高品質な画像を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の記録装置の一実施例を示す図であ
る。
【図2】この発明の記録装置の第2実施例を示す図であ
る。
【図3】この発明の記録装置および液供給部材を説明す
るための図である。
【図4】この発明の記録装置および液供給部材を説明す
るための図である。
【図5】この発明の液供給部材の製造方法を説明するた
めの図である。
【図6】従来の記録装置の一例を示す図である。
【符号の説明】
1 ベルト部材 4 潜像形成液供給ローラ 5 サーマルヘッド部 6 現像液供給ローラ 23 第1ポンプ制御部 25 カウンターブレード 33 第2ポンプ制御部 35 カウンターブレード 42 判断部 45 ポット゛ 50 容器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 久保田 富雄 東京都大田区中馬込1丁目3番6号・株式 会社リコー内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】加熱状態でかつ液体と接触させた場合に後
    退接触角が低くなる表面を有する記録体と、記録体の表
    面に液体または蒸気または加熱により液体となる固体と
    接した状態で加熱することにより潜像を形成する潜像形
    成手段と、潜像形成手段に潜像形成液を供給する潜像形
    成液供給手段と、潜像形成手段により形成された潜像に
    色材を含有した記録剤を接触させることにより可視像を
    形成する現像手段と、現像手段に記録剤を供給する記録
    剤供給手段と、可視像を被転写部材に転写する転写手段
    とを備えた記録装置において、潜像形成手段および現像
    手段から潜像形成液、記録剤を排除する排除手段と、潜
    像形成液供給手段、記録剤供給手段がそれぞれ潜像形成
    時、現像時だけ潜像形成手段、現像手段に潜像形成液、
    記録剤を供給するように制御する第1制御手段と、印字
    終了時および記録装置停止時に排除手段を駆動する第2
    制御手段とを有することを特徴とする記録装置。
  2. 【請求項2】加熱状態でかつ液体と接触させた場合に後
    退接触角が低くなる表面を有する記録体と、記録体の表
    面に液体または蒸気または加熱により液体となる固体と
    接した状態で加熱することにより潜像を形成する潜像形
    成手段と、潜像形成手段に潜像形成液を供給する潜像形
    成液供給手段と、潜像形成手段により形成された潜像に
    色材を含有した記録剤を接触させることにより可視像を
    形成する現像手段と、現像手段に記録剤を供給する記録
    剤供給手段と、可視像を被転写部材に転写する転写手段
    とを備えた記録装置に使用される液供給部材であって、
    一定量の潜像形成液あるいは記録剤が密閉された密閉部
    をシート状部材上に複数個有することを特徴とする液供
    給部材。
  3. 【請求項3】請求項1記載の記録装置において、潜像形
    成部及び記録剤供給手段への液供給を一定量ごとポッド
    状になった液容器から必要量に応じて行なうことを特徴
    とする記録装置。
  4. 【請求項4】請求項1または3記載の記録装置におい
    て、潜像形成と現像を一体化したことを特徴とする記録
    装置。
JP4232284A 1992-08-31 1992-08-31 記録装置および液供給部材 Pending JPH0672003A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6208822B1 (en) 1999-03-03 2001-03-27 Minolta Co., Ltd. Liquid material supplier and image forming apparatus comprising the same

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6208822B1 (en) 1999-03-03 2001-03-27 Minolta Co., Ltd. Liquid material supplier and image forming apparatus comprising the same

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