JPH0672022U - 車両用計器盤 - Google Patents
車両用計器盤Info
- Publication number
- JPH0672022U JPH0672022U JP1342593U JP1342593U JPH0672022U JP H0672022 U JPH0672022 U JP H0672022U JP 1342593 U JP1342593 U JP 1342593U JP 1342593 U JP1342593 U JP 1342593U JP H0672022 U JPH0672022 U JP H0672022U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- front opening
- hood
- dial plate
- instrument
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000009760 functional impairment Effects 0.000 abstract 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Instrument Panels (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 計器を収納するケースの前面開口部に支持さ
れたフードに荷重がかかっても、計器の機能支障の発生
を防ぐことができ計器を安定した状態に保つことができ
るようにする。 【構成】 計器を収納するケース1と、ケース1の前面
開口部に取り付けられた見返し板2と、ケース1の前面
開口部の外周に支持され、見返し板2の外周を囲むフー
ド3とを設けてなる車両用計器盤において、ケース1の
前面開口部の端面1bに形成された嵌合孔1cに、見返
し板2の端面に設けられた凸部2bを嵌合して固定し、
この部分のケース1の剛性を大きくする。
れたフードに荷重がかかっても、計器の機能支障の発生
を防ぐことができ計器を安定した状態に保つことができ
るようにする。 【構成】 計器を収納するケース1と、ケース1の前面
開口部に取り付けられた見返し板2と、ケース1の前面
開口部の外周に支持され、見返し板2の外周を囲むフー
ド3とを設けてなる車両用計器盤において、ケース1の
前面開口部の端面1bに形成された嵌合孔1cに、見返
し板2の端面に設けられた凸部2bを嵌合して固定し、
この部分のケース1の剛性を大きくする。
Description
【0001】
本考案は、計器を収納するケースの前面開口部にフードが取り付けられた車両 用計器盤に関する。
【0002】
車両用計器盤には図2に示すように、計器を収納するケース1の前面開口部に 見返し板2が取り付けられており、ケース1の前面開口部の内周には横長角筒状 のフード3が装着されている。しかしフード3は板厚の薄い部材で構成されてい るため、図3に示すように中央部がたわんでしまうことがある。このため従来は 図4及び図5に示すように、フード3の上面にケース1側に向って突出する1対 のリブ4を設け、リブ4をケース1の上面に係止させることにより、フード3の たわみの発生を防止していた。
【0003】 また、図6に示すように見返し2のフロントガラス5側上下端面の一部に突起 2aを形成し、この各突起2aと対応するフード3にそれぞれ凹部3aを設けて 、突起2aを凹部3aに嵌合して、フード3を見返し板2に保持する構造のもの もあった。
【0004】
しかしながら図4,5に示す従来の構造によると、リブ4を介してフード3が ケース1の前面開口部外周により支持されているため、フード3の荷重によって 、ケース1がたわみ見返し板2との間にズレが発生し、このズレが大きくなると ケース1が破損するおそれがあった。また夜間照明時にこのズレを通して計器盤 内部の照明光が外部に洩れたり、計器の機能に影響を与えたりすることがあった 。また図6に示す従来例においては、フード3の着脱が円滑に行なえなくなるお それがある等問題があった。
【0005】 本考案は上記問題点を解消すべくなされたもので、装着されたフードの荷重に 起因する計器の機能支障の発生を阻止することができ、計器を安定した状態に保 つことができる車両用計器盤を提供することを目的とする。
【0006】
上記目的を達成するために、本考案は、計器を収納するケースと、このケース の前面開口部に取り付けられた見返し板と、前記ケースの前面開口部の外周に支 持され、前記見返し板の外周を囲むフードとを設けてなる車両用計器盤において 、前記ケースの前面開口部の端面に嵌合孔を形成し、前記見返し板の前記ケース 端面に対向する端面に凸部を設け、この凸部を前記嵌合孔に嵌合することにより 、前記見返し板を前記ケースに固定したことを特徴としている。
【0007】
上記の構成によると、ケースの前面開口部の端面に形成された嵌合孔に見返し 板の端面に設けられた凸部を嵌合して、ケースと見返し板とを一体に連結したの で、この部分の剛性が大になる。従って、この部分で支持されるフードに荷重が かかっても、ケースにたわみや割れが発生することを防ぐことができ、ケース内 部に収納された計器を安定した状態に保つことができる。
【0008】
以下、本考案の車両用計器盤の一実施例を図面を参照して説明する。
【0009】 図1に本考案の一実施例の要部の構成を示す。図1において、従来例の部分と 対応する部分には同一の符号を付してあり、その説明は適宜省略する。本実施例 の特徴はケース1の前面開口部の幅方向の平行な端面1bに、幅方向に嵌合孔1 cを形成し、上記端面1bに対向する見返し板2の端面に上記嵌合孔1cに整合 する位置に幅方向に凸部2bを設け、凸部2bを嵌合孔1c内に嵌合して見返し 板2をケース1に固定した点にある。
【0010】 本実施例によれば、フード3のリブ4が当接する部分のケース1の前面開口部 は、見返し板2の凸部2bによって剛性が大きくなっているので、フード3に荷 重がかかってもケース1の開口部は変形せず、フード荷重をケース1の全体で受 けることになる。従ってケース1がたわんで見返し板2との間にズレが発生し、 ケース1に割れが発生したり、夜間照明時に光が洩れることを防ぐことができる 。この結果、計器の機能に支障が発生することを防止し、計器を安定した状態に 保つことができる。
【0011】
以上説明したように、本考案の車両用計器盤によれば、ケースの前面開口部の 端面に形成された嵌合孔に、見返し板の端面に設けられた凸部を嵌合するように したので、ケースの前面開口部の剛性を向上することができ、フードの荷重に起 因して計器の機能に支障が発生することを確実に阻止でき、計器を安定した状態 に保つことができる。
【図1】本考案の車両用計器盤の一実施例の要部の構成
を示す縦断面説明図である。
を示す縦断面説明図である。
【図2】従来の車両用計器盤のケースとフードとの構成
の一例を示す斜視説明図である。
の一例を示す斜視説明図である。
【図3】フードの変形状態を示す説明図である。
【図4】従来の車両用計器盤のフードに設けられたリブ
の構成を示す斜視説明図である。
の構成を示す斜視説明図である。
【図5】図4に示すフードをケースに取り付けた状態を
示す正面説明図である。
示す正面説明図である。
【図6】従来の車両用計器盤のフードを見返し板により
支持した例の構成を示す説明図である。
支持した例の構成を示す説明図である。
1 ケース 1b 端面 1c 嵌合孔 2 見返し板 2b 凸部 3 フード
Claims (1)
- 【請求項1】 計器を収納するケースと、このケースの
前面開口部に取り付けられた見返し板と、前記ケースの
前面開口部の外周に支持され、前記見返し板の外周を囲
むフードとを設けてなる車両用計器盤において、 前記ケースの前面開口部の端面に嵌合孔を形成し、前記
見返し板の前記ケース端面に対向する端面に凸部を設
け、この凸部を前記嵌合孔に嵌合することにより、前記
見返し板を前記ケースに固定したことを特徴とする車両
用計器盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1342593U JPH0672022U (ja) | 1993-03-23 | 1993-03-23 | 車両用計器盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1342593U JPH0672022U (ja) | 1993-03-23 | 1993-03-23 | 車両用計器盤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0672022U true JPH0672022U (ja) | 1994-10-07 |
Family
ID=11832789
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1342593U Pending JPH0672022U (ja) | 1993-03-23 | 1993-03-23 | 車両用計器盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0672022U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013187049A1 (ja) * | 2012-06-13 | 2013-12-19 | 株式会社デンソー | 車両用表示装置 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6049418B2 (ja) * | 1980-06-25 | 1985-11-01 | 三菱重工業株式会社 | シングルフエ−サ |
| JPS61151427A (ja) * | 1984-12-26 | 1986-07-10 | Nippon Seiki Co Ltd | 防眩機能を有する透視板 |
| JPH0130734B2 (ja) * | 1983-03-15 | 1989-06-21 | Matsuya Hosei Kiki Hanbai Kk | |
| JPH0234568U (ja) * | 1988-08-29 | 1990-03-06 | ||
| JPH0434421U (ja) * | 1990-07-18 | 1992-03-23 |
-
1993
- 1993-03-23 JP JP1342593U patent/JPH0672022U/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6049418B2 (ja) * | 1980-06-25 | 1985-11-01 | 三菱重工業株式会社 | シングルフエ−サ |
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| JPS61151427A (ja) * | 1984-12-26 | 1986-07-10 | Nippon Seiki Co Ltd | 防眩機能を有する透視板 |
| JPH0234568U (ja) * | 1988-08-29 | 1990-03-06 | ||
| JPH0434421U (ja) * | 1990-07-18 | 1992-03-23 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013187049A1 (ja) * | 2012-06-13 | 2013-12-19 | 株式会社デンソー | 車両用表示装置 |
| JP2014016342A (ja) * | 2012-06-13 | 2014-01-30 | Denso Corp | 車両用表示装置 |
| CN104350363A (zh) * | 2012-06-13 | 2015-02-11 | 株式会社电装 | 车辆用显示装置 |
| US9481247B2 (en) | 2012-06-13 | 2016-11-01 | Denso Corporation | Vehicular display apparatus |
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