JPH0672028U - 計量用メータ - Google Patents

計量用メータ

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Publication number
JPH0672028U
JPH0672028U JP4354892U JP4354892U JPH0672028U JP H0672028 U JPH0672028 U JP H0672028U JP 4354892 U JP4354892 U JP 4354892U JP 4354892 U JP4354892 U JP 4354892U JP H0672028 U JPH0672028 U JP H0672028U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lid
liquid crystal
crystal display
base end
end portion
Prior art date
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Pending
Application number
JP4354892U
Other languages
English (en)
Inventor
康之 小笠原
正孝 宍戸
芳文 安部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
Priority to JP4354892U priority Critical patent/JPH0672028U/ja
Publication of JPH0672028U publication Critical patent/JPH0672028U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 液晶表示部の偏光機能の劣化を防止し視認性
を良好に保持する。 【構成】 ガスメータ11内部に、マイクロスイッチ1
4、電磁弁駆動回路15、コイル16が巻回された可動
鉄心17、上方ストッパ18、下方ストッパ19から構
成した蓋閉め忘れ防止機構を設ける。蓋12を開放する
とマイクロスイッチ14からLSI20へ蓋開放検知信
号が入力し、この時点から所定時間経過後、コイル16
へ通電されるため、蓋12の基端部12aと当接してい
る可動鉄心17が上方へ移動し、その基端部17aが蓋
12の基端部12aを押し上げるため、全開状態にある
蓋12は支点13を中心として図中反時計方向へ回動す
る。これにより、蓋12は閉じられる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、液晶表示機能を備えた計量用メータに関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、ガスメータや電力量計等の計量用メータは需要家の建屋外に設置され ているため、ガス使用量表示手段として液晶表示部を用いたガスメータの場合、 液晶表示部へ太陽光線が長時間に渡って照射している間に、液晶表示部の偏光機 能が劣化し、表示の視認性が悪化する恐れがある。
【0003】 前記液晶表示の偏光機能劣化を防止するようにしたガスメータとしては、例え ば実開平2−93718号公報記載のものが提案されている。この公報記載のガ スメータは、図2に示すように、メータ本体1の前面に、液晶表示部を開閉可能 に覆う蓋2を取付けたものであり、通常時には蓋2を閉じておくことにより、液 晶表示部への太陽光線の照射を防ぐ一方、検針時等に蓋2を開けると、これと連 動するマイクロスイッチ3の作動により液晶表示部に計量値を表示させるように なっている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上記公報記載のガスメータには蓋の閉じ忘れ防止機能が無いため、検 針者が検針終了後に蓋2を閉じ忘れた場合には、液晶表示部が露出状態となり、 太陽光線に長時間に渡ってさらされる恐れがある。従って、液晶表示部の偏光機 能の劣化を完全に防止することはできないという問題がある。
【0005】 本考案は前記課題を解決するもので、蓋の閉じ忘れを防止することにより、液 晶表示部の偏光機能の劣化を防止し視認性を良好に保持することを達成した計量 用メータの提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため、本考案は、メータ本体の前面側に配設され計量値を 液晶表示する液晶表示部と、メータ本体の前面側に回動可能に配設され前記液晶 表示部を開閉可能に覆う蓋と、開放状態にある蓋を係止する通常位置あるいは開 放状態にある蓋を閉鎖状態へ回動させる移動位置の間で移動可能とした閉鎖手段 と、前記検知手段から蓋開放検知信号が入力されてから所定時間経過後に前記閉 鎖手段を通常位置から移動位置へ移動させる駆動手段とを具備したことを特徴と する。
【0007】
【作用】
本考案によれば、計量メータの蓋を開けると、蓋が通常位置にある閉鎖手段と 当接する。この時、検知手段が蓋の開放を検知し、蓋開放検知信号を出力する。 駆動手段は検知手段から蓋開放検知信号が出力された時点から所定時間経過する と、通常位置にある閉鎖手段を移動位置へ移動させるため、閉鎖手段に係止して いる開放状態の蓋は回動し閉じられる。従って、蓋の閉め忘れが発生した場合に おいても、蓋を開放した時点から所定時間後には蓋が閉じるため、液晶表示部を 太陽光線に長時間に渡ってさらすことを防止することができる。これにより、液 晶表示部の偏光機能の劣化を防止し、視認性を良好に保持することができる。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の計量用メータをガスメータに適用してなる実施例を図面に基づ いて説明する。
【0009】 図1は本実施例のガスメータの要部の構成図であり、ガスメータ11の前面側 には蓋12が取付けられており、蓋12は支点13を中心として矢印で示す範囲 で開閉可能とされている。蓋12を閉じた場合(実線位置)には、ガスメータ1 1の前面側に配設されているガス使用量表示用の液晶表示部(図示略)を覆うこ とにより、太陽光線の照射を防止する一方、蓋12を開けた場合(1点鎖線位置 )には、前記液晶表示部を開放状態とすることにより、ガス使用量を目視できる ようになっている。
【0010】 他方、ガスメータ11の内部には、マイクロスイッチ14、電磁弁駆動回路1 5、コイル16が巻回された可動鉄心17、上方ストッパ18、下方ストッパ1 9から構成される蓋閉め忘れ防止機構が配設されている。前記マイクロスイッチ 14の接点14aは、全開時における蓋12の基端部12aと接触する位置に配 設されており、出力側は電磁弁駆動回路のLSI20へ接続されている。
【0011】 上記の接続により、マイクロスイッチ14は蓋12が全開状態となった時点で 作動し、蓋開放検知信号をLSI20へ出力するようになっている。
【0012】 また、前記可動鉄心17は略L字状とされており、上方ストッパ18と下方ス トッパ19との間で上下方向へ移動可能に配設されている。可動鉄心17は、通 常時にはその基端部17aが下方ストッパ19へ係止することにより、全開時に おける蓋12の基端部12aと当接する状態に位置する一方、作動時には上方へ 移動するようになっている。また、可動鉄心17に巻回されたコイル16の両端 は、LSI20へ各々接続されており、その接続側にはトランジスタ21,22 のエミッタが各々接続されている。更に、トランジスタ21,22のベースはL SI20へ各々接続され、コレクタは接地されている。
【0013】 上記の接続により、マイクロスイッチ14から蓋開放検知信号がLSI20へ 入力された時点から所定時間が経過した後に、LSI20からコイル16へ通電 されるようになっている。コイル16への通電に伴い、下方ストッパ19に係止 している可動鉄心17が上方へ移動するようになっている。そして、可動鉄心1 7の移動により、全開状態の蓋12の基端部12aと当接している基端部17a が、蓋12を図中反時計方向へ回動させるため、蓋12は閉じられるようになっ ている。
【0014】 この場合、可動鉄心17が上方ストッパ18へ達した時点で、コイル16への 通電は停止されるようになっている。コイル16への通電は瞬時であり、コイル 16への通電が停止すると、可動鉄心17は下方へ移動し下方ストッパ19と係 止するようになっている。
【0015】 次に、上記の如く構成した本実施例の作用について説明する。
【0016】 検針者がガスメータ11の検針を行うべく蓋12を開けると、蓋12の基端部 12aは、下方ストッパ19に係止している可動鉄心17の基端部17aと当接 する。この時、蓋12の基端部12aがマイクロスイッチ14の接点14aと接 触するため、マイクロスイッチ14が作動し、蓋開放検知信号をLSI20へ出 力する。
【0017】 ここで、検針終了後に蓋12を閉じ忘れた場合、前記マイクロスイッチ14か らLSI20へ蓋開放検知信号が入力された時点から所定時間が経過すれば、L SI20からコイル16へ通電されるため、蓋12の基端部12aと当接してい る可動鉄心17が上方へ移動を開始する。可動鉄心の移動に伴い、その基端部1 7aが蓋12の基端部12aを押し上げるため、全開状態にある蓋12は支点1 3を中心として図中反時計方向へ回動する。これにより、蓋12は閉じられる。 またこの時、上方へ移動した可動鉄心17が上方ストッパ18へ達すると、コイ ル16への通電が停止するため、可動鉄心17は下方へ移動し、下方ストッパ1 9と係止し次回の蓋開放に備える。
【0018】 即ち、上記実施例によれば、ガスメータ11の蓋12を閉め忘れた場合でも、 所定時間経過後には可動鉄心17が作動して蓋12を閉じるため、従来の如く蓋 の閉め忘れにより液晶表示部が太陽光線にさらされ、偏光機能が劣化する不具合 を未然に防止することができる。従って、液晶表示部の視認性を常に良好に保持 することが可能となる。
【0019】 なお、上記実施例では本考案の計量用メータをガスメータに適用した場合を例 に上げたが、これに限定されず、電力量計等の他の計量用メータに適用すること も可能である。
【0020】
【考案の効果】
以上説明したように本考案によれば、蓋の閉め忘れが発生した場合においても 、蓋を開放した時点から所定時間後には蓋が自動的に閉じるため、液晶表示部を 太陽光線に長時間に渡ってさらすことを防止することができる。これにより、液 晶表示部の偏光機能の劣化を防止することができるため、液晶表示部における計 量値の視認性を良好に保持することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例によるガスメータの側面図及び
要部の構成を示すブロック図である。
【図2】図2(イ)は従来例のガスメータの正面図、図
2(ロ)は従来例のガスメータの側面図である。
【符号の説明】
11 ガスメータ(計量用メータ) 12 蓋 14 マイクロスイッチ(検知手段) 15 電磁弁駆動回路(駆動手段) 16 コイル(閉鎖手段) 17 可動鉄心(閉鎖手段) 18 上方ストッパ 19 下方ストッパ 20 LSI(駆動手段)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メータ本体の前面側に配設され計量値を
    液晶表示する液晶表示部と、 メータ本体の前面側に回動可能に配設され前記液晶表示
    部を開閉可能に覆う蓋と、 開放状態にある蓋を係止する通常位置あるいは開放状態
    にある蓋を閉鎖状態へ回動させる移動位置の間で移動可
    能とした閉鎖手段と、 前記検知手段から蓋開放検知信号が入力されてから所定
    時間経過後に前記閉鎖手段を通常位置から移動位置へ移
    動させる駆動手段と、 を具備したことを特徴とする計量用メータ。
JP4354892U 1992-06-23 1992-06-23 計量用メータ Pending JPH0672028U (ja)

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JP4354892U JPH0672028U (ja) 1992-06-23 1992-06-23 計量用メータ

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JP4354892U JPH0672028U (ja) 1992-06-23 1992-06-23 計量用メータ

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JPH0672028U true JPH0672028U (ja) 1994-10-07

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JP4354892U Pending JPH0672028U (ja) 1992-06-23 1992-06-23 計量用メータ

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