JPH067220A - 化粧用パフ - Google Patents

化粧用パフ

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JPH067220A
JPH067220A JP19004292A JP19004292A JPH067220A JP H067220 A JPH067220 A JP H067220A JP 19004292 A JP19004292 A JP 19004292A JP 19004292 A JP19004292 A JP 19004292A JP H067220 A JPH067220 A JP H067220A
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JP
Japan
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weight
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chlorinated polyethylene
puff
cosmetic puff
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JP19004292A
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English (en)
Inventor
Kijiyoshi Suzuki
紀二良 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shin Etsu Polymer Co Ltd
Shin Etsu Chemical Co Ltd
Original Assignee
Shin Etsu Polymer Co Ltd
Shin Etsu Chemical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Shin Etsu Polymer Co Ltd, Shin Etsu Chemical Co Ltd filed Critical Shin Etsu Polymer Co Ltd
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Publication of JPH067220A publication Critical patent/JPH067220A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】本発明は、感触、弾性に優れていながら、耐候
性に優れていて長期間の使用に際して変色することがな
く、またシリコーンオイルと接触しても膨潤劣化するこ
とのない化粧用パフを提供する。 【構成】この化粧用パフは、塩素化ポリエチレン 100重
量部に、安定剤 0.5〜50重量部、有機発泡剤 0.5〜20重
量部および有機過酸化物 0.5〜10重量部を配合した組成
物より得られた塩素化ポリエチレン製スポンジからなる
ものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は化粧用パフ、とくには油
性化粧品用として好適な塩素化ポリエチレン製スポンジ
からなる化粧用パフに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、化粧用パフとして、NBR、シリ
コーンゴム等の合成ゴムからなるスポンジまたはポリウ
レタンフォームから作られたものが一般に使用されてい
るが、NBRスポンジやポリウレタンフォームからなる
ものは耐候性に劣り長期間使用している内に変色を起こ
す欠点があり、またシリコーンゴムスポンジからなるも
のは感触、弾性に優れている反面、化粧品中に多用され
ているシリコーンオイルにより膨潤劣化する欠点があ
り、いずれも使用分野が制約されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明の
目的は感触、弾性に優れていながら、耐候性に優れてい
て長期間の使用に際して変色することがなく、またシリ
コーンオイルと接触しても膨潤劣化することのない化粧
用パフを提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者は上記課題の解
決のため鋭意研究の結果、化粧用パフの素材として塩素
化ポリエチレン製スポンジが好適であることを見出し本
発明に到達した。すなわち、本発明は塩素化ポリエチレ
ン 100重量部に、安定剤 0.5〜50重量部、有機発泡剤
0.5〜20重量部および有機過酸化物 0.5〜10重量部を配
合した組成物より得られた塩素化ポリエチレン製スポン
ジからなる化粧用パフに関するものである。
【0005】これをさらに詳細に説明すると、本発明の
化粧用パフにおいて素材として用いられる塩素化ポリエ
チレン製スポンジは、塩素化ポリエチレン 100重量部に
対し、必須成分として、安定剤 0.5〜50重量部、有機発
泡剤 0.5〜20重量部および有機過酸化物 0.5〜10重量
部、また任意成分として可塑剤 100重量部以下、架橋助
剤10重量部以下、充填剤 300重量部以下、着色剤20重量
部以下、さらに必要に応じて滑剤、帯電防止剤、加工助
剤、酸化防止剤、紫外線防止剤、難燃剤などの所定量を
添加配合してなる組成物を、均一に混練した後、加熱発
泡して得られるものである。
【0006】上記組成物で使用される塩素化ポリエチレ
ンとしては、塩素含有量が25〜45重量%、とくには30〜
40重量%の非晶質の材料が望ましく、これには例えば、
市販のエラスレン 301MA、同(以下同じ)301A、 351A
(E)、 401A(E)、TR、302NA(E)、352NA(E)、402NA(E)、3
52NAS、 352PA、 452NA、 406AE、253Aおよび303A(以
上、いずれも昭和電工社製、商品名)などが使用でき
る。なお、この塩素含有量が25重量%未満では結晶性の
ものになり易く、そのため得られる化粧用パフのゴム弾
性が劣り、また45重量%を超えると化粧用パフの剛性が
高いものとなるので好ましくない。
【0007】安定剤としては、化粧パフが人体に触れる
ことを前提としているため、重金属系の例えば、鉛、す
ず、バリウム系のものは好ましくなく、亜鉛、アルミニ
ウム、マグネシウム系のものが望ましい。これには例え
ば、ハイドロタルサイト(協和化成工業社製)、ケイ酸
アルミニウム、ケイ酸マグネシウムなどが挙げられ、そ
の添加量は塩素化ポリエチレン 100重量部に対して 0.5
〜50重量部、とくには5〜20重量部が好ましい。これが
0.5重量部未満では安定剤添加による効果がなく、50重
量部を超えて添加すると、それ以上の効果の向上が望め
ずコストの上昇を来すだけなので好ましくない。
【0008】有機発泡剤としては、その分解温度が 150
℃以上、とくには 170℃以上のものが好ましい。これが
150℃未満では後述する一次加硫、一次発泡時に発泡剤
が全量発泡するなどコントロールしにくく、得られる化
粧用パフが硬めになる。有機発泡剤の代表例には、ジニ
トロソペンタメチレンテトラミン、アゾジカルボン酸ア
ミド、4−4’−オキシビスベンゼンスルフォニルヒド
ラジッド、ヒドラゾジカルボン酸アミド等が挙げられ、
これらは1種または2種以上の組み合わせで使用され
る。この添加量は塩素化ポリエチレン 100重量部に対し
て 0.5〜20重量部、とくには1〜5重量部が好ましい。
これが 0.5重量部未満では発泡が十分に行われず、20重
量部を超えると分解ガスの発生量が多過ぎて異常発泡
(セル径の異常に大きなものが混ざること)となるので
好ましくない。
【0009】有機過酸化物としては、その1分半減期が
140〜 200℃のものが望ましく、これには例えば、1,
1−ビス(t−ブチルパーオキシ)−3,3,5−トリ
メチルシクロヘキサン、t−ブチルパーオキシイソプロ
ピルカーボネート、t−ブチルパーオキシベンゾエー
ト、ジクミルパーオキサイド、2,5−ジメチル−2,
5−ビス(t−ブチルパーオキシ)ヘキサン、t−ブチ
ルクミルパーオキサイド等が挙げられ、これらは1種ま
たは2種以上の組み合わせで使用される。この添加量は
塩素化ポリエチレン 100重量部に対して 0.5〜10重量
部、とくには1〜5重量部が好ましい。これが 0.5重量
部未満では未加硫となり易く、10重量部を超えると、得
られる化粧用パフが弾性を失い樹脂状となるので好まし
くない。
【0010】可塑剤としては通常塩化ビニル系樹脂に用
いられているものであれば使用できる。これには例え
ば、フタル酸ジオクチル、フタル酸ジブチル、フタル酸
ジイソノニル、フタル酸ブチルベンジルなどのフタル酸
エステル類;アジピン酸ジオクチル、アジピン酸ジイソ
ノニル、アジピン酸ジ−n−ブチル、セバシン酸ジブチ
ルなどの脂肪族二塩基酸エステル類;ペンタエリスリト
ールエステル、ジエチレングリコールベンゾエートなど
のグリコールエステル類;トリクレジルホスフェート、
トリフェニルホスフェートなどのリン酸エステル類;エ
ポキシ化大豆油、エポキシ化アマニ油などのエポキシ化
油類;クエン酸アセチルトリブチル、クエン酸アセチル
トリオクチル、クエン酸トリ−n−ブチルなどのクエン
酸エステル類;トリメリット酸オクチル、トリメリット
酸トリイソデシルなどのトリメリット酸トリアルキル
類;テトラ−n−オクチルピロメリテート、ポリプロピ
レンアジペート、その他ポリエステル系可塑剤などが挙
げられ、これらは1種または2種以上の組み合わせで使
用される。この添加量は塩素化ポリエチレン 100重量部
に対して等量以下、とくには5〜50重量部が好ましい。
これが等量を超えると混練操作性が悪くなり、また加硫
阻害を起こし易くなる。
【0011】架橋助剤としては、トリアリルシアヌレー
ト、トリアリルイソシアヌレート、トリメチロールプロ
パントリメタクリレート、トリアリルトリメリテートな
どの多官能性モノマーが挙げられる。この添加量は塩素
化ポリエチレン 100重量部に対して10重量部以下、とく
には1〜5重量部が好ましい。これが10重量部を超える
と得られる化粧用パフの弾性が損なわれるので好ましく
ない。
【0012】充填剤としては、化粧用パフの母材の強度
向上のためには湿式または乾式法によって得られたシリ
カが好ましく、塩素化ポリエチレン 100重量部に対して
概ね30重量部以下の範囲で使用される。これが30重量部
を超えると得られる化粧用パフが脆いものとなるので好
ましくない。増量を目的とする充填剤としては重質炭酸
カルシウム、軽質炭酸カルシウムなどの炭酸カルシウ
ム、クレー、アルミナホワイト、炭酸バリウム、タルク
などが挙げられ、これらは1種または2種以上の組み合
わせで使用される。これらは硬さの調整を目的に添加し
てもよく、その場合の添加量は塩素化ポリエチレン 100
重量部に対して最大 100重量部であって、それ以上の添
加は組成物の加工性を損なうので好ましくない。
【0013】着色剤としては通常塩化ビニル樹脂に用い
られているものであれば使用できる。このような着色剤
には、例えばアルミニウム粉、ブロンズ粉などの金属
類、カーボンブラックなどの炭素類、酸化チタン、亜鉛
華、べんがらなどの酸化物類、沈降性硫酸バリウムなど
の硫酸塩類、炭酸カルシウム、塩基性炭酸マグネシウム
などの炭酸塩類、クレー、群青などのケイ酸塩類、黄鉛
などのクロム酸塩類、コバルトブルーなどのアルミン酸
塩類、紺青などのフェロシアン化合物類などの無機顔
料;トルイジンレッド、パーマネントカーミンFB、ジス
アゾエロー AAA、レーキレッドCなどのアゾ顔料類、フ
タロシアニンブルー、インダントロンブルー、キナクリ
ドンレッドなどの多環式顔料類、ビクトリアピュアブル
ーBOレーキ、アルカリブルートーナーなどの染付レーキ
類、アジン顔料類、蛍光顔料類などの有機顔料;および
塩基性染料、酸性染料、油溶染料、分散染料などの染
料;が挙げられる。これらの着色剤は1種単独で用いて
もよいし、2種以上を組み合わせて用いてもよい。この
添加量は一般に少量で済む場合が多く、塩素化ポリエチ
レン 100重量部に対し有機顔料の場合で0.01〜2重量
部、無機顔料の場合で1〜2重量部で充分である。
【0014】前述したように、上記組成物にはさらに必
要に応じて滑剤、帯電防止剤、加工助剤、酸化防止剤、
紫外線防止剤、難燃剤などの所定量を添加配合すること
ができる。滑剤としては、ステアリン酸、パルミチン
酸、ミリスチン酸などの脂肪酸系滑剤、ステアリン酸ア
ミド、パルミチン酸アミド、メチレンビスステアロアミ
ドなどの脂肪族アミド系滑剤、モノステアリン酸グリセ
リン、ジアミノステアリン酸エチル、ブチルステアレー
トなどの脂肪酸エステル系滑剤、あるいは金属石けん、
低分子ワックス、ポリエチレンワックス、流動パラフィ
ンなどが挙げられ、これらは1種または2種以上の組み
合わせで使用される。
【0015】帯電防止剤としては、カチオン系、アニオ
ン系、非イオン系もしくは両性の各種界面活性剤が使用
される。具体的にはアルキルアミン塩、アルキル第四級
アンモニウム塩、アルキルイミダゾリン誘導体、脂肪酸
アミン塩、アルキルリン酸エステル塩、アルキル硫酸エ
ステル塩、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、脂肪
酸グリセリンエステルなどが挙げられ、これらは1種ま
たは2種以上の組み合わせで使用される。加工助剤とし
ては、メチルメタクリレート系樹脂などが用いられる。
【0016】酸化防止剤としては、アルドール−α−ナ
フテルアミン、N−N−ジフェニル−p−フェニレンジ
アミン、フェニル−β−ナフテルアミン、2,6−ジブ
チル−p−クレゾール、2,5−ジ−t−ブチルハイド
ロキノン、2,2’−チオビス−(4−メチル−6−t
−ブチルフェノール)、アルキル化アリールホスファイ
トなどが挙げられ、これらは1種または2種以上の組み
合わせで使用される。
【0017】紫外線防止剤としては、フェニルサリシレ
ートなどのサリチル酸誘導体、2,4−ジヒドロキノン
ベンゾフェノンなどのベンゾフェノン系化合物、2−
(2’−ヒドロキシ−5’−メチルフェニル)ベンゾト
リアゾールなどのベンゾトリアゾール系化合物、しゅう
酸アニリド誘導体などが挙げられ、これらは1種または
2種以上の組み合わせで使用される。
【0018】難燃剤としては、三酸化アンチモン、アン
チモン酸ソーダ等の無機化合物、リン酸エステルおよび
リン酸化合物、塩素化パラフィン、塩素化ポリオレフィ
ン等の塩素系難燃剤、ヘキサブロモベンゼン等の臭素系
難燃剤などが挙げられ、これらは1種または2種以上の
組み合わせで使用される。
【0019】上記した各種の成分からなる組成物より、
本発明の化粧用パフの素材となる塩素化ポリエチレン製
スポンジを得るには、まず適宜容器に塩素化ポリエチレ
ンと安定剤を、必要に応じて可塑剤や架橋助剤と共に、
それぞれ計量して仕込み、撹拌混合する。得られた混合
物を加圧ニーダー、バンバリーミキサー等に移し、60〜
120℃で二本ロールにより均一に混練する。この混練に
先立って、必要に応じて充填剤や着色剤を添加してもよ
い。得られた塊状混練物は加熱した二本ロールに巻付け
てロール練りを行い、さらに有機発泡剤と有機過酸化物
を添加して均一に混練した後、シート状に分出する。こ
のシートはスペーサーより若干厚めにし、上下にプレス
板をあてがって加圧機中で 170〜 180℃で5〜10分間の
一次加硫、一次発泡を行う。得られたスポンジシートを
取り出し、フリーの状態として 180〜 220℃のオーブン
に10〜30分入れて二次加硫、二次発泡を行い、塩素化ポ
リエチレン製スポンジのシートを得る。
【0020】得られた塩素化ポリエチレン製スポンジ
は、次にその片面または両面の表皮をスライサー等によ
り剥ぎ取り、所望の形状に打ち抜くことにより本発明の
化粧用パフとすることができる。
【0021】
【作用】本発明による化粧用パフは上記の塩素化ポリエ
チレン製スポンジを素材とするため、感触、弾性に優れ
ていながら、耐候性に優れていて長期間の使用に際して
変色することがなく、またシリコーンオイルと接触して
も膨潤劣化することがない。
【0022】
【実施例】以下、本発明を実施例によりさらに具体的に
説明するが、本発明はこの記載に限定されるものではな
い。 実施例1 a)エラスレン 351A (昭和電工社製、塩素化ポリエチ
レン、商品名) 100重量部、b)ハイドロタルサイトKW
-2200 (協和化成工業社製、安定剤、商品名)10重量
部、c)t−ブチルクミルパーオキシド(有機過酸化
物)3重量部、d)トリアリルシアヌレート(架橋助
剤)3重量部およびe)ジニトロソペンタメチレンテト
ラミン(有機発泡剤) 3.5重量部の各成分をスケール5
として容量1リットルのプラスチック容器に計量し、そ
の内のa、bおよびdの各成分を混合し、この混合物を
ロール表面温度が80℃の6”二本ロールに均一に巻付け
て約10分間混練した。これに上記cおよびe成分を添加
して、さらに10分間混練した後、厚み10t、 200mm角の
シートに予備成形した。次に、厚み9.5t、 200mm角のス
ペーサーを準備し、この中に上記のシートを入れ、 170
℃のプレスで7分間、一次加硫、一次発泡を行った。シ
ートをプレスより取り出し、 200℃の乾燥機中に30分間
入れて二次加硫、二次発泡を行った。得られたスポンジ
シートの比重は0.35であった。このシートの表裏両面の
表皮をスライサーで除去して 100φの抜き型により厚み
10t× 100φの化粧用パフを得た。
【0023】実施例2 実施例1において、a〜e成分の他に可塑剤としてジオ
クチルフタレート20重量部を加えた(a、b、d各成分
と混合)ほかは同様にして化粧用パフを得た。この際の
スポンジシートの比重は0.25であった。
【0024】実施例3 実施例1において、a〜e成分の他に可塑剤としてジオ
クチルフタレート50重量部を加えた(a、b、d各成分
と混合)ほかは同様にして化粧用パフを得た。この際の
スポンジシートの比重は0.18であった。
【0025】前記実施例1で得られた化粧用パフは硬
め、実施例2で得られた化粧用パフは中間、実施例3で
得られた化粧用パフは軟らかい感触であった。各パフを
化粧剤で多用されているジメチルシロキサンの6量体中
に室温で7日間浸漬したところ、重量変化も強度劣化も
なく、各種化粧用パフとして使用できることが確認され
た。なお、比較のためシリコーンゴム系の化粧用パフに
ついて同様の試験を行ったところ、 200%の体積膨張の
上、強度の劣化が著しく、最早化粧用パフとして使用で
きるものではなかった。
【0026】
【発明の効果】本発明の化粧用パフは感触、弾性に優れ
ていながら、耐候性に優れていて長期間の使用に際して
変色することがなく、またシリコーンオイルと接触して
も膨潤劣化することがない。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】塩素化ポリエチレン 100重量部に、安定剤
    0.5〜50重量部、有機発泡剤 0.5〜20重量部および有機
    過酸化物 0.5〜10重量部を配合した組成物より得られた
    塩素化ポリエチレン製スポンジからなる化粧用パフ。
JP19004292A 1992-06-24 1992-06-24 化粧用パフ Pending JPH067220A (ja)

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JP19004292A JPH067220A (ja) 1992-06-24 1992-06-24 化粧用パフ

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006314422A (ja) * 2005-05-11 2006-11-24 Inoac Corp 化粧用パフ
WO2007003635A1 (de) * 2005-07-04 2007-01-11 Beiersdorf Ag KOSMETIKUM GEGEN SCHWEIß UND KÖRPERGERUCH
JP4872016B1 (ja) * 2010-10-20 2012-02-08 株式会社イノアック技術研究所 化粧用塗布具
EP2824134B1 (en) 2013-07-09 2015-09-09 Armacell Enterprise GmbH & Co. KG Compressible fire retardant foam
KR101637147B1 (ko) * 2016-03-02 2016-07-07 주식회사 대경화학 2층 구조로 이루어진 화장용 퍼프
JP2017002111A (ja) * 2015-06-04 2017-01-05 昭和電工株式会社 発泡体用組成物及び発泡体

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