JPH0672232A - 荷受台昇降装置 - Google Patents

荷受台昇降装置

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JPH0672232A
JPH0672232A JP22812292A JP22812292A JPH0672232A JP H0672232 A JPH0672232 A JP H0672232A JP 22812292 A JP22812292 A JP 22812292A JP 22812292 A JP22812292 A JP 22812292A JP H0672232 A JPH0672232 A JP H0672232A
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Koji Iwatani
幸治 岩谷
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Abstract

(57)【要約】 【目的】昇降用シリンダにて荷受台を昇降させるととも
に昇降用シリンダと格納用シリンダとで荷受台を車体下
方に格納できるようにした荷受台昇降装置において、荷
受台格納・張出しの際に両シリンダを自動的に順次作動
させて、操作を容易にしたものである。 【構成】車体2に設けられた支持部材8の両端に取付部
材11を設け、取付部材11に上・下部リンク12,1
3及び取付支柱14を介して荷受台15を設け、取付部
材11を回動させる格納用シリンダ10を車体2に設
け、上部リンク12を回動させる昇降用シリンダ21を
取付部材11に設け、取付部材11の所定位置及び上・
下部リンク12,13の所定位置をリミットスイッチL
S1,LS2でそれぞれ検知するようにし、各リミット
スイッチLS1,LS2の検知にて両シリンダ10,2
1を自動的に順次作動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は荷受台を昇降させて荷物
の積卸しを行なうとともに不使用時にはコンパクトに格
納できるようにした荷受台昇降装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】一般に荷受台昇降装置は荷台下方の車体
に平行リンク機構を有するように上・下部リンクを設
け、その上・下部リンクの先端に荷受台を水平状態に設
け、上・下部リンクを回動させて荷受台を昇降させるよ
うになっている。ところで荷受台不使用時には実開昭6
3−46243号公報に開示されている如く荷台の後扉
の後方に荷受台を起立させて格納させるようになってい
る。
【0003】そのため、荷箱と同じ高さのプラットホ−
ムから荷物の積卸しをする際には格納された荷受台が邪
魔になって後扉を開くことができないという問題があ
る。そこで上記問題点を解消するため実開昭57−14
7136号公報に開示されている如く荷受台を降下さ
せ、荷受台を2つ折りするとともに回動させ、その状態
で上・下部リンクを上方回動させて荷台下方に荷受台を
格納するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが前記構造であ
れば、上・下部リンクは左右に位置するが、荷受台は荷
台と同等の幅を有するため、荷台下方に大きな格納スペ
−スを確保する必要から、格納スペ−スに位置する車体
や荷台の各種補強桁を切り欠く必要があり、特に既存の
車両に設ける際には大幅な改造が必要となる。
【0005】また車体等を切り欠くため荷台の強度が低
下し、重量物の積載ができないという欠点がある。そこ
で本発明の目的は車体や荷台をほとんど改造することな
く荷受台をコンパクトに格納できる荷受台昇降装置を提
供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は請求項1では荷
台下方にて車体若しくは荷台に回動可能に設けた左右一
対の取付部材と、前記取付部材を回動させるため車体若
しくは荷台に設けた格納用シリンダと、基部を、前記取
付部材の回動中心より離れた取付部材の一部に軸支する
とともに先部を取付支柱に軸支して平行リンク機構を形
成する上・下部リンクと、前記上・下部リンクの少なく
とも一方を回動させるため取付部材に設けた昇降用シリ
ンダと、前記取付支柱に軸支されて水平に保持されると
ともに取付部材の回動にて車体の下方に格納できる荷受
台と、前記荷受台格納時に、格納用シリンダの最伸長時
又は最縮小時をリミットスイッチにて検知し、リミット
スイッチの検知にて昇降用シリンダを伸縮させる制御装
置とからなることを特徴とするものである。
【0007】請求項2では荷台下方にて車体若しくは荷
台に回動可能に設けた左右一対の取付部材と、前記取付
部材を回動させるため車体若しくは荷台に設けた格納用
シリンダと、基部を、前記取付部材の回動中心より離れ
た取付部材の一部に軸支するとともに先部を取付支柱に
軸支して平行リンク機構を形成する上・下部リンクと、
前記上・下部リンクの少なくとも一方を回動させるため
取付部材に設けた昇降用シリンダと、前記取付支柱に軸
支されて水平に保持されるとともに取付部材の回動にて
車体の下方に格納できる荷受台と、前記荷受台格納時
に、格納用シリンダの作動開始とともにタイマを作動さ
せ、一定時間経過後昇降用シリンダを作動させる制御装
置とからなることを特徴とするものである。
【0008】
【作用】荷物の積卸しをする場合には昇降用シリンダを
作動させて上・下部リンクを上下回動させ、荷受台を水
平状態にて昇降させることにより荷物の積卸しを行な
う。荷受台を格納する場合には、請求項1では荷受台を
中間位置に昇降させた後荷受台を起立させて固定し、格
納用シリンダにて取付部材を回動させる。取付部材の回
動が完了するとリミットスイッチが検知し、リミットス
イッチの検知にて昇降用シリンダが作動し上・下部リン
クを回動させ、荷受台を車体近接位置まで上昇格納す
る。
【0009】請求項2では荷受台を中間位置に昇降させ
た後荷受台を起立させて固定し、格納用シリンダにて取
付部材を回動させる。格納用シリンダの作動とともにタ
イマが始動し、一定時間経過後すなわち取付部材回動後
昇降用シリンダが作動して上・下部リンクを回動させ、
荷受台を車体近接位置まで上昇格納する。
【0010】
【実施例】以下本発明の実施例を図面にて説明すると、
1は車体2上に搭載された荷箱で、該荷箱1は荷台3及
び後扉4を有し、荷台3の下面には補強桁として主桁5
及び補助桁6がある。前記車体2はシャシフレ−ムとサ
ブフレ−ムとから成る場合又はシャシフレ−ムのみから
成る場合のいずれでもよい。
【0011】前記車体2の後端下部には支持軸受7を左
右一対設け、前記支持軸受7にて左右方向に延びたパイ
プ状の支持部材8を回転可能に支持している。また支持
部材8の中間にはア−ム9を固定し、ア−ム9と車体2
との間に格納用シリンダ10を設け、格納用シリンダ1
0の伸縮にて支持部材8を回転させるようになってい
る。
【0012】尚、格納用シリンダ10は荷台3に設ける
ことも可能である。前記支持部材8の左右両端には2枚
1組の取付部材11が左右に一対固定されている。前記
取付部材11は平板状で三角形を成し、一隅部に支持部
材8が固定されている。
【0013】12、13は上下平行に配置された上部リ
ンク及び下部リンクで、両リンク12、13の基部は支
持部材11最外側壁の他隅部、すなわち一隅部より前方
(図1左側)に位置する上下の隅部にそれぞれ軸支して
ある。前記両リンク12、13の先部には断面L形で垂
直状の取付支柱14をそれぞれ軸支し、前記両リンク1
2,13にて平行リンク機構を形成している。
【0014】前記取付支柱14の下部には荷受台15の
基部を軸支し、取付支柱14と荷受台15との間に設け
た屈折リンク16にて荷受台15を水平状態に保持する
ようになっている。前記荷受台15は荷受台本体17と
荷受台本体17の先端に蝶着されて荷受台本体17上に
2つ折りできる補助台18とから成っている。
【0015】また屈折リンク16を畳んで荷受台15を
上方回動させると取付支柱14上端の固縛部材19にて
荷受台15側面のピン20を固縛するようになってい
る。21は上部リンク12を回動させるための昇降用シ
リンダで、該昇降用シリンダ21は一組の取付部材11
の間に配置されるとともに上部リンク12に一体のア−
ム22と取付部材11との間に設けられ、昇降用シリン
ダ21の伸縮にて両リンク12、13が上下回動するよ
うになっている。
【0016】23は取付部材11に設けたブラケット
で、該ブラケット23には第1リミットスイッチLS1
を取付け、昇降用シリンダ21が中間位置まで伸縮した
ことを検知するようになっている。24は車体2に固定
したブラケットで、該ブラケット24には第2リミット
スイッチLS2を取付け、格納用シリンダ10が最伸長
したことを検知するようになっている。
【0017】25は荷受台15の昇降・格納を制御する
制御装置で、該制御装置25は油圧回路26と電気回路
27とから成っている。前記油圧回路26は図7に示す
如くモ−タMにて駆動されるポンプ28から昇降用切換
弁29を介して昇降用シリンダ21に連通され、前記昇
降用切換弁29と昇降用シリンダ21との間には昇降用
シリンダ21のロッド側に連通するロッド側流路30と
ボトム側に連通するボトム側流路31とが設けられてい
る。
【0018】前記両流路30,31には昇降用シリンダ
21側にのみ流通を許容する逆止部32と全開部33と
に切換え可能な安全弁34,35を介装し、ロッド側安
全弁34は第5ソレノイドSOL5にて全開部33側に
切換え可能とし、ボトム側の安全弁35は第6ソレノイ
ドSOL6にて全開部33側に切換え可能となってい
る。
【0019】前記回路により昇降用切換弁29の第1ソ
レノイドSOL1と第5ソレノイドSOL5に通電する
と昇降用シリンダ21が伸長し、昇降用切換弁29の第
2ソレノイドSOL2と第6ソレノイドSOL6に通電
すると昇降用シリンダ21が縮小するようになってい
る。前記昇降用切換弁29からの帰油は格納用切換弁3
6に供給され、格納用切換弁36から格納用シリンダ1
0に供給されるようになっている。
【0020】前記格納用切換弁36と格納用シリンダ1
0との間には格納用シリンダ10のロッド側に連通する
ロッド側流路37とボトム側に連通するボトム側流路3
8とが設けられている。前記両流路37,38には昇降
用シリンダ21の流路30,31と同様にそれぞれ安全
弁39,40が設けられており、ロッド側の安全弁39
は第7ソレノイドSOL7にて切換え可能とし、ボトム
側の安全弁40は第8ソレノイドSOL8にて切換え可
能となっている。
【0021】前記回路により格納用切換弁36の第3ソ
レノイドSOL3と第7ソレノイドSOL7に通電する
と格納用シリンダ10が伸長し、格納用切換弁36の第
4ソレノイドSOL4と第8ソレノイドSOL8に通電
すると格納用シリンダ10が縮小するようになってい
る。前記電気回路27は図8に示す如くメインスイッチ
41を有するメイン回路42から昇降回路43及び回動
回路44を分岐させてある。
【0022】前記昇降回路43は荷受台15を昇降させ
るもので、昇降スイッチ45にて上昇回路46若しくは
降下回路47に切換え可能となっている。前記上昇回路
46には第1ソレノイドSOL1と第5ソレノイドSO
L5が並列に設けられ、降下回路47には第2ソレノイ
ドSOL2と第6ソレノイドSOL6が並列に設けられ
ている。
【0023】前記回動回路44は取付部材11を回動さ
せるもので、回動スイッチ48にて張出し回路49若し
くは格納回路50に切換え可能となっている。前記張出
し回路49には第4ソレノイドSOL4と第8ソレノイ
ドSOL8が並列に設けられ、格納回路50には第3ソ
レノイドSOL3と第7ソレノイドSOL7が並列に設
けられている。
【0024】前記上昇回路46、降下回路47、張出し
回路49及び格納回路50はそれぞれモ−タMの介装さ
れた駆動回路51に接続されており、また張出し回路4
9は張出し補助回路52にて上昇回路46に接続され、
格納回路50は格納補助回路53にて降下回路47に接
続されている。前記張出し回路49には第1リミットス
イッチLS1の常開接点LS1aが、張出し補助回路5
2には第1リミットスイッチLS1の常閉接点LS1b
がそれぞれ介装されている。
【0025】また格納回路50には第2リミットスイッ
チLS2が、格納補助回路53には常開接点LS2aが
それぞれ介装されている。図9は他の実施例の電気回路
27’で、図8の電気回路27を一部流用しているので
相違点につていのみ説明すると張出し回路49’及び格
納回路50’よりタイマTの介装されたタイマ回路54
に接続され、また各リミットスイッチLS1、LS2の
各接点の代りに張出し回路49’及び格納補助回路5
3’にタイマTの常開接点Taが、張出し補助回路5
2’及び格納回路50’にタイマTの常閉接点Tbがそ
れぞれ介装されている。
【0026】前記回路27’により回動スイッチ48を
格納回路50’に切換えるとタイマTに通電するととも
に第3ソレノイドSOL3及び第7ソレノイドSOL7
に一定時間(約4秒)通電して格納用シリンダ10が伸
長し、取付部材11を図4の時計方向に回動させる。一
定時間経過後常閉接点Tbが「断」となるとともに常開
接点Taが「接」となり第2ソレノイドSOL2及び第
6ソレノイドSOL6に通電して昇降用シリンダ21が
縮小し、荷受台15が車体2に近接して格納状態にな
る。
【0027】また回動スイッチ48を張出し回路49’
に切換えるとタイマTに通電するとともに張出し補助回
路52’を通って第1ソレノイドSOL1及び第5ソレ
ノイドSOL5に一定時間通電して昇降用シリンダ21
が伸長し、荷受台15が車体2から離れる。一定時間経
過後常閉接点Tbが「断」となるとともに常開接点Ta
が「接」となり第4ソレノイドSOL4及び第8ソレノ
イドSOL8に通電して格納用シリンダ10が縮小し、
取付部材11を図5反時計方向に回動させるようになっ
ている。
【0028】尚、一定時間は取付部材が回動時間及び昇
降シリンダが張出す時間と同等若しくはそれ以上に設定
してある。本発明は前記の如き構成で次に作用について
説明すると、荷物の積卸作業を行なう場合には、図1一
点鎖線の状態にてメインスイッチ41を「接」にした後
昇降スイッチ43を降下回路47側に切換える。
【0029】降下回路47への通電によりモ−タMが作
動するとともに第2ソレノイドSOL2及び第6ソレノ
イドSOL6が励磁されて昇降用シリンダ21が縮小し
荷受台15が図1一点鎖線位置から実線位置に降下す
る。その際第2リミットスイッチLS2は検知されてい
ないため格納補助回路53には通電されない。
【0030】図1実線状態で地上の荷物を荷受台15上
に載せ、昇降スイッチ45を上昇回路46側に切換え
る。上昇回路46への通電によりモ−タMが作動すると
ともに第1ソレノイドSOL1及び第5ソレノイドSO
L5が励磁されて昇降用シリンダ21が伸長して荷受台
15が図1一点鎖線位置に上昇する。
【0031】その状態で荷受台15の荷物を荷台3に移
動させる。その際第1リミットスイッチLS1のいずれ
かの接点LS1a、LS1bが「断」になっているため
張出し回路49には通電されない。次に荷受台を格納す
る場合には、まず図4の如く荷受台15を実線位置に起
立させ、固縛部材19にてピン20を固縛することによ
り荷受台15を固定する。
【0032】その状態で回動スイッチ48を格納回路5
0側に切換える。格納回路50への通電によりモ−タM
が作動するとともに第2リミットスイッチLS2が検知
していないことから第3ソレノイドSOL3及び第7ソ
レノイドSOL7が励磁され、格納用シリンダ10が伸
長されて取付部材11が図5まで回動される。
【0033】取付部材11が図5位置に達するとア−ム
9が第2リミットスイッチLS2に当接して第2リミッ
トスイッチLS2が検知する。第2リミットスイッチL
S2の検知にて第3ソレノイドSOL3及び第7ソレノ
イドSOL7への励磁が解除されるとともに格納補助回
路53が通電され、第2ソレノイドSOL2及び第6ソ
レノイドSOL6が励磁される。
【0034】第2ソレノイドSOL2及び第6ソレノイ
ドSOL6の励磁にて昇降用シリンダ21が縮小して、
荷受台15が図6の如く車体2下方に格納された状態と
なる。荷受台を張出す場合には図6の状態より回動スイ
ッチ48を張出し回路49側に切換える。
【0035】張出し回路49への通電によりモ−タMが
作動するとともに第1リミットスイッチLS1が検知し
ていないことから、第4ソレノイドSOL4及び第8ソ
レノイドSOL8は励磁せず張出し補助回路52に通電
する。第1ソレノイドSOL1及び第5ソレノイドSO
L5が励磁されると昇降用シリンダ21が伸長して昇降
台15を図5の位置まで移動させる。
【0036】昇降台15が図5の位置に達すると第1リ
ミットスイッチLS1が検知し、第1ソレノイドSOL
1及び第5ソレノイドSOL5への励磁が解除されると
ともに第4ソレノイドSOL4及び第8ソレノイドSO
L8が励磁される。第4ソレノイドSOL4及び第8ソ
レノイドSOL8への励磁により、格納用シリンダ10
が縮小して取付部材11を反時計方向に回動させ図4の
状態にする。
【0037】図4の状態より固縛部材19を解除して荷
受台15を一点鎖線の状態にすることにより荷物の積卸
作業を開始することができる。
【0038】
【発明の効果】以上の如く本発明は車体等に回動自在に
支持された取付部材に上・下部リンクを設け、上・下部
リンクの先部側に荷受台を設け、取付部材に設けた昇降
用シリンダにて荷受台を昇降させ、車体等に設けた格納
用シリンダにて取付部材を回動させて荷受台を車体前方
側に移動させうるようにし、両シリンダの操作にて荷受
台を車体下方に格納できるようにしたので、従来のよう
に車体や荷台の補強桁を切り欠く必要が無く、また荷台
の強度を低下させることなく既存の車両に簡単容易に設
けることができるものである。
【0039】また荷受台の格納・張出し時において昇降
用シリンダと格納用シリンダとを自動的に順次作動させ
うるようにしたので、各シリンダの個別操作が不要とな
り、荷受台の格納・張出しを簡単かつ迅速に行なうこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の全体図である。
【図2】図1のA−A図である。
【図3】図2のB−B断面拡大図である。
【図4】荷受台格納時の作動初期状態図である。
【図5】荷受台格納時の作動中間状態図である。
【図6】荷受台格納時の作動最終状態図である。
【図7】油圧回路図である。
【図8】電気回路図である。
【図9】他の実施例の電気回路図である。
【符号の説明】
2 車体 3 荷台 10 格納用シリンダ 11 取付部材 12 上部リンク 13 下部リンク 14 取付支柱 15 荷受台 21 昇降用シリンダ 25 制御装置 LS1 第1リミットスイッチ LS2 第2リミットスイッチ T タイマ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 荷台下方にて車体若しくは荷台に回動可
    能に設けた左右一対の取付部材と、前記取付部材を回動
    させるため車体若しくは荷台に設けた格納用シリンダ
    と、基部を、前記取付部材の回動中心より離れた取付部
    材の一部に軸支するとともに先部を取付支柱に軸支して
    平行リンク機構を形成する上・下部リンクと、前記上・
    下部リンクの少なくとも一方を回動させるため取付部材
    に設けた昇降用シリンダと、前記取付支柱に軸支されて
    水平に保持されるとともに取付部材の回動にて車体の下
    方に格納できる荷受台と、前記荷受台格納時に、格納用
    シリンダの最伸長時又は最縮小時をリミットスイッチに
    て検知し、リミットスイッチの検知にて昇降用シリンダ
    を伸縮させる制御装置とからなる荷受台昇降装置。
  2. 【請求項2】 荷台下方にて車体若しくは荷台に回動可
    能に設けた左右一対の取付部材と、前記取付部材を回動
    させるため車体若しくは荷台に設けた格納用シリンダ
    と、基部を、前記取付部材の回動中心より離れた取付部
    材の一部に軸支するとともに先部を取付支柱に軸支して
    平行リンク機構を形成する上・下部リンクと、前記上・
    下部リンクの少なくとも一方を回動させるため取付部材
    に設けた昇降用シリンダと、前記取付支柱に軸支されて
    水平に保持されるとともに取付部材の回動にて車体の下
    方に格納できる荷受台と、前記荷受台格納時に、格納用
    シリンダの作動開始とともにタイマを作動させ、一定時
    間経過後昇降用シリンダを作動させる制御装置とからな
    る荷受台昇降装置。
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