JPH0672484B2 - 内装材 - Google Patents

内装材

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JPH0672484B2
JPH0672484B2 JP61300842A JP30084286A JPH0672484B2 JP H0672484 B2 JPH0672484 B2 JP H0672484B2 JP 61300842 A JP61300842 A JP 61300842A JP 30084286 A JP30084286 A JP 30084286A JP H0672484 B2 JPH0672484 B2 JP H0672484B2
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善夫 井上
昌幸 高井
芳一 鍵谷
新治 松岡
嘉信 布谷
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東リ株式会社
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    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • D06N3/00Artificial leather, oilcloth or other material obtained by covering fibrous webs with macromolecular material, e.g. resins, rubber or derivatives thereof
    • D06N3/04Artificial leather, oilcloth or other material obtained by covering fibrous webs with macromolecular material, e.g. resins, rubber or derivatives thereof with macromolecular compounds obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は施工後、反りの生じないシート状またはタイル
状床材または壁材等の内装材を提供するものである。
(従来技術と問題点) 従来のシート床材は表面材の裏側に種々の基材を積層し
ている。
このうち、表面が無地あるいはランダム模様のシートは
柄合わせは不要なので基材の寸法安定性はそれほど重要
でなく、ただ剥がれないように床材を接着すればよい。
一方、表面にリピート性の柄を有するシート床材の場
合、柄合わせが重要になるので基材の寸法安定性は不可
欠である。
しかし、この寸法安定性基材を積層したシート床材の表
面材に製造工程中に生じた歪が残留している場合、これ
が原因で表面材が収縮し、施工後、経日とともに反り上
がってくるという問題が生じた。
また表面に充填剤が少なくないか全くないPVC等の樹脂
層を設け基材として比較的充填剤量の多い樹脂層を積層
した床タイルにおいても上下層の伸縮率の差による歪や
可塑剤の移行等により施工後、反り上り、これらの問題
の解決が望まれていた。
(発明の構成) 本発明は上記欠点を解消した不織布を積層した裏打ち材
を有する内装材を提供するもので、合成樹脂表面材と、
上部のガラス繊維不織布に下部のポリエステル繊維不織
布が、非発泡軟質合成樹脂層を介して積層されてなる厚
さ0.3〜1.0mmの裏打ち材、とからなる内装材、をその要
旨とする。
以下、図面に基づいて床材を例にとって説明する。
第1図は本発明床材断面図である。1は合成樹脂表面
材、2.2'はリピート性模様である。表面材1はポリ塩化
ビニル(PVC)、またはポリウレタン、およびこれらの
複合体で模様2.2′はPVC等の熱可塑性樹脂粉粒体を熱圧
成形して得られた貫通模様(インレイド模様)や、軟質
表面材上に印刷されたリピート性模様が適当である。
更に詳しく述べれば表面材1は樹脂ぺレットを加熱加圧
成形したシート、表面にエンボスされた印刷模様のある
PVC発泡シート、基材上にPVCペーストをロータリースク
リーンで盛上げ印刷した模様シート等が好適である。3
は好ましくは20〜100g/m2の上部のガラス繊維不織布、
4は好ましくは10〜100g/m2の下部(即ち床下地との接
着部)のポリエステル繊維不織布であり、ガラス繊維不
織布3とポリエステル繊維不織布4は、軟質合成樹脂層
5、例えばPVCペースト、アクリル樹脂、ポリオレフィ
ン、その他ホットメルト樹脂、またはSBR系樹脂を介在
させて、裏打ち材全体6が0.3〜1mmとなるように厚さ調
整をして積層する。かくて、本発明床材7が得られる。
本発明においては裏打ち材6は上部のガラス繊維不織布
と下部のポリエステル繊維不織布の積層体である。床材
7は表面材1とポリエステル繊維不織布4がガラス繊維
不織布3を中心として積層体を構成している。
(発明の作用) 本発明では表面材に、上部ガラス繊維不織布と下部ポリ
エステル繊維不織布の積層体を積層することにより、ガ
ラス繊維不織布が先ず、床材全体の寸法安定性に大きく
寄与し、さらに積層された表面材の反りと裏打ち材の収
縮力による反りの拮抗のバランスにより、反りを防止す
る。このため表面材に収縮力A−Aが生じても、裏打ち
材6の動きにはある程度反りを戻そうとする力があり、
表面材の収縮に対応して裏打ち材もB−Bの方向に微妙
に収縮するのでバランス効果が得られ寸法安定性を失す
ることなく、柄合わせも確実に行えて、しかも施工後、
反り上りも生じない。
なお、本発明においてはシート床材は表面材にリピート
可能な模様を有する時に好適なのは勿論であるが、無地
やランダム模様のシートであっても差し支えない。
また、本発明において湿気のある床下地にも好適に施工
しうるように裏打ち材の床下地接着面をアクリル樹脂や
ポリビニルアルコール樹脂で処理してもよい。
第2図、第3図は従来のシート床材の断面図で、1は表
面材、8は従来の裏打ち材である。表面材1に収縮力
A′−A′が生じても裏打ち材8には反りを戻そうとす
る力がないので何ら対応することができず、第3図に示
されるようにシート床材の端部9、9′は反り上る。
本発明において、特に表面材1がPVC等の熱可塑性樹脂
を加熱加圧することにより得られたいわゆるインレイド
模様等の貫通模様を有する時、本発明シート床材により
施工後のシート端の反り上り防止効果は顕著である。
(発明の効果) リピート性のある模様を有するシート床材の寸法安定性
(柄合わせ機能)を損なうことなく施工後の床材の反り
が防止できる。
従来、反りやすかった積層タイルの反りの問題が解消す
る。
本発明内装材は裏面にポリエステル繊維不織布が積層さ
れているので、下地と適度の接着性が得られる。
また、裏打ち材としてガラス繊維不織布とポリエステル
繊維不織布の積層体を使用することによりピールアップ
性が得られる。
実施例1 30g/m2のポリエステル不織布と、55g/m2のガラス繊維不
織布をPVCペースト樹脂を介して積層し、全厚0.7mmの裏
打ち材を得た。
裏打ち材上にPVCペースト接着剤を介して直径が約2mmの
PVC粒状体を約3mmの厚さのリピート性のある模様状に形
成した後、加熱加圧して表面材の厚さが1.2mmのシート
床材を製造した。
比較例1 0.5mmのガラス繊維混抄紙裏打ち材にPVCペースト接着剤
を介して実施例1と同様の表面を積層した表面材の厚さ
が1.2mmの床材を得た。
実施例2 実施例1と同じ寸法安定性裏打ち材に発泡性PVCペース
トを0.3mm塗布し、ヒーターでプリゲル後転写によりリ
ピート性のある模様を形成し、0.3mmの透明表面層用PVC
ペーストを塗布し、加熱発泡させるとともに表面材を形
成し表面材の厚さが1.5mmのシート床材を得た。
比較例2 裏打ち材を0.5mmのガラス繊維混抄紙裏打ち材とした他
は実施例2と同様の表面材の厚さが1.5mmの床材を得
た。
比較例3 充填材(炭酸カルシウム)量がPVC100重量部に対して10
0部で1.0mmの表面材にPVC100重量部に対して充填剤500
部配合された裏打ち材が積層された床タイルを得た。
比較例4 充填材(炭酸カルシウム)量がPVC100重量部に対して10
0部で1.0mmの表面材に、実施例1のポリエステル不織布
のかわりに紙を使用した裏打ち材が積層された床タイル
である床材を得た。
実施例1、2および比較例1〜4の床材をスレート板に
周縁部を残して接着し、経日による端部の反り上りおよ
びピールアップ性を調べた。結果を第1表に示す。
実施例1、実施例2、比較例4とも、全く床材の反り上
りは認められず、施工後の状態は良好であった。
また、実施例1、実施例2は良好なピールアップ性も得
られた。
一方、比較例1、比較例2、比較例3は極度に反り上
り、比較例1は経日につれて反り上りはとくにひどくな
った。また比較例4ではピールアップ効果が得られなか
った。
以上より本発明が施工後の床材の安定に顕著に効果を奏
することが理解される。
比較例5 ポリエステル不織布の代りにビニロン不織布を用いた以
外は実施例1と同様にして全厚0.7mmの裏打ち材を得
た。
この裏打ち材上に実施例1と同様にして表面材を形成し
た床材を製造した。この床材のシート端部の反り上りを
判定したところ9mmであった。
比較例6 裏打ち材の全厚を0.3mmにした以外は比較例5と同様に
して床材を製造した。
この床材シート端部の反り上りを判定したところ11mmで
あった。
比較例7 実施例1において裏打ち材の全厚が1.3mmとなるように
した以外は同様にしてシート床材を製造した。この床材
は可撓性が著しく劣り、施工性が悪いものであった。
比較例8 ポリエステル不織布の代りにナイロン不織布を用いた以
外は実施例1と同様にして全厚0.7mmの裏打ち材を得
た。
この裏打ち材上に実施例1と同様にして表面材を形成し
た床材を製造した。この床材のシート端部の反り上がり
を測定したところ5mmであった。
比較例9 実施例1において裏打ち材の全厚が0.3mm未満になるよ
うに、ガラス繊維不織布、ポリエステル繊維不織布を選
択して軟質合成樹脂層との3層構造を作成しようとした
が、全厚が0.3mm未満とするのは困難で、そのような裏
打ち材を有する床材の作成は困難であった。
比較例5〜9の結果を第2表に示す。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明内装材断面図、第2図、第3図は従来の
床材断面図である。1は合成樹脂表面材、3はガラス繊
維不織布、4はポリエステル繊維不織布である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鍵谷 芳一 兵庫県伊丹市東有岡5−125 東洋リノリ ユーム株式会社内 (72)発明者 松岡 新治 兵庫県伊丹市東有岡5−125 東洋リノリ ユーム株式会社内 (72)発明者 布谷 嘉信 兵庫県伊丹市東有岡5−125 東洋リノリ ユーム株式会社内 (56)参考文献 実開 昭54−148320(JP,U) 実開 昭61−103496(JP,U)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】合成樹脂表面材と、上部のガラス繊維不織
    布に下部のポリエステル繊維不織布が、非発泡軟質合成
    樹脂層を介して積層されてなる厚さ0.3〜1.0mmの裏打ち
    材、とからなる内装材。
JP61300842A 1986-12-17 1986-12-17 内装材 Expired - Fee Related JPH0672484B2 (ja)

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