JPH067253Y2 - 支持具 - Google Patents
支持具Info
- Publication number
- JPH067253Y2 JPH067253Y2 JP1989030194U JP3019489U JPH067253Y2 JP H067253 Y2 JPH067253 Y2 JP H067253Y2 JP 1989030194 U JP1989030194 U JP 1989030194U JP 3019489 U JP3019489 U JP 3019489U JP H067253 Y2 JPH067253 Y2 JP H067253Y2
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- JP
- Japan
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- base
- holder
- brake hose
- boss
- support
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 13
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 13
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 2
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 2
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 2
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は車両のブレーキホースを車体に支持する場合等
に用いられる支持具に関する。
に用いられる支持具に関する。
〔従来の技術〕 自動車等の車両では、ブレーキホースの車体への支持等
に支持具が用いられている。
に支持具が用いられている。
第8図には、この種の支持具に関する従来構造が示され
ている。この支持具によれば、複数本のブレーキホース
10を互に平行に保持する合成樹脂製のホルダ11と、
ホルダ11が固定される金属製のベース12とで構成さ
れ、ベース12の車体への取付によってブレーキホース
10を車体に支持できるようになっている。ホルダ11
には、ボス14が形成され、ベース12の表面側(第8
図上側)からボス14をベース12の取付孔16に圧入
することによってベース12に固定されるようになって
いる。
ている。この支持具によれば、複数本のブレーキホース
10を互に平行に保持する合成樹脂製のホルダ11と、
ホルダ11が固定される金属製のベース12とで構成さ
れ、ベース12の車体への取付によってブレーキホース
10を車体に支持できるようになっている。ホルダ11
には、ボス14が形成され、ベース12の表面側(第8
図上側)からボス14をベース12の取付孔16に圧入
することによってベース12に固定されるようになって
いる。
しかしながら、この支持具にあっては、ホルダ11のボ
ス14をベース12の裏側(第8図下側)からもベース
12の取付孔16に圧入でき、この圧入により第8図に
二点鎖線で示される如くベース12の裏側にホルダ11
が誤って組み付けられてブレーキホース10の支持用と
して用いることができなくなる場合があった。
ス14をベース12の裏側(第8図下側)からもベース
12の取付孔16に圧入でき、この圧入により第8図に
二点鎖線で示される如くベース12の裏側にホルダ11
が誤って組み付けられてブレーキホース10の支持用と
して用いることができなくなる場合があった。
なお、ホルダ11とベース12との結合にあっては、十
分な結合力が求められ、また、支持具の製造にあって
は、その工程が少なくて済むのがよい。
分な結合力が求められ、また、支持具の製造にあって
は、その工程が少なくて済むのがよい。
本考案は、上記事実を考慮し、ホルダのベースへの誤っ
た組み付けをなくすことができ、また、製造工程を減ら
すこともできるとともに、ホルダとベースと間に確実で
強固な結合を得る支持具を提供することが目的である。
た組み付けをなくすことができ、また、製造工程を減ら
すこともできるとともに、ホルダとベースと間に確実で
強固な結合を得る支持具を提供することが目的である。
本考案に係る支持具は、棒状物受容部が設けられたホル
ダと、ホルダが固定されるベースと、を備え、棒状物支
持部材へのベースの取付によって棒状物を棒状物支持部
材に支持する支持具であって、ホルダの一部をインサー
トとしてベースが合成樹脂で一体成形され、ホルダに
は、面取りされて小径とされる基部を有するボスが突設
され、ボスの基部は、前記一体成形の際にベースに埋め
込まれる構成を特徴とする。
ダと、ホルダが固定されるベースと、を備え、棒状物支
持部材へのベースの取付によって棒状物を棒状物支持部
材に支持する支持具であって、ホルダの一部をインサー
トとしてベースが合成樹脂で一体成形され、ホルダに
は、面取りされて小径とされる基部を有するボスが突設
され、ボスの基部は、前記一体成形の際にベースに埋め
込まれる構成を特徴とする。
上記構成の本考案では、支持具を得るにあたって、ホル
ダの一部をインサートとしてベースが合成樹脂で一体成
形されるので、ホルダとベースとの接合とベースの形成
とが同時になされ、ホルダがベースに誤った状態で組み
付けられることが防止されるとともに、製造工程が少な
くて済む。
ダの一部をインサートとしてベースが合成樹脂で一体成
形されるので、ホルダとベースとの接合とベースの形成
とが同時になされ、ホルダがベースに誤った状態で組み
付けられることが防止されるとともに、製造工程が少な
くて済む。
また、ホルダには、面取りされて小径とされる基部を有
するボスが突設され、ボスの基部は、前記一体成形の際
にベースに埋め込まれることにより、合成樹脂はボスの
基部を回り込むようにされ、ホルダとベースとの間の結
合は、立体的な結合となり、確実で強固な結合が得られ
る。従って、棒状物を棒状物受容部から抜く際に、ある
いは、棒状物支持部材側で生ずる振動等振動等によっ
て、ホルダとベースとを引き離そうとする力が掛かって
も、これに十分対抗できる。
するボスが突設され、ボスの基部は、前記一体成形の際
にベースに埋め込まれることにより、合成樹脂はボスの
基部を回り込むようにされ、ホルダとベースとの間の結
合は、立体的な結合となり、確実で強固な結合が得られ
る。従って、棒状物を棒状物受容部から抜く際に、ある
いは、棒状物支持部材側で生ずる振動等振動等によっ
て、ホルダとベースとを引き離そうとする力が掛かって
も、これに十分対抗できる。
第1図から第7図には、本考案が適用された支持具20
が示されている。
が示されている。
支持具20は自動車のブレーキホース支持用として用い
られ、第7図に示される如く棒状物としてのブレーキホ
ース22を保持するホルダ24と、ホルダ24が固定さ
れるベース26と、を備え、棒状物支持部材としての車
体パネル27へのベース26の取付によってブレーキホ
ース22を車体パネル27に支持できるようになってい
る。
られ、第7図に示される如く棒状物としてのブレーキホ
ース22を保持するホルダ24と、ホルダ24が固定さ
れるベース26と、を備え、棒状物支持部材としての車
体パネル27へのベース26の取付によってブレーキホ
ース22を車体パネル27に支持できるようになってい
る。
支持具20について詳しく説明すると、ホルダ24は比
較的弾性率の高い合成樹脂、すなわち柔軟な合成樹脂で
一体に成形されている。比較的弾性率の高い合成樹脂と
しては、例えばナイロン、ポリプロピレン等がある。こ
のホルダ24には、第1図(A)に示される如く矩形板
状の基板部28の表面に長手方向に沿って略等間隔で4
個の矩形板状の脚板部30が直角に立設され、各脚板部
30の先端間を通してブレーキホース22の中間部が差
し込まれて各脚板部30間にブレーキホース22の軸方
向中間部を受容した状態でブレーキホース22を保持で
きるようになっている。すなわち、ホルダ24はブレー
キホース22を必要に応じて最大3本まで保持できるよ
うになっている。
較的弾性率の高い合成樹脂、すなわち柔軟な合成樹脂で
一体に成形されている。比較的弾性率の高い合成樹脂と
しては、例えばナイロン、ポリプロピレン等がある。こ
のホルダ24には、第1図(A)に示される如く矩形板
状の基板部28の表面に長手方向に沿って略等間隔で4
個の矩形板状の脚板部30が直角に立設され、各脚板部
30の先端間を通してブレーキホース22の中間部が差
し込まれて各脚板部30間にブレーキホース22の軸方
向中間部を受容した状態でブレーキホース22を保持で
きるようになっている。すなわち、ホルダ24はブレー
キホース22を必要に応じて最大3本まで保持できるよ
うになっている。
各脚板部30間には、それぞれ第2図にも示される如く
脚板部30の高さ方向中央部付近から受容片32が突出
されているとともに脚板部30の先端部付近から保持片
34が突出されている。受容片32、保持片34は共に
各脚板部30間へ両者の間隔を二分する中心線36(第
2図に図示)に対して対称に一対設けられ、一対の保持
片34間を通してブレーキホース22を一対の受容片3
2間に受容できるようになっている。
脚板部30の高さ方向中央部付近から受容片32が突出
されているとともに脚板部30の先端部付近から保持片
34が突出されている。受容片32、保持片34は共に
各脚板部30間へ両者の間隔を二分する中心線36(第
2図に図示)に対して対称に一対設けられ、一対の保持
片34間を通してブレーキホース22を一対の受容片3
2間に受容できるようになっている。
受容片32の先端はブレーキホース22の差込側に凹面
を形成するように屈曲されている。この屈曲の曲率中心
は中心線36上であって受容状態のブレーキホース22
の軸心であり、ブレーキホース22の受容状態でブレー
キホース22の軸線が中心線36と対応するようになっ
ている。保持片34は受容片32の先端側に向けて斜め
に延び、ブレーキホース22を一対の受容片32間への
受容状態に保持するようになっている。すなわち、一対
の保持片34の先端間の離間寸法l(第3図に図示)が
ブレーキホース22の直径寸法よりも小さく設定されて
いて脚板部30間へのブレーキホース22の差込時に一
対の保持片34が両者の先端間を拡げる方向に弾性変形
されてブレーキホース22が一対の保持片34間を通し
て一対の受容片32間に受容される。そして、一対の受
容片32間にブレーキホース22が受容されると同時
に、保持片34が形状復元して保持片34の先端がブレ
ーキホース22の外周に当接し、これによってブレーキ
ホース22が保持片34間から抜き出し不可能とされて
受容片32間への受容状態に保持される。
を形成するように屈曲されている。この屈曲の曲率中心
は中心線36上であって受容状態のブレーキホース22
の軸心であり、ブレーキホース22の受容状態でブレー
キホース22の軸線が中心線36と対応するようになっ
ている。保持片34は受容片32の先端側に向けて斜め
に延び、ブレーキホース22を一対の受容片32間への
受容状態に保持するようになっている。すなわち、一対
の保持片34の先端間の離間寸法l(第3図に図示)が
ブレーキホース22の直径寸法よりも小さく設定されて
いて脚板部30間へのブレーキホース22の差込時に一
対の保持片34が両者の先端間を拡げる方向に弾性変形
されてブレーキホース22が一対の保持片34間を通し
て一対の受容片32間に受容される。そして、一対の受
容片32間にブレーキホース22が受容されると同時
に、保持片34が形状復元して保持片34の先端がブレ
ーキホース22の外周に当接し、これによってブレーキ
ホース22が保持片34間から抜き出し不可能とされて
受容片32間への受容状態に保持される。
また、各脚板部30間には、それぞれ第2図にも示され
る如く脚板部30の基部付近からリブ38が突出されて
いるとともに基板部28から小突起40が突出されてい
る。リブ38は各脚板部30間へ中心線36に対して対
称に一対設けられ、これらはそれぞれ脚板部30の補強
用となっている。小突起40は中心線36の延長上に設
けられ、ブレーキホース22の受容状態でブレーキホー
ス22の軸線位置と対応するようになっている。
る如く脚板部30の基部付近からリブ38が突出されて
いるとともに基板部28から小突起40が突出されてい
る。リブ38は各脚板部30間へ中心線36に対して対
称に一対設けられ、これらはそれぞれ脚板部30の補強
用となっている。小突起40は中心線36の延長上に設
けられ、ブレーキホース22の受容状態でブレーキホー
ス22の軸線位置と対応するようになっている。
一方、基板部28の裏面には、第1図(B)に示される
如く長手方向中間部に凹部42が形成されているととも
に凹部42の略中央部にボス44が突設されている。ボ
ス44は基板部28から直角に突出される平板部44A
の表裏両側にコ字状部44Bが略直角に結合された構成
で、基板部28の裏側からみて第6図にも示される如く
略十字状となっているとともに、基板部28の側方から
みて第2図にも示される如くコ字状部44Bと平板部4
4Aとで囲まれる貫通孔44Cが形成されている。この
ボス44は平板部44A、コ字状部44Bが基板部28
との結合部付近で面取りされていて基部が小径となって
いる。
如く長手方向中間部に凹部42が形成されているととも
に凹部42の略中央部にボス44が突設されている。ボ
ス44は基板部28から直角に突出される平板部44A
の表裏両側にコ字状部44Bが略直角に結合された構成
で、基板部28の裏側からみて第6図にも示される如く
略十字状となっているとともに、基板部28の側方から
みて第2図にも示される如くコ字状部44Bと平板部4
4Aとで囲まれる貫通孔44Cが形成されている。この
ボス44は平板部44A、コ字状部44Bが基板部28
との結合部付近で面取りされていて基部が小径となって
いる。
ベース26は比較的剛性の高い繊維含有の合成樹脂で一
体に成形されている。繊維含有の合成樹脂としては、例
えばガラス繊維含有のポリプロピレン等がある。このベ
ース26には、第1図、第6図に示される如くL字状板
部46と、L字状板部46の一辺側端部に結合される矩
形板部48とが設けられ、第2図、第4図、第5図に示
される如く矩形板部48にホルダ24のボス44が貫通
した状態でホルダ24が固定されている。L字状板部4
6には第3図にも示される如く矩形板部48との結合側
と反対側の一辺側に貫通孔50が形成され、この貫通孔
50に第7図に示される如くボルト52を通してボルト
52、ナット54で車体パネル27に取り付けられるよ
うになっている。
体に成形されている。繊維含有の合成樹脂としては、例
えばガラス繊維含有のポリプロピレン等がある。このベ
ース26には、第1図、第6図に示される如くL字状板
部46と、L字状板部46の一辺側端部に結合される矩
形板部48とが設けられ、第2図、第4図、第5図に示
される如く矩形板部48にホルダ24のボス44が貫通
した状態でホルダ24が固定されている。L字状板部4
6には第3図にも示される如く矩形板部48との結合側
と反対側の一辺側に貫通孔50が形成され、この貫通孔
50に第7図に示される如くボルト52を通してボルト
52、ナット54で車体パネル27に取り付けられるよ
うになっている。
このベース26はホルダ24をインサートとして成形さ
れホルダ24の凹部42及びボス44を結合部としてホ
ルダ24と一体に結合されている。すなわち、ベース2
6の矩形板部48には、第1図、第2図に示される如く
ホルダ24の凹部42に埋め込まれる隆起部60が形成
され、また隆起部60にホルダ24のボス44の基部が
埋め込まれてホルダ24と一体に結合されている。な
お、結合強度上、ホルダ24のボス44に設けられた2
個の貫通孔44Cの双方あるいは一方にも隆起部60の
一部が埋め込まれるのが好ましい。
れホルダ24の凹部42及びボス44を結合部としてホ
ルダ24と一体に結合されている。すなわち、ベース2
6の矩形板部48には、第1図、第2図に示される如く
ホルダ24の凹部42に埋め込まれる隆起部60が形成
され、また隆起部60にホルダ24のボス44の基部が
埋め込まれてホルダ24と一体に結合されている。な
お、結合強度上、ホルダ24のボス44に設けられた2
個の貫通孔44Cの双方あるいは一方にも隆起部60の
一部が埋め込まれるのが好ましい。
次に本実施例の作用を説明する。
支持具20はベース26の貫通孔50にボルト52を通
してボルト52、ナット54で第7図に示される如く車
体パネル27に取り付けられ、ホルダ24の脚板部30
間へのブレーキホース22の差し込みによってホルダ2
4の脚板部30間にブレーキホース22を保持してブレ
ーキホース22の支持用として用いられる。
してボルト52、ナット54で第7図に示される如く車
体パネル27に取り付けられ、ホルダ24の脚板部30
間へのブレーキホース22の差し込みによってホルダ2
4の脚板部30間にブレーキホース22を保持してブレ
ーキホース22の支持用として用いられる。
ブレーキホース22はホルダ24の脚板部30の間に半
径方向から差し込まれ、この差し込みによって一対の保
持片34間を通過して一対の受容片32間への受容状態
に保持される。すなわち、脚板部30間へのブレーキホ
ース22の差し込み後に一対の保持片34が両者の先端
間を拡げる方向に弾性変形してブレーキホース22が一
対の保持片34間を通過して一対の受容片32間に受容
される。そして、一対の受容片32間にブレーキホース
22が受容されると同時に保持片34が形状復元して保
持片34の先端がブレーキホース22の外周に当接し、
これによって第7図に示される如くブレーキホース22
が保持片34間から抜き出し不可能とされて受容片32
間への受容状態に保持される。
径方向から差し込まれ、この差し込みによって一対の保
持片34間を通過して一対の受容片32間への受容状態
に保持される。すなわち、脚板部30間へのブレーキホ
ース22の差し込み後に一対の保持片34が両者の先端
間を拡げる方向に弾性変形してブレーキホース22が一
対の保持片34間を通過して一対の受容片32間に受容
される。そして、一対の受容片32間にブレーキホース
22が受容されると同時に保持片34が形状復元して保
持片34の先端がブレーキホース22の外周に当接し、
これによって第7図に示される如くブレーキホース22
が保持片34間から抜き出し不可能とされて受容片32
間への受容状態に保持される。
ここで、支持具20はホルダ24をインサートとしてベ
ース26が合成樹脂で一体に成形されるので、ベース2
6の成形状態でベース26とホルダ24と一体に結合さ
れてホルダ24がベース26に誤って組み付けられるこ
とがない。
ース26が合成樹脂で一体に成形されるので、ベース2
6の成形状態でベース26とホルダ24と一体に結合さ
れてホルダ24がベース26に誤って組み付けられるこ
とがない。
なお、本実施例では、ホルダ24も合成樹脂で成形する
ようにしたので、軽量で、しかも錆の発生がなく耐久性
が高い。また、バリが出ることもないので、ベース26
への取付時にバリに触れることのないように注意を払う
必要もない。
ようにしたので、軽量で、しかも錆の発生がなく耐久性
が高い。また、バリが出ることもないので、ベース26
への取付時にバリに触れることのないように注意を払う
必要もない。
また、ベース26をガラス繊維含有の合成樹脂で成形し
たので、ベース26の剛性を高く維持でき、ブレーキホ
ース22の支持剛性が低下する等の不具合が生ずること
もない。
たので、ベース26の剛性を高く維持でき、ブレーキホ
ース22の支持剛性が低下する等の不具合が生ずること
もない。
また、ホルダ24へのブレーキホース22の保持状態で
ブレーキホース22の軸線位置に対応するようにホルダ
24に小突起40を成形したので、車体パネル27への
取付時に小突起40を目安としてブレーキホース22の
支持位置を確認しつつボルト52、ナット54を締め付
けることができ、車体パネル27へ仮止めする場合等に
便利である。
ブレーキホース22の軸線位置に対応するようにホルダ
24に小突起40を成形したので、車体パネル27への
取付時に小突起40を目安としてブレーキホース22の
支持位置を確認しつつボルト52、ナット54を締め付
けることができ、車体パネル27へ仮止めする場合等に
便利である。
以上説明した如く、本考案では、ホルダのベースへの誤
った組み付けをなくすことができ、また、製造工程を減
らすこともできるとともに、ホルダとベースと間に確実
で強固な結合を得る優れた効果を有する。
った組み付けをなくすことができ、また、製造工程を減
らすこともできるとともに、ホルダとベースと間に確実
で強固な結合を得る優れた効果を有する。
第1図から第7図は本考案が適用された支持具を示し、
第1図(A)、(B)は斜視図、第2図は正面図、第3
図は第2図の平面図、第4図は第2図の左側面図、第5
図は第2図の右側面図、第6図は第2図の底面図、第7
図は使用状態を第2図に対応して示した正面図、第8図
は従来の支持具を示す正面図である。 20……支持具、 22……ブレーキホース、 24……ホルダ、 26……ベース。
第1図(A)、(B)は斜視図、第2図は正面図、第3
図は第2図の平面図、第4図は第2図の左側面図、第5
図は第2図の右側面図、第6図は第2図の底面図、第7
図は使用状態を第2図に対応して示した正面図、第8図
は従来の支持具を示す正面図である。 20……支持具、 22……ブレーキホース、 24……ホルダ、 26……ベース。
Claims (1)
- 【請求項1】棒状物受容部が設けられたホルダと、ホル
ダが固定されるベースと、を備え、棒状物支持部材への
ベースの取付によって棒状物を棒状物支持部材に支持す
る支持具であって、 ホルダの一部をインサートとしてベースが合成樹脂で一
体成形され、 ホルダには、面取りされて小径とされる基部を有するボ
スが突設され、ボスの基部は、前記一体成形の際にベー
スに埋め込まれることを特徴とする支持具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989030194U JPH067253Y2 (ja) | 1989-03-16 | 1989-03-16 | 支持具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989030194U JPH067253Y2 (ja) | 1989-03-16 | 1989-03-16 | 支持具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02121682U JPH02121682U (ja) | 1990-10-03 |
| JPH067253Y2 true JPH067253Y2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=31255045
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989030194U Expired - Lifetime JPH067253Y2 (ja) | 1989-03-16 | 1989-03-16 | 支持具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH067253Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6551216B2 (ja) * | 2015-12-18 | 2019-07-31 | 住友電装株式会社 | クリップ装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS644982U (ja) * | 1987-06-26 | 1989-01-12 |
-
1989
- 1989-03-16 JP JP1989030194U patent/JPH067253Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02121682U (ja) | 1990-10-03 |
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