JPH067254B2 - 自動現像機用処理液の温度制御装置 - Google Patents
自動現像機用処理液の温度制御装置Info
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- JPH067254B2 JPH067254B2 JP61081916A JP8191686A JPH067254B2 JP H067254 B2 JPH067254 B2 JP H067254B2 JP 61081916 A JP61081916 A JP 61081916A JP 8191686 A JP8191686 A JP 8191686A JP H067254 B2 JPH067254 B2 JP H067254B2
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- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は自動現像機用処理液の温度制御装置に係り、特
に感光材料を現像する際に使用される処理液の温度制御
装置に関する。
に感光材料を現像する際に使用される処理液の温度制御
装置に関する。
従来より、フイルムや印画紙等の感光材料の現像、漂
泊、定着および水洗を自動的に行う自動現像機が知られ
ており、この自動現像機には処理液としての発色現像液
を貯蔵する現像槽が設けられている。この発色現像液
は、寒冷地等で夜間温度が低下して現像液の温度が保存
に適さない温度以下に低下したときに(例えば、10°
C以下に低下)、飽和状態になって薬剤が析出したり凍
結し、このような状態になった発色現像液を用いて感光
材料を現像すると感光材料に現像される画像の仕上り状
態が悪化することがある。
泊、定着および水洗を自動的に行う自動現像機が知られ
ており、この自動現像機には処理液としての発色現像液
を貯蔵する現像槽が設けられている。この発色現像液
は、寒冷地等で夜間温度が低下して現像液の温度が保存
に適さない温度以下に低下したときに(例えば、10°
C以下に低下)、飽和状態になって薬剤が析出したり凍
結し、このような状態になった発色現像液を用いて感光
材料を現像すると感光材料に現像される画像の仕上り状
態が悪化することがある。
このため、従来では、タイマを用いて夜間所定時間毎に
ヒータを作動させて発色現像液を加熱するようにしてい
る。
ヒータを作動させて発色現像液を加熱するようにしてい
る。
しかしながら、従来では夜間所定時間毎にヒータを作動
しているため、現像液の温度が保存に適さない温度以下
に低下しない場合でもヒータが作動され、このためエネ
ルギ損失が多くなる、という問題があった。
しているため、現像液の温度が保存に適さない温度以下
に低下しない場合でもヒータが作動され、このためエネ
ルギ損失が多くなる、という問題があった。
本発明は上記問題点を解決すべく成されたもので、省エ
ネルギで処理液の温度が保存に適さない温度以下になら
ないようにした自動現像機用処理液の温度制御装置を提
供することを目的とする。
ネルギで処理液の温度が保存に適さない温度以下になら
ないようにした自動現像機用処理液の温度制御装置を提
供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕(その1) 上記問題点を解決するために第1の発明は、感光材料を
処理する処理液の温度を検出する温度検出器と、前記処
理液を循環させるための循環ポンプと、前記処理液を加
熱するためのヒータと、自動現像機のメインスイッチが
オンしている場合には前記処理液の温度が処理に適した
使用温度となるように循環ポンプ及びヒータの作動を制
御し、自動現像機のメインスイッチがオフしている場合
には前記処理液の温度が処理液保存に適さない保存温度
以下に低下したときに前記循環ポンプ及び前記ヒータを
作動させ前記処理液の温度が前記保存温度よりも所定値
高い所定温度となったときに前記循環ポンプ及び前記ヒ
ータの作動を停止させる制御回路と、を含んで構成して
いる。
処理する処理液の温度を検出する温度検出器と、前記処
理液を循環させるための循環ポンプと、前記処理液を加
熱するためのヒータと、自動現像機のメインスイッチが
オンしている場合には前記処理液の温度が処理に適した
使用温度となるように循環ポンプ及びヒータの作動を制
御し、自動現像機のメインスイッチがオフしている場合
には前記処理液の温度が処理液保存に適さない保存温度
以下に低下したときに前記循環ポンプ及び前記ヒータを
作動させ前記処理液の温度が前記保存温度よりも所定値
高い所定温度となったときに前記循環ポンプ及び前記ヒ
ータの作動を停止させる制御回路と、を含んで構成して
いる。
本発明によれば、温度検出器によって処理液の温度が検
出され、自動現像機のメインスイッチがオンしている場
合には、制御回路によって処理液の温度が処理に適した
使用温度となるように循環ポンプ及びヒータの作動が制
御される。また自動現像機のメインスイッチがオフして
いる場合には、処理液の温度が処理液保存に適さない保
存温度、すなわち薬剤の析出や凍結の虞れが生じる温度
以下となったときに、制御回路によってヒータが作動さ
れると共に循環ポンプが作動される。これにより処理液
の温度が保存に適さない温度を越えた温度にまで上昇さ
れる。
出され、自動現像機のメインスイッチがオンしている場
合には、制御回路によって処理液の温度が処理に適した
使用温度となるように循環ポンプ及びヒータの作動が制
御される。また自動現像機のメインスイッチがオフして
いる場合には、処理液の温度が処理液保存に適さない保
存温度、すなわち薬剤の析出や凍結の虞れが生じる温度
以下となったときに、制御回路によってヒータが作動さ
れると共に循環ポンプが作動される。これにより処理液
の温度が保存に適さない温度を越えた温度にまで上昇さ
れる。
また、処理液の温度が保存温度よりも所定値高い所定温
度となったときには、循環ポンプおよびヒータの作動が
停止される。従って、自動現像機のメインスイッチがオ
フしている場合には寒冷地等で処理液の温度が保存温度
以下となったときにのみヒータ及びポンプが作動され、
処理液の温度は前記保存温度と前記所定温度との間の範
囲内に保持されるので省エネルギーを実現できる。
度となったときには、循環ポンプおよびヒータの作動が
停止される。従って、自動現像機のメインスイッチがオ
フしている場合には寒冷地等で処理液の温度が保存温度
以下となったときにのみヒータ及びポンプが作動され、
処理液の温度は前記保存温度と前記所定温度との間の範
囲内に保持されるので省エネルギーを実現できる。
以上説明したように本発明によれば、自動現像機のメイ
ンスイッチがオフしている場合には、処理液の温度が保
存に適さない保存温度以下になったときにのみヒータお
よび循環ポンプが作動されるため、すなわちヒータおよ
び循環ポンプが必要なときのみ作動されるため省エネル
ギを実現することができる、という効果が得られる。
ンスイッチがオフしている場合には、処理液の温度が保
存に適さない保存温度以下になったときにのみヒータお
よび循環ポンプが作動されるため、すなわちヒータおよ
び循環ポンプが必要なときのみ作動されるため省エネル
ギを実現することができる、という効果が得られる。
〔問題点を解決するための手段〕(その2) また、上記問題点を解決するために第2の発明は、感光
材料を処理する処理液の温度を検出する温度検出器と、
前記処理液を循環させるための循環ポンプと、前記処理
液を加熱するためのヒータと、自動現像機のメインスイ
ッチがオンしている場合には前記処理液の温度が処理に
適した使用温度となるように循環ポンプ及びヒータの作
動を制御し、自動現像機のメインスイッチがオフしてい
る場合には前記処理液の温度が処理液保存に適さない保
存温度以下に低下したときに前記処理液の温度が前記保
存温度よりも所定温度高い温度に保持されるように前記
ヒータを制御すると共に前記ヒータ制御中に前記循環ポ
ンプを作動させる制御回路と、を含んで構成している。
材料を処理する処理液の温度を検出する温度検出器と、
前記処理液を循環させるための循環ポンプと、前記処理
液を加熱するためのヒータと、自動現像機のメインスイ
ッチがオンしている場合には前記処理液の温度が処理に
適した使用温度となるように循環ポンプ及びヒータの作
動を制御し、自動現像機のメインスイッチがオフしてい
る場合には前記処理液の温度が処理液保存に適さない保
存温度以下に低下したときに前記処理液の温度が前記保
存温度よりも所定温度高い温度に保持されるように前記
ヒータを制御すると共に前記ヒータ制御中に前記循環ポ
ンプを作動させる制御回路と、を含んで構成している。
本発明によれば、温度検出器によって処理液の温度が検
出され、自動現像機のメインスイッチがオンしている場
合には、制御回路によって処理液の温度が処理に適した
使用温度となるように循環ポンプ及びヒータの作動が制
御される。また自動現像機のメインスイッチがオフして
いる場合には、処理液の温度が処理液保存に適さない保
存温度、すなわち薬剤の析出や凍結の虞れが生じる温度
以下となったときに、制御回路によってヒータが作動さ
れると共に循環ポンプが作動され、処理液の温度が保存
温度より所定温度高い温度に保持される。
出され、自動現像機のメインスイッチがオンしている場
合には、制御回路によって処理液の温度が処理に適した
使用温度となるように循環ポンプ及びヒータの作動が制
御される。また自動現像機のメインスイッチがオフして
いる場合には、処理液の温度が処理液保存に適さない保
存温度、すなわち薬剤の析出や凍結の虞れが生じる温度
以下となったときに、制御回路によってヒータが作動さ
れると共に循環ポンプが作動され、処理液の温度が保存
温度より所定温度高い温度に保持される。
従って、自動現像機のメインスイッチがオフしている場
合には寒冷地等で処理液の温度が保存温度以下となった
ときにのみヒータ及びポンプが作動されるので、省エネ
ルギーを実現できる。また、処理液の温度を保存温度に
保持させる場合と比較して、自動現像機のメインスイッ
チがオンされて処理液を再び使用する際に、処理液の温
度を使用温度まで上昇させる時間を短くすることができ
る。
合には寒冷地等で処理液の温度が保存温度以下となった
ときにのみヒータ及びポンプが作動されるので、省エネ
ルギーを実現できる。また、処理液の温度を保存温度に
保持させる場合と比較して、自動現像機のメインスイッ
チがオンされて処理液を再び使用する際に、処理液の温
度を使用温度まで上昇させる時間を短くすることができ
る。
以上説明したように本発明によれば、自動現像機のメイ
ンスイッチがオフしている場合には、処理液の温度が保
存に適さない保存温度以下になったときにのみヒータお
よび循環ポンプが作動されて処理液の温度が保存温度よ
り所定温度高い温度に保持されるため、省エネルギを実
現することができると共に再使用時に処理液の温度を使
用温度まで上昇させる時間を短かくすることができる、
という効果が得られる。
ンスイッチがオフしている場合には、処理液の温度が保
存に適さない保存温度以下になったときにのみヒータお
よび循環ポンプが作動されて処理液の温度が保存温度よ
り所定温度高い温度に保持されるため、省エネルギを実
現することができると共に再使用時に処理液の温度を使
用温度まで上昇させる時間を短かくすることができる、
という効果が得られる。
以下図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明の第1実施例を示すもので、発色現像液
を貯蔵した現像槽10の内壁には、処理液としての発色
現像液の温度を検出するサーミスタ式の温度センサ12
が取付けられている。また、現像槽10の側壁には、循
環路14が連通されている。循環路14には、フイルタ
16、循環ポンプ18およびヒータ20が順に配列さ
れ、発色現像液がフイルタ16、循環ポンプ18および
ヒータ20を介して循環されるように構成されている。
循環ポンプ18のモータはスイッチSW1を介して電源
に接続され、ヒータ20はスイッチSW2を介して電源
に接続されている。
を貯蔵した現像槽10の内壁には、処理液としての発色
現像液の温度を検出するサーミスタ式の温度センサ12
が取付けられている。また、現像槽10の側壁には、循
環路14が連通されている。循環路14には、フイルタ
16、循環ポンプ18およびヒータ20が順に配列さ
れ、発色現像液がフイルタ16、循環ポンプ18および
ヒータ20を介して循環されるように構成されている。
循環ポンプ18のモータはスイッチSW1を介して電源
に接続され、ヒータ20はスイッチSW2を介して電源
に接続されている。
上記の温度センサ12は、マイクロコンピュータで構成
された制御回路22に接続され、制御回路22はスイッ
チSW1およびスイッチSW2に接続されている。ま
た、制御回路22には自動現像機を作動させるためのメ
インスイッチが接続されている。この制御回路22は、
中央処理装置(CPU)、リードオンリメモリ(RO
M)およびランダムアクセスメモリ(RAM)等によっ
て構成され、ROMには以下で説明する制御ルーチンの
プログラムが予め記憶されている。
された制御回路22に接続され、制御回路22はスイッ
チSW1およびスイッチSW2に接続されている。ま
た、制御回路22には自動現像機を作動させるためのメ
インスイッチが接続されている。この制御回路22は、
中央処理装置(CPU)、リードオンリメモリ(RO
M)およびランダムアクセスメモリ(RAM)等によっ
て構成され、ROMには以下で説明する制御ルーチンの
プログラムが予め記憶されている。
次に、第2図を参照して本実施例の制御ルーチンを説明
する。ステップ102においてメインスイッチがオンし
ているか否かを判断し、メインスイッチがオンしていれ
ば、ステップ102において温度センサ12出力をデジ
タル変換することによりえられる処理液の温度Tを取込
み、次のステップ104で通常の動作速度Voで作動す
るように循環ポンプ18を作動させる。次のステップ1
06では、処理液の温度Tと感光材料の処理に適した温
度である使用温度Taとを比較し、処理液の温度Tが使
用温度Ta以上のときはステップ108でスイッチSW
2をオフさせることによりヒータをオフさせ、温度Tが
使用温度Ta未満のときはステップ110でスイッチS
W2をオンさせることによりヒータをオンさせる。そし
て、ステップ102からステップ110を繰り返すこと
により発色現像液を循環させると共に、発色現像液の温
度が使用温度になるように制御する。
する。ステップ102においてメインスイッチがオンし
ているか否かを判断し、メインスイッチがオンしていれ
ば、ステップ102において温度センサ12出力をデジ
タル変換することによりえられる処理液の温度Tを取込
み、次のステップ104で通常の動作速度Voで作動す
るように循環ポンプ18を作動させる。次のステップ1
06では、処理液の温度Tと感光材料の処理に適した温
度である使用温度Taとを比較し、処理液の温度Tが使
用温度Ta以上のときはステップ108でスイッチSW
2をオフさせることによりヒータをオフさせ、温度Tが
使用温度Ta未満のときはステップ110でスイッチS
W2をオンさせることによりヒータをオンさせる。そし
て、ステップ102からステップ110を繰り返すこと
により発色現像液を循環させると共に、発色現像液の温
度が使用温度になるように制御する。
ステップ100でメインスイッチがオフしていると判断
されたときは、ステップ112においてフラグFをリセ
ットし、次のステップ114で現像液の温度Tを取り込
み、ステップ116において現像液の温度Tと現像液の
薬剤の析出や凍結の虞れが生ずる保存温度Toとを比較
する。現像液の温度Tが保存温度To以下と判断された
ときは、ステップ118でフラグFをセットし、ステッ
プ120で通常の動作速度Voより遅い動作速度V1で循
環ポンプ18が作動するようにスイッチSW1をオンす
る。そしてステップ122においてスイッチSW2をオ
ンすることによりヒータ20をオンする。
されたときは、ステップ112においてフラグFをリセ
ットし、次のステップ114で現像液の温度Tを取り込
み、ステップ116において現像液の温度Tと現像液の
薬剤の析出や凍結の虞れが生ずる保存温度Toとを比較
する。現像液の温度Tが保存温度To以下と判断された
ときは、ステップ118でフラグFをセットし、ステッ
プ120で通常の動作速度Voより遅い動作速度V1で循
環ポンプ18が作動するようにスイッチSW1をオンす
る。そしてステップ122においてスイッチSW2をオ
ンすることによりヒータ20をオンする。
ステップ116で現像液の温度Tが保存温度Toをこえ
ていると判断されたときは、ステップ124でフラグF
がセットされているか否かを判断し、フラグFがセット
されていればステップ126で現像液の温度Tと所定温
度T1とを比較する。この所定温度T1は保存温度Toと
使用温度Taとの間の値に定められている。現像液の温
度Tが所定温度T1以上になっていると判断されたとき
は、ステップ128で循環ポンプ18の作動を停止しス
テップ130でスイッチSW2をオフすることによりヒ
ータをオフし、ステップ132でフラグFをリセットす
る。一方、ステップ126で現像液の温度Tが所定温度
T1未満と判断されたときはステップ120およびステ
ップ122で循環ポンプ18を作動させると共にヒータ
20をオンする。また、ステップ124でフラグFがリ
セットされていると判断されたきはステップ114へ戻
る。
ていると判断されたときは、ステップ124でフラグF
がセットされているか否かを判断し、フラグFがセット
されていればステップ126で現像液の温度Tと所定温
度T1とを比較する。この所定温度T1は保存温度Toと
使用温度Taとの間の値に定められている。現像液の温
度Tが所定温度T1以上になっていると判断されたとき
は、ステップ128で循環ポンプ18の作動を停止しス
テップ130でスイッチSW2をオフすることによりヒ
ータをオフし、ステップ132でフラグFをリセットす
る。一方、ステップ126で現像液の温度Tが所定温度
T1未満と判断されたときはステップ120およびステ
ップ122で循環ポンプ18を作動させると共にヒータ
20をオンする。また、ステップ124でフラグFがリ
セットされていると判断されたきはステップ114へ戻
る。
上記により、現像液の温度Tが一旦保存温度To以下に
低下しステップ116の判定が肯定された後は、フラグ
Fがセットされ、ステップ126の判定が肯定されるま
で、すなわち現像液の温度Tが所定温度T1に達するま
で循環ポンプ及びヒータが作動される。また現像液の温
度Tが所定温度T1に達するとステップ126の判定が
肯定され、フラグFがリセットされて循環ポンプ及びヒ
ータの作動が停止され、ステップ116の判定が肯定さ
れるまで、すなわち現像液の温度Tが保存温度Toに低
下するまでは循環ポンプ及びヒータの作動が停止してい
る状態が維持されることになる。上記のように制御した
ときの現像液の温度Tの変化を第3図に示す。
低下しステップ116の判定が肯定された後は、フラグ
Fがセットされ、ステップ126の判定が肯定されるま
で、すなわち現像液の温度Tが所定温度T1に達するま
で循環ポンプ及びヒータが作動される。また現像液の温
度Tが所定温度T1に達するとステップ126の判定が
肯定され、フラグFがリセットされて循環ポンプ及びヒ
ータの作動が停止され、ステップ116の判定が肯定さ
れるまで、すなわち現像液の温度Tが保存温度Toに低
下するまでは循環ポンプ及びヒータの作動が停止してい
る状態が維持されることになる。上記のように制御した
ときの現像液の温度Tの変化を第3図に示す。
次に、本発明の第2実施例を説明する。第4図は本実施
例の概略を示すものである。なお、第1図と対応する部
分には同一符号をして説明する。現像槽10の内壁に
は、温度センサ12が取り付けられている。また、現像
槽10の内部には、現像液に浸漬されるようにフイルタ
16およびヒータ20が配置されている。フイルタ16
は、循環ポンプ18を備えた循環路14によって現像槽
10の底面に連通されている。温度センサ12は制御回
路22に接続され、制御回路22はスイッチSW1,ス
イッチSW2に接続されている。また、制御回路22に
はメインスイッチが接続されている。
例の概略を示すものである。なお、第1図と対応する部
分には同一符号をして説明する。現像槽10の内壁に
は、温度センサ12が取り付けられている。また、現像
槽10の内部には、現像液に浸漬されるようにフイルタ
16およびヒータ20が配置されている。フイルタ16
は、循環ポンプ18を備えた循環路14によって現像槽
10の底面に連通されている。温度センサ12は制御回
路22に接続され、制御回路22はスイッチSW1,ス
イッチSW2に接続されている。また、制御回路22に
はメインスイッチが接続されている。
以下本実施例の制御ルーチンを第5図を参照して説明す
る。なお、第5図において第2図と対応する部分には同
一符号を付して説明を省略する。ステップ124でフラ
グFがセットされていると判断されたときは、ステップ
134において現像液の温度Tと保存温度Toと所定温
αとの和とを比較する。現像液の温度Tが和To+α以
上のときはステップ128およびステップ130で循環
ポンプの作動を停止すると共にヒータをオフする。一
方、現像液の温度Tが和To+α未満のときはステップ
120およびステップ122で通常の動作速度より遅い
動作速度V1で循環ポンプを作動させると共にヒータを
オンさせる。
る。なお、第5図において第2図と対応する部分には同
一符号を付して説明を省略する。ステップ124でフラ
グFがセットされていると判断されたときは、ステップ
134において現像液の温度Tと保存温度Toと所定温
αとの和とを比較する。現像液の温度Tが和To+α以
上のときはステップ128およびステップ130で循環
ポンプの作動を停止すると共にヒータをオフする。一
方、現像液の温度Tが和To+α未満のときはステップ
120およびステップ122で通常の動作速度より遅い
動作速度V1で循環ポンプを作動させると共にヒータを
オンさせる。
以上の結果現像液の温度が一旦保存温度に低下したとき
には、現像液の温度が保存温度より所定温α高い温度に
保持される。上記のように制御したときの現像液の温度
の変化を第6図に示す。
には、現像液の温度が保存温度より所定温α高い温度に
保持される。上記のように制御したときの現像液の温度
の変化を第6図に示す。
本実施例では、現像液の温度が一旦保存温度以下に低下
したときに保存温度より所定温高い温度に保持するよう
にしているので再使用時に現像液の温度を使用温度まで
上昇する時間を短くすることができるという効果が得ら
れる。
したときに保存温度より所定温高い温度に保持するよう
にしているので再使用時に現像液の温度を使用温度まで
上昇する時間を短くすることができるという効果が得ら
れる。
なお、上記の各実施例では処理液として発色現像液を用
いた例について説明したが、本発明はこれに限定される
ものではなく他の現像液、定着液および漂泊液等の処理
液の温度制御にも適応できるものである。
いた例について説明したが、本発明はこれに限定される
ものではなく他の現像液、定着液および漂泊液等の処理
液の温度制御にも適応できるものである。
第1図は本発明の第1実施例の概略図、第2図は上記第
1実施例の制御ルーチンを示す流れ図、第3図は上記第
1実施例の現像液の温度変化を示す線図、第4図は本発
明の第2実施例の概略図、第5図は上記第2実施例の制
御ルーチンを示す流れ図、第6図は上記第2実施例の現
像液の温度の変化を示す線図である。 10……現像槽 12……温度センサ 14……循環路 16……フイルタ 18……循環ポンプ 20……ヒータ SW1,SW2……スイッチ 22……制御回路
1実施例の制御ルーチンを示す流れ図、第3図は上記第
1実施例の現像液の温度変化を示す線図、第4図は本発
明の第2実施例の概略図、第5図は上記第2実施例の制
御ルーチンを示す流れ図、第6図は上記第2実施例の現
像液の温度の変化を示す線図である。 10……現像槽 12……温度センサ 14……循環路 16……フイルタ 18……循環ポンプ 20……ヒータ SW1,SW2……スイッチ 22……制御回路
Claims (2)
- 【請求項1】感光材料を処理する処理液の温度を検出す
る温度検出器と、 前記処理液を循環させるための循環ポンプと、 前記処理液を加熱するためのヒータと、 自動現像機のメインスイッチがオンしている場合には前
記処理液の温度が処理に適した使用温度となるように循
環ポンプ及びヒータの作動を制御し、自動現像機のメイ
ンスイッチがオフしている場合には前記処理液の温度が
処理液保存に適さない保存温度以下に低下したときに前
記循環ポンプ及び前記ヒータを作動させ前記処理液の温
度が前記保存温度よりも所定値高い所定温度となったと
きに前記循環ポンプ及び前記ヒータの作動を停止させる
制御回路と、 を含む自動現像機用処理液の温度制御装置。 - 【請求項2】感光材料を処理する処理液の温度を検出す
る温度検出器と、 前記処理液を循環させるための循環ポンプと、 前記処理液を加熱するためのヒータと、 自動現像機のメインスイッチがオンしている場合には前
記処理液の温度が処理に適した使用温度となるように循
環ポンプ及びヒータの作動を制御し、自動現像機のメイ
ンスイッチがオフしている場合には前記処理液の温度が
処理液保存に適さない保存温度以下に低下したときに前
記処理液の温度が前記保存温度よりも所定温度高い温度
に保持されるように前記ヒータを制御すると共に前記ヒ
ータ制御中に前記循環ポンプを作動させる制御回路と、 を含む自動現像機用処理液の温度制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61081916A JPH067254B2 (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | 自動現像機用処理液の温度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61081916A JPH067254B2 (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | 自動現像機用処理液の温度制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62238557A JPS62238557A (ja) | 1987-10-19 |
| JPH067254B2 true JPH067254B2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=13759776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61081916A Expired - Fee Related JPH067254B2 (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | 自動現像機用処理液の温度制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH067254B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52101335A (en) * | 1976-02-23 | 1977-08-25 | Mitsubishi Motors Corp | Lubrication device of engine |
-
1986
- 1986-04-09 JP JP61081916A patent/JPH067254B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62238557A (ja) | 1987-10-19 |
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Legal Events
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