JPH0672600A - ペーパアンワインダの制御装置 - Google Patents

ペーパアンワインダの制御装置

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Publication number
JPH0672600A
JPH0672600A JP22631792A JP22631792A JPH0672600A JP H0672600 A JPH0672600 A JP H0672600A JP 22631792 A JP22631792 A JP 22631792A JP 22631792 A JP22631792 A JP 22631792A JP H0672600 A JPH0672600 A JP H0672600A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
speed
paper
winding
steel plate
winder
Prior art date
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Pending
Application number
JP22631792A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidenori Sakuma
英則 佐久間
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Meidensha Corp, Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Meidensha Corp
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ペーパと鋼板の巻取り準備を自動的に行うと
共に巻取り速度を鋼板に合わせる。 【構成】 巻取り開始時は速度制御アンプ14の速度目
標値NSを鋼板の巻取り速度NLより少し遅い速度NL
ΔNにしてペーパを送出し、ペーパの先端が巻取機と鋼
板の間に噛み合ったことをペーパの速度Nrが高くなっ
たことからコンパレータ20で検出し、速度制御アンプ
14の速度制御を速度目標値NSに張力設定値分だけ加
えた速度にして鋼板の巻取り速度NLに一定の張力を与
えたペーパ送出速度制御を得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鋼板の巻戻しと巻取り
を行うリコイリングラインにおいて、巻取機側で鋼板の
間に傷防止のためにペーパを挿入するペーパアンワイン
ダの制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図2はペーパアンワインダの機構を示
す。モータ1によって駆動される巻取機2は鋼板3を巻
取り、この巻取りに鋼板3と共にペーパ4を一緒に巻取
ることで鋼板3にペーパ4を挿入した巻取りを行う。ペ
ーパ4はペーパアンワインダ5からガイドロール6等を
介して引出され、この引出しにペーパのしわ発生を防止
するため一定の張力を与えるようペーパアンワインダ5
に結合されるモータ7に逆方向の駆動力を発生させる。
【0003】上記構成において、巻取機2の巻取り開始
にはペーバ4の先端を鋼板3と巻取機2間に噛み合わせ
る必要がある。この噛み合せには巻取機2に鋼板3を数
ターン巻取った後、ペーパ先端をテープ等で鋼板3に貼
り付け、さらに数ターン巻取った後、鋼板3とペーパ4
側に張力をかけ、ラインスタートするようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来装置ではペーパの
巻取り準備に鋼板への貼付けと巻取機の数ターン運転等
の人手と巻取機寸動制御及び操作を必要とする問題があ
った。
【0005】また、ペーパには一定張力を加える制御に
なり、ペーパと鋼板の巻取り速度を巻取開始から終了ま
での全範囲に渡ってマッチングできない。
【0006】本発明の目的は、ペーパと鋼板の巻取り準
備を自動的に行うと共に巻取り速度を鋼板に合わせる制
御装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題の解
決を図るため、鋼板の巻取機と該鋼板の間にペーパを送
出するペーパアンワインダにおいて、前記ペーパアンワ
インダのペーパ送出速度を駆動モータ速度制御で制御す
る速度制御系と、前記巻取機の巻取開始時に鋼板の巻取
速度NLよりも少し遅い速度NL−ΔNを前記速度制御系
に速度目標値NSとして与え、前記速度NL−ΔNに対し
ペーパの送出し速度Nrが所定値αだけ高くなったとき
に前記速度目標値NSを張力設定分だけ速度補正する切
換回路とを備えたことを特徴とする。
【0008】
【作用】鋼板の巻取開始時にはペーパを少し遅い速度で
送出し、ペーパの先端を巻取機と鋼板の間に噛み合わ
せ、この噛み合わせがなされたことをペーパの速度が上
昇したことで検出し、この検出後はライン速度に張力分
を加えた速度でペーパを送り出す。
【0009】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す要部回路図で
ある。ペーパアンワインダ用モータ7は電力変換器11
によって駆動され、この駆動には速度制御系による速度
制御がなされる。
【0010】この速度制御系は、速度設定値NSを目標
値とし、ガイドロール6等に結合するパルスピックアッ
プ12とFV変換器13によるペーパ4の速度検出値N
rの偏差から速度制御アンプ14に制御信号を得、この
制御信号によって電力変換器11の出力(交流出力又は
直流出力)を制御する。
【0011】ここで、本実施例では速度設定値NSとし
て鋼板3の送り速度になるライン速度設定値NLに基づ
いて求める。ライン速度設定値NLには減算器15によ
り固定の減速度設定値ΔNを減算し、切換スイッチ16
によってリミッタ回路17を介して又は直接に速度設定
値NSにされる。
【0012】リミッタ回路17は零速度以下を零に制限
することで低いライン速度又は停止時にΔN分によるモ
ータ7の逆転を防止する。切換スイッチ16は速度制御
アンプ14へ加える張力設定値のオン・オフ用スイッチ
18と連動にされ、これらスイッチ16、18はリレー
19によって制御される。
【0013】コンパレータ20は減算器15の出力(N
L−ΔN)とペーパ3の速度検出値Nrとを比較し、
【0014】
【数1】NL−ΔN+α<Nr 但し、αは設定余裕分 になるときにリレー19を付勢し、スイッチ16を図示
の状態から切換え、またスイッチ18を投入する制御を
行う。
【0015】本実施例の動作を説明する。まず、ペーパ
の巻取り準備にはライン速度設定値NLより少し低い速
度NL−ΔNによってモータ7を速度制御し、ペーパ4
を鋼板3の巻取り速度NLより少し低い速度で送り出
す。このペーパ4の送り出しによりペーパ4の先端が巻
取機2と鋼板3の間に噛み合うとペーパ4はその設定速
度NSよりも高い速度で巻取られ始める。
【0016】この噛み合い状態でコンパレータ20が動
作し、リレー19の付勢によって切換スイッチ16を図
示の状態から切換えると共にスイッチ18を投入し、速
度制御アンプ14は設定速度NSに張力設定分が補正さ
れた速度制御信号を得、ペーパ4の速度を一定張力を発
生させながらライン速度に追従したモータ7の速度制御
を行う。
【0017】従って、ペーパの巻取り準備から一定張力
による送出し運転までが自動的に行なわれ、従来のペー
パ先端の貼付けや巻取機2の寸動運転等が不要になる。
【0018】
【発明の効果】以上のとおり、本発明によれば、ペーパ
アンワインダの駆動モータを速度制御し、この速度制御
は巻取機の巻取開始時には鋼板の巻取速度よりも少し遅
い速度としてペーパ先端を送出し、ペーパ速度が鋼板速
度より所定値だけ高くなったときにペーパの速度を張力
分だけ遅くした速度に切換えるようにしたため、ペーパ
と鋼板の巻取り準備にペーパ先端の自動噛み合せを得、
また噛み合せ後のライン速度に合せた張力運転への自動
移行を得ることができ、従来の人手による噛み合せ作業
を不要にし、また巻取開始のための巻取機操作及び制御
手段を不要にする効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す要部回路図。
【図2】ペーパアンワインダの機構図。
【符号の説明】
2…巻取機 3…鋼板 4…ペーパ 5…ペーパアンワインダ 14…速度制御アンプ 15…減算器 17…リミッタ回路 20…コンパレータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鋼板の巻取機と該鋼板の間にペーパを送
    出するペーパアンワインダにおいて、前記ペーパアンワ
    インダのペーパ送出速度を駆動モータ速度制御で制御す
    る速度制御系と、前記巻取機の巻取開始時に鋼板の巻取
    速度NLよりも少し遅い速度NL−ΔNを前記速度制御系
    に速度目標値NSとして与え、前記速度NL−ΔNに対し
    ペーパの送出し速度Nrが所定値αだけ高くなったとき
    に前記速度目標値NSを張力設定分だけ速度補正する切
    換回路とを備えたことを特徴とするペーパアンワインダ
    の制御装置。
JP22631792A 1992-08-26 1992-08-26 ペーパアンワインダの制御装置 Pending JPH0672600A (ja)

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JP22631792A JPH0672600A (ja) 1992-08-26 1992-08-26 ペーパアンワインダの制御装置

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JPH0672600A true JPH0672600A (ja) 1994-03-15

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ID=16843304

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JP22631792A Pending JPH0672600A (ja) 1992-08-26 1992-08-26 ペーパアンワインダの制御装置

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