JPH067302Y2 - 磁気式ロ−タリエンコ−ダ - Google Patents
磁気式ロ−タリエンコ−ダInfo
- Publication number
- JPH067302Y2 JPH067302Y2 JP1987054605U JP5460587U JPH067302Y2 JP H067302 Y2 JPH067302 Y2 JP H067302Y2 JP 1987054605 U JP1987054605 U JP 1987054605U JP 5460587 U JP5460587 U JP 5460587U JP H067302 Y2 JPH067302 Y2 JP H067302Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- rotary encoder
- rotary shaft
- rotating shaft
- magnetic disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は磁気式ロータリエンコーダに関し、特に、磁
気ディスクと、それに対応した検出部材とを具えた磁気
式ロータリエンコーダに関するものである。
気ディスクと、それに対応した検出部材とを具えた磁気
式ロータリエンコーダに関するものである。
従来のこの種の磁気式ロータリエンコーダは、第2図に
示すように、磁気式ロータリエンコーダ自体が検出用の
補助回転軸17を具えている。
示すように、磁気式ロータリエンコーダ自体が検出用の
補助回転軸17を具えている。
すなわち、補助回転軸17は支持部材18の中心部を貫
通して延び、かつ、軸受13を介して支持部材18に回
転可能に支持されていて、この補助回転軸17の内方端
に磁気ディスク12が固定されている。
通して延び、かつ、軸受13を介して支持部材18に回
転可能に支持されていて、この補助回転軸17の内方端
に磁気ディスク12が固定されている。
一方、支持部材18に着脱自在に組付けられるケース1
4には、磁気ディスク12に対応した検出部材、すなわ
ち、磁気ヘッド15と回路基板16とが固定されてい
て、補助回転軸17の外方部分が外力によって回される
と、それと一体に回転する磁気ディスク12の回転量を
磁気ヘッド15が読取って回路基板16の回路が検出す
るようになっている。
4には、磁気ディスク12に対応した検出部材、すなわ
ち、磁気ヘッド15と回路基板16とが固定されてい
て、補助回転軸17の外方部分が外力によって回される
と、それと一体に回転する磁気ディスク12の回転量を
磁気ヘッド15が読取って回路基板16の回路が検出す
るようになっている。
しかしながら、このような従来のものにあっては、検知
しようとする回転軸に図示しない適宜の継手または伝達
機構を介して補助回転軸17を連結しなければならず、
そのため、磁気式ロータリエンコーダ自体のスペースが
必要であることはもちろん、検知しようとする回転軸と
の間に設けられる継手または伝達機構のスペースも必要
であるし、また、その重量もかさみ、また、検知しよう
とする回転軸と補助回転軸17との間に継手または伝達
機構を介在させるため、検出誤差の生じる可能性が大き
いという問題点を有していた。
しようとする回転軸に図示しない適宜の継手または伝達
機構を介して補助回転軸17を連結しなければならず、
そのため、磁気式ロータリエンコーダ自体のスペースが
必要であることはもちろん、検知しようとする回転軸と
の間に設けられる継手または伝達機構のスペースも必要
であるし、また、その重量もかさみ、また、検知しよう
とする回転軸と補助回転軸17との間に継手または伝達
機構を介在させるため、検出誤差の生じる可能性が大き
いという問題点を有していた。
この考案は前記のような従来のもののもつ問題点を解決
して、スペースをとらず、検出誤差の生じる可能性が少
ない磁気式ロータリエンコーダを提供することを目的と
するものである。
して、スペースをとらず、検出誤差の生じる可能性が少
ない磁気式ロータリエンコーダを提供することを目的と
するものである。
この考案は前記のような目的を達成するため、支持部に
設けた孔内に軸受を介して設けられた回転軸の回転を検
出する磁気式ロータリエンコーダであって、キーまたは
圧入等で前記回転軸の外周面に直接に取付けられて回転
軸と一体に回転する磁気ディスクと、前記回転軸が貫通
した状態で前記支持部に取付けられるとともに、前記軸
受と同径であり、かつ、前記回転軸と非接触となってい
るケースと、前記ケース内に配設された前記磁気ディス
クの検出部材とを具えたものである。
設けた孔内に軸受を介して設けられた回転軸の回転を検
出する磁気式ロータリエンコーダであって、キーまたは
圧入等で前記回転軸の外周面に直接に取付けられて回転
軸と一体に回転する磁気ディスクと、前記回転軸が貫通
した状態で前記支持部に取付けられるとともに、前記軸
受と同径であり、かつ、前記回転軸と非接触となってい
るケースと、前記ケース内に配設された前記磁気ディス
クの検出部材とを具えたものである。
この考案は前記のような手段を採用したことにより、磁
気式ロータリエンコーダ自体は補助回転軸を持たず、ま
た、検知しようとする回転軸との間に継手または伝達機
構を設けることが不要となる。
気式ロータリエンコーダ自体は補助回転軸を持たず、ま
た、検知しようとする回転軸との間に継手または伝達機
構を設けることが不要となる。
以下、図面に示すこの考案の実施例について説明する。
第1図にはこの考案による磁気式ロータリエンコーダの
一実施例が示されており、この磁気式ロータリエンコー
ダは、検知しようとする回転軸1に直接取付けられるも
のである。
一実施例が示されており、この磁気式ロータリエンコー
ダは、検知しようとする回転軸1に直接取付けられるも
のである。
すなわち、検知しようとする回転軸1の軸径に適合した
内径を有する磁気ディスク2をキーまたは圧入等によっ
て回転軸1の所定位置に固定する一方、回転軸1を回転
可能に支持する軸受3の外径に等しい外径を有する内筒
形のケース4内に、磁気ディスク2に対応した検出部
材、すなわち、磁気ヘッド5および回路基板6を設けた
ものであって、ケース4はその外周が適宜の手段によっ
て固定して支持されるようになっている。
内径を有する磁気ディスク2をキーまたは圧入等によっ
て回転軸1の所定位置に固定する一方、回転軸1を回転
可能に支持する軸受3の外径に等しい外径を有する内筒
形のケース4内に、磁気ディスク2に対応した検出部
材、すなわち、磁気ヘッド5および回路基板6を設けた
ものであって、ケース4はその外周が適宜の手段によっ
て固定して支持されるようになっている。
次に前記のものの作用について説明する。
まず、検知しようとする回転軸1が外力によって回され
ると、この回転軸1と一体に磁気ディスク2が回転し、
磁気ディスク2の回転量を磁気ヘッド5が読取って回路
基板6の回路が検出することとなる。
ると、この回転軸1と一体に磁気ディスク2が回転し、
磁気ディスク2の回転量を磁気ヘッド5が読取って回路
基板6の回路が検出することとなる。
なお、磁気ディスクには半径方向に着磁されたものと厚
み方向に着磁されたものとがあり、使用条件によって両
者を適宜使いわけることはもちろんである。
み方向に着磁されたものとがあり、使用条件によって両
者を適宜使いわけることはもちろんである。
この考案は前記のように構成したことにより、磁気式ロ
ータリエンコーダ自体が従来のもののように補助回転軸
を持たず、しかも検知しようとする回転軸の軸受と同径
のケース内に収まるため、空いているスペースを有効に
利用して全体の大きさを変更することなく小型軽量に構
成することができる。
ータリエンコーダ自体が従来のもののように補助回転軸
を持たず、しかも検知しようとする回転軸の軸受と同径
のケース内に収まるため、空いているスペースを有効に
利用して全体の大きさを変更することなく小型軽量に構
成することができる。
また、支持部等に磁気式ロータリエンコーダを取付ける
ための新たな加工を施すことが不要であり、回転軸を支
持している軸受の支持部をそのままの状態で使用するこ
とができるので取付け作業も容易である。
ための新たな加工を施すことが不要であり、回転軸を支
持している軸受の支持部をそのままの状態で使用するこ
とができるので取付け作業も容易である。
さらに、検知しようとする回転軸との間に従来のものの
ように継手または伝達機構が介在しないため、検出誤差
の生じる可能性が少なくて、回転軸の回転角度を高精度
に検知することができるという効果を有している。
ように継手または伝達機構が介在しないため、検出誤差
の生じる可能性が少なくて、回転軸の回転角度を高精度
に検知することができるという効果を有している。
第1図はこの考案による磁気式ロータリエンコーダの一
実施例を示す断面図、第2図は従来の磁気式ロータリエ
ンコーダの一例を示す断面図である。 1……回転軸 2、12……磁気ディスク 3、13……軸受 4、14……ケース 5、15……磁気ヘッド 6、16……回路基板 17……補助回転軸 18……支持部材
実施例を示す断面図、第2図は従来の磁気式ロータリエ
ンコーダの一例を示す断面図である。 1……回転軸 2、12……磁気ディスク 3、13……軸受 4、14……ケース 5、15……磁気ヘッド 6、16……回路基板 17……補助回転軸 18……支持部材
Claims (1)
- 【請求項1】支持部に設けた孔内に軸受を介して設けら
れた回転軸の回転を検出する磁気式ロータリエンコーダ
であって、キーまたは圧入等で前記回転軸の外周面に直
接に取付けられて回転軸と一体に回転する磁気ディスク
と、前記回転軸が貫通した状態で前記支持部に取付けら
れるとともに、前記軸受と同径であり、かつ、前記回転
軸と非接触となっているケースと、該ケース内に配設さ
れた前記磁気ディスクの検出部材とを具えたことを特徴
とする磁気式ロータリエンコーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987054605U JPH067302Y2 (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | 磁気式ロ−タリエンコ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987054605U JPH067302Y2 (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | 磁気式ロ−タリエンコ−ダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63161314U JPS63161314U (ja) | 1988-10-21 |
| JPH067302Y2 true JPH067302Y2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=30881751
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987054605U Expired - Lifetime JPH067302Y2 (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | 磁気式ロ−タリエンコ−ダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH067302Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5410881Y2 (ja) * | 1973-08-20 | 1979-05-18 | ||
| JPS5344054A (en) * | 1976-10-04 | 1978-04-20 | Nippon Kokan Kk | Revolution angle detector |
-
1987
- 1987-04-10 JP JP1987054605U patent/JPH067302Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63161314U (ja) | 1988-10-21 |
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