JPH0673220B2 - 磁気カ−ドエンコ−ダ - Google Patents
磁気カ−ドエンコ−ダInfo
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- JPH0673220B2 JPH0673220B2 JP59249630A JP24963084A JPH0673220B2 JP H0673220 B2 JPH0673220 B2 JP H0673220B2 JP 59249630 A JP59249630 A JP 59249630A JP 24963084 A JP24963084 A JP 24963084A JP H0673220 B2 JPH0673220 B2 JP H0673220B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/00086—Circuits for prevention of unauthorised reproduction or copying, e.g. piracy
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Security & Cryptography (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、磁気記録部を有する磁気カードに記録情報を
書き込む磁気カードエンコーダに関する。
書き込む磁気カードエンコーダに関する。
一般に磁気カードは、身分証明書用のIDカード、タイム
カード、入室管理カード等に使用され、磁気カードの磁
気記録部に記録した社名、個人名、登録ナンバー等の記
録情報を磁気カードリーダで読み取ることにより、所定
のデータ処理を行うようにしている。
カード、入室管理カード等に使用され、磁気カードの磁
気記録部に記録した社名、個人名、登録ナンバー等の記
録情報を磁気カードリーダで読み取ることにより、所定
のデータ処理を行うようにしている。
ところで、新規に磁気カードを発行する場合は磁気カー
ドエンコーダを使用して未使用の磁気カードの磁気記録
部に記録情報を書き込むこととしているが、その磁気カ
ードエンコーダを誰でも操作できるとすれば、磁気カー
ドの偽造や勝手や複製がなされるという危惧が大であ
る。
ドエンコーダを使用して未使用の磁気カードの磁気記録
部に記録情報を書き込むこととしているが、その磁気カ
ードエンコーダを誰でも操作できるとすれば、磁気カー
ドの偽造や勝手や複製がなされるという危惧が大であ
る。
また、特定の者のみが操作可能なように管理して偽造,
複製等を防止する場合にも、前記記録情報の全てを一々
入力することは極めて面倒であり、誤操作も多くなると
いう新たな問題がある。
複製等を防止する場合にも、前記記録情報の全てを一々
入力することは極めて面倒であり、誤操作も多くなると
いう新たな問題がある。
そこで、従来の磁気カードエンコーダにおいては、操作
者専用IDカードを挿通しなければ作動しないようにする
と共に、第5図に示す記録情報KIのうち実際に書き換え
を必要としない固定データAを予めリードオンリメモリ
に記憶しておき、登録ナンバー等カード毎に異なるデー
タの入力を必要とする可変データB′のみをキーホード
を使用して入力するようにしているのが一般的である。
者専用IDカードを挿通しなければ作動しないようにする
と共に、第5図に示す記録情報KIのうち実際に書き換え
を必要としない固定データAを予めリードオンリメモリ
に記憶しておき、登録ナンバー等カード毎に異なるデー
タの入力を必要とする可変データB′のみをキーホード
を使用して入力するようにしているのが一般的である。
しかしながら、このような従来の磁気カードエンコーダ
にあっては、リードオンリメモリに固定データを予め記
憶しておくので、一旦書き込んだ固定データの変更が不
可能であり、固定データを変更すべく予め多種の固定デ
ータを記憶させてたり、また、固定データの内容だけで
なく、その書込位置や可変データを記録する領域が異な
る磁気カードを発行するためには、メモリの記憶容量を
増大させなければならず、コストアップの要因となると
いう問題点があった。
にあっては、リードオンリメモリに固定データを予め記
憶しておくので、一旦書き込んだ固定データの変更が不
可能であり、固定データを変更すべく予め多種の固定デ
ータを記憶させてたり、また、固定データの内容だけで
なく、その書込位置や可変データを記録する領域が異な
る磁気カードを発行するためには、メモリの記憶容量を
増大させなければならず、コストアップの要因となると
いう問題点があった。
この点を解決するために、出願人は、固定データをリー
ドオンリメモリに記憶するのではなく、別途マスター磁
気カードに記録しておき、該マスター磁気カードを複数
種用意することにより、メモリの容量を増やすことなく
固定データの変更を可能にした磁気カードエンコーダを
提案した(特願昭59−152111号参照)。
ドオンリメモリに記憶するのではなく、別途マスター磁
気カードに記録しておき、該マスター磁気カードを複数
種用意することにより、メモリの容量を増やすことなく
固定データの変更を可能にした磁気カードエンコーダを
提案した(特願昭59−152111号参照)。
しかし、この磁気カードエンコーダによって新規発行カ
ードに記録される内容は、可変データの部分を除いてマ
スター磁気カードの記録内容と何ら異なるところがない
から、マスター磁気カードを使用しなくても当該磁気カ
ードを用いることによって同一カードを複製することが
可能となる。したがって、偽造や複製を完全に防止する
ためには、少なくともマスター磁気カードと操作者専用
IDカードの二種類のカードを管理しなければならないと
いう不便があった。
ードに記録される内容は、可変データの部分を除いてマ
スター磁気カードの記録内容と何ら異なるところがない
から、マスター磁気カードを使用しなくても当該磁気カ
ードを用いることによって同一カードを複製することが
可能となる。したがって、偽造や複製を完全に防止する
ためには、少なくともマスター磁気カードと操作者専用
IDカードの二種類のカードを管理しなければならないと
いう不便があった。
そこで、本発明は、固定データを記録したマスター磁気
カードに操作者専用IDカードの機能を持たせることによ
り磁気カードの複製,偽造を防止することができ、且
つ、メモリの記憶容量を増大させることなく、固定デー
タの内容はもちろんのことその記録位置や可変データ記
録領域を、発行する磁気カードの種類に応じて任意に設
定することができるようにすることを技術的課題として
いる。
カードに操作者専用IDカードの機能を持たせることによ
り磁気カードの複製,偽造を防止することができ、且
つ、メモリの記憶容量を増大させることなく、固定デー
タの内容はもちろんのことその記録位置や可変データ記
録領域を、発行する磁気カードの種類に応じて任意に設
定することができるようにすることを技術的課題として
いる。
この課題を解決するために、本発明は、磁気記録部を有
する磁気カードにデータを書き込む磁気カードエンコー
ダにおいて、 [a]発行しようとする磁気カードに記録するデータ配
列に従って、各磁気カードに共通する固定データを磁気
記録すると共に、固定データに使用しない特定のキャラ
クタコードを磁気記録して各磁気カード毎に異なる可変
データを書き込む可変データ記録領域が形成され、前記
固定データ及び可変データ記録領域からなるフォーマッ
ト情報が初め符号及び終わり符号の間に書き込まれ、当
該カードがマスター磁気カードであるか否かの判別を行
うための所定の暗号コードとして、発行する磁気カード
に書き込まれる初め符号及び終わり符号とは異なる初め
符号又は終わり符号が記録されたマスター磁気カード
と、 [b]マスター磁気カードを挿通したときに、各マスタ
ー磁気カード毎に夫々異なる固定データと可変データ記
録領域とからなるフォーマット情報及び暗号コードを読
み取る読取手段と、 [c]読取手段により読み取った暗号コードが所定のコ
ードと一致するか否かの判断を行う判定手段と、 [d]当該判定手段により一致すると判断された場合に
前記フォーマット情報を記憶する記憶手段と、 [e]前記フォーマット情報中、特定のキャラクタコー
ドで表された可変データ記録領域にのみ所望のデータを
入力する入力手段と、 [f]当該入力手段によるデータ入力終了後に、前記記
憶手段に記憶されたフォーマット情報の固定データを当
該フォーマット情報のデータ配列に従って磁気カードに
書き込むと共に、特定のキャラクタコードで表された可
変データ記録領域に前記入力手段により入力された可変
データを書き込むデータ書込手段とを具備したことを特
徴とする。
する磁気カードにデータを書き込む磁気カードエンコー
ダにおいて、 [a]発行しようとする磁気カードに記録するデータ配
列に従って、各磁気カードに共通する固定データを磁気
記録すると共に、固定データに使用しない特定のキャラ
クタコードを磁気記録して各磁気カード毎に異なる可変
データを書き込む可変データ記録領域が形成され、前記
固定データ及び可変データ記録領域からなるフォーマッ
ト情報が初め符号及び終わり符号の間に書き込まれ、当
該カードがマスター磁気カードであるか否かの判別を行
うための所定の暗号コードとして、発行する磁気カード
に書き込まれる初め符号及び終わり符号とは異なる初め
符号又は終わり符号が記録されたマスター磁気カード
と、 [b]マスター磁気カードを挿通したときに、各マスタ
ー磁気カード毎に夫々異なる固定データと可変データ記
録領域とからなるフォーマット情報及び暗号コードを読
み取る読取手段と、 [c]読取手段により読み取った暗号コードが所定のコ
ードと一致するか否かの判断を行う判定手段と、 [d]当該判定手段により一致すると判断された場合に
前記フォーマット情報を記憶する記憶手段と、 [e]前記フォーマット情報中、特定のキャラクタコー
ドで表された可変データ記録領域にのみ所望のデータを
入力する入力手段と、 [f]当該入力手段によるデータ入力終了後に、前記記
憶手段に記憶されたフォーマット情報の固定データを当
該フォーマット情報のデータ配列に従って磁気カードに
書き込むと共に、特定のキャラクタコードで表された可
変データ記録領域に前記入力手段により入力された可変
データを書き込むデータ書込手段とを具備したことを特
徴とする。
本発明によれば,マスター磁気カードに、発行しようと
する磁気カードに記録するデータ配列に従って、各磁気
カードに共通する固定データが磁気記録されると共に、
固定データに使用しない特定のキャラクタコードを磁気
記録して各磁気カード毎に異なる可変データを書き込む
可変データ記録領域が形成され、前記固定データ及び可
変データ記録領域からなるフォーマット情報が形成され
ており、発行しようとする磁気カードの固定データの内
容及び記録位置,可変データ記録領域の位置及びデータ
長は、マスター磁気カードに記録されたフォーマット情
報により定まる。
する磁気カードに記録するデータ配列に従って、各磁気
カードに共通する固定データが磁気記録されると共に、
固定データに使用しない特定のキャラクタコードを磁気
記録して各磁気カード毎に異なる可変データを書き込む
可変データ記録領域が形成され、前記固定データ及び可
変データ記録領域からなるフォーマット情報が形成され
ており、発行しようとする磁気カードの固定データの内
容及び記録位置,可変データ記録領域の位置及びデータ
長は、マスター磁気カードに記録されたフォーマット情
報により定まる。
したがって、フォーマット情報の異なるマスター磁気カ
ードを複数種類揃えておけば、エンコーダのメモリ容量
を増大させることなくフォーマット情報の種類を増やす
ことができると同時に、一台の磁気カードエンコーダで
フォーマットの異なる磁気カードを自由に発行すること
ができる。
ードを複数種類揃えておけば、エンコーダのメモリ容量
を増大させることなくフォーマット情報の種類を増やす
ことができると同時に、一台の磁気カードエンコーダで
フォーマットの異なる磁気カードを自由に発行すること
ができる。
また、マスター磁気カードには、フォーマット情報の他
に、当該カードがマスター磁気カードであるか否かの判
別を行うための暗号コードが記録されている。
に、当該カードがマスター磁気カードであるか否かの判
別を行うための暗号コードが記録されている。
したがって、磁気カードを挿通したときに、まず、その
カードがマスター磁気カードであるか否かの判定がなさ
れ、マスター磁気カードであると判断されたときのみ、
フォーマット情報が記憶される。
カードがマスター磁気カードであるか否かの判定がなさ
れ、マスター磁気カードであると判断されたときのみ、
フォーマット情報が記憶される。
すなわち、装置を立ち上げたときに、マスター磁気カー
ドでないカードを挿通しても、そのカードのデータは記
憶されないので、新規カードを発行することはできな
い。しかも、暗号コードと、初め符号又は終わり符号を
兼用することにより、フォーマット情報の桁数が食われ
ることがなく、全桁を有効に利用することができる。
ドでないカードを挿通しても、そのカードのデータは記
憶されないので、新規カードを発行することはできな
い。しかも、暗号コードと、初め符号又は終わり符号を
兼用することにより、フォーマット情報の桁数が食われ
ることがなく、全桁を有効に利用することができる。
そして、このフォーマット情報に記録されているキャラ
クタコードの種類によって、固定データと可変データ記
録領域とが識別され、発行する磁気カード毎に異なる可
変データをキーボード等で入力すると、可変データは特
定のキャラクタコードで定義された可変データ記録領域
に書き込まれると共に、フォーマット情報中の固定デー
タがマスター磁気カードに記録されたデータ配列に従っ
て、新規発行カードに書き込まれる。
クタコードの種類によって、固定データと可変データ記
録領域とが識別され、発行する磁気カード毎に異なる可
変データをキーボード等で入力すると、可変データは特
定のキャラクタコードで定義された可変データ記録領域
に書き込まれると共に、フォーマット情報中の固定デー
タがマスター磁気カードに記録されたデータ配列に従っ
て、新規発行カードに書き込まれる。
したがって、オペレータは可変データのみを入力するだ
けで、固定データを入力することなく磁気カードへデー
タを書き込むことができる。
けで、固定データを入力することなく磁気カードへデー
タを書き込むことができる。
さらに、発行された新規カードには暗号コードが記録さ
れないので、そのカードで磁気カードエンコーダを操作
することはできず、偽造や複製が未然に防止される。
れないので、そのカードで磁気カードエンコーダを操作
することはできず、偽造や複製が未然に防止される。
以下、本発明による磁気カードエンコーダを図面に示す
具体的な実施例に基づいて説明する。
具体的な実施例に基づいて説明する。
第1図は本発明による磁気カードエンコーダの一例を示
す外観図、第2図はその制御装置の一例を示すブロック
図である。
す外観図、第2図はその制御装置の一例を示すブロック
図である。
図中1はケース体、2はケース体1の上面に形成された
平板状のキーボード、3はキーボード2の後方に形成さ
れた例えば液晶で構成された文字表示部、4はケース体
1の左側面に設けられたキースイッチ、5はケース体1
の上面右側部に設けられた磁気カード挿通部である。
平板状のキーボード、3はキーボード2の後方に形成さ
れた例えば液晶で構成された文字表示部、4はケース体
1の左側面に設けられたキースイッチ、5はケース体1
の上面右側部に設けられた磁気カード挿通部である。
キーボード2には、仮名,アルファベット等の選択キー
2aと、その右側に配列されたファンクションキー2bとが
形成され、ファンクションキー2b中には書込スイッチ2c
及びテンキー等が設けられている。
2aと、その右側に配列されたファンクションキー2bとが
形成され、ファンクションキー2b中には書込スイッチ2c
及びテンキー等が設けられている。
磁気カード挿通部5には、磁気カード6を案内する案内
溝5aと、磁気カード6の磁気記録部6aに摺接してこれに
記録情報を書き込み又は磁気記録部6aに書き込まれた記
録情報を揉み出す一つの書込・読出兼用磁気ヘッド5bが
設けられている。
溝5aと、磁気カード6の磁気記録部6aに摺接してこれに
記録情報を書き込み又は磁気記録部6aに書き込まれた記
録情報を揉み出す一つの書込・読出兼用磁気ヘッド5bが
設けられている。
ここで、磁気カード6として、マスター磁気カード6M
と、これから発行しようとする未使用磁気カード6Nが用
意される。
と、これから発行しようとする未使用磁気カード6Nが用
意される。
マスター磁気カード6Mには、磁気カード6Nに記録しよう
とするデータの配列に従って、各磁気カードに共通する
固定データAが磁気記録されると共に、固定データAに
使用しない特定のキャラクタコード(例えば※)Cを磁
気記録して各磁気カード毎に異なる可変データを書き込
む可変データ記録領域Bが形成され、前記固定データA
及び可変データ記録領域Bからなるフォーマット情報FI
が記録されている。
とするデータの配列に従って、各磁気カードに共通する
固定データAが磁気記録されると共に、固定データAに
使用しない特定のキャラクタコード(例えば※)Cを磁
気記録して各磁気カード毎に異なる可変データを書き込
む可変データ記録領域Bが形成され、前記固定データA
及び可変データ記録領域Bからなるフォーマット情報FI
が記録されている。
また、当該カードがマスター磁気カード6Mであるか否か
の判別を行うために、データの1桁目及び71桁目には初
め符号及び終わり符号を兼ねた暗号コード(例えば「$
EE」及び「$FF」)Dが記録されている。
の判別を行うために、データの1桁目及び71桁目には初
め符号及び終わり符号を兼ねた暗号コード(例えば「$
EE」及び「$FF」)Dが記録されている。
そして、固定データAの内容や可変データ記録領域B等
が異なる複数種類の磁気カードを発行しようとする場合
は、フォーマット情報FIが異なるマスター磁気カード6M
を複数種類揃えておけばよい。
が異なる複数種類の磁気カードを発行しようとする場合
は、フォーマット情報FIが異なるマスター磁気カード6M
を複数種類揃えておけばよい。
而して、キーボード2から出力される出力信号及びキー
スイッチ4のスイッチ信号が、第2図に示す制御装置7
に供給される。
スイッチ4のスイッチ信号が、第2図に示す制御装置7
に供給される。
この制御装置7は、例えばインターフェイス回路8,演算
処理装置9及び記憶装置10を少なくとも有するマイクロ
コンピュータ11で構成されている。
処理装置9及び記憶装置10を少なくとも有するマイクロ
コンピュータ11で構成されている。
ここで、前記インターフェイス回路8には、その入力側
にキーボード2及びキースイッチ4が接続されると共
に、その出力側に磁気ヘッド5bの駆動回路12,文字表示
部3及びプリンタ13が夫々接続されている。
にキーボード2及びキースイッチ4が接続されると共
に、その出力側に磁気ヘッド5bの駆動回路12,文字表示
部3及びプリンタ13が夫々接続されている。
また、前記演算処理装置9は、マスター磁気カード6Mに
記録された暗号コードD,フォーマット情報FI及びキーボ
ード2からの入力データに基づき所定の演算処理を実行
して、フォーマット情報FIを記憶すると共に入力データ
(可変データ)を記憶し、これらを記録情報KIとして未
使用の磁気カード6Nの磁気記録部6aに記録する書込処理
を実行する。
記録された暗号コードD,フォーマット情報FI及びキーボ
ード2からの入力データに基づき所定の演算処理を実行
して、フォーマット情報FIを記憶すると共に入力データ
(可変データ)を記憶し、これらを記録情報KIとして未
使用の磁気カード6Nの磁気記録部6aに記録する書込処理
を実行する。
更に、前記記憶装置10は、マスター磁気カード6Mの暗号
コードDと一致する所定のコードを記録していると共
に、演算処理装置9の演算処理に必要な処理プログラム
及び演算処理過程で必要な処理データを記憶しており、
また演算処理結果を一時記憶する。
コードDと一致する所定のコードを記録していると共
に、演算処理装置9の演算処理に必要な処理プログラム
及び演算処理過程で必要な処理データを記憶しており、
また演算処理結果を一時記憶する。
以下、演算処理装置9の処理手順を第3図に示す流れ図
を伴って説明する。
を伴って説明する。
キースイッチ4がオン状態になると、第3図に示す処理
が実行開始されて、まずステップ(1)で磁気ヘッド5b
が読出側となるように駆動回路12を読出モードに設定し
てから、ステップ(2)で文字表示部3に例えば「Inse
rt startup card!」等のマスター磁気カード挿通指示を
表示し、ステップ(3)に移行して磁気カード6が挿通
されるまで待機する。
が実行開始されて、まずステップ(1)で磁気ヘッド5b
が読出側となるように駆動回路12を読出モードに設定し
てから、ステップ(2)で文字表示部3に例えば「Inse
rt startup card!」等のマスター磁気カード挿通指示を
表示し、ステップ(3)に移行して磁気カード6が挿通
されるまで待機する。
磁気カード6が挿通されると、ステップ(4)に移行し
て、マスター磁気カード6Mに記録された前記固定データ
及び可変データ記録領域Bからなるフォーマット情報FI
と、マスター磁気カードであることを示す暗号コードD
を読み取り、これを記憶装置10内のバッファメモリに一
時記憶する。
て、マスター磁気カード6Mに記録された前記固定データ
及び可変データ記録領域Bからなるフォーマット情報FI
と、マスター磁気カードであることを示す暗号コードD
を読み取り、これを記憶装置10内のバッファメモリに一
時記憶する。
次いで、ステップ(5)に移行し、前記データの所定領
域に記録された暗号コードDが予め記憶されている所定
のコードと一致するか否かを判断する。
域に記録された暗号コードDが予め記憶されている所定
のコードと一致するか否かを判断する。
そして、暗号コードDが所定のコードと一致しない場
合、即ち当該磁気カード6がマスター磁気カード6Mでな
いと判断された場合には、ステップ(6)に移行して、
文字表示部3にエラー表示をしてから前記バァファメモ
リの内容を消去し、ステップ(2)に戻る。
合、即ち当該磁気カード6がマスター磁気カード6Mでな
いと判断された場合には、ステップ(6)に移行して、
文字表示部3にエラー表示をしてから前記バァファメモ
リの内容を消去し、ステップ(2)に戻る。
またステップ(5)において、暗号コードDが所定のコ
ードと一致した場合、即ち当該磁気カード6がマスター
磁気カード6Mであると判断された場合には、ステップ
(7)に移行してバッファメモリに記憶された記憶内容
のうちフォーマット情報FIのみを記憶装置10の所定の記
憶領域に記憶し、ステップ(8)に移行して該フォーマ
ット情報FIを所定時間(例えば1秒間)表示した後、ス
テップ(9)でフォーマット情報FIの登録完了を示す
「copied」等のメッセージを表示してステップ(10)へ
移行する。
ードと一致した場合、即ち当該磁気カード6がマスター
磁気カード6Mであると判断された場合には、ステップ
(7)に移行してバッファメモリに記憶された記憶内容
のうちフォーマット情報FIのみを記憶装置10の所定の記
憶領域に記憶し、ステップ(8)に移行して該フォーマ
ット情報FIを所定時間(例えば1秒間)表示した後、ス
テップ(9)でフォーマット情報FIの登録完了を示す
「copied」等のメッセージを表示してステップ(10)へ
移行する。
このとき、前記フォーマット情報FIは記憶装置10に固定
されるので、キースイッチ4をオフ状態にしない限り、
他のマスター磁気カードを挿通しても該フォーマット情
報FIが書き換えられることはない。
されるので、キースイッチ4をオフ状態にしない限り、
他のマスター磁気カードを挿通しても該フォーマット情
報FIが書き換えられることはない。
ステップ(10)では、磁気ヘッド5bの駆動回路12を書込
モードに設定する書込スイッチ2cが押下されたか否かを
判断する。
モードに設定する書込スイッチ2cが押下されたか否かを
判断する。
そして、書込スイッチ2cが押下された場合には、ステッ
プ(11)に移行して駆動回路12を書込モードに切り換
え、ステップ(12)に移行し、記憶装置10に記憶された
フォーマット情報FI中の可変データ記録領域Bに対応す
るバッファメモリの記憶内容を文字表示部3に表示する
と共に、所定のカーソル制御を行って、カーソル位置を
フォーマット情報FI中の特定のキャラクタコードCが記
録された可変データ記録領域Bの先頭位置に移動させ
る。
プ(11)に移行して駆動回路12を書込モードに切り換
え、ステップ(12)に移行し、記憶装置10に記憶された
フォーマット情報FI中の可変データ記録領域Bに対応す
るバッファメモリの記憶内容を文字表示部3に表示する
と共に、所定のカーソル制御を行って、カーソル位置を
フォーマット情報FI中の特定のキャラクタコードCが記
録された可変データ記録領域Bの先頭位置に移動させ
る。
次いでステップ(13)に移行して、キーボード2からの
キー入力による可変データB′を順次記憶装置10内のバ
ッファメモリに記憶すると共に、文字表示部3に表示す
る。
キー入力による可変データB′を順次記憶装置10内のバ
ッファメモリに記憶すると共に、文字表示部3に表示す
る。
次いで、ステップ(14)に移行して、キーボード2から
の入力が完了したか否かを判定する。この場合の判定
は、可変データの入力を完了したことを示す所定の書込
完了キーが押下されたか否かで判定し、押下されないと
きには押下されるまで待機し、押下されたときはそのと
きのバッファメモリに記憶内容が記憶装置10の所定の記
憶領域に記憶されてステップ(15)へ移行する。
の入力が完了したか否かを判定する。この場合の判定
は、可変データの入力を完了したことを示す所定の書込
完了キーが押下されたか否かで判定し、押下されないと
きには押下されるまで待機し、押下されたときはそのと
きのバッファメモリに記憶内容が記憶装置10の所定の記
憶領域に記憶されてステップ(15)へ移行する。
このステップ(15)では、未使用の磁気カード6Nが挿通
されたか否かを判定し、磁気カード6Nが挿通されないと
きは挿通されるまで待機し、挿通されるとステップ(1
6)に移行する。
されたか否かを判定し、磁気カード6Nが挿通されないと
きは挿通されるまで待機し、挿通されるとステップ(1
6)に移行する。
このステップ(16)では、フォーマット情報FI中の固定
データAを当該フォーマット情報FIのデータ配列に従っ
て磁気カード6Nに書き込むと共に、前記ステップ(13)
でキー入力された可変データB′をフォーマット情報FI
中の特定のキャラクタコードCが記録された可変データ
記録領域Bに相等する領域に書き込み、ステップ(17)
に移行する。
データAを当該フォーマット情報FIのデータ配列に従っ
て磁気カード6Nに書き込むと共に、前記ステップ(13)
でキー入力された可変データB′をフォーマット情報FI
中の特定のキャラクタコードCが記録された可変データ
記録領域Bに相等する領域に書き込み、ステップ(17)
に移行する。
ステップ(17)では、前記ステップ(16)で書き込まれ
た記録情報KIを確認する確認モードに設定するため、磁
気ヘッド5bの駆動回路を読出側に切り換える。
た記録情報KIを確認する確認モードに設定するため、磁
気ヘッド5bの駆動回路を読出側に切り換える。
次いで、ステップ(18)に移行して、磁気カード6Nを磁
気カード挿通部5に再挿通させる再挿通指示(例えば、
「Verify」の文字)を文字表示部3に表示させてから
ステップ(19)に移行する。
気カード挿通部5に再挿通させる再挿通指示(例えば、
「Verify」の文字)を文字表示部3に表示させてから
ステップ(19)に移行する。
このステップ(19)では、ステップ(15)と同様に磁気
カード挿通部5に磁気カード6Nが挿通されたか否かを判
定し、磁気カード6Nが非挿通状態であるときには、磁気
カード6Nが挿通されるまで待機し、磁気カード6Nが挿通
されるとステップ(20)に移行する。
カード挿通部5に磁気カード6Nが挿通されたか否かを判
定し、磁気カード6Nが非挿通状態であるときには、磁気
カード6Nが挿通されるまで待機し、磁気カード6Nが挿通
されるとステップ(20)に移行する。
このステップ(20)では、磁気カード6Nに書き込まれた
書込情報を磁気ヘッド5bを介して読み出し、これを一時
バッファメモリに記憶してステップ(21)に移行する。
書込情報を磁気ヘッド5bを介して読み出し、これを一時
バッファメモリに記憶してステップ(21)に移行する。
ステップ(21)では、前記フォーマット情報FI中の固定
データAと、ステップ(13)でキー入力された可変デー
タB′からなる記録情報KIを記憶装置10から呼び出し
て、前記ステップ(20)で磁気カード6Nから良き出した
データと比較照合し、両者が一致するか否かを判定す
る。
データAと、ステップ(13)でキー入力された可変デー
タB′からなる記録情報KIを記憶装置10から呼び出し
て、前記ステップ(20)で磁気カード6Nから良き出した
データと比較照合し、両者が一致するか否かを判定す
る。
このとき、両者が一致する場合にはステップ(22)に移
行し、不一致の場合にはステップ(23)に移行する。
行し、不一致の場合にはステップ(23)に移行する。
ステップ(22)では、文字表示部3に記録情報KI(=磁
気カード6Nから読み出したデータ)をそのまま表示する
と共に、チェック表示(例えば、「Check」の文字)
を表示させ、ステップ(24)に移行してキースイッチ4
がオン状態を継続しているか否かを判定し、オン状態で
あるときには新たな磁気カード6を発行すべく前記ステ
ップ(10)に移行し、オフ状態であるときには処理を終
了する。
気カード6Nから読み出したデータ)をそのまま表示する
と共に、チェック表示(例えば、「Check」の文字)
を表示させ、ステップ(24)に移行してキースイッチ4
がオン状態を継続しているか否かを判定し、オン状態で
あるときには新たな磁気カード6を発行すべく前記ステ
ップ(10)に移行し、オフ状態であるときには処理を終
了する。
また、ステップ(23)では、前記チェック表示と共に、
磁気カード6Nのデータと記録情報KIとの不一致箇所を文
字表示部3に特定の記号(例えば、「?」や網掛け表示
「□」等)で表示すると同時に、例えば「ピッ,ピッ,
ピッ」の連続音で成るエラー音を発してから前記ステッ
プ(24)に移行する。
磁気カード6Nのデータと記録情報KIとの不一致箇所を文
字表示部3に特定の記号(例えば、「?」や網掛け表示
「□」等)で表示すると同時に、例えば「ピッ,ピッ,
ピッ」の連続音で成るエラー音を発してから前記ステッ
プ(24)に移行する。
なお、ステップ(25)〜(28)は、既に発行した磁気カ
ード6の内容の一部を書き換えて再発行する場合等に、
当該磁気カード6に記録されている記録情報KIを確認す
るため文字表示部3に表示させるループである。
ード6の内容の一部を書き換えて再発行する場合等に、
当該磁気カード6に記録されている記録情報KIを確認す
るため文字表示部3に表示させるループである。
即ち、前記ステップ(10)で書込スイッチ2cが押下され
ない場合は、ステップ(25)に移行し、磁気カード6が
挿通されるまで待機する。
ない場合は、ステップ(25)に移行し、磁気カード6が
挿通されるまで待機する。
そして、磁気カード6が挿通された場合は、ステップ
(26)に移行して該磁気カード6の磁気記録部6aに記録
された記録情報KIを読み取り、これを記憶装置10内のバ
ッファメモリに一時記憶してステップ(27)に移行す
る。
(26)に移行して該磁気カード6の磁気記録部6aに記録
された記録情報KIを読み取り、これを記憶装置10内のバ
ッファメモリに一時記憶してステップ(27)に移行す
る。
このステップ(27)では、前記ステップ(26)において
記憶された記録情報KIと、ステップ(7)において記憶
されたフォーマット情報FIとを比較し、両者の固定デー
タAが一致する場合はステップ(28)に移行して前記記
録情報KIを文字表示部3に表示してからステップ(10)
に戻り、一致しない場合はステップ(29)に移行してエ
ラー表示をすると共にバッファメモリの記憶内容を消去
してからステップ(10)に戻る。
記憶された記録情報KIと、ステップ(7)において記憶
されたフォーマット情報FIとを比較し、両者の固定デー
タAが一致する場合はステップ(28)に移行して前記記
録情報KIを文字表示部3に表示してからステップ(10)
に戻り、一致しない場合はステップ(29)に移行してエ
ラー表示をすると共にバッファメモリの記憶内容を消去
してからステップ(10)に戻る。
ここで、ステップ(1)〜(4)の処理が読取手段の具
体例、ステップ(5)の処理が判定手段の具体例、ステ
ップ(7)〜(9)の処理が記憶手段の具体例、ステッ
プ(10)〜(16)の処理が書込手段の具体例である。
体例、ステップ(5)の処理が判定手段の具体例、ステ
ップ(7)〜(9)の処理が記憶手段の具体例、ステッ
プ(10)〜(16)の処理が書込手段の具体例である。
以上が、本発明の一例構成であり、次にその動作につい
て説明する。
て説明する。
まず、キースイッチ4をオン状態とすることにより、制
御装置7の演算処理装置9で第3図の処理が実行開始さ
れ、ステップ(1)で磁気ヘッド5bの駆動回路12を読出
モードに設定すると共に、マスター磁気カードの挿通指
示「Insert startup card!」が表示される(ステップ
(2))。
御装置7の演算処理装置9で第3図の処理が実行開始さ
れ、ステップ(1)で磁気ヘッド5bの駆動回路12を読出
モードに設定すると共に、マスター磁気カードの挿通指
示「Insert startup card!」が表示される(ステップ
(2))。
この状態で、所望のマスター磁気カード6Mを選択して、
磁気カード挿通部5に挿通すると、ステップ(3)から
ステップ(4)に移行して、マスター磁気カード6Mの磁
気記録部6aに記録されたフォーマット情報FI及び暗号コ
ードDを磁気ヘッド5bを介して読み取り、これをバッフ
ァメモリに一時記憶する。
磁気カード挿通部5に挿通すると、ステップ(3)から
ステップ(4)に移行して、マスター磁気カード6Mの磁
気記録部6aに記録されたフォーマット情報FI及び暗号コ
ードDを磁気ヘッド5bを介して読み取り、これをバッフ
ァメモリに一時記憶する。
次いでステップ(5)に移行し、マスター磁気カード6M
に記録されたデータの初め符号及び終わり符号を兼ねた
暗号コードDが記憶装置10に予め記憶されているコード
「$EE」及び「$FF」と一致するか否かを判断する。
に記録されたデータの初め符号及び終わり符号を兼ねた
暗号コードDが記憶装置10に予め記憶されているコード
「$EE」及び「$FF」と一致するか否かを判断する。
そして一致する場合は、ステップ(7)に移行して、バ
ッファメモリに記憶されたフォーマット情報FIのみを記
憶装置10の所定の記憶領域に記憶し、ステップ(8)に
移行してフォーマット情報FIを例えば1秒間表示した
後、ステップ(9)に移行してフォーマット情報登録完
了を示す「copied」の文字を文字表示部3に表示する。
ッファメモリに記憶されたフォーマット情報FIのみを記
憶装置10の所定の記憶領域に記憶し、ステップ(8)に
移行してフォーマット情報FIを例えば1秒間表示した
後、ステップ(9)に移行してフォーマット情報登録完
了を示す「copied」の文字を文字表示部3に表示する。
次いでステップ(10)に移行して、書込スイッチ2cが押
下されたか否かを判断し、押下された場合にはステップ
(11)に移行して駆動回路12を書込モードに切り換え、
ステップ(12)に移行して記憶装置10に記憶したフォー
マット情報FIのうち固定データAを「−」のような伏字
で表示すると共に可変データ記録領域Bに対応するバッ
ファメモリの内容を文字表示部3に表示し、該可変デー
タ記録領域Bの先頭にカーソルが移動せられる。
下されたか否かを判断し、押下された場合にはステップ
(11)に移行して駆動回路12を書込モードに切り換え、
ステップ(12)に移行して記憶装置10に記憶したフォー
マット情報FIのうち固定データAを「−」のような伏字
で表示すると共に可変データ記録領域Bに対応するバッ
ファメモリの内容を文字表示部3に表示し、該可変デー
タ記録領域Bの先頭にカーソルが移動せられる。
このとき、まだバッファメモリの可変データ記憶領域B
には何も記憶されていないので、例えばその部分だけ
「□□□□」で表示される。
には何も記憶されていないので、例えばその部分だけ
「□□□□」で表示される。
この状態で、キーボード2を使用して所望の可変データ
B′を入力すると、その入力データがバッファメモリに
一時記憶されると共に、文字表示部3に表示される(ス
テップ(13))。
B′を入力すると、その入力データがバッファメモリに
一時記憶されると共に、文字表示部3に表示される(ス
テップ(13))。
その後、所定のキー入力完了キーを押下することによ
り、前記バッファメモリの内容が記憶装置10の所定の記
憶領域に記憶され(ステップ(14))、ステップ(15)
に移行する。
り、前記バッファメモリの内容が記憶装置10の所定の記
憶領域に記憶され(ステップ(14))、ステップ(15)
に移行する。
ここで、未使用の磁気カード6Nを磁気カード挿通部5に
挿通すると、ステップ(15)からステップ(16)に移行
して、第5図に示すように記憶装置10に記憶されている
固定データA及び可変データB′を記録情報KIとして磁
気カードの磁気記録部6aに磁気ヘッド5bを介して書き込
むと共に、該磁気カード6Nの初め符号及び終わり符号と
して、マスター磁気カード6Mの暗号コードDとなる初め
符号「$EE」及び終わり符号「$FF」とは異なる符号
D′(例えば「$EE」及び「$FF」)を書き込んで書込
処理を終了する。
挿通すると、ステップ(15)からステップ(16)に移行
して、第5図に示すように記憶装置10に記憶されている
固定データA及び可変データB′を記録情報KIとして磁
気カードの磁気記録部6aに磁気ヘッド5bを介して書き込
むと共に、該磁気カード6Nの初め符号及び終わり符号と
して、マスター磁気カード6Mの暗号コードDとなる初め
符号「$EE」及び終わり符号「$FF」とは異なる符号
D′(例えば「$EE」及び「$FF」)を書き込んで書込
処理を終了する。
書込処理が終了すると、ステップ(17)に移行して確認
モードに設定され、磁気ヘッド5bの駆動回路12が読出側
に切り換えられ、次いでステップ(18)に移行して、文
字表示部3に磁気カード6の挿通指示「Verify」が表
示される。
モードに設定され、磁気ヘッド5bの駆動回路12が読出側
に切り換えられ、次いでステップ(18)に移行して、文
字表示部3に磁気カード6の挿通指示「Verify」が表
示される。
この状態で、再び磁気カード6を磁気カード挿通部5内
に挿通させると、ステップ(19)からステップ(20)に
移行し、磁気カード6の磁気記録部6aに記録されたデー
タを読み出してバッファメモリに一時記憶し、その読み
出し情報と前記ステップ(7)及びステップ(16)で記
録した記録情報KIとが一致するか否かを判定する(ステ
ップ(21))。
に挿通させると、ステップ(19)からステップ(20)に
移行し、磁気カード6の磁気記録部6aに記録されたデー
タを読み出してバッファメモリに一時記憶し、その読み
出し情報と前記ステップ(7)及びステップ(16)で記
録した記録情報KIとが一致するか否かを判定する(ステ
ップ(21))。
ここで両者が一致する場合には、ステップ(22)に移行
して文字表示部3に書込情報をそのまま表示すると共に
チェック表示「Check」が表示され、次いでステップ
(24)でキースイッチ4がオン状態であるか否かを判定
し、オン状態を継続している場合にはステップ(10)に
移行し、またオフ状態である場合には処理を終了する。
して文字表示部3に書込情報をそのまま表示すると共に
チェック表示「Check」が表示され、次いでステップ
(24)でキースイッチ4がオン状態であるか否かを判定
し、オン状態を継続している場合にはステップ(10)に
移行し、またオフ状態である場合には処理を終了する。
また、ステップ(21)の判定結果が不一致である場合に
は、ステップ(23)に移行し、文字表示部3にチェック
表示「Check」が表示されると共に、不一致箇所に対
応する文字位置に特定記号を表示して不一致である旨が
明確に可視表示され、さらに「ピッ,ピッ,ピッ」とエ
ラー音を発して注意を促す。
は、ステップ(23)に移行し、文字表示部3にチェック
表示「Check」が表示されると共に、不一致箇所に対
応する文字位置に特定記号を表示して不一致である旨が
明確に可視表示され、さらに「ピッ,ピッ,ピッ」とエ
ラー音を発して注意を促す。
ここで不一致箇所を訂正するには、ステップ(10)に戻
り、書込スイッチ2cを押下すればステップ(12)におい
て、その時のバッファメモリの内容すなわちステップ
(23)と同じ表示がなされるので、当該訂正箇所にカー
ソルを移動して正しいデータを入力し直し(ステップ
(13))、以下同様に書込処理を行えば良い。
り、書込スイッチ2cを押下すればステップ(12)におい
て、その時のバッファメモリの内容すなわちステップ
(23)と同じ表示がなされるので、当該訂正箇所にカー
ソルを移動して正しいデータを入力し直し(ステップ
(13))、以下同様に書込処理を行えば良い。
以上が、未使用磁気カード6Nを使用して新規にカードを
発行する場合であり、次に、例えば期限切れカードを更
新する場合等、以前発行したカードの内容を変更する場
合について説明する。
発行する場合であり、次に、例えば期限切れカードを更
新する場合等、以前発行したカードの内容を変更する場
合について説明する。
この場合は、ステップ(10)において、書込スイッチ2c
を押下せずに更新すようとする磁気カード6を磁気カー
ド挿通部5に挿通すれば(ステップ(25))駆動回路12
は読出モードになっているから、磁気カード6の磁気記
録部6aに記録された記録情報KIが読み取られてバッファ
メモリに一時記憶される(ステップ(26))。
を押下せずに更新すようとする磁気カード6を磁気カー
ド挿通部5に挿通すれば(ステップ(25))駆動回路12
は読出モードになっているから、磁気カード6の磁気記
録部6aに記録された記録情報KIが読み取られてバッファ
メモリに一時記憶される(ステップ(26))。
そして、該磁気カード6の固定データAと、ステップ
(7)で記憶されたマスター磁気カード6Mの固定データ
Aが一致した場合は、前記バッファメモリの内容を表示
してステップ(10)に戻る。
(7)で記憶されたマスター磁気カード6Mの固定データ
Aが一致した場合は、前記バッファメモリの内容を表示
してステップ(10)に戻る。
このステップ(10)において、書込スイッチ2cを押下す
れば、バッファメモリの内容すなわち更新しようとする
磁気カード6に記録されている可変データが表示される
から(ステップ(12))、そのうち使用期限等の変更を
必要とする箇所にカーソルを移動させて所望のデータを
入力し(ステップ(13))、以下新規カード発行の場合
と同様に書込処理を行えば、以前発行した磁気カード6
の内容を書き換えることができる。
れば、バッファメモリの内容すなわち更新しようとする
磁気カード6に記録されている可変データが表示される
から(ステップ(12))、そのうち使用期限等の変更を
必要とする箇所にカーソルを移動させて所望のデータを
入力し(ステップ(13))、以下新規カード発行の場合
と同様に書込処理を行えば、以前発行した磁気カード6
の内容を書き換えることができる。
なお、上記実施例においては、マスター磁気カード6Mの
暗号コードDを、データの初め符号及び終わり符号と兼
用して用いた場合について説明したが、本発明はこれに
限るものではなく、第4図に示す2〜70桁の任意データ
領域の所定の領域、例えば67〜70桁の4桁を暗号コード
Dの領域として用いるものであっても良い。
暗号コードDを、データの初め符号及び終わり符号と兼
用して用いた場合について説明したが、本発明はこれに
限るものではなく、第4図に示す2〜70桁の任意データ
領域の所定の領域、例えば67〜70桁の4桁を暗号コード
Dの領域として用いるものであっても良い。
ただし、初め符号及び終わり符号と暗号コードDを兼用
すれば、任意データ領域の全てをフォーマット情報FIの
領域として使用することができるという利点がある。
すれば、任意データ領域の全てをフォーマット情報FIの
領域として使用することができるという利点がある。
また、実施例においては、磁気カード6をIDカードとし
て使用する場合について説明したが、本発明はこれに限
らず、例えば入室管理装置用カード、磁気読取型タイム
カード、在庫管理用カードあるいは飲食店の会員カード
の発行等、種々の用途に使用することができる。
て使用する場合について説明したが、本発明はこれに限
らず、例えば入室管理装置用カード、磁気読取型タイム
カード、在庫管理用カードあるいは飲食店の会員カード
の発行等、種々の用途に使用することができる。
さらに、磁気カードエンコーダはオンラインで使用する
ことは勿論、インターフェイスを介してホストコンピュ
ータにオンラインで接続して端末機として使用すること
も可能である。
ことは勿論、インターフェイスを介してホストコンピュ
ータにオンラインで接続して端末機として使用すること
も可能である。
以上述べたように、本発明によれば、マスター磁気カー
ドに記録された暗号コードが所定のコードと一致した場
合にのみ新規カードへの書込処理を行い得るように成さ
れているので、マスター磁気カードを使用しなければ新
規カードを発行することができず、磁気カードの偽造・
複製を防止することができるという優れた効果があり、
また、マスター磁気カードには、発行しようとする磁気
カードの固定データの内容及び記録位置,可変データ記
録領域の位置及びデータ長を決定するフォーマット情報
が記録されているので、このフォーマット情報の異なる
マスター磁気カードを複数種類揃えておけば、エンコー
ダのメモリ容量を増大させることなくフォーマット情報
の種類を増やすことができると同時に、一台の磁気カー
ドエンコーダで固定データの内容を変更するだけでな
く,その書込位置や可変データ記録領域のデータ長等の
フォーマット自体が全く異なる磁気カードを自由に発行
することができるという優れた効果を有する。
ドに記録された暗号コードが所定のコードと一致した場
合にのみ新規カードへの書込処理を行い得るように成さ
れているので、マスター磁気カードを使用しなければ新
規カードを発行することができず、磁気カードの偽造・
複製を防止することができるという優れた効果があり、
また、マスター磁気カードには、発行しようとする磁気
カードの固定データの内容及び記録位置,可変データ記
録領域の位置及びデータ長を決定するフォーマット情報
が記録されているので、このフォーマット情報の異なる
マスター磁気カードを複数種類揃えておけば、エンコー
ダのメモリ容量を増大させることなくフォーマット情報
の種類を増やすことができると同時に、一台の磁気カー
ドエンコーダで固定データの内容を変更するだけでな
く,その書込位置や可変データ記録領域のデータ長等の
フォーマット自体が全く異なる磁気カードを自由に発行
することができるという優れた効果を有する。
第1図は本発明による磁気カードエンコーダの一例を示
す外観図、第2図はその制御装置の一例を示すブロック
図、第3図はその処理手順の一例を示す流れ図、第4図
はマスター磁気カードに記録されたデータの記録内容を
示す説明図、第5図に発行済カードに記録されたデータ
の記録内容を示す説明図である。 符号の説明 2……キーボード、3……文字表示部、4……キースイ
ッチ、5……磁気カード挿通部、5b……磁気ヘッド、6M
……マスター磁気カード、6N……未使用磁気カード、6a
……磁気記録部、7……制御装置、8……インターフェ
イス回路、9……演算処理装置、10……記憶装置、11…
…マイクロコンピュータ、12……駆動回路。
す外観図、第2図はその制御装置の一例を示すブロック
図、第3図はその処理手順の一例を示す流れ図、第4図
はマスター磁気カードに記録されたデータの記録内容を
示す説明図、第5図に発行済カードに記録されたデータ
の記録内容を示す説明図である。 符号の説明 2……キーボード、3……文字表示部、4……キースイ
ッチ、5……磁気カード挿通部、5b……磁気ヘッド、6M
……マスター磁気カード、6N……未使用磁気カード、6a
……磁気記録部、7……制御装置、8……インターフェ
イス回路、9……演算処理装置、10……記憶装置、11…
…マイクロコンピュータ、12……駆動回路。
Claims (2)
- 【請求項1】磁気記録部を有する磁気カード(6N)にデ
ータを書き込む磁気カードエンコーダにおいて、 [a]発行しようとする磁気カード(6N)に記録するデ
ータ配列に従って、各磁気カード(6N)に共通する固定
データ(A)を磁気記録すると共に、固定データ(A)
に使用しない特定のキャラクタコード(C)を磁気記録
して各磁気カード毎に異なる可変データを書き込む可変
データ記録領域(B)が形成され、前記固定データ
(A)及び可変データ記録領域(B)からなるフォーマ
ット情報(FI)が初め符号及び終わり符号の間に書き込
まれ、当該カードがマスター磁気カードであるか否かの
判別を行うための所定の暗号コード(D)として、発行
する磁気カード(6N)に書き込まれる初め符号及び終わ
り符号とは異なる初め符号又は終わり符号が記録された
マスター磁気カード(6M)と、 [b]マスター磁気カード(6M)を挿通したときに、各
マスター磁気カード(6M)毎に夫々異なる固定データ
(A)と可変データ記録領域(B)とからなるフォーマ
ット情報(FI)及び暗号コード(D)を読み取る読取手
段と、 [c]読取手段により読み取った暗号コード(D)が所
定のコードと一致するか否かの判断を行う判定手段と、 [d]当該判定手段により一致すると判断された場合に
前記フォーマット情報(FI)を記憶する記憶手段と、 [e]前記フォーマット情報(FI)中、特定のキャラク
タコード(C)で表された可変データ記録領域(B)に
のみ所望のデータを入力する入力手段と、 [f]当該入力手段によるデータ入力終了後に、前記記
憶手段に記憶されたフォーマット情報の固定データ
(A)を当該フォーマット情報(FI)のデータ配列に従
って磁気カード(6N)に書き込むと共に、特定のキャラ
クタコード(C)で表された可変データ記録領域(B)
に前記入力手段により入力された可変データを書き込む
データ書込手段と、 を具備したことを特徴とする磁気カードエンコーダ。 - 【請求項2】磁気記録部を有する磁気カード(6N)にデ
ータを書き込む磁気カードエンコーダにおいて、 [a]発行しようとする磁気カード(6N)に記録するデ
ータ配列に従って、各磁気カード(6N)に共通する固定
データ(A)を磁気記録すると共に、固定データ(A)
に使用しない特定のキャラクタコード(C)を磁気記録
して各磁気カード毎に異なる可変データを書き込む可変
データ記録領域(B)が形成され、前記固定データ
(A)及び可変データ記録領域(B)からなるフォーマ
ット情報(FI)と、当該カードがマスター磁気カードで
あるか否かの判別を行うための所定の暗号コード(D)
とを記録したマスター磁気カード(6M)と、 [b]マスター磁気カード(6M)を挿通したときに、各
マスター磁気カード(6M)毎に夫々異なる固定データ
(A)と可変データ記録領域(B)とからなるフォーマ
ット情報(FI)及び暗号コード(D)を読み取る読取手
段と、 [c]読取手段により読み取った暗号コード(D)が所
定のコードと一致するか否かの判断を行う判定手段と、 [d]当該判定手段により一致すると判断された場合に
前記フォーマット情報(FI)を記憶する記憶手段と、 [e]前記フォーマット情報(FI)中、特定のキャラク
タコード(C)で表された可変データ記録領域(B)に
のみ所望のデータを入力する入力手段と、 [f]当該入力手段によるデータ入力終了後に、前記記
憶手段に記憶されたフォーマット情報の固定データ
(A)を当該フォーマット情報(FI)のデータ配列に従
って磁気カード(6N)に書き込むと共に、特定のキャラ
クタコード(C)で表された可変データ記録領域(B)
に前記入力手段により入力された可変データを書き込む
データ書込手段と、 を具備したことを特徴とする磁気カードエンコーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59249630A JPH0673220B2 (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 | 磁気カ−ドエンコ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59249630A JPH0673220B2 (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 | 磁気カ−ドエンコ−ダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61129775A JPS61129775A (ja) | 1986-06-17 |
| JPH0673220B2 true JPH0673220B2 (ja) | 1994-09-14 |
Family
ID=17195881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59249630A Expired - Fee Related JPH0673220B2 (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 | 磁気カ−ドエンコ−ダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0673220B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5436153A (en) * | 1977-08-26 | 1979-03-16 | Sankyo Seiki Seisakusho Kk | Method of issuing cards |
| JPS58111108A (ja) * | 1981-12-24 | 1983-07-02 | Comput Services Corp | 磁気カ−ドの発行方法 |
-
1984
- 1984-11-28 JP JP59249630A patent/JPH0673220B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61129775A (ja) | 1986-06-17 |
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