JPS61129775A - 磁気カ−ドエンコ−ダ - Google Patents

磁気カ−ドエンコ−ダ

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JPS61129775A
JPS61129775A JP59249630A JP24963084A JPS61129775A JP S61129775 A JPS61129775 A JP S61129775A JP 59249630 A JP59249630 A JP 59249630A JP 24963084 A JP24963084 A JP 24963084A JP S61129775 A JPS61129775 A JP S61129775A
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    • G11B20/00086Circuits for prevention of unauthorised reproduction or copying, e.g. piracy

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、磁気記録部を有する磁気カードに記録情報を
書き込む磁気カードエンコーダに関する。
〔従来技術とその問題点〕
一般に磁気カードは、身分証明書用の[Dカード、タイ
ムカード、入室管理カード等に使用され、磁気カードの
磁気記録部に記録した社名、個人名、登録ナンバー等の
記録情報を磁気カードリーダで読み取ることにより、所
定のデータ処理を行うようにしている。
ところで、新規に磁気カードを発行する場合は磁気カー
ドエンコーダを使用して未使用の磁気カードの磁気記録
部に記録情報を書き込むこと゛としているが、その磁気
カードエンコーダを誰でも操作できるとすれば、磁気カ
ードの偽造や勝手な複製がなされるという危惧が大であ
る。
また、特定の者のみが操作可能なように管理して偽造、
複製等を防止する場合にも、前記記録情報の全てを一々
入力することは極めて面倒であり、誤操作も多くなると
いう新たな問題がある。
そこで、従来の磁気カードエンコーダにおいては、操作
者専用rDカードを挿通しなければ作動しないようにす
ると共に、第5図に示す記録情報Klのうち実際に書き
換えを必要としない固定データAを予めリードオンリメ
モリに記憶しておき、登録ナンバー等カード毎に異なる
データの入力を必要とする可変データB゛のみをキーホ
ードを使用して入力するようにしているのが一般的であ
る。
しかしながら、このような従来の磁気カードエンコーダ
にあっては、リードオンリメモリに固定データを予め記
憶しておくので、一旦書き込んだ固定データの変更が不
可能であり、固定データを変更すべく予め多種の回置デ
ータを記憶させてお(ためには、メモリの記憶容量を増
大させなければならず、コストアップの要因となるとい
う問題点があった。
この点を解決するために、出願人は、固定データをリー
ドオンリメモリに記憶するのではなく、別途マスター磁
気カードに記録しておき、該マスター磁気カードを複数
種用意することにより、メモリの容量を増やすことなく
固定データの変更を可能にした磁気カードエンコーダを
提案した(特願昭59−152111号参照)。
しかし、この磁気カードエンコーダによって新規発行カ
ードに記録される内容は、可変データの部分を除いてマ
スター磁気カードの記録内容と何ら異なるところがない
から、マスター磁気カードを使用しなくても当該磁気カ
ードを用いることによって同一カードを複製することが
可能となる。
したがって、偽造や複製を完全に防止するためには、少
なくともマスター磁気カードと操作者専用TDカードの
二aimのカードを管理しなければならないという不便
があった。
〔発明の目的〕
そこで本発明は、固定データを記録したマスター磁気カ
ードに操作者専用IDカードの機能を持たせることによ
り磁気カードの複製、偽造を防止することができ、且つ
容易に固定データの変更を行うことができる磁気力〜ド
エンコーダを提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
この目的を達成するために、本発明は、磁気記録部を有
する磁気カードに記録情報を書き込む磁気カードエンコ
ーダにおいて、前記記録情報の書換不能な固定データ及
び自由に入力可能な可変データ記録領域をフォーマット
情報として記録すると共に当該磁気カードがマスター磁
気カードであるか否かの判別を行うための所定の暗号コ
ードを記録したマスター磁気カードと、該マスター磁気
カードの前記フォーマット情報及び暗号コードを読み取
る読取手段と、該読取手段により読み取った暗号コード
が所定のコードと一致するか否かの判断を行う判定手段
と、該判定手段により一致すると判断された場合に前記
フォーマット情報を記憶する記憶手段と、該記憶手段に
記憶したフォーマット情報の可変データ記録領域へ所望
データを入力する入力部と、該入力部より入力されたデ
ータ及び前記固定データを磁気カードに書き込む書込手
段とを具備することを特徴とする。
〔発明の作用〕
本発明によれば、マスター磁気カードに記録された暗号
コードが所定のコードと一致した場合にのみ新規カード
への書込処理を行い得るように成されているので、マス
ター磁気カードを使用しなければ新規カードを発行する
ことができず、また前記暗号コードは新規カードには書
き込まれないので、該新規カードによって磁気カードエ
ンコーダを操作することはできない。
また、マスター磁気カードには書換不能な固定データが
記録されているので、これを複数種用意することによっ
て、メモリの記憶容量を増やすことなく、多数の固定デ
ータの変更を容易に行うことができる。
〔実施例〕
以下、本発明による磁気カードエンコーダを図面に示す
具体的な実施例に基づいて説明する。
第1図は本発明による磁気カードエンコーダの一例を示
す外観図、第2図はその制御装置の一例を示すブロック
図である。
図中1はケース体、2はケース体1の上面に形成された
平板上のキーボード、3はキーボード2の後方に形成さ
れた例えば液晶で構成された文字表示部、4はケース体
1の左側面に設けられたキースイッチ、5はケース体1
の上面右側部に設けられた磁気カード挿通部である。
キーボード2には、仮名、アルファベント等の選択キー
2aと、その右側に配列されたファンクションキー2b
とが形成され、ファンクションキー2b中には書込スイ
ッチ2C及びテンキー等が設けられている。
磁気カード挿通部5には、磁気カード6を案内する案内
溝5aと、磁気カード6の磁気記録部6aに摺接してこ
れに記録情報を書き込み又は磁気記録部6aに書き込ま
れた記録情報を読み出す一つの書込・続出兼用磁気ヘッ
ド5bが設けられている。
ここで、磁気カード6としては、マスター磁気カード6
Mと、それに記録されたフォーマット情報及び所望の可
変データでなる記録情報を記録するIDカード等に使用
する未使用磁気カード6Nとを用意し、マスター磁気カ
ード6Mの磁気記録部6aには1.第4図に示すように
例えばデータの2折目から70折目に固定データAと入
力用擬似データ(例えば※)Cが記録された可変データ
記録領域Bとからなるフォーマット情報F1が記録され
ると共に、データの1折目及び71折目に始め符号及び
終わり符号を兼ねた暗号コード(例えばr$EEJ及び
r$FFJ)Dが記録されている。
而して、キーボード2から出力される出力信号及びキー
スイッチ4のスイ・ノチ信号が、第2図に示す制御装置
7に供給される。
この制御装置7は、別人ばイ/ターフェイス回路8.演
算処理装置9及び記憶装置10を少なくとも有するマイ
クロコンピュータ11で構成されている。
ここで、前記インターフェイス回路8には、その入力側
にキーボード2及びキースイッチ4が接続されると共に
、その出力側に磁気へソド5bの駆動回路121文字表
示部3及びプリンタ13が夫々接続されている。
また、前記演算処理装置9は、マスター磁気カード6M
に記録された暗号コードD、フォーマ。
ト情報Fl及びキーボード2からの入力データに基づき
所定の演算処理を実行して、フォーマント情報Flを記
憶すると共に入力データ(可変データ)を記憶し、これ
らを記録情報として未使用の磁気カード6Nの磁気記録
部6aに記録する書込処理を実行する。
更に、前記記憶装置10は、マスター磁気カード6Mの
暗号コードDと一致する所定のコードを記録していると
共に、演算処理装置9の演算処理に必要な処理プログラ
ム及び演算処理過程で必要な処理データを記憶しており
、また演算処理結果を一時記憶する。
以下、演算処理装置9の処理手頃を第3図に示す流れ図
を伴って説明する。
キースイッチ4がオン状態になると、第3図に示す処理
が実行開始されて、まずステップ(1)で磁気ヘッド5
bが続出側となるように駆動回路12を続出モードに設
定してから、ステップ(2)で文字表示部3に例えばr
lnsert 5tartup card  ! J等
のマスター磁気カード挿通指示を表示し、ステップ(3
)に移行して磁気カード6が挿通されるまで待機する。
磁気カード6が挿通されると、ステップ(4)に移行し
て該磁気カード6の磁気記録部6aに記録されたデータ
を読み取り、これを記憶装置10内のバッファメモリに
一時記憶するつ 次いで、ステップ(5)に移行し、前記データの所定領
域に記録された暗号コードDが予め記憶されている所定
のコードと一致するか否かを判断する。
そして、暗号コードDが所定のコードと一致しない場合
、即ち当該磁気カード6がマスター磁気カード6Mでな
いと判断された場合には、ステ。
ブ(6)に移行して、文字表示部3にエラー表示をして
から前記バッファメモリの内容を消去し、ステップ+2
1に戻る。
またステップ(5)において、暗号コードDが所定のコ
ードと一致した場合、即ち当該磁気カード6がマスター
磁気カード6Mであると判断された場合には、ステップ
(7)に移行してバッファメモリに記憶された記憶内容
のうちフォーマント情報[1のみを記憶袋W10の所定
の記憶領域に記憶し、ステップ(8)に移行して該フォ
ーマット情報FTを所定時間(例えば1秒間)表示した
後、ステップ(9)でフォーマット清報F1の登録完了
を示すrc。
piedJ等のメツセージを表示してステップ(10)
へ移行する。
このとき、前記フォーマ7ト情報FIは記録装置10に
固定されるので、キースイ・ノチ4をオフ状態にしない
限り、他のマスター磁気カードを挿通しても該フォーマ
ット清報Fiが蒼き換えられることはない。
ステップ(10)では、駆動回路12を、磁気ヘッド5
bから記録情報を書き込む書込モードに切り換える書込
スイッチ2Cが押下されたか否かを判断する。
そして、書込スイッチ2Cが押下された場合には、ステ
ップ(11)に移行して駆動回路12を書込モードに切
り換え、ステップ(12)に移行し、記憶装置10に記
憶されたフォーマット情報FI中の可変データ記録領域
に対応するバッファメモリの記憶内容を文字表示部3に
表示すると共に、所定のカーソル制御を行って、カーソ
ル位置を可変データ記憶領域の先頭位置に移動させる。
次いでステップ(13)に移行して、キーボード2から
のキー入力による可変データを順次記憶装置10内のバ
ッファメモリに記憶すると共に、文字表示部3に表示す
る。
次いで、ステップ(14)に移行して、キーボード2か
らの入力が完了したか否かを判定する。この場合の判定
は、可変データの入力を完了したことを示す所定の書込
完了キーが押下されたか否かで判定し、押下されないと
きには押下されるまで待機し、押下されたときはそのと
きのバッファメモリの記憶内容が記憶装置10の所定の
記憶領域に記憶されてステップ(15)へ移行する。
このステップ(15)では、未使用の磁気カード6Nが
挿通されたか否かを判定し、磁気カード6Nが挿通され
ないときは挿通されるまで待機し、挿通されるとステッ
プ(16)に移行する。
このステップ(16)では、固定データAと可変データ
とを前記未使用の磁気カード6Nに書き込み、ステップ
(17)に移行する。
このステップ(17)では、前記ステップ(16)で書
き込まれた書き込み情報を確認する確認モードに設定し
、磁気ヘッド5bの駆動回路12を続出側に切り換える
次いで、ステップ(18)に移行して、磁気カード6N
を磁気カード挿通部5に再挿通させる再挿通指示(例え
ば、r6=VerifyJの文字)を文字表示部3に表
示部せてからステップ(19)に移行する。
このステップ(19)では、ステップ(15)と同様に
磁気カード挿通部5に磁気カード6Nが挿通されたか否
かを判定し、磁気カード6Nが非澤遣状態であるときに
は、磁気カード6Nが挿通されるまで待機し、磁気カー
ド6Nが挿通されるとステップ(20)に移行する。
このステップ(20)では、磁気カード6Nに書き込ま
れた書込情報を磁気へンド5bを介して読み出し、これ
を一時バッファメモリに記憶すると共に、記憶装置10
に記憶された前記フォーマット情報及び可変データでな
る記録情報を呼び出し両者を比較照合して一致するか否
かを判定する。
このとき、両者が一致する場合にはステップ(22)に
移行し、不一致の場合にはステップ(23)に移行する
ステップ(22)では、文字表示部3に書込情報(=続
出情報)をそのまま表示すると共に、チェック表示(例
えば、「0=CheckJの文字)を表示させ、ステッ
プ(24)に移行してキースイッチ4がオン状態を継続
しているか否かを判定し、オフ状態であるときには新た
な磁気カード6を発行すべく前記ステップ(10)に移
行し、オフ状態であるときには処理を終了する。
また、ステップ(23)では、前記チェック表示と共に
、記録情報とこれに対応する書込情報の不一致箇所を文
字表示部3に特定の記号(例えば、「?」や網掛は表示
「口」等)で表示すると同時に、例えば「ビ・へピ・へ
ピノ」の連続音で成るエラー音を発してからステップ(
24)に移行する。
なお、前記ステップ(10)で書込スイッチ1゜が押下
されない場合は、ステップ(25)に移行し、磁気カー
ド6が挿通されるまで待機する。
そして、磁気カード6が挿通された場合は、ステップ(
26)に移行して該磁気カード6の磁気記録部6aに記
録された記録情報KIを読み取り、これを記憶装置10
内のバッファメモリに一時記憶してステップ(27)に
移行する。
このステップ(27)では、前記ステップ(26)にお
いて記憶された記録情報Klと、ステップ(7)におい
て記憶されたフォーマント情報FTとを比較し、両者の
固定データAが一致する場合はステップ(28)に移行
して前記記録情報KIを文字表示部3に表示してからス
テップ(10)に戻り、一致しない場合はステップ(2
9)に移行してエラー表示をすると共にバッファメモリ
の記憶内容を消去してからステップ(10)に戻る。
ここでステップ(11〜(4)の処理が読取手段の具体
例、ステップ(5)の処理が判定手段の具体例、ステッ
プ(7)〜(9)の処理が記憶手段の具体例、ステップ
(10)〜(16)の処理が書込手段の具体例である。
以上が、本発明の一例構成であり、次にその動作につい
て説明する。
まず、キースイッチ4をオン状態とすることにより、制
御装置7の演算処理装置9で第3図の処理が実行開始さ
れ、ステップ(11で磁気ヘッド5bの駆動回路12を
続出モードに設定すると共に、マスター磁気カードの挿
通指示r In5ert 5tartup  card
 ! Jが表示される(ステップ(21)−゛この状態
で、所望のマスター磁気カード6Mを選択して、磁気カ
ード挿通部5に挿通すると、ステップ(3)からステッ
プ(4)に移行して、マスター磁気カード6Mの磁気記
録部6aに記録されたフォーマット情報Fl及び暗号コ
ードDを磁気ヘッド5bを介して読み取り、これをバッ
ファメモリに一時記憶する。
次いでステップ(5)に移行し、マスター磁気カード6
Mに記録されたデータの初め符号及び終わり符号を兼ね
た暗号コードDが記憶装置10に予め記憶されているコ
ードr$F、El及びr$ F FJと一致するか否か
を判断する。
そして一致する場合は、ステップ(7)に移行して、バ
ッファメモリに記憶されたフォーマット情報FIのみを
記憶装置lOの所定の記憶領域に記憶し、ステップ(8
)に移行してフォーマット情報FIを例えば1秒間表示
した後、ステップ(9)に移行してフォーマット情報登
録完了を示すrcopiedJの文字を文字表示部3に
表示する。
次いでステップ(10)に移行して、書込スイッチ2c
が押下されたか否かを判断し、押下された場合にはステ
ップ(11)に移行して駆動回路12を書込モードに切
り換え、ステップ(12)に移行して記憶装置10に記
憶したフォーマント情報F■のうち固定データAを「−
」のような伏字で表示すると共に可変データ記録領域に
対応するバッファメモリの内容を文字表示部3に表示し
、該可変データ記録領域の先頭にカーソルが移動せられ
る。
このとき、まだバッファメモリの可変゛データ記憶領域
には何も記憶されていないので、例えばその部分だけ「
ロロロロ」で表示される。
この状態で、キーボード2を使用して所望の可変データ
を入力すると、その入力データがバッファメモリに一時
記憶されると共に、文字表示部3に表示される(ステッ
プ(13) )。
その後、所定のキー入力完了キーを押下することにより
、前記バッファメモリの内容が記憶装置10の所定の記
憶領域に記憶され(ステップ(14))、ステップ(1
5)に移行する。
ここで、未使用の磁気カード6Nを磁気カード挿通部5
に挿通すると、ステップ(15)からステップ(16)
に移行して、第5図に示すように記憶装置lOに記憶さ
れている固定データA及び可変データB°を記録情報K
lとして磁気カードの磁気記録部6aに磁気ヘッド5b
を介して書き込むと共に、核磁気カード6Nの初め符号
及び終わり符号として、マスター磁気カード6Mの暗号
コードDとなる初め符号r$EEJ及び終わり符号[$
FFJとは異なる符号D’  (例えばr$EEJ及び
r$EEJ)を書き込んで書込処理を終了する。
書込処理が終了すると、ステップ(17)に移行して確
認モード(続出モード)に設定され、磁気へ、ド5bの
駆動回路12が続出側に切り換えられ、次いでステップ
(18)に移行して、文字表示部3に磁気カード6の挿
通指示r6=VerifyJが表示される。
/  この状態で、再び磁気カード6を磁気カード挿通
部5内に挿通させると、ステップ(I9)からステップ
(20)に移行し、磁気カード6の磁気記録部6aの書
込↑コ報を読み出してバッファメモリに一時記憶し、そ
の読み出し情報と前記ステップ(7)及びステップ(1
6)で記録した記録情報とが一致するか否かを判定する
(ステップ(21) )。
ここで両者が一致する場合には、ステップ(22)に移
行して文字表示部3に書込清報をそのまま表示すると共
にチェック表示「<−CheckJが表示され、次いで
ステップ(24)でキースイ・Zチ4がオン状態である
か否かを判定し、オン状態を継続している場合にはステ
ップ(10)に移行し、またオフ状態である場合には処
理を終了する。
また、ステップ(21)の判定結果が書込清報と続出情
報の不一致である場合には、ステップ(23)に移行し
、文字表示部3にチェ’7り表示「6−Check J
が表示されると共に、不一致箇所に対応する文字位置に
特定記号を表示して不一致である旨が明確に可視表示さ
れ、さらに「ビ・へピッ、ピノ」とエラー音を発して注
意を促す。
ここで不一致箇所を訂正するには、ステップ(10)に
戻り、書込スイッチ2Cを押下すればステップ(12)
において、その時のバッファメモリの内容すなわちステ
ップ(23)と同じ表示がなされるので、当該訂正箇所
にカーソルを移動して正しいデータを入力し直しくステ
ップ(13) ) 、以下同様に書込処理を行えば良い
以上が、未使用磁気カード6Nを使用して新規にカード
を発行する場合であり、次に、例えば期限切れカードを
更新する場合等、以前発行したカードの内容を変更する
場合について説明する。
この場合は、ステップ(10)にお・いて、書込スイッ
チ2cを押下せずに更新すようとする磁気カード6を磁
気カード挿通部5に挿通すれば(ステップ(25) )
駆動回路12は続出モードになっているから、磁気カー
ド6の磁気記録部6aに記録された記録部NKIが読み
取られてバッファメモリに一時記憶される(ステップ(
26) ) 。
そして、該磁気カード6の固定データAと、ステップ(
7)で記憶されたマスター磁気カード6Mの固定データ
Aが一致した場合は、前記バッファメモリの内容を表示
してステップ(10)に戻る。
このステップ(10)において、書込スイッチ2Cを押
下すれば、バッファメモリの内容すなわち更新しようと
する磁気カード6に記録されている可変データが表示さ
れるから(ステップ(12) )、そのうち使用期限等
の変更を必要とする箇所にカーソルを移動させて所望の
データを入力しくステップ(13) ) 、以下新規カ
ード発行の場合と同様に書込処理を行えば、以前発行し
た磁気カード6の内容を書き換えることができる。
なお、上記実施例においては、マスター磁気カード6M
の暗号コードDを、データの初め符号及び終わり符号と
兼用して用いた場合について説明したが、本発明はこれ
に限るものではなく、第4図に示す2〜70桁の任意デ
ータ領域の所定の領域、例えば67〜7o桁の4桁を暗
号コードDの領域として用いるものであっても良い。
ただし、初め符号及び終わり符号と暗号コードDを兼用
すれば、任意データ領域の全てをフォーマット情報FM
の領域として使用することができるという利点がある。
また、実施例においては、磁気カード6をIDカードと
して使用する場合について説明したが、本発明はこれに
限らず、1ダ1えば人室管理装置用カ−ド、磁気読取型
タイムカード、在庫管理用カードあるいは飲食店の会員
カードの発行等、種々の用途に使用することができる。
さらに、磁気カードエンコーダはオンラインで使用する
ことは勿論、インターフェイスを介してホストコンピュ
ータにオンラインで接続して端末機として使用すること
も可能である。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明によれば、マスター磁気カー
ドに記録された暗号コードが所定のコードと一致した場
合にのみ新規カードへの書込処理を行い得るように成さ
れているので、マスター磁気カードを使用しなければ新
規カードを発行することができず、磁気カードの偽造・
複製を防止することができるという優れた効果があり、
また、マスター磁気カードには書換不能な固定データが
記録されているので、これを複数種用意することによっ
て、メモリの記憶容量を増やすことなく、多数の固定デ
ータの変更を容易にjテうことができるという優れた効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による磁気カードエンコーダの一例を示
す外観図、第2図はその制御装置の一例を示すブロック
図、第3図はその処理手順の一例を示す流れ図、第4図
はマスター磁気カードに記録されたデータの記録内容を
示す説明図、第5図は発行済カードに記録されたデータ
の記録内容を示す説明図である。 符号の説明 2−・−キーボード、3−文字表示部、4−キースイッ
チ、5−磁気カード挿通部、5b・・−磁気ヘッド、6
M・−マスター磁気カード、6N−未使用磁気カード、
6a・−・磁気記録部、7−制御装置、8−・インター
フェイス回路、9・−演算処理装置、lO−・−記憶装
置、11−マイクロコンピュータ、12−・−駆動回路
。 @″1図 第21!1 手続ネ甫正書(自発) 昭和61年 2月2−z日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 l、事件の表示 昭和59年特許願第249630号 2゜発明の名称 磁気カードエンコーダ 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住 所  東京都目黒区柿の木板−丁目25番5号名 
称  株式会社 アメックス 4、代理人〒150 自    発 6、補正の対象 明   細   書 1、発明の名称 磁気カードエンコーダ 2、特許請求の範囲 磁気記録部を有する磁気カードに記録情報を書き込む磁
気カードエンコーダにおいて、前記記録情報の書換不能
な固定データ及び自由に入力可能な可変データ記録領域
をフォーマント情報として記録すると共に当該磁気カー
ドがマスター磁気カードであるか否かの判別を行うため
の所定の暗号コードを記録したマスター磁気カードと、
該マスター磁気カードの前記フォーマット情報及び暗号
コードを読み取る読取手段と、該読取手段により読み取
った暗号コードが所定のコードと一致するか否かの判断
を行う判定手段と、該判定手段により一致すると判断さ
れた場合に前記フォーマット情報を記憶する記憶手段と
、該記憶手段に記憶したフォーマット情報の可変データ
記録領域へ所望データを入力する入力部と、咳入力部よ
り入力されたデータ及び前記固定データを磁気カードに
嘗き込む書込手段とを具備することを特徴とする磁気カ
ードエンコーダ。 3、発明の詳細な説明 S卒業上の利用分野] 本発明It、磁気記録部を有する磁気カードに記録情報
を書き込む磁気カードエンコーダに関する。 〔従来技術とその問題点] 一般に磁気カードは、身分証明書用のIDカード、タイ
ムカード、入室管理カード等に使用され、磁気カードの
磁気記録部に記録した社名、個人名、登録ナンバー等の
記録情報を磁気カードリーグで読み取ることにより、所
定のデータ処理を行うようにしている。 ところで、新規に磁気カードを発行する場合は磁気カー
ドエンコーダを使用して未使用の磁気カードの磁気記録
部に記録情報を書き込むこととしているが、その磁気カ
ードエンコーダを誰でも操作できるとすれば、磁気カー
ドの偽造や勝手な複製がなされるという危惧が大である
。 また、特定の者のみが操作可能なように管理して偽造、
?3[製等を防止する場合にも、前記記録情報の全てを
一々入力することは極めて面倒であり、誤操作も多(な
るという新たな問題がある。 そこで、従来の磁気カードエンコーダにおいては、操作
者専用IDカードを挿通しなければ作動しないようにす
ると共に、第5図に示す記録情報Klのうち実際に書き
換えを必要としない固定データAを予めリードオンリメ
モリに記憶しておき、登録ナンバー等カード毎に異なる
データの入力を必要とする可変データB′のみをキーホ
ードを使用して入力するようにしているのが一般的であ
る。 しかしながら、このような従来の磁気カードエンコーダ
にあっては、リードオンリメモリ、に固定データを予め
記憶しておくので、一旦書き込んだ固定データの変更が
不可能であり、固定データを変更すべ(予め多種の固定
データを記憶させておくためには、メモリの記憶容量を
増大させなければならず、コストアップの要因となると
いう問題点があった。 この点を解決するために、出願人は、固定データをリー
ドオンリメモリに記憶するのではなく、別途マスター磁
気カードに記録しておき、該マスター磁気カードを複数
種用意することにより、メモリの容量を増やすことなく
固定データの変更を可能にした磁気カードエンコーダを
提案した(特願昭59−152111号参照)。 しかし、この磁気カードエンコーダによって新規発行カ
ードに記録される内容は、可変データの部分を除いてマ
スター磁気カードの記録内容と何ら異なるところがない
から、マスター磁気カードを使用しなくても当該磁気カ
ードを用いることによって同一カードを複製することが
可能となる。 したがって、偽造や複製を完全に防止するためには、少
なくともマスター磁気カードと操作者専用IDカードの
二種類のカードを管理しなければならないという不便が
あった。 〔発明の目的〕 そこで本発明は、固定データを記録したマスター磁気カ
ードに操作者専用IDカードの機能を持たせることによ
り磁気カードの複製、偽造を防止することができ、且つ
容易に固定データの変更を行うことができる磁気カード
エンコーダを提供することを目的とする。 〔発明の構成〕 この目的を達成するために、本発明は、磁気記録部を有
する磁気カードに記録情報を書き込む磁気カードエンコ
ーダにおいて、前記記録情報の書換不能な固定データ及
び自由に入力可能な可変データ記録領域をフォーマット
情報として記録すると共に当該磁気カードがマスター磁
気カードであるか否かの判別を行うための所定の暗号コ
ードを記録したマスター磁気カードと、該マスター磁気
カードの前記フォーマント情報及び暗号コードを読み取
る読取手段と、該読取手段により読み取った暗号コード
が所定のコードと一致するか否かの判断を行う判定手段
と、該判定手段により一致すると判断された場合に前記
フォーマット情報を記憶する記憶手段と、該記憶手段に
記憶したフォーマント情報の可変データ記録領域へ所望
データを入力する入力部と、該入力部より入力されたデ
ータ及び前記固定データを磁気カードに書き込む書込手
段とを具備することを特徴とする。 〔発明の作用〕 本発明によれば、マスター磁気カードに記録された暗号
コードが所定のコードと一致した場合にのみ新規カード
への書込処理を行い得るように成されているので、マス
ター磁気カードを使用しなければ新規カードを発行する
ことができず、また前記暗号コードは新規カードには書
き込まれないので、咳新規カードによって磁気カードエ
ンコーダを操作することはできない。 また、マスター磁気カードには書換不能な固定データが
記録されているので、これを複数種用意することによっ
て、メモリの記憶容量を増やすことなく、多数の固定デ
ータの変更を容易に行うことができる。 〔実施例〕 以下、本発明による磁気カードエンコーダを図面に示す
具体的な実施例に基づいて説明する。 第1図は本発明による磁気カードエンコーダの一例を示
す外観図、第2図はその制m装置の一例を示すブロック
図である。 図中1はケース体、Zはケース体1の上面に形成された
平板状のキーボード、3はキーボード2の後方に形成さ
れた例えば液晶で構成された文字表示部、4はケース体
1の左側面に設けられたキースイッチ、5はケース体1
の上面右αq部に設けられた磁気カード揮通部である。 キーボード2には、仮名、アルファベット等の選択キー
2aと、その右側に配列されたファンクションキー2b
とが形成され、ファンクシボンキー2b中には書込スイ
フチ2c及びテンキー等が設けられている。 磁気カード揮通部5には、磁気カード6を案内する案内
m5aと、磁気カード6の磁気記録部6aに摺接してこ
れに記録情報を書き込み又は磁気記録部6aに書き込ま
れた記録情報を読み出す一つの書込・続出兼用磁気ヘッ
ド5bが没けられている。 ここで、磁気カード6としては、マスター磁気カード6
Mと、それに記録されたフォーマット情報及び所望の可
変データでなる記録情報を記録するIDカード等に使用
する未使用磁気カード6Nとを用窓し、マスター磁気カ
ード6Mの磁気記録部6aには、第4図に示すように例
えばデータの2折目から700折目固定データAと入力
用擬似データ(例えば※)Cが記録された可変データ記
録領域Bとからなるフォーマット情報FIが記録される
と共に、データの1折目及び711折目初め符号及び終
わり符号を兼ねた暗号コード(例えばrsEEJ&びr
$FFJ)Dが記録されている。 而して、キーボード2から出力される出力信号及びキー
スイッチ4のスイッチ信号がミ第2図に示す請訓装置7
に供給される。 この制御装置7は、例えばインターフェイス回路8.演
算処理装置9及び記憶装置10を少なくとも有するマイ
クロコンビエータ11で構成されている。 ここで、前記インターフェイス回路8には、その入力端
にキーボード2及びキースイッチ4が接続されると共に
、その出力側に磁気へラド5bの駆動回路121文字表
示部3及びプリンタ13が夫々接続されている。 また、前記演算処理装置9゛は、マスター磁気カード6
Mに記録された暗号コードD、フォーマット情報F【及
びキーボード2からの入力データに基づき所定の演算処
理を実行して、フォーマット情報Frを記憶すると共に
入力データ(可変データ)を記憶し、これらを記録情報
KIとして未使用の磁気カード6Nの磁気記録部6aに
記録する書込処理を実行する。 更に、前記記憶装置10は、マスター磁気カード6Mの
暗号コードDと一致する所定のコードを記録していると
共に、演算処理装置9の演算処理に必要な処理プログラ
ム及び演算処理過程で必要な処理データを記憶しており
、また演算処理結果を一時記憶する。 以下、演算処理装置9の処理手頃を第3図に示す流れ図
を伴って説明する。 キースイッチ4がオン状態になると、第3図に示す処理
が実行開始されて、まずステップ(1)で磁気へラド5
bが続出側となるように駆動回路、12を続出モードに
設定してから、ステップ(2)で文字表示部3に例えば
rInsert 5tartup card  ! J
等のマスター磁気カード庫通指示を表示し、ステップ(
3)に移行して磁気カード6が挿通されるまで待機する
。 磁気カード6が挿通されると、ステップ(4)に移行し
て該磁気カード6の磁気記録部6aに記録されたデータ
を読み取り、これを記憶装置1o内のバッファメモリに
一時記憶する。 次いで、ステップ(5)に移行し、前記データの所定領
域に記録された暗号コードDが予め記憶されている所定
のコードと一致するか否かを判断する。 そして、暗号コードDが所定のコードと一致しない場合
、即ち当該磁気カード6がマスター磁気カード6Mでな
いと判断された場合には、ステップf6)に移行して、
文字表示gTS3にエラー表示をしてから前記バッファ
メモリの内容を消去し、ステップ(2)に戻る。 またステップ(5)において、暗号コードDが所定のコ
ードと一致した場合、即ち当該磁気カード6がマスター
磁気カード6Mであると判断された場合には、ステップ
(7)に移行してバッファメモリに記憶された記憶内容
のうちフォーマット情報FIのみを記憶装置10の所定
の記憶領域に記憶し、ステップ(8)に移行して該フォ
ーマット情報Frを所定時間(例えば1秒間)表示した
後、ステップ(9)でフォーマット情報Flの登録完了
を示すrc。 piedJ等のメツセージを表示してステップ(10)
へ移行する。 このとき、前記フォーマント清報FIは記憶装置10に
固定されるので、キースイッチ4をオフ状態にしない限
り、他のマスター磁気カードを挿通しても該フォーマッ
ト情報Flが書き換えられることはない。 ステップ(10)では、磁気へラド5bの駆動回路12
を書込モードに設定する書込スイッチ2Cが押下された
か否かを判断する。 そして、書込スイッチ2Cが押下された場合には、ステ
ップ(11)に移行して駆動回路12を書込モードに切
り換え、ステップ(12)に移行し、記憶装置10に記
憶されたフォーマット情報Fl中の可変データ記録領域
に対応するバッファメモリの記憶内容を文字表示部3に
表示すると共に、所定のカーソル制御を行って、カーソ
ル位置を可変データ記憶領域の先頭位置に移動させる。 次いでステップ(13)に移行して、キーボード2から
のキー入力による可変データを順次記憶装置10内のバ
ッファメモリに記憶すると共に、文字表示部3に表示す
る。 次いで、ステップ(14)に移行して、キーボード2か
らの入力が完了したか否かを判定する。この場合の判定
は、可変データの入力を完了したことを示す所定の書込
完了キーが押下されたか否かで判定し、揮下されないと
きには押下されるまで待機し、押下されたときはそのと
きのバッファメモリの記憶内容が記憶装置10の所定の
記憶領域に記憶されてステップ(15)へ移行する。 このステップ(15)では、未使用の磁気カード6Nが
挿通されたか否かを判定し、磁気カード6Nが挿通され
ないときは挿通されるまで待機し、挿通されるとステッ
プ(16)に移行する。 このステップ(16)では、固定データAと可変データ
とを前記未使用の磁気カード6Nに書き込み、ステップ
(17)に移行する。 このステップ(17)では、前記ステップ(1B)で書
き込まれた書込情報を確認する確認モードに設定し、磁
気へラド5bの駆動回路12を続出側に切り換える。 次いで、ステップ(18)に移行して、磁気カード6N
を磁気カード挿通部5に再拝通させる再挿通指示(例え
ば、r6−VerifyJの文字)を文字表示部3に表
示させてからステップ(19)に移行する。 このステップ(19)では、ステ・ノブ(15)と同様
に磁気カード挿通部5に磁気カード6Nが挿通されたか
否かを判定し、磁気カード6Nが非揮通状態であるとき
には、磁気カード6Nが挿通されるまで待機し、磁気カ
ード6Nが挿通されるとステップ(20)に移行する。 このステップ(20)では、磁気カード6Nに嘗き込ま
れた書込情報を磁気へ7ド5bを介して読み出し、これ
を一時バックアメモリに記憶してステップ(21)に移
行する。 ステップ(21)では、記憶装置10に記憶された前記
フォーマット情報及び可変データでなる記録情報を呼び
出し、両者を比較照合して一致するか否かを判定する。 このとき、両者が一致する場合にはステップ(22)に
移行し、不一致の場合にはステップ(23)に移行する
。 ステップ(22)では、文字表示部3に書込情報(−読
出情報)をそのまま表示すると共に、チェック表示(例
えば、r 6= CheckJの文字)を表示させ、ス
テップ(24)に移行してキースイッチ4がオン状態を
継続しているか否かを判定し、オン状態であるときには
新たな磁気カード6を発行すべく前記ステップ(10)
に移行し、オフ状態であるときには処理を終了する。 また、ステップ(23)では、前記チェック表示と共に
、記録情報とこれに対応する書込情報の不一致箇所を文
字表示部3に特定の記号(例えば、「?」や網掛は表示
「口」等)で表示すると同時に、例えば「ピン、ビン、
ピン」の連続音で成るエラー音を発してから前記ステッ
プ(24)に移行する。 なお、ステップ(25)〜(28)は、既に発行した磁
気カード6の内容の一部を書き換えて再発行する場合等
に、当該磁気カード6に記録されている記録情報Klを
確認するため文字表示部3に表示させるループである。 即ち、前記ステップ(10)で書込スイッチ2Cが揮下
されない場合は、ステップ(25)に移行し、磁気カー
ド6が挿通されるまで待機する。 そして、磁気カード6が挿通された場合は、ステップ(
26)に移行して該磁気カード6の磁気記録部6aに記
録された記録情報KIを読み取り、これを記憶装置10
内のバッファメモリに一時記憶してステップ(27)に
移行する。 このステップ(27)では、前記ステップ(26)にお
いて記憶された記録情報KIと、ステップ(7)におい
て記憶されたフォーマット情報Flとを比較し、両者の
固定データAが一致する場合はステップ(2日)に移行
して前記記録情報Klを文字表示部3に表示してからス
テップ(10)に戻り、一致しない場合はステップ(2
9)に移行してエラー表示をすると共にバッファメモリ
の記憶内容を消去してからステップ(10)に戻る。 ここで、ステップfl)〜(4)の処理が読取手段の具
体例、ステップ(5)の処理が判定手段の具体例、ステ
ップ(7)〜(9)の処理が記憶手段の具体例、ステッ
プ(10)〜(16)の処理が書込手段の具体例である
。 以上が、本発明の一例構成であり、次にその動作につい
て説明する。 まず、キースイッチ4をオン状態とすることにより、制
御装置7の演算処理装置9で第3図の処理が実行開始さ
れ、ステップ(1)で磁気ヘッド5bの駆動回路■2を
続出モードに設定すると共に、マスター磁気カードの挿
通指示r In5ert 5tartup  card
 ! Jが表示される(ステップ(2))−この状態で
、所望のマスター磁気カード6Mを選択して、磁気カー
ド揮通部5に挿通ずると、ステップ(3)からステップ
(4)に移行して、マスター磁気カード6Mの磁気記録
部6aに記録されたフォーマット情報Fl及び暗号コー
ドDを磁気へラド5bを介して読み取り、これをバッフ
ァメモリに一時記憶する。 次いでステップ(5)に移行し、マスター磁気カード6
Mに記録されたデータの初め符号及び終わり符号を兼ね
た暗号コードDが記憶装置10に予め記憶されているコ
ードr$EEJ及びr$FFJと一致するか否かを判断
する。 そして一致する場合は、ステップ(7)に移行して、バ
ッファメモリに記憶されたフォーマット情報FIのみを
記憶装置10の所定の記憶領域に記憶し、ステップ(8
)に移行してフォーマット情報FIを例えば1秒間表示
した後、ステップ(9)に移行してフォーマット情報登
録完了を示すrcopiedJの文字を文字表示部3に
表示する。 次いでステップ(10)に移行して、書込スイッチ2C
が押下されたか否かを判断し、押下された場合にはステ
ップ(11)に移行して駆動回路12を書込モードに切
り換え、ステップ(12)に移行して記、憶装置10に
記憶したフォーマット情報FIのうち固定データAを「
−」のような伏字で表示すると共に可変データ記録領域
に対応するバッファメモリの内容を文字表示部3に表示
し、咳可変データ記録領域の先頭にカーソルが移動せら
れる。 このとき、まだバッファメモリの可変データ記憶領域に
は何も記憶されていないので、例えばその部分だけ「ロ
ロロロ」で表示される。 この状態で、キーボード2を使用して所望の可変データ
を入力すると、その入力データがバッファメモリに一時
記憶されると共に、文字表示部3に表示される(ステッ
プ(13) )。 その後、所定のキー入力完了キーを押下することにより
、前記バッファメモリの内容が記憶装置10の所定の記
憶領域に記憶され(ステップ(14))、ステップ(1
5)に移行する。 ここで、未使用の磁気カード6Nを磁気カード挿通部5
に挿通すると、ステップ(15)からステップ(16)
に移行して、第5図に示すように記憶装置10に記憶さ
れている固定データA及び可変データB′を記録情報K
lとして磁気カードの磁気記録部6aに磁気へラド5b
を介して書き込むと共に、該磁気カード6Nの初め符号
及び終わり符号として、マスター磁気カード6Mの暗号
コードDとなる初め符号r$EEJ及び終わり符号「$
FFlとは異なる符号D’  (例えばr $−E E
 J及びr$EEJ)を嘗き込んで書込処理を終了する
。 書込処理が終了すると、ステップ(17)に移行して確
認モードに設定され、磁気へラド5bの駆動回路12が
続出側に切り換えられ、次いでステップ(18)に移行
して、文字表示部3に磁気カードロの挿通指示r6−V
erifyJが表示される。 この状態で、再び磁気カード6を磁気カード挿通部5内
に挿通させると、ステップ(19)からステップ(20
)に移行し、磁気カード6の磁気記録部6aの書込清報
を読み出してバッファメモリに一時記憶し、その読み出
し情報と前記ステップ(7)及びステップ(16)で記
録した記録情報とが一致するか否かを判定する(ステッ
プ(21) ) 。 ここで両者が一致する場合には、ステップ(22)に移
行して文字表示部3に書込情報をそのまま表示すると共
にチェック表示rk CheckJが表示され、次いで
ステップ(24)でキースイッチ4がオン状態であるか
否かを判定し、オン状態を継続している場合にはステッ
プ(10)に移行し、またオン状態である場合には処理
を終了する。 また、ステップ(21)の判定結果が書込清報と続出情
報の不一致である場合には、ステップ(23)に移行し
、文字表示部3にチェック表示「伽CheckJが表示
されると共に、不一致箇所に対応する文字位置に特定記
号を表示して不一致である旨が明確に可視表示され、さ
らに「ピッ、ビ7.ピン」とエラー音を発して注意を促
す。 ここで不一致箇所を訂正するには、ステップ(10)に
戻り、書込スイッチ2cを押下すればステップ(12)
において、その時のバッファメモリの内容すなわちステ
ップ(23)と同じ表示がなされるので、当該訂正箇所
にカーソルを移動して正しいデータを入力し直しくステ
ップ(13) ) 、以下同様に書込処理を行えば良い
。 以上が、未使用磁気カード6Nを使用して新規にカード
を発行する場合であり、次に、例えば期限切れカードを
更新する場合等、以前発行したカードの内容を変更する
場合について説明する。 この場合は、ステップ(1o)において、書込スイッチ
2cを押下せずに更新すようとする磁気カード6を磁気
カード挿通部5に挿通すれば(ステップ(25) )駆
動回路12は続出モードになっているから、磁気カード
6の磁気記録部6aに記録された記録情報Klが読み取
られてバッファメモリに一時記憶される(ステップ(2
6) )。 そして、該磁気カード6の固定データAと、ステップ(
7)で記憶されたマスター磁気カード6随の固定データ
Aが一致した場合は、前記バッファメモリの内容を表示
してステップ(1o)に戻る。。 このステップ(10)において、書込スイッチ2Cを押
下すれば、バッファメモリの内容すなゎ−ち更新しよう
とする・磁気カード6に記録されている可変データが表
示されるから(ステップ(12) )、そのうち使用期
限等の変更を必要とする箇所にカーソルを移動させて所
望のデータを入力しくステップ(13) ) 、以下新
規カード発行の場合と同様に書込処理を行えば、以前発
行した磁気カード6の内容を書き換えることができる。 なお、上記実施例においては、マスター磁気カード6M
の暗号コードDを、データの初め符号及び終わり符号と
兼用して用いた場合について説明したが、本発明はこれ
に限るものではなく、第4図に示す2〜70桁の任意デ
ータ領域の所定の領域、例えば67〜70桁の4桁を暗
号コードDの領域として用いるものであっても良い。 ただし、初め符号及び終わり符号と暗号コードDを兼用
すれば、任意データ領域の全てをフォーマット情報Fl
の領域として使用することができるという利点がある。 また、実施例においては、磁気カード6をIDカードと
して使用する場合について説明したが、本発明はこれに
限らず、例えば入室管理装置用カード、磁気読取型タイ
ムカード、在庫管理用カードあるいは飲食店の会員カー
ドの発行等、種々の用途に使用することができる。 さらに、磁気カードエンコーダはオンラインで使用する
ことは勿論、インターフェイスを介してホストコンピュ
ータにオンラインで接続して端末機として使用すること
も可能である。 〔発明の効果〕 以上述べたように、本発明によれば、マスター磁気カー
ドに記録された暗号コードが所定のコードと一致した場
合にのみ新規カードへの書込処理を行い得るように成さ
れているので、マスター磁気カードを使用しなければ新
規カードを発行することができず、磁気カードの偽造・
複製を防止することができるという優れた効果があり、
また、マスター磁気カードには書換不能な固定データが
記録されているので、これを複数種用意することによっ
て、メモリの記憶容量を増やすことなく、多数の固定デ
ータの変更を容易に行うことができるという優れた効果
がある。 4、図面の簡単な説明 第1図は本発明による磁気カードエンコーダの一例を示
す外観図、第2図はその制御装置の一例を示すブロック
図、第3図はその処理手順の一例を示す流れ図、第4図
はマスター磁気カードに記録されたデータの記録内容を
示す説明図、第5図は発行済カードに記録されたデータ
の記録内容を示す説明図である。 符号の説明 2−キーボード、3・−・文字表示部、4−キースイッ
チ、5−磁気カード庫通部、5b・−磁気ヘッド、6M
・−マスター磁気カード、6 N−−一一一未使用磁気
カード、6a−・磁気記録部、7−制御装置、8−・イ
ンターフェイス回路、9−演算処理装置、10−・記憶
装置、11−・マイクロコンピュータ、12−駆動回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 磁気記録部を有する磁気カードに記録情報を書き込む磁
    気カードエンコーダにおいて、前記記録情報の書換不能
    な固定データ及び自由に入力可能な可変データ記録領域
    をフォーマット情報として記録すると共に当該磁気カー
    ドがマスター磁気カードであるか否かの判別を行うため
    の所定の暗号コードを記録したマスター磁気カードと、
    該マスター磁気カードの前記フォーマット情報及び暗号
    コードを読み取る読取手段と、該読取手段により読み取
    った暗号コードが所定のコードと一致するか否かの判断
    を行う判定手段と、該判定手段により一致すると判断さ
    れた場合に前記フォーマット情報を記憶する記憶手段と
    、該記憶手段に記憶したフォーマット情報の可変データ
    記録領域へ所望データを入力する入力部と、該入力部よ
    り入力されたデータ及び前記固定データを磁気カードに
    書き込む書込手段とを具備することを特徴とする磁気カ
    ードエンコーダ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5436153A (en) * 1977-08-26 1979-03-16 Sankyo Seiki Seisakusho Kk Method of issuing cards
JPS58111108A (ja) * 1981-12-24 1983-07-02 Comput Services Corp 磁気カ−ドの発行方法

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