JPH067356Y2 - ドライブシュミレータ用チャッキング装置 - Google Patents
ドライブシュミレータ用チャッキング装置Info
- Publication number
- JPH067356Y2 JPH067356Y2 JP3352188U JP3352188U JPH067356Y2 JP H067356 Y2 JPH067356 Y2 JP H067356Y2 JP 3352188 U JP3352188 U JP 3352188U JP 3352188 U JP3352188 U JP 3352188U JP H067356 Y2 JPH067356 Y2 JP H067356Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shift lever
- operating
- chucking device
- pair
- operating rods
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 17
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004873 anchoring Methods 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
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- Flexible Shafts (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 A.産業上の利用分野 この考案は、動力車両の試験を行うドライブシュミレー
タに用いる、シフトレバーを操作するためのチャッキン
グ装置に関する。
タに用いる、シフトレバーを操作するためのチャッキン
グ装置に関する。
B.考案の概要 本考案は、動力車両の試験を行うドライブシュミレータ
に用いる、シフトレバーを操作するためのチャッキング
装置において、 チャッキング装置部を装着すべき、アクチェータ部に取
り付けた支持杆の自由端部に回動自在に主匣体を枢着
し、主匣体の所定間隔を開けた位置にそれぞれ一対の操
作杆の各根端部を枢着し、各操作杆の自由端寄りの位置
に、それぞれ、シフトレバーを両側から挟み持つように
する一対の爪の各軸ピンを枢着し、各操作杆を相互に開
く方向に付勢する各ばねを設置し、一方の操作杆にアウ
タワイヤの一端部を固着するとともに、他方の操作杆に
インナワイヤの一端部を固着し、アウタワイヤとインナ
ワイヤとの各他端部を、相対的に引張変動操作する駆動
源に接続するようにチャッキング装置部を構成すること
により、 駆動源によってチャッキング装置部をインナワイヤを相
対的に引くようにして、一対の操作杆を閉じるように連
動させ、シフトレバーを挟み持つようにするとともに、
駆動源の引張力を切って、ばねの付勢力により一対の操
作杆を開かせてシフトレバーを解放し、さらに、シフト
レバーの傾動を、各爪の枢着部での自由な回動と、主匣
体の枢着部での自由な回動とによって吸収し、シフトレ
バーの傾動動作に無理なく追従せしめるようにしたもの
である。
に用いる、シフトレバーを操作するためのチャッキング
装置において、 チャッキング装置部を装着すべき、アクチェータ部に取
り付けた支持杆の自由端部に回動自在に主匣体を枢着
し、主匣体の所定間隔を開けた位置にそれぞれ一対の操
作杆の各根端部を枢着し、各操作杆の自由端寄りの位置
に、それぞれ、シフトレバーを両側から挟み持つように
する一対の爪の各軸ピンを枢着し、各操作杆を相互に開
く方向に付勢する各ばねを設置し、一方の操作杆にアウ
タワイヤの一端部を固着するとともに、他方の操作杆に
インナワイヤの一端部を固着し、アウタワイヤとインナ
ワイヤとの各他端部を、相対的に引張変動操作する駆動
源に接続するようにチャッキング装置部を構成すること
により、 駆動源によってチャッキング装置部をインナワイヤを相
対的に引くようにして、一対の操作杆を閉じるように連
動させ、シフトレバーを挟み持つようにするとともに、
駆動源の引張力を切って、ばねの付勢力により一対の操
作杆を開かせてシフトレバーを解放し、さらに、シフト
レバーの傾動を、各爪の枢着部での自由な回動と、主匣
体の枢着部での自由な回動とによって吸収し、シフトレ
バーの傾動動作に無理なく追従せしめるようにしたもの
である。
C.従来の技術 一般に、動力車両の試験は、人間が実車路上走行するの
と全く等価となるよう、油圧又は電動アクチェータ並び
に自動運転装置等より成るドライブシュミレータを使用
して、動力車両のアクセル,クラッチ,ミッション及び
ブレーキを操作し、シャーシダイナモメータ上におい
て、任意の走行パターンを自動的に運転することにより
行うのを普通とする。
と全く等価となるよう、油圧又は電動アクチェータ並び
に自動運転装置等より成るドライブシュミレータを使用
して、動力車両のアクセル,クラッチ,ミッション及び
ブレーキを操作し、シャーシダイナモメータ上におい
て、任意の走行パターンを自動的に運転することにより
行うのを普通とする。
従来、ドライブシュミレータにおける、シフトレバーの
操作を行うミッション操作部には、第3図に例示するよ
うなものがある。
操作を行うミッション操作部には、第3図に例示するよ
うなものがある。
このミッション操作部1は、動力車両2の床3上に設置
して使用されるものであり、アクチュエータ部4と、チ
ャッキング装置部5とより成る。このチャッキング装置
部5は、アクチュエータ部4と接続されるべき、駆動源
であるプッシュプルソレノイド6に、連動機構部7を介
してつかみ爪部8を装着して成る。そして、プッシュプ
ルソレノイド6の駆動動作に連動して、一対の爪8a,
8aを開閉してシフトレバー9をつかむようにするとと
もに、連動機構部7の回軸支受部7aにより、チャッキ
ング装置部5の長手方向に延びる第2図のx軸の回りに
所定角回動可能とするものである。
して使用されるものであり、アクチュエータ部4と、チ
ャッキング装置部5とより成る。このチャッキング装置
部5は、アクチュエータ部4と接続されるべき、駆動源
であるプッシュプルソレノイド6に、連動機構部7を介
してつかみ爪部8を装着して成る。そして、プッシュプ
ルソレノイド6の駆動動作に連動して、一対の爪8a,
8aを開閉してシフトレバー9をつかむようにするとと
もに、連動機構部7の回軸支受部7aにより、チャッキ
ング装置部5の長手方向に延びる第2図のx軸の回りに
所定角回動可能とするものである。
このように構成したミッション操作部1は、そのチャッ
キング装置部5によって、床3上に設置されたシフトレ
バー9をつかみ、この状態で、アクチュエータ部4を駆
動制御して、所要のシフトチェンジ動作を実行し、シフ
トレバー9を、一速、二速等の各ポジションにおけ所定
の位置に移動動作完了後、チャッキング装置部5を開
き、トランスミッションのギヤに無理な力が加わらない
ようにシフトレバー9を放して自立状態とするという操
作を行うものである。
キング装置部5によって、床3上に設置されたシフトレ
バー9をつかみ、この状態で、アクチュエータ部4を駆
動制御して、所要のシフトチェンジ動作を実行し、シフ
トレバー9を、一速、二速等の各ポジションにおけ所定
の位置に移動動作完了後、チャッキング装置部5を開
き、トランスミッションのギヤに無理な力が加わらない
ようにシフトレバー9を放して自立状態とするという操
作を行うものである。
このようなシフト操作では、シフトレバー9は、各ポジ
ションにおいて、そのシフト方向とセレクト方向との傾
きである、第2図のx軸及びy軸方向の傾きを生ずるこ
とになるが、そのx軸回りの傾きは、連動機構部7の回
動動作によって吸収し、y軸回りの傾きは、一対の爪8
a,8aのつかみ面凹部の形状を、この傾きを吸収する
遊びをもつ形状とすることによって吸収し、支障なく動
作するようにしていた。
ションにおいて、そのシフト方向とセレクト方向との傾
きである、第2図のx軸及びy軸方向の傾きを生ずるこ
とになるが、そのx軸回りの傾きは、連動機構部7の回
動動作によって吸収し、y軸回りの傾きは、一対の爪8
a,8aのつかみ面凹部の形状を、この傾きを吸収する
遊びをもつ形状とすることによって吸収し、支障なく動
作するようにしていた。
D.考案が解決しようとする課題 上述のような従来のミッション操作部1は、その連動機
構部7が一対の爪8a,8aを動作する機構を具備する
由にその回動角に機構構成上の限界がある。このため近
年の如く動力車両を多様化し、そのシフトの動作範囲を
広げている場合には、シフトレバー9の各ポジションに
おけるx軸回りの傾きに、連動機構部7の回転角が十分
に追従不能で、操作出来ないことがあるという問題があ
った。
構部7が一対の爪8a,8aを動作する機構を具備する
由にその回動角に機構構成上の限界がある。このため近
年の如く動力車両を多様化し、そのシフトの動作範囲を
広げている場合には、シフトレバー9の各ポジションに
おけるx軸回りの傾きに、連動機構部7の回転角が十分
に追従不能で、操作出来ないことがあるという問題があ
った。
また、この連動機構部7のx軸回りの回動角を大きくす
るよう構成するには、その構造が大形化し、その重量も
増加するので、このチャッキング装置部5を駆動動作す
るアクチュエータ部4にも大きな負荷がかかって制御性
能が低下し不都合であるし、また、場所を取りすぎて狭
い車内に設置できないということもあるという問題点が
あった。
るよう構成するには、その構造が大形化し、その重量も
増加するので、このチャッキング装置部5を駆動動作す
るアクチュエータ部4にも大きな負荷がかかって制御性
能が低下し不都合であるし、また、場所を取りすぎて狭
い車内に設置できないということもあるという問題点が
あった。
本考案は上述の点に鑑み、シフトレバーの各ポジション
における大きな傾きにも対応でき、かつ小形、軽量で取
り扱いの容易なチャッキング装置を新たに提供すること
を目的とする。
における大きな傾きにも対応でき、かつ小形、軽量で取
り扱いの容易なチャッキング装置を新たに提供すること
を目的とする。
E.課題を解決するための手段 本考案のドライブシュミレータ用チャッキング装置は、
アクチェータ部に取り付けた支持杆の自由端部に回動自
在に主匣体を枢着し、主匣体の所定間隔を開けた位置に
それぞれ一対の操作杆の各根端部を枢着し、各操作杆の
自由端寄りの位置に、それぞれ、シフトレバーを両側か
ら挟み持つようにする一対の爪の各軸ピンを枢着し、各
操作杆を相互に開く方向に付勢する各ばねを設置し、一
方の操作杆にアウタワイヤの一端部を固着するととも
に、他方の操作杆にインナワイヤの一端部を固着し、ア
ウタワイヤとインナワイヤ14との各他端部を、相対的
に引張変動操作する駆動源に接続するように構成したこ
とを特徴とする。
アクチェータ部に取り付けた支持杆の自由端部に回動自
在に主匣体を枢着し、主匣体の所定間隔を開けた位置に
それぞれ一対の操作杆の各根端部を枢着し、各操作杆の
自由端寄りの位置に、それぞれ、シフトレバーを両側か
ら挟み持つようにする一対の爪の各軸ピンを枢着し、各
操作杆を相互に開く方向に付勢する各ばねを設置し、一
方の操作杆にアウタワイヤの一端部を固着するととも
に、他方の操作杆にインナワイヤの一端部を固着し、ア
ウタワイヤとインナワイヤ14との各他端部を、相対的
に引張変動操作する駆動源に接続するように構成したこ
とを特徴とする。
F.作用 上述のようの構成することにより、駆動源によってイン
ナワイヤを相対的に引くようにして、一対の操作杆を閉
じるように連動させ、シフトレバーを挟み持つようにす
るとともに、駆動源の引張力を切って、ばねの付勢力に
より一対の操作杆を開かせてシフトレバーを解放する。
さらに、シフトレバーの傾動を、各爪の枢着部での自由
な回動と、主匣体の枢着部での自由な回動とによって吸
収し、シフトレバーの傾動動作に無理なく追従せしめる
という作用を奏する。
ナワイヤを相対的に引くようにして、一対の操作杆を閉
じるように連動させ、シフトレバーを挟み持つようにす
るとともに、駆動源の引張力を切って、ばねの付勢力に
より一対の操作杆を開かせてシフトレバーを解放する。
さらに、シフトレバーの傾動を、各爪の枢着部での自由
な回動と、主匣体の枢着部での自由な回動とによって吸
収し、シフトレバーの傾動動作に無理なく追従せしめる
という作用を奏する。
G.実施例 以下、本考案のトライブシュミレータ用チャッキング装
置の一実施例を第1図によって説明する。なお、この第
1図において、第2図及び第3図に対応する部分には同
一符号を付すこととし、説明の便に供する。
置の一実施例を第1図によって説明する。なお、この第
1図において、第2図及び第3図に対応する部分には同
一符号を付すこととし、説明の便に供する。
第1図の部分断面平面図で、5は本例のチャッキング装
置の全体を示すもので、10はその主匣体である。
置の全体を示すもので、10はその主匣体である。
主匣体10は、ミッション操作部1のアクチェータ部分
4に固定支持する支持杆11の自由端部に、回動自由に
軸着する。
4に固定支持する支持杆11の自由端部に、回動自由に
軸着する。
この矩形形状の主匣体10は、図示するように、その両
横の支持杆11の固着側辺寄りの角部に、それぞれ操作
杆12,13の根端部をピン14で枢着する。そして、
その各自由端部には、それぞれ、相互に対向するように
各々半円弧状の一対の爪15,15を枢着する。すなわ
ち、断面円形のシフトレバー9を両側から挟み持てるよ
うに形成した一対の半円弧状爪片15a,15aの各外
周中間部に軸ピン15bを突設し、この軸ピン15bを
各操作杆12,13の各軸孔16に枢着して構成する。
横の支持杆11の固着側辺寄りの角部に、それぞれ操作
杆12,13の根端部をピン14で枢着する。そして、
その各自由端部には、それぞれ、相互に対向するように
各々半円弧状の一対の爪15,15を枢着する。すなわ
ち、断面円形のシフトレバー9を両側から挟み持てるよ
うに形成した一対の半円弧状爪片15a,15aの各外
周中間部に軸ピン15bを突設し、この軸ピン15bを
各操作杆12,13の各軸孔16に枢着して構成する。
また、各操作杆12,13の相対向する側面における各
枢着部から自由端方向に所定距離置いた位置にそれぞれ
小突起であるばね用の係止部17を突設し、主匣体10
の中央部に設置した支台18にそれぞればね係留用の凹
部18aを形成し、その各相対応するばね用の係止部1
7と凹部18aとの間に圧縮コイルばね19を設置す
る。これにより、各操作杆12,13が相互に開く方向
すなわち、それぞれ矢印A又はB方向に回動するよう付
勢せしめるものである。
枢着部から自由端方向に所定距離置いた位置にそれぞれ
小突起であるばね用の係止部17を突設し、主匣体10
の中央部に設置した支台18にそれぞればね係留用の凹
部18aを形成し、その各相対応するばね用の係止部1
7と凹部18aとの間に圧縮コイルばね19を設置す
る。これにより、各操作杆12,13が相互に開く方向
すなわち、それぞれ矢印A又はB方向に回動するよう付
勢せしめるものである。
この一対の操作杆12,13は、図示しないアクチェー
タ部の駆動源で操作する。フレキシブルな長尺管状のア
ウタワイヤ20の中空内部に細径のインナワイヤ21を
摺動可能に挿通して成る連動体22で開閉操作するよう
にする。
タ部の駆動源で操作する。フレキシブルな長尺管状のア
ウタワイヤ20の中空内部に細径のインナワイヤ21を
摺動可能に挿通して成る連動体22で開閉操作するよう
にする。
すなわち、一方の操作杆12の中間部にアウタワイヤ2
0の一端部20aを貫通固定して設置し、その一端部2
0aから延出するインナワイヤ21の一端部21aを他
方の操作杆13の中間部に固着して構成する。
0の一端部20aを貫通固定して設置し、その一端部2
0aから延出するインナワイヤ21の一端部21aを他
方の操作杆13の中間部に固着して構成する。
次に、上述のように構成した本例装置の作動を説明す
る。まず、シフト操作するため、図示しない駆動源によ
って、アウタワイヤ20の一端部20aから、延出して
いるインナワイヤ21を引き込むようにすることによ
り、一対の操作杆12,13が相互に接近する方向に引
き合わせ、その各爪15,15間にシフトレバー9を挟
み持つようにする。この状態で図示しないアクチェータ
部4によって、このシフトレバー9を挟み持つチャッキ
ング装置部5をシフトチェンジ動作させる。この際、シ
フトレバー9はその各ポジションによってその傾き状態
が変わるが、そのシフト動作方向の傾きに対しては、主
匣体10が支持杆11に対して、図のx軸回りに回転す
ることによって吸収する。さらに、セレクト動作方向の
傾きに対しては、シフトレバーを挟み持つ爪15,15
の軸ピ15b,15bによる枢着部の、各操作杆12,
13に対する図の矢印y軸回りに回動することによって
吸収するので、どのようなシフトレバー9の傾きにも追
従して良好な操作性を得られるものである。
る。まず、シフト操作するため、図示しない駆動源によ
って、アウタワイヤ20の一端部20aから、延出して
いるインナワイヤ21を引き込むようにすることによ
り、一対の操作杆12,13が相互に接近する方向に引
き合わせ、その各爪15,15間にシフトレバー9を挟
み持つようにする。この状態で図示しないアクチェータ
部4によって、このシフトレバー9を挟み持つチャッキ
ング装置部5をシフトチェンジ動作させる。この際、シ
フトレバー9はその各ポジションによってその傾き状態
が変わるが、そのシフト動作方向の傾きに対しては、主
匣体10が支持杆11に対して、図のx軸回りに回転す
ることによって吸収する。さらに、セレクト動作方向の
傾きに対しては、シフトレバーを挟み持つ爪15,15
の軸ピ15b,15bによる枢着部の、各操作杆12,
13に対する図の矢印y軸回りに回動することによって
吸収するので、どのようなシフトレバー9の傾きにも追
従して良好な操作性を得られるものである。
次に、挟み持っていたシフトレバー9を解放するには、
図示しない駆動源によるインナワイヤ21の引張力を切
る。すると、一対の操作杆12,13は、各ばね19の
付勢力によって、矢印A又はBで示す外方に開く方向に
押し戻され、その一対の爪15,15がシフトレバー9
を解放するものである。
図示しない駆動源によるインナワイヤ21の引張力を切
る。すると、一対の操作杆12,13は、各ばね19の
付勢力によって、矢印A又はBで示す外方に開く方向に
押し戻され、その一対の爪15,15がシフトレバー9
を解放するものである。
H.考案の効果 以上詳述したように本考案のトライブシュミレータ用チ
ャッキング装置によれば、アクチェータ部に取り付けた
支持杆の自由端部に回動自由に主匣体を枢着し、主匣体
の所定間隔を開けた位置にそれぞれ一対の操作杆の各根
端部を枢着し、各操作杆の自由端寄りの位置に、それぞ
れ、シフトレバーを両側から挟み持つようにする一対の
爪の各軸ピンを枢着し、各操作杆を相互に開く方向に付
勢する各ばねを設置し、一方の操作杆にアウタワイヤの
一端部を固着するとともに、他方の操作杆にインナワイ
ヤの一端部を固着し、アウタワイヤとインナワイヤとの
各他端部を、相対的に引張変動操作する駆動源に接続す
るように構成したので、駆動源によってインナワイヤを
相対的に引くようにして、一対の操作杆を閉じるように
連動させ、シフトレバーを挟み持つようにするととも
に、駆動源の引張力を切って、ばねの付勢力により一対
の操作杆を開かせてシフトレバーを解放する。さらに、
シフトレバーの傾動を、各爪の枢着部での自由な回動
と、主匣体の枢着部での自由な回動とによって吸収し、
シフトレバーの傾動動作に無理なく追従せしめることが
できるという効果がある。
ャッキング装置によれば、アクチェータ部に取り付けた
支持杆の自由端部に回動自由に主匣体を枢着し、主匣体
の所定間隔を開けた位置にそれぞれ一対の操作杆の各根
端部を枢着し、各操作杆の自由端寄りの位置に、それぞ
れ、シフトレバーを両側から挟み持つようにする一対の
爪の各軸ピンを枢着し、各操作杆を相互に開く方向に付
勢する各ばねを設置し、一方の操作杆にアウタワイヤの
一端部を固着するとともに、他方の操作杆にインナワイ
ヤの一端部を固着し、アウタワイヤとインナワイヤとの
各他端部を、相対的に引張変動操作する駆動源に接続す
るように構成したので、駆動源によってインナワイヤを
相対的に引くようにして、一対の操作杆を閉じるように
連動させ、シフトレバーを挟み持つようにするととも
に、駆動源の引張力を切って、ばねの付勢力により一対
の操作杆を開かせてシフトレバーを解放する。さらに、
シフトレバーの傾動を、各爪の枢着部での自由な回動
と、主匣体の枢着部での自由な回動とによって吸収し、
シフトレバーの傾動動作に無理なく追従せしめることが
できるという効果がある。
また、この一対の操作杆の駆動源をチャッキング装置部
以外の部分に設置でき、しかも部品点数も少ないので、
このチャッキング装置部を大巾に小形,軽量化し、これ
をシフト操作するアクチェータ部の負担を軽減し、その
制御操作性を向上できるという効果がある。
以外の部分に設置でき、しかも部品点数も少ないので、
このチャッキング装置部を大巾に小形,軽量化し、これ
をシフト操作するアクチェータ部の負担を軽減し、その
制御操作性を向上できるという効果がある。
また、チャッキング装置が小形,軽量であるから、狭い
場所にも容易に設置でき、その取り扱いを容易にできる
という効果がある。
場所にも容易に設置でき、その取り扱いを容易にできる
という効果がある。
第1図は本考案のドライブシュミレータ用チャッキング
装置の一実施例を示す部分断面図、第2図は従来のチャ
ッキング装置の一例を示す部分断面平面図、第3図はそ
のチャッキング装置を具備するドライブシュミレータの
ミッション操作部の一例を示す平面図である。 1…ミッション操作部、4…アクチェータ部、5…チャ
ッキング装置部、7…連動機構部、15…爪、20…ア
ウタワイヤ、21…インナワイヤ。
装置の一実施例を示す部分断面図、第2図は従来のチャ
ッキング装置の一例を示す部分断面平面図、第3図はそ
のチャッキング装置を具備するドライブシュミレータの
ミッション操作部の一例を示す平面図である。 1…ミッション操作部、4…アクチェータ部、5…チャ
ッキング装置部、7…連動機構部、15…爪、20…ア
ウタワイヤ、21…インナワイヤ。
Claims (1)
- 【請求項1】アクチェータ部(4)に取り付けた支持杆
(11)の自由端部に回動自在に主匣体(10)を枢着
し、 当該主匣体(10)の所定間隔を開けた位置にそれぞれ
一対の操作杆(12)(13)の各根端部を枢着し、 当該各操作杆(12)(13)の自由端寄りの位置に、
それぞれ、シフトレバー(9)を両側から挟み持つよう
にする一対の爪(15)(15)の各軸ピン(15b)
(15b)を枢着し、 前記各操作杆(12)(13)を相互に開く方向に付勢
する各ばね(18)(18)を設置し、 前記一方の操作杆(12)にアウタワイヤ(20)の一
端部を固着するとともに、前記他方の操作杆(13)に
インナワイヤ(21)の一端部を固着し、 前記アウタワイヤ(20)と前記インナワイヤ(21)
との各他端部を、相対的に引張変動操作する駆動源に接
続するように構成したことを特徴とするドライブシュミ
レータ用チャッキング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3352188U JPH067356Y2 (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | ドライブシュミレータ用チャッキング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3352188U JPH067356Y2 (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | ドライブシュミレータ用チャッキング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01137450U JPH01137450U (ja) | 1989-09-20 |
| JPH067356Y2 true JPH067356Y2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=31260205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3352188U Expired - Lifetime JPH067356Y2 (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | ドライブシュミレータ用チャッキング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH067356Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2025211427A1 (ja) * | 2024-04-05 | 2025-10-09 | 株式会社堀場製作所 | シフト操作機構、自動運転ロボット、供試体試験システム及び自動運転ロボットのシフト操作方法 |
-
1988
- 1988-03-14 JP JP3352188U patent/JPH067356Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01137450U (ja) | 1989-09-20 |
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