JPH0673635A - 仕切り幕 - Google Patents
仕切り幕Info
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- JPH0673635A JPH0673635A JP4111546A JP11154692A JPH0673635A JP H0673635 A JPH0673635 A JP H0673635A JP 4111546 A JP4111546 A JP 4111546A JP 11154692 A JP11154692 A JP 11154692A JP H0673635 A JPH0673635 A JP H0673635A
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- partition curtain
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Landscapes
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
- Electrostatic Spraying Apparatus (AREA)
- Synthetic Leather, Interior Materials Or Flexible Sheet Materials (AREA)
- Surface Treatment Of Glass Fibres Or Filaments (AREA)
- Nonwoven Fabrics (AREA)
- Woven Fabrics (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 帯電を防止できる安価な仕切り幕を提供す
る。 【構成】 無機繊維糸14及び金属繊維糸18を縦糸とし、
無機繊維糸16を横糸としてこれら糸14、18、16を織り合わ
せて仕切り幕8を形成する。金属繊維糸18の配置間隔t
を30〜50mm間隔とすることによって、航空機塗装作業
などで実用上望まれる程度に仕切り幕8の帯電防止を図
れ、しかも仕切り幕8全体を金属繊維糸で作成する場合
よりも作成コストを低減できる。
る。 【構成】 無機繊維糸14及び金属繊維糸18を縦糸とし、
無機繊維糸16を横糸としてこれら糸14、18、16を織り合わ
せて仕切り幕8を形成する。金属繊維糸18の配置間隔t
を30〜50mm間隔とすることによって、航空機塗装作業
などで実用上望まれる程度に仕切り幕8の帯電防止を図
れ、しかも仕切り幕8全体を金属繊維糸で作成する場合
よりも作成コストを低減できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は仕切り幕に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、航空機の塗装作業では、塗装
ミストや溶剤蒸気の散逸を防止するため、作業領域を仕
切り幕で囲む。この仕切り幕には作業の安全性を確保す
るため帯電防止が施され、例えば特開平2−92844
号公報に開示されているものでは、無機繊維の幕本体表
面に帯電防止塗料を塗布することにより帯電防止を図っ
ている。
ミストや溶剤蒸気の散逸を防止するため、作業領域を仕
切り幕で囲む。この仕切り幕には作業の安全性を確保す
るため帯電防止が施され、例えば特開平2−92844
号公報に開示されているものでは、無機繊維の幕本体表
面に帯電防止塗料を塗布することにより帯電防止を図っ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら耐電防止
塗料は比較的短期間の内に劣化し、コスト高になる。そ
こで帯電防止塗料よりも耐用期間が長い導電性繊維布を
幕本体とすることも考えられるが、幕本体全体を導電性
繊維で形成するのではコスト高となる。
塗料は比較的短期間の内に劣化し、コスト高になる。そ
こで帯電防止塗料よりも耐用期間が長い導電性繊維布を
幕本体とすることも考えられるが、幕本体全体を導電性
繊維で形成するのではコスト高となる。
【0004】この発明の目的は、上述した従来の問題点
を解決し、より低コストに作成できる仕切り幕を提供す
ることにある。
を解決し、より低コストに作成できる仕切り幕を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的の達成を図るた
め、この発明の仕切り幕は、幕本体と一又は複数本の導
電性糸より成る導電繊維部とを備え、複数の導電繊維部
を幕本体に離散させて設けて成ることを特徴とする。
め、この発明の仕切り幕は、幕本体と一又は複数本の導
電性糸より成る導電繊維部とを備え、複数の導電繊維部
を幕本体に離散させて設けて成ることを特徴とする。
【0006】
【作用】このような構成によれば、複数の導電繊維部を
幕本体に離散させて設けるので、幕本体全体を導電繊維
で作成する場合に比べ、安価に作成できる。また仕切り
幕に帯電した静電気を、導電繊維部を介して空中に、微
弱にコロナ放電させることができるので、仕切り幕が高
電圧で自己放電するのを防止できる。しかも導電繊維部
を接地すれば、仕切り幕のコロナ放電をも防止でき従っ
て作業の安全性をより高めることができる。
幕本体に離散させて設けるので、幕本体全体を導電繊維
で作成する場合に比べ、安価に作成できる。また仕切り
幕に帯電した静電気を、導電繊維部を介して空中に、微
弱にコロナ放電させることができるので、仕切り幕が高
電圧で自己放電するのを防止できる。しかも導電繊維部
を接地すれば、仕切り幕のコロナ放電をも防止でき従っ
て作業の安全性をより高めることができる。
【0007】この発明の実施に当り、例えば航空機の塗
装作業で用いる場合など仕切り幕の帯電電荷密度を比較
的に低くすることが望まれる場合には、導電繊維部を3
0〜50mm間隔で設けるのが好ましい。このように設
けることによって、実用上満足できる程度に仕切り幕の
帯電防止を図りつつ仕切り幕の作成コストを低減でき
る。
装作業で用いる場合など仕切り幕の帯電電荷密度を比較
的に低くすることが望まれる場合には、導電繊維部を3
0〜50mm間隔で設けるのが好ましい。このように設
けることによって、実用上満足できる程度に仕切り幕の
帯電防止を図りつつ仕切り幕の作成コストを低減でき
る。
【0008】またこの発明の実施に当たり、導電性の帯
状部材を導電繊維部と交差させて幕本体に設け、隣接す
る導電繊維部を帯状部材を介し電気接続するのが好まし
い。このようにした場合、導電性糸が断線したとして
も、仕切り幕特に幕本体に帯電した静電気を、導電性糸
の断線部分から帯状部材を介しアースへと逃がすことが
できる。
状部材を導電繊維部と交差させて幕本体に設け、隣接す
る導電繊維部を帯状部材を介し電気接続するのが好まし
い。このようにした場合、導電性糸が断線したとして
も、仕切り幕特に幕本体に帯電した静電気を、導電性糸
の断線部分から帯状部材を介しアースへと逃がすことが
できる。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照し、この発明の実施例につ
き説明する。尚、図面はこの発明が理解できる程度に概
略的に示してあるにすぎず、従ってこの発明を図示例に
限定するものではない。
き説明する。尚、図面はこの発明が理解できる程度に概
略的に示してあるにすぎず、従ってこの発明を図示例に
限定するものではない。
【0010】図1はこの発明の実施例の仕切り幕の構成
を概略的に示す平面図である。この実施例の仕切り膜8
は、幕本体10及び導電繊維部12を備え、複数の導電
繊維部12を幕本体10に離散させて設けて成る。
を概略的に示す平面図である。この実施例の仕切り膜8
は、幕本体10及び導電繊維部12を備え、複数の導電
繊維部12を幕本体10に離散させて設けて成る。
【0011】この実施例では、幕本体10を不燃性又は
難燃性の縦糸14及び横糸16を用いて形成する。これ
ら糸14、16は例えばガラス繊維糸そのほかの無機繊
維糸である。また導電繊維部12を一本の導電性糸18
を用いて形成する。導電性糸18は金属繊維糸、カーボ
ン繊維糸そのほかの糸である。耐久性を向上するために
は導電性糸18を金属繊維糸とするのが好ましい。図
中、縦糸14及び横糸16を実線で及び導電性糸18を
破線で示した。
難燃性の縦糸14及び横糸16を用いて形成する。これ
ら糸14、16は例えばガラス繊維糸そのほかの無機繊
維糸である。また導電繊維部12を一本の導電性糸18
を用いて形成する。導電性糸18は金属繊維糸、カーボ
ン繊維糸そのほかの糸である。耐久性を向上するために
は導電性糸18を金属繊維糸とするのが好ましい。図
中、縦糸14及び横糸16を実線で及び導電性糸18を
破線で示した。
【0012】仕切り幕8はこれら縦糸14、横糸16及
び導電性糸18を任意好適に織り合わせて例えば平織り
又は朱子織りして形成した織布である。ここで仕切り幕
8の長手方向を縦糸方向とすると、好ましくは、導電性
糸18を縦糸として用いて、仕切り幕8を形成するのが
良い。そして横糸方向における仕切り幕8縁部で横糸1
6を織り反して(返して)、この縁部に横糸の反し織り
部16aを形成する。この反し織り部16aにより縦糸
14及び導電性糸18が仕切り幕8からほつれるのを防
止するのが良い。
び導電性糸18を任意好適に織り合わせて例えば平織り
又は朱子織りして形成した織布である。ここで仕切り幕
8の長手方向を縦糸方向とすると、好ましくは、導電性
糸18を縦糸として用いて、仕切り幕8を形成するのが
良い。そして横糸方向における仕切り幕8縁部で横糸1
6を織り反して(返して)、この縁部に横糸の反し織り
部16aを形成する。この反し織り部16aにより縦糸
14及び導電性糸18が仕切り幕8からほつれるのを防
止するのが良い。
【0013】またこの実施例では、導電繊維部12を3
0〜50mm間隔で設ける。このように設けることによ
って、例えば航空機の塗装作業で用いる場合などに実用
上望まれる程度に仕切り幕8の帯電防止を図れ、しかも
仕切り幕8の作成コストを低減できる。
0〜50mm間隔で設ける。このように設けることによ
って、例えば航空機の塗装作業で用いる場合などに実用
上望まれる程度に仕切り幕8の帯電防止を図れ、しかも
仕切り幕8の作成コストを低減できる。
【0014】図2は導電繊維部の配置間隔と仕切り幕の
帯電電荷密度との関係を概略的に示す図である。図にお
いては、導電繊維部12この例では導電性糸18の配置
間隔(本/m)を横軸に、及び、仕切り幕8の帯電電荷
密度(μC/m2 )を縦軸に取り、導電性糸18の配設
ピッチt(図1参照)を30mm、50mm及び70m
mとした各場合における仕切り幕8の帯電電荷密度の計
測値を黒丸でプロットし、これら電荷密度の計測値から
得られる近似曲線を、図中符号Cを付して示した。
帯電電荷密度との関係を概略的に示す図である。図にお
いては、導電繊維部12この例では導電性糸18の配置
間隔(本/m)を横軸に、及び、仕切り幕8の帯電電荷
密度(μC/m2 )を縦軸に取り、導電性糸18の配設
ピッチt(図1参照)を30mm、50mm及び70m
mとした各場合における仕切り幕8の帯電電荷密度の計
測値を黒丸でプロットし、これら電荷密度の計測値から
得られる近似曲線を、図中符号Cを付して示した。
【0015】図2からも理解できるように、曲線Cは近
似的に二次曲線となる。航空機塗装作業等の作業の安全
を図るため労働基準局の定めによれば、仕切り幕8の帯
電電荷密度を7μC/m2 以下とすることが望まれる
が、より高い安全を期するためには安全率を2程度以上
と考えて、仕切り幕8の帯電電荷密度をほぼ3.5μC
/m2 以下の比較的に低い値とするのが好ましい。仕切
り幕8の帯電電荷密度をほぼ3.5μC/m2 以下とす
るためには、配設ピッチtをほぼ50mm以下とすれば
よいことがわかる。また仕切り幕8の作成コスト低減の
ためには配設ピッチtをほぼ30mm以上とするのが好
ましい。
似的に二次曲線となる。航空機塗装作業等の作業の安全
を図るため労働基準局の定めによれば、仕切り幕8の帯
電電荷密度を7μC/m2 以下とすることが望まれる
が、より高い安全を期するためには安全率を2程度以上
と考えて、仕切り幕8の帯電電荷密度をほぼ3.5μC
/m2 以下の比較的に低い値とするのが好ましい。仕切
り幕8の帯電電荷密度をほぼ3.5μC/m2 以下とす
るためには、配設ピッチtをほぼ50mm以下とすれば
よいことがわかる。また仕切り幕8の作成コスト低減の
ためには配設ピッチtをほぼ30mm以上とするのが好
ましい。
【0016】尚、仕切り幕8の帯電電荷密度を7μC/
m2 以下とする範囲内であれば、配設ピッチtを50m
m以上としてもよい。
m2 以下とする範囲内であれば、配設ピッチtを50m
m以上としてもよい。
【0017】上述した実施例では、仕切り幕8を縦糸1
4、横糸16及び導電性糸18を織り合わせて形成した
が、このほか幕本体10を不織布とし、又は、幕本体1
0を縦糸14及び横糸16より成る織布とし、この幕本
体10に導電性糸18を縫い付けて仕切り幕8を形成す
るようにしても良い。また導電繊維部12を一本の導電
性糸18より構成するのみならず、複数本の導電性糸1
8より構成するようにしても良い。
4、横糸16及び導電性糸18を織り合わせて形成した
が、このほか幕本体10を不織布とし、又は、幕本体1
0を縦糸14及び横糸16より成る織布とし、この幕本
体10に導電性糸18を縫い付けて仕切り幕8を形成す
るようにしても良い。また導電繊維部12を一本の導電
性糸18より構成するのみならず、複数本の導電性糸1
8より構成するようにしても良い。
【0018】図3はこの発明の他の実施例の構成を概略
的に示す正面図であって、作業現場に仕切り幕を吊り下
げている状態を示す。尚、上述した実施例の構成成分に
対応する構成成分については同一の符号を付して示し、
上述した実施例と同様の点についてはその詳細な説明を
省略する。
的に示す正面図であって、作業現場に仕切り幕を吊り下
げている状態を示す。尚、上述した実施例の構成成分に
対応する構成成分については同一の符号を付して示し、
上述した実施例と同様の点についてはその詳細な説明を
省略する。
【0019】この実施例の仕切り幕20は、上述の仕切
り幕8に導電性の帯状部材22、24を備えて成る。帯
状部材22を導電繊維部12と交差する方向例えば横糸
方向に延在させて幕本体10の例えば上下の縁部及び中
央部に設け、隣接する導電繊維部12を帯状部材22を
介し電気接続する。帯状部材22を、任意好適な結合手
段を介して、幕本体10及び導電繊維部12と結合させ
る。また帯状部材24を導電繊維部12に沿う方向例え
ば縦糸方向に延在させて幕本体10の例えば左右の縁部
及び中央部に設ける。帯状部材24を、任意好適な結合
手段を介して、幕本体10及び帯状部材22、或はこれ
らに加え導電繊維部12と結合させる。帯状部材22及
び24をそれぞれ離散させて配置するのが良い。帯状部
材22及び24は仕切り幕8の補強材を兼ねる。
り幕8に導電性の帯状部材22、24を備えて成る。帯
状部材22を導電繊維部12と交差する方向例えば横糸
方向に延在させて幕本体10の例えば上下の縁部及び中
央部に設け、隣接する導電繊維部12を帯状部材22を
介し電気接続する。帯状部材22を、任意好適な結合手
段を介して、幕本体10及び導電繊維部12と結合させ
る。また帯状部材24を導電繊維部12に沿う方向例え
ば縦糸方向に延在させて幕本体10の例えば左右の縁部
及び中央部に設ける。帯状部材24を、任意好適な結合
手段を介して、幕本体10及び帯状部材22、或はこれ
らに加え導電繊維部12と結合させる。帯状部材22及
び24をそれぞれ離散させて配置するのが良い。帯状部
材22及び24は仕切り幕8の補強材を兼ねる。
【0020】尚、一枚の仕切り幕8を用いて仕切り幕2
0を形成しても良いし、複数枚の仕切り膜8を任意好適
な結合手段例えば導電性糸又は導電性ファスナを介して
結合してより大きな仕切り幕20を形成するようにして
も良い。複数枚の仕切り膜8を結合した場合、これら仕
切り幕8の導電繊維部12を、帯状部材22、24や結
合手段例えば導電性ファスナを介して電気的に接続する
ようにするのが好ましい。
0を形成しても良いし、複数枚の仕切り膜8を任意好適
な結合手段例えば導電性糸又は導電性ファスナを介して
結合してより大きな仕切り幕20を形成するようにして
も良い。複数枚の仕切り膜8を結合した場合、これら仕
切り幕8の導電繊維部12を、帯状部材22、24や結
合手段例えば導電性ファスナを介して電気的に接続する
ようにするのが好ましい。
【0021】さらにこの例では仕切り幕20を吊り下げ
るため、レール部材26を、作業現場の床或は地面28
から所定の高さだけ離れた位置に張り渡し、吊り具30
例えば滑車をレール部材26に摺動自在に取り付ける。
そして仕切り幕20を連結部32を介し吊り具30に取
り付けて吊り下げる。
るため、レール部材26を、作業現場の床或は地面28
から所定の高さだけ離れた位置に張り渡し、吊り具30
例えば滑車をレール部材26に摺動自在に取り付ける。
そして仕切り幕20を連結部32を介し吊り具30に取
り付けて吊り下げる。
【0022】図4は帯状部材及び連結部の構成例を拡大
して概略的に示す断面図である。帯状部材22、24は
それぞれ、基布34a及び導電膜34bを有して成る。
導電膜34bを、基布34aの表から裏まで連続させて
設け、或は基布34aの表及び裏の一方にのみ設ける。
例えば、基布34aは無機繊維布及び導電膜34bは金
属箔又は蒸着膜であり、導電膜34bを、接着、蒸着、
縫着そのほかの手段により基布34aに固定する。
して概略的に示す断面図である。帯状部材22、24は
それぞれ、基布34a及び導電膜34bを有して成る。
導電膜34bを、基布34aの表から裏まで連続させて
設け、或は基布34aの表及び裏の一方にのみ設ける。
例えば、基布34aは無機繊維布及び導電膜34bは金
属箔又は蒸着膜であり、導電膜34bを、接着、蒸着、
縫着そのほかの手段により基布34aに固定する。
【0023】そして帯状部材22及び又は24を、任意
好適な結合手段により例えば導電性糸36で縫着するこ
とにより、導電繊維部12と結合して電気的に接続す
る。さらに、帯状部材22及び24を、例えば導電性糸
36で縫着することにより、相互に結合して電気的に接
触させる。
好適な結合手段により例えば導電性糸36で縫着するこ
とにより、導電繊維部12と結合して電気的に接続す
る。さらに、帯状部材22及び24を、例えば導電性糸
36で縫着することにより、相互に結合して電気的に接
触させる。
【0024】また連結部32を導電性を有する挟持部材
例えば金属プレート32a及び32bにより構成する。
これら部材32a、32bの間に、仕切り幕8の帯状部
材22及び又は24を、或はこれらに加え導電繊維部1
2を挟持し、連結部材32を直接或は間接に導電繊維部
12と電気的に接続する。これら挟持及び電気的接続は
任意好適な手段を用いて行なって良く、例えばボルト3
6a及び36bを用いる。
例えば金属プレート32a及び32bにより構成する。
これら部材32a、32bの間に、仕切り幕8の帯状部
材22及び又は24を、或はこれらに加え導電繊維部1
2を挟持し、連結部材32を直接或は間接に導電繊維部
12と電気的に接続する。これら挟持及び電気的接続は
任意好適な手段を用いて行なって良く、例えばボルト3
6a及び36bを用いる。
【0025】そしてレール部材26及び吊り具30を導
電性部材例えば金属により構成する。仕切り幕20の帯
電防止のため、レール部材26を接地し、仕切り幕20
の静電気を、導電繊維部12、帯状部材22、24、連
結部32、吊り具30及びレール部材26を介して、ア
ースへ逃がす。また吊り下げた仕切り幕20の帯状部材
22、24を地面28に電気的に接触させ仕切り幕20
の静電気を地面28へ逃がす。
電性部材例えば金属により構成する。仕切り幕20の帯
電防止のため、レール部材26を接地し、仕切り幕20
の静電気を、導電繊維部12、帯状部材22、24、連
結部32、吊り具30及びレール部材26を介して、ア
ースへ逃がす。また吊り下げた仕切り幕20の帯状部材
22、24を地面28に電気的に接触させ仕切り幕20
の静電気を地面28へ逃がす。
【0026】図5は仕切り幕の他の吊り下げ方法の説明
に供する要部断面図であり、仕切り幕を巻取ドラムを用
いて吊り下げている状態を示す。同図に示す例では、仕
切り幕20の上側縁部に位置する帯状部材22部分及び
又は帯状部材24部分を巻取ドラム38と押え部材40
との間に挟持したまま、押え部材40を例えばねじ42
で中空の巻取ドラム38に着脱自在に取り付け、これら
押え部材40及びねじ42により仕切り幕20を巻取ド
ラム38に固定する。また巻取ドラム38を軸44に回
動自在に取り付け、軸44を作業現場の床或は地面28
から所定の高さだけ離れた位置に張り渡す。作業現場を
仕切り幕20で仕切らない場合は、巻取ドラム38を正
転して仕切り幕20を巻取ドラム38に巻き取り、また
作業現場を仕切り幕20で仕切る場合には、巻取ドラム
38を逆転して仕切り幕20を巻取ドラム38から巻き
出す。
に供する要部断面図であり、仕切り幕を巻取ドラムを用
いて吊り下げている状態を示す。同図に示す例では、仕
切り幕20の上側縁部に位置する帯状部材22部分及び
又は帯状部材24部分を巻取ドラム38と押え部材40
との間に挟持したまま、押え部材40を例えばねじ42
で中空の巻取ドラム38に着脱自在に取り付け、これら
押え部材40及びねじ42により仕切り幕20を巻取ド
ラム38に固定する。また巻取ドラム38を軸44に回
動自在に取り付け、軸44を作業現場の床或は地面28
から所定の高さだけ離れた位置に張り渡す。作業現場を
仕切り幕20で仕切らない場合は、巻取ドラム38を正
転して仕切り幕20を巻取ドラム38に巻き取り、また
作業現場を仕切り幕20で仕切る場合には、巻取ドラム
38を逆転して仕切り幕20を巻取ドラム38から巻き
出す。
【0027】押え部材40、ねじ42、巻取ドラム38
及び軸44はそれぞれ導電性を有し例えば金属から成
る。帯状部材22及び又は24は、押え部材40、ねじ
42を介して巻取ドラム38と電気的に接続する。また
仕切り幕20の導電繊維部12は巻取ドラム38の表面
と電気的に接触する。巻取ドラム38及び軸44もまた
互いに電気接続し、従って軸44を接地して仕切り幕2
0の静電気をアースへ逃がすことができる。
及び軸44はそれぞれ導電性を有し例えば金属から成
る。帯状部材22及び又は24は、押え部材40、ねじ
42を介して巻取ドラム38と電気的に接続する。また
仕切り幕20の導電繊維部12は巻取ドラム38の表面
と電気的に接触する。巻取ドラム38及び軸44もまた
互いに電気接続し、従って軸44を接地して仕切り幕2
0の静電気をアースへ逃がすことができる。
【0028】図6は仕切り幕の他の吊り下げ方法の説明
に供する要部断面図であり、仕切り幕を巻取ドラムを用
いて吊り下げている状態を示す。同図に示す例では、巻
取ドラム38に溝46を設けると共に仕切り幕20の上
側縁部にロープドエッジ48を設け、ロープドエッジ4
8を溝46に係止することにより仕切り幕20を吊り下
げる。
に供する要部断面図であり、仕切り幕を巻取ドラムを用
いて吊り下げている状態を示す。同図に示す例では、巻
取ドラム38に溝46を設けると共に仕切り幕20の上
側縁部にロープドエッジ48を設け、ロープドエッジ4
8を溝46に係止することにより仕切り幕20を吊り下
げる。
【0029】ロープドエッジ48は仕切り幕20の上側
縁に沿って設けた袋状部分48a及びこの部分48aに
挿入したロープ48bより成り、袋状部分48aを仕切
り幕20の上側縁部に設けた帯状部材22により形成す
る。また溝46を巻取ドラム38の軸線方向における一
方の端部から他方の端部まで連続して設け、巻取ドラム
38の一方の端部から他方の端部へ向けてロープドエッ
ジ48を溝46内に挿入してゆき、ロープドエッジ48
を嵌め込み係止する。溝46は絞り部分46aを備え、
ロープドエッジ48はこの絞り部分46aに引っ掛かり
係止される。ロープドエッジ48を係止した状態で、溝
46内の帯状部材22は巻取ドラム38の溝46壁面と
電気的に接触する。尚、溝46に代えて巻取ドラム38
を貫通するスリットを設けても良い。
縁に沿って設けた袋状部分48a及びこの部分48aに
挿入したロープ48bより成り、袋状部分48aを仕切
り幕20の上側縁部に設けた帯状部材22により形成す
る。また溝46を巻取ドラム38の軸線方向における一
方の端部から他方の端部まで連続して設け、巻取ドラム
38の一方の端部から他方の端部へ向けてロープドエッ
ジ48を溝46内に挿入してゆき、ロープドエッジ48
を嵌め込み係止する。溝46は絞り部分46aを備え、
ロープドエッジ48はこの絞り部分46aに引っ掛かり
係止される。ロープドエッジ48を係止した状態で、溝
46内の帯状部材22は巻取ドラム38の溝46壁面と
電気的に接触する。尚、溝46に代えて巻取ドラム38
を貫通するスリットを設けても良い。
【0030】無機繊維特にガラス繊維を用いて形成した
仕切り幕8を複数枚結合することにより仕切り幕20を
形成しこの仕切り幕20を巻取ドラム38に巻き取る場
合、仕切り幕8の結合箇所が巻取時に嵩張るとこの嵩張
りにより無機繊維がよれて損傷することがある。そこで
仕切り幕8の結合箇所が嵩張らないように結合するのが
好ましい。図7にその結合方法の一例を示す。
仕切り幕8を複数枚結合することにより仕切り幕20を
形成しこの仕切り幕20を巻取ドラム38に巻き取る場
合、仕切り幕8の結合箇所が巻取時に嵩張るとこの嵩張
りにより無機繊維がよれて損傷することがある。そこで
仕切り幕8の結合箇所が嵩張らないように結合するのが
好ましい。図7にその結合方法の一例を示す。
【0031】図7は無機繊維を用いた仕切り幕の結合方
法の一例を示す斜視図である。無機繊維を用いて形成し
た仕切り幕8を相互に結合する場合、仕切り幕8の結合
箇所端面8aをつき合わせるようにしながら例えば導電
性糸50でジグザグ縫いすることにより仕切り幕8の結
合箇所を互いに縫着する。この際、仕切り幕8の結合箇
所に比較的薄い無機繊維の当て布51をあて、仕切り幕
8の結合箇所を当て布51と共に縫着するのが良い。
尚、当て布51は用いても用いなくとも良い。
法の一例を示す斜視図である。無機繊維を用いて形成し
た仕切り幕8を相互に結合する場合、仕切り幕8の結合
箇所端面8aをつき合わせるようにしながら例えば導電
性糸50でジグザグ縫いすることにより仕切り幕8の結
合箇所を互いに縫着する。この際、仕切り幕8の結合箇
所に比較的薄い無機繊維の当て布51をあて、仕切り幕
8の結合箇所を当て布51と共に縫着するのが良い。
尚、当て布51は用いても用いなくとも良い。
【0032】図8及び図9は巻取ドラムを用いた場合に
仕切り幕を作業現場に設置する方法の一例を概略的に示
す斜視図及び側面図であり、作業現場を仕切り幕20で
仕切っている状態を示す。
仕切り幕を作業現場に設置する方法の一例を概略的に示
す斜視図及び側面図であり、作業現場を仕切り幕20で
仕切っている状態を示す。
【0033】これら図に示す例は例えば航空機の塗装現
場に仕切り幕20を設置する例である。この例では、複
数のレール部材52を塗装現場に、所定間隔で離間配置
して例えば垂直方向に起立させて設ける。そして巻取ド
ラム38の軸44を上部アーム54を介してレール部材
52の上端部に取り付ける。巻取ドラム38の軸44を
上部アーム54の一端に取り付け、また上部アーム54
の他端をレール部材52に取り付ける。例えば、レール
部材52の上端部の所定位置に軸44に平行な軸56を
固定し、上部アーム54の他端を軸56回りに回動自在
に軸56に固定する。そして複数の巻取ドラム38を所
定間隔で離間配置し、各巻取ドラム38を軸44に取り
付ける。巻取ドラム38を回転させて仕切り幕20の巻
き取り及び巻き出しを行なう。巻取ドラム38を軸44
に固定すると共に軸44を軸44回りに回動自在に上部
アーム54に固定し、或は巻取ドラム38を軸44に回
動自在に取り付けて、巻取ドラム38を回転させる。
場に仕切り幕20を設置する例である。この例では、複
数のレール部材52を塗装現場に、所定間隔で離間配置
して例えば垂直方向に起立させて設ける。そして巻取ド
ラム38の軸44を上部アーム54を介してレール部材
52の上端部に取り付ける。巻取ドラム38の軸44を
上部アーム54の一端に取り付け、また上部アーム54
の他端をレール部材52に取り付ける。例えば、レール
部材52の上端部の所定位置に軸44に平行な軸56を
固定し、上部アーム54の他端を軸56回りに回動自在
に軸56に固定する。そして複数の巻取ドラム38を所
定間隔で離間配置し、各巻取ドラム38を軸44に取り
付ける。巻取ドラム38を回転させて仕切り幕20の巻
き取り及び巻き出しを行なう。巻取ドラム38を軸44
に固定すると共に軸44を軸44回りに回動自在に上部
アーム54に固定し、或は巻取ドラム38を軸44に回
動自在に取り付けて、巻取ドラム38を回転させる。
【0034】さらに巻取ドラム38に取り付けた仕切り
幕20の下端部に重りを兼ねた棒状の先導部材58を固
定し、先導部材58の一端及び他端をそれぞれ下部アー
ム60を介してレール部材52に取り付ける。先導部材
58をその軸回りに回動自在に下部アーム60の一端に
固定する。またレール部材52に案内溝52aを設け、
摺動部材例えば車輪62をこの案内溝52aに摺動自在
に係止する。そして車輪62の軸62aに下部アーム6
0の他端を固定する。
幕20の下端部に重りを兼ねた棒状の先導部材58を固
定し、先導部材58の一端及び他端をそれぞれ下部アー
ム60を介してレール部材52に取り付ける。先導部材
58をその軸回りに回動自在に下部アーム60の一端に
固定する。またレール部材52に案内溝52aを設け、
摺動部材例えば車輪62をこの案内溝52aに摺動自在
に係止する。そして車輪62の軸62aに下部アーム6
0の他端を固定する。
【0035】またレール部材52の巻取ドラム38側の
側部52bと摺動自在に接触する位置に、摺動部材例え
ば車輪63を配置し、この車輪63の軸63aを下部ア
ーム60に固定する。そして側部52bの上部に車輪6
3を退避させるための切欠部52cを設ける。
側部52bと摺動自在に接触する位置に、摺動部材例え
ば車輪63を配置し、この車輪63の軸63aを下部ア
ーム60に固定する。そして側部52bの上部に車輪6
3を退避させるための切欠部52cを設ける。
【0036】図8及び図9にも示すように、作業現場を
仕切り幕20で仕切る場合には、下部アーム60が案内
溝52a下端部に至るまで、仕切り幕20を巻取ドラム
38から巻き出し、そして上部アーム54及び下部アー
ム60を、レール部材52と交差する方向例えばほぼ水
平方向に延出する延出位置に保つ。
仕切り幕20で仕切る場合には、下部アーム60が案内
溝52a下端部に至るまで、仕切り幕20を巻取ドラム
38から巻き出し、そして上部アーム54及び下部アー
ム60を、レール部材52と交差する方向例えばほぼ水
平方向に延出する延出位置に保つ。
【0037】図10及び図11は上部アーム及び下部ア
ームの動作の説明に供する側面図である。
ームの動作の説明に供する側面図である。
【0038】仕切り幕20で作業現場を仕切っている状
態(図9参照)から作業現場を仕切り幕20で仕切らな
い状態(図11参照)にするときは、図9〜図10にも
示すように、仕切り幕20を巻取ドラム38に巻き取り
ながら下部アーム60をレール部材52の案内溝52a
下端部から上端部まで移動させる。車輪63が切欠部5
2cに至るまでは、車輪62及び63を介して下部アー
ム60を案内溝52a及び側部52bに支持することに
より、下部アーム60をほぼ水平方向に延出する延出位
置に保つ。次いで車輪62が案内溝62aの上端部に至
ったら(このとき車輪63も切欠部52cに至る)、図
11にも示すように、上部アーム54及び下部アーム6
0を、レール部材52に沿う方向例えばほぼ垂直方向に
起立させるように、回動する。この際、車輪63を切欠
部52c内へ退避し、これらアーム54、60の回動を
妨げないようにする。次いで仕切り幕20のほぼ全体を
巻取ドラム38に巻き取り終えたら、上部アーム54及
び下部アーム60を、図示しない位置決め機構により、
ほぼ垂直方向に起立する起立位置に保持し、これにより
これらアーム54、60や仕切り幕20及び巻取ドラム
38を、作業現場における物品移動等の作業を妨げない
位置に保持する。
態(図9参照)から作業現場を仕切り幕20で仕切らな
い状態(図11参照)にするときは、図9〜図10にも
示すように、仕切り幕20を巻取ドラム38に巻き取り
ながら下部アーム60をレール部材52の案内溝52a
下端部から上端部まで移動させる。車輪63が切欠部5
2cに至るまでは、車輪62及び63を介して下部アー
ム60を案内溝52a及び側部52bに支持することに
より、下部アーム60をほぼ水平方向に延出する延出位
置に保つ。次いで車輪62が案内溝62aの上端部に至
ったら(このとき車輪63も切欠部52cに至る)、図
11にも示すように、上部アーム54及び下部アーム6
0を、レール部材52に沿う方向例えばほぼ垂直方向に
起立させるように、回動する。この際、車輪63を切欠
部52c内へ退避し、これらアーム54、60の回動を
妨げないようにする。次いで仕切り幕20のほぼ全体を
巻取ドラム38に巻き取り終えたら、上部アーム54及
び下部アーム60を、図示しない位置決め機構により、
ほぼ垂直方向に起立する起立位置に保持し、これにより
これらアーム54、60や仕切り幕20及び巻取ドラム
38を、作業現場における物品移動等の作業を妨げない
位置に保持する。
【0039】また仕切り幕20で作業現場を仕切らない
状態(図11参照)から仕切り幕20で仕切っている状
態(図9参照)にするときは、図11〜図10にも示す
ように、上部アーム54及び下部アーム60を回動して
起立位置から延出位置まで倒す。次いで上部アーム54
を図示しない位置決め機構により延出位置に保持したま
ま仕切り幕20を巻取ドラム38から巻き出し、下部ア
ーム60を案内溝52aの上端部から下端部まで移動さ
せる。次いで図9にも示すように、下部アーム60が案
内溝52a下端部に至ったら、下部アーム60をほぼ水
平方向に延出する延出位置に保持して作業現場を仕切り
幕20で仕切る。
状態(図11参照)から仕切り幕20で仕切っている状
態(図9参照)にするときは、図11〜図10にも示す
ように、上部アーム54及び下部アーム60を回動して
起立位置から延出位置まで倒す。次いで上部アーム54
を図示しない位置決め機構により延出位置に保持したま
ま仕切り幕20を巻取ドラム38から巻き出し、下部ア
ーム60を案内溝52aの上端部から下端部まで移動さ
せる。次いで図9にも示すように、下部アーム60が案
内溝52a下端部に至ったら、下部アーム60をほぼ水
平方向に延出する延出位置に保持して作業現場を仕切り
幕20で仕切る。
【0040】この発明は上述した実施例にのみ限定され
るものではなく、従って各構成成分の形成方法、形成材
料、結合手段、接続手段、形状、寸法、配設位置、配設
個数及びそのほかを任意好適に変更できる。
るものではなく、従って各構成成分の形成方法、形成材
料、結合手段、接続手段、形状、寸法、配設位置、配設
個数及びそのほかを任意好適に変更できる。
【0041】
【発明の効果】上述した説明からも明らかなように、こ
の発明の仕切り幕によれば、複数の導電繊維部を幕本体
に離散させて設けるので、幕本体全体を導電繊維で作成
する場合に比べ、安価に作成できる。また仕切り幕に帯
電した静電気を、導電繊維部を介して空中に、微弱にコ
ロナ放電させることができるので、仕切り幕が高電圧で
自己放電するのを防止できる。しかも導電繊維部を接地
すれば、仕切り幕のコロナ放電をも防止でき従って作業
の安全性をより高めることができる。
の発明の仕切り幕によれば、複数の導電繊維部を幕本体
に離散させて設けるので、幕本体全体を導電繊維で作成
する場合に比べ、安価に作成できる。また仕切り幕に帯
電した静電気を、導電繊維部を介して空中に、微弱にコ
ロナ放電させることができるので、仕切り幕が高電圧で
自己放電するのを防止できる。しかも導電繊維部を接地
すれば、仕切り幕のコロナ放電をも防止でき従って作業
の安全性をより高めることができる。
【図1】この発明の実施例の構成を概略的に示す平面図
である。
である。
【図2】導電性糸の配置間隔と帯電電荷密度との関係を
概略的に示す図である。
概略的に示す図である。
【図3】この発明の他の実施例の構成を概略的に示す正
面図である。
面図である。
【図4】帯状部材及び連結部の構成を拡大して概略的に
示す要部断面図である。
示す要部断面図である。
【図5】仕切り幕の吊り下げ方法の他の例を概略的に示
す要部断面図である。
す要部断面図である。
【図6】仕切り幕の吊り下げ方法の他の例を概略的に示
す要部断面図である。
す要部断面図である。
【図7】無機繊維を用いた仕切り幕の結合方法の一例を
概略的に示す斜視図である。
概略的に示す斜視図である。
【図8】仕切り幕の設置方法の一例を概略的に示す斜視
図である。
図である。
【図9】仕切り幕の設置方法の一例を概略的に示す側面
図である。
図である。
【図10】上部アーム及び下部アームの動作の説明に供
する側面図である。
する側面図である。
【図11】上部アーム及び下部アームの動作の説明に供
する側面図である。
する側面図である。
8、20:仕切り幕 10:幕本体 12:導電繊維部 18:導電性糸 22:帯状部材
Claims (4)
- 【請求項1】 幕本体と一又は複数本の導電性糸より成
る導電繊維部とを備え、複数の導電繊維部を前記幕本体
に離散させて設けて成ることを特徴とする仕切り幕。 - 【請求項2】 導電繊維部を30〜50mm間隔で設け
て成ることを特徴とする請求項1記載の仕切り幕。 - 【請求項3】 導電性の帯状部材を導電繊維部と交差さ
せて幕本体に設け、隣接する導電繊維部を帯状部材を介
し電気接続して成ることを特徴とする請求項1記載の仕
切り幕。 - 【請求項4】 幕本体を無機繊維の織布又は不織布とし
たことを特徴とする請求項1記載の仕切り幕。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4111546A JP2839051B2 (ja) | 1992-04-30 | 1992-04-30 | 航空機等の塗装作業用仕切り幕 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4111546A JP2839051B2 (ja) | 1992-04-30 | 1992-04-30 | 航空機等の塗装作業用仕切り幕 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0673635A true JPH0673635A (ja) | 1994-03-15 |
| JP2839051B2 JP2839051B2 (ja) | 1998-12-16 |
Family
ID=14564124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4111546A Expired - Fee Related JP2839051B2 (ja) | 1992-04-30 | 1992-04-30 | 航空機等の塗装作業用仕切り幕 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2839051B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010095144A (ja) * | 2008-10-16 | 2010-04-30 | Toyota Boshoku Corp | 導電性繊維の接続方法 |
| JP2012076893A (ja) * | 2010-10-04 | 2012-04-19 | Muratec Automation Co Ltd | 搬送車及び搬送システム |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6385681U (ja) * | 1986-11-19 | 1988-06-04 | ||
| JPS6443437U (ja) * | 1987-09-10 | 1989-03-15 | ||
| JPH02115581U (ja) * | 1989-03-03 | 1990-09-17 |
-
1992
- 1992-04-30 JP JP4111546A patent/JP2839051B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6385681U (ja) * | 1986-11-19 | 1988-06-04 | ||
| JPS6443437U (ja) * | 1987-09-10 | 1989-03-15 | ||
| JPH02115581U (ja) * | 1989-03-03 | 1990-09-17 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010095144A (ja) * | 2008-10-16 | 2010-04-30 | Toyota Boshoku Corp | 導電性繊維の接続方法 |
| JP2012076893A (ja) * | 2010-10-04 | 2012-04-19 | Muratec Automation Co Ltd | 搬送車及び搬送システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2839051B2 (ja) | 1998-12-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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