JPH0673779U - 広告器における看板枠構造 - Google Patents

広告器における看板枠構造

Info

Publication number
JPH0673779U
JPH0673779U JP1825893U JP1825893U JPH0673779U JP H0673779 U JPH0673779 U JP H0673779U JP 1825893 U JP1825893 U JP 1825893U JP 1825893 U JP1825893 U JP 1825893U JP H0673779 U JPH0673779 U JP H0673779U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signboard frame
signboard
side edge
edge members
frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1825893U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0743743Y2 (ja
Inventor
隆 江田
Original Assignee
株式会社エダキン
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社エダキン filed Critical 株式会社エダキン
Priority to JP1993018258U priority Critical patent/JPH0743743Y2/ja
Publication of JPH0673779U publication Critical patent/JPH0673779U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0743743Y2 publication Critical patent/JPH0743743Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Road Signs Or Road Markings (AREA)
  • Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 全体がアルミニウム型材より成り、横幅を相
当に広く形成することができ、軽量にして、相当の耐風
圧の構造強度を有する看板枠を提供すること。 【構成】 広告器において、看板枠はアルミニウム型材
であって、幅広の看板枠主体部材11と一対の看板枠側
縁部材20が相互に接合形成された看板枠部材10と、
該部材10の横幅方向における両側縁部材20の垂直壁
部間に適宜間隔で固着された多数の補強連結部材30
と、両側縁部材20の周縁に連結された広告表示板が装
着される一対の周縁部材40と、前記補強連結部材30
間に連結された看板枠部材10の撓みを押えるブレース
部材70とを構成部材としている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、方形状等の適宜形状に形成された看板枠の一側面また両側面に広告 表示板が装着される広告器における看板枠の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、主として支持ポールの有無に拘らず、大型広告器における方形状等の看 板枠は、その強度性の点から枠板厚は相当の肉厚を有し、かつ内部には補強用の 鉄骨部材が縦横方向に複雑にリベット止めされた構造のものが一般的であった。
【0003】
【考案が解決しようとする問題点】
したがって、従来の看板枠では、その横幅を広くするためには、枠板を相当の 肉厚としなければならないところから、その重量が相当に重くなって、運搬や設 置等の取扱いが容易でなく、また内部が鉄骨部材のために複雑化して螢光等の光 源体の装着、またこれらの点検、交換等の作業が容易になし得い等の問題点があ った。
【0004】 本考案は、このような従来の技術が有する問題点に鑑みなされたもので、その 目的とするところは、全体がアルミニウム型材により構成され、かつ肉厚も特に 厚くすることなく一般的な肉厚で、複数の部材を相互に接合させることによって 相当に広い横幅を有し、全体軽量にして運搬、設置等の取扱いが容易であり、そ の上堅牢にして、耐風圧の構造強度を有する看板枠を提供することにある。
【0005】
【問題点を解決するための手段】
この目的のため、本考案は、方形状等の適宜形状に形成された看板枠の一側面 または両側面に広告表示板が装着される広告器において、前記看板枠は、アルミ ニウム材による一体押出成形品としての看板枠主体部材および該看板枠主体部材 の両端縁に接合された一対の看板枠側縁部材とを含む看板枠部材と、該看板枠部 材における一対の看板枠側縁部材の垂直壁部間に適宜の間隔で多数配列され、か つ看板枠主体部材と両看板枠側縁部材との接合部および両看板枠側縁部材の垂直 壁部にねじ着されたアルミニウム材による一体押出成形品としての補強連結部材 と、前記看板枠部材における両看板枠側縁部材の周縁に連結された広告表示板が 装着されるアルミニウム材による一体押出成形品としての周縁部材と、前記適宜 位置における補強連結部材とブレース取着部材との間に連結された前記看板枠部 材の撓みを押えるためのブレース部材とから構成されていることを特徴とするも のである。
【0006】
【実施例】
実施例について図面を参照し説明する。図1は広告表示板を省略し、かつ一部 を切欠した本案看板枠の一例での斜視図、図2は要部の斜視図で、これら図にお いて、本案看板枠は、アルミニウム材による一体押出成形品として得られた看板 枠主体部材と一対の看板枠側縁部材とから成る看板枠部材、補強連結部材および 周縁部材とブレース部材とを構成部材としている。
【0007】 略四角形状に折曲形成せられた看板枠部材10は、幅広の看板枠主体部材と一 対の看板枠側縁部材が相互に接合され、または特に図示しないが、更に別なる看 板枠連結部材を介して接合され、目的とする広い横幅に形成されるようになって いる。
【0008】 看板枠主体部材11の断面形状は図6に示す如くで、所要の広い横幅を有し、 かつ両端縁に断面四角形状の肉厚接合部13を有する水平壁部12と、該水平壁 部12の略中央部位にして、かつ接合部13と同一方向側に間隔をあけて左右対 称形に、しかも接合部13と同一面状を呈するように形成された一対のL形壁部 14とを有している。
【0009】 看板枠主体部材11の変形は可能であり、その断面形状を示す図7の如く、一 対のL形壁部14を有する水平壁部12の両端縁の接合部15をL形に形成した ものである。
【0010】 看板枠主体部材11の両接合部13(15)に接合される一対の看板枠側縁部 材20の断面形状は図8に示す如くで、水平壁部21と、該水平壁部21の一端 に看板枠主体部材11における水平壁部12の板厚分だけ低い段差をもった凹形 接合溝部22と、水平壁部21における略3分の1の長さ部分からの分岐部にし て、かつ接合溝部22と同じ方向に形成された垂直壁部23と、該垂直壁部23 の上部にして、かつ接合溝部22側に向け水平にして接合溝部22と同一面状を 呈するように形成された水平壁部24とを有している。
【0011】 補強連結部材30の断面形状は図9に示す如くで、所要の横幅を有する水平壁 部31と、該水平壁部31のやや内側に形成された左右一対の垂直壁部32と、 該垂直壁部32の内側に相対向して形成された水平壁部33と、各垂直壁部32 の先端部内側にタッピングホール34とを有しており、かつ該補強連結部材30 の横幅は、看板枠部材10における両看板枠側縁部材20の垂直壁部23、23 間の幅と略等しく、また高さは、後述するように、垂直壁部23よりタッピング ホール34にねじ着可能な寸法に設定されている。
【0012】 そして、看板枠主体部材11と一対の看板枠側縁部材20は、図2および図4 に示されている如く、両凹形接合溝部22内に両接合部13(または、図3およ び図5に示されている如く、両凹形接合溝部22内に両L形接合部15)がそれ ぞれ嵌め込まれて看板板主体部材11と両看板枠側縁部材20が同一面状を呈す る看板枠部材10となるよう接合されると共に、該看板枠部材10における相対 向せる垂直壁部23、23間には、所定の間隔を有して補強連結部材30がその 水平壁部31を両水平壁部24と接合部である凹形接合溝部22および両L形壁 部14に接合させて配置され、両凹形溝部22との接合部においてはリベット3 5により固着され、L形壁部14との接合部においてもリベット35により外面 に露呈しないようにして固着され、更に両垂直壁部23の外方よりタッピングホ ール34に対するねじ36の螺着によって強固に固着されている。
【0013】 看板枠部材10における両看板枠側縁部材20の端縁に取着される一対の周縁 部材40の断面形状は図10に示す如くで、水平壁部41とこれと略直角な垂直 壁部42を有すると共に、該垂直壁部42の下部内側には係止突部43を有し、 また垂直壁部42の内側には係止突部43とによって表示板50を挾持固定する ための垂直壁部44を有し、更に水平壁部41の端縁外方には、水平壁部41の 外面よりも看板枠部材10における看板枠側縁部材20の水平壁部21の板厚分 だけ低い段差をもって幅狭の水平壁部45を有し、更に水平壁部45の下端垂直 壁部46と連なり、かつ垂直壁部44と連なる水平壁部47には、垂直壁部44 と対向するやや幅狭の垂直壁部48を有している。
【0014】 そして、該周縁部材40は、看板枠部材10における両看板枠側縁部材20の 上枠部において蝶番49を介して開閉可能に連結されると共に、下枠部において は、図示しないが、周縁部材40と両看板枠側縁部材20が着脱可能にされてい る。
【0015】 また、図1に示されているように、看板枠部材10における上下枠部の略中間 部位に固着のブレース取着部材60、60と左右側枠部の略中間部位に固着の補 強連結部材30、30間には、二重に配列の丸鋼によるブレース部材70が菱形 状に連結され、これらブレース部材70によってアルミニウム製幅広看板枠部材 10の撓みが押えられている。
【0016】 なお、本実施例は方形状に折り曲げ形成された看板枠の場合を示したが、これ に限定されず、看板枠部材10等は、特に図示しないが、長尺の型材を切断して 上部および下部の枠部材と左側部および右側部の四つの枠部材となし、これら四 つの枠部材をコーナー部材等を介して方形状に連結固着して構成してもよく、ま たブレース部材70はこれをX形状等に連結してもよい。また、本看板枠を有す る広告器は、支持ポール80の有無を問わず、また光源体等の内装部品の有無も 問わない。
【0017】
【考案の効果】
しかして、本考案によれば、看板枠部材10は看板枠主体部材11と一対の看 板枠側縁部材20との接合によって構成されるものであるから、これら部材の板 厚を厚くすることなく薄い肉厚で所望する広い横幅を有する看板枠が得られると 共に、広い横幅でもあるに拘らず、看板枠部材10における両看板枠側縁部材2 0の両垂直壁部23、23間に適宜の間隔を有して固着された多数の補強連結部 材30とブレース部材70との相乗効果によって、相当に強い風圧(例えば、沖 縄における許容風圧358.2kg/m2)等の外力が加えられても枠体の撓み等の 変化は全くなくてきわめて高い強度を有することは、載荷試験によって実証され ている。したがって、枠幅が相当に広い看板枠であっても、全体が軽量にして、 かつ耐風圧の構造強度を有し、しかも内部には従来不可欠とされた鉄骨補強材は ないから簡素化され、運搬等の取扱いや設置作業が容易となるばかりか、螢光等 の光源体を内装している場合にあっては、これらの保守、点検、交換等の作業が 容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る看板枠の一例での一部切欠の概略
斜視図である。
【図2】要部の斜視図である。
【図3】要部の他例を示す斜視図である。
【図4】図1の部分的拡大断面図である
【図5】他例を示す部分的拡大断面図である。
【図6】看板枠主体部材の一例を示す断面図である。
【図7】看板枠主体部材の他例を示す断面図である。
【図8】一対の看板枠側縁部材の断面図である。
【図9】補強連結部材の断面図である。
【図10】一対の周縁部材の断面図である。
【符号の説明】
10 アルミニウム製看板枠部材 11 看板枠主体部材 20 一対の看板枠側縁部材 23 垂直壁部 30 アルミニウム製補強連結部材 40 一対のアルミニウム製周縁部材 50 広告表示板 60 ブレース取着部材 70 ブレース部材

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 方形状等の適宜形状に形成された看板枠
    の一側面または両側面に広告表示板が装着される広告器
    において、 前記看板枠は、アルミニウム材による一体押出成形品と
    しての看板枠主体部材および該看板枠主体部材の両端縁
    に接合された一対の看板枠側縁部材とを含む看板枠部材
    と、 該看板枠部材における一対の看板枠側縁部材の垂直壁部
    間に適宜の間隔で多数配列され、かつ看板枠主体部材と
    両看板枠側縁部材との接合部および両看板枠側縁部材の
    垂直壁部にねじ着されたアルミニウム材による一体押出
    成形品としての補強連結部材と、 前記看板枠部材における両看板枠側縁部材の周縁に連結
    された広告表示板が装着されるアルミニウム材による一
    体押出成形品としての周縁部材と、 前記適宜位置における補強連結部材とブレース取着部材
    との間に連結された前記看板枠部材の撓みを押えるため
    のブレース部材とから構成されていることを特徴とする
    広告器における看板枠構造。
JP1993018258U 1993-03-18 1993-03-18 広告器における看板枠構造 Expired - Lifetime JPH0743743Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1993018258U JPH0743743Y2 (ja) 1993-03-18 1993-03-18 広告器における看板枠構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1993018258U JPH0743743Y2 (ja) 1993-03-18 1993-03-18 広告器における看板枠構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0673779U true JPH0673779U (ja) 1994-10-18
JPH0743743Y2 JPH0743743Y2 (ja) 1995-10-09

Family

ID=11966661

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1993018258U Expired - Lifetime JPH0743743Y2 (ja) 1993-03-18 1993-03-18 広告器における看板枠構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0743743Y2 (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5325397A (en) * 1976-08-22 1978-03-09 Hiroshi Tajima Display plate
JPS6415283U (ja) * 1987-07-15 1989-01-25
JPH01146273U (ja) * 1988-03-30 1989-10-09
JPH049085U (ja) * 1990-05-10 1992-01-27

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5325397A (en) * 1976-08-22 1978-03-09 Hiroshi Tajima Display plate
JPS6415283U (ja) * 1987-07-15 1989-01-25
JPH01146273U (ja) * 1988-03-30 1989-10-09
JPH049085U (ja) * 1990-05-10 1992-01-27

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0743743Y2 (ja) 1995-10-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AU762232B2 (en) Metallic framework equipped with a progressive tightening corner-piece, in particular for an electrical cabinet
CA2815384A1 (en) Structural trusses with monolithic connector plate members
US7143535B1 (en) Full view sign assembly with protuberances
US11371280B2 (en) Modular frame design
JPH10231571A (ja) 板ガラスの支持構造
JPH0673779U (ja) 広告器における看板枠構造
JP5811082B2 (ja) 航空機用内装パネルの結合構造
CN223758565U (zh) 显示屏安装结构
CN223123585U (zh) 一种型材和灯箱边框
JP4251284B2 (ja) ガラスリブ構造およびガラススクリーン構造
CN219428854U (zh) 一种集装箱
KR101743177B1 (ko) 간판용 프레임
KR200417929Y1 (ko) 기판 적재용 카세트의 서포트바
CN214424836U (zh) 一种面板的连接结构
CN216256486U (zh) 一种轻质型材及使用其的画框幕边框
JP4030417B2 (ja) 板ガラス構造物支持構造
JPH0668079U (ja) 広告器における看板枠構造
JPH0643825Y2 (ja) 看 板
JPH10231817A (ja) 軸組み構造体と面構造体
KR200207046Y1 (ko) 안내표지구
JP2023138821A (ja) アルミニウム形材の補強構造
JPH0849344A (ja) 梁の補強部材
JP2785466B2 (ja) 可動間仕切壁
JP3807613B2 (ja) 障子
JPH0728387Y2 (ja) アーチ形窓枠

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19960326

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term