JPH0673976B2 - ラインプリンタ - Google Patents
ラインプリンタInfo
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- JPH0673976B2 JPH0673976B2 JP24762986A JP24762986A JPH0673976B2 JP H0673976 B2 JPH0673976 B2 JP H0673976B2 JP 24762986 A JP24762986 A JP 24762986A JP 24762986 A JP24762986 A JP 24762986A JP H0673976 B2 JPH0673976 B2 JP H0673976B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line
- control
- register
- control information
- channel
- Prior art date
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- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔概要〕 ラインプリンタのフォームズ制御テープ(FCT)サポー
ト方式において、FCTより制御情報の長さの制限の少く
とも2倍を読み取り、それより最小の繰返し長をもった
制御情報をFCTの正規の制御情報として抽出して記憶さ
せる。これにより、FCTにセットされた任意の形態の制
御情報を誤りなく抽出してサポートすることが出来ると
共に、FCTの寿命を長くすることが出来る。
ト方式において、FCTより制御情報の長さの制限の少く
とも2倍を読み取り、それより最小の繰返し長をもった
制御情報をFCTの正規の制御情報として抽出して記憶さ
せる。これにより、FCTにセットされた任意の形態の制
御情報を誤りなく抽出してサポートすることが出来ると
共に、FCTの寿命を長くすることが出来る。
本発明は、フォームズ制御テープ(Forms control tap
e、以下FCTという)にセットされた任意の形態の制御情
報をフォームズ制御バッファ(Forms control buffer、
以下FCBという)に記憶させてサポートするラインプリ
ンタのFCTサポート方式に関する。
e、以下FCTという)にセットされた任意の形態の制御情
報をフォームズ制御バッファ(Forms control buffer、
以下FCBという)に記憶させてサポートするラインプリ
ンタのFCTサポート方式に関する。
ラインプリンタの用紙の行送りを制御する場合、FCTを
用いて制御することが行われている。
用いて制御することが行われている。
第5図は、FCTの一例を示したもので、紙テープで作ら
れている。CH1〜CH12は、チャネル番号を表し、L1〜L67
は、用紙の行数に対応した行番号を表す。PH(i,j)はi
チャネルのj行目に明けられたパンチ孔で、その位置が
用紙行送り制御データとして用いられる。チャネルCH6
とCH7の中間の小孔の列はスプロケット孔の列で、FCTを
FCTユニット(図示せず)で駆動するときに用いられ
る。
れている。CH1〜CH12は、チャネル番号を表し、L1〜L67
は、用紙の行数に対応した行番号を表す。PH(i,j)はi
チャネルのj行目に明けられたパンチ孔で、その位置が
用紙行送り制御データとして用いられる。チャネルCH6
とCH7の中間の小孔の列はスプロケット孔の列で、FCTを
FCTユニット(図示せず)で駆動するときに用いられ
る。
第5図のFCTにおいては、チャネルCH1のパンチ孔CH
(1,1)〜CH(1,67)間が用紙の一枚の長さに対応してい
る。なお、用紙の長さは11インチで、1インチ当り6行
のプリントが行われるものとする。
(1,1)〜CH(1,67)間が用紙の一枚の長さに対応してい
る。なお、用紙の長さは11インチで、1インチ当り6行
のプリントが行われるものとする。
このFCTは、使用時はCH(1,67)の行の所で切断され、CH
(1,1)の行と接着されてリング状に形成される。従っ
て、L67はL1に合致する。
(1,1)の行と接着されてリング状に形成される。従っ
て、L67はL1に合致する。
この様にして作成されたリング状のFCTを用いてライン
プリンタの用紙の行送り制御を行う場合は、FCTを図示
しないFCTユニットにセットし、用紙の行送りと同期し
てスプロケットによりFCTを一回転させる。FCTユニット
には制御データ読取り器が設けられており、用紙の行送
りに同期してFCTの各行毎のチャネルCH1〜CH12の制御デ
ータ、即ちパンチ孔PHの存在するチャネル番号及び行番
号等を検出して、FCTの一回転分の制御データ、即ちL1
〜L66の各行における制御データを読み取って図示しな
いプリンタ内のFCBに格納してサポートする。なお、FCT
の各行毎のデータを制御データと呼び、FCTの全行の制
御データを制御情報と呼ぶことにする。
プリンタの用紙の行送り制御を行う場合は、FCTを図示
しないFCTユニットにセットし、用紙の行送りと同期し
てスプロケットによりFCTを一回転させる。FCTユニット
には制御データ読取り器が設けられており、用紙の行送
りに同期してFCTの各行毎のチャネルCH1〜CH12の制御デ
ータ、即ちパンチ孔PHの存在するチャネル番号及び行番
号等を検出して、FCTの一回転分の制御データ、即ちL1
〜L66の各行における制御データを読み取って図示しな
いプリンタ内のFCBに格納してサポートする。なお、FCT
の各行毎のデータを制御データと呼び、FCTの全行の制
御データを制御情報と呼ぶことにする。
いま、例えば用紙の1〜4行目をプリントした後、7行
目にスキップして7〜10行目をプリントし、次に15行目
にスキップして15〜48行目を連続してプリントした後51
行目にスキップし、51〜62行目をプリントして元に戻る
用紙行送り制御を行う場合は、第5図のFCTから読み取
られた制御データを用いて、次の様にして用紙の行送り
制御が行われる。
目にスキップして7〜10行目をプリントし、次に15行目
にスキップして15〜48行目を連続してプリントした後51
行目にスキップし、51〜62行目をプリントして元に戻る
用紙行送り制御を行う場合は、第5図のFCTから読み取
られた制御データを用いて、次の様にして用紙の行送り
制御が行われる。
図示しないプリンタのホストシステムは、各行の印字デ
ータの最後に、次はどのチャネルに記録されている情報
に基づいてプリントするかを指示する紙送り指示情報を
セットして、プリンタに送る。
ータの最後に、次はどのチャネルに記録されている情報
に基づいてプリントするかを指示する紙送り指示情報を
セットして、プリンタに送る。
1〜3行目では、一行送りの紙送り指示情報がセットさ
れており、1〜4行目のプリントが順次行われる。4行
目では印字データに続いてチャネルCH3に飛ぶ紙送り指
示情報がセットされている。プリンタは、4行目のプリ
ントが終ると、FCBよりチャネルCH3のパンチ孔PH(3,7)
に対応する制御データを読み取り、7行目にスキップし
て7行目のプリントを行う。
れており、1〜4行目のプリントが順次行われる。4行
目では印字データに続いてチャネルCH3に飛ぶ紙送り指
示情報がセットされている。プリンタは、4行目のプリ
ントが終ると、FCBよりチャネルCH3のパンチ孔PH(3,7)
に対応する制御データを読み取り、7行目にスキップし
て7行目のプリントを行う。
7〜9行目の各印字データの終りには一行送りの紙送り
指示情報がセットされていて、7〜10行目のプリントが
行われる。10行目では印字データに続いてチャネルCH7
に飛ぶ紙送り指示情報がセットされている。プリンタ
は、10行目のプリントが終ると、FCBよりチャネルCH7の
パンチ孔PH(7,15)に対応する制御データを読み取り、15
行目にスキップして15行目のプリントを行う。
指示情報がセットされていて、7〜10行目のプリントが
行われる。10行目では印字データに続いてチャネルCH7
に飛ぶ紙送り指示情報がセットされている。プリンタ
は、10行目のプリントが終ると、FCBよりチャネルCH7の
パンチ孔PH(7,15)に対応する制御データを読み取り、15
行目にスキップして15行目のプリントを行う。
15〜47行目の各印字データの終りには一行送りの紙送り
指示情報がセットされていて、15〜48行目のプリントが
順次行われる。48行目では印字データに続いてチャネル
CH3に飛ぶ紙送り指示情報がセットされている。プリン
タは、48行目のプリントが終ると、FCBよりチャネルCH3
のパンチ孔PH(3,51)に対応する制御データを読み取り、
51行目にスキップして51行目のプリントを行う。
指示情報がセットされていて、15〜48行目のプリントが
順次行われる。48行目では印字データに続いてチャネル
CH3に飛ぶ紙送り指示情報がセットされている。プリン
タは、48行目のプリントが終ると、FCBよりチャネルCH3
のパンチ孔PH(3,51)に対応する制御データを読み取り、
51行目にスキップして51行目のプリントを行う。
51〜61行目の各印字データの終りには一行送りの紙送り
指示情報がセットされていて、51〜62行目のプリントが
順次行われる。62行目では印字データに続いてチャネル
CH1に飛ぶ紙送り指示情報がセットされているので、62
行目のプリントが終ると、FCBよりチャネルCH1のパンチ
孔PH(1,67)即ちPH(1,1)に対応する制御データを読み取
り、次の用紙の1行目にスキップする。
指示情報がセットされていて、51〜62行目のプリントが
順次行われる。62行目では印字データに続いてチャネル
CH1に飛ぶ紙送り指示情報がセットされているので、62
行目のプリントが終ると、FCBよりチャネルCH1のパンチ
孔PH(1,67)即ちPH(1,1)に対応する制御データを読み取
り、次の用紙の1行目にスキップする。
以下、次の用紙に対して前述と同様な行送り制御とプリ
ントが行われる。
ントが行われる。
以上説明した紙送り制御は1種類の用紙行送り制御を行
わせた場合であるが、用紙の1頁に複数の行送り制御を
行わさせる場合もある。すなわち、例えば用紙をA,Bお
よびC等の領域に分割し、領域Aに対しては行送り制御
A(フォーマットA)、領域Bに対してはフォーマット
B、領域Cに対してはフォーマットCで印字させる場合
がある。
わせた場合であるが、用紙の1頁に複数の行送り制御を
行わさせる場合もある。すなわち、例えば用紙をA,Bお
よびC等の領域に分割し、領域Aに対しては行送り制御
A(フォーマットA)、領域Bに対してはフォーマット
B、領域Cに対してはフォーマットCで印字させる場合
がある。
この場合は、領域A,BおよびCのそれぞれに最初に印字
させる行番号をチャネルCH1を使用して指定する。すな
わち、領域Aに対する印字行の最初がA行ならばPH(1,
A)を、領域Bに対する印字行の最初がB行ならばPH
(1,B)を、同様に領域Cに対してPH(1,C)をFCTにパ
ンチする。
させる行番号をチャネルCH1を使用して指定する。すな
わち、領域Aに対する印字行の最初がA行ならばPH(1,
A)を、領域Bに対する印字行の最初がB行ならばPH
(1,B)を、同様に領域Cに対してPH(1,C)をFCTにパ
ンチする。
また、フォーマットA,BおよびCの最後の印字データに
続く紙送り指示情報はチャネルCH1を指定する。
続く紙送り指示情報はチャネルCH1を指定する。
以上のように、各フォーマットが印字する最初の行をFC
TのチャネルCH1を使用して記録させ、各フォーマットの
最後に続く紙送り指示情報をチャネルCH1を指定するこ
とによって、印字フォーマットに変更が生じた場合、全
フォーマットを変更することなく直ちに変更することが
できる。
TのチャネルCH1を使用して記録させ、各フォーマットの
最後に続く紙送り指示情報をチャネルCH1を指定するこ
とによって、印字フォーマットに変更が生じた場合、全
フォーマットを変更することなく直ちに変更することが
できる。
以上、FCTにセットされた制御情報をFCBに読み取り、FC
Bの制御データに基づいて行送り制御を行う場合につい
て説明したが、FCBを用いず、FCTを用紙の行送りと同期
して回転させ、制御データ読取り器から読み取った制御
データを直接用いて用紙の行送り制御を行う方式も行わ
れている。
Bの制御データに基づいて行送り制御を行う場合につい
て説明したが、FCBを用いず、FCTを用紙の行送りと同期
して回転させ、制御データ読取り器から読み取った制御
データを直接用いて用紙の行送り制御を行う方式も行わ
れている。
FCTを用いたラインプリンタの用紙行送り制御方式に
は、前述の様に、FCTにセットされた制御情報をFCBに
記憶させ、ホストシステムのチャネル送り指示情報に従
ってFCBの制御データを読み出して用紙行送り制御を行
う方式と、FCTを用紙の行送りに同期して回転させな
がらFCTより制御データを直接読み取って、用紙行送り
制御を行う方式があった。
は、前述の様に、FCTにセットされた制御情報をFCBに
記憶させ、ホストシステムのチャネル送り指示情報に従
ってFCBの制御データを読み出して用紙行送り制御を行
う方式と、FCTを用紙の行送りに同期して回転させな
がらFCTより制御データを直接読み取って、用紙行送り
制御を行う方式があった。
の方式は、FCTはマスタとして機能し、実際の用紙行
送り制御にはFCBが用いられるので、パンチ孔PH(i,j)や
スプロケット孔の摩耗や損傷等によるFCTの破損や、そ
れに基づく誤動作といった問題は生じない利点がある
が、反面、次の様な問題が生じる。
送り制御にはFCBが用いられるので、パンチ孔PH(i,j)や
スプロケット孔の摩耗や損傷等によるFCTの破損や、そ
れに基づく誤動作といった問題は生じない利点がある
が、反面、次の様な問題が生じる。
いま、第4図(a)に示す様に、FCTが1種類の用紙行
送り制御Aを行う場合、同図(b)に示す様に、FCTが
2種類の用紙行送り制御A及びBを行う場合、同図
(c)に示す様に、FCTが3種類の用紙行送り制御A,B及
びCを行う場合、同図(d)に示す様に、FCTが重複し
た2種類の用紙行送り制御A,A及びBを行う場合がある
とする。
送り制御Aを行う場合、同図(b)に示す様に、FCTが
2種類の用紙行送り制御A及びBを行う場合、同図
(c)に示す様に、FCTが3種類の用紙行送り制御A,B及
びCを行う場合、同図(d)に示す様に、FCTが重複し
た2種類の用紙行送り制御A,A及びBを行う場合がある
とする。
FCTの1回転分の制御情報をFCBに書き込む場合、FCTが
1種類の用紙行送り制御Aを行う場合が多いので、先
ず、チャネルCH1で最初にパンチ孔PH(1,1)が検出されて
から次のチャネルCH1のパンチ孔が検出されたときにFCT
が1回転したものとして、その1回転分の制御情報がFC
Bに書き込まれる。次にFCBの制御情報の内容と引き続き
FCTを回転することにより読み出される制御情報の内容
を各行の制御データ毎に順次比較し、両者の内容がすべ
て一致したときに、FCTの1回転分の制御データが正し
くFCBに書き込まれたとする。
1種類の用紙行送り制御Aを行う場合が多いので、先
ず、チャネルCH1で最初にパンチ孔PH(1,1)が検出されて
から次のチャネルCH1のパンチ孔が検出されたときにFCT
が1回転したものとして、その1回転分の制御情報がFC
Bに書き込まれる。次にFCBの制御情報の内容と引き続き
FCTを回転することにより読み出される制御情報の内容
を各行の制御データ毎に順次比較し、両者の内容がすべ
て一致したときに、FCTの1回転分の制御データが正し
くFCBに書き込まれたとする。
従って、第4図(a)の場合は、FCTが1種類の用紙行
送り制御Aを行うので、チャネルCH1の最初のパンチ孔P
H(1,1)と次のパンチ孔PH(1,1)の間でFCTが丁度一回転す
ることになって問題は生じない。
送り制御Aを行うので、チャネルCH1の最初のパンチ孔P
H(1,1)と次のパンチ孔PH(1,1)の間でFCTが丁度一回転す
ることになって問題は生じない。
然しながら、第4図(b)の場合は、用紙行送り制御A
を行うPH(1,1)〜PH(1,j)間が1回転分の制御情報として
FCBに書き込まれ、用紙行送り制御Aと次の用紙行送り
制御Bの内容が比較される。両者は当然一致しないが、
その場合、FCBに書き込まれた行送り制御Aの制御デー
タに誤りがあるのか、FCTに2種類の行送り制御A及び
Bがあるのかが判断出来ない為に、エラーと判断され
る。
を行うPH(1,1)〜PH(1,j)間が1回転分の制御情報として
FCBに書き込まれ、用紙行送り制御Aと次の用紙行送り
制御Bの内容が比較される。両者は当然一致しないが、
その場合、FCBに書き込まれた行送り制御Aの制御デー
タに誤りがあるのか、FCTに2種類の行送り制御A及び
Bがあるのかが判断出来ない為に、エラーと判断され
る。
第4図(c)の様に、3種類の行送り制御A,B及びCが
ある場合は、エラーと判断する場合が更に多くなること
になる。
ある場合は、エラーと判断する場合が更に多くなること
になる。
又、第4図(d)の場合は、PH(1,1)〜PH(1,j)間の用紙
行送り制御AのデータがFCBに書き込まれる。そして、
次のPH(1,j)〜PH(1,2j)間の用紙行送り制御Aのデータ
と比較された場合は一致するが、PH(1,2j)〜PH(1,1)間
の用紙行送り制御Bのデータと比較された場合は一致し
ない。然し、この様な場合は、PH(1,1)〜PH(1,j)とPH
(1,j)〜PH(1,2j)間のデータが一致したことから、PH
(1,2j)〜PH(1,1)間で読み取られた用紙行送り制御Bの
データに誤りがあり、行送り制御Aのみからなるものと
誤って判断され、FCBには用紙行送り制御Aのデータし
か記憶されないという問題が生じる。
行送り制御AのデータがFCBに書き込まれる。そして、
次のPH(1,j)〜PH(1,2j)間の用紙行送り制御Aのデータ
と比較された場合は一致するが、PH(1,2j)〜PH(1,1)間
の用紙行送り制御Bのデータと比較された場合は一致し
ない。然し、この様な場合は、PH(1,1)〜PH(1,j)とPH
(1,j)〜PH(1,2j)間のデータが一致したことから、PH
(1,2j)〜PH(1,1)間で読み取られた用紙行送り制御Bの
データに誤りがあり、行送り制御Aのみからなるものと
誤って判断され、FCBには用紙行送り制御Aのデータし
か記憶されないという問題が生じる。
この様なことから、の方式では、任意の形態の用紙行
送り制御情報のサポートが困難で、制御情報の内容が制
限されるという問題があった。
送り制御情報のサポートが困難で、制御情報の内容が制
限されるという問題があった。
の方式は、FCTが用紙の行送りと同期して走行、回転
するので、第4図(b)〜(d)に示す様にFCT内に任
意の形態の用紙行送り制御が存在していても、におけ
る前述の問題は起きず、正しい用紙の行送り制御が行わ
れる。然しながら、プリント動作中はFCTが回転するの
で、FCTの寿命が短かく、摩耗や破損による誤動作が生
じやすいという問題があった。
するので、第4図(b)〜(d)に示す様にFCT内に任
意の形態の用紙行送り制御が存在していても、におけ
る前述の問題は起きず、正しい用紙の行送り制御が行わ
れる。然しながら、プリント動作中はFCTが回転するの
で、FCTの寿命が短かく、摩耗や破損による誤動作が生
じやすいという問題があった。
本発明は、FCTにセットされた用紙行送り制御の種類や
個数等の形態に関係なく、用紙行送りに関する正規の制
御情報を誤りなくFCBに書き込んでサポートし、FCTの寿
命を長くする様に改良したラインプリンタのFCTサポー
ト方式を提供することを目的とする。
個数等の形態に関係なく、用紙行送りに関する正規の制
御情報を誤りなくFCBに書き込んでサポートし、FCTの寿
命を長くする様に改良したラインプリンタのFCTサポー
ト方式を提供することを目的とする。
本発明の講じた解決手段を、第1図を参照して説明す
る。第1図は、本発明の基本構成をブロック図で示した
ものである。
る。第1図は、本発明の基本構成をブロック図で示した
ものである。
第1図において、11はFCT、12はFCBである。
13は制御情報読取記憶手段で、FCT11より制御情報の長
さの制限の少くとも2倍の長さの制御情報を読み取って
制限長として記憶する。
さの制限の少くとも2倍の長さの制御情報を読み取って
制限長として記憶する。
14は制御情報抽出手段で、制御情報読取記憶手段13の記
憶内容より最小の繰返し長をもった制御情報を抽出し、
これをFCT11の正規の制御情報としてFCB12に記憶させ
る。
憶内容より最小の繰返し長をもった制御情報を抽出し、
これをFCT11の正規の制御情報としてFCB12に記憶させ
る。
制御情報読取記憶手段13は、FCT11より制御情報の長さ
の制限の少くとも2倍の長さの制御情報を読み取って記
憶する。
の制限の少くとも2倍の長さの制御情報を読み取って記
憶する。
制御情報抽出手段14は、制御情報読取記憶手段13の記憶
内容より制御データのある特定チャネルから次の制御デ
ータのある特定チャネル間を基準チャネル長とし、この
基準チャネル長と次のチャネル長の制御情報が一致する
か否かを比較し、一致しない場合は両チャネル長を新ら
たな基準チャネル長として次のチャネル長の制御情報が
一致するか否かの比較を一致するまで繰返し、一致した
場合は前記比較した両チャネル長が前記制限長となるま
で前記比較した両チャネル長と次のチャネル長の制御情
報が一致するか否かの比較を繰返した後、前記基準チャ
ネル長の制御情報を正規の制御情報としてFCB12に記憶
させる。
内容より制御データのある特定チャネルから次の制御デ
ータのある特定チャネル間を基準チャネル長とし、この
基準チャネル長と次のチャネル長の制御情報が一致する
か否かを比較し、一致しない場合は両チャネル長を新ら
たな基準チャネル長として次のチャネル長の制御情報が
一致するか否かの比較を一致するまで繰返し、一致した
場合は前記比較した両チャネル長が前記制限長となるま
で前記比較した両チャネル長と次のチャネル長の制御情
報が一致するか否かの比較を繰返した後、前記基準チャ
ネル長の制御情報を正規の制御情報としてFCB12に記憶
させる。
以上の様にすることにより、FCT11にセットされた用紙
行送り制御の形態に関係なく紙送りに関する正規の制御
情報を誤りなくFCBに書き込んでサポートすることが出
来る。又、FCTはマスタとして紙送りの制御情報をFCBに
書き込むときだけに使用されるので、その寿命を長くす
ることが出来る。
行送り制御の形態に関係なく紙送りに関する正規の制御
情報を誤りなくFCBに書き込んでサポートすることが出
来る。又、FCTはマスタとして紙送りの制御情報をFCBに
書き込むときだけに使用されるので、その寿命を長くす
ることが出来る。
本発明の実施例を、第2図〜第4図を参照して説明す
る。第2図は本発明の一実施例の構成の説明図、第3図
は同実施例の処理フローチャート、第4図は既に説明し
たFCTの制御形態の説明図である。
る。第2図は本発明の一実施例の構成の説明図、第3図
は同実施例の処理フローチャート、第4図は既に説明し
たFCTの制御形態の説明図である。
(A)実施例の構成 第2図において、FCT11,FCB12,制御情報読取記憶手段1
3,制御情報抽出手段14については、第1図で説明した通
りである。
3,制御情報抽出手段14については、第1図で説明した通
りである。
制御情報読取記憶手段13において、131は読取部で、FCT
11より制御情報の長さの制限の2倍の長さの制御情報の
読取りを行う。132は一時記憶で、読取部131の読み取っ
た制御情報が格納される。
11より制御情報の長さの制限の2倍の長さの制御情報の
読取りを行う。132は一時記憶で、読取部131の読み取っ
た制御情報が格納される。
制御情報抽出手段14において、141はA1レジスタ、142は
A2レジスタで、一時記憶132をアクセスするアドレスが
セットされる。143はR1レジスタ、144はR2レジスタで、
処理中のデータが格納される。145はD1レジスタで、A1
レジスタ141のアドレスで読み出されたFCB12の制御デー
タがセットされる。146はD2レジスタで、A2レジスタ142
のアドレスで読み出された一時記憶132の制御データが
セットされる。
A2レジスタで、一時記憶132をアクセスするアドレスが
セットされる。143はR1レジスタ、144はR2レジスタで、
処理中のデータが格納される。145はD1レジスタで、A1
レジスタ141のアドレスで読み出されたFCB12の制御デー
タがセットされる。146はD2レジスタで、A2レジスタ142
のアドレスで読み出された一時記憶132の制御データが
セットされる。
147は比較部で、各種の比較処理を行う。148は加算部
で、アドレスを“1"ずつ加算する処理を行う。149はコ
ントローラで、内部にプロセッサ(図示せず)を備え、
制御情報抽出手段14及び読取部131の動作を制御する。
で、アドレスを“1"ずつ加算する処理を行う。149はコ
ントローラで、内部にプロセッサ(図示せず)を備え、
制御情報抽出手段14及び読取部131の動作を制御する。
(B)実施例の動作 この実施例においては、制御データのあるチャネルCH1
から次の制御データのあるチャネルCH1間をチャネル長
とし、最初のチャネル長を基準チャネル長とする。この
基準チャネル長の制御情報と次のチャネル長の制御情報
がすべて一致し、且つ両チャネル長の長さが制御情報の
長さの制限の2倍の長さ(以下、制限長という)である
ときは、基準チャネル長の制御情報を正規の制御情報と
する(第4図(a)の場合)。
から次の制御データのあるチャネルCH1間をチャネル長
とし、最初のチャネル長を基準チャネル長とする。この
基準チャネル長の制御情報と次のチャネル長の制御情報
がすべて一致し、且つ両チャネル長の長さが制御情報の
長さの制限の2倍の長さ(以下、制限長という)である
ときは、基準チャネル長の制御情報を正規の制御情報と
する(第4図(a)の場合)。
基準チャネル長と次のチャネル長の制御情報が一致しな
い場合は、両チャネル長を第2基準チャネル長とし、そ
の制御情報と次の2個のチャネル長の制御情報がすべて
一致し、且つ4個のチャネル長の長さが制限長であると
きは、第2基準チャネル長の制御情報を正規の制御情報
とする(第4図(b)の場合)。
い場合は、両チャネル長を第2基準チャネル長とし、そ
の制御情報と次の2個のチャネル長の制御情報がすべて
一致し、且つ4個のチャネル長の長さが制限長であると
きは、第2基準チャネル長の制御情報を正規の制御情報
とする(第4図(b)の場合)。
以下同様にして、第n基準チャネル長の制御情報と次の
n個のチャネル長の制御情報がすべて一致し、且つ2n個
のチャネル長の長さが制限長であるときには、第n基準
チャネル長の制御情報を正規の制御情報とする(第4図
(c))の場合)。
n個のチャネル長の制御情報がすべて一致し、且つ2n個
のチャネル長の長さが制限長であるときには、第n基準
チャネル長の制御情報を正規の制御情報とする(第4図
(c))の場合)。
第4図(d)の場合は、基準チャネル長の制御情報
(A)と次のチャネル長の制御情報(A)は一致する
が、両チャネル長の長さが制限長と一致しないので、基
準チャネル長の制御情報(A)は正規の制御情報として
採用されない。前述の第4図(b)及び(c)と同様な
操作を行うことにより、最終的に3個のチャネル長の制
御情報(A+A+B)が正規の制御情報として抽出され
る。
(A)と次のチャネル長の制御情報(A)は一致する
が、両チャネル長の長さが制限長と一致しないので、基
準チャネル長の制御情報(A)は正規の制御情報として
採用されない。前述の第4図(b)及び(c)と同様な
操作を行うことにより、最終的に3個のチャネル長の制
御情報(A+A+B)が正規の制御情報として抽出され
る。
以下、実施例の動作を、第3図及び第4図を参照して説
明する。第4図(a)〜(d)において、(a)〜
(c)の動作は共通するので、(b)の場合の動作(動
作I)及び(d)の場合の動作(動作II)を例にとり、
第3図のフローチャートの処理ステップに従って説明す
る。
明する。第4図(a)〜(d)において、(a)〜
(c)の動作は共通するので、(b)の場合の動作(動
作I)及び(d)の場合の動作(動作II)を例にとり、
第3図のフローチャートの処理ステップに従って説明す
る。
なお、以下に説明する各ステップの処理や判断はコント
ローラ149によって制御されて行われるが、特に必要で
ない限り、コントローラ149に言及しない。又、FCT11の
制御情報の長さの制限は256行であり、従って制限長は5
12行であるとする。
ローラ149によって制御されて行われるが、特に必要で
ない限り、コントローラ149に言及しない。又、FCT11の
制御情報の長さの制限は256行であり、従って制限長は5
12行であるとする。
(1)動作I及びIIに共通の動作 読取部131は、FCT11より制御情報の長さの制限の2倍の
長さの制御情報を読み取って、一時記憶132に格納す
る。
長さの制御情報を読み取って、一時記憶132に格納す
る。
FCT11の制御情報の長さの制限が256行であるので、その
2倍の512行分の制御情報、即ちFCT11の2回転分以上の
制御情報が、一時記憶132に格納される。いま、一時記
憶132には、チャネルCH1の1行目のアドレスを基準に制
御情報が格納されているとする。
2倍の512行分の制御情報、即ちFCT11の2回転分以上の
制御情報が、一時記憶132に格納される。いま、一時記
憶132には、チャネルCH1の1行目のアドレスを基準に制
御情報が格納されているとする。
又、処理開始時は、R1レジスタ143及びR2レジスタ144は
すべて“0"にリセットされている。
すべて“0"にリセットされている。
(2)実施例の動作I 第4図(b)において、用紙行送り制御Aの制御情報は
FCT11の1〜120行目にセットされ、用紙行送り制御Bの
制御情報は121〜256行目にセットされているとする。
FCT11の1〜120行目にセットされ、用紙行送り制御Bの
制御情報は121〜256行目にセットされているとする。
従って、一時記憶132に記憶された制御情報において
は、1行目,121行目,257行目、372行目及び513行目(最
初の1行目に合致する)にチャネルCH1の制御データが
存在する。
は、1行目,121行目,257行目、372行目及び513行目(最
初の1行目に合致する)にチャネルCH1の制御データが
存在する。
(a)基準チャネル長検出処理 最初に基準チャネル長の検出処理が行われる。
ステップS1 A1レジスタ141に、一時記憶132の2行目に対するアドレ
スがセットされる。
スがセットされる。
ステップS2 R2レジスタ144の内容が“0"であるか否かが判断され
る。動作開始時は、“0"にリセットされている。
る。動作開始時は、“0"にリセットされている。
ステップS3 A1レジスタ141のアドレスで一時記憶132をアクセスし、
2行目の制御データをD1レジスタ145にセットする。
2行目の制御データをD1レジスタ145にセットする。
ステップS4 D1レジスタ145にチャネルCH1の制御データがあるかを判
断する。次のチャネルCH1の制御データは121行目に存在
するので、D1レジスタ145にチャネルCH1の制御データは
存在せず、次のステップS6の処理に飛ぶ。
断する。次のチャネルCH1の制御データは121行目に存在
するので、D1レジスタ145にチャネルCH1の制御データは
存在せず、次のステップS6の処理に飛ぶ。
ステップS6,S7 A1レジスタ141のアドレスが、513行になったか否かを判
断し、513行になったときは、次のチャネルCH1の制御デ
ータが一時記憶132中に存在しないことになるので、エ
ラーと判断される(ステップS6)。
断し、513行になったときは、次のチャネルCH1の制御デ
ータが一時記憶132中に存在しないことになるので、エ
ラーと判断される(ステップS6)。
A1レジスタ141のアドレスが513行にならないときは、D1
レジスタ145にA1レジスタ141のアドレスの内容、即ち一
時記憶132にある2行目の制御データをセットする(ス
テップS7、このステップS7は、次に説明するステップS9
の処理に関係する)。
レジスタ145にA1レジスタ141のアドレスの内容、即ち一
時記憶132にある2行目の制御データをセットする(ス
テップS7、このステップS7は、次に説明するステップS9
の処理に関係する)。
ステップS8 D1レジスタ145にチャネルCH1の制御データがあるか判断
される。次のチャネルCH1の制御データは121行目に存在
するので、否定の判断がなされ、次のステップS9の処理
が行われる。
される。次のチャネルCH1の制御データは121行目に存在
するので、否定の判断がなされ、次のステップS9の処理
が行われる。
ステップS9 加算部148により、A1レジスタ141のアドレスを1行進
め、3行目とし、ステップS6の処理に戻る。
め、3行目とし、ステップS6の処理に戻る。
ステップS6〜S9 以下、前述のステップS6〜S9の処理が、A1レジスタ141
のアドレスが121行になってD1レジスタ145に121行目の
チャネルCH1の制御データが検出されるまで繰り返され
る。
のアドレスが121行になってD1レジスタ145に121行目の
チャネルCH1の制御データが検出されるまで繰り返され
る。
ステップS11 121行目のチャネルCH1の制御データが検出されると、R1
レジスタ143にA1レジスタ141の内容であるアドレス121
行をセットする。
レジスタ143にA1レジスタ141の内容であるアドレス121
行をセットする。
以上の処理により基準チャネル長が検出される。次に、
この基準チャネル長の制御情報(A)と次のチャネル長
の制御情報(B)を順次比較して正規の制御情報を抽出
する処理が行われる。
この基準チャネル長の制御情報(A)と次のチャネル長
の制御情報(B)を順次比較して正規の制御情報を抽出
する処理が行われる。
(b)正規の制御情報抽出処理 ステップS12,S13 R2レジスタ144をオール“0"にリセットし(ステップ
S12)、A2レジスタ142に1行目のアドレスをセットす
る。
S12)、A2レジスタ142に1行目のアドレスをセットす
る。
ステップS14 比較部147により、A2レジスタ142のアドレス(1行目)
とR1レジスタ143のアドレス(121行目)が等しいか否か
が判断され、等しくないので、ステップS16の処理に飛
ぶ。
とR1レジスタ143のアドレス(121行目)が等しいか否か
が判断され、等しくないので、ステップS16の処理に飛
ぶ。
ステップS16,S17 D1レジスタ145に一時記憶132より読み出されたA1レジス
タ141のアドレス(121行目)に対応する制御データをセ
ットし、D2レジスタ146に一時記憶132より読み出された
A2レジスタ142のアドレス(1行目)に対応する制御デ
ータをセットする。
タ141のアドレス(121行目)に対応する制御データをセ
ットし、D2レジスタ146に一時記憶132より読み出された
A2レジスタ142のアドレス(1行目)に対応する制御デ
ータをセットする。
ステップS18 比較部147により、D1レジスタ145とD2レジスタ146の内
容が等しいか判断される。両者は共にチャネルCH1の制
御データであるので、等しいと判断され、次のステップ
S19の処理を行う。
容が等しいか判断される。両者は共にチャネルCH1の制
御データであるので、等しいと判断され、次のステップ
S19の処理を行う。
ステップS19,S20 加算部148により、A1レジスタ141のアドレスを1行進め
(122行目、ステップS19)、A2レジスタ142のアドレス
を1行進める(2行目、ステップS20)。
(122行目、ステップS19)、A2レジスタ142のアドレス
を1行進める(2行目、ステップS20)。
ステップS21 A1レジスタ141のアドレスが513行になったかが判断され
る。アドレスは122行目でまだ513行に達しないので、次
のステップS22の処理が行われる。
る。アドレスは122行目でまだ513行に達しないので、次
のステップS22の処理が行われる。
ステップS22 D1レジスタ145に一時記憶132より読み出されたA1レジス
タ141のアドレス(122行目)に対応する制御データがセ
ットされる。
タ141のアドレス(122行目)に対応する制御データがセ
ットされる。
ステップS23 D1レジスタ145にチャネルCH1の制御データがあるかが判
断される。122行目にはチャネルCH1の制御データは存在
しないので、ステップS14に戻る。
断される。122行目にはチャネルCH1の制御データは存在
しないので、ステップS14に戻る。
ステップS14〜S18 比較部147によりA2レジスタのアドレス(2行目)とR1
レジスタ143のアドレス(121行目)が比較され(ステッ
プS14)、両者が一致しないことから、D1レジスタ145に
A1レジスタ141のアドレス(122行目)に対応する一時記
憶132の制御データがセットされ(ステップS16)、D2レ
ジスタ146にA2レジスタ142のアドレス(2行目)に対応
するFCB12の制御データがセットされる(ステップ
S17)。
レジスタ143のアドレス(121行目)が比較され(ステッ
プS14)、両者が一致しないことから、D1レジスタ145に
A1レジスタ141のアドレス(122行目)に対応する一時記
憶132の制御データがセットされ(ステップS16)、D2レ
ジスタ146にA2レジスタ142のアドレス(2行目)に対応
するFCB12の制御データがセットされる(ステップ
S17)。
比較部147によりD1レジスタ145及びD2レジスタ146の制
御データが比較される。前者は制御Bのデータであり、
後者は制御Aのデータであることから両者は一致せず、
ステップS2に戻る。
御データが比較される。前者は制御Bのデータであり、
後者は制御Aのデータであることから両者は一致せず、
ステップS2に戻る。
ステップS2〜S9,S11 R2レジスタ144がオール“0"であることから(ステップS
2)、D1レジスタ145にA1レジスタ141のアドレス(122行
目)に対応する制御データがセットされ(ステップ
S3)、チャネルCH1のデータが存在するか判断される
(ステップS4)。
2)、D1レジスタ145にA1レジスタ141のアドレス(122行
目)に対応する制御データがセットされ(ステップ
S3)、チャネルCH1のデータが存在するか判断される
(ステップS4)。
チャネルCH1のデータが存在しないことから、前述のス
テップS6,S7,S8,S9の処理が繰返し行われ、A1レジス
タ141のアドレスが257行になると、D1レジスタ145にチ
ャネルCH1の制御データが検出されるので(ステップ
S8)、R1レジスタ143に、A1レジスタ141のアドレス(25
7行目)がセットされる(ステップS11)。
テップS6,S7,S8,S9の処理が繰返し行われ、A1レジス
タ141のアドレスが257行になると、D1レジスタ145にチ
ャネルCH1の制御データが検出されるので(ステップ
S8)、R1レジスタ143に、A1レジスタ141のアドレス(25
7行目)がセットされる(ステップS11)。
以下、1〜256行目までの2個のチャネル長が第2基準
チャネル長となり、その制御情報が251行目以後の制御
情報と比較される。
チャネル長となり、その制御情報が251行目以後の制御
情報と比較される。
ステップS12,S13,S14 R2レジスタ144がオール“0"にリセットされ(ステップS
12)、A2レジスタ142に1行目のアドレスがセットされ
(ステップS13)、A2レジスタ142のアドレス(1行目)
とR1レジスタ143のアドレス(257行目)が等しいか判断
される(ステップS14)。両者が一致しないことから、
次のステップS16以後の処理が行われる。
12)、A2レジスタ142に1行目のアドレスがセットされ
(ステップS13)、A2レジスタ142のアドレス(1行目)
とR1レジスタ143のアドレス(257行目)が等しいか判断
される(ステップS14)。両者が一致しないことから、
次のステップS16以後の処理が行われる。
ステップS16〜S23 D1レジスタ145にA1レジスタ141のアドレス(257行目)
に対応する一時記憶132の制御データがセットされ(ス
テップS16)、D2レジスタ146にA2レジスタ142のアドレ
ス(1行目)に対応するFCB12の制御データがセットさ
れ(ステップS17)、両者が等しいかが判断される(ス
テップS18)。
に対応する一時記憶132の制御データがセットされ(ス
テップS16)、D2レジスタ146にA2レジスタ142のアドレ
ス(1行目)に対応するFCB12の制御データがセットさ
れ(ステップS17)、両者が等しいかが判断される(ス
テップS18)。
両者は一致するので、A1レジスタ141及びA2レジスタ142
のアドレスが1行ずつ進められ、258行目及び2行目が
それぞれセットされる。
のアドレスが1行ずつ進められ、258行目及び2行目が
それぞれセットされる。
A1レジスタ141のアドレスが513行に達しないことから
(ステップS21)、D1レジスタ145にA1レジスタ141のア
ドレス(258行目)に対応する一時記憶132の制御データ
がセットされ(ステップS22)、そこにチャネルCH1のデ
ータが存在するか判断される(ステップS23)。D1レジ
スタ145にはチャネルCH1の制御データが存在しないの
で、ステップS14に戻る。
(ステップS21)、D1レジスタ145にA1レジスタ141のア
ドレス(258行目)に対応する一時記憶132の制御データ
がセットされ(ステップS22)、そこにチャネルCH1のデ
ータが存在するか判断される(ステップS23)。D1レジ
スタ145にはチャネルCH1の制御データが存在しないの
で、ステップS14に戻る。
ステップS14〜S23 以下、ステップS14〜S23の処理がA1レジスタのアドレス
が377行目に達するまで繰り返される。この間は、1行
目〜120行目の制御Aのデータと257行目〜376行目の制
御Aのデータが比較されるので、両者は常に一致する。
が377行目に達するまで繰り返される。この間は、1行
目〜120行目の制御Aのデータと257行目〜376行目の制
御Aのデータが比較されるので、両者は常に一致する。
ステップS23〜S25 A1レジスタ141のアドレスが377行目に達するとチャネル
CH1の制御データが検出される(ステップS23)。R2レジ
スタ144がオール“0"であるので(ステップS24)、R2レ
ジスタ144にA1レジスタ141のアドレス(377行目)がセ
ットされ(ステップS25)、再びステップS14に戻る(こ
のステップS24及びS25の処理は、動作Iにおいては、意
味をもたない)。
CH1の制御データが検出される(ステップS23)。R2レジ
スタ144がオール“0"であるので(ステップS24)、R2レ
ジスタ144にA1レジスタ141のアドレス(377行目)がセ
ットされ(ステップS25)、再びステップS14に戻る(こ
のステップS24及びS25の処理は、動作Iにおいては、意
味をもたない)。
ステップS14〜S23 A2レジスタ142のアドレス(121行目)とR1レジスタ143
のアドレス(257行目)が等しいか判断される(ステッ
プS14)。両者が一致しないことから、D1レジスタ145に
A1レジスタのアドレス(377行目)に対応する一時記憶1
32の制御データがセットされ(ステップS16)、D2レジ
スタ146にA2レジスタのアドレス(121行目)に対応する
一時記憶132の制御データがセットされ(ステップ
S17)、両者の制御データが比較される(ステップ
S18)。
のアドレス(257行目)が等しいか判断される(ステッ
プS14)。両者が一致しないことから、D1レジスタ145に
A1レジスタのアドレス(377行目)に対応する一時記憶1
32の制御データがセットされ(ステップS16)、D2レジ
スタ146にA2レジスタのアドレス(121行目)に対応する
一時記憶132の制御データがセットされ(ステップ
S17)、両者の制御データが比較される(ステップ
S18)。
以下、ステップS19〜S23の処理が行われ、再びステップ
S14に戻ってステップS14〜S23の処理を繰返すことによ
り、121〜256行目にある制御Bの制御データと377〜512
行目にある制御Bの制御データが順次比較され、A1レジ
スタ141のアドレスが513行になったとき(ステップ
S21)、即ち、1行〜256行目にある用紙行送り制御A及
びBの制御データと257〜512行目にある用紙行送り制御
A及びBの制御データがすべて一致したときに、制御情
報抽出処理を終了する。
S14に戻ってステップS14〜S23の処理を繰返すことによ
り、121〜256行目にある制御Bの制御データと377〜512
行目にある制御Bの制御データが順次比較され、A1レジ
スタ141のアドレスが513行になったとき(ステップ
S21)、即ち、1行〜256行目にある用紙行送り制御A及
びBの制御データと257〜512行目にある用紙行送り制御
A及びBの制御データがすべて一致したときに、制御情
報抽出処理を終了する。
以上の様にして抽出された制御情報の最終行番号(実
施例の場合は256)はR1レジスタ143に記録されており、
一時記憶132に記憶されている1〜256行目の用紙行送り
制御A及びBの制御データが、正規の制御情報としてFC
B12に格納される。
施例の場合は256)はR1レジスタ143に記録されており、
一時記憶132に記憶されている1〜256行目の用紙行送り
制御A及びBの制御データが、正規の制御情報としてFC
B12に格納される。
なお、ステップS5は、用紙行送り制御Bの長さが用紙行
送り制御Aよりも短かく、且つその間両者の制御情報が
一致する場合に行われる処理であるが、処理の流れは、
前述の動作Iと同じである。
送り制御Aよりも短かく、且つその間両者の制御情報が
一致する場合に行われる処理であるが、処理の流れは、
前述の動作Iと同じである。
(3)実施例の動作II 動作IIは、第4図(d)に示す様に、FCT11に、用紙行
送り制御A,A及びBの制御情報がセットされた場合の動
作である。
送り制御A,A及びBの制御情報がセットされた場合の動
作である。
いま、1〜80行目及び81〜160行目に用紙行送り制御A
の制御情報がセットされ、161〜256行目に用紙行送り制
御Bの制御情報がセットされているとする。
の制御情報がセットされ、161〜256行目に用紙行送り制
御Bの制御情報がセットされているとする。
従って、一時記憶132に制限長(256行)の2倍の制御情
報が書き込まれた場合、1行目,81行目,161行目,257行
目,337行目,417行目及び513行目(最初の1行目に一致
する)にチャネルCH1の制御データが存在する。
報が書き込まれた場合、1行目,81行目,161行目,257行
目,337行目,417行目及び513行目(最初の1行目に一致
する)にチャネルCH1の制御データが存在する。
(a)基準チャネル長検出処理 ステップS1〜S11 前述の動作Iと同様にして、ステップS1〜S11の処理を
行い、且つステップS6〜S11の処理を繰り返すことによ
り、A1レジスタ141のアドレスが81行になり、D1レジス
タ145にチャネルCH1の制御データが検出されて、R1レジ
スタ143にA1レジスタ141のアドレス(81行目)がセット
される動作が行われる。これにより、基準チャネル長
(用紙行送り制御A)が検出される。
行い、且つステップS6〜S11の処理を繰り返すことによ
り、A1レジスタ141のアドレスが81行になり、D1レジス
タ145にチャネルCH1の制御データが検出されて、R1レジ
スタ143にA1レジスタ141のアドレス(81行目)がセット
される動作が行われる。これにより、基準チャネル長
(用紙行送り制御A)が検出される。
(b)正規の制御情報抽出処理 ステップS12〜S23 前述の動作Iと同様にして、ステップS12〜S23の処理を
行い、且つステップS14〜S23の処理を繰り返すことによ
り、A1レジスタ141のアドレスが161行になり(ステップ
S19、このときA2レジスタ142のアドレスは181行とな
る)、D1レジスタ145にチャネルCH1の制御データが検出
され(ステップS23)、R2レジスタ143にA1レジスタ141
のアドレス(161行目)がセットされ(ステップS25)、
ステップS14に戻る。
行い、且つステップS14〜S23の処理を繰り返すことによ
り、A1レジスタ141のアドレスが161行になり(ステップ
S19、このときA2レジスタ142のアドレスは181行とな
る)、D1レジスタ145にチャネルCH1の制御データが検出
され(ステップS23)、R2レジスタ143にA1レジスタ141
のアドレス(161行目)がセットされ(ステップS25)、
ステップS14に戻る。
ステップS14〜S18 A2レジスタ142のアドレス(181行目)とR1レジスタ143
のアドレス(181行目)が等しいことから(ステップ
S14)、A2レジスタ142に1行目のアドレスがセットされ
る(ステップS15)。
のアドレス(181行目)が等しいことから(ステップ
S14)、A2レジスタ142に1行目のアドレスがセットされ
る(ステップS15)。
次いで、D1レジスタ145にA1レジスタのアドレス(161行
目)に対応する一時記憶132の制御データがセットされ
(ステップS16)、D2レジスタ146にA2レジスタのアドレ
ス(1行目)のアドレスに対応する一時記憶132の制御
データがセットされ(ステップS17)、両者の内容が比
較される(ステップS18)。両者は共にチャネルCH1の制
御データであるので、両者は一致する。
目)に対応する一時記憶132の制御データがセットされ
(ステップS16)、D2レジスタ146にA2レジスタのアドレ
ス(1行目)のアドレスに対応する一時記憶132の制御
データがセットされ(ステップS17)、両者の内容が比
較される(ステップS18)。両者は共にチャネルCH1の制
御データであるので、両者は一致する。
以下、ステップS19〜S23,S14〜S18の処理が行われ、D1
レジスタ145にセットされたA1レジスタ141のアドレス
(162行目)に対応する制御Bの制御データとD2レジス
タ146にセットされたA2レジスタ142のアドレス(2行
目)に対応する制御Aの制御データが比較される(ステ
ップS18)。両者は一致しないので、ステップS2の処理
に飛ぶ。
レジスタ145にセットされたA1レジスタ141のアドレス
(162行目)に対応する制御Bの制御データとD2レジス
タ146にセットされたA2レジスタ142のアドレス(2行
目)に対応する制御Aの制御データが比較される(ステ
ップS18)。両者は一致しないので、ステップS2の処理
に飛ぶ。
ステップS2〜S23 R2レジスタ144には前述ののステップS25によりA1レジ
スタ141のアドレス(161行目)がセットされていて“0"
でないので(ステップS2)、A1レジスタ141にR2レジス
タ144のアドレス(161行目)がセットされる(ステップ
S10)。
スタ141のアドレス(161行目)がセットされていて“0"
でないので(ステップS2)、A1レジスタ141にR2レジス
タ144のアドレス(161行目)がセットされる(ステップ
S10)。
次いで、R1レジスタ143にA1レジスタ141のアドレス(16
1行目)がセットされ(ステップS11)、R2レジスタ144
は“0"にリセットされ(ステップS13)、A2アドレスに
1行目のアドレスがセットされる(ステップS13)。
1行目)がセットされ(ステップS11)、R2レジスタ144
は“0"にリセットされ(ステップS13)、A2アドレスに
1行目のアドレスがセットされる(ステップS13)。
以下、1〜160行目間を第2基準チャネル長とし、次の
チャネル長(用紙行送り制御B)との制御情報の比較が
行われる。
チャネル長(用紙行送り制御B)との制御情報の比較が
行われる。
A2レジスタ142のアドレス(1行目)とR1レジスタ143の
アドレス(161行目)は一致しないので(ステップ
S14)、D1レジスタ145にA1レジスタ141のアドレス(161
行目)に対応するチャネルCH1の制御データがセットさ
れ(ステップS16)、D2レジスタ146にA2レジスタ142の
アドレス(1行目)に対応するチャネルCH1の制御デー
タがセットされ(ステップS17)、両者の内容が比較さ
れる(ステップS18)。
アドレス(161行目)は一致しないので(ステップ
S14)、D1レジスタ145にA1レジスタ141のアドレス(161
行目)に対応するチャネルCH1の制御データがセットさ
れ(ステップS16)、D2レジスタ146にA2レジスタ142の
アドレス(1行目)に対応するチャネルCH1の制御デー
タがセットされ(ステップS17)、両者の内容が比較さ
れる(ステップS18)。
両者は一致するので、再びステップS19〜S23,S14〜S18
の処理が行われ、D1レジスタ145にセットされたA1レジ
スタ141のアドレス(162行目)に対応する制御Bの制御
データとD2レジスタ146にセットされたA2レジスタ142の
アドレス(2行目)に対応する制御Aの制御データが比
較される(ステップS18)。両者は一致しないので、再
びステップS2の処理に飛ぶ。
の処理が行われ、D1レジスタ145にセットされたA1レジ
スタ141のアドレス(162行目)に対応する制御Bの制御
データとD2レジスタ146にセットされたA2レジスタ142の
アドレス(2行目)に対応する制御Aの制御データが比
較される(ステップS18)。両者は一致しないので、再
びステップS2の処理に飛ぶ。
ステップS2〜S23 今度は、前述ののステップS13によりR2レジスタ144は
“0"にリセットされているので、ステップS3以下の処理
が行われる。そして、ステップS3〜S9の処理が行われ、
且つステップS6〜S9の処理が繰り返されることにより、
A1レジスタ141のアドレスが257行になり、D1レジスタ14
5にチャネル1のデータが検出され(ステップS8)、R1
レジスタ143にA1レジスタ141のアドレス(257行目)が
セットされ(ステップS11)、R2レジスタ144が“0"にリ
セットされ(ステップS12)、A2レジスタ142に1行目の
アドレスがセットされる(ステップS13)。
“0"にリセットされているので、ステップS3以下の処理
が行われる。そして、ステップS3〜S9の処理が行われ、
且つステップS6〜S9の処理が繰り返されることにより、
A1レジスタ141のアドレスが257行になり、D1レジスタ14
5にチャネル1のデータが検出され(ステップS8)、R1
レジスタ143にA1レジスタ141のアドレス(257行目)が
セットされ(ステップS11)、R2レジスタ144が“0"にリ
セットされ(ステップS12)、A2レジスタ142に1行目の
アドレスがセットされる(ステップS13)。
以下、1〜256行目間を第3基準長とし、次のチャネル
長(257行目〜512行目間の用紙行送り制御A,A及びB)
の制御情報とが比較される。
長(257行目〜512行目間の用紙行送り制御A,A及びB)
の制御情報とが比較される。
即ち、ステップS14〜S23の処理が繰り返され、1行目〜
256行目にある用紙行送り制御A,A,Bの制御データと257
行目〜512行目にある用紙行送り制御A,A,Bの制御データ
の比較が順次行われ、A1レジスタ141のアドレスが513行
になったとき(ステップS21)、即ち、1行目〜256行目
にある制御A,A,Bの制御データと257行目〜512行目にあ
る制御A,A,Bの制御データがすべて一致したときに、制
御情報抽出処理が終了する。
256行目にある用紙行送り制御A,A,Bの制御データと257
行目〜512行目にある用紙行送り制御A,A,Bの制御データ
の比較が順次行われ、A1レジスタ141のアドレスが513行
になったとき(ステップS21)、即ち、1行目〜256行目
にある制御A,A,Bの制御データと257行目〜512行目にあ
る制御A,A,Bの制御データがすべて一致したときに、制
御情報抽出処理が終了する。
なお、A1レジスタ141のアドレスが337行及び417行にな
ったときに、ステップS24及びS25の処理が行われるが、
この処理により、前述のの処理は影響されない。
ったときに、ステップS24及びS25の処理が行われるが、
この処理により、前述のの処理は影響されない。
以上の様にして抽出された制御情報の最終行番号はR1
レジスタ143に記録されており、一時記憶132に記憶され
ている1〜256行目の用紙行送り制御A,A,Bの制御データ
が、正規の制御情報としてFCB12に格納される。
レジスタ143に記録されており、一時記憶132に記憶され
ている1〜256行目の用紙行送り制御A,A,Bの制御データ
が、正規の制御情報としてFCB12に格納される。
この様にして、正規の制御情報がFCB12に格納される
と、これを用いて、従来と同様に、ラインプリンタの用
紙行送り制御が行われる。
と、これを用いて、従来と同様に、ラインプリンタの用
紙行送り制御が行われる。
なお、第3図の実施例の処理のステップS6およびS21でA
1レジスタのアドレス=512の判定を行なわせているが、
512の数値は理解を容易にするためであって、一時記憶1
32に読取部131で読み取って記憶されているデータ数で
あり、読取部131が読み取ったデータが1000個であると
きはA1レジスタのアドレスが1000であるか否かの判定を
行わせる。また、読取部131の読み取りデータ数が1000
であるならば、正規の制御情報長が500行以下のもので
あれば正規の制御情報長を知らなくても制御情報を抽出
することができる。
1レジスタのアドレス=512の判定を行なわせているが、
512の数値は理解を容易にするためであって、一時記憶1
32に読取部131で読み取って記憶されているデータ数で
あり、読取部131が読み取ったデータが1000個であると
きはA1レジスタのアドレスが1000であるか否かの判定を
行わせる。また、読取部131の読み取りデータ数が1000
であるならば、正規の制御情報長が500行以下のもので
あれば正規の制御情報長を知らなくても制御情報を抽出
することができる。
以上、動作I及びIIについて説明したが、第3図の処理
フローチャートは第4図(a)〜(d)の場合に限定さ
れるものでなく、他の任意に形態の紙送り制御がセット
されたFCT11から読み取られた制限長の2倍の制御情報
より、正規の制御情報を抽出することが出来る。
フローチャートは第4図(a)〜(d)の場合に限定さ
れるものでなく、他の任意に形態の紙送り制御がセット
されたFCT11から読み取られた制限長の2倍の制御情報
より、正規の制御情報を抽出することが出来る。
以上説明した様に、本発明によれば、FCTにセツトされ
た任意の種類や形態の紙送り制御情報を誤りなくFCBに
書き込んでサポートすることが出来、更に、FCTの寿命
を長くすることが出来る。
た任意の種類や形態の紙送り制御情報を誤りなくFCBに
書き込んでサポートすることが出来、更に、FCTの寿命
を長くすることが出来る。
【図面の簡単な説明】 第1図……本発明の基本構成の説明図、 第2図……本発明の一実施例の構成の説明図、 第3図……同実施例の処理フローチャート、 第4図……フォーム制御テープ(FCT)の制御形態の説
明図、 第5図……フォームズ制御テープ(FCT)の構成の説明
図。 第1図及び第2図において、 11……フォームズ制御テープ(FCT)、12……フォーム
ズ制御バッファ(FCB)、13……制御情報読取記憶手
段、14……制御情報抽出手段。
明図、 第5図……フォームズ制御テープ(FCT)の構成の説明
図。 第1図及び第2図において、 11……フォームズ制御テープ(FCT)、12……フォーム
ズ制御バッファ(FCB)、13……制御情報読取記憶手
段、14……制御情報抽出手段。
Claims (1)
- 【請求項1】ラインプリンタの用紙行送り制御用のフォ
ームズ制御テープ(11)にセットされた制御情報をフォ
ームズ制御バッファ(12)に記憶させてサポートするラ
インプリンタにおいて、 (a)フォームズ制御テープ(11)より制御情報の長さ
の制限の少くとも2倍の長さの制御情報を読み取って制
限長として記憶する制御情報読取記憶手段(13)と、 (b)制御情報読取記憶手段(13)の記憶内容より制御
データのある特定チャネルから次の制御データのある特
定チャネル間を基準チャネル長とし、この基準チャネル
長と次のチャネル長の制御情報が一致するか否かを比較
し、一致しない場合は両チャネル長を新らたな基準チャ
ネル長として次のチャネル長の制御情報が一致するか否
かの比較を一致するまで繰返し、一致した場合は前記比
較した両チャネル長が前記制限長となるまで前記比較し
た両チャネル長と次のチャネル長の制御情報が一致する
か否かの比較を繰返した後、前記基準チャネル長の制御
情報をフォームズ制御テープ(11)の正規の制御情報と
してフォームズ制御バッファ(12)に記憶させる制御情
報抽出手段(14)、 を備えたことを特徴とするラインプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24762986A JPH0673976B2 (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | ラインプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24762986A JPH0673976B2 (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | ラインプリンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63102961A JPS63102961A (ja) | 1988-05-07 |
| JPH0673976B2 true JPH0673976B2 (ja) | 1994-09-21 |
Family
ID=17166352
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24762986A Expired - Lifetime JPH0673976B2 (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | ラインプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0673976B2 (ja) |
-
1986
- 1986-10-20 JP JP24762986A patent/JPH0673976B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63102961A (ja) | 1988-05-07 |
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