JPH067425U - コンバインの穀稈引起装置 - Google Patents
コンバインの穀稈引起装置Info
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- JPH067425U JPH067425U JP5384992U JP5384992U JPH067425U JP H067425 U JPH067425 U JP H067425U JP 5384992 U JP5384992 U JP 5384992U JP 5384992 U JP5384992 U JP 5384992U JP H067425 U JPH067425 U JP H067425U
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Abstract
(57)【要約】
[目的] コンバインに備える補助引起ケースの脱着
を容易に行えるようにする。 [構成] 機体の左右に引起タイン(23)を突出さ
せる引起ケース(22)と、引起ケース(22)の前面
側に取付けて引起タイン(26)を進行方向に突出させ
る補助引起ケース(25)とを備える構造において、第
1固定ケース(62)の一端を第2固定ケース(63)
に差込み第1固定ケース(62)を所定角度回動させる
ことで、第1固定ケース(62)と第2固定ケース(6
3)が一体連結される継手部材(49)を備え、前記補
助引起ケース(25)に設ける駆動ケース(47)に第
1固定ケース(62)を回動自在に取付け、前記引起ケ
ース(22)に第2固定ケース(63)を一体に取付け
る。
を容易に行えるようにする。 [構成] 機体の左右に引起タイン(23)を突出さ
せる引起ケース(22)と、引起ケース(22)の前面
側に取付けて引起タイン(26)を進行方向に突出させ
る補助引起ケース(25)とを備える構造において、第
1固定ケース(62)の一端を第2固定ケース(63)
に差込み第1固定ケース(62)を所定角度回動させる
ことで、第1固定ケース(62)と第2固定ケース(6
3)が一体連結される継手部材(49)を備え、前記補
助引起ケース(25)に設ける駆動ケース(47)に第
1固定ケース(62)を回動自在に取付け、前記引起ケ
ース(22)に第2固定ケース(63)を一体に取付け
る。
Description
【0001】
本考案は引起ケースにより未刈穀稈を引起して、刈刃により切断するようにし たコンバインの穀稈引起装置に関する。
【0002】
倒伏稈引起用の補助引起ケースの装着は、通常引起ケースの前面側に、補助引 起ケースに設ける駆動ケースをボルト止めして、引起ケースに一体的に固定させ ている。
【0003】
しかし乍らこのようなボルト止めの場合、補助引起ケースの脱着に手間を要し 、容易に行えないという問題があった。
【0004】
したがって本考案は、機体の左右方向に引起タインを突出させる引起ケースと 、引起ケースの前面側に取付けて引起タインを進行方向に突出させる補助引起ケ ースとを備える構造において、第1固定ケースの一端を第2固定ケースに差込み 第1固定ケースを所定角度回動させることで、第1固定ケースと第2固定ケース が一体連結される継手部材を備え、前記補助引起ケースに設ける駆動ケースに第 1固定ケースを回動自在に取付け、前記引起ケースに第2固定ケースを一体に取 付け、補助引起ケースをワンタッチ操作で脱着できるようにして、この脱着作業 の容易化を図るようにしたものである。
【0005】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。図1は引起駆動部の断面図 、図2はコンバインの全体側面図、図3は同平面図であり、図中(1)は走行ク ローラ(2)を装設するトラックフレーム、(3)は前記トラックフレーム(1 )に架設する機台、(4)はフィードチェン(5)を左側に張架し扱胴(6)及 び処理胴(7)を内蔵している脱穀部、(8)は刈刃(9)及び穀稈搬送機構( 10)などを備える刈取部、(11)は昇降支点筒軸(12)を介して刈取部( 8)を昇降させる油圧シリンダ、(13)は排藁チェン(14)終端を臨ませる 排藁処理部、(15)は脱穀部(4)からの穀粒を揚穀筒(16)を介して搬入 する穀物タンク、(17)は前記タンク(15)の穀粒を機外に搬出する排出オ ーガ、(18)は運転操作部(19)及び運転席(20)を備える運転台、(2 1)は運転席(20)下方に設けるエンジンであり、連続的に穀稈を刈取って脱 穀するように構成している。
【0006】 また、図中(22)は前記刈取部(8)前部に立設させる引起ケースで、機体 左右方向に突設させる引起タイン(23)を設けていて、分草板(24)を介し て取込む未刈穀稈を前記引起タイン(23)により起立支持させるものであり、 さらに、図中(25)は前記引起ケース(22)前面側に取付ける倒伏稈引起用 の補助引起ケースで、機体進行方向に突設させる倒伏稈引起タイン(26)を設 けていて、前記引起ケース(22)の引起作用を助長させるものである。
【0007】 図4乃至図6に示す如く、前記補助引起ケース(25)はケース本体(27) と上下2分割の上ケース蓋(28)及び下ケース蓋(29)とで構成され、ケー ス(25)内部への泥溜りを少なくするように、タイン(26)の作用側と同様 に非作用側も開放している。また下ケース蓋(29)はケース本体(27)に対 しボルト(30)止め固定する一方、上ケース蓋(28)はケース本体(27) に対し脱着可能に取付けるもので、ケース本体(27)側には長穴(31)とス ペーサを兼ねる断面U字型の受け金(32)と止め金(33)とを設け、上ケー ス蓋(28)側にはピン(34)を設け、ピン(34)の先部を受け金(32) に載せ、ピン(34)の頭部(35)に受け金(32)先端が当るまで上ケース 蓋(28)を本体ケース(27)側に押すことにより、ピン(34)先端が受け 金(32)に案内されて長穴(31)から本体ケース(27)外側に突出し、そ のピン(34)先端に形成する輪溝(36)部に止め金(33)の先端に形成す る溝(37)部を掛けることにより、ピン(34)の抜け止めを図って上ケース 蓋(28)をケース本体(27)に固定する一方、止め金(32)によるピン( 34)の抜け止めを解除することにより、上ケース蓋(28)をケース本体(2 7)から取外しできるように構成している。
【0008】 図1、図4及び図7、図8に示す如く、前記刈取部(8)の刈取フレーム(3 8)前端に脱着自在に分草アーム(39)を差込固定し、分草アーム(39)前 端に前記分草板(24)を取付けると共に、分草アーム(39)の中間部に取付 け板(40)を固設し、その取付け板(40)に前記補助引起ケース(25)下 部を支持させるもので、取付け板(40)には前部に固定ピン(41)を、後部 に支点カラー(42)を設け、補助引起ケース(25)には下ケース蓋(29) 外側面に取付け板(43)を固設し、下ケース蓋(29)より下方に突出させる 取付け板(43)の下端前部に前向きのフック状の切欠き(44)を、下部後部 に支点ピン(45)を設け、支点ピン(45)を支点カラー(42)に差込み、 補助引起ケース(25)を支点ピン(45)を中心に機体後方に回動させて固定 ピン(41)先端に形成する輪溝(46)に取付け板(29)の切欠き(44) を掛けることにより、支点ピン(45)の左右抜け止めを図り、補助引起ケース (25)下部を分草アーム(39)の取付け板(40)に固定する一方、補助引 起ケース(25)を支点ピン(45)を中心に機体前方に回動させて、支点ピン (45)の左右抜け止めを解除して、支点カラー(42)から支点ピン(45) を引き抜くことにより、補助引起ケース(25)下部を分草アーム(39)の取 付け板(40)から取外すように構成している。
【0009】 図1及び図4に示す如く、平面視L形のベベルギヤケースである駆動ケース( 47)を備え、前記補助引起ケース(25)のケース本体(27)上端側に駆動 ケース(47)の出力端面をボルト(48)止め固定する一方、前記引起ケース (22)の前面側上部に後述する継手部材(49)を介して駆動ケース(47) の入力端面を脱着可能に取付けるもので、駆動ケース(47)の入力軸(50) 先端には係合軸孔(51)を有する接続用筒軸(52)を一体に設け、引起ケー ス(22)の引起タイン(23)のタインチェン(53)を駆動する駆動スプロ ケット(54)のスプロケット軸(55)先端には係合頭部(56)を設け、上 記した補助引起ケース(25)下部の固定動作で係合頭部(56)を係合軸孔( 51)に噛合わせてスプロケット軸(55)に入力軸(50)を駆動連結させる ことによって、駆動ケース(47)の入力軸(50)・一対のベベルギヤ(57 )(58)・出力軸(59)及びその出力軸(59)先端に設ける駆動スプロケ ット(60)を介して補助引起ケース(25)の引起タイン(26)のタインチ ェン(61)を駆動するように構成している。
【0010】 図9乃至図11にも示す如く、前記継手部材(49)は、円筒状の第1固定ケ ース(62)とリング状の第2固定ケース(63)から成り、第1固定ケース( 62)は駆動ケース(47)の入力部外側に回動自在に取付ける一方、第2固定 ケース(63)は引起ケース(22)に設ける取付け板(64)にボルト(65 )止め固定している。なお、前記取付け板(64)は引起ケース(22)のケー ス本体(66)にブラケット(67)を介して取付けられて、引起ケース(22 )のケース蓋(68)に開設した窓(69)から引起ケース(22)前面側に取 付け面を露呈させるもので、補助引起ケース(25)を装着した状態でケース本 体(66)からケース蓋(68)を取外しできるようにしている。
【0011】 そして、前記第1固定ケース(62)の一端を上記した補助引起ケース(25 )下部の固定動作で第2固定ケース(63)に差込み第1固定ケース(62)を 一方向に所定角度回動させることで、第1固定ケース(62)と第2固定ケース (63)が一体連結されるもので、第2固定ケース(63)に差込む第1固定ケ ース(62)の一端外周面で3等分した位置には上面に軸方向のテーパ(70) を付けた係合張出部(71)を設けると共に、その各係合張出部(71)の上方 には周方向のテーパ(72)を付けた爪(73)を下向きに突出させる押え張出 部(74)を設け、第2固定ケース(63)の差込口には前記係合張出部(71 )に対応する切欠き(75)を有する口縁(76)を設け、切欠き(75)で3 等分される各口縁(76)下面に前記テーパ(70)に対応するテーパ(77) を付けると共に、前記各口縁(76)上面に前記爪(73)のテーパ(72)に 対応するテーパ(78)を付けた爪(79)を上向きに突出させ、第1固定ケー ス(62)を回転操作して係合張出部(71)を口縁(76)の切欠き(75) に合わせることにより、補助引起ケース(25)下部の固定動作で第1固定ケー ス(62)が第2固定ケース(63)に差込まれ、その差込み位置から略40度 乃至60度第1固定ケース(62)を一方向に回動操作して口縁(76)にこれ を挾むように係合張出部(71)と押え張出部(74)を重ねることにより、固 定側の爪(79)上を可動側の爪(73)が摺動して、テーパ(72)(78) 作用により第1固定ケース(62)を抜き方向(A)に押し、口縁(76)のテ ーパ(77)面に係合張出部(71)のテーパ(70)面を抜き方向(A)で圧 接させ、第1固定ケース(62)と第2固定ケース(63)とを一体連結し、つ まり継手部材(49)を接続状態とし、駆動ケース(47)を引起ケース(22 )に固定する一方、その接続位置から第1固定ケース(62)を逆に回動操作し て差込み位置に戻し、上記した補助引起ケース(25)下部の取外し動作で第1 固定ケース(62)を第2固定ケース(63)から引抜き切離すことにより、駆 動ケース(47)を引起ケース(22)から取外すように構成している。
【0012】 また、前記継手部材(49)に接続位置における第1固定ケース(62)の緩 み止め用のハンドル付きボルト(80)を備え、ボルト(80)は第1固定ケー ス(62)に形成した長穴(81)を貫通させて駆動ケース(47)のねじ孔部 (82)に螺着させ、接続位置においてボルト(80)を締付けることにより、 ハンドル(83)下面を長穴(81)外周に形成するリブ(84)に押付け、こ の摩擦によって第1固定ケース(62)を接続位置で位置固定する一方、ボルト (80)を緩めることにより、長穴(81)の範囲で第1固定ケース(62)を 回動させるように構成している。
【0013】 本実施例は上記の如く構成しており、補助引起ケース(25)下部を分草アー ム(39)に設けた取付け板(40)に固定すると共に、補助引起ケース(25 )上部の駆動ケース(47)を引起ケース(22)上部前面に設けた取付け板( 64)に固定し、補助引起ケース(25)を引起ケース(22)前面側に取付け るもので、分草アーム(39)に設けた取付け板(40)に対する補助引起ケー ス(25)下部の固定並びに引起ケース(22)上部前面に設けた取付け板(6 4)に対する補助引起ケース(25)上部の駆動ケース(47)の固定が工具な しで行うことができ、また補助引起ケース(25)下部の取付け板(43)に設 けた支点ピン(45)を前記取付け板(40)に設けた支点カラー(42)に差 込めば、補助引起ケース(25)の重量を手で支える必要がなく、支点ピン(4 5)を中心に補助引起ケース(25)を機体後方に回動させる動作で、前記取付 け板(40)に対する補助引起ケース(25)下部の固定並びに前記取付け板( 64)に対する補助引起ケース(25)上部の駆動ケース(47)の固定並びに 駆動ケース(47)の入力軸(50)と引起ケース(22)のスプロケット軸( 55)との駆動連結を同時に行うことができ、補助引起ケース(25)の脱着が ワンタッチで簡単に行うことができるようになっている。
【0014】 そして、前記支点ピン(45)を補助引起ケース(25)の後部つまり引起ケ ース(22)側に配置しているため、引起ケース(22)の前面側で、前記第2 固定ケース(63)に対し差込む前記第1固定ケース(62)の差込位置の変位 量並びに前記スプロケット軸(55)の係合頭部(56)に対し噛合わせる前記 入力軸(50)の接続用筒軸(52)の噛合位置の各変位量が少なくなり、これ らの差込み並びに噛合せをスムーズに行えると共に、動力伝達が良好に行えるよ うになっている。
【0015】 また、引起ケース(22)上部前面に受けた取付け板(64)に対する補助引 起ケース(25)上部の駆動ケース(47)の固定構造において、駆動ケース( 47)側に取付けた第1固定ケース(62)を取付け板(64)側に取付けた第 2固定ケース(63)に一体連結時、第2固定ケース(63)側の爪(79)の テーパ(78)面と第1固定ケース(62)側の爪(73)のテーパ(72)面 で第1固定ケース(62)を抜き方向(A)に押し、第2固定ケース(63)の 軸方向のテーパ(77)面に第1固定ケース(62)の軸方向のテーパ(77) 面を抜き方向(A)で圧接させているため、第1固定ケース(62)と第2固定 ケース(63)とをガタツキなく一体連結することができると共に、第1固定ケ ース(62)の軸芯と第2固定ケース(63)の軸芯のずれを連結時に補正する ことができるものである。
【0016】 また、補助引起ケース(25)を取外したとき、第2固定ケース(63)だけ が引起ケース(22)側に残るだけで、引起ケース(22)前面側の出張りが少 なく、引起ケース(22)のデザインを悪化させることがない。
【0017】 さらに、前記引起ケース(22)内部の掃除や保守点検必要時にあっては、補 助引起ケース(25)を装着した状態であっても、駆動ケース(47)の取付け 板(64)が引起ケース(22)のケース本体(66)側に取付けられて、ケー ス本体(66)からケース蓋(68)を取外しできるため、また前記補助引起ケ ース(25)内部の掃除や保守点検必要時にあっては、補助引起ケース(25) のケース蓋が上下2分割されて、上ケース蓋(28)がケース本体(27)から ワンタッチで取外しできるため、引起ケース(22)或いは補助引起ケース(2 5)の内部掃除や保守点検必要時、これらケース(22)(25)を簡単に開放 でき、メンテナンスが行い易くなっている。
【0018】 ところで、図12及び図13は補助引起ケース(25)下部の固定構造の変形 構造を示すものであり、前記分草アーム(39)に設ける取付け板(85)には 前部に支点ピン(86)を横軸(87)を介して回動自在に設けると共に、後部 に固定ピン(88)を設け、補助引起ケース(25)に設ける取付け板(89) には前部下端に支点カラー(90)を設けると共に、後部下縁に下向き半円状の 切欠き(91)を設け、支点カラー(90)を支点ピン(86)に差込み、補助 引起ケース(25)を支点ピン(86)の横軸(87)を中心に機体後方に回動 させて固定ピン(88)先端に形成する輪溝(92)に取付け板(89)の切欠 き(91)を噛合させることにより、補助引起ケース(25)下部を分草アーム (39)の取付け板(85)に固定する一方、補助引起ケース(25)を支点ピ ン(86)の横軸(87)を中心に機体前方に回動させて、固定ピン(88)の 輪溝(92)から外し、補助引起ケース(25)を若干上方に持上げて支点ピン (86)から支点カラー(90)を引き抜くことにより、補助引起ケース(25 )下部を分草アーム(39)の取付け板(85)から取外すように構成している 。
【0019】 そして、上記構造により、補助引起ケース(25)下部の固定動作で、前記第 2固定ケース(63)に対し差込む前記第1固定ケース(62)の差込位置の変 位並びに前記スプロケット軸(55)の係合頭部(56)に対し噛合わせる前記 入力軸(50)の接続用筒軸(52)の噛合位置の変位を、補助引起ケース(2 5)がある程度上下に移動できることで吸収することができると共に、各部品の 寸法、誤差並びに組立て誤差にも対応できるものである。
【0020】
以上実施例から明らかなように本考案は、機体の左右に引起タイン(23)を 突出させる引起ケース(22)と、引起ケース(22)の前面側に取付けて引起 タイン(26)を進行方向に突出させる補助引起ケース(25)とを備える構造 において、第1固定ケース(62)の一端を第2固定ケース(63)に差込み第 1固定ケース(62)を所定角度回動させることで、第1固定ケース(62)と 第2固定ケース(63)が一体連結される継手部材(49)を備え、前記補助引 起ケース(25)に設ける駆動ケース(47)に第1固定ケース(62)を回動 自在に取付け、前記引起ケース(22)に第2固定ケース(63)を一体に取付 けたものであるから、補助引起ケース(25)をワンタッチ操作で引起ケース( 22)に脱着することができ、この脱着作業の容易化を図ることができる効果を 奏するものである。
【図1】引起駆動部の断面図。
【図2】コンバインの全体側面図。
【図3】コンバインの全体平面図。
【図4】引起部の全体側面図。
【図5】上ケース蓋の取付説明図。
【図6】上ケース蓋の取付説明図。
【図7】補助引起ケース下部の取付説明図。
【図8】補助引起ケース下部の取付説明図。
【図9】継手部材の断面説明図。
【図10】継手部材の部分説明図。
【図11】継手部材の部分説明図。
【図12】補助引起ケース下部の変形取付説明図。
【図13】補助引起ケース下部の変形取付説明図。
(23)(26) 引起タイン (22) 引起ケース (25) 補助引起ケース (47) 駆動ケース (49) 継手部材 (62) 第1固定ケース (63) 第2固定ケース
Claims (1)
- 【請求項1】 機体の左右方向に引起タインを突出させ
る引起ケースと、引起ケースの前面側に取付けて引起タ
インを進行方向に突出させる補助引起ケースとを備える
構造において、第1固定ケースの一端を第2固定ケース
に差込み第1固定ケースを所定角度回動させることで、
第1固定ケースと第2固定ケースが一体連結される継手
部材を備え、前記補助引起ケースに設ける駆動ケースに
第1固定ケースを回動自在に取付け、前記引起ケースに
第2固定ケースを一体に取付けたことを特徴とするコン
バインの穀稈引起装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5384992U JP2557532Y2 (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | コンバインの穀稈引起装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5384992U JP2557532Y2 (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | コンバインの穀稈引起装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH067425U true JPH067425U (ja) | 1994-02-01 |
| JP2557532Y2 JP2557532Y2 (ja) | 1997-12-10 |
Family
ID=12954219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5384992U Expired - Fee Related JP2557532Y2 (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | コンバインの穀稈引起装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2557532Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9047724B2 (en) | 2011-01-21 | 2015-06-02 | Lecip Corporation | Fare box |
-
1992
- 1992-07-07 JP JP5384992U patent/JP2557532Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9047724B2 (en) | 2011-01-21 | 2015-06-02 | Lecip Corporation | Fare box |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2557532Y2 (ja) | 1997-12-10 |
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