JPH0674352A - リリーフ弁 - Google Patents
リリーフ弁Info
- Publication number
- JPH0674352A JPH0674352A JP24885392A JP24885392A JPH0674352A JP H0674352 A JPH0674352 A JP H0674352A JP 24885392 A JP24885392 A JP 24885392A JP 24885392 A JP24885392 A JP 24885392A JP H0674352 A JPH0674352 A JP H0674352A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil spring
- operating pressure
- force
- spring
- proportional valve
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- Safety Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 一旦、所定の値に設定したスプリングのスプ
リング力を、外部より任意に調整することを可能にした
リリーフ弁を提供することを目的とする。 【構成】 第1コイルスプリング13をピストン15を
介して一方向に付勢する第2コイルスプリング17を設
置し、ピストン15に電磁比例弁23により任意の操作
圧力に調整された圧油を作用させ、操作圧力をピトスン
15に作用させることにより第2コイルスプリング17
による第1コイルスプリング13への付勢力を調整し、
第1コイルスプリング13の設定力を調整するように
し、電磁比例弁23はスリーブ7の外周位置に回動自在
に取付けられていて固定具55,57によって任意の位
置に固定するものである。
リング力を、外部より任意に調整することを可能にした
リリーフ弁を提供することを目的とする。 【構成】 第1コイルスプリング13をピストン15を
介して一方向に付勢する第2コイルスプリング17を設
置し、ピストン15に電磁比例弁23により任意の操作
圧力に調整された圧油を作用させ、操作圧力をピトスン
15に作用させることにより第2コイルスプリング17
による第1コイルスプリング13への付勢力を調整し、
第1コイルスプリング13の設定力を調整するように
し、電磁比例弁23はスリーブ7の外周位置に回動自在
に取付けられていて固定具55,57によって任意の位
置に固定するものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、油圧モータに
使用されるリリーフ弁に係り、特に、コイルスプリング
による設定力を外部からの操作圧力により任意に調整で
きるように工夫したものに関する。
使用されるリリーフ弁に係り、特に、コイルスプリング
による設定力を外部からの操作圧力により任意に調整で
きるように工夫したものに関する。
【0002】
【従来の技術】油圧モータに使用されるリリーフ弁とし
ては、例えば、図5に示すようなものがある。まず、ハ
ウジング101があり、このハウジング101には入力
ポート103と出力ポート105が形成されている。
又、ハウジング101内には、ポペット107が図中左
右方向に移動可能に収容されている。このポペット10
7はコイルスプリング109によって常時図中左右方向
に付勢されていて、入力ポート103と出力ポート10
5とを遮断している。そして、入力ポート103側の圧
力(PA )をφD1 とφD2 との面積差で受け、それに
よって発生する推力がコイルスプリング109のスプリ
ング力より大きくなると、ポペット107がコイルスプ
リング109のスプリング力に抗して図中右側に移動す
る。それによって、入力ポート103と出力ポート10
5とが、穴111を介して連通され、リリーフ機能が発
揮される。
ては、例えば、図5に示すようなものがある。まず、ハ
ウジング101があり、このハウジング101には入力
ポート103と出力ポート105が形成されている。
又、ハウジング101内には、ポペット107が図中左
右方向に移動可能に収容されている。このポペット10
7はコイルスプリング109によって常時図中左右方向
に付勢されていて、入力ポート103と出力ポート10
5とを遮断している。そして、入力ポート103側の圧
力(PA )をφD1 とφD2 との面積差で受け、それに
よって発生する推力がコイルスプリング109のスプリ
ング力より大きくなると、ポペット107がコイルスプ
リング109のスプリング力に抗して図中右側に移動す
る。それによって、入力ポート103と出力ポート10
5とが、穴111を介して連通され、リリーフ機能が発
揮される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構成による
と次のような問題があった。すなわち、従来のリリーフ
弁の場合には、その作動圧力はコイルスプリング109
の設定力により一義的に決定されてしまい、よって、調
整部材113により所定の値に設定した後は、これを調
整部材113とは別の手段により外部から任意に調整す
ることができないという問題があった。
と次のような問題があった。すなわち、従来のリリーフ
弁の場合には、その作動圧力はコイルスプリング109
の設定力により一義的に決定されてしまい、よって、調
整部材113により所定の値に設定した後は、これを調
整部材113とは別の手段により外部から任意に調整す
ることができないという問題があった。
【0004】本発明はこのような点に基づいてなされた
ものでその目的とするところは、一旦、所定の値に設定
したスプリングのスプリング力を、外部より任意に調整
することを可能にしたリリーフ弁を提供することにあ
る。
ものでその目的とするところは、一旦、所定の値に設定
したスプリングのスプリング力を、外部より任意に調整
することを可能にしたリリーフ弁を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するべく
本願発明によるリリーフ弁は、スリーブ内に移動可能に
収容されたポペットを第1コイルスプリングによって一
方向に付勢して入力ポート側と出力ポート側とを遮断す
るとともに、ポペットに入力ポート側より圧力が作用し
て第1コイルスプリングのスプリング力に抗してポペッ
トを他方向に移動させることにより、入力ポート側と出
力ポート側とを連通してリリーフ機能を発揮するように
構成したリリーフ弁において、上記第1コイルスプリン
グをピストンを介して一方向に付勢する第2コイルスプ
リングを設置し、上記ピストンに電磁比例弁により任意
の操作圧力に調整された圧油を作用させるようにし、上
記操作圧力をピトスンに作用させることにより第2コイ
ルスプリングによる第1コイルスプリングへの付勢力を
調整し、それによって、第1コイルスプリングの設定力
を調整するようにし、上記電磁比例弁は上記スリーブの
外周位置に回動自在に取付けられていて固定具によって
任意の位置に固定されるようになっていることを特徴と
するものである。
本願発明によるリリーフ弁は、スリーブ内に移動可能に
収容されたポペットを第1コイルスプリングによって一
方向に付勢して入力ポート側と出力ポート側とを遮断す
るとともに、ポペットに入力ポート側より圧力が作用し
て第1コイルスプリングのスプリング力に抗してポペッ
トを他方向に移動させることにより、入力ポート側と出
力ポート側とを連通してリリーフ機能を発揮するように
構成したリリーフ弁において、上記第1コイルスプリン
グをピストンを介して一方向に付勢する第2コイルスプ
リングを設置し、上記ピストンに電磁比例弁により任意
の操作圧力に調整された圧油を作用させるようにし、上
記操作圧力をピトスンに作用させることにより第2コイ
ルスプリングによる第1コイルスプリングへの付勢力を
調整し、それによって、第1コイルスプリングの設定力
を調整するようにし、上記電磁比例弁は上記スリーブの
外周位置に回動自在に取付けられていて固定具によって
任意の位置に固定されるようになっていることを特徴と
するものである。
【0006】
【作用】第1コイルスプリングの設定力を外部より調整
する場合には、電磁比例弁により任意の操作圧力に調整
された圧油をピストンに作用させる。それによって、第
2コイルスプリングによる第1コイルスプリングへの付
勢力が調整され(増大又は軽減)、それによって、第1
コイルスプリングの設定力、ひいては、リリーフ弁の作
動圧力が調整されることになる。又、電磁比例弁はスリ
ーブの外周に回動可能に取付けられていて、任意の位置
に固定具によって固定されることになる。よって、取付
けられる場所の他の機器との干渉等を考慮してその位置
を決定することができる。
する場合には、電磁比例弁により任意の操作圧力に調整
された圧油をピストンに作用させる。それによって、第
2コイルスプリングによる第1コイルスプリングへの付
勢力が調整され(増大又は軽減)、それによって、第1
コイルスプリングの設定力、ひいては、リリーフ弁の作
動圧力が調整されることになる。又、電磁比例弁はスリ
ーブの外周に回動可能に取付けられていて、任意の位置
に固定具によって固定されることになる。よって、取付
けられる場所の他の機器との干渉等を考慮してその位置
を決定することができる。
【0007】
【実施例】以下、図1乃至図4を参照して本発明の一実
施例を説明する。まず、ハウジング1があり、このハウ
ジング1には入力ポート3と出力ポート5とが形成され
ている。上記ハウジング1にはスリーブ7が挿入されて
いる。又、上記スリーブ7の先端(図中左端)には、シ
ート部材9が組み込まれている。上記シート部材9の図
中右側位置のスリーブ7内には、ポペット11が設置さ
れている。このポペット11は、第1コイルスプリング
13によって上記シート部材9方向に常時付勢されてい
て、それによって、入力ポート3側と出力ポート5側と
を遮断している。
施例を説明する。まず、ハウジング1があり、このハウ
ジング1には入力ポート3と出力ポート5とが形成され
ている。上記ハウジング1にはスリーブ7が挿入されて
いる。又、上記スリーブ7の先端(図中左端)には、シ
ート部材9が組み込まれている。上記シート部材9の図
中右側位置のスリーブ7内には、ポペット11が設置さ
れている。このポペット11は、第1コイルスプリング
13によって上記シート部材9方向に常時付勢されてい
て、それによって、入力ポート3側と出力ポート5側と
を遮断している。
【0008】上記第1コイルスプリング13の図中右側
にはピストン15が設置されていて、このピストン15
の図中右側には第2コイルスプリング17が設置されて
いる。又、スリーブ7の中心部にはアジャスタ19が取
付けられている。上記ピストン15は図中左側の小径部
15aと、右側の大径部15bとから構成されている。
上記小径部15a及び大径部15bの境界の段付部位置
のスリーブ7には操作圧力ポート21が形成されてい
る。この操作圧力ポート21の外周位置には環状溝22
が形成されていて、外周の何処の位置からも上記操作圧
力ポート21に連絡するようになっている。
にはピストン15が設置されていて、このピストン15
の図中右側には第2コイルスプリング17が設置されて
いる。又、スリーブ7の中心部にはアジャスタ19が取
付けられている。上記ピストン15は図中左側の小径部
15aと、右側の大径部15bとから構成されている。
上記小径部15a及び大径部15bの境界の段付部位置
のスリーブ7には操作圧力ポート21が形成されてい
る。この操作圧力ポート21の外周位置には環状溝22
が形成されていて、外周の何処の位置からも上記操作圧
力ポート21に連絡するようになっている。
【0009】上記スリーブ7の図中右側部分の外周位置
には電磁比例弁23が取付けられている。この電磁比例
弁23によって上記操作圧力ポート21に任意の圧力の
圧油を供給する。上記電磁比例弁23は次のような構成
になっている。まず、マニホールド25があり、このマ
ニホールド25内にはスプール27が図中左右方向に移
動可能に収容されている。又、マニホールド25には、
油圧ポンプ29に連絡する通路31、タンク33に連絡
する通路35、上記操作圧力ポート21に連絡する通路
37が形成されている。上記スプール27はソレノイド
39によって任意の方向に移動するようになっている。
には電磁比例弁23が取付けられている。この電磁比例
弁23によって上記操作圧力ポート21に任意の圧力の
圧油を供給する。上記電磁比例弁23は次のような構成
になっている。まず、マニホールド25があり、このマ
ニホールド25内にはスプール27が図中左右方向に移
動可能に収容されている。又、マニホールド25には、
油圧ポンプ29に連絡する通路31、タンク33に連絡
する通路35、上記操作圧力ポート21に連絡する通路
37が形成されている。上記スプール27はソレノイド
39によって任意の方向に移動するようになっている。
【0010】尚、上記構成を回路図として示すと、図2
に示すようになる。又、油圧モータに組み込んだ場合に
は、図3に示すような構成になる。図3中符号41は油
圧モータであり、符号43は操作弁であり、符号45、
47は逆止弁である。又、図3では2個のリリーフ弁が
使用されている。
に示すようになる。又、油圧モータに組み込んだ場合に
は、図3に示すような構成になる。図3中符号41は油
圧モータであり、符号43は操作弁であり、符号45、
47は逆止弁である。又、図3では2個のリリーフ弁が
使用されている。
【0011】ところで、電磁比例弁23は次のような構
成によってスリーブ7に取付けられている。まず、マニ
ホールド25側には中空部51が形成されていて、スリ
ーブ7側には段付部53が形成されている。そして、上
記中空部51をスリーブ7の外周に上記段付部53に当
接する位置まで捜通させる。次に、反対側よりナット5
5、ロックナット57を螺合させることにより固定す
る。又、その固定する位置は任意に決定すればよく、ナ
ット55、ロックナット57を緩めた状態でマニホール
ド25側を適宜回転させてその位置を決定し、その状態
でナット55、ロックナット57により固定するもので
ある。
成によってスリーブ7に取付けられている。まず、マニ
ホールド25側には中空部51が形成されていて、スリ
ーブ7側には段付部53が形成されている。そして、上
記中空部51をスリーブ7の外周に上記段付部53に当
接する位置まで捜通させる。次に、反対側よりナット5
5、ロックナット57を螺合させることにより固定す
る。又、その固定する位置は任意に決定すればよく、ナ
ット55、ロックナット57を緩めた状態でマニホール
ド25側を適宜回転させてその位置を決定し、その状態
でナット55、ロックナット57により固定するもので
ある。
【0012】以上の構成を基にその作用を説明する。ま
ず、電磁比例弁23の作用によって操作圧力ポート21
に電流に比例した操作圧力(PC )の圧油が供給され
る。この操作圧力(PC )は、操作圧力ポート21を介
して、φD4 とφD3 との面積差の部分に作用し、次の
式(I)に示すような推力(Fa )が発生する。 Fa =PC ×(D4 2 −D3 2 )π/4----(I) この推力(Fa )が スプリング力と対向することにな
る。
ず、電磁比例弁23の作用によって操作圧力ポート21
に電流に比例した操作圧力(PC )の圧油が供給され
る。この操作圧力(PC )は、操作圧力ポート21を介
して、φD4 とφD3 との面積差の部分に作用し、次の
式(I)に示すような推力(Fa )が発生する。 Fa =PC ×(D4 2 −D3 2 )π/4----(I) この推力(Fa )が スプリング力と対向することにな
る。
【0013】一方、第1コイルスプリング13と第2コ
イルスプリング17による推力(Fp )は次の式(II)
に示すようなものである。 Fp =(F1 +F2 )/2----(II) 又、入力ポート3を介してポペット11に作用する力
(Fb )は次の式(III )に示すようなものである。 Fb =PA ×(D1 2 −D2 2 )π/4----(IV) この力(Fb )によってスプリング力に対向することに
なる。
イルスプリング17による推力(Fp )は次の式(II)
に示すようなものである。 Fp =(F1 +F2 )/2----(II) 又、入力ポート3を介してポペット11に作用する力
(Fb )は次の式(III )に示すようなものである。 Fb =PA ×(D1 2 −D2 2 )π/4----(IV) この力(Fb )によってスプリング力に対向することに
なる。
【0014】そして、(Fa )、(Fp )、(Fb )と
の間に次の式(V)に示すような関係が成立することに
よりリリーフ機能が発揮される。 Fa +Fb >Fp ----(V) つまり、入力ポート3より作用する力と操作圧力
(Pc )による推力とがスプリング力より大きくなるこ
とにより、ポペット11が図中右側に移動し、それによ
って、入力ポート3側と出力ポート5側とが穴12を介
して連通し、入力ポート3側からの圧油が出力ポート5
側に流通することになる。又、操作圧力(PC )は印加
電流に比例して大きくなり、それによって、リリーフ弁
としての作動圧力を低下させることができる。つまり、
印加電流を適宜調整することにより、リリーフ弁の作動
圧力を任意に調整することができるものである。その一
例を図4の特性図に示す。図4は横軸に電磁比例弁への
印加電流及び操作圧力(Pc )をとり、縦軸にリリーフ
弁としての作動圧力をとってそれらの関係を示した図で
ある。図からも明らかなように、電磁比例弁への印加電
流及び操作圧力(Pc )が大きくなるにしたがって、リ
リーフ弁としての作動圧力は小さくなっていく関係にあ
る。又、アジャスタ19を使用してリリーフ弁の作動圧
力を任意に調整することができることは勿論である。
の間に次の式(V)に示すような関係が成立することに
よりリリーフ機能が発揮される。 Fa +Fb >Fp ----(V) つまり、入力ポート3より作用する力と操作圧力
(Pc )による推力とがスプリング力より大きくなるこ
とにより、ポペット11が図中右側に移動し、それによ
って、入力ポート3側と出力ポート5側とが穴12を介
して連通し、入力ポート3側からの圧油が出力ポート5
側に流通することになる。又、操作圧力(PC )は印加
電流に比例して大きくなり、それによって、リリーフ弁
としての作動圧力を低下させることができる。つまり、
印加電流を適宜調整することにより、リリーフ弁の作動
圧力を任意に調整することができるものである。その一
例を図4の特性図に示す。図4は横軸に電磁比例弁への
印加電流及び操作圧力(Pc )をとり、縦軸にリリーフ
弁としての作動圧力をとってそれらの関係を示した図で
ある。図からも明らかなように、電磁比例弁への印加電
流及び操作圧力(Pc )が大きくなるにしたがって、リ
リーフ弁としての作動圧力は小さくなっていく関係にあ
る。又、アジャスタ19を使用してリリーフ弁の作動圧
力を任意に調整することができることは勿論である。
【0015】以上本実施例によると、電磁比例弁23の
印加電流を適宜調整して操作圧力ポート21より入力さ
れる操作圧力(Pc )を調整することにより、リリーフ
弁の作動圧力を任意に調整することができるようになっ
た。特に、車両に組み込んだ場合には、運転席にいなが
ら上記制御が可能になる。又、電気回路に万一故障が発
生して電磁比例弁が動作不能になっても、アジャスタ1
9を使用することにより従来通りの調整は可能である。
さらに、油圧モータ41に作用する慣性力の差を操作圧
力(Pc )を調整することにより吸収することができる
という利点もある。
印加電流を適宜調整して操作圧力ポート21より入力さ
れる操作圧力(Pc )を調整することにより、リリーフ
弁の作動圧力を任意に調整することができるようになっ
た。特に、車両に組み込んだ場合には、運転席にいなが
ら上記制御が可能になる。又、電気回路に万一故障が発
生して電磁比例弁が動作不能になっても、アジャスタ1
9を使用することにより従来通りの調整は可能である。
さらに、油圧モータ41に作用する慣性力の差を操作圧
力(Pc )を調整することにより吸収することができる
という利点もある。
【0016】又、電磁比例弁23はスリーブ7の外周位
置に回動可能に取付けられていて、任意の位置に固定す
ることができるので、周囲の他の機器との干渉等を考慮
して最適な固定位置を選択することができる。尚、本実
施例の場合には、電磁比例弁23の軸心位置とリリーフ
弁の軸心位置が平行になるようにしており、それによっ
て、不用意な出っ張りが発生しないように工夫してある
ものである。
置に回動可能に取付けられていて、任意の位置に固定す
ることができるので、周囲の他の機器との干渉等を考慮
して最適な固定位置を選択することができる。尚、本実
施例の場合には、電磁比例弁23の軸心位置とリリーフ
弁の軸心位置が平行になるようにしており、それによっ
て、不用意な出っ張りが発生しないように工夫してある
ものである。
【0017】尚、本発明は前記一実施例に限定されるも
のではない。例えば、前記一実施例では、操作圧力(P
c )をピストン15の図中左側、すなわち、第2コイル
スプリング17のスプリング力に抗する方向に作用させ
たが、その逆の構成も考えられる。その場合には、操作
圧力(Pc )が大きくなるにしたがって、リリーフ弁と
しての作動圧力は大きくなっていく。その他各部の構成
は図示したものに限定されるものではない。
のではない。例えば、前記一実施例では、操作圧力(P
c )をピストン15の図中左側、すなわち、第2コイル
スプリング17のスプリング力に抗する方向に作用させ
たが、その逆の構成も考えられる。その場合には、操作
圧力(Pc )が大きくなるにしたがって、リリーフ弁と
しての作動圧力は大きくなっていく。その他各部の構成
は図示したものに限定されるものではない。
【0018】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によるリリー
フ弁によると、電磁比例弁により任意の操作圧力に調整
された圧油をピストンに作用させ、第2コイルスプリン
グによる第1コイルスプリングへの付勢力を調整するこ
とにより、第1コイルスプリングの設定力、ひいては、
リリーフ弁の作動圧力を調整することが可能になった。
又、電磁比例弁はスリーブの外周位置に回動可能に取付
けられていて、任意の位置に固定することができるの
で、周囲の他の機器との干渉等を考慮して最適な固定位
置を選択することができる。
フ弁によると、電磁比例弁により任意の操作圧力に調整
された圧油をピストンに作用させ、第2コイルスプリン
グによる第1コイルスプリングへの付勢力を調整するこ
とにより、第1コイルスプリングの設定力、ひいては、
リリーフ弁の作動圧力を調整することが可能になった。
又、電磁比例弁はスリーブの外周位置に回動可能に取付
けられていて、任意の位置に固定することができるの
で、周囲の他の機器との干渉等を考慮して最適な固定位
置を選択することができる。
【図1】本発明の一実施例を示す図でリリーフ弁の断面
図である。
図である。
【図2】本発明の一実施例を示す油圧回路図である。
【図3】本発明の一実施例を示す図で油圧モータの油圧
回路図である。
回路図である。
【図4】本発明の一実施例を示す図で電磁比例弁の印加
電流及び操作圧力(Pc )とリリーフ弁の作動圧力との
関係を示す特性図である。
電流及び操作圧力(Pc )とリリーフ弁の作動圧力との
関係を示す特性図である。
【図5】従来例を示す図でリリーフ弁の断面図である。
3 入力ポート 5 出力ポート 7 スリーブ 21 操作圧力ポート 11 ポペット 13 第1コイルスプリング 15 ピストン 17 第2コイルスプリング 23 電磁比例弁 25 マニホールド 55 ナット 57 ロックナット
Claims (1)
- 【請求項1】 スリーブ内に移動可能に収容されたポペ
ットを第1コイルスプリングによって一方向に付勢して
入力ポート側と出力ポート側とを遮断するとともに、ポ
ペットに入力ポート側より圧力が作用して第1コイルス
プリングのスプリング力に抗してポペットを他方向に移
動させることにより、入力ポート側と出力ポート側とを
連通してリリーフ機能を発揮するように構成したリリー
フ弁において、上記第1コイルスプリングをピストンを
介して一方向に付勢する第2コイルスプリングを設置
し、上記ピストンに電磁比例弁により任意の操作圧力に
調整された圧油を作用させるようにし、上記操作圧力を
ピトスンに作用させることにより第2コイルスプリング
による第1コイルスプリングへの付勢力を調整し、それ
によって、第1コイルスプリングの設定力を調整するよ
うにし、上記電磁比例弁は上記スリーブの外周位置に回
動自在に取付けられていて固定具によって任意の位置に
固定されるようになっていることを特徴とするリリーフ
弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04248853A JP3084958B2 (ja) | 1992-08-25 | 1992-08-25 | リリーフ弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04248853A JP3084958B2 (ja) | 1992-08-25 | 1992-08-25 | リリーフ弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0674352A true JPH0674352A (ja) | 1994-03-15 |
| JP3084958B2 JP3084958B2 (ja) | 2000-09-04 |
Family
ID=17184401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04248853A Expired - Fee Related JP3084958B2 (ja) | 1992-08-25 | 1992-08-25 | リリーフ弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3084958B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6659470B2 (en) | 2000-11-08 | 2003-12-09 | Showa Corporation | Oil seal of hydraulic shock absorber |
-
1992
- 1992-08-25 JP JP04248853A patent/JP3084958B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6659470B2 (en) | 2000-11-08 | 2003-12-09 | Showa Corporation | Oil seal of hydraulic shock absorber |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3084958B2 (ja) | 2000-09-04 |
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