JPH0674548U - ブレーキホース - Google Patents
ブレーキホースInfo
- Publication number
- JPH0674548U JPH0674548U JP1529193U JP1529193U JPH0674548U JP H0674548 U JPH0674548 U JP H0674548U JP 1529193 U JP1529193 U JP 1529193U JP 1529193 U JP1529193 U JP 1529193U JP H0674548 U JPH0674548 U JP H0674548U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hose
- joint
- fitting
- brake hose
- joint portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】中間金具をもつブレーキホースの組付作業性を
向上させる 【構成】第1ホース2と、口金部31と曲がりパイプ3
2とナット部33とよりなる中間金具3と、一端にナッ
ト部33と螺合する雄型継手部40が固定され雄型継手
部40がナット部33と螺合して中間金具3に連結され
る第2ホース5と、からなることを特徴とする。雄型継
手部40とナット部33とを分離した状態で組付けて一
体化するため、取り回しが容易となり組付作業性が良
い。
向上させる 【構成】第1ホース2と、口金部31と曲がりパイプ3
2とナット部33とよりなる中間金具3と、一端にナッ
ト部33と螺合する雄型継手部40が固定され雄型継手
部40がナット部33と螺合して中間金具3に連結され
る第2ホース5と、からなることを特徴とする。雄型継
手部40とナット部33とを分離した状態で組付けて一
体化するため、取り回しが容易となり組付作業性が良
い。
Description
【0001】 本考案は、自動車用のブレーキホースに関し、詳しくは中間金具をもつブレー キホースに関する。
【0002】
自動車用のブレーキホースは、両端に継手金具が加締めなどにより締結された 形態で供給され、組立ラインにおいて自動車車体の所定部位に組付けられている 。しかしブレーキホースの組付スペースは極めて限られているうえに、近年では 種々のセンサやハーネスが一緒に組付けられるなど、組付け作業は益々複雑化し ている。
【0003】 したがってブレーキホースにおいては、性能面では従来と同様の十分な信頼性 を有するとともに、組付け作業性に一層優れたものの開発が望まれている。 ところで、両端に継手金具が締結された1本のブレーキホースでは、途中の障 害物を迂回したりして組付ける場合にホースが必要以上に曲げられて座屈が生じ る場合がある。また座屈が生じないまでも、障害物を迂回させて両端を組付ける ことは極めて困難な作業である。
【0004】 そこで例えば実公平60−128856号公報には、2本のホースが曲がり管 をもつ中間金具で連結された構造のブレーキホースが開示されている。このよう に中間金具で連結されたブレーキホースによれば、座屈が生じるようなホースの 変形なく障害物を迂回して組付けることができる。
【0005】
ところが、上記公報に開示されたような従来のブレーキホースでは、中間金具 の両端は加締めによりそれぞれホースに締結された状態である。自動車の組立ラ インで加締めを行うのは極めて作業性が悪くなるから、このようなブレーキホー スは一般に中間金具の両端に予めホースを加締めて締結した状態で供給される。 そして組立ラインでは、ブレーキホースの両端の継手金具を他部品に組付けるだ けの作業となる。
【0006】 しかし、このような中間部で曲折されたブレーキホースを組付けるには、取り 回しが厄介であり、狭い作業スペースでは障害物を迂回させる作業も困難となる 場合がある。また中間金具をブラケットなどに保持させる場合には、ブラケット の取付孔にホースを一端から挿入して中間金具までの長さ分移動させる必要があ り、やはり組付作業性が良いとはいえない。
【0007】 本考案はこのような事情に鑑みてなされたものであり、中間金具をもつブレー キホースの組付作業性を一層向上させることを目的とする。
【0008】
上記課題を解決する本考案のブレーキホースは、第1ホースと、第1ホースの 一端に固定された口金部と口金部と一体的に形成され口金部から延びる曲がりパ イプと曲がりパイプの他端に一体的に形成された第1螺合継手部とよりなる中間 金具と、一端に第1螺合継手部と螺合する第2螺合継手部が固定され第2螺合継 手部が第1螺合継手部と螺合して中間金具に連結される第2ホースと、からなる ことを特徴とする。
【0009】
本考案のブレーキホースでは、中間金具の一端が第1螺合継手部となっている 。したがってこのブレーキホースを車体に組付ける際には、第1螺合継手部と第 2螺合継手部とを分離した状態で、先ず中間金具をもつ第1ホースを車体に組付 け、次いで第1螺合継手部をスパナなどで保持して回り止めした状態で、第2螺 合継手部と第1螺合継手部とを螺合する。第2ホースの第2螺合継手部をもつ端 部と反対側の端部は、通常はその後に車体に組付けられる。
【0010】
【実施例】 以下、実施例により具体的に説明する。 図1に本考案の一実施例のブレーキホースを示す。このブレーキホースは、第 1継手金具1と、第1ホース2と、中間金具3と、第2継手金具4と、第2ホー ス5及び第3継手金具6とから構成されている。
【0011】 第1継手金具1は、目玉継手部10とスリーブ部11とから構成されている。 目玉継手部10は穴あきボルトにて車体に固定される。そしてスリーブ部11は 内部に図示しないニップルをもち、ニップルが第1ホース2に挿入されるととも に第1ホース2の一端部がスリーブ部11に挿入され、スリーブ部11が2山8 方加締めされることで第1ホース2と締結されている。
【0012】 中間金具3は図2に拡大して示すように、図示しないブラケットに保持される 係着部30と、係着部30の一端から延びるスリーブ部31と、係着部30の他 端から延び途中で直角に曲折された曲がりパイプ32と、曲がりパイプ32の他 端から一体的に延びるナット部(第1螺合継手部)33とから構成されている。 係着部30には、周方向に一周するリング溝34と、リング溝34と同軸的な クリップ溝35が互いに間隔を隔てて列設されている。この係着部30は、一端 がスリーブ部31に連続し、他端が曲がりパイプ32に連続している。
【0013】 スリーブ部31は内部に図示しないニップルをもち、第1ホース2の他端部が 挿入されて2山八方加締めされることで、第1ホース2と締結されている。 ナット部33は曲がりパイプ32の他端に連続し、内部に第2継手金具4と係 合するシート面36が形成されている。このナット部33は、図3に平面図を示 すように六角ナット形状に形成されている。
【0014】 この中間金具3は、係着部30、スリーブ部31、曲がりパイプ32及びナッ ト部33の全体が一体的に形成されて構成されている。 第2継手金具4は、ナット部33と螺合により連結される雄型継手部(第2螺 合継手部)40とスリーブ部41とから構成され、雄型口金部40の外周にはス パナが係合する六角形状の係合鍔部42が形成されている。そしてスリーブ部4 1は内部に図示しないニップルをもち、第2ホース5が挿入され2山八方加締め により締結されている。
【0015】 第3継手金具6は、目玉継手部60とスリーブ部61とから構成されている。 スリーブ部61は内部に図示しないニップルをもち、第2ホース5の他端部が挿 入されて2山八方加締めにより締結されている。また目玉継手部60は穴あきボ ルトで車体に固定される。 上記のように構成された本考案のブレーキホースは、第1継手金具1と第1ホ ース2及び中間金具3からなる第1部品と、第2継手金具4と第2ホース及び第 3継手金具6からなる第2部品の2部品として供給される。そして自動車製造ラ インの組付工程において、先ず第1継手金具1の目玉継手部10が車体に固定さ れるとともに、中間金具3の係着部30がブラケットの取付孔に挿通され、Eリ ングとともにクリップで固定される。
【0016】 このとき取付孔への挿入は第1部品の長さだけでよく、挿入長さは短くてすみ 作業性が良い。 次にナット部33をスパナで保持しながら、雄型継手部40の係合鍔部42に 別のスパナを係合させて雄型継手部40とナット部33を螺合する。そして確実 に螺合した後、第3継手部6を車体に固定する。
【0017】 すなわち本実施例のブレーキホースによれば、二つに分割した状態で組付時に 一体化できるため、取り回しが容易であり、かつ障害物を迂回させる必要がない ので組付作業性に優れている。
【0018】
したがって本考案のブレーキホースによれば、中間金具部で二つに分離された 状態で組付けられるため、ブラケットの孔などに挿通する長さを短くすることが できる。また障害物に貫通孔を形成しておくことにより、障害物を迂回すること なく組付けることもできる。すなわち狭い作業空間における取り回しが容易であ り、作業性に極めて優れている。
【図1】本考案の一実施例のブレーキホースの平面図で
ある。
ある。
【図2】本考案の一実施例のブレーキホースに用いた中
間金具の一部断面で示す平面図である。
間金具の一部断面で示す平面図である。
【図3】本考案の一実施例のブレーキホースに用いた中
間金具のナット部の側面図である。
間金具のナット部の側面図である。
1:第1継手金具 2:第1ホース 3:中
間金具 4:第2継手金具 5:第2ホース 6:第
3継手金具 30:係着部 31:スリーブ部(口金部) 32:曲がりパイプ 33:ナット部(第1螺合継
手部) 40:雄型継手部(第2螺合継手部)
間金具 4:第2継手金具 5:第2ホース 6:第
3継手金具 30:係着部 31:スリーブ部(口金部) 32:曲がりパイプ 33:ナット部(第1螺合継
手部) 40:雄型継手部(第2螺合継手部)
Claims (1)
- 【請求項1】 第1ホースと、 該第1ホースの一端に固定された口金部と、該口金部と
一体的に形成され該口金部から延びる曲がりパイプと、
該曲がりパイプの他端に一体的に形成された第1螺合継
手部と、よりなる中間金具と、 一端に該第1螺合継手部と螺合する第2螺合継手部が固
定され、該第2螺合継手部が該第1螺合継手部と螺合し
て該中間金具に連結される第2ホースと、からなること
を特徴とするブレーキホース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1529193U JPH0674548U (ja) | 1993-03-30 | 1993-03-30 | ブレーキホース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1529193U JPH0674548U (ja) | 1993-03-30 | 1993-03-30 | ブレーキホース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0674548U true JPH0674548U (ja) | 1994-10-21 |
Family
ID=11884743
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1529193U Pending JPH0674548U (ja) | 1993-03-30 | 1993-03-30 | ブレーキホース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0674548U (ja) |
-
1993
- 1993-03-30 JP JP1529193U patent/JPH0674548U/ja active Pending
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