JPH0674597B2 - フロントロ−ダの着脱装置 - Google Patents

フロントロ−ダの着脱装置

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JPH0674597B2
JPH0674597B2 JP13226486A JP13226486A JPH0674597B2 JP H0674597 B2 JPH0674597 B2 JP H0674597B2 JP 13226486 A JP13226486 A JP 13226486A JP 13226486 A JP13226486 A JP 13226486A JP H0674597 B2 JPH0674597 B2 JP H0674597B2
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JP
Japan
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brace
vehicle body
front loader
tractor
loader
Prior art date
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JP13226486A
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浜田  昭夫
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Kubota Corp
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Kubota Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、トラクタに着脱自在に装着されるフロントロ
ーダの着脱装置に関する。
(従来の技術) トラクタに着脱自在に装着されるフロントローダとし
て、例えば、実開昭60−96454号公報に記載のものが公
知である。この従来のものは、トラクタ車体の前後方向
中途部に左右の巾方向両側に突出する取付台を有し、該
取付台にフロントローダの左右の支柱が着脱自在に取付
けられ、該支柱と車体の前部とをブレースで連結したも
のであった。この左右一対のブレースは、その前端部が
車体の前部に接近するよう平面視八の字状に配置され、
その前端と車体とは着脱自在な構造とされ、その後端は
支柱に固定されていた。
前記フロントローダをトラクタの車体から取外すには、
前記のバケットを接地させた後、ブレースの前端部と車
体の前部との結合を解除し、かつ、支柱下端部と取付台
との結合を解除して、ブームシリンダやバケットシリン
ダを操作して支柱へ上方へ移動させていた。
(発明が解決しようとする問題点) 前記従来のフロントローダにおいては、支柱を補強する
ためのブレースが平面視八の字状に配置されている為、
トラクタ車体の側面からマフラやエアクリーナ等が突出
する場合、フロントローダの着脱に際し、ブレースがマ
フラ等の突出部に衝突すると云う問題があった。
その為、車体側方に突出する障害物を有する場合は、ブ
レースを支柱から取外さなければならず着脱作業は極め
て煩雑であった。
そこで、本発明は、車体側方へ突出する障害物を有する
場合でも、ブレースを支柱から取外すことなく、フロン
トローダを着脱することができるフロントローダの着脱
装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明は、次の手段を講じ
た。即ち、本発明の特徴とする処は、トラクタ車体の前
後方向中途部に左右の巾方向両側に突出する取付台が設
けられ、各取付台にフロントローダの支柱が着脱自在に
立設され、各支柱の上部と車体の前部とがブレースで連
結され、該左右の一対ブレースはその前端部が車体の前
に接近するよう平面視八の字状に配置されているものに
おいて、 前記ブレースの前端部は車体の前部に着脱自在に連結さ
れ、同後端部は支柱に左右方向回動自在に枢着され、該
ブレースと支柱間には、ブレースの前端部を左右の外側
へ付勢する弾性部材が介在されている点にある。
(作 用) 本発明によれば、ブレースは支柱に左右方向回動自在に
枢着され、かつ弾性部材によりその前端側が左右の外方
へ移動するよう付勢されている為、ブレースの前端がフ
リーのときは、該ブレースは左右の外側に位置する。
従って、フロントローダをトラクタに装着する場合、ブ
レースは外側に位置するから、該フロントローダを上方
から下降させても、ブレースが車体から突出障害物に衝
突することはない。
そして、支柱を取付台上に載置後、ブレースの前端を弾
性部材に抗して車体側に移動接近させ、該前端部と車体
の前部とを結合すれば装着作業が完了する。
車体からフロントローダを取外す場合は、ブレースの前
端部と車体の前部との結合を解除する。この解除により
ブレースの前部はフリーな状態になるので、該ブレース
は弾性部材によって左右の外側に開く。しかして、フロ
ントローダを上方移動させても、ブレースと車体外方へ
突出する障害物とは衝突することがなくなる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基き説明する。
第2〜3図において、1はトラクタであり、該トラクタ
1は左右一対の前輪2及び後輪3を有する。トラクタ1
の前部にはエンジン等を被覆するボンネット4を有し、
該ボンネット4の後部にステアリングホイール5が設け
られている。このステアリングホイール5の後方で且つ
左右の後輪3間の上方に運転座席6が配置されている。
前記ボンネット4の側面からマフラ7やエヤクリーナ8
が左右外方へ突設されている。
前記トラクタ1の車体の前後方向中途部の下腹部に横フ
レーム9が横断状に固定され、該横フレーム9の両端
は、トラクタ1の車体の左右両側面から外方へ突出して
いる。この横フレーム9の両端部に取付台10が固定され
ている。この取付台10には上方へ突出する位置決めピン
11が固定され、かつ、後方から係止ピン12を挿脱自在と
するブラケット13が固定されている。
前記横フレーム9の左右突出部には、後方へ延出する前
後フレーム14が固定され、該前後フレーム14の後端は後
車軸箱15に固定されている。更に横フレーム9の左右突
出部には、前方へ延出する補強フレーム16が設けられ、
該補強フレーム16の前部は前車軸フレーム17の後部に固
定されている。この前車軸フレーム17は、エンジンの下
部両側面に固定され、該前車軸フレーム17の前部にブラ
ケット18を介してブレースサポート19が横断状に固定さ
れている(第1図及び第4図参照)。
前記ブレースサポート19の両端部に、左右外方へ突出す
る係合ピン20が固定されている。また、ブレースサポー
ト19の両端部には、係止スプリング21が固定されてい
る。
22はフロントローダであって、該フロントローダ22は、
前記取付台10上に着脱自在に載置立設される左右一対の
支柱23と、該支柱23の上端部に上下方向回動自在に枢着
されて前方へ延出するブーム24と、該ブーム24の前端に
上下方向回動自在に枢着されたバケット25と、前記支柱
23とブーム24間に介在されたブームシリンダ26と、ブー
ム24とバケット25間に介在されたバケットシリンダ27
と、前記支柱23とブレースサポート19とを連結するブレ
ース28等を有する。
前記支柱23は、その下部に、前記位置決めピン11を挿脱
自在に挿入する位置決め孔29と、係止ピン12を挿脱自在
に挿入する係止孔30を有する(第5図参照)。第2図に
示す如く、位置決め孔29に位置決めピン11を嵌合し、係
止孔30に係止ピン12を嵌合することにより、支柱23は取
付台10に固定される。
第3図に示す如く、前記ブレース28は、平面視が八の字
状に配置され、ブレース28の前部が車体に接近してい
る。そして、第2図に示す如く、トラクタ1に装着した
状態で、ブレース28は、マフラ7やエヤクリーナ8の突
出物の下方を通るよう前部が前下がり状に設けられてい
る。
第1図に示す如く、前記ブレース28は、その後端ブレー
スが支柱23の上部に左右方向回動自在に枢着されてい
る。そして、ブレース28と支柱23間には、ブレース28の
前部を左右の外側へ付勢する弾性部材31が介在されてい
る。この実施例では、弾性部材31として引張りスプリン
グが例示されているが他のものであってもよい。
前記ブレース28は、その前端がフリーな状態では、弾性
部材31で付勢されるため、第1図の点線で示す位置をし
める。
前記ブレース28の前端には、前記係合ピン20を挿脱自在
に受け入れる係合孔32を有し、該係合孔32に前記係合ピ
ン20を挿入することにより、ブレース28の前部とブレー
スサポート19とが連結される。この連結状態において前
記係止スプリング21がブレース28の外側面に係合し、該
ブレース28の外方移動を防止している。
第4図に示す如く、前記係止スプリング21を矢印方向に
変形させることにより、係止スプリング21とブレース28
の係合が解除され、ブレース28は弾性部材31の付勢力に
よって左右の外方回動する。この回動状態において、ブ
レース28はマフラ7やエヤクリーナ8の外方に位置す
る。
前記フロントローダ22の着脱操作を説明すれば、第2図
に示す装着状態から、第5図に示す取外し状態は、次の
ようにして行なわれる。
まずバケット25接地させ、該バケット25にスタンド33を
取付ける。次に、係止ピン12を抜き取り、かつ、係止ス
プリング21を第4図の矢印方向に移動させる。この係止
スプリング21の移動によりブレース28は弾性部材31によ
って外方へ回動し、第1図の点線で示す位置をしめる。
次にバケットシリンダ27を縮めることによりブーム24の
後部は上方へ移動し、支柱23も上方移動して該支柱23は
取付台10から離れる。この支柱23の上方移動に同行して
ブレース28も上方へ移動するが、ブレース28の前部は外
方へ移動しているので、マフラ7やエヤクリーナの突出
部に衝突することはない。その後、トラクタ1を後方へ
移動させれば、取外し作業が完了する。
上記取外し状態からフロントローダ22をトラクタ1に装
着するのは、上記とは逆の手順を行なえばよい。このと
き、ブレース28の前部をブレースサポート19に連結する
には、係合孔32に係合ピン20が挿入されるよう、ブレー
ス28の前部を内側に向って押動させればよい。この押動
により係止スプリング21は変形してブレース28の移動を
許容し、その後、係止スプリング21の折曲端がブレース
28の外面に係止し、ブレース28の外方移動を防止する。
尚、本発明は、上記実施例に限定されるものではない。
(発明の効果) 本発明によれば、フロントローダの着脱に際し、ブレー
スを取外すことなく着脱作業が出来るので該着脱作業が
極めて簡単迅速に行なえるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す斜視図、第2図は同全体
構成を示す正面図、第3図は同平面図、第4図は第2図
のIV−IV矢視図、第5図は取外した状態を示す正面図で
ある。 1……トラクタ、10……取付台、22……フロントロー
ダ、23……支柱、28……ブレース、31……弾性部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】トラクタ車体の前後方向中途部に左右の巾
    方向両側に突出する取付台が設けられ、各取付台にフロ
    ントローダの支柱が着脱自在に立設され、各支柱の上部
    と車体の前部とがブレースで連結され、該左右一対のブ
    レースはその前端部が車体の前部に接近するよう平面視
    八の字状に配置されているものにおいて、 前記ブレースの前端部は車体の前部に着脱自在に連結さ
    れ、同後端部は支柱に左右方向回動自在に枢着され、該
    ブレースと支柱間には、ブレースの前端部を左右の外側
    へ付勢する弾性部材が介在されていることを特徴とする
    フロントローダの着脱装置。
JP13226486A 1986-06-06 1986-06-06 フロントロ−ダの着脱装置 Expired - Lifetime JPH0674597B2 (ja)

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JP13226486A JPH0674597B2 (ja) 1986-06-06 1986-06-06 フロントロ−ダの着脱装置

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JPS62288223A JPS62288223A (ja) 1987-12-15
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JP4869286B2 (ja) * 2008-05-09 2012-02-08 エクセン株式会社 作業用アタッチメント

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JPS62288223A (ja) 1987-12-15

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