JPH0674786B2 - サイレンサ - Google Patents
サイレンサInfo
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- JPH0674786B2 JPH0674786B2 JP62168508A JP16850887A JPH0674786B2 JP H0674786 B2 JPH0674786 B2 JP H0674786B2 JP 62168508 A JP62168508 A JP 62168508A JP 16850887 A JP16850887 A JP 16850887A JP H0674786 B2 JPH0674786 B2 JP H0674786B2
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- JP
- Japan
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- silencer
- pan
- wall
- silencer according
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01N13/00—Exhaust or silencing apparatus characterised by constructional features
- F01N13/18—Construction facilitating manufacture, assembly, or disassembly
- F01N13/1861—Construction facilitating manufacture, assembly, or disassembly the assembly using parts formed by casting or moulding
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B39/00—Component parts, details, or accessories, of pumps or pumping systems specially adapted for elastic fluids, not otherwise provided for in, or of interest apart from, groups F04B25/00 - F04B37/00
- F04B39/0027—Pulsation and noise damping means
- F04B39/0055—Pulsation and noise damping means with a special shape of fluid passage, e.g. bends, throttles, diameter changes, pipes
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
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- F04B39/0055—Pulsation and noise damping means with a special shape of fluid passage, e.g. bends, throttles, diameter changes, pipes
- F04B39/0072—Pulsation and noise damping means with a special shape of fluid passage, e.g. bends, throttles, diameter changes, pipes characterised by assembly or mounting
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01N2450/00—Methods or apparatus for fitting, inserting or repairing different elements
- F01N2450/24—Methods or apparatus for fitting, inserting or repairing different elements by bolts, screws, rivets or the like
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01N2450/00—Methods or apparatus for fitting, inserting or repairing different elements
- F01N2450/28—Methods or apparatus for fitting, inserting or repairing different elements by using adhesive material, e.g. cement
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01N2470/00—Structure or shape of exhaust gas passages, pipes or tubes
- F01N2470/18—Structure or shape of exhaust gas passages, pipes or tubes the axis of inlet or outlet tubes being other than the longitudinal axis of apparatus
-
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S181/00—Acoustics
- Y10S181/403—Refrigerator compresssor muffler
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Compressor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、スライドピストン冷却剤圧縮機用の吸音サイ
レンサで、辺縁部に互いに接続された、より好ましくは
溶接された2個のパンより成り、吸気接続部を介して圧
縮機のシリンダカバーと接続され、また絞り位置を介し
て接続された少なくとも二つのチャンバを有するプラス
チックハウジングを備えたものに関する。
レンサで、辺縁部に互いに接続された、より好ましくは
溶接された2個のパンより成り、吸気接続部を介して圧
縮機のシリンダカバーと接続され、また絞り位置を介し
て接続された少なくとも二つのチャンバを有するプラス
チックハウジングを備えたものに関する。
この種の公知の吸音サイレンサ(DE−OS 第3206038号)
のばあい、プラスチックハウジングは二個の同一パンよ
り成り、その床からそれと一体に構成された接続部がそ
れぞれ二つ突き出している。接続部はそれぞれ入口接続
部、場合により吸気接続部を構成している。第2の接続
部はめくら式である。それは消音サイレンサをシリンダ
カバー内にねじり作用に対して抗するように取付ける働
きをしている。気密に格納した冷凍機のケース内部を通
常寸法取りするばあい接続部により構成された面に対し
て垂直にごく僅かの場所しか利用することができない。
そのため分離面は接続部の距離をおいて小さなハウジン
グ横断面領域に存在する。プラスチックを使用すること
によって断熱されるため吸気ガスは不都合な加熱作用を
全く蒙らず、そのため圧縮機の良好な効率が得られる。
プラスチックはまた防音特性を備えている。公知の吸音
サイレンサは全体として冷却剤耐性を有するだけでなく
耐高温性の材料から構成されなければならないことはい
うまでもない。なぜならばサイレンサは高温を蒙むるシ
リンダカバーと直接接触するからである。かかるプラス
チックは高価である。その他、上記ハウジングはハウジ
ング体積を吸音用に最適に設定しなければならないとき
には特に安定性が少ない。そのため比較的厚い壁強度と
それに応じて多数の材料を使用しなければならない。こ
の点からも吸音サイレンサは高価なものとなる。プラス
チック製の2つの部分から成るサイレンサに、その後シ
リンダカバー内へ嵌装することができる金属製の2本の
吸気管を設けることも既に知られている。(DE−OS 321
5586)吸気管をサイレンサ壁内へ取付けるためにはスト
ッパリングと締付リングが必要である。取付けは両ハウ
ジング部材が互いに整合する前にすでに行われなければ
ならない。これら吸気管は耐温性である。しかしそれら
はサイレンサを組成する前に追加的な取付作業プロセス
を必要とする。さらに、縁部において相互に接続された
二つのプレートで構成され、そのプレートが圧縮ガスの
導入により拡げられた吸音サイレンサの既知である(DE
−OS 2134181)入口ノズルと出口ノズルの形状の小さな
パイプが、両プレートの継ぎ目内に挿入されてもよい。
これらの小さなパイプは、プレートが接続される際に、
そのプレートに既に堅固に接続されなければならない。
さもなければ、それらのプレートは、圧縮ガスが導入さ
れた際に、押し出されてしまうであろう。
のばあい、プラスチックハウジングは二個の同一パンよ
り成り、その床からそれと一体に構成された接続部がそ
れぞれ二つ突き出している。接続部はそれぞれ入口接続
部、場合により吸気接続部を構成している。第2の接続
部はめくら式である。それは消音サイレンサをシリンダ
カバー内にねじり作用に対して抗するように取付ける働
きをしている。気密に格納した冷凍機のケース内部を通
常寸法取りするばあい接続部により構成された面に対し
て垂直にごく僅かの場所しか利用することができない。
そのため分離面は接続部の距離をおいて小さなハウジン
グ横断面領域に存在する。プラスチックを使用すること
によって断熱されるため吸気ガスは不都合な加熱作用を
全く蒙らず、そのため圧縮機の良好な効率が得られる。
プラスチックはまた防音特性を備えている。公知の吸音
サイレンサは全体として冷却剤耐性を有するだけでなく
耐高温性の材料から構成されなければならないことはい
うまでもない。なぜならばサイレンサは高温を蒙むるシ
リンダカバーと直接接触するからである。かかるプラス
チックは高価である。その他、上記ハウジングはハウジ
ング体積を吸音用に最適に設定しなければならないとき
には特に安定性が少ない。そのため比較的厚い壁強度と
それに応じて多数の材料を使用しなければならない。こ
の点からも吸音サイレンサは高価なものとなる。プラス
チック製の2つの部分から成るサイレンサに、その後シ
リンダカバー内へ嵌装することができる金属製の2本の
吸気管を設けることも既に知られている。(DE−OS 321
5586)吸気管をサイレンサ壁内へ取付けるためにはスト
ッパリングと締付リングが必要である。取付けは両ハウ
ジング部材が互いに整合する前にすでに行われなければ
ならない。これら吸気管は耐温性である。しかしそれら
はサイレンサを組成する前に追加的な取付作業プロセス
を必要とする。さらに、縁部において相互に接続された
二つのプレートで構成され、そのプレートが圧縮ガスの
導入により拡げられた吸音サイレンサの既知である(DE
−OS 2134181)入口ノズルと出口ノズルの形状の小さな
パイプが、両プレートの継ぎ目内に挿入されてもよい。
これらの小さなパイプは、プレートが接続される際に、
そのプレートに既に堅固に接続されなければならない。
さもなければ、それらのプレートは、圧縮ガスが導入さ
れた際に、押し出されてしまうであろう。
本発明の目的は、最初に述べた種類のプラスチック製ハ
ウジングを備えたサイレンサで、同様なもしくはそれ以
上に優れた吸音特性のばあいには廉価に製作できるもの
を提供することである。
ウジングを備えたサイレンサで、同様なもしくはそれ以
上に優れた吸音特性のばあいには廉価に製作できるもの
を提供することである。
以上の目的は、本発明のばあい、パン材料として高い耐
温性を有する材料から吸気接続部が構成され、ポットの
接続継手を嵌装しポット間に固定保持されるという特徴
によって実現される。
温性を有する材料から吸気接続部が構成され、ポットの
接続継手を嵌装しポット間に固定保持されるという特徴
によって実現される。
この構成のばあい、ハウジングは耐温性の小さな耐冷却
剤のプラスチックより構成することができる。かかる材
料の方が安価である。吸気接続部をハウジングに取付け
るには特別の作業工程は何ら必要でない。むしろこの取
付けはパンどうしを互いに接続するさいに実現される。
このように構成すると、コストを節約できる。吸気接続
部は、保持要素により軸方向に変位しないように取りつ
けられる。加えて、この保持要素は、凹所と組み合わせ
ると一種のラビリンスパッキンを構成するため、吸気接
続部がパン材料により緊密に包囲されていなくても、漏
れ流れ自体が事実上遮断されるようになる。
剤のプラスチックより構成することができる。かかる材
料の方が安価である。吸気接続部をハウジングに取付け
るには特別の作業工程は何ら必要でない。むしろこの取
付けはパンどうしを互いに接続するさいに実現される。
このように構成すると、コストを節約できる。吸気接続
部は、保持要素により軸方向に変位しないように取りつ
けられる。加えて、この保持要素は、凹所と組み合わせ
ると一種のラビリンスパッキンを構成するため、吸気接
続部がパン材料により緊密に包囲されていなくても、漏
れ流れ自体が事実上遮断されるようになる。
吸気接続部はプラスチック材料で成形されることが特に
有利である。このプラスチック材料は、ハウジングのプ
ラスチック材料よりも高い耐温性を有していなければな
らない。そのため、二つの材料は互いに溶接することが
できない。しかしながら、このことは問題ではない。と
いうのは、吸気接続部は二つのパンの間に堅固に締めつ
けられているからである。プラスチック成形物として製
造することにより、保持要素と突起を一体に成形できる
ような有用なデザインを実現できる。
有利である。このプラスチック材料は、ハウジングのプ
ラスチック材料よりも高い耐温性を有していなければな
らない。そのため、二つの材料は互いに溶接することが
できない。しかしながら、このことは問題ではない。と
いうのは、吸気接続部は二つのパンの間に堅固に締めつ
けられているからである。プラスチック成形物として製
造することにより、保持要素と突起を一体に成形できる
ような有用なデザインを実現できる。
本願発明によれば、吸気接続部の保持要素およびその付
属部分は、吸気接続部に対して平行な方向または垂直な
方向に関して非対称である。従って吸気接続部が吸音サ
イレンサに回転しないように取りつけられる。吸気接続
部が一定の位置に取りつけられれば、サイレンサも正し
い位置を有することになる。
属部分は、吸気接続部に対して平行な方向または垂直な
方向に関して非対称である。従って吸気接続部が吸音サ
イレンサに回転しないように取りつけられる。吸気接続
部が一定の位置に取りつけられれば、サイレンサも正し
い位置を有することになる。
さらに本願発明によれば、吸気接続部と吸音サイレンサ
との間の非常に正確な位置決めを達成できるしまた、取
りつけの際の誤りを避けることができる。
との間の非常に正確な位置決めを達成できるしまた、取
りつけの際の誤りを避けることができる。
吸気接続部は突起した保持要素で両パンのフイッチング
内に係合するものを備えていることが望ましい。そのた
め吸気接続部は軸方向移動に対して保護される。上記保
持要素は凹所と共に一種のラビリンスパッキンを構成す
るため、吸気接続部がパン材料により緊密に包囲されて
いないときに、漏れ流れ自体が事実上遮断されるように
なる。
内に係合するものを備えていることが望ましい。そのた
め吸気接続部は軸方向移動に対して保護される。上記保
持要素は凹所と共に一種のラビリンスパッキンを構成す
るため、吸気接続部がパン材料により緊密に包囲されて
いないときに、漏れ流れ自体が事実上遮断されるように
なる。
保持要素と所定の組込み位置を確定するためのフイッチ
ングは、接続継手に沿いかつ(もしくは)接続継手に対
して斜めに非対称形となっていることが有利である。吸
気接続部は、そのばあい、サイレンサに回転しないよう
に取付けられる。吸気接続部が一定の位置に嵌装される
ばあいには、サイレンサも正しい位置を有することにな
る。
ングは、接続継手に沿いかつ(もしくは)接続継手に対
して斜めに非対称形となっていることが有利である。吸
気接続部は、そのばあい、サイレンサに回転しないよう
に取付けられる。吸気接続部が一定の位置に嵌装される
ばあいには、サイレンサも正しい位置を有することにな
る。
吸気接続部とサイレンサを非常に正確に位置決めするに
は、シリンダカバーがそのシリンダー側に向いた正面に
側壁から突出た吸気接続部を格納するための溝を備え、
吸気接続部が互いに向かい側に位置する二個の突起で溝
壁内の対応するガイド内に嵌装するものを備えることに
よって行われる。
は、シリンダカバーがそのシリンダー側に向いた正面に
側壁から突出た吸気接続部を格納するための溝を備え、
吸気接続部が互いに向かい側に位置する二個の突起で溝
壁内の対応するガイド内に嵌装するものを備えることに
よって行われる。
突起とガイドが非対称形に構成され、好ましくは軸方向
にずらして配置されるばあいには組込み上の誤りを避け
ることができる。
にずらして配置されるばあいには組込み上の誤りを避け
ることができる。
吸気接続部はプラスチック成形部材であることが特に有
利である。このプラスチック材料は、なる程、ハウジン
グプラスチックとして高い耐温性を備えており、この両
材料は互いに溶接する必要はないようになっている。し
かしこのことは重要ではない。なぜならばパンどうしの
間の吸気接続部は固定して締付けられるからである。プ
ラスチックにより製作すると、任意の目的に叶った形を
実現することができ、殊に保持要素と突起を一体に成形
することができる。
利である。このプラスチック材料は、なる程、ハウジン
グプラスチックとして高い耐温性を備えており、この両
材料は互いに溶接する必要はないようになっている。し
かしこのことは重要ではない。なぜならばパンどうしの
間の吸気接続部は固定して締付けられるからである。プ
ラスチックにより製作すると、任意の目的に叶った形を
実現することができ、殊に保持要素と突起を一体に成形
することができる。
第1の構成と共同して使用することのできる第2の構成
によれば、パンが平坦で最も大きなハウジング横断面領
域に互いに接続でき、パンの接続部が辺縁部にだけでな
く、中間壁の少なくとも一部にも生ずるように配慮され
ている。
によれば、パンが平坦で最も大きなハウジング横断面領
域に互いに接続でき、パンの接続部が辺縁部にだけでな
く、中間壁の少なくとも一部にも生ずるように配慮され
ている。
「平坦」とはその深さがその幅や長さよりも小さなパン
を称するものとする。辺縁部で回転する接続継手は安定
性の高い比較的大きなフレームを与える。このばあい吸
気接続部は固定座を得ることになる。境界を接する側壁
はまたその高さが小さいため非常に安定的になる。パン
の床は、それが中間壁によって補強されるだけでなく、
両パンの中間壁もまた互いに接続されるために安定す
る。そのためパン床の表面が大きいにもかかわらず、壁
強度が大きすぎるとも構成可能な全体として安定したハ
ウジングを得ることができる。それ故、サイレンサは割
安となる。最も大きなハウジング横断面を選び中間壁を
配置することによって、チャンバの数と体積を任意に選
択することができるため最適のサイレンサ特性を実現す
ることができる。このことは全てハウジング自体の成形
費用を増大させるような深さを大きくする必要もなく可
能である。
を称するものとする。辺縁部で回転する接続継手は安定
性の高い比較的大きなフレームを与える。このばあい吸
気接続部は固定座を得ることになる。境界を接する側壁
はまたその高さが小さいため非常に安定的になる。パン
の床は、それが中間壁によって補強されるだけでなく、
両パンの中間壁もまた互いに接続されるために安定す
る。そのためパン床の表面が大きいにもかかわらず、壁
強度が大きすぎるとも構成可能な全体として安定したハ
ウジングを得ることができる。それ故、サイレンサは割
安となる。最も大きなハウジング横断面を選び中間壁を
配置することによって、チャンバの数と体積を任意に選
択することができるため最適のサイレンサ特性を実現す
ることができる。このことは全てハウジング自体の成形
費用を増大させるような深さを大きくする必要もなく可
能である。
隣接チャンバ間に絞り位置を構成するためには、少なく
とも一個の中間壁の正面に開口を備えることができる。
開口の大きさによって絞り抵抗が決められる。
とも一個の中間壁の正面に開口を備えることができる。
開口の大きさによって絞り抵抗が決められる。
更にもう一つの可能性は、隣接チャンバどうしの間の絞
り通路を構成するために、少なくとも一個の中間壁が他
方の壁付近に延びるようにすることである。かかる絞り
通路はかなりの長さをもつことができるため、横断面が
余り小さくなくとも大きな絞り抵抗を得ることができ
る。
り通路を構成するために、少なくとも一個の中間壁が他
方の壁付近に延びるようにすることである。かかる絞り
通路はかなりの長さをもつことができるため、横断面が
余り小さくなくとも大きな絞り抵抗を得ることができ
る。
特に有利なのは、パンがほぼ直角形をしていて、中間壁
がパン床中心領域から角附近の側壁へ走行するようにな
っていることである。かかるサイレンサは、カプセル内
に場所を節約して格納することができ、並はずれて高い
剛性を有する。このことによって、ハウジングの共鳴振
動が全く現われないか、聴閾値以上に位置するようにす
ることができる。
がパン床中心領域から角附近の側壁へ走行するようにな
っていることである。かかるサイレンサは、カプセル内
に場所を節約して格納することができ、並はずれて高い
剛性を有する。このことによって、ハウジングの共鳴振
動が全く現われないか、聴閾値以上に位置するようにす
ることができる。
また、パンの形が平坦であることによって、パンをそれ
ぞれ入口接続部の半分と一体に構成することが可能にな
る。吸気ガスは、それ故第1のチャンバ内部に向かい導
かれ、そこで中間壁に衝突するため最終的に冷却剤中に
含まれたオイルは分離される。
ぞれ入口接続部の半分と一体に構成することが可能にな
る。吸気ガスは、それ故第1のチャンバ内部に向かい導
かれ、そこで中間壁に衝突するため最終的に冷却剤中に
含まれたオイルは分離される。
望ましい実施例のばあい、横断面中のほぼ三角形の4個
のチャンバは絞り位置を介して一列に接続され、そのチ
ャンバのうち入口を備えた第1のチャンバは、ハウジン
グの側部に、オイル流出孔を備えた第2のチャンバは、
その下部に、また吸気接続部と接続された第4のチャン
バは、その上部に配置される。かかるサイレンサは可聴
領域に並外れて大きな減衰率を有する。第1と第2のチ
ャンバ内で分離されたオイルは下部方向に流出する。吸
気接続部を上側に接続することは妨げられない。オイル
流出孔は小さなパイプを備えることができる。そのばあ
いには消音作用は孔によっては妨げられない。
のチャンバは絞り位置を介して一列に接続され、そのチ
ャンバのうち入口を備えた第1のチャンバは、ハウジン
グの側部に、オイル流出孔を備えた第2のチャンバは、
その下部に、また吸気接続部と接続された第4のチャン
バは、その上部に配置される。かかるサイレンサは可聴
領域に並外れて大きな減衰率を有する。第1と第2のチ
ャンバ内で分離されたオイルは下部方向に流出する。吸
気接続部を上側に接続することは妨げられない。オイル
流出孔は小さなパイプを備えることができる。そのばあ
いには消音作用は孔によっては妨げられない。
パン床と中間壁は、チャンバ内で平行な壁表面が互いに
向きあって位置しないように設計することが有利であ
る。このようにすると、ハウジング内部に定常的な共鳴
振動が生ずることが妨げられる。この条件は、側壁に対
して中間壁が斜めに平行してほぼ三角形のチャンバが得
られるようにするばあいには満たされる。パン床のばあ
い、その条件は、例えば一方のパン床がほぼ平坦に、ま
た他方のパン床が二重に湾曲することによって達せられ
る。
向きあって位置しないように設計することが有利であ
る。このようにすると、ハウジング内部に定常的な共鳴
振動が生ずることが妨げられる。この条件は、側壁に対
して中間壁が斜めに平行してほぼ三角形のチャンバが得
られるようにするばあいには満たされる。パン床のばあ
い、その条件は、例えば一方のパン床がほぼ平坦に、ま
た他方のパン床が二重に湾曲することによって達せられ
る。
パンは超音波溶接により溶接することが特に有利であ
る。そのことによって、両パン間にすこぶる緊密で殊の
ほか安定的な接続効果が得られる。
る。そのことによって、両パン間にすこぶる緊密で殊の
ほか安定的な接続効果が得られる。
このようにパンどうしを溶接するばあいには、互いに接
続された中間壁が、パン外側から出発する溶接具を導入
するための凹所を備えることが望ましい。このようにす
ることによって溶接具を接続継手附近へもってくること
ができ、溶接のために必要とされる超音波エネルギー
は、僅かな入力値で供給することができる。
続された中間壁が、パン外側から出発する溶接具を導入
するための凹所を備えることが望ましい。このようにす
ることによって溶接具を接続継手附近へもってくること
ができ、溶接のために必要とされる超音波エネルギー
は、僅かな入力値で供給することができる。
更に、中間壁における継手を少なくとも部分的に追加的
に溝−ばねの継手として構成し、該継手によってパンが
辺縁部溶接継目附近で真直ぐになるようにすることが有
利である。溝とばねを互いに内側に嵌装することによっ
て、後に視覚検査が可能になるハウジング内部に特に優
れたシール効果が得られる。辺縁部で互いに溶接される
部分は最初から互いに正しい位置を有し、そこにも溝−
ばね−ガイドが必要とされることはない。
に溝−ばねの継手として構成し、該継手によってパンが
辺縁部溶接継目附近で真直ぐになるようにすることが有
利である。溝とばねを互いに内側に嵌装することによっ
て、後に視覚検査が可能になるハウジング内部に特に優
れたシール効果が得られる。辺縁部で互いに溶接される
部分は最初から互いに正しい位置を有し、そこにも溝−
ばね−ガイドが必要とされることはない。
超音波溶接に際しては更に、互いに接続されていない中
間壁どうしが、僅かな間隔をもってパンの近くで側壁に
接続されることが望ましい。このようにすると、角に材
料が累積することを回避することができ、そこでも溶接
エネルギーは材料を軟化させる上で十分であって困難は
ない。
間壁どうしが、僅かな間隔をもってパンの近くで側壁に
接続されることが望ましい。このようにすると、角に材
料が累積することを回避することができ、そこでも溶接
エネルギーは材料を軟化させる上で十分であって困難は
ない。
以下、本発明を図面に示した望ましい実施例に基づいて
詳しく説明する。
詳しく説明する。
第1図は、気密に格納した小型冷凍機のスラストピスト
ン圧縮機のシリンダブロック1を示す。その正面に、バ
ルブプレート2が、またその上部に、シリンダカバーが
取付けられ、一方それに対応するボルトがボルト孔4,5,
6を貫いてねじ込まれる。サイレンサは2つの平坦なパ
ン8,9から成り、一つの吸気接続部10により統一された
ハウジング7を備える。
ン圧縮機のシリンダブロック1を示す。その正面に、バ
ルブプレート2が、またその上部に、シリンダカバーが
取付けられ、一方それに対応するボルトがボルト孔4,5,
6を貫いてねじ込まれる。サイレンサは2つの平坦なパ
ン8,9から成り、一つの吸気接続部10により統一された
ハウジング7を備える。
吸気接続部は、その出口端12が湾曲し、該出口孔13が図
示しない吸気バルブ孔附近でバルブプレート2に当接す
るようになったパイプ11により構成される。この目的の
ため、シリンダカバー3は、そのシリンダ側に向いた正
面14に側壁15から出発する溝16を備えていて、該溝中へ
吸気接続部10が嵌装できるようになっている。そのパイ
プ11は、互いに向かい側に位置する側に、軸方向にずれ
た2つの突起17,18を担っていて、該突起は、溝16の壁
でそれに対応するガイド19,20内へ係合できるようにな
っている。シリンダカバー3の残りの内部空間は圧力バ
ルブ室21としての働きを行う。吸気接続部10は高い耐温
性を有する耐冷却剤プラスチックにより成形する。それ
が溝16内に嵌装されてシリンダカバー3がシリンダブロ
ック1に取付けられると吸気接続部10は正確に規定され
た位置をもつことになる。
示しない吸気バルブ孔附近でバルブプレート2に当接す
るようになったパイプ11により構成される。この目的の
ため、シリンダカバー3は、そのシリンダ側に向いた正
面14に側壁15から出発する溝16を備えていて、該溝中へ
吸気接続部10が嵌装できるようになっている。そのパイ
プ11は、互いに向かい側に位置する側に、軸方向にずれ
た2つの突起17,18を担っていて、該突起は、溝16の壁
でそれに対応するガイド19,20内へ係合できるようにな
っている。シリンダカバー3の残りの内部空間は圧力バ
ルブ室21としての働きを行う。吸気接続部10は高い耐温
性を有する耐冷却剤プラスチックにより成形する。それ
が溝16内に嵌装されてシリンダカバー3がシリンダブロ
ック1に取付けられると吸気接続部10は正確に規定され
た位置をもつことになる。
入口側では吸気接続部10はグレート状の保持要素22を備
え、該保持要素22はパン8のフレーム24内へ嵌合できる
ようになっている。両パン8,9を合成するばあいには、
それ故吸気管11を固定して締め付け確実に保持する。保
持要素22は非対称に構成される。それはパン7方向より
も遠くパン8方向へ突出している。そのため、サイレン
サハウジング7内の位置は正確に与えることができる。
サイレンサは単独でシリンダカバー3から吸気接続部を
介して正確な位置に担われる。両パン8,9はほぼ正方形
の最大断面を有する。長さと幅は深さよりも相当大き
い。パン8は2重に湾曲した床25を有し、パン9は段を
備えた平坦な床26を備える。パン8は周面側壁27と4つ
の中間壁28,29,30,31を備え、該壁はパン床25から出発
してそれぞれパン床中心領域から角へのびている。中間
壁28,29,30は、角で側壁27と接続され、該壁は、それぞ
れ周面側壁27のセグメントに対して平行に延びている。
追加の中間壁32,33は、それ故側壁27と共に大きな長さ
の絞り通路34を限定する。中間壁29,31の正面側には凹
所35〜36が存在し、該凹所は合成された状態で絞り位置
を形成する。パン9は、対応する側壁37と、中間壁38〜
41と、追加の中間壁42,43を備える。さらに、入口44が
設けられていて、該入口44には第2図に明確に示された
入口接続部が接続する。
え、該保持要素22はパン8のフレーム24内へ嵌合できる
ようになっている。両パン8,9を合成するばあいには、
それ故吸気管11を固定して締め付け確実に保持する。保
持要素22は非対称に構成される。それはパン7方向より
も遠くパン8方向へ突出している。そのため、サイレン
サハウジング7内の位置は正確に与えることができる。
サイレンサは単独でシリンダカバー3から吸気接続部を
介して正確な位置に担われる。両パン8,9はほぼ正方形
の最大断面を有する。長さと幅は深さよりも相当大き
い。パン8は2重に湾曲した床25を有し、パン9は段を
備えた平坦な床26を備える。パン8は周面側壁27と4つ
の中間壁28,29,30,31を備え、該壁はパン床25から出発
してそれぞれパン床中心領域から角へのびている。中間
壁28,29,30は、角で側壁27と接続され、該壁は、それぞ
れ周面側壁27のセグメントに対して平行に延びている。
追加の中間壁32,33は、それ故側壁27と共に大きな長さ
の絞り通路34を限定する。中間壁29,31の正面側には凹
所35〜36が存在し、該凹所は合成された状態で絞り位置
を形成する。パン9は、対応する側壁37と、中間壁38〜
41と、追加の中間壁42,43を備える。さらに、入口44が
設けられていて、該入口44には第2図に明確に示された
入口接続部が接続する。
両パン8,9は耐温性が僅かな耐冷却材性のプラスチック
より構成される。取付けにさいして、それらは吸気接続
部10を組込んで共に嵌装され、辺縁部側の正面45でだけ
でなく少なくとも中間壁の一部の正面46で互いに接続さ
れる。例えば接続は(溶剤を塗布後もしくは緩めた後)
接着することにより、もしくはその他の公知の方法で行
うことができる。このばあい、サイレンサ内部には4つ
のチャンバ47〜50が発生する。チャンバ47は入口44と接
続される。それは絞り位置35を介してその下部に存在す
る第2のチャンバ48と接続している。これから絞り通路
34は第3のチャンバへと通じている。これは絞り通路36
を介して最上部チャンバ50と接続している。それから吸
気接続部10がシリンダブロックへ至る。チャンバ容積と
絞り抵抗を適当に設計することによって可聴領域に並外
れて優れた消音効果が得られる。絞り位置35,36は小さ
な絞り作用をひきおこし、絞り通路34は強力な絞り作用
をひきおこす。チャンバは三角形断面をもちパン床は何
ら互いに平行な壁部分をもたないため、チャンバ内には
定常的な共鳴振動は全く形成されない。
より構成される。取付けにさいして、それらは吸気接続
部10を組込んで共に嵌装され、辺縁部側の正面45でだけ
でなく少なくとも中間壁の一部の正面46で互いに接続さ
れる。例えば接続は(溶剤を塗布後もしくは緩めた後)
接着することにより、もしくはその他の公知の方法で行
うことができる。このばあい、サイレンサ内部には4つ
のチャンバ47〜50が発生する。チャンバ47は入口44と接
続される。それは絞り位置35を介してその下部に存在す
る第2のチャンバ48と接続している。これから絞り通路
34は第3のチャンバへと通じている。これは絞り通路36
を介して最上部チャンバ50と接続している。それから吸
気接続部10がシリンダブロックへ至る。チャンバ容積と
絞り抵抗を適当に設計することによって可聴領域に並外
れて優れた消音効果が得られる。絞り位置35,36は小さ
な絞り作用をひきおこし、絞り通路34は強力な絞り作用
をひきおこす。チャンバは三角形断面をもちパン床は何
ら互いに平行な壁部分をもたないため、チャンバ内には
定常的な共鳴振動は全く形成されない。
第2のチャンバ48内にはオイル流出孔51が設けられる。
冷却剤が入口44を通して進入すると、中間壁28,38が衝
突面として作用し、該表面で最終的に連行されたオイル
が分離される。このオイルは絞り位置35を介して第2チ
ャンバ48内へ達し、そこで連れ去られる。
冷却剤が入口44を通して進入すると、中間壁28,38が衝
突面として作用し、該表面で最終的に連行されたオイル
が分離される。このオイルは絞り位置35を介して第2チ
ャンバ48内へ達し、そこで連れ去られる。
第2図ないし第5図の実施例のばあい、シリンダブロッ
ク1と、バルブプレート2と、シリンダカバー3と吸気
接続部10の構成はもとのままである。パンは超音波溶接
により互いに接続できるように変形してある。対応する
部分は100だけ大きくした参考番号を用いている。パン1
08の床125は更に二重に湾曲している。それに対してパ
ン109の床126は一貫して平坦になっている。各パンは入
口接続部の半分52〜53と一体に構成されている。接続部
10の保持要素22を格納するためのフレーム123,124は、
側壁127,137の内部へ配置される。オイル流出孔151内に
は小さなパイプ54が嵌装される。絞り通路34は、このば
あい、中間壁140と、それに対して平行に延びる追加中
間壁55とにより構成され、そのさい、両中間壁は広がっ
た中間壁130と共働する。
ク1と、バルブプレート2と、シリンダカバー3と吸気
接続部10の構成はもとのままである。パンは超音波溶接
により互いに接続できるように変形してある。対応する
部分は100だけ大きくした参考番号を用いている。パン1
08の床125は更に二重に湾曲している。それに対してパ
ン109の床126は一貫して平坦になっている。各パンは入
口接続部の半分52〜53と一体に構成されている。接続部
10の保持要素22を格納するためのフレーム123,124は、
側壁127,137の内部へ配置される。オイル流出孔151内に
は小さなパイプ54が嵌装される。絞り通路34は、このば
あい、中間壁140と、それに対して平行に延びる追加中
間壁55とにより構成され、そのさい、両中間壁は広がっ
た中間壁130と共働する。
両パン108,109を超音波により互いに溶接することがで
きるように、辺縁側の前面145は外側方向に突出した辺
縁部56〜57に存在し、溶接具は溶接継目にぴったりと近
づけて案内することができるようになっている。この実
施例のばあいだけ、交互に位置する中間壁129,131,139,
141は、互いに溶接せずに確かにパン床中央附近から出
発するが、しかし角に向かい角から僅かな間隔をもって
周壁側壁127〜137に接続し、溶接プロセスを妨げる虞れ
のある角への材料の累積を回避することができるように
なっている。中間壁128,130,130と追加中間壁55におけ
る溶接継目の形成は、第3図ないし第5図より正確にみ
ることができる。
きるように、辺縁側の前面145は外側方向に突出した辺
縁部56〜57に存在し、溶接具は溶接継目にぴったりと近
づけて案内することができるようになっている。この実
施例のばあいだけ、交互に位置する中間壁129,131,139,
141は、互いに溶接せずに確かにパン床中央附近から出
発するが、しかし角に向かい角から僅かな間隔をもって
周壁側壁127〜137に接続し、溶接プロセスを妨げる虞れ
のある角への材料の累積を回避することができるように
なっている。中間壁128,130,130と追加中間壁55におけ
る溶接継目の形成は、第3図ないし第5図より正確にみ
ることができる。
つくりだされる溶接継目附近に中間壁140は溝58を有
し、追加中間壁55は溝59を有する。溝は適当な側壁を有
する。それに応じて幅の広い中間壁130は、前端部に細
かいばり形のフイン62〜63を備えた突起ばね60,61を2
つ備えている。パン109内には溶接具を導入するため
に、2つの凹所64,65が設けられ、該凹所は溝58,59の附
近まで至っている。中間壁130内には同様の目的のため
に幅の広い凹所が存在する。ワイン62,63に対応するば
り形のフイン67は、もちろん溝とばねを構成することな
く、辺縁部側前面145上に存在する。
し、追加中間壁55は溝59を有する。溝は適当な側壁を有
する。それに応じて幅の広い中間壁130は、前端部に細
かいばり形のフイン62〜63を備えた突起ばね60,61を2
つ備えている。パン109内には溶接具を導入するため
に、2つの凹所64,65が設けられ、該凹所は溝58,59の附
近まで至っている。中間壁130内には同様の目的のため
に幅の広い凹所が存在する。ワイン62,63に対応するば
り形のフイン67は、もちろん溝とばねを構成することな
く、辺縁部側前面145上に存在する。
取付けのために両パン108,109は、保持要素をフレーム1
23,124内へ導入し、フイン60,61が溝58,59内へ係合する
まで共に嵌装される。そのため、両パンは互いに正確に
整合する。その後、両側から超音波溶接具が辺縁部56,5
7へ、ないし凹所64〜66内へ導かれる。圧力を受けて超
音波エネルギーが解放されると、材料はフイン62,63,67
でばね60,61が溝58,69内に完全に配置されるまで溶解す
る。この時間の間、流動的になったプラスチックは側部
方向へ拡がり、緊密で固定した接着効果が得られる。か
くして完成したサイレンサは吸気接続部10をシリンダカ
バー3内に嵌装し、これをシリンダブロック1に取付け
ることによってシリンダブロック1に取付ける。
23,124内へ導入し、フイン60,61が溝58,59内へ係合する
まで共に嵌装される。そのため、両パンは互いに正確に
整合する。その後、両側から超音波溶接具が辺縁部56,5
7へ、ないし凹所64〜66内へ導かれる。圧力を受けて超
音波エネルギーが解放されると、材料はフイン62,63,67
でばね60,61が溝58,69内に完全に配置されるまで溶解す
る。この時間の間、流動的になったプラスチックは側部
方向へ拡がり、緊密で固定した接着効果が得られる。か
くして完成したサイレンサは吸気接続部10をシリンダカ
バー3内に嵌装し、これをシリンダブロック1に取付け
ることによってシリンダブロック1に取付ける。
実施例の一つでは、両パン8,9はクラスチンSK603の商標
名で市販されているポリブチレンフタレート(PBTP)よ
り成り、吸気接続部10はハーラ500の商標名で市販され
ているポリフエニレンサルフエート(PPS)により構成
された。
名で市販されているポリブチレンフタレート(PBTP)よ
り成り、吸気接続部10はハーラ500の商標名で市販され
ているポリフエニレンサルフエート(PPS)により構成
された。
第1図はシリンダ装置のヘッド部分と接続した本発明の
サイレンサの部分図、第2図は第1図の変形例の分解
図、第3図は第2図のサイレンサの左側パンを内側から
見た図、第4図は第2図のサイレンサの右側パンを内側
から見た図、第5図は両パンを合成したときの第3図及
び第4図のA−A線に沿う断面図。 10……吸気接続部、 8,9,108,109……パン、 22……保持要素、 23,24,123,124……フレーム、 3……シリンダカバー、14……前面、 15……側壁、17,18……突起。
サイレンサの部分図、第2図は第1図の変形例の分解
図、第3図は第2図のサイレンサの左側パンを内側から
見た図、第4図は第2図のサイレンサの右側パンを内側
から見た図、第5図は両パンを合成したときの第3図及
び第4図のA−A線に沿う断面図。 10……吸気接続部、 8,9,108,109……パン、 22……保持要素、 23,24,123,124……フレーム、 3……シリンダカバー、14……前面、 15……側壁、17,18……突起。
Claims (17)
- 【請求項1】辺縁部において相互に接続され、好ましく
は溶接された二つのパン(8,9;108,109)を有し、吸気
接続部(10)により圧縮機のシリンダカバー(3)に接
続され、絞り位置(35,36)により接続された少なくと
も2つのチャンバ(47,48,49,50)を有するプラスチッ
クハウジングから成るスライドピストン冷却剤圧縮機用
のサイレンサにおいて、前記吸気接続部(10)が、前記
パン材料よりも高い耐温性を有する材料から成り、前記
二つのパン(8,9;108,109)の接続継目を通ってそれら
のパンの間に保持され、更にパン(8,9;108,109)のフ
レーム(23,24;123,124)に嵌入する突起した保持要素
(22)を有し、該保持要素(22)及びフレーム(23,24;
123,124)が、所定の組み込み位置を確定するために接
続継目に沿い及び又はそれを横切る方向に非対称であ
り、前記シリンダカバー(3)が、シリンダ側に向いた
端面(14)において吸気接続部(10)を収容するために
一つの側壁(15)から延びた溝(16)を有し、前記吸気
接続部(10)が、溝(16)の壁に設けられた対応するガ
イド(19,20)と係合する二つの対向する突起(17,18)
を有することを特徴とするサイレンサ。 - 【請求項2】突起(17,18)とガイド(19,20)とが非対
称形に構成されることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載のサイレンサ。 - 【請求項3】突起(17,18)とガイド(19,20)とが軸方
向にずれて配置されることを特徴とする特許請求の範囲
第2項記載のサイレンサ。 - 【請求項4】吸気接続部(10)がプラスチック成形部材
であることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第
3項の何れか一つに記載のサイレンサ。 - 【請求項5】辺縁部において相互に接続され、好ましく
は溶接された二つのパン(8,9;108,109)を有し、吸気
接続部(10)により圧縮機のシリンダカバー(3)に接
続され、絞り位置(35,36)により接続され且つパン床
より内側へ突起した中間壁により分離された少なくとも
2つのチャンバ(47,48,49,50)を有するプラスチック
ハウジングから成るスライドピストン冷却剤圧縮機用の
サイレンサにおいて、前記パン(8,9;108,109)が平坦
で最も大きいハウジング断面のほぼ近傍で互いに接続さ
れ、パン(8,9;108,109)の接続部が辺縁部(45,145)
においてだけでなく中間壁(28〜31,38〜41;128〜131,1
38〜141)の少なくとも一部でも形成されることを特徴
とする特許請求の範囲第1項ないし第4項の何れか一つ
に記載のサイレンサ。 - 【請求項6】隣接したチャンバどうしの間に絞り位置
(35,36;135,136)を形成するために少なくとも一つの
中間壁(39,31;129,131)が前面に凹部を有する特許請
求の範囲第5項記載のサイレンサ。 - 【請求項7】隣接するチャンバどうしの間に絞り通路
(34,134)を形成するために少なくとも一つの中間壁
(33,33,42,43;140)が別の壁(27,37;55)の傍に延び
ていることを特徴とする特許請求の範囲第5項記載のサ
イレンサ。 - 【請求項8】パン(8,9;108,109)がほぼ直角形を有
し、中間壁(28,29,31,38,39,41;128,129,131,138,139,
141)がパン床中央付近から隅付近の側壁(27,37,127,1
37)へ延びていることを特徴とする特許請求の範囲第5
項ないし第7項の何れか一つに記載のサイレンサ。 - 【請求項9】各パン(108,109)が入口接続部の半分(5
2,53)と一体に構成されることを特徴とする特許請求の
範囲第1項ないし第8項の何れか一つに記載のサイレン
サ。 - 【請求項10】断面がほぼ三角形の4つのチャンバ(47
〜50;147〜150)が絞り位置を介して一列に接続され、
そのうち入口(44;144)を備えた第1のチャンバ(47,1
47)がハウジングの側部に、オイル流出孔(51;151)を
備えた第2のチャンバ(48;148)がその下部に、また吸
気接続部(10)と接続された4つのチャンバ(50;150)
がその上部に配置されることを特徴とする特許請求の範
囲第8項もしくは第9項に記載のサイレンサ。 - 【請求項11】オイル流出孔が小さなパイプを備えたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第10項記載のサイレン
サ。 - 【請求項12】パン床(8,9;108,109)と中間壁とは、
平行な壁面どうしがチャンバ(47〜50,147〜150)内で
全く互いに向き合わないように形成されていることを特
徴とする特許請求の範囲第5項ないし第11項の何れか一
つに記載のサイレンサ。 - 【請求項13】一方のパン床(126)がほぼ平坦で、他
方のパン床(125)が二重に湾曲していることを特徴と
する特許請求の範囲第12項記載のサイレンサ。 - 【請求項14】パン(8,9;108,109)が超音波溶接され
ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第
13項の何れか一つに記載のサイレンサ。 - 【請求項15】互いに接続された中間壁(55,130,140)
がパン外側から延びる溶接具を導入するための凹所(6
4,65,66)を備えたことを特徴とする特許請求の範囲第1
4項記載のサイレンサ。 - 【請求項16】中間壁(55,130,140)の接続部が少なく
とも一部が溝−突起ばねの接続部(58〜60)の形状で構
成され、該接続部によってパン(108,109)が辺縁溶接
継目付近で整合することを特徴とする特許請求の範囲第
14項もしくは第15項記載のサイレンサ。 - 【請求項17】互いに接続されていない中間壁(129,13
1,139,141)が、パンの隅付近で、わずかな間隔をもっ
て側壁(127;137)に接続されていることを特徴とする
特許請求の範囲第14項ないし第16項の何れかに記載のサ
イレンサ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19863622996 DE3622996A1 (de) | 1986-07-09 | 1986-07-09 | Saugschalldaempfer |
| DE3622996.2 | 1986-07-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6325383A JPS6325383A (ja) | 1988-02-02 |
| JPH0674786B2 true JPH0674786B2 (ja) | 1994-09-21 |
Family
ID=6304698
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62168508A Expired - Lifetime JPH0674786B2 (ja) | 1986-07-09 | 1987-07-06 | サイレンサ |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4759693A (ja) |
| JP (1) | JPH0674786B2 (ja) |
| BR (1) | BR8703482A (ja) |
| CA (1) | CA1279579C (ja) |
| DE (1) | DE3622996A1 (ja) |
| DK (1) | DK346587A (ja) |
| FR (1) | FR2601417B1 (ja) |
| GB (1) | GB2192933B (ja) |
| IT (1) | IT1211188B (ja) |
| SE (2) | SE8702636L (ja) |
Families Citing this family (31)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BR8804016A (pt) * | 1988-07-29 | 1990-03-20 | Brasil Compressores Sa | Aperfeicoamento em sistema de succao para compressor hermetico de refrigeracao |
| DE3911269A1 (de) * | 1989-04-07 | 1990-10-11 | Licentia Gmbh | Kompressor |
| EP0588381B1 (en) * | 1989-08-04 | 1996-07-10 | Matsushita Refrigeration Company | Hermetic compressor |
| JPH03258980A (ja) * | 1990-03-06 | 1991-11-19 | Matsushita Refrig Co Ltd | 密閉型電動圧縮機 |
| US5129793A (en) * | 1990-10-24 | 1992-07-14 | Copeland Corporation | Suction muffler |
| US5174127A (en) * | 1990-11-13 | 1992-12-29 | Tecumseh Products Company | Suction muffler tube |
| US5220811A (en) * | 1990-11-13 | 1993-06-22 | Tecumseh Products Company | Suction muffler tube |
| BR9102288A (pt) * | 1991-05-28 | 1993-01-05 | Brasileira S A Embraco Empresa | Conjunto abafador de succao para compressor hermetico |
| US5341654A (en) * | 1993-04-16 | 1994-08-30 | Copeland Corporation | Suction gas conduit |
| KR0143182B1 (ko) * | 1994-04-29 | 1998-08-01 | 김광호 | 압축기 |
| KR0143142B1 (ko) * | 1995-03-07 | 1998-08-01 | 김광호 | 왕복동 압축기의 실린더장치 |
| SG105449A1 (en) * | 1995-09-29 | 2004-08-27 | Matsushita Refrigeration | Electrically-operated sealed compressor |
| BR9702045A (pt) * | 1996-01-23 | 1998-01-13 | Matsushita Refrigeration | Compressor vedado operado eletricamente |
| BR9604126A (pt) * | 1996-08-21 | 1998-05-26 | Brasil Compressores Sa | Amortecedor de sucção para compressor hermético |
| CN1097164C (zh) * | 1997-12-11 | 2002-12-25 | 压缩机股份有限公司 | 具有改进压力室的冷却剂压缩机 |
| JP2000297754A (ja) * | 1999-04-15 | 2000-10-24 | Matsushita Refrig Co Ltd | 密閉型電動圧縮機 |
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