JPH067480Y2 - ディスク装置 - Google Patents

ディスク装置

Info

Publication number
JPH067480Y2
JPH067480Y2 JP1988125977U JP12597788U JPH067480Y2 JP H067480 Y2 JPH067480 Y2 JP H067480Y2 JP 1988125977 U JP1988125977 U JP 1988125977U JP 12597788 U JP12597788 U JP 12597788U JP H067480 Y2 JPH067480 Y2 JP H067480Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
disc
clamp sheet
clamp
lid
turntable
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1988125977U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0246949U (ja
Inventor
健二 村上
Original Assignee
アイワ株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by アイワ株式会社 filed Critical アイワ株式会社
Priority to JP1988125977U priority Critical patent/JPH067480Y2/ja
Publication of JPH0246949U publication Critical patent/JPH0246949U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH067480Y2 publication Critical patent/JPH067480Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、ディスク装置に関し、特にディスククラン
プ機構の改良に関する。
[従来の技術] ディスク装置として、例えばコンパクトディスクを再生
するコンパクトディスク装置が提案されている。そし
て、このコンパクトディスク装置として、直径が12cm
の一般的なコンパクトディスク(以下「CD」という)
と、直径が8cmのコンパクトディスク(以下「CDシン
グル」という)の双方を再生できるものがある。第2図
はそのようなディスク装置の全体を示している。
同図において、100はディスク装置本体であり、10
1はそのディスク装着部である。また、200はディス
ク装置本体100のディスク装着部101の対応位置に
取り付けられた蓋体である。
第3図及び第4図は、夫々蓋体200を開いた状態及び
閉じた状態を示している。
同図において、102はスピンドルモータ、103はス
ピンドルモータ102によって回転させられるスピンド
ルである。このスピンドル103の上部にディスククラ
ンプ機構を構成するターンテーブル104が設けられ
る。そして、105は下部程広げられたテーパーガイド
であり、このテーパーガイド105は、例えばスピンド
ル103と一体に形成される。
この場合、テーパーガイド105がCDあるいはCDシ
ングルの中央部に形成された位置決め孔(図示せず)を
貫通するようにして、CDあるいはCDシングルがター
ンテーブル104上に載置される。第3図及び第4図に
おいては、CDシングルが載置された状態を示してお
り、106はCDシングルである。
また、201はクランプ機構を構成する、例えばアルミ
ニウム等の金属よりなるクランプベースであり、このク
ランプベース201には、例えばポリカーボネート等よ
りなるクランプシート202が貼着される。これらクラ
ンプベース201、クランプシート202は、蓋体20
0のターンテーブル104に対向する位置に回動自在に
取り付けられる。この場合、クランプシート202は、
クランプベース201のターンテーブル104側に貼着
され、クランプベース201、クランプシート202の
中央部には、蓋体200を閉じたときにテーパーガイド
105が挿入される開口201a,202aが形成され
る。このクランプシート202のサイズは、CDシング
ル106のサイズと略同サイズとされ、ディスクとの接
触面積が大となるようにされている。なお、第5図はク
ランプシート202を示している。
また、蓋体200の一端側は軸203をもって開閉自在
にディスク装置本体100に取り付けられる。そして、
中心にこの軸203が貫通するようにねじりコイルバネ
204が配設され、このバネ204の一端側はディスク
装置本体100に固定されたストッパー205に係止さ
れると共に、他端側は蓋体200に固定されたストッパ
ー206に係止される。これにより、蓋体200を閉じ
た状態では、このバネ204によって蓋体200が開く
方向に付勢される。
以上の構成において、第3図に示すように蓋体200を
開いた状態で、CDあるいはCDシングル106がター
ンテーブル104上に載置される。そして、バネ204
のバネ力に抗して蓋体200を閉じて、第4図に示す状
態とする。図示せずも、ディスク装置本体100には、
蓋体200のロック機構が設けられ、この状態が保持さ
れるようになされている。このように蓋体200を閉じ
た状態では、CDあるいはCDシングル106は、ター
ンテーブル104とクランプシート202とで挟持され
る。そして、この状態で再生が行なわれる。
ところで、上述例のターンテーブル104の大きさは、
ディスク上のリードインエリアよりTOC情報等の読み
出しをするために、直径が26mm〜33mmと定められて
いる。そのため、CDに比べて自重の軽いCDシングル
106を装着する場合不安定となるが、上述例では、ク
ランプシート202のサイズをCDシングル106のサ
イズと略同サイズとしてディスクとの接触面積を大きく
しているので、CDシングル106を装着する場合にも
安定し、良好に再生を行なうことができる。
[考案が解決しようとする課題] ところで、上述例において、蓋体200を閉じた状態で
は、バネ204によって蓋体200が開く方向に付勢さ
れており、蓋体200を閉じた状態からロック機構のロ
ックを解除すると、蓋体200は直ちに開いた状態とな
る。この場合、CDシングル106が装着されている
と、上述したようにクランプシート202との接触面積
が大きいため、CDシングル106がクランプシート2
02に密着したまま開方向に移動し、その後、自重また
は密着部に空気が入ることにより、CDシングル106
が落下して、ディスクの破損等を招くおそれがあった。
そこで、この考案では、上述した不都合を除去すること
を目的とするものである。
[課題を解決するための手段] この考案は、蓋体が開かれてディスク装置本体のターン
テーブル上にディスクが載置されたのち蓋体を閉じて使
用され、蓋体のターンテーブルに対向する位置にディス
ククランプ機構を構成するクランプシートが配され、蓋
体を閉じたとき、ディスクがターンテーブルとクランプ
シートとで挟持されるディスク装置であって、クランプ
シートに複数のスリットが形成されるものである。
[作用] 上述構成においては、クランプシート202にスリット
が形成され、ディスクとの接触面積が小さくなるので、
蓋体200が開くときに、クランプシート202よりデ
ィスクが直ちに離れてターンテーブル104上に残り、
ディスクがクランプシート202に密着したまま開方向
に移動することを回避し得る。
なお、クランプシート202のサイズを小さくするもの
でないので、依然としてディスクを充分に挟持し得る。
[実施例] 以下、図面を参照しながらこの考案の一実施例について
説明する。
本例においては、第1図に示すようにクランプシート2
02の内周側及び外周側に、夫々スリット301及び3
02が放射状に複数個形成される。なお、スリット30
1あるいは302の何れか一方のみであってもよい。
本例のクランプシート202は以上のように構成され、
その他の部分は第2図〜第4図例と同様に構成される。
本例の構成においては、クランプシート202にスリッ
ト301,302が形成される分だけ、蓋体200が閉
じた状態でディスクとの接触面積が小さくなる。そのた
め、CDシングル106が装着されていても、蓋体20
0が開くときに、クランプシート202よりCDシング
ル106が直ちに離れてターンテーブル104上に残
る。従って、CDシングル106がクランプシート20
2に密着したまま開方向に移動することが防止され、落
下によるディスクの破損等を防止することができる。
この場合、クランプシート202のサイズを小さくする
ものでないので、依然としてディスクを充分に挟持する
ことができる。
なお、上述実施例においては、クランプシート202に
スリット301,302を形成したものであるが、複数
の丸孔等の凹状部を形成するようにしてもよい。その場
合には、クランプシート202の丸孔等と対応して、ク
ランプベース201に同様の丸孔等を形成すれば、蓋体
200を閉じた状態で丸孔等の一面が外部に開放される
こととなるので、ディスクをクランプシート202より
離す意味で、より効果的となる。
まだ、上述実施例においては、CD及びCDシングルを
再生できるディスク装置の例を示したが、CDシングル
のみを再生できるディスク装置にもこの考案を同様に適
用することができ、さらにはCDラジカセと称されるコ
ンパクトディスク装置とラジオ受信機とテープレコーダ
の複合化商品等にも良好に適用することができる。
また、上述実施例においては、コンパクトディスクを再
生できるディスク装置の例を示したが、その他の光ディ
スク、磁気ディスクを再生できるディスク装置にもこの
考案を同様に適用することができる。
[考案の効果] 以上説明したように、この考案によれば、クランプシー
トに複数のスリットが形成され、ディスクとの接触面積
が小さくなるので、蓋体が開くときに、クランプシート
よりディスクが直ちに離れてターンテーブル上に残る。
この場合、単なる凹状部でなく通気の容易なスリットが
形成されるため、ディスクのチャッキング時にクランプ
シートとディスクとの圧力によりスリット内の気圧が下
がって蓋体が開くときにクランプシートにディスクが密
着したままとなるということはない。従って、ディスク
がクランプシートに密着したまま開方向に移動すること
を回避することができ、落下等によるディスクの破損等
を良好に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例のクランプシートの平面
図、第2図はディスク装置の一例の斜視図、第3図及び
第4図はその要部の動作状態を示す図、第5図はそのク
ランプシートの平面図である。 100……ディスク装置本体 101……ディスク装着部 102……スピンドルモータ 103……スピンドル 104……ターンテーブル 105……テーパーガイド 106……CDシングル 200……蓋体 201……クランプベース 202……クランプシート 204……ねじりコイルバネ 205,206……ストッパー 301,302……スリット

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】蓋体が開かれてディスク装置本体のターン
    テーブル上にディスクが載置されたのち上記蓋体を閉じ
    て使用され、 上記蓋体の上記ターンテーブルに対向する位置にディス
    ククランプ機構を構成するクランプシートが配され、 上記蓋体を閉じたとき、上記ディスクが上記ターンテー
    ブルと上記クランプシートで挟持されるディスク装置に
    おいて、 上記クランプシートに複数のスリットが形成されること
    を特徴とするディスク装置。
JP1988125977U 1988-09-27 1988-09-27 ディスク装置 Expired - Lifetime JPH067480Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988125977U JPH067480Y2 (ja) 1988-09-27 1988-09-27 ディスク装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988125977U JPH067480Y2 (ja) 1988-09-27 1988-09-27 ディスク装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0246949U JPH0246949U (ja) 1990-03-30
JPH067480Y2 true JPH067480Y2 (ja) 1994-02-23

Family

ID=31377064

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988125977U Expired - Lifetime JPH067480Y2 (ja) 1988-09-27 1988-09-27 ディスク装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH067480Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0691039A (ja) * 1991-01-11 1994-04-05 Ace Denken:Kk パチンコ機の入賞操作装置

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0664813B2 (ja) * 1984-01-30 1994-08-22 株式会社東芝 光ディスク装置
JPS6290442U (ja) * 1985-11-28 1987-06-10

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0246949U (ja) 1990-03-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4899330A (en) Adaptor for mini CD
JPS6154073A (ja) 磁気記録媒体の位置決め機構
JP2766384B2 (ja) 光ディスクカートリッジ
JPH067480Y2 (ja) ディスク装置
JPH06111444A (ja) ディスク装置
JP3666111B2 (ja) 円盤状光記録媒体
JPS6153789B2 (ja)
EP0660319A2 (en) Disc clamping apparatus
EP0920012B1 (en) Magnetic disk cartridge
JP3128884B2 (ja) ディスクカートリッジ
JPH0719464B2 (ja) デイスクカ−トリツジ
JPH0327982B2 (ja)
JP3367088B2 (ja) Md−cdコンパチブルプレーヤ
JP3094495B2 (ja) ディスククランプ装置
JPH053679B2 (ja)
JPS6113483A (ja) 光デイスクカセツト
JPH067485Y2 (ja) ディスクプレーヤのディスク装着装置
JP2682117B2 (ja) 情報記録装置
JPH0814917B2 (ja) デイスクプレイヤ
JPS637964Y2 (ja)
KR200283491Y1 (ko) 컴팩트 디스크 플레이어
JPS6144296Y2 (ja)
JPH0610535Y2 (ja) ディスクプレーヤのディスク装着装置
JPH0418107Y2 (ja)
JP2000011580A (ja) ディスクカートリッジ