JPH0675124B2 - 光フアイバの切断方法 - Google Patents

光フアイバの切断方法

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JPH0675124B2
JPH0675124B2 JP20546488A JP20546488A JPH0675124B2 JP H0675124 B2 JPH0675124 B2 JP H0675124B2 JP 20546488 A JP20546488 A JP 20546488A JP 20546488 A JP20546488 A JP 20546488A JP H0675124 B2 JPH0675124 B2 JP H0675124B2
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fiber
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    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/24Coupling light guides
    • G02B6/25Preparing the ends of light guides for coupling, e.g. cutting

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
  • Manufacture, Treatment Of Glass Fibers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 光フアイバを高強度で接続するためには、非接触で光フ
アイバを切断して端面を形成する必要がある。非接触で
光フアイバを切断すると、強度を低下させる原因になる
微小傷が生じない。
この発明は、上記の非接触で光フアイバを切断する方法
に関するものある。
[従来の技術と発明が解決しようとする課題] [1]第5図の場合(実開昭62-53401号) (1)構成: クランプ20,22によって、被覆部分14をつけたままの
光フアイバ10をx方向に把持する(x,yは矢印16参
照)。
被覆部分14の上から裸フアイバ12の切断箇所pに、た
とえば切断刃30をz方向に移動させて傷を付ける。
切断刃30と反対側において、押圧部材40をy方向に前
進させ、その前面で光フアイバ10を押す。すると、傷の
付いた裸フアイバ12が、曲げ応力を受けて破断する。
なお、使用側Aはね第5図において、切断箇所pより左
側の部分、切くず側Bは部分をいう。
(2)解決しようとする課題: 被覆部分14の上から刃を入れるため、初期傷の大きさ
のコントロールが難しい。
被覆部分14ごと切断するため、切断ときに一定した応
力が加わりにくく、安定した切断が得られない。
[2]第6図の場合(実開昭62-53402号) (1)構成: この場合は、使用側Aだけ、被覆14の上からフアイバ10
を把持する。フアイバ先端部の被覆14は除去して裸フア
イバ12を露出させる。
そして、切断刃30によって裸フアイバ12に直接傷を入れ
る。
また、押圧部材50の前面のCDEの部分を切欠いてEFの部
分だけが円弧状になるようにする。
押圧部材50を前進させたとき、Eの部分が切断箇所pに
当るようにする。
そうすると、使用側Aの裸フアイバ12に微小傷をつけず
に、裸フアイバ12を切断することができる。
(2)解決しようとする課題: 裸フアイバ12を切断するとき、押圧部材50によって切断
箇所pの両側に加えられる力が不均等になる。そのた
め、正確な切断角が得にくい場合がある。
[発明の目的] 正確な切断角が得られるようにし、しかも非接触で裸フ
アイバ12を切断する。
[課題を解決するための手段] 第1a図のように、 (1)少なくとも使用側Aにおいては、光フアイバ10の
被覆部分14をクランプ20によって把持し; (2)切断箇所pにおいては被覆部分14は除去して裸フ
アイバ12を露出させ; (3)押圧部材60に凹部62を設けて前面を左部分64と右
部分66とに分け、押圧部材60を前進させるとき、その前
面の左部分64と右部分66とが切断箇所pの両側において
光フアイバ10に同時に接触し、 (4)かつ少なくとも使用側Aにおいては、押圧部材60
の前面左部分64が被覆部分14の上から光フアイバ10に接
触するようにする。
なお、さらに第2図のように、 (5)切くず側Bにおいては被覆部分14をすべて除去し
て裸フアイバ12を露出させ; (6)切くず側Bにおけるクランプ22の台26を被覆部分
14の厚みdだけ高くして、光フアイバ10をx方向に把持
し、 かつ押圧部材60の右部分66も被覆部分14の厚みdだけ長
くして、 左部分64と右部分66とが、光フアイバ10に同時に接触す
るようにしてもよい。
[第1実施例](第1a図、第1b図) まず、主としてし第1a図のように、光フアイバ10の端部
近くの被覆部分14に傷を入れ、傷から先の被覆部分14を
ずらせて、切断箇所p付近の裸フアイバ12を露出させ
る。
クランプ20で使用側Aの光フアイバを被覆部分14の上か
ら把持する。また、クランプ22で切くず側Bの光フアイ
バも被覆部分14の上から把持する。
なお、このときクランプ20,22においては、ばね24によ
り光フアイバ10を強固に把持する。その理由は、切断刃
30で傷をつけるときや、押圧部材60で押圧して切断する
とき、被覆部分14内で裸フアイバ12にすべりが生じる
と、適切な傷や押圧量が得られない場合があるので、被
覆部分14内で裸フアイバ12にすべりが生じないようにす
るためである。
押圧部材60の前面GKの中央のHJの部分に凹部62を設け
て、前面をGHの左部分64とJKの右部分66とに分ける。
なお、左右は説明上図面についていったもので、一方と
他方という意味である。
左部分64と右部分66の横幅、すなわちGHとJKの長さを等
しくする。
また、左部分64と右部分66とも、光フアイバ10と平行な
平面状とし、光フアイバ10との間のy方向の距離が等し
くなるようにする。
また、左部分64の内側の端Hが、使用側Aにおける被覆
部分14の端と相対するようにする。
同様に、右部分66の内側の端Jが、切くず側Bにおける
被覆部分14の端と相対するようにする。
したがって、凹部62の横幅HJは、露出する裸フアイバ12
の横幅に等しい。あるいは、やや広くしてもよい。
[作用] (1)露出した裸フアイバ12の中央に切断刃30により傷
をいれる。なお、実際は切断刃30の位置は決まっている
から、露出する裸フアイバ12の中央と切断刃30の位置と
が一致するように、光フアイバ10をクランプ20,22にセ
ットする。
(2)押圧部材60を前進させる。押圧部材60の左部分64
と右部分66とは、同時に、被覆部分14の上から光フアイ
バ10に接触し、押下げる。
したがって切断箇所pの両側の切断箇所pから等しい位
置に均等な力を加えて、裸フアイバ12を応力破断させる
ことになる。そのため、鏡面で、かつ光フアイバ軸とほ
ぼ直角な光フアイバ端面か容易に得られる。
第1b図は、実際の装置の斜視図である。
この場合、xyzの方向は同図の矢印16のようになる。
切断刃30はブロック32とともにz方向に前進後退する。
押圧部材60はアーム68の先端にとりつけられている。光
フアイバを切断するときは、アーム68を倒し、ボタン70
を押して、押圧部材60を押下げる。
[第2実施例](第2図) 上記の場合は、切断箇所p付近の裸フアイバ12だけを露
出させたが、この場合は、切断箇所pを含めて光フアイ
バ端部の被覆部分14を全部除去する。
切くず側Bのクランプ22の台26を、被覆部分14の厚みd
だけ(ハッチングした部分)高くして、クランプ20,ク
ランプ22で把持した光フアイバ10が、正確にx方向を向
くようにする。
また押圧部材60の右部部66も、dの厚みだけ(ハッチン
グした部分)長くする。
このようにすると、押圧部材60を前進させるとき、上記
第1実施例の場合と同じ条件で裸フアイバ12を切断す
る。
なお、この場合、押圧部材60の右部分66は裸フアイバ12
に接触するが、接触した部分は、切断後、切くずとして
廃却するので、かまわない。
この第2実施例の場合は、第1実施例に比べて、特に次
の利点がある。すなわち、あらかじめ切くず側の被覆を
一度に除去できるので、フアイバカットの前作業工程の
短縮化を図ることができる。
[試験成績例] 第3図に、第1実施例により得られた光フアイバ切断箇
所pの切断角度のヒストグラムを示す。
また、第4図は、第1実施例により得られた光フアイバ
切断箇所pを、従来の非接触法用光フアイバ融着接続機
で接続した光フアイバの破断強度のヒストグラムであ
る。
[発明の効果] (1)少なくとも使用側においては、前記光フアイバの
被覆部分をクランプによって把持し;切断箇所において
は被覆部分は除去して裸フアイバを露出させ;前記押圧
部材に凹部を設けて前面を左部分と右部分とに分け、前
記押圧部材を前進をさせるとき、その前面の前記左部分
と右部分とが切断箇所の両側において光フアイバに同時
に接触し、かつ少なくとも使用側においては、前記押圧
部材の前面左部分が被覆部分の上から光フアイバに接触
するようにしたので、 1)裸フアイバの傷を入れた部分の両側に力が均等に加
わる。そのため、鏡面でかつ正しい切断角度のフアイバ
端面を容易に得ることができる。
2)裸フアイバに非接触で処理できるので、微小傷を付
ける心配がなく、高強度の接続を可能にする。
(2)また、切くず側においては被覆部分をすべて除去
して裸フアイバを露出させ;切くず側におけるクランプ
の台を前記被覆部分の厚みだけ高くして、光フアイバを
x方向に把持し;押圧部材の右部分も前記被覆部分の厚
みだけ長くして、左部分と右部分とが、光フアイバに同
時に接触するようにしたので、 あらかじめ切くず側の被覆を一度に除去でき、フアイバ
カットの前作業工程の短縮化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1a図〜第4図は、本発明に関するもので、 第1a図は本発明の第1実施例の原理的説明図、 第1b図はその斜視図、 第2図は本発明の第2実施例の原理的説明図、 第3図は切断角度のヒストグラム、 第4図は破断強度のヒストグラム、 第5図と第6図は、異なる従来技術の説明図。 10:光ファイバ、12:裸フアイバ 14:被覆部分、20,22:クランプ 24:ばね、26:台 30:切断刃 40,50,60:押圧部材 62:凹部 64:左部分、66:右部分 A:使用側、B:切くず側 p:切断箇所

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光フアイバを、その使用側および切くず側
    において、それぞれクランプによって把持してx方向に
    支持し;前記光フアイバの裸フアイバの切断箇所に傷を
    付け;前記傷を付けた側と反対側において押圧部材をy
    方向に前進させてその前面で前記光フアイバを押し、傷
    つけた前記裸フアイバに曲げ応力を加えて破断させる、
    光フアイバの切断方法において、 少なくとも使用側においては、前記光フアイバの被覆部
    分をクランプによって把持し;切断箇所においては被覆
    部分は除去して裸フアイバを露出させ;前記押圧部材に
    凹部を設けて前面を左部分と右部分とに分け、前記押圧
    部材を前進をさせるとき、その前面の前記左部分と右部
    分とが切断箇所の両側において光フアイバに同時に接触
    し、かつ少なくとも使用側においては、前記押圧部材の
    前面左部分が被覆部分の上から光フアイバに接触するよ
    うにした、光フアイバの切断方法。
  2. 【請求項2】切くず側においては被覆部分をすべて除去
    して裸フアイバを露出させ;切くず側におけるクランプ
    の台を前記被覆部分の厚みだけ高くして、光フアイバを
    x方向に把持できるようにし;押圧部材の右部分も前記
    被覆部分の厚みだけ長くして、左部分と右部分とが、光
    フアイバに同時に接触するようにした、請求項1記載の
    光フアイバの切断方法。
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