JPH0675267A - カメラシステム - Google Patents
カメラシステムInfo
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- JPH0675267A JPH0675267A JP4226128A JP22612892A JPH0675267A JP H0675267 A JPH0675267 A JP H0675267A JP 4226128 A JP4226128 A JP 4226128A JP 22612892 A JP22612892 A JP 22612892A JP H0675267 A JPH0675267 A JP H0675267A
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- Japan
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- display
- terminal
- display means
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- Exposure Control For Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】段階露光機能を設定するに際して、カメラシス
テムがどのような状態にあるのかを的確に撮影者に知ら
しめることができ、これによって撮影者が次の手立てを
できるようにすることを目的とする。 【構成】閃光撮影における段階露光機能を設定可能なカ
メラシステムにおいて、カメラボディに装着された閃光
装置が電源オンで調光可能であるか否かを識別する識別
手段によって、段階露光機能が設定されているときに閃
光装置が電源オンで調光可能ではないと識別されたとき
には、第2の表示手段(閃光装置の充電動作が完了する
と点灯可能な第1の表示手段に隣接して配置され、その
第1の表示手段とは異なる発色で点灯可能)に点滅動作
を与えるように構成した。
テムがどのような状態にあるのかを的確に撮影者に知ら
しめることができ、これによって撮影者が次の手立てを
できるようにすることを目的とする。 【構成】閃光撮影における段階露光機能を設定可能なカ
メラシステムにおいて、カメラボディに装着された閃光
装置が電源オンで調光可能であるか否かを識別する識別
手段によって、段階露光機能が設定されているときに閃
光装置が電源オンで調光可能ではないと識別されたとき
には、第2の表示手段(閃光装置の充電動作が完了する
と点灯可能な第1の表示手段に隣接して配置され、その
第1の表示手段とは異なる発色で点灯可能)に点滅動作
を与えるように構成した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、段階露光機能、特に閃
光撮影における段階露光機能を有するカメラシステムに
関するものである。
光撮影における段階露光機能を有するカメラシステムに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から段階露光機能が知られている。
段階露光機能とは、適正露出の決定が難しいときに、絞
りやシャッタ速度を少しずつ変えて、露光量の異なる撮
影を複数枚数分行ない、その中から適正のものを選び出
すためものである。そして、その考え方をさらに進め
て、この段階露光機能を調光制御にも適応し、調光量の
異なる撮影を行ない、その中から調光制御が適正なもの
を選ぼうという閃光撮影における段階露光もある。
段階露光機能とは、適正露出の決定が難しいときに、絞
りやシャッタ速度を少しずつ変えて、露光量の異なる撮
影を複数枚数分行ない、その中から適正のものを選び出
すためものである。そして、その考え方をさらに進め
て、この段階露光機能を調光制御にも適応し、調光量の
異なる撮影を行ない、その中から調光制御が適正なもの
を選ぼうという閃光撮影における段階露光もある。
【0003】ところで、この段階露光の制御は、絞りや
シャッタ速度の制御とは違い、カメラボディ側で調光制
御可能な閃光装置が必須となる。なぜならば、それがな
い場合にはカメラボディで段階露光機能が設定されて
も、それを制御することが不可能であるからである。そ
こで、そのための対策として特開平3−168621号
公報などに開示された技術が既に知られている。
シャッタ速度の制御とは違い、カメラボディ側で調光制
御可能な閃光装置が必須となる。なぜならば、それがな
い場合にはカメラボディで段階露光機能が設定されて
も、それを制御することが不可能であるからである。そ
こで、そのための対策として特開平3−168621号
公報などに開示された技術が既に知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記公
報に開示された技術には、基本的には段階露光を止める
か、その設定を定常光の段階露光に切り替えるという考
え方しか示されておらず、カメラシステムがどのように
状態にあるのかを撮影者が的確に判断することが出来な
かった。
報に開示された技術には、基本的には段階露光を止める
か、その設定を定常光の段階露光に切り替えるという考
え方しか示されておらず、カメラシステムがどのように
状態にあるのかを撮影者が的確に判断することが出来な
かった。
【0005】本発明は、上述の課題に鑑みてなされたも
のであり、段階露光機能を設定するに際して、カメラシ
ステムがどのような状態にあるのかを的確に撮影者に知
らしめることができ、これによって撮影者が次の手立て
をできるようにすることを目的とする。
のであり、段階露光機能を設定するに際して、カメラシ
ステムがどのような状態にあるのかを的確に撮影者に知
らしめることができ、これによって撮影者が次の手立て
をできるようにすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の課題を
解決するために、閃光撮影における段階露光機能を設定
可能なカメラシステムにおいて、前記段階露光機能を設
定する設定手段と;カメラボディに装着された閃光装置
が電源オンで調光可能であるか否かを識別する識別手段
と;前記閃光装置の充電動作が完了すると点灯可能な第
1表示手段と;前記第1の表示手段に隣接して配置さ
れ、前記第1の表示手段とは異なる発色で点灯可能な第
2の表示手段と;前記設定手段によって前記段階露光機
能が設定されているときに、前記識別手段によって前記
閃光装置が電源オンで調光可能ではないと識別されたと
きには、前記第2の表示手段に点滅動作を与える表示制
御手段とから構成した。
解決するために、閃光撮影における段階露光機能を設定
可能なカメラシステムにおいて、前記段階露光機能を設
定する設定手段と;カメラボディに装着された閃光装置
が電源オンで調光可能であるか否かを識別する識別手段
と;前記閃光装置の充電動作が完了すると点灯可能な第
1表示手段と;前記第1の表示手段に隣接して配置さ
れ、前記第1の表示手段とは異なる発色で点灯可能な第
2の表示手段と;前記設定手段によって前記段階露光機
能が設定されているときに、前記識別手段によって前記
閃光装置が電源オンで調光可能ではないと識別されたと
きには、前記第2の表示手段に点滅動作を与える表示制
御手段とから構成した。
【0007】
【作用】本発明によれば、段階露光機能が設定されてい
るときに、閃光装置が電源オンで調光可能ではないと識
別されたときには、表示制御手段によって第2の表示手
段に点滅動作が与えられるので、カメラシステムがどの
ように状態にあるのかを撮影者が的確に判断することが
できる。
るときに、閃光装置が電源オンで調光可能ではないと識
別されたときには、表示制御手段によって第2の表示手
段に点滅動作が与えられるので、カメラシステムがどの
ように状態にあるのかを撮影者が的確に判断することが
できる。
【0008】
【実施例】図1は本発明の実施例におけるブロック図で
ある。本体1は、マイクロコンピュータ10(以下MC
U10という)、設定手段11、表示手段12、インタ
ーフェイス回路13、測光回路14、TTL調光回路1
5、レリーズスイッチSW1、シンクロスイッチSW
2、発光ダイオードD1、および、発光ダイオードD2
から成り立つ。
ある。本体1は、マイクロコンピュータ10(以下MC
U10という)、設定手段11、表示手段12、インタ
ーフェイス回路13、測光回路14、TTL調光回路1
5、レリーズスイッチSW1、シンクロスイッチSW
2、発光ダイオードD1、および、発光ダイオードD2
から成り立つ。
【0009】閃光装置2は、閃光手段20、電源スイッ
チSW21、および、モードスイッチSW22から成り
立つ。設定手段11は、MCU10の端子P1に接続
し、設定手段の状態をMCU10へ伝達することによ
り、露出制御モード、シャッタ速度、絞り値、フィルム
感度のように、通常カメラの制御に必要な設定情報をM
CU10内のメモリに格納できるようにする。また、同
様にして、設定手段11により、段階露光機能(以下、
シンクロブラケティングという)の設定も可能にする。
チSW21、および、モードスイッチSW22から成り
立つ。設定手段11は、MCU10の端子P1に接続
し、設定手段の状態をMCU10へ伝達することによ
り、露出制御モード、シャッタ速度、絞り値、フィルム
感度のように、通常カメラの制御に必要な設定情報をM
CU10内のメモリに格納できるようにする。また、同
様にして、設定手段11により、段階露光機能(以下、
シンクロブラケティングという)の設定も可能にする。
【0010】表示手段12は、MCU10の端子P2に
接続し、MCU10の演算結果に基づくLCD表示を行
う。よって、図2に示すような、シャッタ速度表示や絞
り値表示が可能なである。また、表示手段12はシンク
ロブラケティングが設定されたときには、その状態が識
別できるような、「BKT」マークと稲妻マークの表示
も可能である。
接続し、MCU10の演算結果に基づくLCD表示を行
う。よって、図2に示すような、シャッタ速度表示や絞
り値表示が可能なである。また、表示手段12はシンク
ロブラケティングが設定されたときには、その状態が識
別できるような、「BKT」マークと稲妻マークの表示
も可能である。
【0011】インターフェイス回路13は、MCU10
の端子P3に接続し、MCU10の制御による絞り制
御、シャッタ制御、あるいは、モータ制御などが可能と
なる。この制御出力の結果に伴い、シャッタの先幕全開
時に、シンクロスイッチSW2がオンとなり、それが閃
光手段20の端子F1に伝達する。測光回路14は、M
CU10のA/D変換入力端子ADに接続し、測光出力
がA/D変換されてMCU10のメモリに格納される。
の端子P3に接続し、MCU10の制御による絞り制
御、シャッタ制御、あるいは、モータ制御などが可能と
なる。この制御出力の結果に伴い、シャッタの先幕全開
時に、シンクロスイッチSW2がオンとなり、それが閃
光手段20の端子F1に伝達する。測光回路14は、M
CU10のA/D変換入力端子ADに接続し、測光出力
がA/D変換されてMCU10のメモリに格納される。
【0012】TTL調光制御回路15は、公知のTTL
調光制御回路であり、TTL調光可能なセンサーを有
し、MCU10と閃光回路20の間に入り、両者の取次
を行ない、TTL調光を可能にする。電源スイッチSW
21がオンになった状態は閃光手段20の端子F2に微
少電流が流れるので、それを判別して端子P5経由でM
CU10伝達する。
調光制御回路であり、TTL調光可能なセンサーを有
し、MCU10と閃光回路20の間に入り、両者の取次
を行ない、TTL調光を可能にする。電源スイッチSW
21がオンになった状態は閃光手段20の端子F2に微
少電流が流れるので、それを判別して端子P5経由でM
CU10伝達する。
【0013】閃光モードスイッチSW22がオンになっ
たTTL調光可能な状態は、閃光手段20の端子F3に
より判別し、端子P5経由でMCU10伝達する。ま
た、通常の調光レベルやシンクロブラケティング設定時
の調光レベルは、MCU10のD/A出力端子DAから
受け取る。レリーズが行なわれて、端子DAのレベルで
定まる所定量に達したところで、閃光手段20に対して
閃光停止信号を出力すると、端子F4経由で伝達され
る。
たTTL調光可能な状態は、閃光手段20の端子F3に
より判別し、端子P5経由でMCU10伝達する。ま
た、通常の調光レベルやシンクロブラケティング設定時
の調光レベルは、MCU10のD/A出力端子DAから
受け取る。レリーズが行なわれて、端子DAのレベルで
定まる所定量に達したところで、閃光手段20に対して
閃光停止信号を出力すると、端子F4経由で伝達され
る。
【0014】発光ダイオードD1は赤色に発光し、発光
ダイオードD2は緑色に発光する。両者はチップの状態
で隣接しているので、一方が点灯すれば、それぞれの色
となるが、同時に点灯すると黄色になる。図2の
(b)、図2(c)、図2(d)、あるいは、図2
(e)の枠外の稲妻マークがこの2つの発光ダイオード
で表示する内容である。
ダイオードD2は緑色に発光する。両者はチップの状態
で隣接しているので、一方が点灯すれば、それぞれの色
となるが、同時に点灯すると黄色になる。図2の
(b)、図2(c)、図2(d)、あるいは、図2
(e)の枠外の稲妻マークがこの2つの発光ダイオード
で表示する内容である。
【0015】電源スイッチSW21は閃光装置2の電源
をオンにするためのスイッチで、SW21のオンで閃光
装置2の電源がオンとなる。閃光モードスイッチSW2
2は、TTL調光モードとマニュアル発光モードを切り
替えるスイッチであり、SW22のオンでTTL調光モ
ードとなる。閃光手段20は、SW21がオンすると、
端子F2経由で調光制御回路15に閃光装置の電源オン
を伝達する。そして、充電が完了すると、端子F2に大
電流が注入されて発光ダイオードD1が点灯する。さら
に、SW22がオンすると、端子F3経由で調光制御回
路15に閃光装置がTTL調光モードであることを伝達
する。そして、シンクロスイッチSW2のオンを端子F
1で受けて発光を開始し、調光制御回路15の発光停止
信号を端子F4で受けて発光停止することにより、MC
U10の定めた調光レベルに制御される。
をオンにするためのスイッチで、SW21のオンで閃光
装置2の電源がオンとなる。閃光モードスイッチSW2
2は、TTL調光モードとマニュアル発光モードを切り
替えるスイッチであり、SW22のオンでTTL調光モ
ードとなる。閃光手段20は、SW21がオンすると、
端子F2経由で調光制御回路15に閃光装置の電源オン
を伝達する。そして、充電が完了すると、端子F2に大
電流が注入されて発光ダイオードD1が点灯する。さら
に、SW22がオンすると、端子F3経由で調光制御回
路15に閃光装置がTTL調光モードであることを伝達
する。そして、シンクロスイッチSW2のオンを端子F
1で受けて発光を開始し、調光制御回路15の発光停止
信号を端子F4で受けて発光停止することにより、MC
U10の定めた調光レベルに制御される。
【0016】図2は、表示手段12の表示例と発光ダイ
オードD1、D2の表示状態を示し、それらはファイン
ダ内に表示される。枠内に表示しているのは、表示手段
12のLCD表示で、シャッタ速度、絞り、およびシン
クロブラケティングの設定状態などを表示できる。そし
て、LCD表示部の右側に赤色に発光する発光ダイオー
ドD1、および緑色に発光する発光ダイオードD2によ
る表示を示す。これら2つのダイオードはチップで近接
配置されており、稲妻マーク状の透明部を照らす構造と
なっている。よって、発光ダイオードD1が点灯すれば
「赤色」に稲妻マークが現れ、発光ダイオードD2が点
灯すれば「緑色」の稲妻マークが現れ、発光ダイオード
D1とD2とが同時に点灯すれば「黄色」の稲妻マーク
が現れる。
オードD1、D2の表示状態を示し、それらはファイン
ダ内に表示される。枠内に表示しているのは、表示手段
12のLCD表示で、シャッタ速度、絞り、およびシン
クロブラケティングの設定状態などを表示できる。そし
て、LCD表示部の右側に赤色に発光する発光ダイオー
ドD1、および緑色に発光する発光ダイオードD2によ
る表示を示す。これら2つのダイオードはチップで近接
配置されており、稲妻マーク状の透明部を照らす構造と
なっている。よって、発光ダイオードD1が点灯すれば
「赤色」に稲妻マークが現れ、発光ダイオードD2が点
灯すれば「緑色」の稲妻マークが現れ、発光ダイオード
D1とD2とが同時に点灯すれば「黄色」の稲妻マーク
が現れる。
【0017】以下に各表示形態について説明する。図2
(a)は、閃光発光しない場合の表示で、1/250の
シャッタ速度とF8の絞り表示が行われ、稲妻マークは
現れていない。図2(b)は、通常の閃光撮影する場合
の表示であり、図2(a)の表示に発光ダイオードD1
の点灯が加わる。すなわち、閃光装置からの充電完了信
号により、発光ダイオードD1が発光して「赤色」に点
灯する。
(a)は、閃光発光しない場合の表示で、1/250の
シャッタ速度とF8の絞り表示が行われ、稲妻マークは
現れていない。図2(b)は、通常の閃光撮影する場合
の表示であり、図2(a)の表示に発光ダイオードD1
の点灯が加わる。すなわち、閃光装置からの充電完了信
号により、発光ダイオードD1が発光して「赤色」に点
灯する。
【0018】図2(c)は、シンクロブラケティングが
設定されている状態で、TTL調光可能な閃光装置が装
着され、その電源がオンとなって充電完了となった場合
の表示である。図2(b)の表示に加えて、シンクロブ
ラケティングが設定されていることを示すために稲妻マ
ークと「BKT」(ブラケティングを意味するつもり)
のLCD表示が加わる。図2(b)の場合と同様に、閃
光装置からの充電完了信号により発光ダイオードD1が
発光し「赤色」に発光している。
設定されている状態で、TTL調光可能な閃光装置が装
着され、その電源がオンとなって充電完了となった場合
の表示である。図2(b)の表示に加えて、シンクロブ
ラケティングが設定されていることを示すために稲妻マ
ークと「BKT」(ブラケティングを意味するつもり)
のLCD表示が加わる。図2(b)の場合と同様に、閃
光装置からの充電完了信号により発光ダイオードD1が
発光し「赤色」に発光している。
【0019】図2(d)は、シンクロブラケティングが
設定されている状態で、閃光装置が装着されていない
か、電源がオンとなっていない場合の表示である。図2
(c)と同様に、稲妻マークと「BKT」のLCD表示
が加わる。この場合には、閃光装置から充電完了信号が
出されないので、発光ダイオードD1は発光しない。し
かし、MCU10が撮影者に閃光装置の使用を促すため
に、発光ダイオードD2に断続的に電流を流すと「緑
色」に点滅発光する。
設定されている状態で、閃光装置が装着されていない
か、電源がオンとなっていない場合の表示である。図2
(c)と同様に、稲妻マークと「BKT」のLCD表示
が加わる。この場合には、閃光装置から充電完了信号が
出されないので、発光ダイオードD1は発光しない。し
かし、MCU10が撮影者に閃光装置の使用を促すため
に、発光ダイオードD2に断続的に電流を流すと「緑
色」に点滅発光する。
【0020】図2(e)は、シンクロブラケティングが
設定されている状態で、閃光装置が装着されて電源がオ
ンとなっているものの調光モードがTTL調光モードで
ないために本体側から調光量を変えられない場合の表示
である。図2(d)と同様に、稲妻マークと「BKT」
のLCD表示が加わる。そして、MCU10は撮影者に
閃光装置をTTL調光モードへ変更するように促すため
に、図2(d)の場合と同様に、発光ダイオードD2に
断続的に電流を流す。しかし、この場合には、閃光装置
から充電完了を示すために発光ダイオードD1にも電流
が流れる。よって、D1のみによる赤色発光と、D1と
D2の同時電流が流れるための黄色発光の区間が交互に
なる。
設定されている状態で、閃光装置が装着されて電源がオ
ンとなっているものの調光モードがTTL調光モードで
ないために本体側から調光量を変えられない場合の表示
である。図2(d)と同様に、稲妻マークと「BKT」
のLCD表示が加わる。そして、MCU10は撮影者に
閃光装置をTTL調光モードへ変更するように促すため
に、図2(d)の場合と同様に、発光ダイオードD2に
断続的に電流を流す。しかし、この場合には、閃光装置
から充電完了を示すために発光ダイオードD1にも電流
が流れる。よって、D1のみによる赤色発光と、D1と
D2の同時電流が流れるための黄色発光の区間が交互に
なる。
【0021】以上のようにすると、閃光装置が閃光可能
な状態で装着されているか否かという点と、その閃光装
置が本体で制御可能な閃光モードであるか否かという点
との2つの状態が識別可能となり、これによって撮影者
はその状況に応じた対応をとることができるので、シン
クロブラケティング時の設定に関する問題を解決でき
る。
な状態で装着されているか否かという点と、その閃光装
置が本体で制御可能な閃光モードであるか否かという点
との2つの状態が識別可能となり、これによって撮影者
はその状況に応じた対応をとることができるので、シン
クロブラケティング時の設定に関する問題を解決でき
る。
【0022】図3は、MCU10のメインルーチンのフ
ローチャートである。設定手段11が操作されると、本
体1の不図示の電源制御回路により、回路全体に電源が
投入されて、ステップ#101からの制御が始まる。ス
テップ#101において、端子P1経由で設定手段11
の状態が伝達されることにより、露出制御モード、シャ
ッタ速度、絞り値、フィルム感度のような、通常カメラ
の制御に必要な設定情報をMCU10内のメモリに格納
できる。また、同様にして、シンクロブラケティングの
設定も格納する。
ローチャートである。設定手段11が操作されると、本
体1の不図示の電源制御回路により、回路全体に電源が
投入されて、ステップ#101からの制御が始まる。ス
テップ#101において、端子P1経由で設定手段11
の状態が伝達されることにより、露出制御モード、シャ
ッタ速度、絞り値、フィルム感度のような、通常カメラ
の制御に必要な設定情報をMCU10内のメモリに格納
できる。また、同様にして、シンクロブラケティングの
設定も格納する。
【0023】ステップ#102において、測光手段14
の測光出力をA/D変換入力端子ADで受けて、A/D
変換することにより、測光出力のA/D変換値をMCU
10のメモリに格納する。ステップ#103において、
ステップ#107で行うP4端子によるダイオードD2
の点滅制御を一旦オフに設定する。
の測光出力をA/D変換入力端子ADで受けて、A/D
変換することにより、測光出力のA/D変換値をMCU
10のメモリに格納する。ステップ#103において、
ステップ#107で行うP4端子によるダイオードD2
の点滅制御を一旦オフに設定する。
【0024】ステップ#104において、ステップ#1
01の設定入力のときにシンクロブラケティングが設定
されたかどうかを判別し、設定された場合にはステップ
#105へ進み、設定されていない場合にはステップ#
108へ進む。ステップ#105において、制御回路1
5経由の閃光手段20の状態を端子P5で読み取り、閃
光装置の電源スイッチSW21がオンとなって端子F2
に微少電流が流れる場合にはステップ#106へ進み、
閃光装置の電源スイッチSW21がオフの場合にはステ
ップ#107へ進む。閃光装置2自身が装着されていな
い場合にも、F2端子に微少電流の注入がないのでステ
ップ#107へ進む。
01の設定入力のときにシンクロブラケティングが設定
されたかどうかを判別し、設定された場合にはステップ
#105へ進み、設定されていない場合にはステップ#
108へ進む。ステップ#105において、制御回路1
5経由の閃光手段20の状態を端子P5で読み取り、閃
光装置の電源スイッチSW21がオンとなって端子F2
に微少電流が流れる場合にはステップ#106へ進み、
閃光装置の電源スイッチSW21がオフの場合にはステ
ップ#107へ進む。閃光装置2自身が装着されていな
い場合にも、F2端子に微少電流の注入がないのでステ
ップ#107へ進む。
【0025】ステップ#106において、制御回路15
経由の閃光手段20の状態を端子P5で読み取り、閃光
装置の電源スイッチSW22がオンとなって端子F3が
TTL調光モードであることを示すレベルとなる場合に
はステップ#109へ進む。一方、閃光装置の電源スイ
ッチSW22がオフとなって、端子F3がTTL調光モ
ードであることを示すレベルにない場合には、ステップ
#107へ進む。
経由の閃光手段20の状態を端子P5で読み取り、閃光
装置の電源スイッチSW22がオンとなって端子F3が
TTL調光モードであることを示すレベルとなる場合に
はステップ#109へ進む。一方、閃光装置の電源スイ
ッチSW22がオフとなって、端子F3がTTL調光モ
ードであることを示すレベルにない場合には、ステップ
#107へ進む。
【0026】ステップ#107において、PWM出力端
子P4で緑色の発光ダイオードD2に断続的に電流を流
すようにセットする。例えば、1[s]のタイマーで5
0パーセントデューティにセットすれば、1[Hz]で
点滅するようにセットできる。そして、ステップ#10
7の処理後はステップ#109へ進む。なお、ステップ
#107を通るとステップ#103で一旦解除された点
滅制御が実際に行なわれ、ステップ#107を通らない
とステップ#103の点滅解除が有効なままとなる。
子P4で緑色の発光ダイオードD2に断続的に電流を流
すようにセットする。例えば、1[s]のタイマーで5
0パーセントデューティにセットすれば、1[Hz]で
点滅するようにセットできる。そして、ステップ#10
7の処理後はステップ#109へ進む。なお、ステップ
#107を通るとステップ#103で一旦解除された点
滅制御が実際に行なわれ、ステップ#107を通らない
とステップ#103の点滅解除が有効なままとなる。
【0027】ステップ#108において、設定フィルム
感度に対応するSV値「SVM」をTTL調光制御する
SVF値に転送して、その値に基づくレベルを端子DA
に設定する。 SVF=SVM(数式1) レリーズされると、このレベル設定で制御回路15はT
TL調光を行ない、ステップ#108の処理後はステッ
プ#110へ進む。
感度に対応するSV値「SVM」をTTL調光制御する
SVF値に転送して、その値に基づくレベルを端子DA
に設定する。 SVF=SVM(数式1) レリーズされると、このレベル設定で制御回路15はT
TL調光を行ない、ステップ#108の処理後はステッ
プ#110へ進む。
【0028】ステップ#109においては、シンクロブ
ラケティングのための演算を行う。設定フィルム感度に
対応するSV値「SVM」に対して次の演算を行い、T
TL調光制御するSVF値を求め、その値に基づくレベ
ルを端子DAに設定する。レリーズされると、このレベ
ル設定で制御回路15はTTL調光を行う。SV値は下
式で求められる。
ラケティングのための演算を行う。設定フィルム感度に
対応するSV値「SVM」に対して次の演算を行い、T
TL調光制御するSVF値を求め、その値に基づくレベ
ルを端子DAに設定する。レリーズされると、このレベ
ル設定で制御回路15はTTL調光を行う。SV値は下
式で求められる。
【0029】SVF=SVM+1−N(数式2) ここで、Nは初期値が0で、レリーズ処理が行われる都
度カウントアップする値で0、1、2へと変化する。よ
って、Nが0の1回目の撮影時は、 SVF=SVM+1(数式3) となって、適正露出より1段アンダーな露出でTTL調
光制御される。
度カウントアップする値で0、1、2へと変化する。よ
って、Nが0の1回目の撮影時は、 SVF=SVM+1(数式3) となって、適正露出より1段アンダーな露出でTTL調
光制御される。
【0030】次に、Nが1となる2回目の撮影時は、 SVF=SVM+1−1=SVM(数式4) となって、数式1に等しくなり、適正露出でTTL調光
制御される。そして、Nが2となる3回目の撮影時は、 SVF=SVM+1−2=SVM−1(数式5) となって、適正露出より1段オーバーな露出でTTL調
光制御される。
制御される。そして、Nが2となる3回目の撮影時は、 SVF=SVM+1−2=SVM−1(数式5) となって、適正露出より1段オーバーな露出でTTL調
光制御される。
【0031】そして、ステップ#109のシンクロブラ
ケティングの演算後はステップ#110へ進む。ステッ
プ#110において、ステップ#101で得た設定情報
とステップ#102で得た測光情報に基づいて、公知の
APEX演算を行なう。ステップ#111において、表
示手段12を端子P2で駆動して、ステップ#110の
演算結果に基づく表示を行なう。また、ステップ#10
1において、シンクロブラケティングが設定された場合
には、LCD表示部に稲妻マークと「BKT」表示を行
なう。
ケティングの演算後はステップ#110へ進む。ステッ
プ#110において、ステップ#101で得た設定情報
とステップ#102で得た測光情報に基づいて、公知の
APEX演算を行なう。ステップ#111において、表
示手段12を端子P2で駆動して、ステップ#110の
演算結果に基づく表示を行なう。また、ステップ#10
1において、シンクロブラケティングが設定された場合
には、LCD表示部に稲妻マークと「BKT」表示を行
なう。
【0032】ステップ#111の処理後は、ステップ#
101に戻って、以上の処理を繰り返す。さて、レリー
ズボタンが操作されて、レリーズスイッチSW1がオン
になると、割り込み入力端子INT0の立ち下がりによ
る割り込みが入り、MCU10のレリーズ処理が始ま
る。
101に戻って、以上の処理を繰り返す。さて、レリー
ズボタンが操作されて、レリーズスイッチSW1がオン
になると、割り込み入力端子INT0の立ち下がりによ
る割り込みが入り、MCU10のレリーズ処理が始ま
る。
【0033】ステップ#108ないしはステップ#10
9でD/A端子DAのレベルが定まり、そのレベルに応
じてTTL調光制御回路15が制御される。回路13の
動作にともないシンクロスイッチSW2がオンになる
と、閃光手段20は閃光を開始し、回路15が端子DA
のレベルで定まる積分量に達すると、端子F4に閃光停
止信号を出力するので閃光手段20は閃光の停止を行な
う。
9でD/A端子DAのレベルが定まり、そのレベルに応
じてTTL調光制御回路15が制御される。回路13の
動作にともないシンクロスイッチSW2がオンになる
と、閃光手段20は閃光を開始し、回路15が端子DA
のレベルで定まる積分量に達すると、端子F4に閃光停
止信号を出力するので閃光手段20は閃光の停止を行な
う。
【0034】シンクロブラケティングが設定されていな
ければ、数式1によるカメラ本体の適正露光とする制御
が常に行われる。シンクロブラケティングが設定されて
いる場合に、撮影回数に応じてNが変化し、数式3によ
る1段アンダーな露光、数式4による適正露光、数式5
による1段オーバーな露光と制御される。
ければ、数式1によるカメラ本体の適正露光とする制御
が常に行われる。シンクロブラケティングが設定されて
いる場合に、撮影回数に応じてNが変化し、数式3によ
る1段アンダーな露光、数式4による適正露光、数式5
による1段オーバーな露光と制御される。
【0035】以上のように構成すると動作は次のように
なる。シンクロブラケティングが設定されていない場合
には、ステップ#104からステップ#108へ進み、
通常の調光レベルが設定される。ステップ#110にお
ける、稲妻マークと「BKT」表示もないし、ステップ
#103のD2の点滅制御解除が有効のままである。
なる。シンクロブラケティングが設定されていない場合
には、ステップ#104からステップ#108へ進み、
通常の調光レベルが設定される。ステップ#110にお
ける、稲妻マークと「BKT」表示もないし、ステップ
#103のD2の点滅制御解除が有効のままである。
【0036】閃光装置が装着されていないか、あるいは
装着されていても電源が入っていなかったり、電源が入
っていても充電が完了していなければ、端子F2からの
充電電流がないので、2つの発光ダイオードは何れも点
灯しない。よって、このときのファインダー内の表示形
態は図2(a)のようになる。一方、閃光装置が装着さ
れて電源が入り充電が完了すれば、端子F2からの充電
電流によって、ファインダー内の表示形態は図2(b)
のように稲妻マークが「赤色」に発光する。
装着されていても電源が入っていなかったり、電源が入
っていても充電が完了していなければ、端子F2からの
充電電流がないので、2つの発光ダイオードは何れも点
灯しない。よって、このときのファインダー内の表示形
態は図2(a)のようになる。一方、閃光装置が装着さ
れて電源が入り充電が完了すれば、端子F2からの充電
電流によって、ファインダー内の表示形態は図2(b)
のように稲妻マークが「赤色」に発光する。
【0037】シンクロブラケティングが設定された時
に、閃光装置が装着されて電源が入りF2端子よりの微
少電源の注入があり、TTL調光モードに設定されて端
子F3にそのレベルが伝達されれば、ステップ#104
→ステップ#105→ステップ#106→ステップ#1
09へ進み、段階露光の調光レベルが設定される。そし
て、ステップ#110において稲妻マークと「BKT」
表示を行なうが、発光ダイオードD2の点滅制御はステ
ップ#103で解除されたままであり、充電完了となっ
て端子F2からの電流注入があると、発光ダイオードは
D1のみが働く。よって、このときのファインダー内の
表示形態は図2(c)のようになって稲妻マークは「赤
色」に点灯する。
に、閃光装置が装着されて電源が入りF2端子よりの微
少電源の注入があり、TTL調光モードに設定されて端
子F3にそのレベルが伝達されれば、ステップ#104
→ステップ#105→ステップ#106→ステップ#1
09へ進み、段階露光の調光レベルが設定される。そし
て、ステップ#110において稲妻マークと「BKT」
表示を行なうが、発光ダイオードD2の点滅制御はステ
ップ#103で解除されたままであり、充電完了となっ
て端子F2からの電流注入があると、発光ダイオードは
D1のみが働く。よって、このときのファインダー内の
表示形態は図2(c)のようになって稲妻マークは「赤
色」に点灯する。
【0038】この状態は、シンクロブラケティングが設
定されているために稲妻マークと「BKT」マークが出
ているが、発光ダイオードの発光状態は図2(b)と同
様なので、閃光装置2を使用するときの正常な状態であ
ることが撮影者に知らしめられる。シンクロブラケティ
ングが設定された時に、閃光装置が装着されていない
か、あるいは装着されていても電源が入っていなかった
りして端子F2から微少電流の注入がない場合には、ス
テップ#104→ステップ#105→ステップ#107
へ進み、ステップ#107における発光ダイオードD2
による点滅が有効となる。そして、ステップ#109へ
進み、段階露光の調光レベルが設定され、ステップ#1
10において稲妻マークと「BKT」表示を行なうが、
端子F2からの充電電流がないので、発光ダイオードは
D2のみが働く。よって、このときのファインダー内の
表形態は図2(d)のように「緑色」に点滅する。
定されているために稲妻マークと「BKT」マークが出
ているが、発光ダイオードの発光状態は図2(b)と同
様なので、閃光装置2を使用するときの正常な状態であ
ることが撮影者に知らしめられる。シンクロブラケティ
ングが設定された時に、閃光装置が装着されていない
か、あるいは装着されていても電源が入っていなかった
りして端子F2から微少電流の注入がない場合には、ス
テップ#104→ステップ#105→ステップ#107
へ進み、ステップ#107における発光ダイオードD2
による点滅が有効となる。そして、ステップ#109へ
進み、段階露光の調光レベルが設定され、ステップ#1
10において稲妻マークと「BKT」表示を行なうが、
端子F2からの充電電流がないので、発光ダイオードは
D2のみが働く。よって、このときのファインダー内の
表形態は図2(d)のように「緑色」に点滅する。
【0039】この状態は、図2(c)と異なるが、緑色
の発光ダイオードの点滅により、閃光装置を使用しなけ
ればならないと撮影者に知らしめられる。シンクロブラ
ケティングが設定された時に、閃光装置が装着されて電
源が入りF2端子よりの微少電源の注入があっても、T
TL調光モードに設定されないで端子F3にそのレベル
が伝達されなければ、ステップ#104→ステップ#1
05→ステップ#106→ステップ#107へ進み、ス
テップ#107における発光ダイオードD2による点滅
が有効となる。そして、ステップ#109へ進み、段階
露光の調光レベルが設定され、ステップ#110におい
て稲妻マークと「BKT」表示を行なう。
の発光ダイオードの点滅により、閃光装置を使用しなけ
ればならないと撮影者に知らしめられる。シンクロブラ
ケティングが設定された時に、閃光装置が装着されて電
源が入りF2端子よりの微少電源の注入があっても、T
TL調光モードに設定されないで端子F3にそのレベル
が伝達されなければ、ステップ#104→ステップ#1
05→ステップ#106→ステップ#107へ進み、ス
テップ#107における発光ダイオードD2による点滅
が有効となる。そして、ステップ#109へ進み、段階
露光の調光レベルが設定され、ステップ#110におい
て稲妻マークと「BKT」表示を行なう。
【0040】発光ダイオードD2の点滅制御はステップ
#107で設定され、閃光手段20が充電完了となって
端子F2からの電流注入があると、発光ダイオードはD
1も働く。よって、このときのファインダー内の表示形
態は図2(d)のようになって、稲妻マークはD2が滅
の時にはD1のみによる「赤色」に点灯するが、D2が
点灯する区間ではD2も点灯しているので「黄色」に発
光し、「黄色」と「赤色」とが交互に発光する。
#107で設定され、閃光手段20が充電完了となって
端子F2からの電流注入があると、発光ダイオードはD
1も働く。よって、このときのファインダー内の表示形
態は図2(d)のようになって、稲妻マークはD2が滅
の時にはD1のみによる「赤色」に点灯するが、D2が
点灯する区間ではD2も点灯しているので「黄色」に発
光し、「黄色」と「赤色」とが交互に発光する。
【0041】この状態は、発光ダイオードが点滅してい
るのは図2(d)と同様であるが、点滅の態様が異な
る。よって、閃光装置のモードを変更しなければならな
いと撮影者に知らしめられる。なお、本実施例は、1段
ステップの3駒の段階露光の例で示したが、ステップや
駒数が変更可能な場合も同様なのは言うまでもない。ま
た、実際にはシャッタ速度や絞りが変化する定常光に対
する段階露光機能と組み合わせて動作するが、特に本実
施例においてはその説明を省略した。
るのは図2(d)と同様であるが、点滅の態様が異な
る。よって、閃光装置のモードを変更しなければならな
いと撮影者に知らしめられる。なお、本実施例は、1段
ステップの3駒の段階露光の例で示したが、ステップや
駒数が変更可能な場合も同様なのは言うまでもない。ま
た、実際にはシャッタ速度や絞りが変化する定常光に対
する段階露光機能と組み合わせて動作するが、特に本実
施例においてはその説明を省略した。
【0042】
【発明の効果】本発明によれば、段階露光機能が設定さ
れているときに、閃光装置が電源オンで調光可能ではな
いと識別されたときには、表示制御手段によって第2の
表示手段に点滅動作が与えられるので、カメラシステム
がどのように状態にあるのかを撮影者が的確に判断する
ことができる。
れているときに、閃光装置が電源オンで調光可能ではな
いと識別されたときには、表示制御手段によって第2の
表示手段に点滅動作が与えられるので、カメラシステム
がどのように状態にあるのかを撮影者が的確に判断する
ことができる。
【図1】本発明の実施例におけるブロック図である。
【図2】本実施例における表示手段の表示形態を示した
図である。
図である。
【図3】本実施例における動作を示すフローチャートで
ある。
ある。
1 本体 2 閃光装置 10 マイクロコンピュータ(MCU) 12 表示手段 15 TTL調光制御回路 20 閃光手段 SW21 電源スイッチ SW22 モードスイッチ D1 赤色発光ダイオード D2 緑色発光ダイオード
Claims (1)
- 【請求項1】 閃光撮影における段階露光機能を設定可
能なカメラシステムにおいて、 前記段階露光機能を設定する設定手段と;カメラボディ
に装着された閃光装置が電源オンで調光可能であるか否
かを識別する識別手段と;前記閃光装置の充電動作が完
了すると点灯可能な第1表示手段と;前記第1の表示手
段に隣接して配置され、前記第1の表示手段とは異なる
発色で点灯可能な第2の表示手段と;前記設定手段によ
って前記段階露光機能が設定されているときに、前記識
別手段によって前記閃光装置が電源オンで調光可能では
ないと識別されたときには、前記第2の表示手段に点滅
動作を与える表示制御手段とを含むことをと特徴とする
カメラシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4226128A JPH0675267A (ja) | 1992-08-25 | 1992-08-25 | カメラシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4226128A JPH0675267A (ja) | 1992-08-25 | 1992-08-25 | カメラシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0675267A true JPH0675267A (ja) | 1994-03-18 |
Family
ID=16840286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4226128A Pending JPH0675267A (ja) | 1992-08-25 | 1992-08-25 | カメラシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0675267A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003051982A (ja) * | 2001-08-07 | 2003-02-21 | Nikon Corp | 電子カメラ |
| CN111830128A (zh) * | 2019-04-23 | 2020-10-27 | 帕尔公司 | 飞机空气污染物分析仪和使用方法 |
-
1992
- 1992-08-25 JP JP4226128A patent/JPH0675267A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003051982A (ja) * | 2001-08-07 | 2003-02-21 | Nikon Corp | 電子カメラ |
| CN111830128A (zh) * | 2019-04-23 | 2020-10-27 | 帕尔公司 | 飞机空气污染物分析仪和使用方法 |
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