JPH0675272A - アイカップ - Google Patents
アイカップInfo
- Publication number
- JPH0675272A JPH0675272A JP22835692A JP22835692A JPH0675272A JP H0675272 A JPH0675272 A JP H0675272A JP 22835692 A JP22835692 A JP 22835692A JP 22835692 A JP22835692 A JP 22835692A JP H0675272 A JPH0675272 A JP H0675272A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- eye
- eye cup
- face
- finder
- eyecup
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Blocking Light For Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 視線検出装置等の目の位置を検出する検出手
段をカメラのファインダ接眼部の周辺に有するカメラに
おける該ファインダ接眼部に取り付けられるアイカップ
を光漏れ等のない形状とする。 【構成】 アイカップ3の左側辺3aはアイポイントの
手前まで延び、右側辺3cはアイポイントを覆う位置ま
で延び、これら左右の側辺3a.3cをつなぐ上下の辺
部3b,3dは凹状に湾曲し、顔や鼻等により無理に押
しつぶれないようにしている。
段をカメラのファインダ接眼部の周辺に有するカメラに
おける該ファインダ接眼部に取り付けられるアイカップ
を光漏れ等のない形状とする。 【構成】 アイカップ3の左側辺3aはアイポイントの
手前まで延び、右側辺3cはアイポイントを覆う位置ま
で延び、これら左右の側辺3a.3cをつなぐ上下の辺
部3b,3dは凹状に湾曲し、顔や鼻等により無理に押
しつぶれないようにしている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カメラのファインダー
接眼部に取り付けられるアイカップに係り、特にファイ
ンダー接眼部周辺に視線検出装置等の目の位置を検出す
る検出手段を有するカメラのアイカップに関する。
接眼部に取り付けられるアイカップに係り、特にファイ
ンダー接眼部周辺に視線検出装置等の目の位置を検出す
る検出手段を有するカメラのアイカップに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のカメラのファインダー接眼部の全
周をカバーするようなアイカップは、ファインダー接眼
部のみをカバーするようなものばかりであった。また、
顔に接する側の開口部は、均一に延びているものか、も
しくは若干片側が延びている程度のものである。また視
線検出装置等の目の位置を検出する検出手段をファイン
ダー接眼部周辺に備えるカメラのアイカップとしては、
ファインダー接眼部の上部と左右部を簡易にカバーする
ものは公知である。
周をカバーするようなアイカップは、ファインダー接眼
部のみをカバーするようなものばかりであった。また、
顔に接する側の開口部は、均一に延びているものか、も
しくは若干片側が延びている程度のものである。また視
線検出装置等の目の位置を検出する検出手段をファイン
ダー接眼部周辺に備えるカメラのアイカップとしては、
ファインダー接眼部の上部と左右部を簡易にカバーする
ものは公知である。
【0003】
【発明が解決しようとしている課題】最近のカメラで
は、ファインダー接眼部周辺に目の位置などを検出する
視線検出装置等の検出手段を備えたものがあるが、この
ようなファインダー接眼部に対応した前記ファインダー
接眼部の全周をカバーできるようなアイカップは存在し
ていない。
は、ファインダー接眼部周辺に目の位置などを検出する
視線検出装置等の検出手段を備えたものがあるが、この
ようなファインダー接眼部に対応した前記ファインダー
接眼部の全周をカバーできるようなアイカップは存在し
ていない。
【0004】従来例のように、顔に接する側の開口部が
均一に延びている場合、顔でアイカップを無理に押し潰
す必要があり、とても使用感が悪いという欠点があっ
た。
均一に延びている場合、顔でアイカップを無理に押し潰
す必要があり、とても使用感が悪いという欠点があっ
た。
【0005】また前記検出手段を備えたファインダー接
眼部に使われている公知のファインダー接眼部の上部と
左右部を簡易にカバーするアイカップでは、前記検出手
段は外部からの強い光により、検出能力が低下する特性
があるため、外部からの強い光を遮光する必要がある
が、とても遮光しきれないという欠点があった。
眼部に使われている公知のファインダー接眼部の上部と
左右部を簡易にカバーするアイカップでは、前記検出手
段は外部からの強い光により、検出能力が低下する特性
があるため、外部からの強い光を遮光する必要がある
が、とても遮光しきれないという欠点があった。
【0006】本発明の目的は、単純に遮光するだけでな
く、前記検出手段の検出能力を妨げることなく、かつ顔
でアイカップを押し潰す必要もなく、外部からの強い光
を遮光できるような形状を備えたアイカップを提供する
ことにある。
く、前記検出手段の検出能力を妨げることなく、かつ顔
でアイカップを押し潰す必要もなく、外部からの強い光
を遮光できるような形状を備えたアイカップを提供する
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、目など
を検出する検出手段をファインダー接眼部周辺に備える
カメラに取り付けられるアイカップであって、前記ファ
インダー接眼部周辺を囲める大きさを持つファインダー
側の開口部を有し、前記ファインダー接眼部周辺の全周
をカバーするような形状を有することを特徴とし、さら
に、顔に接する側の開口部は一端はアイポイント手前ま
で延び、他端はアイポイントを覆うような形状を有す
る。これらにより鼻など顔の出張りがある方はあまりア
イカップに顔を押しつけることなく、他方の特に外部か
らの強い光が入りやすい顔(アイポイント)の外側は十
分に遮光することができる。従来は、無理にアイカップ
を顔で押し潰して遮光を達成していたが本発明のアイカ
ップでは自然にカメラを構えた状態でアイカップを無理
に押し潰すことなく、外部からの強い光を遮光し、かつ
前記検出手段の検出能力を妨げない、アイカップを提供
することができる。
を検出する検出手段をファインダー接眼部周辺に備える
カメラに取り付けられるアイカップであって、前記ファ
インダー接眼部周辺を囲める大きさを持つファインダー
側の開口部を有し、前記ファインダー接眼部周辺の全周
をカバーするような形状を有することを特徴とし、さら
に、顔に接する側の開口部は一端はアイポイント手前ま
で延び、他端はアイポイントを覆うような形状を有す
る。これらにより鼻など顔の出張りがある方はあまりア
イカップに顔を押しつけることなく、他方の特に外部か
らの強い光が入りやすい顔(アイポイント)の外側は十
分に遮光することができる。従来は、無理にアイカップ
を顔で押し潰して遮光を達成していたが本発明のアイカ
ップでは自然にカメラを構えた状態でアイカップを無理
に押し潰すことなく、外部からの強い光を遮光し、かつ
前記検出手段の検出能力を妨げない、アイカップを提供
することができる。
【0008】
[実施例1]図1は本発明の実施例1のアイカップを、
カメラ本体に取り付けた状態を示す斜視図である。1は
カメラ本体、2は撮影レンズで、3がアイカップであ
る。図2はアイカップ3の拡大図、図3はアイカップ3
の正面図である。
カメラ本体に取り付けた状態を示す斜視図である。1は
カメラ本体、2は撮影レンズで、3がアイカップであ
る。図2はアイカップ3の拡大図、図3はアイカップ3
の正面図である。
【0009】3aはアイカップ3の左側辺であり、顔や
鼻などで無理な押し潰しがないようアイポイント手前ま
で延びた形状となっている。3cはアイカップ3の右側
辺であり、例えば右目でファインダーを観察する場合外
部からの強い光の入光を防ぐように左側辺3aよりも後
方に延びてアイポイントを覆うように顔の形状に略合致
した形状となっている。3bと3dはアイカップ3の右
側辺3cと左側辺3aを継ぐ上下の辺部で、該上下の各
辺部3b,3dは湾曲した凹形状に形成されて顔などで
無理な押し潰しがないような形状となっており、左右の
側辺3a,3cとによりアイカップの開口部を構成して
いる。4はファインダー接眼部への取り付け部で、目な
どを検出する検出手段の検出能力を妨げない形状となっ
ている。なお、斜線部4aはファインダー接眼部への取
り付け溝である。
鼻などで無理な押し潰しがないようアイポイント手前ま
で延びた形状となっている。3cはアイカップ3の右側
辺であり、例えば右目でファインダーを観察する場合外
部からの強い光の入光を防ぐように左側辺3aよりも後
方に延びてアイポイントを覆うように顔の形状に略合致
した形状となっている。3bと3dはアイカップ3の右
側辺3cと左側辺3aを継ぐ上下の辺部で、該上下の各
辺部3b,3dは湾曲した凹形状に形成されて顔などで
無理な押し潰しがないような形状となっており、左右の
側辺3a,3cとによりアイカップの開口部を構成して
いる。4はファインダー接眼部への取り付け部で、目な
どを検出する検出手段の検出能力を妨げない形状となっ
ている。なお、斜線部4aはファインダー接眼部への取
り付け溝である。
【0010】図3において、5はファインダー接眼部で
あり、6は目の位置等を検出する検出手段である。図示
のように前記ファインダー接眼部への取り付け部4は前
記検出手段6の検出能力を妨げるようなことがない形状
となっている。また、アイカップ3の左右の側辺3a,
3c、上下の辺部3b,3dにより、ファインダー接眼
部5および検出手段6は全周覆われており、これにより
外部からの強い光を遮光することができる。
あり、6は目の位置等を検出する検出手段である。図示
のように前記ファインダー接眼部への取り付け部4は前
記検出手段6の検出能力を妨げるようなことがない形状
となっている。また、アイカップ3の左右の側辺3a,
3c、上下の辺部3b,3dにより、ファインダー接眼
部5および検出手段6は全周覆われており、これにより
外部からの強い光を遮光することができる。
【0011】図4はアイポイントを左右の側辺3a,3
cとの位置関係を説明するもので7はアイポイントであ
り、前記アイポイント7よりアイカップ3の左側辺3a
までの距離l1 分、前記アイカップ3の左側辺3aはア
イポイント7の手前まで延びている。また、アイポイン
ト7よりアイカップ3の右側辺3cまでの距離l2 分、
前記アイカップ3の右側辺3cはアイポイント7を覆う
位置まで延びている。また、アイカップ3の左右の側辺
3a,3cを繋ぐ上下の辺部3b,3dは顔などで無理
な押し潰しがないような形状となっている。したがっ
て、これらの形状により鼻11や不図示の顔で無理にア
イカップ3を押し潰すことなくアイポイント7および目
10を覆い外部からの強い光を遮光し、目などを検出す
る検出手段の検出能力を満足させるものである。
cとの位置関係を説明するもので7はアイポイントであ
り、前記アイポイント7よりアイカップ3の左側辺3a
までの距離l1 分、前記アイカップ3の左側辺3aはア
イポイント7の手前まで延びている。また、アイポイン
ト7よりアイカップ3の右側辺3cまでの距離l2 分、
前記アイカップ3の右側辺3cはアイポイント7を覆う
位置まで延びている。また、アイカップ3の左右の側辺
3a,3cを繋ぐ上下の辺部3b,3dは顔などで無理
な押し潰しがないような形状となっている。したがっ
て、これらの形状により鼻11や不図示の顔で無理にア
イカップ3を押し潰すことなくアイポイント7および目
10を覆い外部からの強い光を遮光し、目などを検出す
る検出手段の検出能力を満足させるものである。
【0012】[実施例2]ファインダー側の開口部(ア
イカップ取付け部)の形状を、図5に示す4’のように
円形とすれば、アイカップ3は回転可能となり不図示の
カメラ本体にアイカップ3を取付け回転させれば、カメ
ラ本体の縦位置に対応したアイカップ3’となる。
イカップ取付け部)の形状を、図5に示す4’のように
円形とすれば、アイカップ3は回転可能となり不図示の
カメラ本体にアイカップ3を取付け回転させれば、カメ
ラ本体の縦位置に対応したアイカップ3’となる。
【0013】[実施例3]図6は実施例3を示す。本実
施例は、アイカップ3の顔に接する場の開口部の端であ
る3a〜3dを繋ぐ部分である3e〜3hを切り離した
形状とすることにより、3a〜3d部はより動きの自由
度を増し、顔や鼻などへの密着性を良くしたものであ
る。これにより、外部からの光の遮光もより確実に行な
うことができる。また顔への当り具合もソフトになり使
用感がよくなる。
施例は、アイカップ3の顔に接する場の開口部の端であ
る3a〜3dを繋ぐ部分である3e〜3hを切り離した
形状とすることにより、3a〜3d部はより動きの自由
度を増し、顔や鼻などへの密着性を良くしたものであ
る。これにより、外部からの光の遮光もより確実に行な
うことができる。また顔への当り具合もソフトになり使
用感がよくなる。
【0014】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれ
ば、アイカップの形状を目の位置などを検出する検出手
段の検出能力を妨げることなく、外部からの強い光を遮
光できるようなものとしたので、前記検出手段の検出能
力を安定して保つことができる。また、顔や鼻で無理に
押し潰すような形状ではないので、使用感もとてもよ
い。
ば、アイカップの形状を目の位置などを検出する検出手
段の検出能力を妨げることなく、外部からの強い光を遮
光できるようなものとしたので、前記検出手段の検出能
力を安定して保つことができる。また、顔や鼻で無理に
押し潰すような形状ではないので、使用感もとてもよ
い。
【図1】本発明の実施例1のアイカップをカメラに取り
付けた状態を示す斜視図。
付けた状態を示す斜視図。
【図2】図1のアイカップの拡大斜視図。
【図3】実施例1のアイカップの正面図。
【図4】アイポイントと左右の側辺との位置関係を説明
する図。
する図。
【図5】実例2の正面図。
【図6】実施例3の正面図。
3…アイカップ 4…アイカップのファインダー接眼部への取り付け部 5…ファインダー 6…目の位置等を検出する検出手段 7…アイポイント
Claims (2)
- 【請求項1】 目の位置などを検出する検出手段をファ
インダー接眼部周辺に備えるカメラに取り付けられるア
イカップであって、前記ファインダー接眼部周辺を囲め
る大きさを持つファインダー側の開口部を有し、前記フ
ァインダー接眼部周辺の全周をカバーするような形状を
有することを特徴とするアイカップ。 - 【請求項2】 顔に接する側の開口部は、一端はアイポ
イント手前まで延び他端はアイポイントを覆うような形
状を有することを特徴とする請求項1に記載のアイカッ
プ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22835692A JPH0675272A (ja) | 1992-08-27 | 1992-08-27 | アイカップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22835692A JPH0675272A (ja) | 1992-08-27 | 1992-08-27 | アイカップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0675272A true JPH0675272A (ja) | 1994-03-18 |
Family
ID=16875181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22835692A Pending JPH0675272A (ja) | 1992-08-27 | 1992-08-27 | アイカップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0675272A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5570151A (en) * | 1993-12-27 | 1996-10-29 | Nikon Corporation | Camera which operates a shutter according to a photographer's wink and the vibration level |
| JP2004094226A (ja) * | 2002-08-14 | 2004-03-25 | Keishi Hattori | 万華鏡および万華鏡用映像ソフト |
-
1992
- 1992-08-27 JP JP22835692A patent/JPH0675272A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5570151A (en) * | 1993-12-27 | 1996-10-29 | Nikon Corporation | Camera which operates a shutter according to a photographer's wink and the vibration level |
| JP2004094226A (ja) * | 2002-08-14 | 2004-03-25 | Keishi Hattori | 万華鏡および万華鏡用映像ソフト |
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