JPS6223190Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6223190Y2 JPS6223190Y2 JP1982097773U JP9777382U JPS6223190Y2 JP S6223190 Y2 JPS6223190 Y2 JP S6223190Y2 JP 1982097773 U JP1982097773 U JP 1982097773U JP 9777382 U JP9777382 U JP 9777382U JP S6223190 Y2 JPS6223190 Y2 JP S6223190Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- picture tube
- receiving surface
- mirror
- image
- viewer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案はテレビ受像機に関する。
背景技術とその問題点
一般にテレビカメラで撮影された影像はいわゆ
る遠近法による画像になつており、これを観視し
た場合に遠近感が知覚されるはずである。
る遠近法による画像になつており、これを観視し
た場合に遠近感が知覚されるはずである。
ところが従来のテレビ受像機においては、受像
管の受像面が装置の前面に露出して設けられてい
る。このため観視者が受像面を見ると、必然的に
受像面の周囲の枠部を見ることになり、この枠部
によつて眼の調節機能が働いて、画像の遠近感が
受像管の表面に固定され、遠近感が著しく阻害さ
れてしまう。
管の受像面が装置の前面に露出して設けられてい
る。このため観視者が受像面を見ると、必然的に
受像面の周囲の枠部を見ることになり、この枠部
によつて眼の調節機能が働いて、画像の遠近感が
受像管の表面に固定され、遠近感が著しく阻害さ
れてしまう。
従つて従来のテレビ受像機においては、映像の
持つ本来の遠近感を充分に知覚することができな
かつた。
持つ本来の遠近感を充分に知覚することができな
かつた。
考案の目的
本考案は上述の点にかんがみ、遠近感が充分に
知覚できるようにするものである。
知覚できるようにするものである。
考案の概要
本考案は、受像管、この受像管の受像面に相当
する部分に開口が設けられた上記受像管の周囲を
覆う暗色のマスク、上記受像管の映像を反射する
鏡、この鏡と観視者との間に設けられた枠体より
なるテレビ受像機であつて、これにより遠近感が
充分知覚できるようにするものである。
する部分に開口が設けられた上記受像管の周囲を
覆う暗色のマスク、上記受像管の映像を反射する
鏡、この鏡と観視者との間に設けられた枠体より
なるテレビ受像機であつて、これにより遠近感が
充分知覚できるようにするものである。
実施例
第1図において、1は受像管、2は暗色のマス
ク、3は鏡、4は枠体を示す。ここでマスク2に
は受像管1の受像面1aに相当する部分に開口が
設けられ、受像面1aが臨まされると共に、受像
管1の枠部1bが遮蔽される。そして受像面1a
の映像が鏡3にて観視者の眼5の方向に反射され
ると共に、この鏡3と観視者の眼5との間に枠体
4が設けられる。
ク、3は鏡、4は枠体を示す。ここでマスク2に
は受像管1の受像面1aに相当する部分に開口が
設けられ、受像面1aが臨まされると共に、受像
管1の枠部1bが遮蔽される。そして受像面1a
の映像が鏡3にて観視者の眼5の方向に反射され
ると共に、この鏡3と観視者の眼5との間に枠体
4が設けられる。
この装置において、受像管1の枠部1bが観視
者の眼5から遮蔽されているので、観視者はこの
枠部1bを意識せずに受像面1aを観視すること
ができ、受像面1aの位置が固定され難くなる。
また枠体4が受像面1aから離間して設けられて
いるので、これによつても受像面1aまでの距離
感が失われ、受像面1aの位置が不明瞭になる。
さらに鏡3にて反射されることにより、観視者の
予想する位置に受像管1が存在しないことにな
り、これによつても受像面1aの位置が不明瞭に
なる。
者の眼5から遮蔽されているので、観視者はこの
枠部1bを意識せずに受像面1aを観視すること
ができ、受像面1aの位置が固定され難くなる。
また枠体4が受像面1aから離間して設けられて
いるので、これによつても受像面1aまでの距離
感が失われ、受像面1aの位置が不明瞭になる。
さらに鏡3にて反射されることにより、観視者の
予想する位置に受像管1が存在しないことにな
り、これによつても受像面1aの位置が不明瞭に
なる。
従つてこの装置において、観視者にとつては受
像面1aの位置が不明瞭になり、この受像面1a
に遠近感が固定されることがなく、充分な遠近感
が得られるようになる。
像面1aの位置が不明瞭になり、この受像面1a
に遠近感が固定されることがなく、充分な遠近感
が得られるようになる。
なお第2図に示すように枠体4の開口部にレン
ズ6を設けてもよい。この場合に、5インチの受
像管1を用い、150×150mmの鏡3で、口径100
mm、焦点距離300mmのレンズを用いて実験を行つ
た結果、有効であることが確認された。
ズ6を設けてもよい。この場合に、5インチの受
像管1を用い、150×150mmの鏡3で、口径100
mm、焦点距離300mmのレンズを用いて実験を行つ
た結果、有効であることが確認された。
また第2図において、受像管1の大きさに応じ
て鏡3との距離及びレンズ6の焦点距離を連動し
て変えられるようにしてもよい。その場合に鏡3
と受像管1との間にカバー7を設けてもよい。
て鏡3との距離及びレンズ6の焦点距離を連動し
て変えられるようにしてもよい。その場合に鏡3
と受像管1との間にカバー7を設けてもよい。
さらに受像管1を通常観視と共用にする場合に
は、受像管1を第2図に示す中心線8に沿つて
180度回転できるようにすると共に、上述の遠近
感を持たせた観視の際に画像が裏画像となるよう
に極性反転を行うスイツチを設けてもよい。また
この場合に第3図に示すように鏡を2枚3a,3
b用いることにより極性反転スイツチを無くすこ
ともできる。
は、受像管1を第2図に示す中心線8に沿つて
180度回転できるようにすると共に、上述の遠近
感を持たせた観視の際に画像が裏画像となるよう
に極性反転を行うスイツチを設けてもよい。また
この場合に第3図に示すように鏡を2枚3a,3
b用いることにより極性反転スイツチを無くすこ
ともできる。
考案の効果
本考案によれば遠近感が充分に知覚できるよう
になる。
になる。
第1図は本考案の一例の構成図、第2図、第3
図は他の例の構成図である。 1は受像管、2は暗色のマスク、3は鏡、4は
枠体である。
図は他の例の構成図である。 1は受像管、2は暗色のマスク、3は鏡、4は
枠体である。
Claims (1)
- 受像管、この受像管の受像面に相当する部分に
開口が設けられた上記受像管の周囲を覆う暗色の
マスク、上記受像管の映像を反射する鏡、この鏡
と観視者との間に設けられた枠体よりなるテレビ
受像機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9777382U JPS593669U (ja) | 1982-06-29 | 1982-06-29 | テレビ受像機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9777382U JPS593669U (ja) | 1982-06-29 | 1982-06-29 | テレビ受像機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS593669U JPS593669U (ja) | 1984-01-11 |
| JPS6223190Y2 true JPS6223190Y2 (ja) | 1987-06-12 |
Family
ID=30232424
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9777382U Granted JPS593669U (ja) | 1982-06-29 | 1982-06-29 | テレビ受像機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS593669U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5529854U (ja) * | 1978-08-15 | 1980-02-26 |
-
1982
- 1982-06-29 JP JP9777382U patent/JPS593669U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS593669U (ja) | 1984-01-11 |
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