JPH0675276A - カメラのストロボ充電表示装置 - Google Patents
カメラのストロボ充電表示装置Info
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- JPH0675276A JPH0675276A JP4229003A JP22900392A JPH0675276A JP H0675276 A JPH0675276 A JP H0675276A JP 4229003 A JP4229003 A JP 4229003A JP 22900392 A JP22900392 A JP 22900392A JP H0675276 A JPH0675276 A JP H0675276A
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- Japan
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- charging
- display
- completed
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- uncharged
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Abstract
(57)【要約】
【目的】ストロボの充電状態を表示する表示素子の表示
態様を撮影者が誤動作として識別することのないカメラ
のストロボ充電表示装置を提供することにある。 【構成】被写界に向けて発光可能な発光手段の充電動作
が完了した充電完了状態と充電動作が完了していない未
充電状態との何れであるかの判定を行ない、この判定結
果によって、充電完了状態であると判定されたときに充
電完了表示を行ない、未充電状態であると判定されたと
きに未充電表示を行ない、充電が完了していないと判定
された後も発光手段の充電動作を継続させ、発光手段が
未充電状態から充電完了状態になったときに、充電状態
の表示態様を未充電表示から充電完了表示へ切り換える
カメラのストロボ充電表示装置において、未充電状態で
あると判定された後に、充電完了状態であることが判定
されたときであっても、未充電状態表示を所定時間が経
過するまでの間は強制的に継続させるようにした。
態様を撮影者が誤動作として識別することのないカメラ
のストロボ充電表示装置を提供することにある。 【構成】被写界に向けて発光可能な発光手段の充電動作
が完了した充電完了状態と充電動作が完了していない未
充電状態との何れであるかの判定を行ない、この判定結
果によって、充電完了状態であると判定されたときに充
電完了表示を行ない、未充電状態であると判定されたと
きに未充電表示を行ない、充電が完了していないと判定
された後も発光手段の充電動作を継続させ、発光手段が
未充電状態から充電完了状態になったときに、充電状態
の表示態様を未充電表示から充電完了表示へ切り換える
カメラのストロボ充電表示装置において、未充電状態で
あると判定された後に、充電完了状態であることが判定
されたときであっても、未充電状態表示を所定時間が経
過するまでの間は強制的に継続させるようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はカメラのストロボ充電表
示装置に関するものである。
示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、カメラのストロボ装置が充電完了
しているか未充電であるかの判定は、レリーズ釦半押し
時あるいはセルフタイマー計時開始直前等の撮影準備動
作中に得られた測光結果に基づき、被写界輝度が所定値
より低くてストロボ補助光が必要と判断された時に、そ
のストロボ装置の充電電圧が所定値以上、充電されてい
るか否かでなされていた。
しているか未充電であるかの判定は、レリーズ釦半押し
時あるいはセルフタイマー計時開始直前等の撮影準備動
作中に得られた測光結果に基づき、被写界輝度が所定値
より低くてストロボ補助光が必要と判断された時に、そ
のストロボ装置の充電電圧が所定値以上、充電されてい
るか否かでなされていた。
【0003】そして、その判定結果は、ファインダー内
等に配置されたLED等の表示素子でストロボ発光モー
ドであること、充電完了していること、あるいは未充電
であることを点灯・消灯・点滅(点滅周波数を切り替え
て各種表示内容を区別する場合もある)で表示される。
これら表示態様と表示内容との対応については、従来か
ら種々の装置が提案されている。その一例として撮影準
備動作中に得られた測光結果に基づき、充電完了である
ことが判定されたときは表示素子を点灯とし、未充電で
あることが判定されたときには表示素子を点滅とし、こ
の点滅中にストロボ充電を継続して行ない、その後に充
電完了であることが判定されたときに、表示素子を点滅
から点灯に切り換えるものが提案されている。
等に配置されたLED等の表示素子でストロボ発光モー
ドであること、充電完了していること、あるいは未充電
であることを点灯・消灯・点滅(点滅周波数を切り替え
て各種表示内容を区別する場合もある)で表示される。
これら表示態様と表示内容との対応については、従来か
ら種々の装置が提案されている。その一例として撮影準
備動作中に得られた測光結果に基づき、充電完了である
ことが判定されたときは表示素子を点灯とし、未充電で
あることが判定されたときには表示素子を点滅とし、こ
の点滅中にストロボ充電を継続して行ない、その後に充
電完了であることが判定されたときに、表示素子を点滅
から点灯に切り換えるものが提案されている。
【0004】それによれば、ストロボ装置が未充電であ
ると判定されたときには、表示素子を点滅とするが、ス
トロボ装置は未充電判定後もストロボ充電動作を継続し
ており、同時に該ストロボ装置の充電電圧が所定値以上
充電されているか否かの判定動作(いわゆる充電完了判
定)も継続して行なわれ、その判定結果により充電完了
と判定された時点で表示素子を点滅から点灯に切り換え
ることになる。
ると判定されたときには、表示素子を点滅とするが、ス
トロボ装置は未充電判定後もストロボ充電動作を継続し
ており、同時に該ストロボ装置の充電電圧が所定値以上
充電されているか否かの判定動作(いわゆる充電完了判
定)も継続して行なわれ、その判定結果により充電完了
と判定された時点で表示素子を点滅から点灯に切り換え
ることになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ストロボ装
置の充電電圧が所定電圧以下である(いわゆる未充電で
ある)と判定されたことによって表示素子を点滅させ、
そのまま充電動作を継続させた際に、その点滅動作から
十分な時間が経過した後に、充電が完了したと判定され
たことによって表示素子を点滅から点灯に切り換えるの
であれば、撮影者はストロボ装置が一時は未充電状態に
あったものの、その後は充電が完了したといった識別が
不可能である。
置の充電電圧が所定電圧以下である(いわゆる未充電で
ある)と判定されたことによって表示素子を点滅させ、
そのまま充電動作を継続させた際に、その点滅動作から
十分な時間が経過した後に、充電が完了したと判定され
たことによって表示素子を点滅から点灯に切り換えるの
であれば、撮影者はストロボ装置が一時は未充電状態に
あったものの、その後は充電が完了したといった識別が
不可能である。
【0006】しかしながら、表示素子の点滅から十分な
時間が経過しないまま、充電が完了して表示素子が点滅
から点灯に切り換わった場合には、その点滅を撮影者が
識別することは出来ない。つまり、ストロボ装置が一時
は未充電状態にあったものの、その後は充電が完了した
といった識別が不可能である。特に、その識別が不可能
になることに起因する問題点は、近年多く見られる「未
充電である場合にレリーズロック、すなわち撮影動作を
禁止する」タイプのカメラにおいて顕著となる。すなわ
ち、前述したタイプのカメラでは、レリーズロックされ
ている間に充電が完了したとしても、そのままの状態で
はシャッタレリーズすることは出来ず、一旦レリーズ操
作を解除した後、再びレリーズ操作を行なわなければシ
ャッタレリーズは許容されない。したがって、レリーズ
ロックされている間に充電が完了し、表示素子が点滅か
ら点灯に切り換えられたとしても、レリーズ操作を解除
しない限りは依然としてレリーズロックのままであるの
で、表示態様と表示内容との対応関係に矛盾を生じ、カ
メラが故障した等といった撮影者の誤認識を招くことに
なってしまう。
時間が経過しないまま、充電が完了して表示素子が点滅
から点灯に切り換わった場合には、その点滅を撮影者が
識別することは出来ない。つまり、ストロボ装置が一時
は未充電状態にあったものの、その後は充電が完了した
といった識別が不可能である。特に、その識別が不可能
になることに起因する問題点は、近年多く見られる「未
充電である場合にレリーズロック、すなわち撮影動作を
禁止する」タイプのカメラにおいて顕著となる。すなわ
ち、前述したタイプのカメラでは、レリーズロックされ
ている間に充電が完了したとしても、そのままの状態で
はシャッタレリーズすることは出来ず、一旦レリーズ操
作を解除した後、再びレリーズ操作を行なわなければシ
ャッタレリーズは許容されない。したがって、レリーズ
ロックされている間に充電が完了し、表示素子が点滅か
ら点灯に切り換えられたとしても、レリーズ操作を解除
しない限りは依然としてレリーズロックのままであるの
で、表示態様と表示内容との対応関係に矛盾を生じ、カ
メラが故障した等といった撮影者の誤認識を招くことに
なってしまう。
【0007】本発明は、このような問題点に鑑みて成さ
れたものであり、ストロボの充電状態を表示する表示素
子の表示態様を撮影者が誤動作として識別することのな
いカメラのストロボ充電表示装置を提供することにあ
る。
れたものであり、ストロボの充電状態を表示する表示素
子の表示態様を撮影者が誤動作として識別することのな
いカメラのストロボ充電表示装置を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記問題点の解決のため
本発明では、被写界に向けて発光可能な発光手段と;前
記発光手段の充電動作が完了した充電完了状態と充電動
作が完了していない未充電状態との何れであるかの判定
を行なう判定手段と;前記判定手段によって、前記充電
完了状態であると判定されたときに充電完了表示を行な
い、前記未充電状態であると判定されたときに未充電表
示を行なう表示手段と;前記判定手段によって前記充電
が完了していないと判定された後も前記発光手段の充電
動作を継続させ、前記発光手段が前記未充電状態から前
記充電完了状態になったときに、前記表示手段による表
示態様を前記未充電表示から前記充電完了表示へ切り換
える制御手段とを含む、カメラのストロボ充電表示装置
において、前記判定手段によって、前記未充電状態であ
ると判定された後に、前記充電完了状態であることが判
定されたときであっても、表示手段による未充電状態表
示を所定時間が経過するまでの間は強制的に継続させる
表示制御手段を備えた。
本発明では、被写界に向けて発光可能な発光手段と;前
記発光手段の充電動作が完了した充電完了状態と充電動
作が完了していない未充電状態との何れであるかの判定
を行なう判定手段と;前記判定手段によって、前記充電
完了状態であると判定されたときに充電完了表示を行な
い、前記未充電状態であると判定されたときに未充電表
示を行なう表示手段と;前記判定手段によって前記充電
が完了していないと判定された後も前記発光手段の充電
動作を継続させ、前記発光手段が前記未充電状態から前
記充電完了状態になったときに、前記表示手段による表
示態様を前記未充電表示から前記充電完了表示へ切り換
える制御手段とを含む、カメラのストロボ充電表示装置
において、前記判定手段によって、前記未充電状態であ
ると判定された後に、前記充電完了状態であることが判
定されたときであっても、表示手段による未充電状態表
示を所定時間が経過するまでの間は強制的に継続させる
表示制御手段を備えた。
【0009】
【作用】本発明によれば、発光手段が未充電状態である
と既に判定された後に、充電完了状態であることが判定
されたときであっても、表示手段による未充電状態表示
を所定時間が経過するまでの間は強制的に継続させるの
で、ストロボの充電状態を表示する表示素子の表示態様
を撮影者が誤動作として識別することはない。
と既に判定された後に、充電完了状態であることが判定
されたときであっても、表示手段による未充電状態表示
を所定時間が経過するまでの間は強制的に継続させるの
で、ストロボの充電状態を表示する表示素子の表示態様
を撮影者が誤動作として識別することはない。
【0010】
【実施例】図1は本発明の実施例でありファインダー内
表示素子の配置図である。ストロボ状態表示素子101
は、赤色LEDが用いられ中央より左上部に配置されて
おり半押ししたときに、次のような点灯・点滅などの動
作により予告や警告を行なう。 (A)点灯・・・バッテリーチェックOKかつストロボ
発光モードかつストロボ充電完了 (B)点滅・・・バッテリーチェックOKかつストロボ
発光モードかつストロボ未充電 (C)一瞬点灯後消灯・・・バッテリーチェックOKか
つストロボ非発光モード (D)消灯・・・バッテリーチェックNG (E)その他に不図示のファインダーレンズへの銀蒸着
などで構成される測距ゾーンフレーム102、撮影可能
範囲フレーム103、近距離補正マーク104がある。
表示素子の配置図である。ストロボ状態表示素子101
は、赤色LEDが用いられ中央より左上部に配置されて
おり半押ししたときに、次のような点灯・点滅などの動
作により予告や警告を行なう。 (A)点灯・・・バッテリーチェックOKかつストロボ
発光モードかつストロボ充電完了 (B)点滅・・・バッテリーチェックOKかつストロボ
発光モードかつストロボ未充電 (C)一瞬点灯後消灯・・・バッテリーチェックOKか
つストロボ非発光モード (D)消灯・・・バッテリーチェックNG (E)その他に不図示のファインダーレンズへの銀蒸着
などで構成される測距ゾーンフレーム102、撮影可能
範囲フレーム103、近距離補正マーク104がある。
【0011】図2は、本実施例におけるストロボ未充電
状態表示装置の回路ブロック図である。CPU201
は、測光回路202・AF回路203・露出制御回路2
04・SB回路205・LED駆動回路206に接続さ
れており信号を入出力する。同様に、CPU201は不
図示のレリ−ズ釦の半押しでONする半押しスイッチS
W1と、同レリ−ズ釦の全押しでONするレリーズスイ
ッチSW2が接続されており撮影者の撮影意図をCPU
201に伝える働きをしている。
状態表示装置の回路ブロック図である。CPU201
は、測光回路202・AF回路203・露出制御回路2
04・SB回路205・LED駆動回路206に接続さ
れており信号を入出力する。同様に、CPU201は不
図示のレリ−ズ釦の半押しでONする半押しスイッチS
W1と、同レリ−ズ釦の全押しでONするレリーズスイ
ッチSW2が接続されており撮影者の撮影意図をCPU
201に伝える働きをしている。
【0012】露出制御回路204は、CPU201から
の信号に基づいてシャッタを駆動する。ストロボ回路2
05は、CPU201からの信号に基づいてストロボを
充電制御し発光する。LED駆動回路206は、CPU
201からの信号に基づいてストロボ状態表示素子10
1を点灯・消灯させる。
の信号に基づいてシャッタを駆動する。ストロボ回路2
05は、CPU201からの信号に基づいてストロボを
充電制御し発光する。LED駆動回路206は、CPU
201からの信号に基づいてストロボ状態表示素子10
1を点灯・消灯させる。
【0013】CPU201には、SW1・SW2が接続
されており、SW1は不図示のレリーズ釦を半押しした
ときにONし、測光・測距を行なう。SW2はレリーズ
釦を全押ししたときにONし、露出動作を開始し被写体
の撮影を行なう。CPU201は、半押しスイッチSW
1がONされると作動をスタートし、バッテリーチェッ
クを行なった後、測光回路202及びAF回路203に
作動制御信号を出力し、この作動制御信号に従って所定
のタイミングで測光回路202及びAF回路203は被
写体輝度値及び被写体距離値をそれぞれCPU201に
出力する。CPU201は、被写体輝度値及び被写体距
離値に従ってストロボ発光が必要かどうかを判定し、被
写体輝度が所定値より低くストロボ発光が必要と判定さ
れたときには、SB回路205の充電状態をモニターし
充電完了であるか未充電であるかのモニター結果によっ
て、LED駆動回路206を介してストロボ状態表示素
子101をストロボ充電完了状態表示態様あるいはスト
ロボ未充電状態表示態様で駆動する。
されており、SW1は不図示のレリーズ釦を半押しした
ときにONし、測光・測距を行なう。SW2はレリーズ
釦を全押ししたときにONし、露出動作を開始し被写体
の撮影を行なう。CPU201は、半押しスイッチSW
1がONされると作動をスタートし、バッテリーチェッ
クを行なった後、測光回路202及びAF回路203に
作動制御信号を出力し、この作動制御信号に従って所定
のタイミングで測光回路202及びAF回路203は被
写体輝度値及び被写体距離値をそれぞれCPU201に
出力する。CPU201は、被写体輝度値及び被写体距
離値に従ってストロボ発光が必要かどうかを判定し、被
写体輝度が所定値より低くストロボ発光が必要と判定さ
れたときには、SB回路205の充電状態をモニターし
充電完了であるか未充電であるかのモニター結果によっ
て、LED駆動回路206を介してストロボ状態表示素
子101をストロボ充電完了状態表示態様あるいはスト
ロボ未充電状態表示態様で駆動する。
【0014】また、被写体輝度値が所定値より高くスト
ロボ発光を不要とする撮影モードと判定されたときに
は、SB回路205の充電状態をモニターすることな
く、ストロボ状態表示素子101の一瞬点灯でバッテリ
ーチェックOKの表示となる。その後、半押しスイッチ
SW1をONのままでレリーズ釦を全押ししレリーズス
イッチSW2をONすると、CPU201で半押しスイ
ッチSW1がONされたときに測光回路202から出力
された被写体輝度値に従って、シャッターの開口時間が
演算され、露出制御回路204に制御信号が出力され
る。この制御信号に従って、露出制御回路204ではシ
ャッターの開口時間の制御が行なわれる。露出制御回路
204でのシャッター開口時間制御は、ストロボ非発光
モードと発光モードでは異なる制御が行なわれ、前者で
は自然光撮影で適正露出が得られるように制御される
が、後者では所定の光量のストロボ発光でAF回路20
3より得られた被写体距離値の被写体に対して適正露出
が得られるようにシャッターの所定の絞りにおいて、ス
トロボが発光するように制御される。
ロボ発光を不要とする撮影モードと判定されたときに
は、SB回路205の充電状態をモニターすることな
く、ストロボ状態表示素子101の一瞬点灯でバッテリ
ーチェックOKの表示となる。その後、半押しスイッチ
SW1をONのままでレリーズ釦を全押ししレリーズス
イッチSW2をONすると、CPU201で半押しスイ
ッチSW1がONされたときに測光回路202から出力
された被写体輝度値に従って、シャッターの開口時間が
演算され、露出制御回路204に制御信号が出力され
る。この制御信号に従って、露出制御回路204ではシ
ャッターの開口時間の制御が行なわれる。露出制御回路
204でのシャッター開口時間制御は、ストロボ非発光
モードと発光モードでは異なる制御が行なわれ、前者で
は自然光撮影で適正露出が得られるように制御される
が、後者では所定の光量のストロボ発光でAF回路20
3より得られた被写体距離値の被写体に対して適正露出
が得られるようにシャッターの所定の絞りにおいて、ス
トロボが発光するように制御される。
【0015】ストロボ状態表示素子101によるストロ
ボ発光モードにおけるストロボ充電完了・未充電の状態
表示に関しては、SB回路205の充電状態のモニター
結果が未充電であった場合は、CPU201によりLE
D駆動回路206を介してストロボ状態表示素子101
を未充電状態表示(例えば点滅)とするが未充電状態表
示の開始と共にCPU201はタイマーをスタートし所
定時間は強制的に未充電状態表示を継続させる。
ボ発光モードにおけるストロボ充電完了・未充電の状態
表示に関しては、SB回路205の充電状態のモニター
結果が未充電であった場合は、CPU201によりLE
D駆動回路206を介してストロボ状態表示素子101
を未充電状態表示(例えば点滅)とするが未充電状態表
示の開始と共にCPU201はタイマーをスタートし所
定時間は強制的に未充電状態表示を継続させる。
【0016】SB回路205は、CPU201が充電状
態のモニターの結果が未充電と判定した後に、CPU2
01よりのストロボ昇圧継続の制御信号を受けてストロ
ボ昇圧を継続している。CPU201は、所定時間のス
トロボ状態表示素子101の強制的な未充電状態表示中
も連続的にSB回路205の充電状態をモニターしてお
り、強制的な未充電状態表示中に充電完了と判定した場
合は記憶にしておき、強制的な未充電状態表示の完了後
にストロボ状態表示素子101を未充電状態表示から充
電完了状態表示に切り換える。
態のモニターの結果が未充電と判定した後に、CPU2
01よりのストロボ昇圧継続の制御信号を受けてストロ
ボ昇圧を継続している。CPU201は、所定時間のス
トロボ状態表示素子101の強制的な未充電状態表示中
も連続的にSB回路205の充電状態をモニターしてお
り、強制的な未充電状態表示中に充電完了と判定した場
合は記憶にしておき、強制的な未充電状態表示の完了後
にストロボ状態表示素子101を未充電状態表示から充
電完了状態表示に切り換える。
【0017】また、強制的な未充電状態表示の完了後も
充電状態モニターの結果が未充電であった場合には、充
電状態モニターを連続的に続行し、SB回路205の昇
圧作動も継続させ、充電モニターの結果が充電完了と判
断されたときに、ストロボ状態表示素子101を未充電
状態表示から充電完了表示(例えば点灯)に切り換え
る。
充電状態モニターの結果が未充電であった場合には、充
電状態モニターを連続的に続行し、SB回路205の昇
圧作動も継続させ、充電モニターの結果が充電完了と判
断されたときに、ストロボ状態表示素子101を未充電
状態表示から充電完了表示(例えば点灯)に切り換え
る。
【0018】ここでは、強制的な未充電状態表示中の充
電完了判定を記憶する実施例として説明したが、強制的
な未充電状態表示中には、充電完了モニターをせずに強
制的な未充電状態表示完了ときに、充電モニターを再開
する方法もある。本実施例では、ストロボ発光モードに
おいて、SB回路205が未充電状態ではレリーズ禁止
とするように構成してあるので、ストロボ状態表示素子
101が充電完了状態表示に切り換わった後に、再度半
押しスイッチSW1をONすれば、当然CPU201に
よるSB回路205の充電状態モニターは充電完了の結
果となるはずであり、レリーズ可能となるのでそのまま
レリーズ釦を押し込み、レリーズスイッチSW2をON
することにより前記ストロボ発光モードでの撮影レンズ
合焦動作及び露出制御回路204によるストロボ発光モ
ードでのシャッター開口制御及びCPU201によるス
トロボ発光信号のSB回路205への出力での所定タイ
ミングのストロボ発光が制御される。その後、露出が完
了しシャッターが閉じられると、不図示のフィルム巻き
上げ制御回路とモーターにより所定量のフィルム巻き上
げが行なわれる。
電完了判定を記憶する実施例として説明したが、強制的
な未充電状態表示中には、充電完了モニターをせずに強
制的な未充電状態表示完了ときに、充電モニターを再開
する方法もある。本実施例では、ストロボ発光モードに
おいて、SB回路205が未充電状態ではレリーズ禁止
とするように構成してあるので、ストロボ状態表示素子
101が充電完了状態表示に切り換わった後に、再度半
押しスイッチSW1をONすれば、当然CPU201に
よるSB回路205の充電状態モニターは充電完了の結
果となるはずであり、レリーズ可能となるのでそのまま
レリーズ釦を押し込み、レリーズスイッチSW2をON
することにより前記ストロボ発光モードでの撮影レンズ
合焦動作及び露出制御回路204によるストロボ発光モ
ードでのシャッター開口制御及びCPU201によるス
トロボ発光信号のSB回路205への出力での所定タイ
ミングのストロボ発光が制御される。その後、露出が完
了しシャッターが閉じられると、不図示のフィルム巻き
上げ制御回路とモーターにより所定量のフィルム巻き上
げが行なわれる。
【0019】・動作の説明 次に、本実施例の動作について説明する。図3〜図6
は、本実施例におけるストロボ状態表示についてのフロ
ーチャートである。図3ではメインフローを、図4では
図3の自然光撮影処理308のフローを、図5では図3
のストロボ撮影処理307のフローを、図6では図5の
未充電表示処理509のフローを示してある。
は、本実施例におけるストロボ状態表示についてのフロ
ーチャートである。図3ではメインフローを、図4では
図3の自然光撮影処理308のフローを、図5では図3
のストロボ撮影処理307のフローを、図6では図5の
未充電表示処理509のフローを示してある。
【0020】まず図3に従って本実施例におけるメイン
フローを説明する。不図示のメインスイッチのONを兼
ねる不図示のレンズバリアの開成で、撮影準備動作を含
むカメラ作動が開始する。不図示のレリーズ釦半押しに
よる半押しスイッチSW1をONすることによって(ス
テップS302)、バッテリーチェックを行ない(ステ
ップS303)、その結果がNGの場合はレリーズ禁止
とし(ステップS304)、撮影動作をせずにそのまま
処理を終了する。
フローを説明する。不図示のメインスイッチのONを兼
ねる不図示のレンズバリアの開成で、撮影準備動作を含
むカメラ作動が開始する。不図示のレリーズ釦半押しに
よる半押しスイッチSW1をONすることによって(ス
テップS302)、バッテリーチェックを行ない(ステ
ップS303)、その結果がNGの場合はレリーズ禁止
とし(ステップS304)、撮影動作をせずにそのまま
処理を終了する。
【0021】一方、バッテリーチェックOKの場合に
は、測光回路202及びAF回路203で測光・測距を
行ない(ステップS305)、測光結果による被写体輝
度値に基いて被写体輝度が設定値よりも大きいのか小さ
いのかを判定して(ステップS306)、ストロボ撮影
処理をする(ステップS307)のか自然光撮影処理を
する(ステップS308)のかを決定する。
は、測光回路202及びAF回路203で測光・測距を
行ない(ステップS305)、測光結果による被写体輝
度値に基いて被写体輝度が設定値よりも大きいのか小さ
いのかを判定して(ステップS306)、ストロボ撮影
処理をする(ステップS307)のか自然光撮影処理を
する(ステップS308)のかを決定する。
【0022】さて、ストロボ撮影処理あるいは自然光撮
影処理の過程で、レリーズスイッチSW2のONに関連
する露光作動が完了するとフィルム巻き上げを行ない
(ステップS309)、全ての処理が終了する。 ・自然光撮影処理の説明 続いて図4に従って図3の自然光撮影処理のサブルーチ
ンを説明する。
影処理の過程で、レリーズスイッチSW2のONに関連
する露光作動が完了するとフィルム巻き上げを行ない
(ステップS309)、全ての処理が終了する。 ・自然光撮影処理の説明 続いて図4に従って図3の自然光撮影処理のサブルーチ
ンを説明する。
【0023】被写体輝度が所定値より高いか低いかを判
定し、それが高いという判定で自然光撮影処理が選択さ
れた場合は、CPU201からLED駆動回路206に
LED一瞬点灯の駆動信号が出力され、LED駆動回路
206はストロボ状態表示素子101を一瞬点灯させる
(ステップS401)。その後、レリーズスイッチSW
2がONされたかどうか判定し(ステップS402)、
その結果ONされていなければ、半押しスイッチSW1
がONされているかどうか判定し(ステップS40
3)、ONされていればレリーズスイッチSW2のON
判定を繰り返し行ない、レリーズスイッチSW2のON
を待つ。
定し、それが高いという判定で自然光撮影処理が選択さ
れた場合は、CPU201からLED駆動回路206に
LED一瞬点灯の駆動信号が出力され、LED駆動回路
206はストロボ状態表示素子101を一瞬点灯させる
(ステップS401)。その後、レリーズスイッチSW
2がONされたかどうか判定し(ステップS402)、
その結果ONされていなければ、半押しスイッチSW1
がONされているかどうか判定し(ステップS40
3)、ONされていればレリーズスイッチSW2のON
判定を繰り返し行ない、レリーズスイッチSW2のON
を待つ。
【0024】ステップS403における半押しスイッチ
SW1がONされているかどうかの判定でONされてい
なければ、撮影前に不図示のレリーズ釦を離されたとい
う判断によって処理は終了となる。ステップS402に
おけるレリーズスイッチSW2がONされたかどうか判
定でONの判定結果であれば、シャッター開口時間制御
のためのAE演算が行なわれる(ステップS404)。
その後、AF回路203とCPU201で得られた被写
体距離に従ってピント合わせのために撮影レンズの合焦
駆動が行なわれる(ステップS405)。
SW1がONされているかどうかの判定でONされてい
なければ、撮影前に不図示のレリーズ釦を離されたとい
う判断によって処理は終了となる。ステップS402に
おけるレリーズスイッチSW2がONされたかどうか判
定でONの判定結果であれば、シャッター開口時間制御
のためのAE演算が行なわれる(ステップS404)。
その後、AF回路203とCPU201で得られた被写
体距離に従ってピント合わせのために撮影レンズの合焦
駆動が行なわれる(ステップS405)。
【0025】さらにその後、AE演算結果に従って適正
露光が得られるシャッター開口時間が設定され、露出制
御回路204がCPU201のシャッター開口時間制御
信号に従ってシャッター駆動を行ない適正露光を得る
(ステップS406)。露光が完了すると合焦駆動され
ていた撮影レンズを初期位置に戻し(ステップS40
7)、一連の自然光撮影処理を完了し、図3に示すフィ
ルム巻き上げ処理以降に進む。
露光が得られるシャッター開口時間が設定され、露出制
御回路204がCPU201のシャッター開口時間制御
信号に従ってシャッター駆動を行ない適正露光を得る
(ステップS406)。露光が完了すると合焦駆動され
ていた撮影レンズを初期位置に戻し(ステップS40
7)、一連の自然光撮影処理を完了し、図3に示すフィ
ルム巻き上げ処理以降に進む。
【0026】・ストロボ撮影処理の説明 続いて図5に従って図3のストロボ撮影処理の動作を説
明する。被写体輝度が所定値より高いか低いかを判定
し、低いという判定でストロボ撮影処理が選択された場
合は、SB回路205の充電状態をモニターし充電完了
かどうか判定する(ステップS501)。
明する。被写体輝度が所定値より高いか低いかを判定
し、低いという判定でストロボ撮影処理が選択された場
合は、SB回路205の充電状態をモニターし充電完了
かどうか判定する(ステップS501)。
【0027】充電完了の判定結果の場合はCPU201
からLED駆動回路206にLED点灯の駆動信号が出
力され、LED駆動回路206はストロボ状態表示素子
101を点灯させる(ステップS502)。その後、レ
リーズスイッチSW2がONされたかどうか判定し(ス
テップS503)、ONされていなければ半押しスイッ
チSW1がONされているかどうか判定し(ステップS
504)、ONされていればレリーズスイッチSW2の
ON判定から繰り返し処理を行ない、レリーズスイッチ
SW2のONを待つ。半押しスイッチSW1がONされ
ているかどうかの判定でONされていなければ、撮影前
に不図示のレリーズ釦を離されたという判断により図3
へ進み、処理を終了する。
からLED駆動回路206にLED点灯の駆動信号が出
力され、LED駆動回路206はストロボ状態表示素子
101を点灯させる(ステップS502)。その後、レ
リーズスイッチSW2がONされたかどうか判定し(ス
テップS503)、ONされていなければ半押しスイッ
チSW1がONされているかどうか判定し(ステップS
504)、ONされていればレリーズスイッチSW2の
ON判定から繰り返し処理を行ない、レリーズスイッチ
SW2のONを待つ。半押しスイッチSW1がONされ
ているかどうかの判定でONされていなければ、撮影前
に不図示のレリーズ釦を離されたという判断により図3
へ進み、処理を終了する。
【0028】図5でレリーズスイッチSW2がONされ
たか否かの判定でONの判定結果であれば、適正露光の
ストロボ撮影を行うためのシャッター開口時間制御とス
トロボ発光時の絞り値設定に為にFM演算が行われる
(ステップS503)。その後、AF回路203とCP
U201とで得られた被写体距離に従ってピント合わせ
のために撮影レンズの合焦駆動撮影レンズドライブが行
われる(ステップS506)。さらに、ステップS50
5におけるFM演算で設定されたシャッター開口時間と
ストロボ発光時の絞り値に従って露出制御回路204が
シャッター駆動を行い、同時にストロボ発光時の適正絞
り値でCPU201から出力されるストロボ発光信号に
応じてSB回路205はストロボ発光を行い適正露光を
得る(ステップS507)。露光が完了すると合焦駆動
されていた撮影レンズを初期位置に戻し(ステップS5
08)、ストロボ撮影処理を完了し、図3のフィルム巻
き上げ処理以降に進む。
たか否かの判定でONの判定結果であれば、適正露光の
ストロボ撮影を行うためのシャッター開口時間制御とス
トロボ発光時の絞り値設定に為にFM演算が行われる
(ステップS503)。その後、AF回路203とCP
U201とで得られた被写体距離に従ってピント合わせ
のために撮影レンズの合焦駆動撮影レンズドライブが行
われる(ステップS506)。さらに、ステップS50
5におけるFM演算で設定されたシャッター開口時間と
ストロボ発光時の絞り値に従って露出制御回路204が
シャッター駆動を行い、同時にストロボ発光時の適正絞
り値でCPU201から出力されるストロボ発光信号に
応じてSB回路205はストロボ発光を行い適正露光を
得る(ステップS507)。露光が完了すると合焦駆動
されていた撮影レンズを初期位置に戻し(ステップS5
08)、ストロボ撮影処理を完了し、図3のフィルム巻
き上げ処理以降に進む。
【0029】一方、図5において、SB回路205の充
電状態をモニターし充電完了か否かを判定したときに、
未充電の判定結果の場合は未充電表示処理となり(ステ
ップS509)、処理が終わると図5Aから図3のAへ
進み、作動停止とする。・未充電表示処理の説明次に、
図6を参照しながら図5における未充電表示処理のサブ
ルーチンを説明する。
電状態をモニターし充電完了か否かを判定したときに、
未充電の判定結果の場合は未充電表示処理となり(ステ
ップS509)、処理が終わると図5Aから図3のAへ
進み、作動停止とする。・未充電表示処理の説明次に、
図6を参照しながら図5における未充電表示処理のサブ
ルーチンを説明する。
【0030】図5において、SB回路205の充電状態
をモニターし充電完了か否かを判定したときに、未充電
の判定結果の場合は未充電表示処理に入り、CPU20
1はまずSB回路205を所定時間充電するために、ス
トロボ充電タイマーをスタートし(ステップS60
1)、SB充電開始信号をSB回路205に出力し、S
B回路205はストロボ充電を開始する(ステップS6
02)。
をモニターし充電完了か否かを判定したときに、未充電
の判定結果の場合は未充電表示処理に入り、CPU20
1はまずSB回路205を所定時間充電するために、ス
トロボ充電タイマーをスタートし(ステップS60
1)、SB充電開始信号をSB回路205に出力し、S
B回路205はストロボ充電を開始する(ステップS6
02)。
【0031】次に、未充電表示をするために、強制未充
電表示タイマーをスタートさせ(ステップS603)、
CPU201からLED駆動回路206にLED点滅の
駆動信号が出力され、LED駆動回路206はストロボ
状態表示素子101を点滅させる(ステップS60
4)。さらに、SB回路205の充電状態をモニターし
充電完了か否かの判定を行ない(ステップS605)、
充電完了の判定であれば、その充電完了の判定結果を記
憶し(ステップS606)、未充電の判定であれば、記
憶をせずに強制未充電表示タイマーがタイムアップして
いるかどうかの判定を行なう(ステップS607)。タ
イムアップしていなければステップS604に戻り、強
制未充電表示タイマーのタイムアップを待つ。強制未充
電表示タイマーがタイムアップしたとの判定結果の場合
は、充電完了の判定結果の記憶が存在するかどうかを判
定し(ステップS608)、記憶があればストロボ状態
表示素子101を点灯に切り換える(ステップS60
9)。一方、記憶が存在しなければ強制未充電表示中に
充電完了しなかったとの判断でストロボ状態表示素子1
01を点滅のままでストロボ充電タイマーがタイムアッ
プしたかどうかの判定を行なう(ステップS610)。
ストロボ充電タイマーがタイムアップしていないとの判
定の場合は、ストロボが充電完了しているかどうかの判
定を行ない(ステップS611)、未充電ならばステッ
プS610に戻る。ストロボ充電タイマーがタイムアッ
プした場合は半押しスイッチがONされているか否かを
判定し(ステップS612)、半押しスイッチがOFF
されるのを待ってストロボ状態表示素子101を消灯し
(ステップS613)、図6Aから図3のAへ進み、作
動停止となる。
電表示タイマーをスタートさせ(ステップS603)、
CPU201からLED駆動回路206にLED点滅の
駆動信号が出力され、LED駆動回路206はストロボ
状態表示素子101を点滅させる(ステップS60
4)。さらに、SB回路205の充電状態をモニターし
充電完了か否かの判定を行ない(ステップS605)、
充電完了の判定であれば、その充電完了の判定結果を記
憶し(ステップS606)、未充電の判定であれば、記
憶をせずに強制未充電表示タイマーがタイムアップして
いるかどうかの判定を行なう(ステップS607)。タ
イムアップしていなければステップS604に戻り、強
制未充電表示タイマーのタイムアップを待つ。強制未充
電表示タイマーがタイムアップしたとの判定結果の場合
は、充電完了の判定結果の記憶が存在するかどうかを判
定し(ステップS608)、記憶があればストロボ状態
表示素子101を点灯に切り換える(ステップS60
9)。一方、記憶が存在しなければ強制未充電表示中に
充電完了しなかったとの判断でストロボ状態表示素子1
01を点滅のままでストロボ充電タイマーがタイムアッ
プしたかどうかの判定を行なう(ステップS610)。
ストロボ充電タイマーがタイムアップしていないとの判
定の場合は、ストロボが充電完了しているかどうかの判
定を行ない(ステップS611)、未充電ならばステッ
プS610に戻る。ストロボ充電タイマーがタイムアッ
プした場合は半押しスイッチがONされているか否かを
判定し(ステップS612)、半押しスイッチがOFF
されるのを待ってストロボ状態表示素子101を消灯し
(ステップS613)、図6Aから図3のAへ進み、作
動停止となる。
【0032】ステップS608において、充電完了の判
定結果の記憶が存在するか否かを判定した結果、記憶が
存在せず、この後、ステップS610に進み、ストロボ
充電タイマーがタイムアップしたか否かの判定結果がN
Oであり、さらにステップS611でストロボが充電完
了しているか否かの判定結果がYESの場合には、スト
ロボ状態表示素子101を点灯に切換え(ステップS6
09)、半押しスイッチがONされているか否かの判定
(ステップS612)、半押しスイッチがOFFされる
のを待ってストロボ状態表示素子101を消灯し(ステ
ップS613)、図6Aから図3のAへ進み、作動停止
となる。
定結果の記憶が存在するか否かを判定した結果、記憶が
存在せず、この後、ステップS610に進み、ストロボ
充電タイマーがタイムアップしたか否かの判定結果がN
Oであり、さらにステップS611でストロボが充電完
了しているか否かの判定結果がYESの場合には、スト
ロボ状態表示素子101を点灯に切換え(ステップS6
09)、半押しスイッチがONされているか否かの判定
(ステップS612)、半押しスイッチがOFFされる
のを待ってストロボ状態表示素子101を消灯し(ステ
ップS613)、図6Aから図3のAへ進み、作動停止
となる。
【0033】本実施例においては、強制未充電表示中も
ストロボ充電完了判定を行ない、充電完了であれば、そ
れを記憶する方式を示したが、強制未充電表示中はスト
ロボ充電完了判定を行なわず、強制未充電表示タイマー
がタイムアップした後のストロボ充電完了判定によっ
て、ストロボ状態表示素子101の表示態様を決定して
もストロボ未充電状態の確実な表示は可能である。
ストロボ充電完了判定を行ない、充電完了であれば、そ
れを記憶する方式を示したが、強制未充電表示中はスト
ロボ充電完了判定を行なわず、強制未充電表示タイマー
がタイムアップした後のストロボ充電完了判定によっ
て、ストロボ状態表示素子101の表示態様を決定して
もストロボ未充電状態の確実な表示は可能である。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、発光手段が未充電状態
であると既に判定された後に、充電完了状態であること
が判定されたときであっても、表示手段による未充電状
態表示を所定時間が経過するまでの間は強制的に継続さ
せるので、ストロボの充電状態を表示する表示素子の表
示態様を撮影者が誤動作として識別することはない。
であると既に判定された後に、充電完了状態であること
が判定されたときであっても、表示手段による未充電状
態表示を所定時間が経過するまでの間は強制的に継続さ
せるので、ストロボの充電状態を表示する表示素子の表
示態様を撮影者が誤動作として識別することはない。
【図1】本実施例におけるファインダー内表示素子の配
置図である。
置図である。
【図2】本実施例におけるストロボ状態表示に係わる回
路のブロック図である。
路のブロック図である。
【図3】本実施例におけるストロボ状態表示動作を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図4】自然光撮影処理を示すフローチャートである。
【図5】ストロボ撮影処理を示すフローチャートであ
る。
る。
【図6】未充電表示処理を示すフローチャートである。
101 ストロボ状態表示素子 102 測距ゾーンフレーム 103 撮影可能範囲フレーム 104 近距離補正マーク 201 CPU 202 測光回路 203 AF回路 204 露出制御回路 205 ストロボ回路 206 LED駆動回路
Claims (4)
- 【請求項1】被写界に向けて発光可能な発光手段と;前
記発光手段の充電動作が完了した充電完了状態と充電動
作が完了していない未充電状態との何れであるかの判定
を行なう判定手段と;前記判定手段によって、前記充電
完了状態であると判定されたときに充電完了表示を行な
い、前記未充電状態であると判定されたときに未充電表
示を行なう表示手段と;前記判定手段によって前記充電
が完了していないと判定された後も前記充電動作を継続
させ、前記発光手段が前記未充電状態から前記充電完了
状態になったときに、前記表示手段による表示態様を前
記未充電表示から前記充電完了表示へ切り換える制御手
段とを含む、カメラのストロボ充電表示装置において、 前記判定手段によって、前記未充電状態であると判定さ
れた後に、前記充電完了状態であることが判定されたと
きであっても、前記表示手段による前記未充電状態表示
を所定時間が経過するまでの間は強制的に継続させる表
示制御手段を含むことを特徴とする、カメラのストロボ
充電表示装置。 - 【請求項2】前記所定時間が経過した後に前記判定手段
によって前記判定を繰り返し行ない、該判定結果に基づ
き前記表示手段によって前記充電完了表示と前記未充電
表示との何れか一方を行なうことを特徴とする請求項1
に記載の、カメラのストロボ充電表示装置。 - 【請求項3】前記所定時間が経過するまでの間、前記判
定手段によって前記判定を繰り返し行ない、該判定結果
に基づき前記充電完了状態であるときには、それを記憶
しておき、前記所定時間が経過した後に該記憶に基づい
て前記表示手段によって前記充電完了表示と前記未充電
表示との何れか一方を行なうことを特徴とする請求項1
に記載の、カメラのストロボ充電表示装置。 - 【請求項4】前記所定時間は、撮影者が未充電表示を充
分認識できる時間とすることを特徴とする請求項1に記
載の、カメラのストロボ充電表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4229003A JPH0675276A (ja) | 1992-08-28 | 1992-08-28 | カメラのストロボ充電表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4229003A JPH0675276A (ja) | 1992-08-28 | 1992-08-28 | カメラのストロボ充電表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0675276A true JPH0675276A (ja) | 1994-03-18 |
Family
ID=16885239
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4229003A Pending JPH0675276A (ja) | 1992-08-28 | 1992-08-28 | カメラのストロボ充電表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0675276A (ja) |
-
1992
- 1992-08-28 JP JP4229003A patent/JPH0675276A/ja active Pending
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