JPH0675322U - 電気ポット - Google Patents
電気ポットInfo
- Publication number
- JPH0675322U JPH0675322U JP1770793U JP1770793U JPH0675322U JP H0675322 U JPH0675322 U JP H0675322U JP 1770793 U JP1770793 U JP 1770793U JP 1770793 U JP1770793 U JP 1770793U JP H0675322 U JPH0675322 U JP H0675322U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inner container
- water
- electric pot
- hot water
- heater
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
- Cookers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 内容器内の水又は湯に溶存した酸素を除去す
ることにより、美味しく且つ色の良いお茶を抽出できる
電気ポットを提供することである。 【構成】 この考案の電気ポットは、内容器1内の水又
は湯に溶存した酸素の除去手段として、例えば超音波振
動子9を内容器1に備えた構成としたものである。
ることにより、美味しく且つ色の良いお茶を抽出できる
電気ポットを提供することである。 【構成】 この考案の電気ポットは、内容器1内の水又
は湯に溶存した酸素の除去手段として、例えば超音波振
動子9を内容器1に備えた構成としたものである。
Description
【0001】
この考案は電気ポットに関するものである。
【0002】
緑茶や紅茶を抽出する湯を沸かすために、電気ポットが従来から使用されてお り、近年は水道水に含まれる臭気成分を除去するために、浄化フィルターを備え た電気ポットも使用されている。
【0003】
美味しいお茶を抽出するために、上記のように水に含まれた臭気成分を除去す ることも一つの手段であるが、それ以外にお茶に含まれるビタミン類や色素の変 質を防ぐことも大切である。ビタミン類や色素の変質は、水に溶存した酸素の作 用によるものである。
【0004】 しかるに、従来の浄化フィルターは、水に含まれた臭気成分を除去する作用は あるが、溶存酸素を除去する作用はない。
【0005】 そこで、この考案は湯沸しと同時に溶存酸素を除去し、美味しいお茶を抽出し 得る湯を沸すための電気ポットを提供することを課題とする。
【0006】
上記の課題を解決するために、この考案の電気ポットは、内容器に収容した水 をヒータで加熱して高温の湯として保温する電気ポットにおいて、上記内容器に 内容器内の水又は湯に溶存した酸素の除去手段を備えた構成としたものである。
【0007】
内容器内の水又は湯に溶存している酸素は、湯沸し前又は湯沸し中において、 内容器に備えた酸素の除去手段により除去される。
【0008】
添付の図面に示す電気ポットは、内容器1の底面にヒータ2が装着され、該内 容器1の底面にポンプ3を介して揚水管4が接続され、揚水管4の上端は、安全 弁装置5を介して吐出管6に接続され、内容器1に収容した水をヒータ2で加熱 して高温の湯として保温する。
【0009】 また、内容器1の底面中央部には温度センサー7が取付けられ、前記ヒータ2 の装着部分の一部に断熱材8を介して超音波振動子9が取付けられる。この超音 波振動子9は、図の二点鎖線で示すように内容器11の外側面に取付けてもよい 。なお、10は内容器1上方の開口を閉塞する蓋である。
【0010】 上記の超音波振動子9は、内容器1に水を入れた状態或いはその水を沸かす途 中において作動され、水又は湯に超音波振動を与えて、溶存酸素を分離する。
【0011】 その他の脱酸素手段として、イオン交換樹脂を内容器1の内部の水又は湯の中 に没入させる方法もある。
【0012】 なお、カルシウム、マグネシウム等の無機質成分を除去する場合は、イオン交 換樹脂を用いるほか、逆浸透膜法を用いるとよい。この場合は純水に近い湯が得 られる。
【0013】
以上のように、この考案の電気ポットは、内容器に酸素の除去手段を備えたこ とにより水又は湯に含まれる溶存酸素が除去されるので、この電気ポットで沸し た湯はお茶の栄養価や色素を損うことがなく、味が良く且つ色の良いお茶を抽出 することができる。
【図1】実施例の簡略化した断面図
1 内容器 2 ヒータ 3 ポンプ 4 揚水管 5 安全弁装置 6 吐出管 7 温度センサー 8 断熱材 9 超音波振動子 10 蓋
Claims (1)
- 【請求項1】 内容器に収容した水をヒータで加熱して
高温の湯として保温する電気ポットにおいて、上記内容
器に内容器内の水又は湯に溶存した酸素の除去手段を備
えたことを特徴とする電気ポット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1770793U JPH0675322U (ja) | 1993-04-08 | 1993-04-08 | 電気ポット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1770793U JPH0675322U (ja) | 1993-04-08 | 1993-04-08 | 電気ポット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0675322U true JPH0675322U (ja) | 1994-10-25 |
Family
ID=11951247
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1770793U Pending JPH0675322U (ja) | 1993-04-08 | 1993-04-08 | 電気ポット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0675322U (ja) |
-
1993
- 1993-04-08 JP JP1770793U patent/JPH0675322U/ja active Pending
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