JPH0675496A - オイル塗布クリ−ニングロ−ラ - Google Patents
オイル塗布クリ−ニングロ−ラInfo
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- JPH0675496A JPH0675496A JP6925492A JP6925492A JPH0675496A JP H0675496 A JPH0675496 A JP H0675496A JP 6925492 A JP6925492 A JP 6925492A JP 6925492 A JP6925492 A JP 6925492A JP H0675496 A JPH0675496 A JP H0675496A
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- oil
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Landscapes
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Cleaning In Electrography (AREA)
- Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 オイル塗布クリーニングローラにおける、オ
イル供給の安定性向上を図り、オイル蓄積量の無駄を少
なくし、生産性を良好にする。 【構成】 両端に軸部3,3を突設したローラ部2にス
パイラル溝4を設けて芯材1を形成し、上記のスパイラ
ル溝4に、フエルト等にシリコンオイルを含浸させたオ
イル含浸材7を巻付けて嵌着し、その外周にオイル制御
層8を設けるとともに、さらにその外周に表皮層9を設
ける。
イル供給の安定性向上を図り、オイル蓄積量の無駄を少
なくし、生産性を良好にする。 【構成】 両端に軸部3,3を突設したローラ部2にス
パイラル溝4を設けて芯材1を形成し、上記のスパイラ
ル溝4に、フエルト等にシリコンオイルを含浸させたオ
イル含浸材7を巻付けて嵌着し、その外周にオイル制御
層8を設けるとともに、さらにその外周に表皮層9を設
ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ・プリン
ターの定着装置におけるオイル塗布クリーニングローラ
に関するものである。
ターの定着装置におけるオイル塗布クリーニングローラ
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来一般に、ファクシミリ・プリンター
においては、図4に示すようにトナーを担持した複写紙
11を加熱ローラ12と定着ローラ13との間に挟み通して、
トナーの溶融定着をさせる定着装置Aが設けられてい
る。そして、上記両ローラ12,13のどちらか一方に周接
して、両ローラ12,13の離型性を向上させるとともに、
ローラの表面に付着した汚れを除去するオイル塗布クリ
ーニングローラ14が配設されている。
においては、図4に示すようにトナーを担持した複写紙
11を加熱ローラ12と定着ローラ13との間に挟み通して、
トナーの溶融定着をさせる定着装置Aが設けられてい
る。そして、上記両ローラ12,13のどちらか一方に周接
して、両ローラ12,13の離型性を向上させるとともに、
ローラの表面に付着した汚れを除去するオイル塗布クリ
ーニングローラ14が配設されている。
【0003】上記のオイル塗布クリーンングローラとし
ては、従来図5に示すように、芯金15の外周にフエルト
16を巻き、そのフエルト16に適量のシリコンオイルを含
浸させたものが使用されていたが、完成品として長期に
わたり在庫等で放置されたような場合には、ローラ組立
時にオイル塗布量が一定せず保存に難があったため、現
今では、例えば実開昭59-73762号や特開昭63-37369号に
示されているローラが採用されている。
ては、従来図5に示すように、芯金15の外周にフエルト
16を巻き、そのフエルト16に適量のシリコンオイルを含
浸させたものが使用されていたが、完成品として長期に
わたり在庫等で放置されたような場合には、ローラ組立
時にオイル塗布量が一定せず保存に難があったため、現
今では、例えば実開昭59-73762号や特開昭63-37369号に
示されているローラが採用されている。
【0004】実開昭59-73762号のローラは図6に示すよ
うに、周壁に多数の小孔18を有する中空ローラ17内にシ
リコンオイル19を収容し、その中空ローラ17の外周にパ
ルプ材からなるオイル含浸層20と表皮層21を設けたもの
である。また、特開昭63-37369号のローラは、芯金15の
表面にパルプ等のオイルを含浸させたオイル保持層22と
フエルトの表皮層21とを設けたものである。
うに、周壁に多数の小孔18を有する中空ローラ17内にシ
リコンオイル19を収容し、その中空ローラ17の外周にパ
ルプ材からなるオイル含浸層20と表皮層21を設けたもの
である。また、特開昭63-37369号のローラは、芯金15の
表面にパルプ等のオイルを含浸させたオイル保持層22と
フエルトの表皮層21とを設けたものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前者のローラ
では、中空ローラ17内に適量のオイルを手繰作で注入す
る作業に時間がかかり、多量の受注に対処できないこと
と、長期間放置した場合には、特に初期の段階でのオイ
ル塗布量が多くなって複写紙がオイル汚れになるため、
保存性が悪く、また、中空ローラ17内のオイル全てが費
やされることが殆どなく、残存オイルの無駄がコスト面
に組込まれ、割高となる等の欠点がある。
では、中空ローラ17内に適量のオイルを手繰作で注入す
る作業に時間がかかり、多量の受注に対処できないこと
と、長期間放置した場合には、特に初期の段階でのオイ
ル塗布量が多くなって複写紙がオイル汚れになるため、
保存性が悪く、また、中空ローラ17内のオイル全てが費
やされることが殆どなく、残存オイルの無駄がコスト面
に組込まれ、割高となる等の欠点がある。
【0006】また、後者のローラも、オイル保持層22に
多量のオイルを含浸させ、製品として組立てるまでにオ
イルを万遍なく含浸させなければならないので、それに
5日〜10日を要し、また、オイル保持層22は芯金15の全
周に巻きつけなくてはならないため、製作上の手間がか
かりコスト高となる。そして、オイルが多量に塗布され
た場合は、複写紙11はオイル汚れとなる等の欠点があ
る。
多量のオイルを含浸させ、製品として組立てるまでにオ
イルを万遍なく含浸させなければならないので、それに
5日〜10日を要し、また、オイル保持層22は芯金15の全
周に巻きつけなくてはならないため、製作上の手間がか
かりコスト高となる。そして、オイルが多量に塗布され
た場合は、複写紙11はオイル汚れとなる等の欠点があ
る。
【0007】本発明は、上記従来の問題点を解決するた
めになされたもので、長時間放置されたとしてもオイル
塗布量が均一で安定しており、また、オイルの含浸時間
が短く、製作が簡易でありコストが安く軽量化できる、
オイル塗布クリーニングローラを提供しようとするもの
である。
めになされたもので、長時間放置されたとしてもオイル
塗布量が均一で安定しており、また、オイルの含浸時間
が短く、製作が簡易でありコストが安く軽量化できる、
オイル塗布クリーニングローラを提供しようとするもの
である。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明の構成について、実施例に対応する図面を参
照して説明すると、本発明は、スパイラル溝4を周設し
たローラ部2の両端に軸部3,3を突設した芯材1の上
記スパイラル溝4内に、オイル含浸材7を嵌着し、その
外周にオイル制御層8を設けるとともに、さらにその外
周に表皮層9を設けたことを特徴とするものである。
めの本発明の構成について、実施例に対応する図面を参
照して説明すると、本発明は、スパイラル溝4を周設し
たローラ部2の両端に軸部3,3を突設した芯材1の上
記スパイラル溝4内に、オイル含浸材7を嵌着し、その
外周にオイル制御層8を設けるとともに、さらにその外
周に表皮層9を設けたことを特徴とするものである。
【0009】
【作用】本発明のオイル塗布クリーニングローラは、フ
ァクシミリ・プリンターの定着装置A等の加熱ローラ12
或は定着ローラ13に周接して設置される。そして、回転
にともない、スパイラル溝4に嵌着のオイル含浸材7よ
りオイル制御層8を通って表皮層9から微量のオイルが
加熱ローラ12或は定着ローラ13に薄膜状に塗布され、オ
イル含浸材7と表皮層9の間にオイル還流機構が形成さ
れ、一連のオイル供給が行なわれる。それによって、回
転にともない加熱ローラ12の表面に複写紙搬送後付着し
ているトナー残滓は表皮層9の湿性によってフエルト16
に付着し、定着ローラ13の外周面を常時クリアな状態に
保つクリーニングがなされることになる。
ァクシミリ・プリンターの定着装置A等の加熱ローラ12
或は定着ローラ13に周接して設置される。そして、回転
にともない、スパイラル溝4に嵌着のオイル含浸材7よ
りオイル制御層8を通って表皮層9から微量のオイルが
加熱ローラ12或は定着ローラ13に薄膜状に塗布され、オ
イル含浸材7と表皮層9の間にオイル還流機構が形成さ
れ、一連のオイル供給が行なわれる。それによって、回
転にともない加熱ローラ12の表面に複写紙搬送後付着し
ているトナー残滓は表皮層9の湿性によってフエルト16
に付着し、定着ローラ13の外周面を常時クリアな状態に
保つクリーニングがなされることになる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は本発明オイル塗布クリーニングロー
ラの一部を切欠して示した全体図、図2は同要部の斜視
説明図、図3は同縦断面図である。これらの図に示す本
実施例のローラは、芯材1とオイル含浸材4とオイル制
御材5と表皮材6とにより構成されている。
て説明する。図1は本発明オイル塗布クリーニングロー
ラの一部を切欠して示した全体図、図2は同要部の斜視
説明図、図3は同縦断面図である。これらの図に示す本
実施例のローラは、芯材1とオイル含浸材4とオイル制
御材5と表皮材6とにより構成されている。
【0011】芯材1は、鉄、アルミニウム、プラスチッ
ク等の材料を使用し、全体にコーラ状に形成され、所要
の巾と深さとを有するスパイラル溝4を周設したローラ
部2の両端に軸部3,3を突設した構造となっている。
この芯材1は、1本の軸状材料からスパイラル溝4およ
び軸部3,3を切削により形成でき、また、プラスチッ
クを材料とする場合は成型加工により形成することがで
きる。また、図1の点線で示すように、軸部3,3間に
わたる同径の軸体5にスパイラルコイル6を巻装して芯
材1を形成することもできる。
ク等の材料を使用し、全体にコーラ状に形成され、所要
の巾と深さとを有するスパイラル溝4を周設したローラ
部2の両端に軸部3,3を突設した構造となっている。
この芯材1は、1本の軸状材料からスパイラル溝4およ
び軸部3,3を切削により形成でき、また、プラスチッ
クを材料とする場合は成型加工により形成することがで
きる。また、図1の点線で示すように、軸部3,3間に
わたる同径の軸体5にスパイラルコイル6を巻装して芯
材1を形成することもできる。
【0012】そして、上記芯材1のスパイラル溝4に
は、シリコン等のクリーニングオイルをフエルトに含浸
させたオイル含浸材7が嵌着されている。このオイル含
浸材7はスパイラル溝4に相応する断面の紐状のものを
使用して巻き嵌をすれば容易に嵌着できる。このように
して、スパイラル溝4にオイル含浸材7を嵌着した芯材
1のローラ部2の外周には、パルプ材等よりなるオイル
制御層8が設けられ、さらにその外周にはフエルト等よ
りなる表皮層9が設けられている。また、ローラ部2の
両端にはオイル漏れを防止するためのエンドカラー10,
10が設けられている。
は、シリコン等のクリーニングオイルをフエルトに含浸
させたオイル含浸材7が嵌着されている。このオイル含
浸材7はスパイラル溝4に相応する断面の紐状のものを
使用して巻き嵌をすれば容易に嵌着できる。このように
して、スパイラル溝4にオイル含浸材7を嵌着した芯材
1のローラ部2の外周には、パルプ材等よりなるオイル
制御層8が設けられ、さらにその外周にはフエルト等よ
りなる表皮層9が設けられている。また、ローラ部2の
両端にはオイル漏れを防止するためのエンドカラー10,
10が設けられている。
【0013】次に、上記実施例のオイル塗布クリーニン
グローラを用いて行った実験の一例を示す。
グローラを用いて行った実験の一例を示す。
【0014】(1) 実験装置 〇本発明ローラのローラ部の仕様 外径:20mm, 長さ:310mm, スパイラル溝断面:巾6mm
×深さ5mm, スパイラル溝ピッチ:11mm, 使用オイル:ジメチルシリコンオイル 60,00Cs オイル含浸量:29g 〇加熱ローラ:50mmφ,PFAコーティング,定着温度
200℃ 〇定着ローラ:50mmφ,PFAコーティング,
×深さ5mm, スパイラル溝ピッチ:11mm, 使用オイル:ジメチルシリコンオイル 60,00Cs オイル含浸量:29g 〇加熱ローラ:50mmφ,PFAコーティング,定着温度
200℃ 〇定着ローラ:50mmφ,PFAコーティング,
【0015】(2) 試験内容 本発明のオイル塗布クリーニングローラ14を、上記定着
ローラ13に周接させ、定着温度 200℃で、A3,A4,
B4,B5の複写紙を連続複写 3,500枚/1日を72,000
枚行った。
ローラ13に周接させ、定着温度 200℃で、A3,A4,
B4,B5の複写紙を連続複写 3,500枚/1日を72,000
枚行った。
【0016】(3) 試験結果 〇定着ローラーのトナー付着による汚れ(使用時) 72,000枚複写時、定着ローラーの汚れなし 72,000枚終了時、クリーニングローラーのオイル消費量
は17gであった。 〇通紙(制御材)部のオイル汚れ 初期、0枚〜1,000 枚終了時、微量に発生。その後な
し。 〇定着ローラー、外周面のオイル汚れ(停止時) 200℃加温加圧状態で連続2時間、4時間、6時間経過
後、オイル漏れなし。 〇定着ローラー外周面のオイル汚れ(長期停止、48時
間) 微かにオイルの痕跡が見られる程度。 〇オイルの塗布量 スタート時(0〜1時間経過)0.09g,その後徐々に減
少(0.00025g程度)
は17gであった。 〇通紙(制御材)部のオイル汚れ 初期、0枚〜1,000 枚終了時、微量に発生。その後な
し。 〇定着ローラー、外周面のオイル汚れ(停止時) 200℃加温加圧状態で連続2時間、4時間、6時間経過
後、オイル漏れなし。 〇定着ローラー外周面のオイル汚れ(長期停止、48時
間) 微かにオイルの痕跡が見られる程度。 〇オイルの塗布量 スタート時(0〜1時間経過)0.09g,その後徐々に減
少(0.00025g程度)
【0017】上記結果から判断できることは、本実施例
のオイル塗布クリーニングローラー(スパイラル溝方
式)は、従来の定着ローラー、通紙部のオイル汚れが殆
ど発生しないことは勿論、クリーニング効果の持続性を
得る事ができる。このことはスパイラル溝方式採用によ
り、オイル制御が確実に保証される事となり、オイル塗
布量は定着ローラーの汚れ(トナー残渣)及び離型性等
の条件が劣らない限り微量であることの条件に合致す
る。この点において本実験のオイル塗布クリーニングロ
ーラーは、その塗布量が数ミクロンと非常に微量である
ため上記使用目的を十分満足するものであることが証明
できた。
のオイル塗布クリーニングローラー(スパイラル溝方
式)は、従来の定着ローラー、通紙部のオイル汚れが殆
ど発生しないことは勿論、クリーニング効果の持続性を
得る事ができる。このことはスパイラル溝方式採用によ
り、オイル制御が確実に保証される事となり、オイル塗
布量は定着ローラーの汚れ(トナー残渣)及び離型性等
の条件が劣らない限り微量であることの条件に合致す
る。この点において本実験のオイル塗布クリーニングロ
ーラーは、その塗布量が数ミクロンと非常に微量である
ため上記使用目的を十分満足するものであることが証明
できた。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のオイル塗
布クリーニングローラは、スパイラル状に嵌着したオイ
ル含浸材とオイル制御層および表皮層を設けたことによ
り、長時間放置に際してもオイルの偏りがなく、安定し
たオイル供給が行なわれることになるとともに、オイル
塗布量および蓄積量に応じたオイル量制御ができ、した
がって、オイルの無駄が省かれる。
布クリーニングローラは、スパイラル状に嵌着したオイ
ル含浸材とオイル制御層および表皮層を設けたことによ
り、長時間放置に際してもオイルの偏りがなく、安定し
たオイル供給が行なわれることになるとともに、オイル
塗布量および蓄積量に応じたオイル量制御ができ、した
がって、オイルの無駄が省かれる。
【0019】また、オイルの蓄積をするオイル含浸材は
スパイラル溝に巻いて嵌着するので、その作業は自動化
できることになり、オイル蓄積量の節減と合せコストの
減少が図れる。
スパイラル溝に巻いて嵌着するので、その作業は自動化
できることになり、オイル蓄積量の節減と合せコストの
減少が図れる。
【図1】本発明の一実施例を示す一部を切欠した全体図
である。
である。
【図2】同要部の斜視説明図である。
【図3】同縦断面図である。
【図4】定着装置を示す概略図である。
【図5】従来のオイル塗布クリーニングローラを示す縦
断面図である。
断面図である。
【図6】同他の従来例を示す縦断面図である。
【図7】同さらに他の従来例を示す縦断面図である。
A 定着装置 1 芯材 2 ローラ部 3 軸部 4 スパイラル溝 5 軸体 6 スパイラルコイル 7 オイル含浸材 8 オイル制御層 9 表皮層 10 エンドカラー 11 複写紙 12 過熱ローラ 13 定着ローラ 14 オイル塗布クリーニングローラ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年8月25日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】芯材1は、鉄、アルミニウム、プラスチッ
ク等の材料を使用し、全体にローラ状に形成され、所要
の巾と深さとを有するスパイラル溝4を周設したローラ
部2の両端に軸部3,3を突設した構造となっている。
この芯材1は、1本の軸状材料からスパイラル溝4およ
び軸部3,3を切削により形成でき、また、プラスチッ
クを材料とする場合は成型加工により形成することがで
きる。また、図1の点線で示すように、軸部3,3間に
わたる同径の軸体5にスパイラルコイル6を巻装して芯
材1を形成することもできる。
ク等の材料を使用し、全体にローラ状に形成され、所要
の巾と深さとを有するスパイラル溝4を周設したローラ
部2の両端に軸部3,3を突設した構造となっている。
この芯材1は、1本の軸状材料からスパイラル溝4およ
び軸部3,3を切削により形成でき、また、プラスチッ
クを材料とする場合は成型加工により形成することがで
きる。また、図1の点線で示すように、軸部3,3間に
わたる同径の軸体5にスパイラルコイル6を巻装して芯
材1を形成することもできる。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0016
【補正方法】変更
【補正内容】
【0016】(3)試験結果 ○定着ローラーのトナー付着による汚れ(使用時) 72,000校複写時、定着ローラーの汚れなし 72,000枚終了時、クリーニングローラーのオイル
消費量は17gであった。 ○通紙部のオイル汚れ 初期、0枚〜1,000枚終了時、微量に発生。その後
なし。 ○定着ローラー、外周面のオイル汚れ(停止時) 200℃加温加圧状態で運続2時間、4時間、6時間経
過後、オイル漏れなし。 ○定着ローラー外周面のオイル汚れ(長期停止、48時
間) 微かにオイルの痕跡が見られる程度。 ○オイルの塗布量 スタート時(0〜1時間経過)0.09g,その後徐々
に減少(0.05g程度)
消費量は17gであった。 ○通紙部のオイル汚れ 初期、0枚〜1,000枚終了時、微量に発生。その後
なし。 ○定着ローラー、外周面のオイル汚れ(停止時) 200℃加温加圧状態で運続2時間、4時間、6時間経
過後、オイル漏れなし。 ○定着ローラー外周面のオイル汚れ(長期停止、48時
間) 微かにオイルの痕跡が見られる程度。 ○オイルの塗布量 スタート時(0〜1時間経過)0.09g,その後徐々
に減少(0.05g程度)
フロントページの続き (72)発明者 古屋 博規 東京都日野市万願寺8−4 (72)発明者 中川 英夫 東京都調布市小島町1の21の6 アジャン タ調布 211号
Claims (1)
- スパイラル溝を周設したローラ部の両端に軸部を突設し
た芯材の上記スパイラル溝内に、オイル含浸材を嵌着
し、その外周にオイル制御層を設けるとともに、さらに
その外周に表皮層を設けたことを特徴とする、オイル塗
布クリーニングローラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6925492A JPH0675496A (ja) | 1992-02-18 | 1992-02-18 | オイル塗布クリ−ニングロ−ラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6925492A JPH0675496A (ja) | 1992-02-18 | 1992-02-18 | オイル塗布クリ−ニングロ−ラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0675496A true JPH0675496A (ja) | 1994-03-18 |
Family
ID=13397413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6925492A Pending JPH0675496A (ja) | 1992-02-18 | 1992-02-18 | オイル塗布クリ−ニングロ−ラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0675496A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100354751B1 (ko) * | 1998-12-18 | 2002-11-18 | 삼성전자 주식회사 | 습식인쇄기용정착롤러 |
| US8211081B2 (en) | 2004-10-20 | 2012-07-03 | Fresenius Kabi Deutschland Gmbh | Closing cap for containers filled with medical liquids |
| CN114653522A (zh) * | 2022-03-28 | 2022-06-24 | 常州时创能源股份有限公司 | 一种液料滚涂方法 |
-
1992
- 1992-02-18 JP JP6925492A patent/JPH0675496A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100354751B1 (ko) * | 1998-12-18 | 2002-11-18 | 삼성전자 주식회사 | 습식인쇄기용정착롤러 |
| US8211081B2 (en) | 2004-10-20 | 2012-07-03 | Fresenius Kabi Deutschland Gmbh | Closing cap for containers filled with medical liquids |
| CN114653522A (zh) * | 2022-03-28 | 2022-06-24 | 常州时创能源股份有限公司 | 一种液料滚涂方法 |
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