JPH0675562B2 - 食器洗浄機 - Google Patents
食器洗浄機Info
- Publication number
- JPH0675562B2 JPH0675562B2 JP20767786A JP20767786A JPH0675562B2 JP H0675562 B2 JPH0675562 B2 JP H0675562B2 JP 20767786 A JP20767786 A JP 20767786A JP 20767786 A JP20767786 A JP 20767786A JP H0675562 B2 JPH0675562 B2 JP H0675562B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- water supply
- cleaning tank
- water quality
- tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、すすぎ行程時に洗浄槽内のすすぎ状態を検出
する手段を備えた食器洗浄機に関する。
する手段を備えた食器洗浄機に関する。
(従来の技術) 従来より、本体内に設けられた洗浄槽内に食器を収納し
て洗浄する食器洗浄機が提供されている。そしてこの種
のものは、食器洗剤洗い行程後に洗浄槽内にすすぎ水の
供給、すすぎ、排水から成るすすすぎ洗い行程に移行す
る。このすすぎ洗い行程は、例えば各行程を制御するタ
イマ装置により時限制御されるものである。
て洗浄する食器洗浄機が提供されている。そしてこの種
のものは、食器洗剤洗い行程後に洗浄槽内にすすぎ水の
供給、すすぎ、排水から成るすすすぎ洗い行程に移行す
る。このすすぎ洗い行程は、例えば各行程を制御するタ
イマ装置により時限制御されるものである。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら上記のものにあっては、食器の汚れが重度
の場合を想定した長めで一定のすすぎ洗い行程時間が設
定されている為、食器の汚れが軽度の場合、実質的に短
時間ですすぎ洗いは完了するが、所定時間経過迄はすす
ぎ洗い行程が続行され、水や消費電力、時間等が大変無
駄になるものである。又、食器の汚れが想定されていた
ものよりも極度に酷いと、充分にすすぎ洗いが行えず、
製品の信頼性を失うのみならず不衛生なものでもある。
の場合を想定した長めで一定のすすぎ洗い行程時間が設
定されている為、食器の汚れが軽度の場合、実質的に短
時間ですすぎ洗いは完了するが、所定時間経過迄はすす
ぎ洗い行程が続行され、水や消費電力、時間等が大変無
駄になるものである。又、食器の汚れが想定されていた
ものよりも極度に酷いと、充分にすすぎ洗いが行えず、
製品の信頼性を失うのみならず不衛生なものでもある。
そこで本発明は上記事情を考慮して成されたもので、食
器の汚れ具合に応じた適切なすすぎ洗い行程時間を自動
的に行える食器洗浄機を提供することを目的とする。
器の汚れ具合に応じた適切なすすぎ洗い行程時間を自動
的に行える食器洗浄機を提供することを目的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明は上記目的を達成する為に、洗浄槽内へ供給する
水の質を検出し供給水質検出信号を出力する給水側水質
検出部と、洗浄槽内の水質を検出し槽内水質検出信号を
出力する槽内水質検出部と、夫々の検出信号を入力し洗
浄槽内への給水を制御する制御部を設けた。
水の質を検出し供給水質検出信号を出力する給水側水質
検出部と、洗浄槽内の水質を検出し槽内水質検出信号を
出力する槽内水質検出部と、夫々の検出信号を入力し洗
浄槽内への給水を制御する制御部を設けた。
(作用) 上記手段によれば、制御部が入力信号に基づいて洗浄槽
内への給水を制御し、以って適切なすすぎ洗い行程を自
動的に行える。
内への給水を制御し、以って適切なすすぎ洗い行程を自
動的に行える。
(実施例) 以下本発明の一実施例につき、図面を参照して説明す
る。第1図に於いて、1は食器洗浄機の本体で、これは
内部に洗浄槽2を設けてあり、その前面開口部は扉3に
て開口自在に閉塞されている。4は噴射体で、前記洗浄
槽2の内底部に位置し、洗浄用ポンプ5に回転自在に取
着されている。この洗浄用ポンプ5は、その吸入管6の
先端部を前記洗浄槽2の底部下方へ形成した貯水部7内
に臨ませると共に、駆動用モータ8に接続して作動され
るものである。9は給水装置で、これは給水管10を接続
し、前記洗浄槽2内への給水量を調整する図示しない給
水弁を有するものであり、前記本体1外部の水源に接続
されるものである。11は加熱部たる電気ヒータで、これ
は前記洗浄槽2の内底部に前記噴射体4の下方に位置す
るように配設され、洗浄水加熱及び加熱乾燥するもので
ある。この電気ヒータ11は、前記本体1内に設けられた
制御部12により通断電制御されるものである。而して制
御部12につき第2図を参照して説明するに、前記給水管
10の一部に設けられると共に前記給水装置9から前記洗
浄槽2内へ供給する水の質例えばpH値を検出しその値を
デジタル化した供給水質検出信号Saを出力する給水側水
質検出部13と、前記貯水部7に設けられて前記洗浄槽2
内の水質pH値を検出しその値をデジタル化した槽内水質
検出信号Sbを出力する槽内水質検出部14とを接続するも
のである。そして制御部12は内部に有する比較器15にて
比較演算して前記給水装置9を制御するもので、即ち、
前記水質検出信号Sa、SbがSa≒Sb或いはSa≧Sbが成立す
ると、制御部12はタイマ装置16を所定時間動作させて、
前記洗浄槽2内への給水を断つように前記給水装置9を
制御するものである。又、制御部12は、前記駆動用モー
タ8及び前記電気ヒータ11、排水装置17をも接続し制御
するものでもある。尚、18は前記洗浄槽2内に架設され
食器を収納する食器篭である。
る。第1図に於いて、1は食器洗浄機の本体で、これは
内部に洗浄槽2を設けてあり、その前面開口部は扉3に
て開口自在に閉塞されている。4は噴射体で、前記洗浄
槽2の内底部に位置し、洗浄用ポンプ5に回転自在に取
着されている。この洗浄用ポンプ5は、その吸入管6の
先端部を前記洗浄槽2の底部下方へ形成した貯水部7内
に臨ませると共に、駆動用モータ8に接続して作動され
るものである。9は給水装置で、これは給水管10を接続
し、前記洗浄槽2内への給水量を調整する図示しない給
水弁を有するものであり、前記本体1外部の水源に接続
されるものである。11は加熱部たる電気ヒータで、これ
は前記洗浄槽2の内底部に前記噴射体4の下方に位置す
るように配設され、洗浄水加熱及び加熱乾燥するもので
ある。この電気ヒータ11は、前記本体1内に設けられた
制御部12により通断電制御されるものである。而して制
御部12につき第2図を参照して説明するに、前記給水管
10の一部に設けられると共に前記給水装置9から前記洗
浄槽2内へ供給する水の質例えばpH値を検出しその値を
デジタル化した供給水質検出信号Saを出力する給水側水
質検出部13と、前記貯水部7に設けられて前記洗浄槽2
内の水質pH値を検出しその値をデジタル化した槽内水質
検出信号Sbを出力する槽内水質検出部14とを接続するも
のである。そして制御部12は内部に有する比較器15にて
比較演算して前記給水装置9を制御するもので、即ち、
前記水質検出信号Sa、SbがSa≒Sb或いはSa≧Sbが成立す
ると、制御部12はタイマ装置16を所定時間動作させて、
前記洗浄槽2内への給水を断つように前記給水装置9を
制御するものである。又、制御部12は、前記駆動用モー
タ8及び前記電気ヒータ11、排水装置17をも接続し制御
するものでもある。尚、18は前記洗浄槽2内に架設され
食器を収納する食器篭である。
次に上記の構成につき、その作用を説明する。食器等を
収納した食器篭18を洗浄槽2内に架設し、洗剤洗い行程
が終了すると、すすぎ洗い行程が始まる。即ち、洗剤洗
い行程時の洗浄水が排水されて給水装置9からすすぎ水
が供給され、噴射体4より食器へすすぎ水が噴射される
ことによりすすぎ洗いが行われて排水という一連の繰り
返し動作が開始される。このすすぎ洗い行程を第3図の
フローチャートと第4図の特性図を参照して説明する
に、前述の一連の繰り返し動作中、給水側水質検出部13
と槽内水質検出部14は例えば所定時間毎に夫々のpH値を
検出し、制御部12へ夫々の水質検出信号Sa、Sbを出力す
る。制御部12はこの水質検出信号Sa、Sbを比較器15にて
所定の比較演算を行い、その結果に基づいて給水装置9
を制御する。即ち、洗浄槽2内の水はすすぎ洗い行程当
初は、食器洗浄用洗剤が多量に存在する為弱アルカリ性
を示し、前述の水質検出信号はSa<Sbの状態にあるが、
行程時間が経つにつれて洗浄槽2内の水のpH値は中性に
近い供給水のpH値に近づいて、ついには水質検出信号が
Sa≒Sb或いはSa≧Sbとなる。すると、制御部12はタイマ
装置16を動作させ、所定時間すすぎ洗い行程を続行させ
た後に、給水装置9から洗浄槽2内への給水を断つよう
に制御指令を出力し、以ってすすぎ洗い行程が終了す
る。ここで食器の汚れが酷い場合は、洗剤洗い行程にて
多量の洗剤が使用される為に、すすぎ洗い行程は長時間
を要し、食器の汚れが軽い場合は、少量の洗剤で済む
為、すすぎ洗い行程は短時間で済む。
収納した食器篭18を洗浄槽2内に架設し、洗剤洗い行程
が終了すると、すすぎ洗い行程が始まる。即ち、洗剤洗
い行程時の洗浄水が排水されて給水装置9からすすぎ水
が供給され、噴射体4より食器へすすぎ水が噴射される
ことによりすすぎ洗いが行われて排水という一連の繰り
返し動作が開始される。このすすぎ洗い行程を第3図の
フローチャートと第4図の特性図を参照して説明する
に、前述の一連の繰り返し動作中、給水側水質検出部13
と槽内水質検出部14は例えば所定時間毎に夫々のpH値を
検出し、制御部12へ夫々の水質検出信号Sa、Sbを出力す
る。制御部12はこの水質検出信号Sa、Sbを比較器15にて
所定の比較演算を行い、その結果に基づいて給水装置9
を制御する。即ち、洗浄槽2内の水はすすぎ洗い行程当
初は、食器洗浄用洗剤が多量に存在する為弱アルカリ性
を示し、前述の水質検出信号はSa<Sbの状態にあるが、
行程時間が経つにつれて洗浄槽2内の水のpH値は中性に
近い供給水のpH値に近づいて、ついには水質検出信号が
Sa≒Sb或いはSa≧Sbとなる。すると、制御部12はタイマ
装置16を動作させ、所定時間すすぎ洗い行程を続行させ
た後に、給水装置9から洗浄槽2内への給水を断つよう
に制御指令を出力し、以ってすすぎ洗い行程が終了す
る。ここで食器の汚れが酷い場合は、洗剤洗い行程にて
多量の洗剤が使用される為に、すすぎ洗い行程は長時間
を要し、食器の汚れが軽い場合は、少量の洗剤で済む
為、すすぎ洗い行程は短時間で済む。
上記実施例によれば、内部に比較演算を行う比較器15を
有する制御部12が給水側水質検出部13及び槽内水質検出
部14からの出力信号に基づいて給水装置9から給水を制
御するようにしたので、食器の汚れ具合に応じた適切な
すすぎ洗い行程が自動的に制御できるものである。従っ
て、従来のようにすすぎ洗い行程をタイマ装置により予
め設定される為、食器の汚れが軽度の場合、実質的に短
時間ですすぎ洗いは完了するが、所定時間経過迄はすす
ぎ洗い行程が続行され、水や消費電力、時間等が無駄に
なったり、或いは食器の汚れが極度に酷い場合、設定時
間内では充分なすすぎ洗いが行えず不衛生であるという
事態は本発明によれば決して生じない。又、すすぎ洗い
行程時間は食器洗浄機が自動的に制御できるので、使用
者に何ら難しい操作を強いることもなく、且つ信頼性の
高い製品を提供できる。そして上述の事柄は、給水装置
側と洗浄槽内側の水質を検出して制御部が給水を制御で
きるようにしさえすれば従来製品にも容易に適用でき
て、実用的でもある。
有する制御部12が給水側水質検出部13及び槽内水質検出
部14からの出力信号に基づいて給水装置9から給水を制
御するようにしたので、食器の汚れ具合に応じた適切な
すすぎ洗い行程が自動的に制御できるものである。従っ
て、従来のようにすすぎ洗い行程をタイマ装置により予
め設定される為、食器の汚れが軽度の場合、実質的に短
時間ですすぎ洗いは完了するが、所定時間経過迄はすす
ぎ洗い行程が続行され、水や消費電力、時間等が無駄に
なったり、或いは食器の汚れが極度に酷い場合、設定時
間内では充分なすすぎ洗いが行えず不衛生であるという
事態は本発明によれば決して生じない。又、すすぎ洗い
行程時間は食器洗浄機が自動的に制御できるので、使用
者に何ら難しい操作を強いることもなく、且つ信頼性の
高い製品を提供できる。そして上述の事柄は、給水装置
側と洗浄槽内側の水質を検出して制御部が給水を制御で
きるようにしさえすれば従来製品にも容易に適用でき
て、実用的でもある。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、要
旨を逸脱しない限り種々の変形が可能なことは勿論であ
る。
旨を逸脱しない限り種々の変形が可能なことは勿論であ
る。
[発明の効果] 以上のように本発明は、洗浄槽内へ供給する水の質及び
洗浄槽内の水の質を夫々検出し検出信号を出力する給水
側水質検出部及び槽内水質検出部と、これら検出部から
の検出信号により給水装置を制御する制御部を設けたの
で、食器の汚れ具合に応じた適切なすすぎ洗い行程を自
動的に行えるという優れた効果を奏するものである。
洗浄槽内の水の質を夫々検出し検出信号を出力する給水
側水質検出部及び槽内水質検出部と、これら検出部から
の検出信号により給水装置を制御する制御部を設けたの
で、食器の汚れ具合に応じた適切なすすぎ洗い行程を自
動的に行えるという優れた効果を奏するものである。
図は本発明の一実施例を示すもので、第1図は一部を破
断して示す全体図、第2図は要部の電気的構成図、第3
図はすすぎ洗い行程のフローチャート、第4図はすすぎ
洗い時間と水質の関係を示す特性図である。 図中、1は本体、2は洗浄槽、9は給水装置、12は制御
部、13は給水側水質検出部、14は槽内水質検出部、15は
比較器である。
断して示す全体図、第2図は要部の電気的構成図、第3
図はすすぎ洗い行程のフローチャート、第4図はすすぎ
洗い時間と水質の関係を示す特性図である。 図中、1は本体、2は洗浄槽、9は給水装置、12は制御
部、13は給水側水質検出部、14は槽内水質検出部、15は
比較器である。
Claims (1)
- 【請求項1】洗浄槽を内設した本体と、給水装置から前
記洗浄槽へ供給する水の質を検出し供給水質検出信号を
出力する給水側水質検出部と、前記洗浄槽内の水質を検
出し槽内水質検出信号を出力する槽内水質検出部と、前
記給水側水質検出部及び槽内水質検出部からの信号を入
力し前記給水装置を制御する制御部とを具備して成るこ
とを特徴とする食器洗浄機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20767786A JPH0675562B2 (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 | 食器洗浄機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20767786A JPH0675562B2 (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 | 食器洗浄機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6363423A JPS6363423A (ja) | 1988-03-19 |
| JPH0675562B2 true JPH0675562B2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=16543740
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20767786A Expired - Lifetime JPH0675562B2 (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 | 食器洗浄機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0675562B2 (ja) |
-
1986
- 1986-09-05 JP JP20767786A patent/JPH0675562B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6363423A (ja) | 1988-03-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |