JPH0675620B2 - 刺しゆうミシンのデ−タ作成方法 - Google Patents
刺しゆうミシンのデ−タ作成方法Info
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- JPH0675620B2 JPH0675620B2 JP61037590A JP3759086A JPH0675620B2 JP H0675620 B2 JPH0675620 B2 JP H0675620B2 JP 61037590 A JP61037590 A JP 61037590A JP 3759086 A JP3759086 A JP 3759086A JP H0675620 B2 JPH0675620 B2 JP H0675620B2
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- sewing
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は刺しゅうミシンのデータ作成方法に関し、特に
は単模様を連続させて組合せ模様を形成するためのデー
タ作成方法に関する。
は単模様を連続させて組合せ模様を形成するためのデー
タ作成方法に関する。
(従来技術) 刺しゅう縫い目の形成において単模様を連続させて組合
せ模様を形成することは公知であり、単模様の接続につ
いては模様の縫い終わり点と縫始め点とを近づけること
によって模様をなめらかに接続することが知られてい
る。
せ模様を形成することは公知であり、単模様の接続につ
いては模様の縫い終わり点と縫始め点とを近づけること
によって模様をなめらかに接続することが知られてい
る。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら模様によっては他の模様に接続するために
接続する場合に限り別途接続部分を必要とするものもあ
り、又単模様としては必要ないものもあり、上記の如く
縫い終わりの点と縫い始めの点を近づけることが出来な
いものもあるので単模様すべてをなめらかに接続するこ
とが可能となるわけではない。
接続する場合に限り別途接続部分を必要とするものもあ
り、又単模様としては必要ないものもあり、上記の如く
縫い終わりの点と縫い始めの点を近づけることが出来な
いものもあるので単模様すべてをなめらかに接続するこ
とが可能となるわけではない。
単模様を連続させて組合せ模様を形成するものにアルフ
アベットの筆記体がある。以下理解を容易にするためア
ルフアベットの筆記体を例にとって説明する。
アベットの筆記体がある。以下理解を容易にするためア
ルフアベットの筆記体を例にとって説明する。
アルフアベットの筆記体では複数の単模様を続けて刺し
ゅうし、しかも前後の模様のつながりにおいてなめらか
に接続する必要があり、特に小文字では単独又は接続の
位置によっては接続する部分が必要ない時もあるため、
予め単模様を記憶する際、連続するものとしないものの
2通りを記憶することや、手動操作により補うなどの必
要があった。
ゅうし、しかも前後の模様のつながりにおいてなめらか
に接続する必要があり、特に小文字では単独又は接続の
位置によっては接続する部分が必要ない時もあるため、
予め単模様を記憶する際、連続するものとしないものの
2通りを記憶することや、手動操作により補うなどの必
要があった。
(問題点を解決するための手段」 本発明においては、各単模様の記憶時に接続部を予め特
定のコードにより指定したものを含んだ形として記憶し
ておき、組合せ使用時の読み出し時に前記コードと接続
する他の単模様の有無により前記接続部を縫いデータに
含めるかどうかを判定して実施する如くした。
定のコードにより指定したものを含んだ形として記憶し
ておき、組合せ使用時の読み出し時に前記コードと接続
する他の単模様の有無により前記接続部を縫いデータに
含めるかどうかを判定して実施する如くした。
(実施例) 次に本発明の実施例を図面により詳細に説明する。
アルフアベットの組合せ、特に小文字においてはa、
c、d、e、g、o、q等は単独又はつづりの先頭にあ
る時、又sについては単独またはつづりの末尾にある時
は第1図に示す如きの形状のまま他の文字になめらかに
接続するものであるが連続する文字の間に配置された場
合、第2図の矢印で示す箇所の接続が断たれた形となっ
てしまう。
c、d、e、g、o、q等は単独又はつづりの先頭にあ
る時、又sについては単独またはつづりの末尾にある時
は第1図に示す如きの形状のまま他の文字になめらかに
接続するものであるが連続する文字の間に配置された場
合、第2図の矢印で示す箇所の接続が断たれた形となっ
てしまう。
このためにこれら文字については第3図の如く接続部9
を設けた文字形状として第4図の如く接続をなめらかに
する必要がある。
を設けた文字形状として第4図の如く接続をなめらかに
する必要がある。
この様にアルフアベットの筆記体の小文字の様なものに
おいて、接続部を必要とする時と必要としない時の二通
りの使用が求められる。このため本実施例では次の如く
接続部を特定のフアンクションコードで指定して記憶し
ておき、縫いデータ化する時に前記フアンクションコー
ドにより判断して前記接続部の使用を選択する。
おいて、接続部を必要とする時と必要としない時の二通
りの使用が求められる。このため本実施例では次の如く
接続部を特定のフアンクションコードで指定して記憶し
ておき、縫いデータ化する時に前記フアンクションコー
ドにより判断して前記接続部の使用を選択する。
次に模様の記憶方法及びデータ化方法について説明す
る。
る。
刺しゅうミシンの図柄の形成手段は第5図に示す如くで
あり、刺しゅう縫いすべき柄を連続する複数のブロック
に分割して各ブロック枚にフアンクションコードと位置
座標とによるパターンデータとして入力する入力手段1
と、入力されたパターンデータを記憶する第1の記憶手
段3と、該第1の記憶手段に記憶のパターンデータを針
落位置を設定する縫いデータとして記憶する第2の記憶
手段4と、縫いデータにより作動し被縫布をX方向及び
Y方向に夫々駆動するX方向駆動アクチユエータ5、Y
方向駆動アクチユエータ6と、縫目形成手段7と、縫い
巾変更手段8とが中央演算装置2と連結している。
あり、刺しゅう縫いすべき柄を連続する複数のブロック
に分割して各ブロック枚にフアンクションコードと位置
座標とによるパターンデータとして入力する入力手段1
と、入力されたパターンデータを記憶する第1の記憶手
段3と、該第1の記憶手段に記憶のパターンデータを針
落位置を設定する縫いデータとして記憶する第2の記憶
手段4と、縫いデータにより作動し被縫布をX方向及び
Y方向に夫々駆動するX方向駆動アクチユエータ5、Y
方向駆動アクチユエータ6と、縫目形成手段7と、縫い
巾変更手段8とが中央演算装置2と連結している。
前記入力手段1により連続する複数のブロック毎のパタ
ーンデータとして入力して前記第1の記憶手段3に記憶
し、縫いデータの作成においては前記パターンデータを
読み出して針落位置を設定する縫いデータとして前記第
2の記憶手段4に記憶し、この縫いデータに基づいて前
記X方向駆動アクチュエータ5、Y方向駆動アクチュエ
ータ6を夫々駆動し前記縫目形成手段7とにより刺しゅ
う縫い目を形成する。なお前記縫い巾変更手段8からの
信号により縫いデータの形成時にパターンデータを変更
することにより、変更された縫い巾の刺しゅう縫い目を
形成する。
ーンデータとして入力して前記第1の記憶手段3に記憶
し、縫いデータの作成においては前記パターンデータを
読み出して針落位置を設定する縫いデータとして前記第
2の記憶手段4に記憶し、この縫いデータに基づいて前
記X方向駆動アクチュエータ5、Y方向駆動アクチュエ
ータ6を夫々駆動し前記縫目形成手段7とにより刺しゅ
う縫い目を形成する。なお前記縫い巾変更手段8からの
信号により縫いデータの形成時にパターンデータを変更
することにより、変更された縫い巾の刺しゅう縫い目を
形成する。
刺しゅう縫いすべき図柄はその形態から次の4つのパタ
ーン、すなわち第6図に示す「直線縫い」、第7図に示
す「曲線縫い」、第8図に示す「直線密着縫い」、第9
図に示す「曲線密着縫い」に分類することができる。
「直線縫い」はその形態を示す宣言子であるファンクシ
ョンコード「FF20」の入力と2点の位置座標(X1,Y
1)、(X2,Y2)の入力にて定義されて前記第1の記憶手
段3に記憶される。「直線縫い」の縫いデータの作成は
第10図に示す方法により行なわれる。前記第1の記憶手
段3に記憶されたフアンクションコード「FF20」及び両
端の2点の座標を読み出し、フアンクションコードによ
り「直線縫い」と判断してデータの作成を行なう。
ーン、すなわち第6図に示す「直線縫い」、第7図に示
す「曲線縫い」、第8図に示す「直線密着縫い」、第9
図に示す「曲線密着縫い」に分類することができる。
「直線縫い」はその形態を示す宣言子であるファンクシ
ョンコード「FF20」の入力と2点の位置座標(X1,Y
1)、(X2,Y2)の入力にて定義されて前記第1の記憶手
段3に記憶される。「直線縫い」の縫いデータの作成は
第10図に示す方法により行なわれる。前記第1の記憶手
段3に記憶されたフアンクションコード「FF20」及び両
端の2点の座標を読み出し、フアンクションコードによ
り「直線縫い」と判断してデータの作成を行なう。
両端の2点の座標から二点間距離L及び傾きθを算出す
る。次にこの二点間距離Lを基準ピッチ(例えば2ミリ
に設定)P1で除して基準針数N1を算出する。該基準針数
N1が整数であればN1を、整数でない場合には切り上げた
数を実行針数Nとし、前記二点間キョリLを前記実行針
数Nで除して実行ピッチPを算出する。この実行ピッチ
と前記傾き角と前記両端二点の座標とにより前記両端二
点間を結ぶ線上に針落点を設定することにより縫いデー
タを作成し前記第二の記憶部2に記憶する。刺しゅう模
様の形成は前記第二の記憶部2に記憶の縫いデータに基
づいてX方向駆動及びY方向駆動のアクチュエータ5、
6を駆動して縫目形成手段7と協働して行なう。
る。次にこの二点間距離Lを基準ピッチ(例えば2ミリ
に設定)P1で除して基準針数N1を算出する。該基準針数
N1が整数であればN1を、整数でない場合には切り上げた
数を実行針数Nとし、前記二点間キョリLを前記実行針
数Nで除して実行ピッチPを算出する。この実行ピッチ
と前記傾き角と前記両端二点の座標とにより前記両端二
点間を結ぶ線上に針落点を設定することにより縫いデー
タを作成し前記第二の記憶部2に記憶する。刺しゅう模
様の形成は前記第二の記憶部2に記憶の縫いデータに基
づいてX方向駆動及びY方向駆動のアクチュエータ5、
6を駆動して縫目形成手段7と協働して行なう。
次に「円弧縫い」について第3図及び第7図を用いて説
明する。
明する。
「円弧縫い」を表わす宣言子であるファンクシンコード
「FF30」の入力と3点の座標(X1,Y1)、(X2,Y2)、
(X3,Y3)の入力にてその形態を定義して前記第1の記
憶手段3に記憶する。縫いデータの作成は第7図に示す
手順に従って行なわれる。
「FF30」の入力と3点の座標(X1,Y1)、(X2,Y2)、
(X3,Y3)の入力にてその形態を定義して前記第1の記
憶手段3に記憶する。縫いデータの作成は第7図に示す
手順に従って行なわれる。
前記第1の記憶手段からフアンクションコード「FF30」
及び両端と中間の3点の座標を読み出す。フアンクショ
ンコードにより「円弧縫い」を判断してデータの作成を
行なう。周知の方法により円弧の中心座標(X0,Y0」及
び半径Rを算出する。算出した中心座標を前記両端の座
標を基に基準からの方向角θ0及び振り角θ1を求め
る。該振り角θ1と前記半径Rから円弧の長さLを算出
する。次にこの円弧の長さLを基準ピッチ(例えば2ミ
リに設定)P1で除して基準針数N1を算出する。該基準針
数N1が整数であればN1を、整数でなければ切り上げた数
N1+1を実行針数Nとし、前記振り角θ1を実行針数N
で除してピッチ角αを算出する。前記円弧両端の座標
(X1、Y1)、(X3、Y3)及び前記円弧中心座標(X0、
Y0)と半径Rと算出したピッチ角αとにより両端間の円
弧上に針落点を設定することにより縫いデータを作成す
る。
及び両端と中間の3点の座標を読み出す。フアンクショ
ンコードにより「円弧縫い」を判断してデータの作成を
行なう。周知の方法により円弧の中心座標(X0,Y0」及
び半径Rを算出する。算出した中心座標を前記両端の座
標を基に基準からの方向角θ0及び振り角θ1を求め
る。該振り角θ1と前記半径Rから円弧の長さLを算出
する。次にこの円弧の長さLを基準ピッチ(例えば2ミ
リに設定)P1で除して基準針数N1を算出する。該基準針
数N1が整数であればN1を、整数でなければ切り上げた数
N1+1を実行針数Nとし、前記振り角θ1を実行針数N
で除してピッチ角αを算出する。前記円弧両端の座標
(X1、Y1)、(X3、Y3)及び前記円弧中心座標(X0、
Y0)と半径Rと算出したピッチ角αとにより両端間の円
弧上に針落点を設定することにより縫いデータを作成す
る。
次に「直線密着縫い」を表わす宣言子であるファンクシ
ョンコード「FF21」の入力と4点の座標(X1〜4,Y1〜
4)の入力にてその形態を定義して前記第1の記憶手段
3に記憶する。なお4点の座標の入力順は縫い糸き走る
方向を優先することとし、この場合では(X1、Y1)から
(X2、Y2)へ、(X2、Y2)から(X3、Y3)へ、又(X3、
Y3)から(X4、Y4)へと走ることが分る。縫いデータの
作成はこれらに基づき第8図の如くの手順に従がって行
なわれる。
ョンコード「FF21」の入力と4点の座標(X1〜4,Y1〜
4)の入力にてその形態を定義して前記第1の記憶手段
3に記憶する。なお4点の座標の入力順は縫い糸き走る
方向を優先することとし、この場合では(X1、Y1)から
(X2、Y2)へ、(X2、Y2)から(X3、Y3)へ、又(X3、
Y3)から(X4、Y4)へと走ることが分る。縫いデータの
作成はこれらに基づき第8図の如くの手順に従がって行
なわれる。
前記第1の切る手段からフアンクションコード「FF21」
及び4カ所の座標を読み出す。フアンクションコードに
より「直線密着縫い」を判断して縫データを作成する。
4カ所を結ぶ線により輪郭線が形成されるこの輪郭線内
に密着縫いを行なうものである。輪郭線を形成する4カ
所のうち対向する二点間のキョリ、図中の(X1、Y1)と
(X3、Y3)の間及び(X2、Y2)と(X4、Y4)この間の距
離を算出する。
及び4カ所の座標を読み出す。フアンクションコードに
より「直線密着縫い」を判断して縫データを作成する。
4カ所を結ぶ線により輪郭線が形成されるこの輪郭線内
に密着縫いを行なうものである。輪郭線を形成する4カ
所のうち対向する二点間のキョリ、図中の(X1、Y1)と
(X3、Y3)の間及び(X2、Y2)と(X4、Y4)この間の距
離を算出する。
この図では等しい距離であるが異なる場合は平均距離を
算出する。該距離(又は平均距離)を基準ピッチ(密着
縫いでは例えば0.4ミリ)P1で除して基準針数N1を算出
する。該基準針数N1が整数の場合はN1を、整数でなけれ
ば端数を切り上げたN1+1を実行針数Nとして、前記二
点間キョリを実行針数Nで除して実行ピッチPを算出し
前記4カ所の輪郭形成点と実行ピッチPとにより前記輪
郭線上に針落点を設定することによる縫いデータを作成
する。
算出する。該距離(又は平均距離)を基準ピッチ(密着
縫いでは例えば0.4ミリ)P1で除して基準針数N1を算出
する。該基準針数N1が整数の場合はN1を、整数でなけれ
ば端数を切り上げたN1+1を実行針数Nとして、前記二
点間キョリを実行針数Nで除して実行ピッチPを算出し
前記4カ所の輪郭形成点と実行ピッチPとにより前記輪
郭線上に針落点を設定することによる縫いデータを作成
する。
次に「円弧密着縫い」について第5図と第9図を用いて
説明する。
説明する。
「円弧密着縫い」を表わす宣言子であるファンクション
コード「FF31」の入力と6カ所の座標(X1〜6,Y1〜6)
の入力にてその形態を定義して前記第1の記憶手段3に
記憶する。この場合の6カ所の読み取り順序は対向する
円弧ごとに順次読み取る。この記憶データに基づく縫い
データの作成は第9図に示す手順に従って行なう。
コード「FF31」の入力と6カ所の座標(X1〜6,Y1〜6)
の入力にてその形態を定義して前記第1の記憶手段3に
記憶する。この場合の6カ所の読み取り順序は対向する
円弧ごとに順次読み取る。この記憶データに基づく縫い
データの作成は第9図に示す手順に従って行なう。
「円弧密着縫い」を表すフアンクションコード「FF31)
と6カ所の座標を前記第1の記憶手段から読み出す。ア
ンクションコードにより「円弧密着縫い」を判断して縫
データを作成する。周知の方法により夫々の円弧の中心
座標(Xa、Ya)及び(Xb、Yb)と半径R1、R2を算出す
る。算出した中心座標と円弧両端の座標により、基準か
らの方向角θa、θbと振り角θ1、θ2を求める。該
振り角θ1及びθ2と前記半径R1、R2により円弧の長さ
L1及びL2を算出する。2つの円弧L1及びL2を平均して平
均円弧長さLを算出する。
と6カ所の座標を前記第1の記憶手段から読み出す。ア
ンクションコードにより「円弧密着縫い」を判断して縫
データを作成する。周知の方法により夫々の円弧の中心
座標(Xa、Ya)及び(Xb、Yb)と半径R1、R2を算出す
る。算出した中心座標と円弧両端の座標により、基準か
らの方向角θa、θbと振り角θ1、θ2を求める。該
振り角θ1及びθ2と前記半径R1、R2により円弧の長さ
L1及びL2を算出する。2つの円弧L1及びL2を平均して平
均円弧長さLを算出する。
該平均円弧長さLを基準ピッチP(密着の場合例えば0.
4ミリに設定)で除して基準針数N1を求める。該基準針
数N1が整数であればN1を、整数でなければ端数を切り上
げた数を実行針数Nとし、前記振り角θ1及びθ2を前
記実行針数Nで除してピッチ角α,βを算出する。
4ミリに設定)で除して基準針数N1を求める。該基準針
数N1が整数であればN1を、整数でなければ端数を切り上
げた数を実行針数Nとし、前記振り角θ1及びθ2を前
記実行針数Nで除してピッチ角α,βを算出する。
前記円弧中心座標(Xa、Ya)、(Xb、Yb)、半径R1、
R2、ピッチ角α、β及び方向角θa、θb(又は円弧両
端座標)により両端間の円弧上に針落点を設定すること
により縫いデータを作成する。
R2、ピッチ角α、β及び方向角θa、θb(又は円弧両
端座標)により両端間の円弧上に針落点を設定すること
により縫いデータを作成する。
この様に各ブロックに分割する方法によるアルフアベッ
ト文字の接続部の形成について第14図に示す文字aを代
表例として説明する。
ト文字の接続部の形成について第14図に示す文字aを代
表例として説明する。
ブロック1、2、3、4に囲まれた部分が接続部であ
り、記憶時には接続部を指定するフアンクションコード
「FF60」と「FF61」との間にブロック1、2、3、4の
座標を配置することにより設定する。
り、記憶時には接続部を指定するフアンクションコード
「FF60」と「FF61」との間にブロック1、2、3、4の
座標を配置することにより設定する。
したがって第14図の文字aの読み取り記憶は次の如くコ
ード化される。
ード化される。
「FF60、FF21、X1・Y1、X2・Y2、X3・Y3、X4・Y4、FF6
1、FF20、X5・Y5、X6・Y6、X7・Y7、FF31、X7・Y7、X8
・Y8、X9・Y9、X10・Y10、X11・Y11、X12・Y12・・・・
・」 このうち「FF60」と「FF61」の間にFF21、X1〜X4・Y1〜
Y4で直線密着縫いによる接続部が表示されており、次の
「FF20、X5〜X7・Y5〜Y7」で直線縫いで5、6、7が表
示され、「FF31、X7〜X12・Y7〜Y12」で円弧密着縫いが
連続することが表示されている。
1、FF20、X5・Y5、X6・Y6、X7・Y7、FF31、X7・Y7、X8
・Y8、X9・Y9、X10・Y10、X11・Y11、X12・Y12・・・・
・」 このうち「FF60」と「FF61」の間にFF21、X1〜X4・Y1〜
Y4で直線密着縫いによる接続部が表示されており、次の
「FF20、X5〜X7・Y5〜Y7」で直線縫いで5、6、7が表
示され、「FF31、X7〜X12・Y7〜Y12」で円弧密着縫いが
連続することが表示されている。
この様にして読み取られた各文字データは前記第1の記
憶手段3に記憶される。
憶手段3に記憶される。
この様に記憶された文字を組合せることによる縫いデー
タの作成は第15図に示す手順による。
タの作成は第15図に示す手順による。
すなわち、縫いデータの作成においてまず組合せる文字
を選択する。アルフアベットの如く連続させるものは文
字を続けて選択入力する。
を選択する。アルフアベットの如く連続させるものは文
字を続けて選択入力する。
この選択入力に従って前記第1の記憶手段3に記憶して
いる文字データ(フアンクションコードと座標位置の組
合せによる)を順次に読み出す。
いる文字データ(フアンクションコードと座標位置の組
合せによる)を順次に読み出す。
読み出した文字が接続部を含むものかどうかを判別し接
続部を含まない文字の場合はフアンクションコードと位
置座標に基づいて針落位置を演算し縫いデータとして前
記第2の記憶手段4に記憶する。読み出した文字が接続
部を含む場合は更にその接続部は前につくタイプかどう
かを判別する。文字の後ろ側につくタイプの場合はその
文字の後に接続する文字があるかどうかを判別し、接続
する文字がある場合は前記第1の記憶手段3に記憶され
た接続部を含めてフアンクションコードと位置座標とに
より針落位置を演算し縫いデータとして前記第2の記憶
手段4に記憶する。後ろに接続する文字がない場合は前
記第1の記憶手段3に記憶された文字データから接続部
を表わすフアンクシヨンコード「FF60〜FF61」に囲まれ
たフアンクションコードと位置座標のデータを無効化し
て接続部を含まない文字データとしてフアンクションコ
ードと位置座標とに基づいて針落位置を演算し縫いデー
タとして前記第2の記憶手段4に記憶する。
続部を含まない文字の場合はフアンクションコードと位
置座標に基づいて針落位置を演算し縫いデータとして前
記第2の記憶手段4に記憶する。読み出した文字が接続
部を含む場合は更にその接続部は前につくタイプかどう
かを判別する。文字の後ろ側につくタイプの場合はその
文字の後に接続する文字があるかどうかを判別し、接続
する文字がある場合は前記第1の記憶手段3に記憶され
た接続部を含めてフアンクションコードと位置座標とに
より針落位置を演算し縫いデータとして前記第2の記憶
手段4に記憶する。後ろに接続する文字がない場合は前
記第1の記憶手段3に記憶された文字データから接続部
を表わすフアンクシヨンコード「FF60〜FF61」に囲まれ
たフアンクションコードと位置座標のデータを無効化し
て接続部を含まない文字データとしてフアンクションコ
ードと位置座標とに基づいて針落位置を演算し縫いデー
タとして前記第2の記憶手段4に記憶する。
接続部を含む文字であって接続部がその文字の前につく
タイプの場合はその文字の前に接続する文字があるかど
うかを判別し、接続する文字がある場合は前記第1の記
憶手段3に記憶された接続部を含めてフアンクションコ
ードと位置座標とにより針落位置を演算し縫いデータと
して前記第2の記憶手段4に記憶する。その文字の前に
接続する文字がない場合には前記第1の記憶手段3に記
憶された文字データから接続部を表わすフアンクション
コード「FF60〜FF61」に囲まれたフアンクションコード
と位置座標のデータを無効化して接続部を含まない文字
データとして文字のフアンクションコードと位置座標に
基づいて針落ち位置を演算し縫いデータとして前記第2
の記憶手段4に記憶する。
タイプの場合はその文字の前に接続する文字があるかど
うかを判別し、接続する文字がある場合は前記第1の記
憶手段3に記憶された接続部を含めてフアンクションコ
ードと位置座標とにより針落位置を演算し縫いデータと
して前記第2の記憶手段4に記憶する。その文字の前に
接続する文字がない場合には前記第1の記憶手段3に記
憶された文字データから接続部を表わすフアンクション
コード「FF60〜FF61」に囲まれたフアンクションコード
と位置座標のデータを無効化して接続部を含まない文字
データとして文字のフアンクションコードと位置座標に
基づいて針落ち位置を演算し縫いデータとして前記第2
の記憶手段4に記憶する。
刺しゅう縫いはこの第2の記憶手段4に記憶された縫い
データにより前記X方向駆動アクチュエータ5及びY方
向駆動アクチュエータ6と縫目形成手段7とを制御して
刺しゅう縫い目を形成する。
データにより前記X方向駆動アクチュエータ5及びY方
向駆動アクチュエータ6と縫目形成手段7とを制御して
刺しゅう縫い目を形成する。
(発明の効果) 以上の如く本発明によれば単模様を連続させて組合せ模
様を形成する刺しゅう縫いにおいて、前記単模様に前後
に設定した模様になめらかに接続するため単模様の形状
に応じた接続部を含めて記憶し、組合せ模様の縫いデー
タ作成時に前後に連絡する模様設定条件により判断して
前記接続部を必要に応じて使用、不使用とすることによ
り、接続部を含む模様と含まない模様の2種類き模様を
記憶することなくなめらかな模様の接続による組合せ模
様を得ることが出来る。
様を形成する刺しゅう縫いにおいて、前記単模様に前後
に設定した模様になめらかに接続するため単模様の形状
に応じた接続部を含めて記憶し、組合せ模様の縫いデー
タ作成時に前後に連絡する模様設定条件により判断して
前記接続部を必要に応じて使用、不使用とすることによ
り、接続部を含む模様と含まない模様の2種類き模様を
記憶することなくなめらかな模様の接続による組合せ模
様を得ることが出来る。
図面は本発明の実施例に係り、第1図は接続部を持たな
いアルファベット文字列拡大図、第2図は接続部を持た
ない文字を使用した組合せ文字列、第3図は接続部を持
たせたアルファベット文字列拡大図、第4図は接続を持
たせた文字を使用した組合せ文字例、第5図は刺しゅう
ミシンの縫いデータ作成に係る構成を説明するブロック
図、第6図は「直線縫い」の説明図、第7図は「円弧縫
い」の説明図、第8図は「直線密着縫い」の説明図、第
9図は「円弧密着縫い」の説明図、第10図は「直線縫
い」における縫いデータ作成方法を示す流れ図、第11図
は「円弧縫い」における縫いデータ作成方法を示す流れ
図、第12図は「直線密着縫い」における縫いデータ作成
方法を示す流れ図、第13図は「円弧密着縫い」における
縫いデータ作成方法を示す流れ図、第14図は接続部を持
たせたアルフアベット文字の接続部説明図、第15図は組
合せデータの作成方法を示す流れ図であり、9は接続部
である。
いアルファベット文字列拡大図、第2図は接続部を持た
ない文字を使用した組合せ文字列、第3図は接続部を持
たせたアルファベット文字列拡大図、第4図は接続を持
たせた文字を使用した組合せ文字例、第5図は刺しゅう
ミシンの縫いデータ作成に係る構成を説明するブロック
図、第6図は「直線縫い」の説明図、第7図は「円弧縫
い」の説明図、第8図は「直線密着縫い」の説明図、第
9図は「円弧密着縫い」の説明図、第10図は「直線縫
い」における縫いデータ作成方法を示す流れ図、第11図
は「円弧縫い」における縫いデータ作成方法を示す流れ
図、第12図は「直線密着縫い」における縫いデータ作成
方法を示す流れ図、第13図は「円弧密着縫い」における
縫いデータ作成方法を示す流れ図、第14図は接続部を持
たせたアルフアベット文字の接続部説明図、第15図は組
合せデータの作成方法を示す流れ図であり、9は接続部
である。
Claims (1)
- 【請求項1】予め記憶された複数の相異なる単模様と該
各単模様の前または後に連続設定される他のいずれの単
模様にも接続可能な接続部を予め記憶した記憶装置を用
いて前記単模様を選択的に連続させて組合せて記憶し、
記憶された縫目データに基づいて被縫布に縫目模様を形
成するためのデータ作成方法であって、前記単模様をパ
ターンデータとして記憶装置に記憶させるにあたって前
記接続部を特定のコードで指定して単模様と共に記憶さ
せるステップと、選択入力に従って模様に対応するパタ
ーンデータを読み出すステップと、読み出した模様の前
もしくは後に他の単模様が連続設定されているか否かを
判別するステップと、前もしくは後に他の単模様が連続
設定されている時のみ前記接続部を有効として判別する
ステップと、前記判別結果に基づいてパターンデータを
縫目データとして記憶するステップとからなることを特
徴とする刺しゅうミシンのデータ作成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61037590A JPH0675620B2 (ja) | 1986-02-22 | 1986-02-22 | 刺しゆうミシンのデ−タ作成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61037590A JPH0675620B2 (ja) | 1986-02-22 | 1986-02-22 | 刺しゆうミシンのデ−タ作成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62194891A JPS62194891A (ja) | 1987-08-27 |
| JPH0675620B2 true JPH0675620B2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=12501756
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61037590A Expired - Fee Related JPH0675620B2 (ja) | 1986-02-22 | 1986-02-22 | 刺しゆうミシンのデ−タ作成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0675620B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59231583A (ja) * | 1983-06-14 | 1984-12-26 | キヤノン株式会社 | 電子機器 |
-
1986
- 1986-02-22 JP JP61037590A patent/JPH0675620B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62194891A (ja) | 1987-08-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |