JPH0675701U - 携帯用電気丸鋸 - Google Patents
携帯用電気丸鋸Info
- Publication number
- JPH0675701U JPH0675701U JP4238292U JP4238292U JPH0675701U JP H0675701 U JPH0675701 U JP H0675701U JP 4238292 U JP4238292 U JP 4238292U JP 4238292 U JP4238292 U JP 4238292U JP H0675701 U JPH0675701 U JP H0675701U
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- Japan
- Prior art keywords
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- guide
- circular saw
- guide bar
- guide plate
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案の目的は、ガイドバーをベース側面に
対し正確に90度で挾持する凸部をベース上面に設ける
と共にガイドプレートがガイドバーに対し傾くのを防ぐ
ためガイドプレートにガイドバーを挾持する溝部を設
け、ガイドを用いた丸鋸の切断作業を正確に行えるよう
にすることである。 【構成】 ベース3上面にその側面9に対し90度にガ
イドバー15の挾持面を切削加工した凸部10を設け
た。この凸部10により、ガイドバー15をガイドプレ
ート14の案内面6とベース側面9とが正確に平行にな
るよう保持できる。またガイドプレート14にガイドバ
ー15を挾持する溝18を設けたので、ガイドバー15
に対しガイドプレート14が傾かなくなる。
対し正確に90度で挾持する凸部をベース上面に設ける
と共にガイドプレートがガイドバーに対し傾くのを防ぐ
ためガイドプレートにガイドバーを挾持する溝部を設
け、ガイドを用いた丸鋸の切断作業を正確に行えるよう
にすることである。 【構成】 ベース3上面にその側面9に対し90度にガ
イドバー15の挾持面を切削加工した凸部10を設け
た。この凸部10により、ガイドバー15をガイドプレ
ート14の案内面6とベース側面9とが正確に平行にな
るよう保持できる。またガイドプレート14にガイドバ
ー15を挾持する溝18を設けたので、ガイドバー15
に対しガイドプレート14が傾かなくなる。
Description
【0001】
本考案は携帯用電気丸鋸に関するものであって、切断時に案内となるガイド及 びベースを改良したものである。
【0002】
図6は携帯用電気丸鋸の一例を示すもので、該電気丸鋸は、周知の如く、モー タ、減速歯車等を内蔵した丸鋸本体1、該丸鋸本体1によりほぼ上半分が覆われ た鋸刃2、丸鋸本体1の前部にピン7を介して回動可能に装着されたベース3、 切断時に使用され、丸鋸本体1を被削材8の側面12と平行に案内するガイド4 等から構成される。 前記ガイド4は、周知の如く、被削材8の側面12に押し当てられるガイドプ レート14、一端が該ガイドプレート14にネジ16を介して装着され、他端が ベース3の側面9及び上面に設けられた穴5を貫通してベース3を横切って延び たガイドバー15により構成されている。
【0003】
前記ガイドバー15が通るベース3の穴5は、例えばダイキャスト等によって ベース3を成形する際に同時に作られるため、成形精度があまり高くなく、ガイ ドバー15と穴5との間にある程度の隙間を設ける必要があった。そのため、図 7に示すようにガイドプレート14及びガイドバー15がベース3の側面9に対 し鎖線示のように傾斜してしまい、被削材8の側面12と端面13とが正確に9 0度であっても、ガイドバー15が傾斜しているため鋸刃2を被削材8の端面1 3に対し正確に90度で案内できないといった問題があった。 また前記ガイドバー15はガイドプレート14にネジ16により装着されてい るが、ねじ16の1個だけで支持する構成のため、ガイドプレート14が図8の 鎖線に示すように傾き安定性が悪くなり、丸鋸本体1が切断時にぶれてしまい、 正確に鋸刃2を案内できなくなるといった問題があった。上記問題点を解決する ために図9に示すようにガイドプレート14にガイドバー15を2個のネジ16 により止めることも考えられるが、ネジ16が2個になるためコストが高くなり 得策でない。 本考案の目的は、上記した従来技術の欠点をなくし、ガイドを用いた電気丸鋸 の正確な切断作業を可能にすることである。
【0004】
上記目的は、ベース上面に削り代を大きくした少なくとも一対の凸部をベース 成形時に成形し、成形後に該凸部をカッタ等によって切削加工して凸部間を所定 寸法にすること及びガイドプレートにガイドバーを係合挾持する溝を少なくとも 1個設けることにより達成される。
【0005】
上記のように構成されたベースはガイドバーを僅かな隙間をもって挾持するよ うになり、ガイドバーが傾斜することがなくなる。またガイドバーがガイドプレ ートに安定して支持されるようになるので、ガイドプレートが傾斜することがな くなり、丸鋸本体を被削材の側面に沿って正確に案内できるようになる。
【0006】
以下実施例図面を参照して本考案を説明する。 ベース3の成形時にベース3上面に一体に形成された凸部10は、図1、図2 に示す如く、ガイドバー15の長手方向に沿って2組設けられている。一対の凸 部10間の距離はガイドバー15の幅より小さくかつ1個の凸部10の幅は仕上 がり寸法より多少大きく成形されている。すなわち凸部10は削り代を考慮して 成形される。 成形後相対向する一対の凸部10間をカッタ11等によって切削加工すること により、凸部10間をガイドバー15の幅より若干大き目に精度よく加工するこ とが可能となる。この結果、凸部10はガイドバー15を若干の隙間をもって支 持できるようになるので、ベース側面9とガイドプレート14の案内面6が正確 に平行となる。従って鋸刃2を被削材8の端面13に対し正確に90度で案内で きるようになるので、図3に示すように被削材8を正確に90度で切断できる。
【0007】 図4、図5はガイドプレート14とガイドバー15との関係を示すもので、ガ イドプレート14の外側面にガイドバー15が嵌合するための溝18を設けたも のである。ガイドバー15は溝18に嵌合された後にネジ16によってガイドプ レート14に装着される。この結果、丸鋸本体1を被削材8の側面12と平行に 案内できるようになり、切断作業が正確に行うことができるようになる。
【0008】 上記実施例においてはガイドプレート14の案内面4を被削材8の側面12に 当てて丸鋸本体1をガイドするが、ガイドプレート14の長さが短く丸鋸本体1 の後方が左右に触れて正確な直線切りができなくなる恐れがある。このため精密 な切断が要求される電気丸鋸の場合にはガイドプレート14を丸鋸本体1の切断 方向長さと同じ程度の長さにする必要がある。この場合ガイドプレート14が重 くなり従来の図8のような単なるネジ止めでガイドバー15によりガイドプレー ト14を挟持することは不可能となる。このためガイドバー15を丸鋸本体1の ベース3の前後2個所を横切る2本のガイドバーとし、かつガイドプレート14 の2個所に溝18を設けてガイドバー15を固定するようにすれば、ガイドプレ ート14を傾斜することなく挟持できると共にガイドプレート14と被削材8と の接触面積が大きくなって丸鋸本体1の後方が左右に触れることもなくなり、正 確な直線切りが可能となる。
【0009】
以上のように本考案によれば、ガイドバーが通過できるように対向する凸部を ベース成形時に削り代を有してベース上面に少なくとも一対設け、ベース成形後 該凸部の対向面を機械加工できるようにしたので、凸部の対向面を精度よく加工 でき、ガイドバーを正確に挾持できるようになり、結果として鋸刃を被削材端面 に対して正確に90度で案内できるようになる。またベースを安価に成形するこ とが可能となり電気丸鋸を安価に提供できるという効果を奏し得る。またガイド プレートにガイドバーを挾持する溝部を設けたので、従来技術のように取付時に ガイドバーに対しガイドプレートが傾斜したり、使用中傾斜する恐れをなくすこ とができ正確な直線切りを確実に行うことができるようになる。
【図1】 本考案本体の一実施例を示す部分平面図。
【図2】 図1のA−A線断面図。
【図3】 本考案丸鋸の使用時を示す平面図。
【図4】 本考案ガイドの一実施例を示す平面図。
【図5】 図4のB−B線断面図。
【図6】 携帯用電気丸鋸の一例を示す斜視図。
【図7】 図6の切断時を示す部分平面図。
【図8】 従来のガイドの一例を示す正面図。
【図9】 従来のガイドの他の例を示す正面図。
1は丸鋸本体、2は鋸刃、3はベース、4はガイド、5
は穴、8は被削材、9はベース側面、10は凸部、14
はガイドプレート、15はガイドバー、16はネジ、1
8は溝である。
は穴、8は被削材、9はベース側面、10は凸部、14
はガイドプレート、15はガイドバー、16はネジ、1
8は溝である。
Claims (4)
- 【請求項1】 ベースと、ほぼ下半分が該ベースの下方
に突出する鋸刃と、該鋸刃を回転可能に支持すると共に
鋸刃を駆動するモータ等の駆動源を内蔵し、ベース上に
装着された丸鋸本体と、切断方向に沿ってベース側面と
平行に延び、ベース側に案内面を有するガイドプレート
と、一端が該ガイドプレートに装着され、他端が切断方
向と直角の方向にベースを横切って延びるガイドバーと
を有する携帯用電気丸鋸であって、 前記ベースの上面に前記ガイドバーを挾持する少なくと
も一対の凸部をベース成形時に削り代を大きくして成形
したことを特徴とする携帯用電気丸鋸。 - 【請求項2】 前記凸部間の成形時の距離を、前記ガイ
ドバーの幅より小さくしたことを特徴とする請求項1記
載の携帯用電気丸鋸。 - 【請求項3】 ベースと、ほぼ下半分が該ベースの下方
に突出する鋸刃と、該鋸刃を回転可能に支持すると共に
鋸刃を駆動するモータ等の駆動源を内蔵し、ベース上に
装着された丸鋸本体と、切断方向に沿ってベース側面と
平行に延び、ベース側に案内面を有するガイドプレート
と、一端が該ガイドプレートに装着され、他端が切断方
向と直角の方向にベースを横切って延びるガイドバーと
を有する携帯用電気丸鋸であって、 前記ガイドプレートのガイドバー装着面にガイドバーを
挾持する溝を形成したことを特徴とする携帯用電気丸
鋸。 - 【請求項4】 前記ガイドプレートを丸鋸本体と平行に
延ばし、丸鋸本体とほぼ長さとしたことを特徴とする請
求項3記載の携帯用電気丸鋸。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992042382U JP2577798Y2 (ja) | 1992-02-07 | 1992-06-19 | 携帯用電気丸鋸 |
Applications Claiming Priority (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4-4578 | 1992-02-07 | ||
| JP457992 | 1992-02-07 | ||
| JP4-4579 | 1992-02-07 | ||
| JP457892 | 1992-02-07 | ||
| JP1992042382U JP2577798Y2 (ja) | 1992-02-07 | 1992-06-19 | 携帯用電気丸鋸 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0675701U true JPH0675701U (ja) | 1994-10-25 |
| JP2577798Y2 JP2577798Y2 (ja) | 1998-07-30 |
Family
ID=27276352
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992042382U Expired - Lifetime JP2577798Y2 (ja) | 1992-02-07 | 1992-06-19 | 携帯用電気丸鋸 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2577798Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007008063A (ja) * | 2005-06-30 | 2007-01-18 | Hitachi Koki Co Ltd | ガイド及びこれを備えた携帯用切断工具 |
| JP2007090784A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-12 | Hitachi Koki Co Ltd | 携帯用切断機 |
| CN120170820A (zh) * | 2025-05-20 | 2025-06-20 | 山西春天建材科技有限公司 | 一种用于预制复合墙板的切割设备 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55165148A (en) * | 1979-06-08 | 1980-12-23 | Shibaura Eng Works Ltd | Riceecleaning machine |
| JPS5786302U (ja) * | 1980-11-17 | 1982-05-28 | ||
| JPS57162893U (ja) * | 1981-08-06 | 1982-10-14 |
-
1992
- 1992-06-19 JP JP1992042382U patent/JP2577798Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55165148A (en) * | 1979-06-08 | 1980-12-23 | Shibaura Eng Works Ltd | Riceecleaning machine |
| JPS5786302U (ja) * | 1980-11-17 | 1982-05-28 | ||
| JPS57162893U (ja) * | 1981-08-06 | 1982-10-14 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007008063A (ja) * | 2005-06-30 | 2007-01-18 | Hitachi Koki Co Ltd | ガイド及びこれを備えた携帯用切断工具 |
| JP2007090784A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-12 | Hitachi Koki Co Ltd | 携帯用切断機 |
| CN120170820A (zh) * | 2025-05-20 | 2025-06-20 | 山西春天建材科技有限公司 | 一种用于预制复合墙板的切割设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2577798Y2 (ja) | 1998-07-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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