JPH0675903A - データ転送制御回路 - Google Patents
データ転送制御回路Info
- Publication number
- JPH0675903A JPH0675903A JP4227377A JP22737792A JPH0675903A JP H0675903 A JPH0675903 A JP H0675903A JP 4227377 A JP4227377 A JP 4227377A JP 22737792 A JP22737792 A JP 22737792A JP H0675903 A JPH0675903 A JP H0675903A
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- Japan
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- address
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- input
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 アドレスストローブ信号bの出力期間内に、
アドレス信号aで示されるアドレスが有効か否かを判定
するコンパレータ回路3の判定結果を用いて出力設定を
行いながらデータ転送するものである。アドレスストロ
ーブ信号bの出力時にアドレス信号aを保持してコンパ
レータ回路3に入力させる第1入力バッファ回路2を有
している。 【効果】 アドレスストローブ信号bの出力期間内は、
アドレス信号aがノイズ等によって不安定化した場合で
も、コンパレータ回路3に入力されるアドレス信号aに
変化がなく、判定結果も全く変化を生じることがない。
よって、データ転送が行われるアドレスストローブ信号
bの出力期間内に、判定結果を用いた出力設定に変化が
生じないため、データ転送の中断する確率を低減でき
る。
アドレス信号aで示されるアドレスが有効か否かを判定
するコンパレータ回路3の判定結果を用いて出力設定を
行いながらデータ転送するものである。アドレスストロ
ーブ信号bの出力時にアドレス信号aを保持してコンパ
レータ回路3に入力させる第1入力バッファ回路2を有
している。 【効果】 アドレスストローブ信号bの出力期間内は、
アドレス信号aがノイズ等によって不安定化した場合で
も、コンパレータ回路3に入力されるアドレス信号aに
変化がなく、判定結果も全く変化を生じることがない。
よって、データ転送が行われるアドレスストローブ信号
bの出力期間内に、判定結果を用いた出力設定に変化が
生じないため、データ転送の中断する確率を低減でき
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータに備えら
れたVME(Versa Module Europe)バス等のシステムバ
ス同士を接続することによってコンピュータ間で送受信
される情報データのデータ転送を制御するデータ転送制
御回路に関するものである。
れたVME(Versa Module Europe)バス等のシステムバ
ス同士を接続することによってコンピュータ間で送受信
される情報データのデータ転送を制御するデータ転送制
御回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、制御装置や情報処理装置に用い
られるコンピュータは、規格化された例えばVMEバス
等のシステムバスを備えており、このシステムバスによ
ってコンピュータの機種に依存することなく外部のコン
ピュータに接続して情報データを送受信できるようにな
っている。従って、上記のシステムバスを備えたコンピ
ュータには、情報データを外部のコンピュータの所定の
アドレスに転送するデータ転送制御回路が設けられてい
る。
られるコンピュータは、規格化された例えばVMEバス
等のシステムバスを備えており、このシステムバスによ
ってコンピュータの機種に依存することなく外部のコン
ピュータに接続して情報データを送受信できるようにな
っている。従って、上記のシステムバスを備えたコンピ
ュータには、情報データを外部のコンピュータの所定の
アドレスに転送するデータ転送制御回路が設けられてい
る。
【0003】従来のデータ転送制御回路は、図3に示す
ように、システムバスからのデータ転送を要求するため
の第1入力バッファ回路51と、データ転送のアドレス
範囲を決定する設定スイッチ52と、アクセスするアド
レスが有効か否かを判定するコンパレータ回路53と、
アドレス信号を転送先のシステムバスに出力する第2入
力バッファ回路54と、外部からのアドレス信号をシス
テムバスに出力する出力バッファ回路55と、アドレス
信号の送受信を制御する制御回路56とを有しており、
同一構成を有する外部のデータ転送制御回路に接続され
ることによって、下記の動作手順に従って所定のアドレ
スに情報データを転送するようになっている。
ように、システムバスからのデータ転送を要求するため
の第1入力バッファ回路51と、データ転送のアドレス
範囲を決定する設定スイッチ52と、アクセスするアド
レスが有効か否かを判定するコンパレータ回路53と、
アドレス信号を転送先のシステムバスに出力する第2入
力バッファ回路54と、外部からのアドレス信号をシス
テムバスに出力する出力バッファ回路55と、アドレス
信号の送受信を制御する制御回路56とを有しており、
同一構成を有する外部のデータ転送制御回路に接続され
ることによって、下記の動作手順に従って所定のアドレ
スに情報データを転送するようになっている。
【0004】即ち、転送先のアドレスを示すアドレス信
号が第1入力バッファ回路51に入力されると、このア
ドレス信号のアドレスと設定スイッチ52のアドレス範
囲とをコンパレータ回路53により比較し、アクセスす
るアドレスが有効か否かを判定し、有効であれば制御回
路56にデータ転送信号を出力することになる。そし
て、データ転送信号によって転送先のシステムバスが獲
得されると、第2入力バッファ回路54および出力バッ
ファ回路55のゲートを制御してアドレス信号に対応す
るアドレスに情報データを転送するようになっている。
号が第1入力バッファ回路51に入力されると、このア
ドレス信号のアドレスと設定スイッチ52のアドレス範
囲とをコンパレータ回路53により比較し、アクセスす
るアドレスが有効か否かを判定し、有効であれば制御回
路56にデータ転送信号を出力することになる。そし
て、データ転送信号によって転送先のシステムバスが獲
得されると、第2入力バッファ回路54および出力バッ
ファ回路55のゲートを制御してアドレス信号に対応す
るアドレスに情報データを転送するようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のデータ転送制御回路では、コンパレータ回路53に
アドレス信号を入力させる第1入力バッファ回路51の
入力側と出力側とが常に同一の信号状態になるため、入
力側においてアドレス信号がノイズ等によって不安定化
すると、データ転送中においても誤ったアドレス信号が
第1入力バッファ回路51を介してコンパレータ回路5
3に入力されることになる。従って、従来のデータ転送
制御回路では、誤ったアドレス信号がデータ転送中にコ
ンパレータ回路53により判定されることがあるため、
データ転送の中断する確率が高いものになっている。
来のデータ転送制御回路では、コンパレータ回路53に
アドレス信号を入力させる第1入力バッファ回路51の
入力側と出力側とが常に同一の信号状態になるため、入
力側においてアドレス信号がノイズ等によって不安定化
すると、データ転送中においても誤ったアドレス信号が
第1入力バッファ回路51を介してコンパレータ回路5
3に入力されることになる。従って、従来のデータ転送
制御回路では、誤ったアドレス信号がデータ転送中にコ
ンパレータ回路53により判定されることがあるため、
データ転送の中断する確率が高いものになっている。
【0006】従って、本発明においては、データ転送中
に入力側のアドレス信号がノイズ等によって不安定化し
た場合でも、データ転送が中断されないデータ転送制御
回路を提供することを目的としている。
に入力側のアドレス信号がノイズ等によって不安定化し
た場合でも、データ転送が中断されないデータ転送制御
回路を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のデータ転送制御
回路は、上記課題を解決するために、アドレスストロー
ブ信号の出力期間内に、アドレス信号で示されるアドレ
スが有効か否かを判定する判定手段の判定結果を用いて
出力設定を行いながらデータ転送するものであり、下記
の特徴を有している。
回路は、上記課題を解決するために、アドレスストロー
ブ信号の出力期間内に、アドレス信号で示されるアドレ
スが有効か否かを判定する判定手段の判定結果を用いて
出力設定を行いながらデータ転送するものであり、下記
の特徴を有している。
【0008】即ち、データ転送制御回路は、アドレスス
トローブ信号の出力時にアドレス信号を保持して判定手
段に入力させる保持手段を有していることを特徴として
いる。
トローブ信号の出力時にアドレス信号を保持して判定手
段に入力させる保持手段を有していることを特徴として
いる。
【0009】
【作用】上記の構成によれば、保持手段は、アドレスス
トローブ信号が出力された時のアドレス信号を保持し、
この保持したアドレス信号を判定手段に入力させるよう
になっている。従って、アドレスストローブ信号の出力
期間内は、アドレス信号がノイズ等によって不安定化し
た場合でも、判定手段に入力されるアドレス信号に変化
がないため、このアドレス信号の判定手段による判定結
果も全く変化を生じることがない。これにより、データ
転送制御回路は、データ転送が行われるアドレスストロ
ーブ信号の出力期間内に、判定結果を用いた出力設定に
変化が生じないため、データ転送の中断する確率が低い
ものになっている。
トローブ信号が出力された時のアドレス信号を保持し、
この保持したアドレス信号を判定手段に入力させるよう
になっている。従って、アドレスストローブ信号の出力
期間内は、アドレス信号がノイズ等によって不安定化し
た場合でも、判定手段に入力されるアドレス信号に変化
がないため、このアドレス信号の判定手段による判定結
果も全く変化を生じることがない。これにより、データ
転送制御回路は、データ転送が行われるアドレスストロ
ーブ信号の出力期間内に、判定結果を用いた出力設定に
変化が生じないため、データ転送の中断する確率が低い
ものになっている。
【0010】
【実施例】本発明の一実施例を図1および図2に基づい
て説明すれば、以下の通りである。
て説明すれば、以下の通りである。
【0011】本実施例に係るデータ転送制御回路は、例
えばVMEバス規格のシステムバス同士が接続されたコ
ンピュータ間における情報データの転送を制御するもの
である。VMEバス規格のシステムバスは、転送先のア
ドレスを示すアドレス信号aと、システムバス上に出力
されているアドレス信号の有効なビット数を示すAM
(アドレスモディファイア)信号と、アドレス信号の出
力直後にLレベルとして出力されるAS*信号b(アド
レスストローブ信号)とをデータ転送時に出力するよう
になっており、データ転送は、上記のAS*信号bの出
力期間内に行われるようになっている。
えばVMEバス規格のシステムバス同士が接続されたコ
ンピュータ間における情報データの転送を制御するもの
である。VMEバス規格のシステムバスは、転送先のア
ドレスを示すアドレス信号aと、システムバス上に出力
されているアドレス信号の有効なビット数を示すAM
(アドレスモディファイア)信号と、アドレス信号の出
力直後にLレベルとして出力されるAS*信号b(アド
レスストローブ信号)とをデータ転送時に出力するよう
になっており、データ転送は、上記のAS*信号bの出
力期間内に行われるようになっている。
【0012】上記のアドレス信号a、AM信号、および
AS*信号bは、それぞれアドレス信号線、AM信号
線、およびAS*信号線を伝送されるようになってお
り、これらの信号線は、図1に示すように、データ転送
制御回路の第1入力バッファ回路2(保持手段)に接続
されている。この第1入力バッファ回路2は、AS*信
号線が接続されたローアクティブのラッチ端子2aと、
アドレス信号線およびAM信号線が接続された入力部2
bと、入力部2bに入力された各信号を出力する出力部
2cとを有しており、ラッチ端子2aにLレベルのAS
*信号bが入力された際に、出力部2cの信号状態を保
持するようになっている。
AS*信号bは、それぞれアドレス信号線、AM信号
線、およびAS*信号線を伝送されるようになってお
り、これらの信号線は、図1に示すように、データ転送
制御回路の第1入力バッファ回路2(保持手段)に接続
されている。この第1入力バッファ回路2は、AS*信
号線が接続されたローアクティブのラッチ端子2aと、
アドレス信号線およびAM信号線が接続された入力部2
bと、入力部2bに入力された各信号を出力する出力部
2cとを有しており、ラッチ端子2aにLレベルのAS
*信号bが入力された際に、出力部2cの信号状態を保
持するようになっている。
【0013】上記の第1入力バッファ回路2の出力部2
cは、第2入力バッファ回路4の入力部4aに接続され
ていると共に、2入力のコンパレータ回路3(判定手
段)の一方の入力部3aに接続されている。コンパレー
タ回路3の他方の入力部3bには、設定スイッチ6が接
続されており、この設定スイッチ6は、外部のシステム
バスに出力するアドレス範囲を指定するアドレス設定信
号を他方の入力部3bに出力するようになっている。そ
して、アドレス設定信号およびアドレス信号aが入力さ
れるコンパレータ回路3は、両信号を比較することによ
って、外部のシステムバスにアクセスするアドレスが有
効か否かを判定し、判定結果が有効であればHレベルの
データ転送信号cを出力するようになっている。
cは、第2入力バッファ回路4の入力部4aに接続され
ていると共に、2入力のコンパレータ回路3(判定手
段)の一方の入力部3aに接続されている。コンパレー
タ回路3の他方の入力部3bには、設定スイッチ6が接
続されており、この設定スイッチ6は、外部のシステム
バスに出力するアドレス範囲を指定するアドレス設定信
号を他方の入力部3bに出力するようになっている。そ
して、アドレス設定信号およびアドレス信号aが入力さ
れるコンパレータ回路3は、両信号を比較することによ
って、外部のシステムバスにアクセスするアドレスが有
効か否かを判定し、判定結果が有効であればHレベルの
データ転送信号cを出力するようになっている。
【0014】上記のデータ転送信号cは、コンパレータ
回路3の出力端子3cから出力されるようになってお
り、この出力端子3cは、制御回路5の内部入力端子5
aに接続されている。制御回路5は、2出力の内部出力
端子5b・5cと、2出力の外部出力端子5d・5e
と、2入力の外部入力端子5f・5gとを有している。
制御回路5の一方の内部出力端子5cは、上述の設定ス
イッチ6のゲート端子4bに接続されており、ゲート端
子4bに入力バッファ制御信号dを入力させることによ
って、第2入力バッファ回路4を出力状態に設定するよ
うになっている。
回路3の出力端子3cから出力されるようになってお
り、この出力端子3cは、制御回路5の内部入力端子5
aに接続されている。制御回路5は、2出力の内部出力
端子5b・5cと、2出力の外部出力端子5d・5e
と、2入力の外部入力端子5f・5gとを有している。
制御回路5の一方の内部出力端子5cは、上述の設定ス
イッチ6のゲート端子4bに接続されており、ゲート端
子4bに入力バッファ制御信号dを入力させることによ
って、第2入力バッファ回路4を出力状態に設定するよ
うになっている。
【0015】また、制御回路5の他方の内部出力端子5
bは、出力バッファ回路1のゲート端子1bに接続され
ており、ゲート端子1bに出力バッファ制御信号eを入
力させることによって、出力バッファ回路1を出力状態
に設定するようになっている。この出力バッファ回路1
は、出力部1aがシステムバスに接続されており、入力
部1cが上述の第2入力バッファ回路4の出力部4cに
接続されている。そして、これらの出力バッファ回路1
の入力部1cと第2入力バッファ回路4の出力部4cと
は、制御回路5の外部入力端子5f・5gおよび外部出
力端子5d・5eと共にケーブルを介して外部のデータ
転送制御回路に接続されるようになっている。
bは、出力バッファ回路1のゲート端子1bに接続され
ており、ゲート端子1bに出力バッファ制御信号eを入
力させることによって、出力バッファ回路1を出力状態
に設定するようになっている。この出力バッファ回路1
は、出力部1aがシステムバスに接続されており、入力
部1cが上述の第2入力バッファ回路4の出力部4cに
接続されている。そして、これらの出力バッファ回路1
の入力部1cと第2入力バッファ回路4の出力部4cと
は、制御回路5の外部入力端子5f・5gおよび外部出
力端子5d・5eと共にケーブルを介して外部のデータ
転送制御回路に接続されるようになっている。
【0016】上記の構成において、データ転送制御回路
の動作を図2のタイミングチャートを基にして説明す
る。
の動作を図2のタイミングチャートを基にして説明す
る。
【0017】図1に示すように、例えば図中左側のシス
テムバスから右側のシステムバスにデータ転送する場合
には、先ず、左側のシステムバスから転送先のアドレス
を示すアドレス信号aが出力され、第1入力バッファ回
路2の入力部2bに入力されることになる。そして、こ
のアドレス信号aは、第1入力バッファ回路2の出力部
2cからコンパレータ回路3の入力部3aおよび第2入
力バッファ回路4の入力部4aに出力されることにな
る。
テムバスから右側のシステムバスにデータ転送する場合
には、先ず、左側のシステムバスから転送先のアドレス
を示すアドレス信号aが出力され、第1入力バッファ回
路2の入力部2bに入力されることになる。そして、こ
のアドレス信号aは、第1入力バッファ回路2の出力部
2cからコンパレータ回路3の入力部3aおよび第2入
力バッファ回路4の入力部4aに出力されることにな
る。
【0018】上記のアドレス信号aが出力されると、A
S*信号bがHレベルからLレベルに立ち下げられるこ
とになる。このAS*信号bは、第1入力バッファ回路
2のラッチ端子2aに入力されており、第1入力バッフ
ァ回路2は、AS*信号bがHレベルからLレベルに立
ち下げられた時のアドレス信号aを保持することにな
る。そして、この保持されたアドレス信号aは、ラッチ
端子2aにLレベルが印加されている期間、出力部2c
からコンパレータ回路3の入力部3aおよび第2入力バ
ッファ回路4の入力部4aに出力されることになる。
S*信号bがHレベルからLレベルに立ち下げられるこ
とになる。このAS*信号bは、第1入力バッファ回路
2のラッチ端子2aに入力されており、第1入力バッフ
ァ回路2は、AS*信号bがHレベルからLレベルに立
ち下げられた時のアドレス信号aを保持することにな
る。そして、この保持されたアドレス信号aは、ラッチ
端子2aにLレベルが印加されている期間、出力部2c
からコンパレータ回路3の入力部3aおよび第2入力バ
ッファ回路4の入力部4aに出力されることになる。
【0019】コンパレータ回路3に入力されたアドレス
信号aは、コンパレータ回路3の他方の入力部3aから
入力されている設定スイッチ6のアドレス設定信号と比
較され、アドレス信号aの示すアドレスが外部のシステ
ムバスにアクセスするアドレスとして有効か否かが判定
されることになる。そして、有効であると判定された場
合には、Hレベルのデータ転送信号cが出力端子3cか
ら制御回路5の内部入力端子5aに出力されることにな
る。
信号aは、コンパレータ回路3の他方の入力部3aから
入力されている設定スイッチ6のアドレス設定信号と比
較され、アドレス信号aの示すアドレスが外部のシステ
ムバスにアクセスするアドレスとして有効か否かが判定
されることになる。そして、有効であると判定された場
合には、Hレベルのデータ転送信号cが出力端子3cか
ら制御回路5の内部入力端子5aに出力されることにな
る。
【0020】制御回路5は、データ転送信号cが入力さ
れると、出力バッファ制御信号eをLレベルに維持しつ
つ、入力バッファ制御信号dをLレベルからHレベルに
立ち上げることになる。これにより、出力バッファ制御
信号eがゲート端子1bに入力される出力バッファ回路
1は、ゲートの閉状態を維持することになる。一方、入
力バッファ制御信号dがゲート端子4bに入力される第
2入力バッファ回路4は、信号の立ち上がり時にゲート
を開くことによって、第1入力バッファ回路2から入力
されたアドレス信号aを出力部4cから出力することに
なる。
れると、出力バッファ制御信号eをLレベルに維持しつ
つ、入力バッファ制御信号dをLレベルからHレベルに
立ち上げることになる。これにより、出力バッファ制御
信号eがゲート端子1bに入力される出力バッファ回路
1は、ゲートの閉状態を維持することになる。一方、入
力バッファ制御信号dがゲート端子4bに入力される第
2入力バッファ回路4は、信号の立ち上がり時にゲート
を開くことによって、第1入力バッファ回路2から入力
されたアドレス信号aを出力部4cから出力することに
なる。
【0021】また、上記の制御回路5は、データ転送信
号cが入力されると、このデータ転送信号cをケーブル
を介して接続された外部(図中右側)のデータ転送制御
回路の制御回路5に出力することになる。そして、この
制御回路5は、データ転送信号cが入力されることによ
って、入力バッファ制御信号fをLレベルに維持しつ
つ、出力バッファ制御信号gをLレベルからHレベルに
立ち上げることになる。
号cが入力されると、このデータ転送信号cをケーブル
を介して接続された外部(図中右側)のデータ転送制御
回路の制御回路5に出力することになる。そして、この
制御回路5は、データ転送信号cが入力されることによ
って、入力バッファ制御信号fをLレベルに維持しつ
つ、出力バッファ制御信号gをLレベルからHレベルに
立ち上げることになる。
【0022】これにより、入力バッファ制御信号fがゲ
ート端子4bに入力される第2入力バッファ回路4は、
ゲートの閉状態を維持することになる。一方、出力バッ
ファ制御信号gがゲート端子1bに入力される出力バッ
ファ回路1は、信号の立ち上がり時にゲートを開くこと
によって、ケーブルを介して入力されたアドレス信号a
を出力部1aからシステムバスに出力することになる。
この後、アドレス信号aに対応するアドレスに情報デー
タが転送されることになる。
ート端子4bに入力される第2入力バッファ回路4は、
ゲートの閉状態を維持することになる。一方、出力バッ
ファ制御信号gがゲート端子1bに入力される出力バッ
ファ回路1は、信号の立ち上がり時にゲートを開くこと
によって、ケーブルを介して入力されたアドレス信号a
を出力部1aからシステムバスに出力することになる。
この後、アドレス信号aに対応するアドレスに情報デー
タが転送されることになる。
【0023】このように、本実施例のデータ転送制御回
路は、AS*信号bがHレベルからLレベルに立ち下げ
られた時のアドレス信号aを保持し、この保持したアド
レス信号aを用いてコンパレータ回路3の判定およびデ
ータ転送を行うようになっている。従って、このデータ
転送制御回路は、第1入力バッファ回路2の入力側のア
ドレス信号aがノイズ等によって不安定化した場合で
も、第1入力バッファ回路2から出力されるアドレス信
号aに全く変化が生じないことから、誤ったアドレス信
号aがデータ転送中にコンパレータ回路3により判定さ
れることがなく、結果としてデータ転送の中断する確率
が低いものになっている。
路は、AS*信号bがHレベルからLレベルに立ち下げ
られた時のアドレス信号aを保持し、この保持したアド
レス信号aを用いてコンパレータ回路3の判定およびデ
ータ転送を行うようになっている。従って、このデータ
転送制御回路は、第1入力バッファ回路2の入力側のア
ドレス信号aがノイズ等によって不安定化した場合で
も、第1入力バッファ回路2から出力されるアドレス信
号aに全く変化が生じないことから、誤ったアドレス信
号aがデータ転送中にコンパレータ回路3により判定さ
れることがなく、結果としてデータ転送の中断する確率
が低いものになっている。
【0024】
【発明の効果】本発明のデータ転送制御回路は、以上の
ように、アドレスストローブ信号の出力期間内に、アド
レス信号で示されるアドレスが有効か否かを判定する判
定手段の判定結果を用いて出力設定を行いながらデータ
転送するものであり、アドレスストローブ信号の出力時
にアドレス信号を保持して判定手段に入力させる保持手
段を有している構成である。
ように、アドレスストローブ信号の出力期間内に、アド
レス信号で示されるアドレスが有効か否かを判定する判
定手段の判定結果を用いて出力設定を行いながらデータ
転送するものであり、アドレスストローブ信号の出力時
にアドレス信号を保持して判定手段に入力させる保持手
段を有している構成である。
【0025】これにより、アドレスストローブ信号の出
力により保持されたアドレス信号を判定手段に入力させ
るため、アドレスストローブ信号の出力期間内は、アド
レス信号がノイズ等によって不安定化した場合でも、判
定手段に入力されるアドレス信号に変化がなく、結果と
して判定手段による判定結果も全く変化を生じることが
ない。よって、データ転送が行われるアドレスストロー
ブ信号の出力期間内に、判定結果を用いた出力設定に変
化が生じないため、データ転送の中断する確率を低減さ
せることができるという効果を奏する。
力により保持されたアドレス信号を判定手段に入力させ
るため、アドレスストローブ信号の出力期間内は、アド
レス信号がノイズ等によって不安定化した場合でも、判
定手段に入力されるアドレス信号に変化がなく、結果と
して判定手段による判定結果も全く変化を生じることが
ない。よって、データ転送が行われるアドレスストロー
ブ信号の出力期間内に、判定結果を用いた出力設定に変
化が生じないため、データ転送の中断する確率を低減さ
せることができるという効果を奏する。
【図1】本発明のデータ転送制御回路の要部を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】図1における各信号のタイミングチャートであ
る。
る。
【図3】従来例を示すものであり、データ転送制御回路
の要部を示すブロック図である。
の要部を示すブロック図である。
1 出力バッファ回路 2 第1入力バッファ回路(保持手段) 2a ラッチ端子 3 コンパレータ回路(判定手段) 4 第2入力バッファ回路 5 制御回路 6 設定スイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】アドレスストローブ信号の出力期間内に、
アドレス信号で示されるアドレスが有効か否かを判定す
る判定手段の判定結果を用いて出力設定を行いながらデ
ータ転送するデータ転送制御回路であって、 上記アドレスストローブ信号の出力時にアドレス信号を
保持して判定手段に入力させる保持手段を有しているこ
とを特徴とするデータ転送制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4227377A JPH0675903A (ja) | 1992-08-26 | 1992-08-26 | データ転送制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4227377A JPH0675903A (ja) | 1992-08-26 | 1992-08-26 | データ転送制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0675903A true JPH0675903A (ja) | 1994-03-18 |
Family
ID=16859860
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4227377A Pending JPH0675903A (ja) | 1992-08-26 | 1992-08-26 | データ転送制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0675903A (ja) |
-
1992
- 1992-08-26 JP JP4227377A patent/JPH0675903A/ja active Pending
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