JPH1031647A - データバス幅変換制御回路を有するcpuボード - Google Patents
データバス幅変換制御回路を有するcpuボードInfo
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- JPH1031647A JPH1031647A JP18611496A JP18611496A JPH1031647A JP H1031647 A JPH1031647 A JP H1031647A JP 18611496 A JP18611496 A JP 18611496A JP 18611496 A JP18611496 A JP 18611496A JP H1031647 A JPH1031647 A JP H1031647A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 DMAコントローラを内蔵する16bitデ
バイスと32bitメモリとの間でDMAによるデータ
転送を行う。 【解決手段】 CPU1とメモリ2とを有するCPUボ
ードであって、バスマスタとなってDMA転送によって
メモリ2にアクセス可能なDMAコントローラ内蔵デバ
イス4と、データバス幅変換バッファ3と、データバス
幅変換制御回路5とを有し、CPU1がデータバス11
およびアドレスバス12に接続され、メモリがデータバ
ス11およびアドレスバス12に接続され、DMAコン
トローラ内蔵デバイスがデータバス13およびアドレス
バス12に接続され、データバス幅変換バッファがデー
タバス11およびデータバス13に接続され、データバ
ス幅変換制御回路がアドレスバス12に接続される。こ
のとき、データバス幅変換制御回路5がデータバス幅変
換バッファ3とメモリ2とに制御信号を出力する。
バイスと32bitメモリとの間でDMAによるデータ
転送を行う。 【解決手段】 CPU1とメモリ2とを有するCPUボ
ードであって、バスマスタとなってDMA転送によって
メモリ2にアクセス可能なDMAコントローラ内蔵デバ
イス4と、データバス幅変換バッファ3と、データバス
幅変換制御回路5とを有し、CPU1がデータバス11
およびアドレスバス12に接続され、メモリがデータバ
ス11およびアドレスバス12に接続され、DMAコン
トローラ内蔵デバイスがデータバス13およびアドレス
バス12に接続され、データバス幅変換バッファがデー
タバス11およびデータバス13に接続され、データバ
ス幅変換制御回路がアドレスバス12に接続される。こ
のとき、データバス幅変換制御回路5がデータバス幅変
換バッファ3とメモリ2とに制御信号を出力する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はCPUボードに関
し、特にCPUおよびメモリのデータバスとデータバス
幅が異なるダイレクトメモリアクセス(以下、DMAと
記述する)コントローラ内蔵デバイスを搭載するCPU
ボードに関する。
し、特にCPUおよびメモリのデータバスとデータバス
幅が異なるダイレクトメモリアクセス(以下、DMAと
記述する)コントローラ内蔵デバイスを搭載するCPU
ボードに関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術におけるCPUおよびメモリの
データバスとデータバス幅が異なるデバイスのDMA制
御の例としては、特開平5−94404号公報に記載さ
れているダイレクト・メモリ・アクセス・コントローラ
の発明がある。
データバスとデータバス幅が異なるデバイスのDMA制
御の例としては、特開平5−94404号公報に記載さ
れているダイレクト・メモリ・アクセス・コントローラ
の発明がある。
【0003】図2は、従来例におけるCPUボードの構
成を示すブロック図であり、上記公報に記載されている
発明の構成を示している。
成を示すブロック図であり、上記公報に記載されている
発明の構成を示している。
【0004】図2に示したCPUボードは、32bit
のデータバス幅を備えるCPU(以下、32bitCP
Uと記述する)1と、同じく32bitのデータバス幅
を備えるメモリ(以下、32bitメモリと記述する)
2と、DMAコントローラ6と、16bitのデータバ
ス幅を備えるデバイス(以下、16bitデバイスと記
述する)7と、32bitデータバス21と、16bi
tデータバス23とを備えている。
のデータバス幅を備えるCPU(以下、32bitCP
Uと記述する)1と、同じく32bitのデータバス幅
を備えるメモリ(以下、32bitメモリと記述する)
2と、DMAコントローラ6と、16bitのデータバ
ス幅を備えるデバイス(以下、16bitデバイスと記
述する)7と、32bitデータバス21と、16bi
tデータバス23とを備えている。
【0005】32bitCPU1は、32bitデータ
バス21に接続されている。32bitメモリ2は、3
2bitデータバス21に接続されている。DMAコン
トローラ6は、32bitデータバス21および16b
itデータバス23に接続されている。16bitデバ
イス7は、16bitデータバス23に接続されてい
る。
バス21に接続されている。32bitメモリ2は、3
2bitデータバス21に接続されている。DMAコン
トローラ6は、32bitデータバス21および16b
itデータバス23に接続されている。16bitデバ
イス7は、16bitデータバス23に接続されてい
る。
【0006】図2においては、DMAコントローラ6を
経由して、16bitデバイス7を32bitCPU1
および32bitメモリ2に接続し、DMA転送によっ
て16bitデバイス7と32bitメモリ2との間の
データ転送を行う。
経由して、16bitデバイス7を32bitCPU1
および32bitメモリ2に接続し、DMA転送によっ
て16bitデバイス7と32bitメモリ2との間の
データ転送を行う。
【0007】DMA転送を行う際には、DMA転送を要
求する信号が16bitデバイス7からDMAコントロ
ーラ6に出力される。
求する信号が16bitデバイス7からDMAコントロ
ーラ6に出力される。
【0008】16bitデバイス7から32bitメモ
リ2にデータ転送を行う場合には、DMAコントローラ
6は、まず16bitデバイス7にリード信号を出力し
てデータを読み出す。16bitデバイス7から読み出
されたデータは16bitであるので、1回目の読み出
し時には、DMAコントローラ6に内蔵されたバッファ
にデータが蓄えられる。同様にして2回目の読み出しを
行い、2回目の読み出し時には、DMAコントローラ6
は前回読み出したデータと合わせて32bitとしたデ
ータを32bitメモリ2に書き込む。
リ2にデータ転送を行う場合には、DMAコントローラ
6は、まず16bitデバイス7にリード信号を出力し
てデータを読み出す。16bitデバイス7から読み出
されたデータは16bitであるので、1回目の読み出
し時には、DMAコントローラ6に内蔵されたバッファ
にデータが蓄えられる。同様にして2回目の読み出しを
行い、2回目の読み出し時には、DMAコントローラ6
は前回読み出したデータと合わせて32bitとしたデ
ータを32bitメモリ2に書き込む。
【0009】32bitメモリ2から16bitデバイ
ス7にデータを転送する場合には、DMAコントローラ
6が32bitメモリ2から32bitのデータを読み
出し、これを2回に分けて16bitデバイス7に書き
込む。
ス7にデータを転送する場合には、DMAコントローラ
6が32bitメモリ2から32bitのデータを読み
出し、これを2回に分けて16bitデバイス7に書き
込む。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術の問題点
は、DMAコントローラを内蔵してメモリのデータバス
とデータバス幅が異なるデバイスを接続する場合には適
用できないということである。このため、DMAコント
ローラを内蔵してメモリのデータバスとデータバス幅が
異なるデバイスを接続する場合には、デバイスが接続さ
れているデータバスをメモリの上位16bitまたは下
位16bitに接続して使用するか、またはデバイスが
内蔵するDMAコントローラ以外に、従来技術で説明し
たようなDMAコントローラをCPUボードに搭載する
必要があり、CPUボードのコストアップを招くという
問題点がある。
は、DMAコントローラを内蔵してメモリのデータバス
とデータバス幅が異なるデバイスを接続する場合には適
用できないということである。このため、DMAコント
ローラを内蔵してメモリのデータバスとデータバス幅が
異なるデバイスを接続する場合には、デバイスが接続さ
れているデータバスをメモリの上位16bitまたは下
位16bitに接続して使用するか、またはデバイスが
内蔵するDMAコントローラ以外に、従来技術で説明し
たようなDMAコントローラをCPUボードに搭載する
必要があり、CPUボードのコストアップを招くという
問題点がある。
【0011】その理由は、従来技術では、デバイスの外
部のDMAコントローラが内蔵するバッファにデータを
蓄えて、データバス幅の異なるメモリにアクセスするこ
とを可能としており、このDMAコントローラはメモリ
と同じ幅のデータバスに接続されていなければならな
い。一方、DMAコントローラを内蔵してメモリのデー
タバスとデータバス幅が異なるデバイスにおいては、内
蔵するDMAコントローラは、デバイスと同様にメモリ
と異なるバス幅のデータバスにしか接続できないからで
ある。
部のDMAコントローラが内蔵するバッファにデータを
蓄えて、データバス幅の異なるメモリにアクセスするこ
とを可能としており、このDMAコントローラはメモリ
と同じ幅のデータバスに接続されていなければならな
い。一方、DMAコントローラを内蔵してメモリのデー
タバスとデータバス幅が異なるデバイスにおいては、内
蔵するDMAコントローラは、デバイスと同様にメモリ
と異なるバス幅のデータバスにしか接続できないからで
ある。
【0012】本発明の目的は、DMAコントローラを内
蔵して16bitのデータバス幅を備えるデバイスと3
2bitのデータバス幅を備えるメモリとの間でDMA
によるデータ転送を可能にすることである。
蔵して16bitのデータバス幅を備えるデバイスと3
2bitのデータバス幅を備えるメモリとの間でDMA
によるデータ転送を可能にすることである。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記のような問題点を解
決するために本発明のデータバス幅変換制御回路を有す
るCPUボードは、32bitのデータバス幅を備える
CPUと32bitのデータバス幅を備えるメモリとを
有するCPUボードであって、バスマスタとなってダイ
レクトメモリアクセス転送によって該メモリにアクセス
することが可能な16bitのデータバス幅を備えるダ
イレクトメモリアクセスコントローラ内蔵デバイスと、
データバス幅変換バッファと、データバス幅変換制御回
路とを有し、該CPUが、32bitデータバスおよび
アドレスバスに接続され、該メモリが、該32bitデ
ータバスおよび該アドレスバスに接続され、該ダイレク
トメモリアクセスコントローラ内蔵デバイスが、16b
itデータバスおよび該アドレスバスに接続され、該デ
ータバス幅変換バッファが、該32bitデータバスお
よび該16bitデータバスに接続され、該データバス
幅変換制御回路が、該アドレスバスに接続される。
決するために本発明のデータバス幅変換制御回路を有す
るCPUボードは、32bitのデータバス幅を備える
CPUと32bitのデータバス幅を備えるメモリとを
有するCPUボードであって、バスマスタとなってダイ
レクトメモリアクセス転送によって該メモリにアクセス
することが可能な16bitのデータバス幅を備えるダ
イレクトメモリアクセスコントローラ内蔵デバイスと、
データバス幅変換バッファと、データバス幅変換制御回
路とを有し、該CPUが、32bitデータバスおよび
アドレスバスに接続され、該メモリが、該32bitデ
ータバスおよび該アドレスバスに接続され、該ダイレク
トメモリアクセスコントローラ内蔵デバイスが、16b
itデータバスおよび該アドレスバスに接続され、該デ
ータバス幅変換バッファが、該32bitデータバスお
よび該16bitデータバスに接続され、該データバス
幅変換制御回路が、該アドレスバスに接続される。
【0014】上記本発明のデータバス幅変換制御回路を
有するCPUボードは、前記データバス幅変換制御回路
が、前記ダイレクトメモリアクセスコントローラ内蔵デ
バイスがバスマスタとなる場合に、前記データバス幅変
換バッファと前記メモリとに制御信号を出力する。
有するCPUボードは、前記データバス幅変換制御回路
が、前記ダイレクトメモリアクセスコントローラ内蔵デ
バイスがバスマスタとなる場合に、前記データバス幅変
換バッファと前記メモリとに制御信号を出力する。
【0015】このような構成の本発明は、データバス幅
変換制御回路から出力される制御信号によって、データ
バス幅変換バッファが、16bitのデータバス幅を備
えるDMAコントローラ内蔵デバイスから16bitデ
ータバスに出力された転送データを入力して、32bi
tデータバスのうちのアドレス信号によって指示される
上位16bitまたは下位16bitのいずれかに出力
することが可能となる。このため、16bitのデータ
バス幅を備えるDMAコントローラ内蔵デバイスが内蔵
するDMAコントローラから16bitデータバスに出
力されたデータを、32bitデータバスの上位16b
itまたは下位16bitに入力することが可能とな
る。
変換制御回路から出力される制御信号によって、データ
バス幅変換バッファが、16bitのデータバス幅を備
えるDMAコントローラ内蔵デバイスから16bitデ
ータバスに出力された転送データを入力して、32bi
tデータバスのうちのアドレス信号によって指示される
上位16bitまたは下位16bitのいずれかに出力
することが可能となる。このため、16bitのデータ
バス幅を備えるDMAコントローラ内蔵デバイスが内蔵
するDMAコントローラから16bitデータバスに出
力されたデータを、32bitデータバスの上位16b
itまたは下位16bitに入力することが可能とな
る。
【0016】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。
て図面を参照して詳細に説明する。
【0017】[1]構成の説明 図1は、本発明の一実施の形態におけるCPUボードの
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【0018】本発明の一実施の形態の構成について、図
1を参照して詳細に説明する。
1を参照して詳細に説明する。
【0019】図1に示すように、本発明の最良の実施の
形態は、32bitのデータバス幅を備えるCPU(以
下、32bitCPUと記述する)1と、同じく32b
itのデータバス幅を備えるメモリ(以下、32bit
メモリと記述する)2と、データバス幅変換バッファ3
と、16bitのデータバス幅を備えるDMAコントロ
ーラを内蔵するデバイス(以下、16bitDMAコン
トローラ内蔵デバイスと記述する)4と、データバス幅
変換制御回路5と、32bitデータバス11と、アド
レスバス12と、16bitデータバス13とを有する
構成となっている。
形態は、32bitのデータバス幅を備えるCPU(以
下、32bitCPUと記述する)1と、同じく32b
itのデータバス幅を備えるメモリ(以下、32bit
メモリと記述する)2と、データバス幅変換バッファ3
と、16bitのデータバス幅を備えるDMAコントロ
ーラを内蔵するデバイス(以下、16bitDMAコン
トローラ内蔵デバイスと記述する)4と、データバス幅
変換制御回路5と、32bitデータバス11と、アド
レスバス12と、16bitデータバス13とを有する
構成となっている。
【0020】32bitCPU1は、32bitデータ
バス11およびアドレスバス12に接続されている。3
2bitメモリ2は、32bitデータバス11および
アドレスバス12に接続されている。データバス幅変換
バッファ3は、32bitデータバス11と16bit
データバス13との両方に接続されている。16bit
DMAコントローラ内蔵デバイス4は、アドレスバス1
2および16bitデータバス13に接続されている。
データバス幅変換制御回路5は、制御信号をデータバス
幅変換バッファ3および32bitメモリ2に出力す
る。
バス11およびアドレスバス12に接続されている。3
2bitメモリ2は、32bitデータバス11および
アドレスバス12に接続されている。データバス幅変換
バッファ3は、32bitデータバス11と16bit
データバス13との両方に接続されている。16bit
DMAコントローラ内蔵デバイス4は、アドレスバス1
2および16bitデータバス13に接続されている。
データバス幅変換制御回路5は、制御信号をデータバス
幅変換バッファ3および32bitメモリ2に出力す
る。
【0021】[2]動作の説明 本発明の一実施の形態の動作について、図1を参照して
詳細に説明する。
詳細に説明する。
【0022】DMA転送によって32bitメモリ2か
ら16bitDMAコントローラ内蔵デバイス4にデー
タを転送する場合について説明する。この場合には、1
6bitDMAコントローラ内蔵デバイス4がバスマス
タとなって、転送データのアドレスを示すアドレス信号
をアドレスバス12上に出力する。
ら16bitDMAコントローラ内蔵デバイス4にデー
タを転送する場合について説明する。この場合には、1
6bitDMAコントローラ内蔵デバイス4がバスマス
タとなって、転送データのアドレスを示すアドレス信号
をアドレスバス12上に出力する。
【0023】データバス幅変換制御回路5は、アドレス
バス12上のアドレス信号の最下位bitを入力して、
その値が0の場合には、32bitデータバス11の上
位16bitと16bitデータバス13とを接続する
ように指示する制御信号をデータバス幅変換バッファ3
に出力し、上位16bitが有効であることを指示する
制御信号を32bitメモリ2に出力する。また、アド
レスバス12上のアドレス信号の最下位bitを入力し
て、その値が1の場合には、データバス幅変換制御回路
5は、32bitデータバス11の下位16bitを1
6bitデータバス13と接続するように指示する制御
信号をデータバス幅変換バッファ3に出力し、下位16
bitが有効であることを指示する制御信号を32bi
tメモリ2に出力する。
バス12上のアドレス信号の最下位bitを入力して、
その値が0の場合には、32bitデータバス11の上
位16bitと16bitデータバス13とを接続する
ように指示する制御信号をデータバス幅変換バッファ3
に出力し、上位16bitが有効であることを指示する
制御信号を32bitメモリ2に出力する。また、アド
レスバス12上のアドレス信号の最下位bitを入力し
て、その値が1の場合には、データバス幅変換制御回路
5は、32bitデータバス11の下位16bitを1
6bitデータバス13と接続するように指示する制御
信号をデータバス幅変換バッファ3に出力し、下位16
bitが有効であることを指示する制御信号を32bi
tメモリ2に出力する。
【0024】32bitメモリ2は、アドレスバス12
から入力されるアドレス信号の最下位bitに対応して
データバス幅変換制御回路5から出力される制御信号に
よって有効であることを示された上位16bitまたは
下位16bitのいずれかのデータのみを、32bit
データバス11上に出力する。
から入力されるアドレス信号の最下位bitに対応して
データバス幅変換制御回路5から出力される制御信号に
よって有効であることを示された上位16bitまたは
下位16bitのいずれかのデータのみを、32bit
データバス11上に出力する。
【0025】データバス幅変換バッファ3は、データバ
ス幅変換制御回路5から出力される制御信号に従って、
32bitデータバス11の上位16bitまたは下位
16bitのいずれかを16bitデータバス13上に
出力する。
ス幅変換制御回路5から出力される制御信号に従って、
32bitデータバス11の上位16bitまたは下位
16bitのいずれかを16bitデータバス13上に
出力する。
【0026】16bitDMAコントローラ内蔵デバイ
ス4は、指定されたアドレスに従って、16bitデー
タバス13上のデータを32bitメモリ2からの読み
出しデータとして入力する。これによって、32bit
メモリ2から16bitDMAコントローラ内蔵デバイ
ス4へのDMAデータ転送が実行される。
ス4は、指定されたアドレスに従って、16bitデー
タバス13上のデータを32bitメモリ2からの読み
出しデータとして入力する。これによって、32bit
メモリ2から16bitDMAコントローラ内蔵デバイ
ス4へのDMAデータ転送が実行される。
【0027】次に、DMA転送によって16bitDM
Aコントローラ内蔵デバイス4から32bitメモリ2
にデータを転送する場合について説明する。この場合に
も、上述の場合と同様に16bitDMAコントローラ
内蔵デバイス4がバスマスタとなって、転送データのア
ドレスを示すアドレス信号をアドレスバス12上に出力
する。
Aコントローラ内蔵デバイス4から32bitメモリ2
にデータを転送する場合について説明する。この場合に
も、上述の場合と同様に16bitDMAコントローラ
内蔵デバイス4がバスマスタとなって、転送データのア
ドレスを示すアドレス信号をアドレスバス12上に出力
する。
【0028】データバス幅変換制御回路5は、アドレス
バス12上のアドレス信号の最下位bitを入力して、
その値が0の場合には、32bitデータバス11の上
位16bitと16bitデータバス13とを接続する
ように指示する制御信号をデータバス幅変換バッファ3
に出力し、上位16bitが有効であることを指示する
制御信号を32bitメモリ2に出力する。また、アド
レスバス12上のアドレス信号の最下位bitを入力し
て、その値が1の場合には、データバス幅変換制御回路
5は、32bitデータバス11の下位16bitを1
6bitデータバス13と接続するように指示する制御
信号をデータバス幅変換バッファ3に出力し、下位16
bitが有効であることを指示する制御信号を32bi
tメモリ2に出力する。
バス12上のアドレス信号の最下位bitを入力して、
その値が0の場合には、32bitデータバス11の上
位16bitと16bitデータバス13とを接続する
ように指示する制御信号をデータバス幅変換バッファ3
に出力し、上位16bitが有効であることを指示する
制御信号を32bitメモリ2に出力する。また、アド
レスバス12上のアドレス信号の最下位bitを入力し
て、その値が1の場合には、データバス幅変換制御回路
5は、32bitデータバス11の下位16bitを1
6bitデータバス13と接続するように指示する制御
信号をデータバス幅変換バッファ3に出力し、下位16
bitが有効であることを指示する制御信号を32bi
tメモリ2に出力する。
【0029】16bitDMAコントローラ内蔵デバイ
ス4は、転送データを16bitデータバス13に出力
する。
ス4は、転送データを16bitデータバス13に出力
する。
【0030】データバス幅変換バッファ3は、データバ
ス幅変換制御回路5から出力される制御信号に従って、
16bitデータバス13上のデータを32bitデー
タバス11の上位16bitまたは下位16bitのい
ずれかに出力する。
ス幅変換制御回路5から出力される制御信号に従って、
16bitデータバス13上のデータを32bitデー
タバス11の上位16bitまたは下位16bitのい
ずれかに出力する。
【0031】32bitメモリ2は、データバス幅変換
制御回路5から出力される制御信号に従って、32bi
tデータバス11上の上位16bitまたは下位16b
itのいずれかのデータのみを入力して格納する。これ
によって、16bitDMAコントローラ内蔵デバイス
4から32bitメモリ2へのDMAデータ転送が実行
される。
制御回路5から出力される制御信号に従って、32bi
tデータバス11上の上位16bitまたは下位16b
itのいずれかのデータのみを入力して格納する。これ
によって、16bitDMAコントローラ内蔵デバイス
4から32bitメモリ2へのDMAデータ転送が実行
される。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、データバ
ス幅変換制御回路から出力される制御信号によって、デ
ータバス幅変換バッファが、16bitのデータバス幅
を備えるDMAコントローラ内蔵デバイスから16bi
tデータバスに出力された転送データを入力して、32
bitデータバスのうちのアドレス信号によって指示さ
れる上位16bitまたは下位16bitのいずれかに
出力することができる。このため、16bitのデータ
バス幅を備えるDMAコントローラ内蔵デバイスが内蔵
するDMAコントローラから16bitデータバスに出
力されたデータを、32bitデータバスの上位16b
itまたは下位16bitに入力することができる。
ス幅変換制御回路から出力される制御信号によって、デ
ータバス幅変換バッファが、16bitのデータバス幅
を備えるDMAコントローラ内蔵デバイスから16bi
tデータバスに出力された転送データを入力して、32
bitデータバスのうちのアドレス信号によって指示さ
れる上位16bitまたは下位16bitのいずれかに
出力することができる。このため、16bitのデータ
バス幅を備えるDMAコントローラ内蔵デバイスが内蔵
するDMAコントローラから16bitデータバスに出
力されたデータを、32bitデータバスの上位16b
itまたは下位16bitに入力することができる。
【0033】このようにして、DMAコントローラを内
蔵して16bitのデータバス幅を備えるDMAコント
ローラ内蔵デバイスと32bitのデータバス幅を備え
るメモリとの間でDMAによるデータ転送を行うことが
できるという効果を有する。これによって、16bit
のデータバス幅を備えるDMAコントローラ内蔵デバイ
スが、DMAによるデータ転送を行うために必要なメモ
リ容量を従来の半分にして、従来と同様の機能を実現す
ることができ、低コストなCPUボードを実現すること
ができるという効果を有する。
蔵して16bitのデータバス幅を備えるDMAコント
ローラ内蔵デバイスと32bitのデータバス幅を備え
るメモリとの間でDMAによるデータ転送を行うことが
できるという効果を有する。これによって、16bit
のデータバス幅を備えるDMAコントローラ内蔵デバイ
スが、DMAによるデータ転送を行うために必要なメモ
リ容量を従来の半分にして、従来と同様の機能を実現す
ることができ、低コストなCPUボードを実現すること
ができるという効果を有する。
【図1】本発明の一実施の形態におけるCPUボードの
構成を示すブロック図
構成を示すブロック図
【図2】従来例におけるCPUボードの構成を示すブロ
ック図
ック図
1 32bitCPU 2 32bitメモリ 3 データバス幅変換バッファ 4 16bitDMAコントローラ内蔵デバイス 5 データバス幅変換制御回路 6 DMAコントローラ 7 デバイス 11,21 32bitデータバス 12 アドレスバス 13,23 16bitデータバス
Claims (2)
- 【請求項1】 32bitのデータバス幅を備えるCP
Uと32bitのデータバス幅を備えるメモリとを有す
るCPUボードにおいて、 バスマスタとなってダイレクトメモリアクセス転送によ
って該メモリにアクセスすることが可能な16bitの
データバス幅を備えるダイレクトメモリアクセスコント
ローラ内蔵デバイスと、データバス幅変換バッファと、
データバス幅変換制御回路とを有し、 該CPUが、32bitデータバスおよびアドレスバス
に接続され、 該メモリが、該32bitデータバスおよび該アドレス
バスに接続され、 該ダイレクトメモリアクセスコントローラ内蔵デバイス
が、16bitデータバスおよび該アドレスバスに接続
され、 該データバス幅変換バッファが、該32bitデータバ
スおよび該16bitデータバスに接続され、 該データバス幅変換制御回路が、該アドレスバスに接続
されることを特徴とする、データバス幅変換制御回路を
有するCPUボード。 - 【請求項2】 前記データバス幅変換制御回路が、前記
ダイレクトメモリアクセスコントローラ内蔵デバイスが
バスマスタとなる場合に、前記データバス幅変換バッフ
ァと前記メモリとに制御信号を出力する、請求項1に記
載のデータバス幅変換制御回路を有するCPUボード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18611496A JPH1031647A (ja) | 1996-07-16 | 1996-07-16 | データバス幅変換制御回路を有するcpuボード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18611496A JPH1031647A (ja) | 1996-07-16 | 1996-07-16 | データバス幅変換制御回路を有するcpuボード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1031647A true JPH1031647A (ja) | 1998-02-03 |
Family
ID=16182616
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18611496A Pending JPH1031647A (ja) | 1996-07-16 | 1996-07-16 | データバス幅変換制御回路を有するcpuボード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1031647A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6510472B1 (en) * | 1999-09-23 | 2003-01-21 | Intel Corporation | Dual input lane reordering data buffer |
-
1996
- 1996-07-16 JP JP18611496A patent/JPH1031647A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6510472B1 (en) * | 1999-09-23 | 2003-01-21 | Intel Corporation | Dual input lane reordering data buffer |
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