JPH0675932A - ワンチップマイコン、およびワンチップマイコンを備えた制御装置 - Google Patents
ワンチップマイコン、およびワンチップマイコンを備えた制御装置Info
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- JPH0675932A JPH0675932A JP4248671A JP24867192A JPH0675932A JP H0675932 A JPH0675932 A JP H0675932A JP 4248671 A JP4248671 A JP 4248671A JP 24867192 A JP24867192 A JP 24867192A JP H0675932 A JPH0675932 A JP H0675932A
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 入出力アクセスが、ワンチップマイコン側と
メインCPU側の双方から行えるワンチップマイコンを
提供する。 【構成】 ワンチップマイコン5は、内部のデータ信
号、アドレス信号及びチップセレクト信号のためのコン
トロールバス5aを備え、これに対して二系統のクロッ
ク信号が入力されるアウトポート12、二系列のイネー
ブル信号が入力されるインポート13及び制御動作を行
うバスコントローラ6を接続する。バスコントローラ6
は外部のデータ信号、アドレス信号、チップセレクト信
号及びリード・ライト信号のためのコントロールバス6
aに接続し、これを介してワンチップマイコン5はオペ
レーティングシステムの動作を制御するメインCPU1
及びその直接アクセス動作に使用するI/O部4に接続
する。
メインCPU側の双方から行えるワンチップマイコンを
提供する。 【構成】 ワンチップマイコン5は、内部のデータ信
号、アドレス信号及びチップセレクト信号のためのコン
トロールバス5aを備え、これに対して二系統のクロッ
ク信号が入力されるアウトポート12、二系列のイネー
ブル信号が入力されるインポート13及び制御動作を行
うバスコントローラ6を接続する。バスコントローラ6
は外部のデータ信号、アドレス信号、チップセレクト信
号及びリード・ライト信号のためのコントロールバス6
aに接続し、これを介してワンチップマイコン5はオペ
レーティングシステムの動作を制御するメインCPU1
及びその直接アクセス動作に使用するI/O部4に接続
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワンチップマイコン、
特にオペレーティングシステムのメインCPUにより制
御される所謂スレーブ型ワンチップマイコン、および該
ワンチップマイコンを備え、オペレーティングシステム
の異常を検知してその異常を排除する制御装置に関す
る。
特にオペレーティングシステムのメインCPUにより制
御される所謂スレーブ型ワンチップマイコン、および該
ワンチップマイコンを備え、オペレーティングシステム
の異常を検知してその異常を排除する制御装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】所謂スレーブ型のワンチップマイコンで
は、一つのチップ上にALU、ROM、RAM、レジス
タ、メインCPUとのインターフェース、インポート及
びアウトポート(以下I/O部という)が設けてあり、
メインCPUは、コマンドによつて該ワンチップマンコ
ンの制御を行っている。また、この種のワンチップマイ
コンでは、その性能や適用範囲を高めるために、I/O
部の機能に工夫がこらされているが、ワンチップマイコ
ンでは、自己の制御プログラムに従って、このI/O部
などの制御を行っている。
は、一つのチップ上にALU、ROM、RAM、レジス
タ、メインCPUとのインターフェース、インポート及
びアウトポート(以下I/O部という)が設けてあり、
メインCPUは、コマンドによつて該ワンチップマンコ
ンの制御を行っている。また、この種のワンチップマイ
コンでは、その性能や適用範囲を高めるために、I/O
部の機能に工夫がこらされているが、ワンチップマイコ
ンでは、自己の制御プログラムに従って、このI/O部
などの制御を行っている。
【0003】一方、ワンチップマイコンを用いて、オペ
レーティングシステム内の各種の電子装置の動作を制御
する制御装置が開発されているが、従来のこの種の制御
装置では、ワンチップマイコンは、メインCPUからの
コマンドによる制御の下で、自己のプログラムにより、
当該電子装置の動作状態を検知してその制御を行ってい
る。
レーティングシステム内の各種の電子装置の動作を制御
する制御装置が開発されているが、従来のこの種の制御
装置では、ワンチップマイコンは、メインCPUからの
コマンドによる制御の下で、自己のプログラムにより、
当該電子装置の動作状態を検知してその制御を行ってい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のスレーブ型のワ
ンチップマイコンでは、ワンチップマイコンのI/O部
の出力制御や入力制御は、ワンチップマイコン自体でし
か行うことができず、オペレーティングシステムのメイ
ンCPUに、この制御を行わせようとすると、CPUと
ワンチップマイコンとの間で、コマンドの授受を行うこ
とが必要になる。このために、従来のワンチップマイコ
ンのI/O部の制御をCPUで行わせようとすると、
(1)ソフトウエア設計上で大きな障害が生じる、
(2)CPUによるI/O部のアクセスに時間がかか
り、高速アクセス化が困難である、(3)CPUによる
I/O部のアクセスは、ワンチップマイコンのI/O部
に空きがあっても、別のハードウエアが必要で、装置が
大型化し製造コスト上でも問題が生じる、(4)ワンチ
ップマイコンが異常状態になると、ワンチップマイコン
のI/O部の制御は不能になるという問題が発生する。
ンチップマイコンでは、ワンチップマイコンのI/O部
の出力制御や入力制御は、ワンチップマイコン自体でし
か行うことができず、オペレーティングシステムのメイ
ンCPUに、この制御を行わせようとすると、CPUと
ワンチップマイコンとの間で、コマンドの授受を行うこ
とが必要になる。このために、従来のワンチップマイコ
ンのI/O部の制御をCPUで行わせようとすると、
(1)ソフトウエア設計上で大きな障害が生じる、
(2)CPUによるI/O部のアクセスに時間がかか
り、高速アクセス化が困難である、(3)CPUによる
I/O部のアクセスは、ワンチップマイコンのI/O部
に空きがあっても、別のハードウエアが必要で、装置が
大型化し製造コスト上でも問題が生じる、(4)ワンチ
ップマイコンが異常状態になると、ワンチップマイコン
のI/O部の制御は不能になるという問題が発生する。
【0005】また、前述の従来の制御装置では、ワンチ
ップマイコンが異常状態になると、電子装置の正常な制
御ができなくなり、オペレーティングシステムが異常動
作状態になる。
ップマイコンが異常状態になると、電子装置の正常な制
御ができなくなり、オペレーティングシステムが異常動
作状態になる。
【0006】本発明は、前述したようなこの種のワンチ
ップマイコン及びワンチップマイコンを備えた制御装置
の現状に鑑みてなされたものであり、その第1の目的
は、入出力アクセスが、ワンチップマイコン側とメイン
CPU側との両方から行えるワンチップマイコンを提供
することにあり、その第2の目的は、入出力アクセス
が、ワンチップマイコン側とメインCPU側の双方から
行えるワンチップマイコンを備え、オペレーティングシ
ステムの制御動作に異常が発生すると当該異常を排除す
る制御装置を提供することにある。
ップマイコン及びワンチップマイコンを備えた制御装置
の現状に鑑みてなされたものであり、その第1の目的
は、入出力アクセスが、ワンチップマイコン側とメイン
CPU側との両方から行えるワンチップマイコンを提供
することにあり、その第2の目的は、入出力アクセス
が、ワンチップマイコン側とメインCPU側の双方から
行えるワンチップマイコンを備え、オペレーティングシ
ステムの制御動作に異常が発生すると当該異常を排除す
る制御装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記第1の目的を達成す
るために、本発明は、オペレーティングシステムのメイ
ンCPUにより制御されるワンチップマイコンにおい
て、該ワンチップマイコンでの入出力アクセスを、前記
メインCPUから直接行うアクセス手段を備え、前記入
出力アクセスが、前記ワンチップマイコン側と前記メイ
ンCPU側の双方から行えるように構成されている。
るために、本発明は、オペレーティングシステムのメイ
ンCPUにより制御されるワンチップマイコンにおい
て、該ワンチップマイコンでの入出力アクセスを、前記
メインCPUから直接行うアクセス手段を備え、前記入
出力アクセスが、前記ワンチップマイコン側と前記メイ
ンCPU側の双方から行えるように構成されている。
【0008】また、前記第2の目的を達成するために、
本発明は、メインCPUと、該メインCPUにより制御
され、入出力のアクセスを、前記メインCPUからも直
接行うアクセス手段を備えたワンチップマイコンとを備
え、前記ワンチップマイコンに接続された電子装置の動
作を制御する制御装置に、オペレーティングシステムの
異常が発生すると、前記メインCPUの出力信号に基づ
いて、前記ワンチップマイコンの出力信号の論理値を変
化させることにより、前記オペレーティングシステムの
異常を排除する排除手段を設けた構成にしてある。
本発明は、メインCPUと、該メインCPUにより制御
され、入出力のアクセスを、前記メインCPUからも直
接行うアクセス手段を備えたワンチップマイコンとを備
え、前記ワンチップマイコンに接続された電子装置の動
作を制御する制御装置に、オペレーティングシステムの
異常が発生すると、前記メインCPUの出力信号に基づ
いて、前記ワンチップマイコンの出力信号の論理値を変
化させることにより、前記オペレーティングシステムの
異常を排除する排除手段を設けた構成にしてある。
【0009】
【作用】このような構成なので、本発明に係るワンチッ
プマイコンでは、ワンチップマイコンでの入出力アクセ
スが、アクセス手段によって、オペレーティングシステ
ムのメインCPUからも直接行われ、ワンチップマイコ
ンの入出力アクセスは、ワンチップマイコン側とメイン
CPU側との両方から行われる。
プマイコンでは、ワンチップマイコンでの入出力アクセ
スが、アクセス手段によって、オペレーティングシステ
ムのメインCPUからも直接行われ、ワンチップマイコ
ンの入出力アクセスは、ワンチップマイコン側とメイン
CPU側との両方から行われる。
【0010】また、メインCPUと、該メインCPUに
より制御され、入出力のアクセスを、メインCPUから
も直接行うアクセス手段を備えたワンチップマイコンと
を備え、前記ワンチップマイコンに接続される電子装置
の動作を制御する本発明に係る制御装置では、オペレー
ティングシステムに異常が発生すると、排除手段が作動
して、メインCPUの出力信号に基づいて、ワンチップ
マイコンの出力信号の論理値を変化させることにより、
オペレーティングシステムの異常が排除される。
より制御され、入出力のアクセスを、メインCPUから
も直接行うアクセス手段を備えたワンチップマイコンと
を備え、前記ワンチップマイコンに接続される電子装置
の動作を制御する本発明に係る制御装置では、オペレー
ティングシステムに異常が発生すると、排除手段が作動
して、メインCPUの出力信号に基づいて、ワンチップ
マイコンの出力信号の論理値を変化させることにより、
オペレーティングシステムの異常が排除される。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を画面を参照して説明
する。先ず、本発明に係るワンチップマイコンの第1の
実施例を、図1乃至図3を参照して説明する。ここで、
図1は第1の実施例の基本構成を示すブロック図、図2
は第1の実施例の内部構成と該第1の実施例に係るスレ
ーブマイコンを組込んだシステムの構成を示すブロック
図、図3は第1の実施例の動作を示すタイミングチャー
トである。
する。先ず、本発明に係るワンチップマイコンの第1の
実施例を、図1乃至図3を参照して説明する。ここで、
図1は第1の実施例の基本構成を示すブロック図、図2
は第1の実施例の内部構成と該第1の実施例に係るスレ
ーブマイコンを組込んだシステムの構成を示すブロック
図、図3は第1の実施例の動作を示すタイミングチャー
トである。
【0012】図1において、5はワンチップマイコンで
あり、このワンチップマイコン5は、内部のデータ信
号、アドレス信号及びチップセレクト信号のためのコン
トロールバス5aを備えている。そして、このコントロ
ールバス5aに対して、二系統のクロック信号が入力さ
れるDフリップフロップからなるアウトポート12、二
系列のイネーブル信号が入力されるトライステートバッ
ファ群よりなるインポート13及び制御動作を行うバス
コントローラ6が、互いに信号の授受が可能に接続して
ある。また、バスコントローラ6は、外部のデータ信
号、アドレス信号、チップセレクト信号及びリード・ラ
イト信号のためのコントロールバス6aに接続してあ
る。図2に示すように、実際にはワンチップマイコン5
に、ALU10、レジスタ7、ROM8及びRAM9が
さらに設けてある。そして、このような構成のワンチッ
プマイコン5が、コントロールバス6aを介して、オペ
レーティングシステムの動作を制御するメインCPU
1、該動作の制御プログラムを格納したROM2、該動
作時に各種のデータが書込まれ、或いは、読出されるR
AM3及び該動作時にメインCPU1の直接アクセス動
作に使用されるI/O部4に接続してある。このI/O
部4は、ワンチップマイコン5によっては、不要となる
ことがある。
あり、このワンチップマイコン5は、内部のデータ信
号、アドレス信号及びチップセレクト信号のためのコン
トロールバス5aを備えている。そして、このコントロ
ールバス5aに対して、二系統のクロック信号が入力さ
れるDフリップフロップからなるアウトポート12、二
系列のイネーブル信号が入力されるトライステートバッ
ファ群よりなるインポート13及び制御動作を行うバス
コントローラ6が、互いに信号の授受が可能に接続して
ある。また、バスコントローラ6は、外部のデータ信
号、アドレス信号、チップセレクト信号及びリード・ラ
イト信号のためのコントロールバス6aに接続してあ
る。図2に示すように、実際にはワンチップマイコン5
に、ALU10、レジスタ7、ROM8及びRAM9が
さらに設けてある。そして、このような構成のワンチッ
プマイコン5が、コントロールバス6aを介して、オペ
レーティングシステムの動作を制御するメインCPU
1、該動作の制御プログラムを格納したROM2、該動
作時に各種のデータが書込まれ、或いは、読出されるR
AM3及び該動作時にメインCPU1の直接アクセス動
作に使用されるI/O部4に接続してある。このI/O
部4は、ワンチップマイコン5によっては、不要となる
ことがある。
【0013】次に、第1実施例の動作を図1、図2、お
よび図3のタイミングチャートを使用して説明する。先
ず、ワンチップマイコン5内部でのアウトポート12へ
の出力時には、バスコントローラ6よりWRI信号が、
Dフリップフロップ群からなるアウトポート12に供給
されると、図3に示すようにWRI信号の立ち上がりエ
ッジに同期してコントロールバス5aのデータバス上の
データが、アウトポート12のDフリップフロップに書
込まれて出力される。また、メインCPU1によるアウ
トポート12からの出力時には、コントロールバス6a
を介するCPU1からの信号に応じて、バスコントロー
ラ6よりWR信号が、アウトポート12のDフリップフ
ロップ群に供給されると、その立ち上がりエッジに同期
して、コントロールバス6aのデータバス上のデータ信
号が、コントロールバス5aのデータバスを介して、ア
ウトポート12のDフリップフロップ群に書込まれて出
力される。
よび図3のタイミングチャートを使用して説明する。先
ず、ワンチップマイコン5内部でのアウトポート12へ
の出力時には、バスコントローラ6よりWRI信号が、
Dフリップフロップ群からなるアウトポート12に供給
されると、図3に示すようにWRI信号の立ち上がりエ
ッジに同期してコントロールバス5aのデータバス上の
データが、アウトポート12のDフリップフロップに書
込まれて出力される。また、メインCPU1によるアウ
トポート12からの出力時には、コントロールバス6a
を介するCPU1からの信号に応じて、バスコントロー
ラ6よりWR信号が、アウトポート12のDフリップフ
ロップ群に供給されると、その立ち上がりエッジに同期
して、コントロールバス6aのデータバス上のデータ信
号が、コントロールバス5aのデータバスを介して、ア
ウトポート12のDフリップフロップ群に書込まれて出
力される。
【0014】さらに、ワンチップマイコン5内部でのイ
ンポート13からの入力時には、バスコントローラ6か
らRDI信号が、インポート13のトライステートバッ
ファ群に供給されると、インポート13への入力13a
が、コントロールバス5aのデータバス上に出力され
る。一方、メインCPU1によるインポート13からの
入力時には、コントロールバス6aを介するCPU1か
らの信号に応じて、バスコントローラ6よりRD信号
が、インポート13のトライステートバッファ群に供給
されると、インポート13への入力13aが、コントロ
ールバス5aのデータバス、バスコントローラ6を介し
てコントロールバス6aのデータバス上に出力される。
ンポート13からの入力時には、バスコントローラ6か
らRDI信号が、インポート13のトライステートバッ
ファ群に供給されると、インポート13への入力13a
が、コントロールバス5aのデータバス上に出力され
る。一方、メインCPU1によるインポート13からの
入力時には、コントロールバス6aを介するCPU1か
らの信号に応じて、バスコントローラ6よりRD信号
が、インポート13のトライステートバッファ群に供給
されると、インポート13への入力13aが、コントロ
ールバス5aのデータバス、バスコントローラ6を介し
てコントロールバス6aのデータバス上に出力される。
【0015】次に、本発明に係るワンチップマイコンの
第2の実施例を、図4及び図5を参照して説明する。こ
こで、図4は第2の実施例の基本構成を示すブロック
図、図5は第2の実施例の要部の内部構成を示すブロッ
ク図である。
第2の実施例を、図4及び図5を参照して説明する。こ
こで、図4は第2の実施例の基本構成を示すブロック
図、図5は第2の実施例の要部の内部構成を示すブロッ
ク図である。
【0016】すでに説明した第1の実施例では、ワンチ
ップマイコン5のアウトポート12のDフリップフロッ
プと、インポート13のトライステートバッファ群と
に、それぞれ二系統のクロック信号及びイネーブル信号
が入力されたが、第2の実施例では、図4に示すよう
に、アウトポート12のDフリップフロップと、インポ
ート13のトライステートバッファとに、それぞれ一系
統のクロック信号及びイネーブル信号が入力されるよう
な構成にしてある。このために、例えば、図5に示すよ
うに、バスコントローラ6において、ワンチップマイコ
ン5の内部の信号FIと外部からの信号FOとのAND
回路14、15での論理積演算によつて、WR信号とR
D信号とが演算されている。第2の実施例では、AND
回路14、15の出力信号の論理値によって、チップマ
イコン5内の処理かチップマイコン5外での処理かが判
定され、第1の実施例と同様の動作が行われる。
ップマイコン5のアウトポート12のDフリップフロッ
プと、インポート13のトライステートバッファ群と
に、それぞれ二系統のクロック信号及びイネーブル信号
が入力されたが、第2の実施例では、図4に示すよう
に、アウトポート12のDフリップフロップと、インポ
ート13のトライステートバッファとに、それぞれ一系
統のクロック信号及びイネーブル信号が入力されるよう
な構成にしてある。このために、例えば、図5に示すよ
うに、バスコントローラ6において、ワンチップマイコ
ン5の内部の信号FIと外部からの信号FOとのAND
回路14、15での論理積演算によつて、WR信号とR
D信号とが演算されている。第2の実施例では、AND
回路14、15の出力信号の論理値によって、チップマ
イコン5内の処理かチップマイコン5外での処理かが判
定され、第1の実施例と同様の動作が行われる。
【0017】このように、本発明に係るワンチップマイ
コンの第1、第2実施例によると、メインCPU1が、
ワンチップマイコン5のアウトポート12とインポート
13とを直接アクセスすることができ、別途にI/O部
を設けることが不要になって、ワンチップマイコンを含
む装置を大型化せずに製造コスト上も有利に提供するこ
とができ、該ワンチップマイコンでは、メインCPU1
によって高アクセス速度で、入出力アクセスを行うこと
が可能になる。
コンの第1、第2実施例によると、メインCPU1が、
ワンチップマイコン5のアウトポート12とインポート
13とを直接アクセスすることができ、別途にI/O部
を設けることが不要になって、ワンチップマイコンを含
む装置を大型化せずに製造コスト上も有利に提供するこ
とができ、該ワンチップマイコンでは、メインCPU1
によって高アクセス速度で、入出力アクセスを行うこと
が可能になる。
【0018】次に、本発明に係るワンチップマイコンを
備えた制御装置の第1の実施例を、図6乃至図8を参照
して説明する。ここで、図6は第1の実施例の構成を示
すフロック図、図7は第1の実施例の動作のフローチャ
ート、図8は第1の実施例の動作のタイムチャートであ
る。
備えた制御装置の第1の実施例を、図6乃至図8を参照
して説明する。ここで、図6は第1の実施例の構成を示
すフロック図、図7は第1の実施例の動作のフローチャ
ート、図8は第1の実施例の動作のタイムチャートであ
る。
【0019】図6に示すように、第1の実施例では、ワ
ンチップマイコン5のアウトポート12が、ウオッチド
ッグタイマ18のクロック入力端子Cに接続してあり、
ウオッチドッグタイマ18の出力端子が、メインCPU
1とワンチップマイコン5とに接続してある。図示はし
ていないが、第1の実施例ではメインCPU1により制
御され作動するワンチップマイコン5には、電子装置が
接続してあり、この電子装置の動作がワンチップマイコ
ン5により制御されている。
ンチップマイコン5のアウトポート12が、ウオッチド
ッグタイマ18のクロック入力端子Cに接続してあり、
ウオッチドッグタイマ18の出力端子が、メインCPU
1とワンチップマイコン5とに接続してある。図示はし
ていないが、第1の実施例ではメインCPU1により制
御され作動するワンチップマイコン5には、電子装置が
接続してあり、この電子装置の動作がワンチップマイコ
ン5により制御されている。
【0020】また、第1の実施例では、図7(a)に示
すように、メインCPU1のプログラム中にスタート後
にステップS19で、ワンチップマイコン5のアウトポ
ート12の信号の論理値を“H”にする制御が設けてあ
る。同様に、同図(b)に示すように、ワンチップマイ
コン5のプログラム中にスタート後のステップS20
で、アウトポート12の信号の論理値を“L”にする制
御が設けてある。これらの制御は、図8(a)(b)に
示すように、互いに時間的に重ならないように設定して
ある。
すように、メインCPU1のプログラム中にスタート後
にステップS19で、ワンチップマイコン5のアウトポ
ート12の信号の論理値を“H”にする制御が設けてあ
る。同様に、同図(b)に示すように、ワンチップマイ
コン5のプログラム中にスタート後のステップS20
で、アウトポート12の信号の論理値を“L”にする制
御が設けてある。これらの制御は、図8(a)(b)に
示すように、互いに時間的に重ならないように設定して
ある。
【0021】このような構成により、プログラムが暴走
していない正常動作時には、ウオッチドッグタイマ18
のクロック入力端子Cには、図8(c)のタイミングチ
ャートに示すようなクロック信号が供給される。この状
態から、メインCPU1のプログラムが暴走すると、同
図(c)の信号は論理値“L”に固定され、また、ワン
チップマイコン5のプログラムが暴走すると、前記
(c)の信号は論理値“H”に固定される。さらに、メ
インCPU1とワンチップマイコン5のブログラムが共
に暴走した時には、前記(c)の信号はワンチップマイ
コン5のアクセス時から、論理値“H”に固定される。
このような状態になると、ウオッチドッグタイマ18か
らは、ウオッチドッグ信号が出力され、このウオッチド
ッグ信号は、CPU1とワンチップマイコン5とに、リ
セット信号或いはNMI信号(ノンマスカブルインタラ
プト信号)として入力され、オペレーティングシステム
のプログラム暴走排除のための復帰動作が行われる。
していない正常動作時には、ウオッチドッグタイマ18
のクロック入力端子Cには、図8(c)のタイミングチ
ャートに示すようなクロック信号が供給される。この状
態から、メインCPU1のプログラムが暴走すると、同
図(c)の信号は論理値“L”に固定され、また、ワン
チップマイコン5のプログラムが暴走すると、前記
(c)の信号は論理値“H”に固定される。さらに、メ
インCPU1とワンチップマイコン5のブログラムが共
に暴走した時には、前記(c)の信号はワンチップマイ
コン5のアクセス時から、論理値“H”に固定される。
このような状態になると、ウオッチドッグタイマ18か
らは、ウオッチドッグ信号が出力され、このウオッチド
ッグ信号は、CPU1とワンチップマイコン5とに、リ
セット信号或いはNMI信号(ノンマスカブルインタラ
プト信号)として入力され、オペレーティングシステム
のプログラム暴走排除のための復帰動作が行われる。
【0022】次に、本発明に係るワンチップマイコンを
備えた制御装置の第2の実施例を、図9乃至図12を参
照して説明する。ここで、図9は第2の実施例の構成を
示すブロック図、図10乃至図12は第2の実施例の動
作を示すフローチャートである。
備えた制御装置の第2の実施例を、図9乃至図12を参
照して説明する。ここで、図9は第2の実施例の構成を
示すブロック図、図10乃至図12は第2の実施例の動
作を示すフローチャートである。
【0023】この第2の実施例は、本発明に係るワンチ
ップマイコンを備え、ファクシミリ装置やプリンタ装置
のサーマルヘッドの印字コントロールを行うものであ
り、オペレーティングシステム全体の制御をするメイン
CPU1に、ワンチップマイコン5が接続してある。こ
のワンチップマイコン5のアウトポート12には、印字
動作を行うサーマルヘッド21が接続してあり、サーマ
ルヘッド21のサーミスタ24が、AD変換器22を介
してワンチップマイコン5のインポート13に接続して
ある。この場合、AD変換器22を別体で設けず、図9
に点線で示すように、ワンチップマイコン5にAD変換
器23を内蔵し、AD変換器23の出力信号をメインC
PU1が取込み可能にしてもよい。
ップマイコンを備え、ファクシミリ装置やプリンタ装置
のサーマルヘッドの印字コントロールを行うものであ
り、オペレーティングシステム全体の制御をするメイン
CPU1に、ワンチップマイコン5が接続してある。こ
のワンチップマイコン5のアウトポート12には、印字
動作を行うサーマルヘッド21が接続してあり、サーマ
ルヘッド21のサーミスタ24が、AD変換器22を介
してワンチップマイコン5のインポート13に接続して
ある。この場合、AD変換器22を別体で設けず、図9
に点線で示すように、ワンチップマイコン5にAD変換
器23を内蔵し、AD変換器23の出力信号をメインC
PU1が取込み可能にしてもよい。
【0024】第2の実施例においてワンチップマイコン
5は、メインCPU1から印字コマンドを受け取ると、
サーマルヘッド21へストローブ信号を印加して印字動
作を行わせるが、この時サーミスタ24の抵抗値の変化
による温度情報が、AD変換器22でディジタル信号に
変換されて、ワンチップマイコン5のインポート13に
入力される。また、ワンチップマイコン5には、前記温
度情報の他にも、メインCPU1からの印字コマンド内
の各種のパラメータや、印字コマンドの周期情報など
が、情報信号として入力され、ワンチップマイコン5で
は、これらの情報信号に基づいて、ストローブ信号の幅
を制御して、印字濃度を一定に保持し、サーマルヘッド
21の温度が、許容設定値を越えないような制御を行
う。
5は、メインCPU1から印字コマンドを受け取ると、
サーマルヘッド21へストローブ信号を印加して印字動
作を行わせるが、この時サーミスタ24の抵抗値の変化
による温度情報が、AD変換器22でディジタル信号に
変換されて、ワンチップマイコン5のインポート13に
入力される。また、ワンチップマイコン5には、前記温
度情報の他にも、メインCPU1からの印字コマンド内
の各種のパラメータや、印字コマンドの周期情報など
が、情報信号として入力され、ワンチップマイコン5で
は、これらの情報信号に基づいて、ストローブ信号の幅
を制御して、印字濃度を一定に保持し、サーマルヘッド
21の温度が、許容設定値を越えないような制御を行
う。
【0025】この場合、何らかの外乱が発生してワンチ
ップマイコン5のブログラムが暴走してしまうと、スト
ローブ幅の制御が正しく行われなくなり、限度を越える
幅のストローブ信号の印加が生じて印字品質が低下し、
許容限度を越えてサーマルヘッド21の温度が上昇し
て、サーマルヘッド21が破壊することがあった。しか
し、第2の実施例では、図10に示すようにメインCP
U1は、ステップS31で印字コマンドをワンチップマ
イコン5に送出すると、ステップS32で一定時間(サ
ーマルヘッドのストローブ信号の許容幅に対応する時
間)待機した後で、ステップS33でストローブ信号を
オフにする制御を行う。このために、ワンチップマイコ
ン5が暴走しても、ストローブ信号はオフとなるので、
サーマルヘッドが破壊することが防止される。
ップマイコン5のブログラムが暴走してしまうと、スト
ローブ幅の制御が正しく行われなくなり、限度を越える
幅のストローブ信号の印加が生じて印字品質が低下し、
許容限度を越えてサーマルヘッド21の温度が上昇し
て、サーマルヘッド21が破壊することがあった。しか
し、第2の実施例では、図10に示すようにメインCP
U1は、ステップS31で印字コマンドをワンチップマ
イコン5に送出すると、ステップS32で一定時間(サ
ーマルヘッドのストローブ信号の許容幅に対応する時
間)待機した後で、ステップS33でストローブ信号を
オフにする制御を行う。このために、ワンチップマイコ
ン5が暴走しても、ストローブ信号はオフとなるので、
サーマルヘッドが破壊することが防止される。
【0026】また、図11に示すように、第2の実施例
では、メインCPU1がステップS41で、AD変換器
22からのサーマルヘッド21の温度情報を、インポー
ト13を介して受信すると、ステップS42でサーマル
ヘッド21の温度が、予め設定した許容値に達したかど
うかが判定される。そして、ステップS42の判定がY
ESであると、メインCPU1は、ステップS43でス
トローブ信号をオフにする制御を行うので、ワンチップ
マイコン5が暴走しても、サーマルヘッドが破壊するこ
とが防止される(AD変換部23が、ワンチップマイコ
ン5に内蔵されている場合も、メインCPU1がAD変
換部23のデータを読取り可能にして置いて、同様の制
御を行わせる)。さらに、第2の実施例では、メインC
PU1とワンチップマイコン5とのコマンドの授受時
に、メインCPU1からワンチップマイコン5へのコマ
ンドが送出されると、ワンチップマイコン5は必ず当該
コマンドに対するレスポンスをメインCPU1に返送す
るように取り決めてある。このために、図12に示すよ
うに、ステップS51でメインCPU1からコマンドが
送出された場合、ステップS52の判定で、ワンチップ
マイコン5からのレスポンスがないと判定すると、メイ
ンCPU1は、ステップS53でストローブ信号をオフ
にする制御を行うので、ワンチップマイコン5が暴走し
ても、サーマルヘッドが破壊することが防止される。
では、メインCPU1がステップS41で、AD変換器
22からのサーマルヘッド21の温度情報を、インポー
ト13を介して受信すると、ステップS42でサーマル
ヘッド21の温度が、予め設定した許容値に達したかど
うかが判定される。そして、ステップS42の判定がY
ESであると、メインCPU1は、ステップS43でス
トローブ信号をオフにする制御を行うので、ワンチップ
マイコン5が暴走しても、サーマルヘッドが破壊するこ
とが防止される(AD変換部23が、ワンチップマイコ
ン5に内蔵されている場合も、メインCPU1がAD変
換部23のデータを読取り可能にして置いて、同様の制
御を行わせる)。さらに、第2の実施例では、メインC
PU1とワンチップマイコン5とのコマンドの授受時
に、メインCPU1からワンチップマイコン5へのコマ
ンドが送出されると、ワンチップマイコン5は必ず当該
コマンドに対するレスポンスをメインCPU1に返送す
るように取り決めてある。このために、図12に示すよ
うに、ステップS51でメインCPU1からコマンドが
送出された場合、ステップS52の判定で、ワンチップ
マイコン5からのレスポンスがないと判定すると、メイ
ンCPU1は、ステップS53でストローブ信号をオフ
にする制御を行うので、ワンチップマイコン5が暴走し
ても、サーマルヘッドが破壊することが防止される。
【0027】このように、本発明に係るワンチップマイ
コンを備えた制御装置の第1、第2実施例によると、メ
インCPU1及びワンチップマイコン5が組み込まれた
オペレーティングシステムに異常が発生すると、メイン
CPU1の出力信号に基づいて、ワンチップマイコン5
の出力信号の論理値を変更することにより、オペレーテ
ィングシステムの異常を復旧し、或いはオペレーティン
グの動作を停止させて、当該異常を排除することができ
る。
コンを備えた制御装置の第1、第2実施例によると、メ
インCPU1及びワンチップマイコン5が組み込まれた
オペレーティングシステムに異常が発生すると、メイン
CPU1の出力信号に基づいて、ワンチップマイコン5
の出力信号の論理値を変更することにより、オペレーテ
ィングシステムの異常を復旧し、或いはオペレーティン
グの動作を停止させて、当該異常を排除することができ
る。
【0028】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明による
と、アクセス手段によって、ワンチップマイコンでの入
出力アクセスが、オペレーティングシステムのメインC
PUから直接行われ、ワンチップマイコンの入出力アク
セスが、ワンチップマイコン側とメインCPU側の双方
から行えるので、専用のハードウエアを設けることが不
要で装置設計の自由度が大きくなり、小型化され且つ高
アクセス速度で作動するワンチップマイコンを備えた装
置が、低製造コストで提供される。
と、アクセス手段によって、ワンチップマイコンでの入
出力アクセスが、オペレーティングシステムのメインC
PUから直接行われ、ワンチップマイコンの入出力アク
セスが、ワンチップマイコン側とメインCPU側の双方
から行えるので、専用のハードウエアを設けることが不
要で装置設計の自由度が大きくなり、小型化され且つ高
アクセス速度で作動するワンチップマイコンを備えた装
置が、低製造コストで提供される。
【0029】また、本発明によると、メインCPUと、
ワンチップマイコンとを備え、ワンチップマイコンに接
続される電子装置の動作を制御する制御装置のオペレー
ティングシステムに異常が発生した場合に、排除手段が
作動して、メインCPUの出力信号に基づいて、ワンチ
ップマイコンの出力信号の論理値を変化させることによ
り、オペレーティングシステムの異常の排除が可能にな
る。
ワンチップマイコンとを備え、ワンチップマイコンに接
続される電子装置の動作を制御する制御装置のオペレー
ティングシステムに異常が発生した場合に、排除手段が
作動して、メインCPUの出力信号に基づいて、ワンチ
ップマイコンの出力信号の論理値を変化させることによ
り、オペレーティングシステムの異常の排除が可能にな
る。
【図1】本発明に係るワンチップマイコンの第1の実施
例の基本構成を示すブロック図である。
例の基本構成を示すブロック図である。
【図2】本発明に係るワンチップマイコンの第1の実施
例の内部構成と第1の実施例をスレーブマイコンとする
システムの構成を示すブロック図である。
例の内部構成と第1の実施例をスレーブマイコンとする
システムの構成を示すブロック図である。
【図3】本発明に係るワンチップマイコンの第1の実施
例の動作を示すタイミングチャートである。
例の動作を示すタイミングチャートである。
【図4】本発明に係るワンチップマイコンの第2の実施
例の基本構成を示すブロック図である。
例の基本構成を示すブロック図である。
【図5】本発明に係るワンチップマイコンの第2の実施
例の要部の内部構成を示すブロック図である。
例の要部の内部構成を示すブロック図である。
【図6】本発明に係るワンチップマイコンを備えた制御
装置の第1の実施例の構成を示すブロック図である。
装置の第1の実施例の構成を示すブロック図である。
【図7】本発明に係るワンチップマイコンを備えた制御
装置の第1の実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
装置の第1の実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
【図8】本発明に係るワンチップマイコンを備えた制御
装置の第1の実施例の動作を示すタイミングチャートで
ある。
装置の第1の実施例の動作を示すタイミングチャートで
ある。
【図9】本発明に係るワンチップマイコンを備えた制御
装置の第2の実施例の構成を示すブロック図である。
装置の第2の実施例の構成を示すブロック図である。
【図10】本発明に係るワンチップマイコンを備えた制
御装置の第2の実施例の第1の動作のフローチャートで
ある。
御装置の第2の実施例の第1の動作のフローチャートで
ある。
【図11】本発明に係るワンチップマイコンを備えた制
御装置の第2の実施例の第2の動作のフローチャートで
ある。
御装置の第2の実施例の第2の動作のフローチャートで
ある。
【図12】本発明に係るワンチップマイコンを備えた制
御装置の第2の実施例の第3の動作のフローチャートで
ある。
御装置の第2の実施例の第3の動作のフローチャートで
ある。
1 メインCPU 2 ROM 3 ROM 4 I/O部 5a コントロールバス 6 バスコントローラ 6a コントロールバス 7 レジスタ 8 ROM 9 RAM 10 ALU 12 アウトポート 13 インポート 18 ウオッチドッグタイマ 21 サーマルヘッド 22 AD変換器 23 AD変換器 24 サーミスタ
Claims (3)
- 【請求項1】 オペレーティングシステムのメインCP
Uにより制御されるワンチップマイコンにおいて、該ワ
ンチップマイコンでの入出力アクセスを、前記メインC
PUから直接行うアクセス手段を備え、前記入出力アク
セスが、前記ワンチップマイコン側と前記メインCPU
側の双方から行えるように構成されていることを特徴と
するワンチップマイコン。 - 【請求項2】 前記入出力アクセスが、前記ワンチップ
マイコンからの信号の出力処理、前記ワンチップマイコ
ンへの信号の入力処理及び前記ワンチップマイコンへの
入力信号の信号変換処理の少なくとも1つであることを
特徴とする請求項1に記載のワンチップマイコン。 - 【請求項3】 メインCPUと、該メインCPUにより
制御され、入出力のアクセスを、前記メインCPUから
も直接行うアクセス手段を備えたワンチップマイコンと
を備え、前記ワンチップマイコンに接続された電子装置
の動作を制御する制御装置であり、オペレーティングシ
ステムに異常が発生すると、前記メインCPUの出力信
号に基づいて、前記ワンチップマイコンの出力信号の論
理値を変化させることにより、前記オペレーティングシ
ステムの異常を排除する排除手段を有することを特徴と
するワンチップマイコンを備えた制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04248671A JP3131854B2 (ja) | 1992-08-25 | 1992-08-25 | ワンチップマイコン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04248671A JP3131854B2 (ja) | 1992-08-25 | 1992-08-25 | ワンチップマイコン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0675932A true JPH0675932A (ja) | 1994-03-18 |
| JP3131854B2 JP3131854B2 (ja) | 2001-02-05 |
Family
ID=17181608
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04248671A Expired - Fee Related JP3131854B2 (ja) | 1992-08-25 | 1992-08-25 | ワンチップマイコン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3131854B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9630369B2 (en) | 2007-02-15 | 2017-04-25 | Pirelli Tyre S.P.A. | Process and apparatus for manufacturing tyres |
| US9649818B2 (en) | 2008-05-28 | 2017-05-16 | Pirelli Tyre S.P.A. | Process and apparatus for building tyres |
-
1992
- 1992-08-25 JP JP04248671A patent/JP3131854B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9630369B2 (en) | 2007-02-15 | 2017-04-25 | Pirelli Tyre S.P.A. | Process and apparatus for manufacturing tyres |
| US10940654B2 (en) | 2007-02-15 | 2021-03-09 | Pirelli Tyre S.P.A. | Process and apparatus for manufacturing tyres |
| US9649818B2 (en) | 2008-05-28 | 2017-05-16 | Pirelli Tyre S.P.A. | Process and apparatus for building tyres |
| US10792876B2 (en) | 2008-05-28 | 2020-10-06 | Pirelli Tyre S.P.A. | Process and apparatus for building tyres |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3131854B2 (ja) | 2001-02-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |