JPH11119943A - メモリ制御方式およびこのメモリ制御方式を備えたプリ ンタ装置 - Google Patents
メモリ制御方式およびこのメモリ制御方式を備えたプリ ンタ装置Info
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- JPH11119943A JPH11119943A JP9285369A JP28536997A JPH11119943A JP H11119943 A JPH11119943 A JP H11119943A JP 9285369 A JP9285369 A JP 9285369A JP 28536997 A JP28536997 A JP 28536997A JP H11119943 A JPH11119943 A JP H11119943A
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Abstract
リへのアクセス時の処理速度を向上させる。 【解決手段】 スレーブプロセッサ部5a、5b、5
c、5dに、マスタプロセッサ部4へのアクセス可否の
情報を記録するマスタメモリアクセス可否情報エリア5
1a、51b、51c、51dを備える。マスタプロセ
ッサ部4は、初期化時に、1個のマスタメモリアクセス
可否情報エリアにマスタプロセッサ部4へのアクセス可
の情報を記録する。スレーブプロセッサ部5a、5b、
5c、5dは、マスタプロセッサ部4からの共通のコマ
ンドを実行し、コマンド処理中にマスタメモリ41へア
クセスが発生したとき、マスタメモリ41へのアクセス
が可になっているスレーブプロセッサ部1枚のみがアク
セスして処理を実行する。
Description
よびこのメモリ制御方式を備えたプリンタ装置に関し、
特にマスタプロセッサと複数のスレーブプロセッサとを
備えるマルチプロセッサ方式のメモリ制御方式およびこ
のメモリ制御方式を備えたプリンタ装置に関する。
描画を行うプリンタ制御部と用紙に印字を行うプリンタ
デバイス部が存在する。プリンタ制御部は、上位装置と
インターフェイスをとり、上位装置から送られてくるコ
マンドおよび印字情報を解析し、印字情報に従い編集、
描画を行う。描画完了後にプリンタデバイス部に印字を
行わせる。
に、プロセッサを複数設け、並行処理を行い高速化を図
ってきた。この場合、複数のプロセッサが同一の処理を
実行してマスタプロセッサのメモリへの書き込み動作が
発生したときに、書き込む内容は同一にも関わらずすべ
てのプロセッサが書き込み動作を実行してしまうため、
バス競合等により処理時間に無駄が発生する。
セッサ装置において、マスタプロセッサとスレーブプロ
セッサとによって共用される共通メモリの制御方式が、
特開平2−143363号公報に開示されている。この
公報には、スレーブプロセッサ部とマスタプロセッサ部
との共通メモリをアクセスする場合、スレーブプロセッ
サ側にアクセスを行う優先率を与えることにより、バス
の競合を回避する技術が記載されている。マスタプロセ
ッサとスレーブプロセッサの優先率は、動作状態に応じ
て変更を行っている。
ある。マルチプロセッサ装置は、マスタプロセッサ7
2、マスタプロセッサ72とバス75により接続された
マスタメモリ73、マスタメモリ73を制御するマスタ
メモリ制御回路74、スレーブプロセッサ76、マスタ
プロセッサ72とスレーブプロセッサ76とバス75、
79により接続された共通メモリ77、共通メモリ77
を制御する共通メモリ制御部78、および、スレーブプ
ロセッサ76の支配下の入出力装置80から構成され
る。
72からアクセス要求があると、マスタプロセッサ72
は、スレーブプロセッサ76がアクセス中でなく、か
つ、アクセス権を持っていなければ、共通メモリ77に
アクセスすることはできない。このようにアクセス権を
与え、アクセス権の調停を行う調停回路82により、共
通メモリアクセスの優先率が決められ、メモリアクセス
時のバス競合を防いでいる。このような方法で、マスタ
プロセッサとスレーブプロセッサ間でのバスの競合を防
ぎ、処理時間を短縮している。
制御方式は、プロセッサにメモリアクセス優先率を設定
してバスの競合を防ぐことはできるが、メモリアクセス
は防げないため、不必要なメモリアクセスが発生し、ス
レーブプロセッサの効率化が十分には行われていないと
いう問題点がある。
コマンドを受けたスレーブプロセッサがマスタメモリへ
の不必要なアクセスを行うことを防止し、処理速度を向
上させたメモリ制御方式およびこのメモリ制御方式を備
えたプリンタ装置を提供することにある。
は、マスタプロセッサ部と複数のスレーブプロセッサ部
とを有するマルチプロセッサのメモリ制御方式におい
て、前記マスタプロセッサ部が前記複数のスレーブプロ
セッサ部に同一コマンドを発行したとき、前記複数のス
レーブプロセッサ部の内1個のスレーブプロセッサ部が
前記マスタプロセッサ部に処理アクセスを行うことを特
徴とする。
レーブプロセッサ部は、前記マスタプロセッサ部へのア
クセス可否の情報を記録するマスタメモリアクセス可否
情報エリアを備えるようにしてもよい。
ロセッサ部は、前記複数のスレーブプロセッサ部の内、
1個のスレーブプロセッサ部の前記マスタメモリアクセ
ス可否情報エリアに前記マスタプロセッサ部へのアクセ
ス可の情報を記録するようにしてもよい。
ロセッサ部は、前記複数のスレーブプロセッサ部の前記
マスタプロセッサ部へのアクセス優先順位を前記マスタ
メモリアクセス可否情報エリアに記録するようにしても
よい。
ロセッサ部は、前記マスタメモリアクセス可否情報エリ
アへの記録を前記マスタプロセッサ部の初期化時に行う
ようにしてもよい。
サ部が複数のスレーブプロセッサ部に同一コマンドを発
行したとき、前記複数のスレーブプロセッサ部の内1個
のスレーブプロセッサ部が前記マスタプロセッサ部に処
理アクセスを行うことを特徴とする。
て図面を参照して詳細に説明する。図1は構成を示すブ
ロック図である。プリンタ装置1は、プリンタ制御部2
とプリンタデバイス部3とから構成される。プリンタ装
置1は、上位装置10から印刷要求を受けると、プリン
タ制御部2で上位装置10からのコマンドおよび印字情
報を解析し、印字情報に従い編集、描画を行う。プリン
タ制御部2は、描画完了後にプリンタデバイス部3にデ
ータを送り、印字を行わせる。
4とスレーブプロセッサ部5a、スレーブプロセッサ部
5b、スレーブプロセッサ部5c、スレーブプロセッサ
部5dを含む。マスタプロセッサ部4とスレーブプロセ
ッサ部5a、5b、5c、5dは、共通バス6で接続さ
れる。スレーブプロセッサ部を複数含むのは、処理を高
速化するためである。
を含む。
5dは、それぞれ、マスタメモリ41へのアクセスを可
とするか否とするかの情報を記録するマスタメモリアク
セス可否情報エリア51a、マスタメモリアクセス可否
情報エリア51b、マスタメモリアクセス可否情報エリ
ア51c、マスタメモリアクセス可否情報エリア51d
が存在する。
タプロセッサ部4の動作を示すフローチャートである。
テップS1)、マスタプロセッサ部4は自分自身を初期
化する(ステップS2)と同時に実装されているスレー
ブプロセッサ部5a、5b、5c、5dの実装確認を行
い、スレーブプロセッサ部5aが実装されていれば、ス
レーブプロセッサ部5aのマスタメモリアクセス可否情
報エリア51aにアクセス可とセットする。
なければ、スレーブプロセッサ部5bの実装確認を行
い、スレーブプロセッサ部5bが実装されていれば、ス
レーブプロセッサ部5bのマスタメモリアクセス可否情
報エリア51bにアクセス可とセットする。
をチェックし(ステップS3)、初期化処理時に実装さ
れているスレーブプロセッサ部1つのマスタメモリアク
セス可否情報エリアのみにアクセス可とセットする(ス
テップS4)。
否情報エリアを参照した処理について説明する。図3は
スレーブプロセッサ部5a、5b、5c、5dの動作を
示すフローチャートである。
セッサ部5a、5b、5c、5dに共通の処理コマンド
が発行されたとき、スレーブプロセッサ部5a、5b、
5c、5dは、マスタプロセッサ部4からコマンドを受
信し、コマンドの処理を実行する(ステップS11)。
コマンド処理中にマスタメモリ41へアクセスが発生し
たとき(ステップS12)、初期化処理でセットされて
いるマスタメモリアクセス可否情報エリアを参照して、
マスタメモリ41へのアクセスが可であるのか不可であ
るのかを判断し(ステップS13)、マスタメモリ41
へのアクセスが可になっているスレーブプロセッサ部1
枚のみがアクセスをし、処理を実行する(ステップS1
4)。本実施の形態では、スレーブプロセッサ部5aが
アクセス可になっているので、スレーブプロセッサ部5
aがマスタメモリ41へアクセスする。
ンドの例としては、スレーブプロセッサ部の初期化処
理、あるいは、編集時に全スレーブプロセッサ部が持っ
ておくべきデータのロード等がある。編集時に全スレー
ブプロセッサ部が持っておくべきデータとは、例えばフ
ォントデータ等である。
上位装置10よりコマンドを受け取った後に、マスタプ
ロセッサ部4内で1次処理を行い、スレーブプロセッサ
部5a、5b、5c、5dに2次処理のコマンドを発行
する。
ンド、すなわち、同一のコマンドを複数のスレーブプロ
セッサ部に発行したとき、スレーブプロセッサ部での処
理過程、処理結果は同じである。このため、マスタプロ
セッサ部4への処理結果報告は複数のスレーブプロセッ
サ部から行う必要はない。
5dは、2次処理のコマンドを実行し、マスタメモリ4
1へのアクセスが可になっているスレーブプロセッサ部
1枚のみがマスタプロセッサ部4への2次処理の結果を
報告する。共通の処理コマンドであるため、他のスレー
ブプロセッサ部はマスタプロセッサ部4への2次処理の
結果を報告するためのアクセスを行わない。これによ
り、マスタプロセッサ部4へのアクセスを少なくするこ
とができる。
個のスレーブプロセッサ部をすべて使用する例を説明し
たが、4個に限定されるものではなく、また、すべてを
対象とする必要もない。例えば、4個のスレーブプロセ
ッサ部の内、3個のスレーブプロセッサ部でこのメモリ
制御方式を適用してもよい。
タメモリアクセス可否情報エリアにマスタプロセッサ部
へのアクセス可の情報を記録する例を説明したが、1個
に限定することはなく、優先順位を記録するようにして
もよい。
定されるものではなく、マルチプロセッサ方式の情報処
理装置に適用することができる。
メモリへのアクセスが可になっているスレーブプロセッ
サ部のみがマスタプロセッサ部にアクセスするため、メ
モリアクセスを減少させ、コマンド処理のレスポンス時
間を短縮する効果がある。
ある。
トである。
ートである。
セス可否情報エリア
Claims (6)
- 【請求項1】 マスタプロセッサ部と複数のスレーブプ
ロセッサ部とを有するマルチプロセッサのメモリ制御方
式において、前記マスタプロセッサ部が前記複数のスレ
ーブプロセッサ部に同一コマンドを発行したとき、前記
複数のスレーブプロセッサ部の内1個のスレーブプロセ
ッサ部が前記マスタプロセッサ部に処理アクセスを行う
ことを特徴とするメモリ制御方式。 - 【請求項2】 前記複数のスレーブプロセッサ部は、前
記マスタプロセッサ部へのアクセス可否の情報を記録す
るマスタメモリアクセス可否情報エリアを備えたことを
特徴とする請求項1記載のメモリ制御方式。 - 【請求項3】 前記マスタプロセッサ部は、前記複数の
スレーブプロセッサ部の内、1個のスレーブプロセッサ
部の前記マスタメモリアクセス可否情報エリアに前記マ
スタプロセッサ部へのアクセス可の情報を記録すること
を特徴とする請求項2記載のメモリ制御方式。 - 【請求項4】 前記マスタプロセッサ部は、前記複数の
スレーブプロセッサ部の前記マスタプロセッサ部へのア
クセス優先順位を前記マスタメモリアクセス可否情報エ
リアに記録することを特徴とする請求項2記載のメモリ
制御方式。 - 【請求項5】 前記マスタプロセッサ部は、前記マスタ
メモリアクセス可否情報エリアへの記録を前記マスタプ
ロセッサ部の初期化時に行うことを特徴とする請求項3
または4記載のメモリ制御方式。 - 【請求項6】 請求項1〜5の少なくともいずれか1項
に記載のメモリ制御方式を備えたことを特徴とするプリ
ンタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28536997A JP3190862B2 (ja) | 1997-10-17 | 1997-10-17 | メモリ制御方式およびこのメモリ制御方式を備えたプリンタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28536997A JP3190862B2 (ja) | 1997-10-17 | 1997-10-17 | メモリ制御方式およびこのメモリ制御方式を備えたプリンタ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11119943A true JPH11119943A (ja) | 1999-04-30 |
| JP3190862B2 JP3190862B2 (ja) | 2001-07-23 |
Family
ID=17690664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28536997A Expired - Fee Related JP3190862B2 (ja) | 1997-10-17 | 1997-10-17 | メモリ制御方式およびこのメモリ制御方式を備えたプリンタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3190862B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2236505A1 (de) | 2009-04-03 | 2010-10-06 | Bayer CropScience AG | Acylierte Aminopyridine und - pyridazine als Insektizide |
-
1997
- 1997-10-17 JP JP28536997A patent/JP3190862B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
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|---|---|
| JP3190862B2 (ja) | 2001-07-23 |
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