JPH0675934B2 - 紙製ブランクの糊付け装置 - Google Patents
紙製ブランクの糊付け装置Info
- Publication number
- JPH0675934B2 JPH0675934B2 JP4118030A JP11803092A JPH0675934B2 JP H0675934 B2 JPH0675934 B2 JP H0675934B2 JP 4118030 A JP4118030 A JP 4118030A JP 11803092 A JP11803092 A JP 11803092A JP H0675934 B2 JPH0675934 B2 JP H0675934B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blank
- guide rails
- blanks
- suction pad
- guide
- Prior art date
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- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は焼成パンケーキ用の原
料生地などを入れて加熱加工する紙カップの側板に採用
して好適な紙製ブランクの糊付け装置に関する。
料生地などを入れて加熱加工する紙カップの側板に採用
して好適な紙製ブランクの糊付け装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の側板と底板とをもって形成する
紙製容器の製造装置としては従来例えば特開平2−26
729号公報記載のものがある。
紙製容器の製造装置としては従来例えば特開平2−26
729号公報記載のものがある。
【0003】この従来の技術は筒状体の底辺に底板を備
えた紙製容器を製造する装置において、前記筒状体を構
成する側板片1 を載置するための対をなす昇降テーブル
2,2と、これら各昇降テーブル2,2 の対向間隙のほぼ中
央部に配置し、かつ一面に底板3 を吸着した巻き付け成
形コア4 と、この巻き付け成形コア4 の下面に前記側板
片1 をスプリング5 の弾力で押し当てる押し当て部材6
と、この押し当て部材6 で前記巻き付け成形コア4 の下
面に押し当てた側板片1 の両側自由端1A,1A を前記対を
なす昇降テーブル2,2 で所定寸法上昇弯曲させる昇降ブ
ロック7 と、前記側板片1 の自由端1A,1A を前記巻き付
け成形コア4 の周面に巻き付けて筒状体8 とするための
対をなすウイング9,9 と、これら各ウイング9,9 をスプ
リング10,10 でウイング枢支軸11を中心に開閉させる一
対のウイング駆動部材12,12 と、前記筒状体8 に形成し
た巻き付け重合部8Aを加圧接着する加圧部材13と、前記
巻き付け成形コア4 に吸着している底板3 に前記筒状体
8 の側縁8Bを折り曲げつつ押し付けて接着するための押
し付け部材14とをそれぞれ具備したものである。
えた紙製容器を製造する装置において、前記筒状体を構
成する側板片1 を載置するための対をなす昇降テーブル
2,2と、これら各昇降テーブル2,2 の対向間隙のほぼ中
央部に配置し、かつ一面に底板3 を吸着した巻き付け成
形コア4 と、この巻き付け成形コア4 の下面に前記側板
片1 をスプリング5 の弾力で押し当てる押し当て部材6
と、この押し当て部材6 で前記巻き付け成形コア4 の下
面に押し当てた側板片1 の両側自由端1A,1A を前記対を
なす昇降テーブル2,2 で所定寸法上昇弯曲させる昇降ブ
ロック7 と、前記側板片1 の自由端1A,1A を前記巻き付
け成形コア4 の周面に巻き付けて筒状体8 とするための
対をなすウイング9,9 と、これら各ウイング9,9 をスプ
リング10,10 でウイング枢支軸11を中心に開閉させる一
対のウイング駆動部材12,12 と、前記筒状体8 に形成し
た巻き付け重合部8Aを加圧接着する加圧部材13と、前記
巻き付け成形コア4 に吸着している底板3 に前記筒状体
8 の側縁8Bを折り曲げつつ押し付けて接着するための押
し付け部材14とをそれぞれ具備したものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記した従来の技術は
ロール状に巻回した原料紙から扇形の容器側板を切り離
すためのミシン目を施し、このミシン目で区画する扇状
の側板の内側に弯曲した弯曲縁と扇形の並行した端縁の
一方にそれぞれ糊付けを施してから前記したミシン目を
カッタで前記したロール状の原料紙から切り離した側板
を端面に既に底板を吸着している成形コアの周面に巻き
付けて筒状化すると共に前記した糊付けした弯曲縁を底
板の外側に折り曲げて底付け一体化するものである。
ロール状に巻回した原料紙から扇形の容器側板を切り離
すためのミシン目を施し、このミシン目で区画する扇状
の側板の内側に弯曲した弯曲縁と扇形の並行した端縁の
一方にそれぞれ糊付けを施してから前記したミシン目を
カッタで前記したロール状の原料紙から切り離した側板
を端面に既に底板を吸着している成形コアの周面に巻き
付けて筒状化すると共に前記した糊付けした弯曲縁を底
板の外側に折り曲げて底付け一体化するものである。
【0005】ところがこのものでは側板を連続したロー
ル紙から切り出す必要が有るから平面的に大きなスペー
スを要すると共に紙製容器の形状に制約をうけるし、製
造スピードを上げにくく、コスト高をきたすという問題
点があった。
ル紙から切り出す必要が有るから平面的に大きなスペー
スを要すると共に紙製容器の形状に制約をうけるし、製
造スピードを上げにくく、コスト高をきたすという問題
点があった。
【0006】この発明は前記した各問題点を除去するた
めに、必要な形状に予じめカットしたカップの側板など
となる多数のブランクを横向き配置の複数の案内レール
間から横方向に最初のブランクから最後のブランクまで
重力の悪影響を受けることなく正確に一枚ずつ取出すこ
とで省スペース化を促進することと、取出したブランク
を横送する過程で水平に向きを変えた後必要個所に糊を
塗布することで容器製造のスピードアップを図ることを
目的とする。
めに、必要な形状に予じめカットしたカップの側板など
となる多数のブランクを横向き配置の複数の案内レール
間から横方向に最初のブランクから最後のブランクまで
重力の悪影響を受けることなく正確に一枚ずつ取出すこ
とで省スペース化を促進することと、取出したブランク
を横送する過程で水平に向きを変えた後必要個所に糊を
塗布することで容器製造のスピードアップを図ることを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記したこの発明の目的
は、基台の後半部に複数の案内レールを前後の取付枠に
より横設し、前記各案内レール間にほぼ扇形の紙製ブラ
ンクの多数枚を合接させて横列収納するとともに、これ
ら各ブランクのうちの最前のブランクの前面周囲を部分
的に仮止めする係止爪を前記案内レールの前部に備え、
また前記多数のブランクのうちの最後のものの後面を押
圧するスプリング付の押圧ロッドを後部取付枠の後板の
孔に遊挿して横設し、前部取付枠に前向き突設したガイ
ドロッドに沿って横動軸で横動する可動駒にロータ軸を
介して吸着パッドを突設すると共に、この吸着パッドの
移動で前記案内レール間からその係止爪による仮止め力
に抗して引出した最前のブランクを前記ロータ軸で水平
化してそのブランク斜辺に糊を塗布するノズルを前記基
台の他側縁上に可動配設することで達成できる。
は、基台の後半部に複数の案内レールを前後の取付枠に
より横設し、前記各案内レール間にほぼ扇形の紙製ブラ
ンクの多数枚を合接させて横列収納するとともに、これ
ら各ブランクのうちの最前のブランクの前面周囲を部分
的に仮止めする係止爪を前記案内レールの前部に備え、
また前記多数のブランクのうちの最後のものの後面を押
圧するスプリング付の押圧ロッドを後部取付枠の後板の
孔に遊挿して横設し、前部取付枠に前向き突設したガイ
ドロッドに沿って横動軸で横動する可動駒にロータ軸を
介して吸着パッドを突設すると共に、この吸着パッドの
移動で前記案内レール間からその係止爪による仮止め力
に抗して引出した最前のブランクを前記ロータ軸で水平
化してそのブランク斜辺に糊を塗布するノズルを前記基
台の他側縁上に可動配設することで達成できる。
【0008】
【作用】押圧ロッドをスプリングの弾力に抗し引出した
状態で上の案内レールの周囲の空間を経て例えば50枚
単位のブランクを大きく弛ませながら入れて下のレール
上に載置した後押圧ロッドをスプリングの弾力でブラン
クの後面に当てがえば最前のブランクを係止爪で仮止め
支持して位置決めを実行でき、案内レール上に多数枚の
ブランクをストックできる。
状態で上の案内レールの周囲の空間を経て例えば50枚
単位のブランクを大きく弛ませながら入れて下のレール
上に載置した後押圧ロッドをスプリングの弾力でブラン
クの後面に当てがえば最前のブランクを係止爪で仮止め
支持して位置決めを実行でき、案内レール上に多数枚の
ブランクをストックできる。
【0009】次いで吸着パッドを可動駒と共にガイドレ
ールに沿わせて横動軸で最前のブランクに密接してエア
ー引きしつつ前動させることで、最前のブランクは係止
爪による仮止め力に抗してその周辺が撓みながら引出す
ことができる。
ールに沿わせて横動軸で最前のブランクに密接してエア
ー引きしつつ前動させることで、最前のブランクは係止
爪による仮止め力に抗してその周辺が撓みながら引出す
ことができる。
【0010】所定長さ引出した処で今度は吸着パッドの
ロータ軸がそのアクチェータなどを介して90°回動
し、ブランクは水平になり、リミットスイッチなどによ
り糊の吐出ノズルの直下の滑り板の上面で一時停止す
る。
ロータ軸がそのアクチェータなどを介して90°回動
し、ブランクは水平になり、リミットスイッチなどによ
り糊の吐出ノズルの直下の滑り板の上面で一時停止す
る。
【0011】この停止状態でノズルはその横動ピストン
などでブランク斜辺に沿って少量の糊を吐出しながら変
位して糊を上記斜辺に塗布できる。
などでブランク斜辺に沿って少量の糊を吐出しながら変
位して糊を上記斜辺に塗布できる。
【0012】塗布し終えたら今度は吸着パッドにより前
記周知の底板の吸着済のカップ製造用回転成形コアの真
下に運び込むことができ、前記周知のウイング機構で糊
付済ブランクを丸めて底板に予じめ付いている糊料で底
板に接着してカップとなる。
記周知の底板の吸着済のカップ製造用回転成形コアの真
下に運び込むことができ、前記周知のウイング機構で糊
付済ブランクを丸めて底板に予じめ付いている糊料で底
板に接着してカップとなる。
【0013】
【実施例】実施例について図面を参照して説明する。先
ずこの発明の基本構成は図1、図2に示すように、鉄な
どの強靭材で作った長方形板状の基台1 の後半部の上下
左右に図3のように4本の案内レール2,2 を前記基台1
に立設した二つの取付枠 1a,1bにより平行横設する。
ずこの発明の基本構成は図1、図2に示すように、鉄な
どの強靭材で作った長方形板状の基台1 の後半部の上下
左右に図3のように4本の案内レール2,2 を前記基台1
に立設した二つの取付枠 1a,1bにより平行横設する。
【0014】そして前記各案内レール2,2 間にほぼ扇形
の紙製ブランクbの多数枚を合接させて図2、図3のよ
うに横列収納するとともに、これら各ブランクbのうち
の最前のブランクb1 の前面周囲を部分的に仮止めする
係止爪 2a,2aを図3に示すように前記案内レール2 の
前部に備える。
の紙製ブランクbの多数枚を合接させて図2、図3のよ
うに横列収納するとともに、これら各ブランクbのうち
の最前のブランクb1 の前面周囲を部分的に仮止めする
係止爪 2a,2aを図3に示すように前記案内レール2 の
前部に備える。
【0015】また前記多数のブランクbのうちの最後の
ものの後面を図1、図2のように押圧するスプリング 2
b付の押圧ロッド 2cを後部取付枠 1bの後板の孔 1c
に遊挿して横設する。
ものの後面を図1、図2のように押圧するスプリング 2
b付の押圧ロッド 2cを後部取付枠 1bの後板の孔 1c
に遊挿して横設する。
【0016】さらに前部取付枠 1aの上面に固着片g1,
g1 を介し図1、図2および図4のように前向きに平行
突設した2本のガイドロッドgに係入したスライド片g
2 でガイドロッドgに沿ってエアシリンダのピストンな
どの横動軸3 で横動する可動駒4 にロータ軸5 を介して
吸着パッドPを周知のロータリーアクチェータ 5aで9
0°回転可能に突設する。
g1 を介し図1、図2および図4のように前向きに平行
突設した2本のガイドロッドgに係入したスライド片g
2 でガイドロッドgに沿ってエアシリンダのピストンな
どの横動軸3 で横動する可動駒4 にロータ軸5 を介して
吸着パッドPを周知のロータリーアクチェータ 5aで9
0°回転可能に突設する。
【0017】そしてこの吸着パッドPの図5の矢示の後
動で図6のように最前のブランクb1 にパッド吸着面が
接して前記案内レール2,2 間からその係止爪 2aによる
仮止め力に抗してその周辺を撓ませながら図7のように
引出した最前のブランクb1を前記ロータ軸5 のアクチ
ェータ 5aの90°回転で図8のように水平化してその
ブランク斜辺b2 に図1、図9のように糊aを塗布する
ノズル6 を前記基台1の他側縁上に図1のように可動配
設してこの発明による紙製ブランクの糊付け装置を構成
する。
動で図6のように最前のブランクb1 にパッド吸着面が
接して前記案内レール2,2 間からその係止爪 2aによる
仮止め力に抗してその周辺を撓ませながら図7のように
引出した最前のブランクb1を前記ロータ軸5 のアクチ
ェータ 5aの90°回転で図8のように水平化してその
ブランク斜辺b2 に図1、図9のように糊aを塗布する
ノズル6 を前記基台1の他側縁上に図1のように可動配
設してこの発明による紙製ブランクの糊付け装置を構成
する。
【0018】なお、横動軸3 の具体例としては直列連結
エアシリンダなどが有り、例えば図1、図2に示すよう
に第1のエアシリンダ 3aの後端を固着片 3bを介して
後部取付枠 1bの上面に前方に向け横設するとともにこ
の第1のエアシリンダ 3aのピストンロッド 3cの先端
に第2のエアシリンダ 3dの後部を同じく前方に向け横
に固定し、さらにこの第2のエアシリンダ 3dのピスト
ンロッドなどの横動軸3 の先端を固着片 3eを介して可
動駒4 の上面に固定して用いればよいが、横動軸3 はエ
アシリンダピストンによるもの以外に例えば電磁プラン
ジャピストンなどを用いてもよい。
エアシリンダなどが有り、例えば図1、図2に示すよう
に第1のエアシリンダ 3aの後端を固着片 3bを介して
後部取付枠 1bの上面に前方に向け横設するとともにこ
の第1のエアシリンダ 3aのピストンロッド 3cの先端
に第2のエアシリンダ 3dの後部を同じく前方に向け横
に固定し、さらにこの第2のエアシリンダ 3dのピスト
ンロッドなどの横動軸3 の先端を固着片 3eを介して可
動駒4 の上面に固定して用いればよいが、横動軸3 はエ
アシリンダピストンによるもの以外に例えば電磁プラン
ジャピストンなどを用いてもよい。
【0019】また、糊aをブランクbに塗布するノズル
6 を駆動する具体例としては、ピストン駆動などの横動
式ノズルなどを用い、例えば図1、図2に示すように基
台1の前半上面縁辺近くに立設したL形スタンド 1dの
上部に例えば2本のガイドロッドg3,g3 を前記ブラン
クbの斜辺b2 に沿って平行に設けるとともに、これら
のガイドロッドに摺動駒7 を遊挿してこの摺動駒7 の下
部にノズル6 を設ける。
6 を駆動する具体例としては、ピストン駆動などの横動
式ノズルなどを用い、例えば図1、図2に示すように基
台1の前半上面縁辺近くに立設したL形スタンド 1dの
上部に例えば2本のガイドロッドg3,g3 を前記ブラン
クbの斜辺b2 に沿って平行に設けるとともに、これら
のガイドロッドに摺動駒7 を遊挿してこの摺動駒7 の下
部にノズル6 を設ける。
【0020】そして前記摺動駒7 は取付台 1dの上部に
固定したエアシリンダ8 のピストンロッドなどの駆動軸
8aで前記斜辺b2 に沿わせてノズル6 と共に移動する
ように配設してある。
固定したエアシリンダ8 のピストンロッドなどの駆動軸
8aで前記斜辺b2 に沿わせてノズル6 と共に移動する
ように配設してある。
【0021】なお、図1から図10までの各図において
符号9 で示すものはエアシリンダの給気パイプまたは排
気パイプをそれぞれ示すものである。
符号9 で示すものはエアシリンダの給気パイプまたは排
気パイプをそれぞれ示すものである。
【0022】この発明の構成は以上のようなもので、以
下にその動作を説明する。先ず押圧ロッド 2cをスプリ
ング 2bの弾力に抗し図1の矢示方向に引出した状態で
上の案内レール2 の周囲の空間を経て例えば50枚単位
のブランクbを大きく弛ませつつ図1、図2のように入
れて下のレール2,2 上に載置した後押圧ロッド 2cをス
プリング 2bの弾力で図1、図2のようにブランクbの
後面に当てがえば最前のブランクb1 を係止爪 2aで仮
止め支持して位置決めを実行でき、案内レール間に多数
のブランクをストックできる。
下にその動作を説明する。先ず押圧ロッド 2cをスプリ
ング 2bの弾力に抗し図1の矢示方向に引出した状態で
上の案内レール2 の周囲の空間を経て例えば50枚単位
のブランクbを大きく弛ませつつ図1、図2のように入
れて下のレール2,2 上に載置した後押圧ロッド 2cをス
プリング 2bの弾力で図1、図2のようにブランクbの
後面に当てがえば最前のブランクb1 を係止爪 2aで仮
止め支持して位置決めを実行でき、案内レール間に多数
のブランクをストックできる。
【0023】次いで吸着パッドPを可動駒4 と共にガイ
ドレールgに沿わせて横動軸3 で図1、図2、図6のよ
うに最前のブランクb1 にパッド吸着面を密接してエア
ー引きしつつ図1に示す鎖線および図7のように前動さ
せることで、最前のブランクb1 を係止爪 2aによる仮
止め力に抗してその周辺が撓みながら引出すことができ
る。
ドレールgに沿わせて横動軸3 で図1、図2、図6のよ
うに最前のブランクb1 にパッド吸着面を密接してエア
ー引きしつつ図1に示す鎖線および図7のように前動さ
せることで、最前のブランクb1 を係止爪 2aによる仮
止め力に抗してその周辺が撓みながら引出すことができ
る。
【0024】所定長さ引出した処で今度は吸着パッドP
のロータ軸5 がそのアクチェータなどを介して図8のよ
うに90°下向きに回動し、ブランクb1 は水平にな
り、リミットスイッチなどにより糊aの吐出ノズル6 の
直下の滑り板 6aの上面で一時停止する。
のロータ軸5 がそのアクチェータなどを介して図8のよ
うに90°下向きに回動し、ブランクb1 は水平にな
り、リミットスイッチなどにより糊aの吐出ノズル6 の
直下の滑り板 6aの上面で一時停止する。
【0025】この停止状態でノズル6 はその横動ピスト
ン 6bなどでブランク斜辺b2 に沿って少量の糊aを吐
出しながら図9の矢印の方向に変位して糊aを上記斜辺
b2に塗布できる。
ン 6bなどでブランク斜辺b2 に沿って少量の糊aを吐
出しながら図9の矢印の方向に変位して糊aを上記斜辺
b2に塗布できる。
【0026】塗布し終えたら今度は吸着パッドPにより
図10のように前記周知の底板の吸着済のカップ製造用
回転成形コアcの真下に運び込むことができ、前記周知
のウイング機構wで糊付済ブランクbを丸めて底板に予
じめ塗布してある糊料で底板sに接着してカップを作る
ことができる。
図10のように前記周知の底板の吸着済のカップ製造用
回転成形コアcの真下に運び込むことができ、前記周知
のウイング機構wで糊付済ブランクbを丸めて底板に予
じめ塗布してある糊料で底板sに接着してカップを作る
ことができる。
【0027】
【発明の効果】この発明は以上説明したように構成した
ので、以下に記載の効果を奏する。基台1 の後半部に複
数の案内レール2,2 を前後の取付枠 1a,1bにより横設
し、前記各案内レール2,2 間にほぼ扇形の紙製ブランク
bの多数枚を合接させて横列収納したので、縦方向重積
ストックに比し自己重力によるブランク同志のヘバリ付
きがなくなるという第1の効果が有る。
ので、以下に記載の効果を奏する。基台1 の後半部に複
数の案内レール2,2 を前後の取付枠 1a,1bにより横設
し、前記各案内レール2,2 間にほぼ扇形の紙製ブランク
bの多数枚を合接させて横列収納したので、縦方向重積
ストックに比し自己重力によるブランク同志のヘバリ付
きがなくなるという第1の効果が有る。
【0028】そしてこれら各ブランクbのうちの最前の
ブランクb1 の前面周囲を部分的に仮止めする係止爪 2
aを前記案内レール2 の前部に備え、また前記多数のブ
ランクbのうちの最後のものの後面を押圧するスプリン
グ 2b付の押圧ロッド 2cを後部取付枠 1bの後板の孔
1cに遊挿して横設し、前部取付枠 1aに前向き突設し
たガイドロッドgに沿って横動軸3 で横動する可動駒4
にロータ軸5 を介して吸着パッドPを突設すると共に、
この吸着パッドPの移動で前記案内レール2,2間からそ
の係止爪 2aによる仮止め力に抗してその周辺を撓ませ
ながら引出すことができるから、ブランクの1枚ずつの
確実な取出しが自動実行できるという第2の効果も有
る。
ブランクb1 の前面周囲を部分的に仮止めする係止爪 2
aを前記案内レール2 の前部に備え、また前記多数のブ
ランクbのうちの最後のものの後面を押圧するスプリン
グ 2b付の押圧ロッド 2cを後部取付枠 1bの後板の孔
1cに遊挿して横設し、前部取付枠 1aに前向き突設し
たガイドロッドgに沿って横動軸3 で横動する可動駒4
にロータ軸5 を介して吸着パッドPを突設すると共に、
この吸着パッドPの移動で前記案内レール2,2間からそ
の係止爪 2aによる仮止め力に抗してその周辺を撓ませ
ながら引出すことができるから、ブランクの1枚ずつの
確実な取出しが自動実行できるという第2の効果も有
る。
【0029】また上記の取出し済みのブランクbは前記
ロータ軸5 で水平化してそのブランク斜辺b2 に糊aを
塗布するノズル6 を前記基台1 の他側縁上に可動配設し
たので、糊付けの自動化を容易に実現できるし、前記従
来技術によるものに比し、大幅に省スペース化と作業の
スピード化を実現できるといった第3、第4の効果も有
る。
ロータ軸5 で水平化してそのブランク斜辺b2 に糊aを
塗布するノズル6 を前記基台1 の他側縁上に可動配設し
たので、糊付けの自動化を容易に実現できるし、前記従
来技術によるものに比し、大幅に省スペース化と作業の
スピード化を実現できるといった第3、第4の効果も有
る。
【図1】この発明実施例要部の平面図
【図2】同上の縦断側面図
【図3】案内レール部分の立面図
【図4】ガイドロッドと可動駒との関係を示す斜視図
【図5】この発明の動作説明図
【図6】図5と状態を異にした動作説明図
【図7】図6と状態を異にした動作説明図
【図8】図7と状態を異にした動作説明図
【図9】図8と状態を異にした動作説明図
【図10】図9と状態を異にした動作説明図
1 基台 1a,1b 取付枠 1c 後板の孔 2 案内レール 2a 係止爪 2b スプリング 2c 押圧ロッド 3 横動軸 4 可動駒 5 ロータ軸 6 ノズル a 糊 b 紙製ブランク b1 最前のブランク b2 ブランク斜辺 g ガイドロッド P 吸着パッド
Claims (1)
- 【請求項1】 基台1 の後半部に複数の案内レール2,2
を前後の取付枠 1a,1bにより横設し、前記各案内レー
ル2,2 間にほぼ扇形の紙製ブランクbの多数枚を合接さ
せて横列収納するとともに、これら各ブランクbのうち
の最前のブランクb1 の前面周囲を部分的に仮止めする
係止爪 2aを前記案内レール2 の前部に備え、また前記
多数のブランクbのうちの最後のものの後面を押圧する
スプリング 2b付の押圧ロッド 2cを後部取付枠 1bの
後板の孔 1cに遊挿して横設し、前部取付枠 1aに前向
き突設したガイドロッドgに沿って横動軸3 で横動する
可動駒4 にロータ軸5 を介して吸着パッドPを突設する
と共に、この吸着パッドPの移動で前記案内レール2,2
間からその係止爪 2aによる仮止め力に抗して引出した
最前のブランクb1 を前記ロータ軸5 で水平化してその
ブランク斜辺b2に糊aを塗布するノズル6 を前記基台1
の他側縁上に可動配設してなる紙製ブランクの糊付け
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4118030A JPH0675934B2 (ja) | 1992-04-10 | 1992-04-10 | 紙製ブランクの糊付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4118030A JPH0675934B2 (ja) | 1992-04-10 | 1992-04-10 | 紙製ブランクの糊付け装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05286062A JPH05286062A (ja) | 1993-11-02 |
| JPH0675934B2 true JPH0675934B2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=14726323
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4118030A Expired - Lifetime JPH0675934B2 (ja) | 1992-04-10 | 1992-04-10 | 紙製ブランクの糊付け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0675934B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
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-
1992
- 1992-04-10 JP JP4118030A patent/JPH0675934B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05286062A (ja) | 1993-11-02 |
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