JPH0675963U - 車両用フレーム - Google Patents

車両用フレーム

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Publication number
JPH0675963U
JPH0675963U JP2314093U JP2314093U JPH0675963U JP H0675963 U JPH0675963 U JP H0675963U JP 2314093 U JP2314093 U JP 2314093U JP 2314093 U JP2314093 U JP 2314093U JP H0675963 U JPH0675963 U JP H0675963U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
side member
vehicle frame
flange
rivet
cross member
Prior art date
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Pending
Application number
JP2314093U
Other languages
English (en)
Inventor
淳一 横山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Isuzu Motors Ltd
Original Assignee
Isuzu Motors Ltd
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Publication date
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Priority to JP2314093U priority Critical patent/JPH0675963U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構造で、且つ汎用性のあるものを提供
することを目的としたものである。 【構成】 サイドメンバ10とクロスメンバ11とをサ
イドメンバ10のフランジ部10A,10Bでリベット
結合するとゝもに、サイドメンバ10の前記フランジ部
10Aの上面にリベット逃げ用孔17を有するプレート
15を装着したことを特徴とする車両用フレーム。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、左右のサイドメンバにクロスメンバを横架固定して、梯子状に構成 してなる車両用フレームに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の車両用フレームとしては、実開昭58−3375号公報の従来 例、すなわち図4に示すように、サイドメンバ1とクロスメンバ2とをサイドメ ンバ1のフランジ面1Aでリベット3により締結したものがあるが、サイドメン バ1のフランジ面1Aの上面に架装物を載せる場合、縦根太4にリベット逃げ用 の切り欠き4Aを設ける必要があり、加工が面倒であるといった欠点がある。
【0003】 そこで、前記実開昭58−3375号公報で開示された考案では、図5に示す ように、サイドメンバ1の上側フランジ面1Aを部分的に陥没させ、この陥没部 1Bにおいてクロスメンバ2とリベット結合するものが提案されている。
【0004】
【考案が解決しようとする問題点】
この実開昭58−3375号公報に開示された考案のものを採用することによ り、縦根太4にリベット逃げ用の切り欠きを設けるといった必要がなくなるが、 反面サイドメンバ1の上側フランジ面1Aを部分的に陥没させるといった大がか りなプレス加工が必要となるとゝもに、車種によりサイドメンバ1の構造が異な り、又クロスメンバ2とのリベット結合部位も異なるので、汎用性の点において も問題点がある。
【0005】
【問題点を解決するための手段】
本考案は、上記のような従来の問題点を解決するために成されたもので、簡単 な構造で、且つ汎用性のあるものを提供することを目的としたものであり、その 要旨は、サイドメンバとクロスメンバとをサイドメンバのフランジ部でリベット 結合するとゝもに、サイドメンバの前記フランジ部の上面にリベット逃げ用孔を 有するプレートを装着したことを特徴とする車両用フレームにある。
【0006】
【実施例】
以下、本考案を、図1乃至図3に示す実施例により詳細に説明する。なお、図 1は本考案に係る車両用フレームの拡大部分図で、図2は図1のII− II 線断面 図、図3は車両用フレームの平面図である。
【0007】 図において、10は断面コ字状のサイドメンバで、平行に配設した一対のこの サイドメンバ10,10間に断面同一形状のクロスメンバ11を所望間隔をおい て横架し、サイドメンバ10とクロスメンバ11とを、それぞれの上部フランジ 10A,11A及び下部フランジ10B,11B同志を上部ガセット12A,1 2Bを介して、リベット13により夫々連結したもので、全体として梯子状の車 両用フレーム14が構成されている。
【0008】 15はプレートで、前記サイドメンバ10における上部フランジ10Aの上面 に溶接16により固定されており、該ブレート15には前記サイドメンバ10と クロスメンバ11とのリベット結合部分における前記リベット13の頭部13A を収納する大きさの逃げ孔17が形成されている。なお、図中18は縦根太であ る。
【0009】 而して、リベット13の頭部13Aはブレート15の逃げ孔17内に完全に没 入しているので、前記サイドメンバ10における上部フランジ10Aの上面に縦 根太18を装着する場合に、縦根太18の座りが良い。なお、前記実施例におい て、サイドメンバ10とクロスメンバ11とは、ガセット12A,12Bを介し てリベット結合したが、ガセット12A,12Bを省き、直接リベット結合して もよいことは勿論である。
【0010】
【考案の効果】 本考案に係る車両用フレームは、上記のように、サイドメンバとクロスメンバ とをガセットを介してサイドメンバのフランジ部でリベット結合するとゝもに、 サイドメンバの前記フランジ部の上面にリベット逃げ用孔を有するプレートを装 着した構成であるから、プレートを増設するのみで、根太或いはサイドメンバ等 には何らの加工を施す必要がない。したがって、廉価に提供することが出来ると ゝもに、従来構造のサイドメンバをそのまま使用することができ、汎用性がある といった諸効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る車両用フレームの拡大部分図であ
る。
【図2】図1のII− II 線断面図である。
【図3】車両用フレームの平面図である。
【図4】従来構造の部分拡大横断面図である。
【図5】従来構造の部分拡大縦断面図である。
【符号の説明】
10 サイドメンバ 10A 同上部フランジ 10B 同下部フランジ 11 クロスメンバ 11A 同上部フランジ 11B 同下部フランジ 12A 上部ガセット 12B 下部ガセット 13 リベット 13A 同頭部 14 車両用フレーム 15 プレート 16 溶接 17 逃げ孔 18 根太

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サイドメンバとクロスメンバとをサイド
    メンバのフランジ部でリベット結合するとゝもに、サイ
    ドメンバの前記フランジ部上面にリベット逃げ用孔を有
    するプレートを装着したことを特徴とする車両用フレー
    ム。
JP2314093U 1993-04-07 1993-04-07 車両用フレーム Pending JPH0675963U (ja)

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JP2314093U JPH0675963U (ja) 1993-04-07 1993-04-07 車両用フレーム

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JP2314093U JPH0675963U (ja) 1993-04-07 1993-04-07 車両用フレーム

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