JPH0676043A - 表示制御装置 - Google Patents
表示制御装置Info
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- JPH0676043A JPH0676043A JP4224732A JP22473292A JPH0676043A JP H0676043 A JPH0676043 A JP H0676043A JP 4224732 A JP4224732 A JP 4224732A JP 22473292 A JP22473292 A JP 22473292A JP H0676043 A JPH0676043 A JP H0676043A
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 適切な解像度および大きさでイメージを表示
する。 【構成】 環境変数宣言ファイルに、例えば setenv DISPLAYDPI 100 setenv IMAGESIZE 75 と宣言しておく。これにより、ステップS2またはS5
で、ディスプレイ5(図示せず)の解像度またはイメー
ジの縮小拡大率が、それぞれ環境変数宣言ファイルに記
述された100DPIまたは75%とされ、ステップS
8において、解像度400DPIのイメージが間引か
れ、このイメージ全体が、解像度100DPIのディス
プレイ5に、実際のサイズの75%のサイズで表示され
る。
する。 【構成】 環境変数宣言ファイルに、例えば setenv DISPLAYDPI 100 setenv IMAGESIZE 75 と宣言しておく。これにより、ステップS2またはS5
で、ディスプレイ5(図示せず)の解像度またはイメー
ジの縮小拡大率が、それぞれ環境変数宣言ファイルに記
述された100DPIまたは75%とされ、ステップS
8において、解像度400DPIのイメージが間引か
れ、このイメージ全体が、解像度100DPIのディス
プレイ5に、実際のサイズの75%のサイズで表示され
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばA4やB4など
の定型の文書を電子ファイリングしておき、必要に応じ
て文書を表示する電子ファイリング装置などに用いて好
適な表示制御装置に関する。
の定型の文書を電子ファイリングしておき、必要に応じ
て文書を表示する電子ファイリング装置などに用いて好
適な表示制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、オフィスで取り扱われるドキュメ
ントや資料、報告書などの文書の量の増大に伴い、ペー
パレス化、省スペース化のために、文書を電子ファイリ
ングして管理する電子ファイリング装置が用いられるよ
うになってきた。
ントや資料、報告書などの文書の量の増大に伴い、ペー
パレス化、省スペース化のために、文書を電子ファイリ
ングして管理する電子ファイリング装置が用いられるよ
うになってきた。
【0003】この電子ファイリング装置においては、文
書を、例えばイメージスキャナなどでイメージデータに
変換し、その文書を識別(判別)するためのIDコード
と関連づけて光磁気ディスクなどの記録媒体にデータベ
ースとして記録する(電子ファイリングする)ことがで
きるようになっている。そして、所定のIDコードを指
定すると、そのIDコードに対応する文書が光磁気ディ
スクより読み出され(検索され)、CRTなどに表示さ
れたり、プリントアウトされるようになっている。
書を、例えばイメージスキャナなどでイメージデータに
変換し、その文書を識別(判別)するためのIDコード
と関連づけて光磁気ディスクなどの記録媒体にデータベ
ースとして記録する(電子ファイリングする)ことがで
きるようになっている。そして、所定のIDコードを指
定すると、そのIDコードに対応する文書が光磁気ディ
スクより読み出され(検索され)、CRTなどに表示さ
れたり、プリントアウトされるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、イメージス
キャナでイメージデータに変換された文書の解像度は、
例えば400DPI(ドット/インチ)であるのに対
し、CRTの解像度は、例えば100DPI程度である
のが一般的である。従って、例えばA4などの文書を、
そのままの解像度でCRTに表示する場合、文書が実際
のサイズ(A4)より大きく表示され、CRTに収まり
きらなくなる課題があった。
キャナでイメージデータに変換された文書の解像度は、
例えば400DPI(ドット/インチ)であるのに対
し、CRTの解像度は、例えば100DPI程度である
のが一般的である。従って、例えばA4などの文書を、
そのままの解像度でCRTに表示する場合、文書が実際
のサイズ(A4)より大きく表示され、CRTに収まり
きらなくなる課題があった。
【0005】そこで、図6に示すような400DPIの
イメージデータを構成する、例えば4つの隣接する画素
(例えば画素a11,a12,a21、およびa22)を、その
うちの1つの画素(例えば画素a11)で代表させて、即
ちイメージデータを1/2に間引き、図7に示す200
DPIのイメージデータに解像度を低下させて、実際の
サイズで文書を表示するようにする方法がある。
イメージデータを構成する、例えば4つの隣接する画素
(例えば画素a11,a12,a21、およびa22)を、その
うちの1つの画素(例えば画素a11)で代表させて、即
ちイメージデータを1/2に間引き、図7に示す200
DPIのイメージデータに解像度を低下させて、実際の
サイズで文書を表示するようにする方法がある。
【0006】しかしながらこの方法では、イメージデー
タを間引く値が、例えば1/2などのように固定されて
おり、また同一の解像度のCRTであっても、その表示
エリアの大きさが異なるものがあるので、CRTによっ
ては、文書がその表示エリアからはみ出たり、また文書
をその表示エリア内にすべて表示することができたとし
ても解像度が悪く、文書の内容を読み取ることができな
い場合があった。
タを間引く値が、例えば1/2などのように固定されて
おり、また同一の解像度のCRTであっても、その表示
エリアの大きさが異なるものがあるので、CRTによっ
ては、文書がその表示エリアからはみ出たり、また文書
をその表示エリア内にすべて表示することができたとし
ても解像度が悪く、文書の内容を読み取ることができな
い場合があった。
【0007】そして、このような場合、CRTの表示エ
リアからはみ出た文書や、解像度が悪く内容の読み取れ
ない文書を確認する(見る)ためには、CRTに表示さ
れた文書の移動または拡大縮小を行わなければならず、
使用者にわずらわしさを感じさせる課題があった。
リアからはみ出た文書や、解像度が悪く内容の読み取れ
ない文書を確認する(見る)ためには、CRTに表示さ
れた文書の移動または拡大縮小を行わなければならず、
使用者にわずらわしさを感じさせる課題があった。
【0008】本発明は、このような状況に鑑みてなされ
たものであり、使用者にわずらわしさを感じさせること
なく、適切な解像度および大きさでイメージを表示する
ことができるようにするものである。
たものであり、使用者にわずらわしさを感じさせること
なく、適切な解像度および大きさでイメージを表示する
ことができるようにするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の表示制
御装置は、イメージの縮小拡大率を入力する入力手段と
してのプログラムの処理ステップS4乃至S6と、イメ
ージを表示する表示手段としてのディスプレイ5と、デ
ィスプレイ5の解像度を検出する検出手段としてのプロ
グラムの処理ステップS1乃至S3と、プログラムの処
理ステップS1乃至S3により検出されたディスプレイ
5の解像度、およびプログラムの処理ステップS4乃至
S6から入力された縮小拡大率に対応して、イメージの
表示サイズを設定する設定手段としてのプログラムの処
理ステップS8とを備え、ディスプレイ5は、プログラ
ムの処理ステップS8により設定された表示サイズにし
たがって、イメージを表示することを特徴とする。
御装置は、イメージの縮小拡大率を入力する入力手段と
してのプログラムの処理ステップS4乃至S6と、イメ
ージを表示する表示手段としてのディスプレイ5と、デ
ィスプレイ5の解像度を検出する検出手段としてのプロ
グラムの処理ステップS1乃至S3と、プログラムの処
理ステップS1乃至S3により検出されたディスプレイ
5の解像度、およびプログラムの処理ステップS4乃至
S6から入力された縮小拡大率に対応して、イメージの
表示サイズを設定する設定手段としてのプログラムの処
理ステップS8とを備え、ディスプレイ5は、プログラ
ムの処理ステップS8により設定された表示サイズにし
たがって、イメージを表示することを特徴とする。
【0010】請求項2に記載の表示制御装置は、プログ
ラムの処理ステップS4乃至S6に、所定のファイルに
記述されたイメージの縮小拡大率を参照させることを特
徴とする。
ラムの処理ステップS4乃至S6に、所定のファイルに
記述されたイメージの縮小拡大率を参照させることを特
徴とする。
【0011】請求項3に記載の表示制御装置は、複数の
イメージを記録している記録媒体としての光磁気ディス
ク12と、複数のイメージが光磁気ディスク12に記録
されている位置を管理する管理手段としてのインデック
スファイル20とをさらに備え、インデックスファイル
20に、複数のイメージそれぞれに対応する縮小拡大率
をさらに管理させ、プログラムの処理ステップS4乃至
S6に、インデックスファイル20により管理された、
複数のイメージそれぞれに対応する縮小拡大率を参照さ
せることを特徴とする。
イメージを記録している記録媒体としての光磁気ディス
ク12と、複数のイメージが光磁気ディスク12に記録
されている位置を管理する管理手段としてのインデック
スファイル20とをさらに備え、インデックスファイル
20に、複数のイメージそれぞれに対応する縮小拡大率
をさらに管理させ、プログラムの処理ステップS4乃至
S6に、インデックスファイル20により管理された、
複数のイメージそれぞれに対応する縮小拡大率を参照さ
せることを特徴とする。
【0012】請求項4に記載の表示制御装置は、少なく
とも1枚のイメージからなる文書を記録している記録媒
体としての光磁気ディスク12と、文書が光磁気ディス
ク12に記録されている位置を管理する管理手段として
のインデックスファイル20とをさらに備え、インデッ
クスファイル20に、文書に対応する縮小拡大率をさら
に管理させ、プログラムの処理ステップS4乃至S6
に、インデックスファイル20により管理された、文書
に対応する縮小拡大率を参照させることを特徴とする。
とも1枚のイメージからなる文書を記録している記録媒
体としての光磁気ディスク12と、文書が光磁気ディス
ク12に記録されている位置を管理する管理手段として
のインデックスファイル20とをさらに備え、インデッ
クスファイル20に、文書に対応する縮小拡大率をさら
に管理させ、プログラムの処理ステップS4乃至S6
に、インデックスファイル20により管理された、文書
に対応する縮小拡大率を参照させることを特徴とする。
【0013】
【作用】請求項1に記載の表示制御装置においては、イ
メージの縮小拡大率を入力し、ディスプレイ5の解像度
を検出する。そして、ディスプレイ5の解像度、および
イメージの縮小拡大率に対応して、イメージの表示サイ
ズを設定し、その表示サイズにしたがって、イメージを
表示する。従って、使用者にわずらわしさを感じさせる
ことなく、適切な解像度および大きさでイメージを表示
することができる。
メージの縮小拡大率を入力し、ディスプレイ5の解像度
を検出する。そして、ディスプレイ5の解像度、および
イメージの縮小拡大率に対応して、イメージの表示サイ
ズを設定し、その表示サイズにしたがって、イメージを
表示する。従って、使用者にわずらわしさを感じさせる
ことなく、適切な解像度および大きさでイメージを表示
することができる。
【0014】請求項2に記載の表示制御装置において
は、所定のファイルに記述されたイメージの縮小拡大率
を参照するので、イメージの縮小拡大率を記述した所定
のファイルを一度だけ作成すればよく、使用者にわずら
わしさを感じさせることが防止される。
は、所定のファイルに記述されたイメージの縮小拡大率
を参照するので、イメージの縮小拡大率を記述した所定
のファイルを一度だけ作成すればよく、使用者にわずら
わしさを感じさせることが防止される。
【0015】請求項3に記載の表示制御装置において
は、複数のイメージの、光磁気ディスク12に記録され
ている位置とともにインデックスファイル20に管理さ
れている、複数のイメージそれぞれに対応する縮小拡大
率が参照される。従って、各イメージに合った解像度お
よび大きさで、各イメージを表示することができる。
は、複数のイメージの、光磁気ディスク12に記録され
ている位置とともにインデックスファイル20に管理さ
れている、複数のイメージそれぞれに対応する縮小拡大
率が参照される。従って、各イメージに合った解像度お
よび大きさで、各イメージを表示することができる。
【0016】請求項4に記載の表示制御装置において
は、少なくとも1枚のイメージからなる文書の、光磁気
ディスク12に記録されている位置とともにインデック
スファイル20に管理されている、文書に対応する縮小
拡大率が参照される。従って、文書に合った解像度およ
び大きさで、文書を表示することができる。
は、少なくとも1枚のイメージからなる文書の、光磁気
ディスク12に記録されている位置とともにインデック
スファイル20に管理されている、文書に対応する縮小
拡大率が参照される。従って、文書に合った解像度およ
び大きさで、文書を表示することができる。
【0017】
【実施例】図1は、本発明の表示制御装置を応用した電
子ファイリング装置の一実施例の構成を示すブロック図
である。CPU1は、装置の起動時にROM2からRA
M3に転送されるシステムプログラム(例えばオペレー
ティングシステムやウインドウ制御用のウインドウシス
テムなどを含む)にしたがって、装置全体を制御する。
ROM2には、システムプログラムが記憶されている。
RAM3は、ROM2に記憶されたシステムプログラム
や、光磁気ディスク12またはスキャナ8によりプリン
タスキャナバッファ6を介して供給される文書のイメー
ジ(イメージデータ)の他、装置の動作上必要なデータ
を記憶する。
子ファイリング装置の一実施例の構成を示すブロック図
である。CPU1は、装置の起動時にROM2からRA
M3に転送されるシステムプログラム(例えばオペレー
ティングシステムやウインドウ制御用のウインドウシス
テムなどを含む)にしたがって、装置全体を制御する。
ROM2には、システムプログラムが記憶されている。
RAM3は、ROM2に記憶されたシステムプログラム
や、光磁気ディスク12またはスキャナ8によりプリン
タスキャナバッファ6を介して供給される文書のイメー
ジ(イメージデータ)の他、装置の動作上必要なデータ
を記憶する。
【0018】表示用バッファ4は、CPU1の指令によ
りRAM3より供給される文書のイメージデータやグラ
フィックデータ、文字データなどの表示用データを一時
記憶し、ディスプレイ5に出力する。ディスプレイ5
は、例えば100DPIの解像度を有し、表示用バッフ
ァ4より出力される表示用データに対応して、文書やグ
ラフィックス、文字などを表示する。
りRAM3より供給される文書のイメージデータやグラ
フィックデータ、文字データなどの表示用データを一時
記憶し、ディスプレイ5に出力する。ディスプレイ5
は、例えば100DPIの解像度を有し、表示用バッフ
ァ4より出力される表示用データに対応して、文書やグ
ラフィックス、文字などを表示する。
【0019】プリンタスキャナバッファ6は、スキャナ
8より出力される文書のイメージデータを一時記憶し、
RAM3に供給する。さらに、プリンタスキャナバッフ
ァ6は、CPU1の指令によりRAM3から出力される
プリント用のデータを一時記憶し、プリンタ7に供給す
る。プリンタ7は、プリンタスキャナバッファ6より供
給されるプリント用のデータに対応して、文書やグラフ
ィックス、文字などをプリントアウトする。スキャナ8
は、紙上の文字や図形、即ち文書を、例えば400DP
Iなどの所定の解像度で読み取り、そのイメージをイメ
ージデータ(ディジタルデータ)に変換して、プリンタ
スキャナバッファ6に出力する。
8より出力される文書のイメージデータを一時記憶し、
RAM3に供給する。さらに、プリンタスキャナバッフ
ァ6は、CPU1の指令によりRAM3から出力される
プリント用のデータを一時記憶し、プリンタ7に供給す
る。プリンタ7は、プリンタスキャナバッファ6より供
給されるプリント用のデータに対応して、文書やグラフ
ィックス、文字などをプリントアウトする。スキャナ8
は、紙上の文字や図形、即ち文書を、例えば400DP
Iなどの所定の解像度で読み取り、そのイメージをイメ
ージデータ(ディジタルデータ)に変換して、プリンタ
スキャナバッファ6に出力する。
【0020】キーボードマウスインターフェース9は、
CPU1に代わってキーボード10およびマウス11を
管理する。キーボード10は、例えばコマンドを入力す
るときや、光磁気ディスク12に記録された文書を検索
する場合に、その文書のIDコードを入力するときなど
に操作され、マウス11は、ディスプレイ5に表示され
るボタン(例えば、図4または図5におけるファイル棚
ボタン21乃至23、検索ボタン24、および終了ボタ
ン25など)をクリックする場合などに操作される。
CPU1に代わってキーボード10およびマウス11を
管理する。キーボード10は、例えばコマンドを入力す
るときや、光磁気ディスク12に記録された文書を検索
する場合に、その文書のIDコードを入力するときなど
に操作され、マウス11は、ディスプレイ5に表示され
るボタン(例えば、図4または図5におけるファイル棚
ボタン21乃至23、検索ボタン24、および終了ボタ
ン25など)をクリックする場合などに操作される。
【0021】光磁気ディスク12には、スキャナ8によ
り取り込まれたドキュメントや資料、報告書などの文書
のイメージデータが記録されているとともに、そのイメ
ージデータが記録されている位置を管理する、後述する
インデックスファイル20(図2)が記録されている。
り取り込まれたドキュメントや資料、報告書などの文書
のイメージデータが記録されているとともに、そのイメ
ージデータが記録されている位置を管理する、後述する
インデックスファイル20(図2)が記録されている。
【0022】なお、前述したように文書の解像度は、例
えば400DPIの解像度を有するので、そのイメージ
データは莫大なデータ量になる。そこで、光磁気ディス
ク12には、文書のイメージデータが圧縮されて記録さ
れている。
えば400DPIの解像度を有するので、そのイメージ
データは莫大なデータ量になる。そこで、光磁気ディス
ク12には、文書のイメージデータが圧縮されて記録さ
れている。
【0023】即ち、例えば文書が5ページ(枚)からな
る場合、光磁気ディスク12には、図2に示すように、
1乃至5ページのそれぞれのイメージが圧縮されたイメ
ージデータD1乃至D5がシーケンシャルに記録されて
いる。
る場合、光磁気ディスク12には、図2に示すように、
1乃至5ページのそれぞれのイメージが圧縮されたイメ
ージデータD1乃至D5がシーケンシャルに記録されて
いる。
【0024】これを管理するインデックスファイル20
は、図2に示すように、文書(イメージデータD1乃至
D5)のIDコード、文書のファイル名、およびそれが
記録されているディレクトリ名からなるヘッダ、並びに
イメージデータD1乃至D5の先頭アドレス(データD
1の先頭アドレス)からの、イメージデータD1乃至D
5それぞれの先頭アドレス、即ちイメージデータD1乃
至D5それぞれのオフセットアドレス、およびイメージ
データD1乃至D5それぞれのデータサイズからなるイ
ンデックスデータP1乃至P5より構成される。
は、図2に示すように、文書(イメージデータD1乃至
D5)のIDコード、文書のファイル名、およびそれが
記録されているディレクトリ名からなるヘッダ、並びに
イメージデータD1乃至D5の先頭アドレス(データD
1の先頭アドレス)からの、イメージデータD1乃至D
5それぞれの先頭アドレス、即ちイメージデータD1乃
至D5それぞれのオフセットアドレス、およびイメージ
データD1乃至D5それぞれのデータサイズからなるイ
ンデックスデータP1乃至P5より構成される。
【0025】ここで、イメージデータD1乃至D5の先
頭アドレス(データD1の先頭アドレス)、即ちイメー
ジデータD1乃至D5のセグメントアドレスは、インデ
ックスファイル20のヘッダにおける文書のファイル名
およびそれが記録されているディレクトリ名により与え
られるようになっている。
頭アドレス(データD1の先頭アドレス)、即ちイメー
ジデータD1乃至D5のセグメントアドレスは、インデ
ックスファイル20のヘッダにおける文書のファイル名
およびそれが記録されているディレクトリ名により与え
られるようになっている。
【0026】従って、この装置で光磁気ディスク12に
記録された文書の検索が行われる場合には、例えばキー
ボード10よりIDコードが入力されると、光磁気ディ
スク12に記録されたインデックスファイル20のヘッ
ダが参照される。そして、インデックスファイル20の
ヘッダにおけるIDコードと、入力されたIDコードが
一致するか否かが判定され、それらが一致するときに
は、インデックスファイル20のヘッダおよびインデッ
クスデータP1乃至P5が参照され、イメージデータD
1乃至D5が光磁気ディスク12より読み出されてRA
M3に格納される。
記録された文書の検索が行われる場合には、例えばキー
ボード10よりIDコードが入力されると、光磁気ディ
スク12に記録されたインデックスファイル20のヘッ
ダが参照される。そして、インデックスファイル20の
ヘッダにおけるIDコードと、入力されたIDコードが
一致するか否かが判定され、それらが一致するときに
は、インデックスファイル20のヘッダおよびインデッ
クスデータP1乃至P5が参照され、イメージデータD
1乃至D5が光磁気ディスク12より読み出されてRA
M3に格納される。
【0027】このようにして検索され、RAM3に格納
された文書(イメージデータD1乃至D5)を表示する
場合、まず図3に示すステップS1において、装置の環
境を設定するための環境変数宣言ファイルが参照され、
ディスプレイ5の解像度が、環境変数宣言ファイルで宣
言(環境変数に設定)されているか否かが判定される。
ステップS1において、ディスプレイ5の解像度が、環
境変数宣言ファイルで宣言されていると判定された場
合、ステップS2に進み、ディスプレイ5の解像度を示
す変数Xに、環境変数宣言ファイルで宣言(設定)され
ている値がセットされてステップS4に進む。ステップ
S1において、ディスプレイ5の解像度が、環境変数宣
言ファイルで宣言されていないと判定された場合、ステ
ップS3に進み、ディスプレイ5の解像度を示す変数X
に、一般的なディスプレイの解像度(デフォルトの解像
度)としての、例えば100DPIがセットされてステ
ップS4に進む。
された文書(イメージデータD1乃至D5)を表示する
場合、まず図3に示すステップS1において、装置の環
境を設定するための環境変数宣言ファイルが参照され、
ディスプレイ5の解像度が、環境変数宣言ファイルで宣
言(環境変数に設定)されているか否かが判定される。
ステップS1において、ディスプレイ5の解像度が、環
境変数宣言ファイルで宣言されていると判定された場
合、ステップS2に進み、ディスプレイ5の解像度を示
す変数Xに、環境変数宣言ファイルで宣言(設定)され
ている値がセットされてステップS4に進む。ステップ
S1において、ディスプレイ5の解像度が、環境変数宣
言ファイルで宣言されていないと判定された場合、ステ
ップS3に進み、ディスプレイ5の解像度を示す変数X
に、一般的なディスプレイの解像度(デフォルトの解像
度)としての、例えば100DPIがセットされてステ
ップS4に進む。
【0028】なお、ディスプレイ5の解像度が、環境変
数宣言ファイルで宣言(環境変数に設定)されている場
合とは、ディスプレイ5の解像度を示す環境変数を、例
えばDISPLAYDPI、環境変数の設定コマンドを
setenv、およびディスプレイ5の解像度を100
DPIとすると、例えば setenv DISPLAYDPI 100 と、環境変数宣言ファイルに記述されている場合のこと
である。
数宣言ファイルで宣言(環境変数に設定)されている場
合とは、ディスプレイ5の解像度を示す環境変数を、例
えばDISPLAYDPI、環境変数の設定コマンドを
setenv、およびディスプレイ5の解像度を100
DPIとすると、例えば setenv DISPLAYDPI 100 と、環境変数宣言ファイルに記述されている場合のこと
である。
【0029】ステップS4において、再び環境変数宣言
ファイルが参照され、ディスプレイ5に表示する文書の
縮小拡大率が、環境変数宣言ファイルで宣言(環境変数
に設定)されているか否かが判定される。ステップS4
において、ディスプレイ5に表示する文書の縮小拡大率
が、環境変数宣言ファイルで宣言されていると判定され
た場合、ステップS5に進み、文書の縮小拡大率を示す
変数Yに、環境変数宣言ファイルで宣言(設定)されて
いる値がセットされてステップS5に進む。ステップS
4において、ディスプレイ5に表示する文書の縮小拡大
率が、環境変数宣言ファイルで宣言されていないと判定
された場合、ステップS6に進み、ディスプレイ5の解
像度を示す変数Yに、デフォルト値としての、例えば拡
大も縮小もしない100%がセットされてステップS7
に進む。
ファイルが参照され、ディスプレイ5に表示する文書の
縮小拡大率が、環境変数宣言ファイルで宣言(環境変数
に設定)されているか否かが判定される。ステップS4
において、ディスプレイ5に表示する文書の縮小拡大率
が、環境変数宣言ファイルで宣言されていると判定され
た場合、ステップS5に進み、文書の縮小拡大率を示す
変数Yに、環境変数宣言ファイルで宣言(設定)されて
いる値がセットされてステップS5に進む。ステップS
4において、ディスプレイ5に表示する文書の縮小拡大
率が、環境変数宣言ファイルで宣言されていないと判定
された場合、ステップS6に進み、ディスプレイ5の解
像度を示す変数Yに、デフォルト値としての、例えば拡
大も縮小もしない100%がセットされてステップS7
に進む。
【0030】なお、ディスプレイ5に表示する文書の縮
小拡大率が、環境変数宣言ファイルで宣言(環境変数に
設定)されている場合とは、文書の縮小拡大率を示す環
境変数を、例えばIMAGESIZE、環境変数の設定
コマンドをsetenv、および文書の縮小拡大率を、
例えば75%(面積にして元の3/4に縮小)とする
と、例えば setenv IMAGESIZE 75 と、環境変数宣言ファイルに記述されている場合のこと
である。
小拡大率が、環境変数宣言ファイルで宣言(環境変数に
設定)されている場合とは、文書の縮小拡大率を示す環
境変数を、例えばIMAGESIZE、環境変数の設定
コマンドをsetenv、および文書の縮小拡大率を、
例えば75%(面積にして元の3/4に縮小)とする
と、例えば setenv IMAGESIZE 75 と、環境変数宣言ファイルに記述されている場合のこと
である。
【0031】以上のようにして、変数Xにディスプレイ
5の解像度が設定されるとともに、変数Yに文書の縮小
拡大率が設定された後、ステップS7に進み、検索され
た文書のイメージデータD1乃至D5(図2)の中か
ら、ディスプレイ5に表示するイメージ(イメージデー
タ)が選択され、ステップS8に進む。
5の解像度が設定されるとともに、変数Yに文書の縮小
拡大率が設定された後、ステップS7に進み、検索され
た文書のイメージデータD1乃至D5(図2)の中か
ら、ディスプレイ5に表示するイメージ(イメージデー
タ)が選択され、ステップS8に進む。
【0032】ステップS8において、ディスプレイ5の
解像度および表示するイメージの縮小拡大率に対応し
て、ステップS7で選択されたイメージをディスプレイ
5に表示する表示サイズが設定(算出)される。
解像度および表示するイメージの縮小拡大率に対応し
て、ステップS7で選択されたイメージをディスプレイ
5に表示する表示サイズが設定(算出)される。
【0033】即ち、ステップS8において、あらかじめ
判っているイメージデータのサイズ(イメージの縦のド
ッド数DOTVまたは横のドット数DOTH)、およびイ
メージデータの解像度(スキャナ8の解像度)C、並び
にステップS2またはS3で変数Xにセットされたディ
スプレイ5の解像度、およびステップS5またはS6で
変数Yにセットされた、ディスプレイ5に表示するイメ
ージ(文書)の縮小拡大率から、ディスプレイ5に表示
するイメージ(文書)の表示サイズ(ディスプレイ5に
表示するイメージの縦のドット数DISVまたは横のド
ット数DISH)が、 DISV=DOTV×(X/C)×(Y/100
[%])、 または DISH=DOTH×(X/C)×(Y/100[%]) にしたがってそれぞれ計算され、この表示サイズ(ディ
スプレイ5に表示するイメージの縦のドット数DISV
または横のドット数DISH)に基づいて、元のイメー
ジが前述したとき(図6および図7)のようにして間引
かれてステップS9に進む。
判っているイメージデータのサイズ(イメージの縦のド
ッド数DOTVまたは横のドット数DOTH)、およびイ
メージデータの解像度(スキャナ8の解像度)C、並び
にステップS2またはS3で変数Xにセットされたディ
スプレイ5の解像度、およびステップS5またはS6で
変数Yにセットされた、ディスプレイ5に表示するイメ
ージ(文書)の縮小拡大率から、ディスプレイ5に表示
するイメージ(文書)の表示サイズ(ディスプレイ5に
表示するイメージの縦のドット数DISVまたは横のド
ット数DISH)が、 DISV=DOTV×(X/C)×(Y/100
[%])、 または DISH=DOTH×(X/C)×(Y/100[%]) にしたがってそれぞれ計算され、この表示サイズ(ディ
スプレイ5に表示するイメージの縦のドット数DISV
または横のドット数DISH)に基づいて、元のイメー
ジが前述したとき(図6および図7)のようにして間引
かれてステップS9に進む。
【0034】ステップS9において、縦のドット数DO
TV、横のドット数DOTHからなるイメージを間引い
て、縦のドット数DISV、横のドット数DISHにした
イメージがディスプレイ5に表示され、ステップS10
に進み、さらに表示するイメージがあるか否かが判定さ
れる。ステップS10において、さらに表示するイメー
ジがあると判定された場合、即ち検索した文書の他のペ
ージ(イメージ)を表示する場合、ステップS7に戻
り、ステップS10でさらに表示するページ(イメー
ジ)がないと判定されるまで、ステップS7乃至S10
の処理を繰り返す。
TV、横のドット数DOTHからなるイメージを間引い
て、縦のドット数DISV、横のドット数DISHにした
イメージがディスプレイ5に表示され、ステップS10
に進み、さらに表示するイメージがあるか否かが判定さ
れる。ステップS10において、さらに表示するイメー
ジがあると判定された場合、即ち検索した文書の他のペ
ージ(イメージ)を表示する場合、ステップS7に戻
り、ステップS10でさらに表示するページ(イメー
ジ)がないと判定されるまで、ステップS7乃至S10
の処理を繰り返す。
【0035】ステップS10において、さらに表示する
ページ(イメージ)がないと判定された場合、即ち検索
した文書の他のページ(イメージ)を表示しない場合、
処理を終了する。
ページ(イメージ)がないと判定された場合、即ち検索
した文書の他のページ(イメージ)を表示しない場合、
処理を終了する。
【0036】以上の処理により検索された文書のイメー
ジがディスプレイ5に表示されたものを図4に示す。な
お、図4において、ファイル棚ボタン21乃至23は、
文書のイメージをスキャナ8で取り込み、光磁気ディス
ク12に記録する場合に操作される。即ち、文書のイメ
ージを光磁気ディスク12に記録するときに、ファイル
棚ボタン21乃至23のいずれかがマウス11でクリッ
クされると、文書のイメージが、光磁気ディスク12に
おけるファイル棚ボタン21乃至23に対応する領域
の、マウス11でクリックされたファイル棚に対応する
領域に記録される。
ジがディスプレイ5に表示されたものを図4に示す。な
お、図4において、ファイル棚ボタン21乃至23は、
文書のイメージをスキャナ8で取り込み、光磁気ディス
ク12に記録する場合に操作される。即ち、文書のイメ
ージを光磁気ディスク12に記録するときに、ファイル
棚ボタン21乃至23のいずれかがマウス11でクリッ
クされると、文書のイメージが、光磁気ディスク12に
おけるファイル棚ボタン21乃至23に対応する領域
の、マウス11でクリックされたファイル棚に対応する
領域に記録される。
【0037】さらに、図4において、検索ボタン24
は、光磁気ディスク12に記録されている文書を検索す
るときに操作され、終了ボタン25は、装置の動作を終
了させるときに操作される。また、ウインドウ26内の
固定拡大ボタン27または任意拡大ボタン28は、固定
倍率(あらかじめ装置に設定されている倍率)または任
意の倍率(キーボード10から入力される倍率)でウイ
ンドウ26内に表示されたイメージを拡大するときに、
それぞれ操作され、印刷ボタン29は、検索された文書
(ウインドウ26内に表示されているイメージを含む文
書)をプリンタ7で印刷するときに操作される。
は、光磁気ディスク12に記録されている文書を検索す
るときに操作され、終了ボタン25は、装置の動作を終
了させるときに操作される。また、ウインドウ26内の
固定拡大ボタン27または任意拡大ボタン28は、固定
倍率(あらかじめ装置に設定されている倍率)または任
意の倍率(キーボード10から入力される倍率)でウイ
ンドウ26内に表示されたイメージを拡大するときに、
それぞれ操作され、印刷ボタン29は、検索された文書
(ウインドウ26内に表示されているイメージを含む文
書)をプリンタ7で印刷するときに操作される。
【0038】図4のウインドウ26内に表示されている
イメージは、装置の環境を設定するための環境変数宣言
ファイルに、ディスプレイ5の解像度、およびディスプ
レイ5に表示するイメージの縮小拡大率が宣言されてい
ない場合のもので、従って図3のステップS3またはS
6で、ディスプレイ5の解像度またはイメージの縮小拡
大率が、それぞれデフォルト値の100DPIまたは1
00%とされたものである。
イメージは、装置の環境を設定するための環境変数宣言
ファイルに、ディスプレイ5の解像度、およびディスプ
レイ5に表示するイメージの縮小拡大率が宣言されてい
ない場合のもので、従って図3のステップS3またはS
6で、ディスプレイ5の解像度またはイメージの縮小拡
大率が、それぞれデフォルト値の100DPIまたは1
00%とされたものである。
【0039】よって、この場合、光磁気ディスク12に
記録されているときのイメージの解像度が、例えば40
0DPIであるとすると、解像度100DPIのディス
プレイ5に実際のサイズ(紙としての文書のサイズ)
(縮小拡大率100%)でイメージを表示するために、
元のイメージ(解像度400DPIのイメージ)がステ
ップS8で間引かれて表示されることになる。
記録されているときのイメージの解像度が、例えば40
0DPIであるとすると、解像度100DPIのディス
プレイ5に実際のサイズ(紙としての文書のサイズ)
(縮小拡大率100%)でイメージを表示するために、
元のイメージ(解像度400DPIのイメージ)がステ
ップS8で間引かれて表示されることになる。
【0040】このように、実際のサイズでイメージがデ
ィスプレイ5に表示されている場合、表示されている部
分の内容を確認することはできるが、隠れている部分
(表示しきれない)部分(図中、ウインドウ26内に表
示されているイメージの、例えば下の部分)を確認する
には、ウインドウ26を、例えば移動しなければならな
い。また、このイメージの実際のサイズがディスプレイ
5より大きいと、イメージ全体を一度に確認するには、
例えば任意拡大ボタン28をマウスでクリックし、75
%などの縮小拡大率をキーボード10から入力して、イ
メージを縮小して表示させなければならず、これらの操
作をイメージごとに行うことは、使用者にわずらわしさ
を感じさせる。
ィスプレイ5に表示されている場合、表示されている部
分の内容を確認することはできるが、隠れている部分
(表示しきれない)部分(図中、ウインドウ26内に表
示されているイメージの、例えば下の部分)を確認する
には、ウインドウ26を、例えば移動しなければならな
い。また、このイメージの実際のサイズがディスプレイ
5より大きいと、イメージ全体を一度に確認するには、
例えば任意拡大ボタン28をマウスでクリックし、75
%などの縮小拡大率をキーボード10から入力して、イ
メージを縮小して表示させなければならず、これらの操
作をイメージごとに行うことは、使用者にわずらわしさ
を感じさせる。
【0041】そこで、このような場合には、イメージを
縮小して、その全体をディスプレイ5に表示することが
できるように、環境変数宣言ファイルに、例えば setenv DISPLAYDPI 100 setenv IMAGESIZE 75 と宣言(記述)しておく。これにより、図3のステップ
S2またはS5で、ディスプレイ5の解像度またはイメ
ージの縮小拡大率が、それぞれ環境変数宣言ファイルに
記述された100DPIまたは75%とされ、光磁気デ
ィスク12に記録されている解像度400DPIのイメ
ージが間引かれ、このイメージ全体が、解像度100D
PIのディスプレイ5に開かれたウインドウ31内に、
実際のサイズ(紙としての文書のサイズ)の75%のサ
イズで表示されるようになる(図5)。
縮小して、その全体をディスプレイ5に表示することが
できるように、環境変数宣言ファイルに、例えば setenv DISPLAYDPI 100 setenv IMAGESIZE 75 と宣言(記述)しておく。これにより、図3のステップ
S2またはS5で、ディスプレイ5の解像度またはイメ
ージの縮小拡大率が、それぞれ環境変数宣言ファイルに
記述された100DPIまたは75%とされ、光磁気デ
ィスク12に記録されている解像度400DPIのイメ
ージが間引かれ、このイメージ全体が、解像度100D
PIのディスプレイ5に開かれたウインドウ31内に、
実際のサイズ(紙としての文書のサイズ)の75%のサ
イズで表示されるようになる(図5)。
【0042】また、上述のように、イメージ全体を表示
するのではなく、例えばイメージの一部を拡大して表示
する場合には、環境変数宣言ファイルに、例えば setenv DISPLAYDPI 100 setenv IMAGESIZE 125 と宣言(記述)しておけば、イメージが、その実際のサ
イズ(紙としての文書のサイズ)の125%のサイズ
で、常に表示されるようになる。
するのではなく、例えばイメージの一部を拡大して表示
する場合には、環境変数宣言ファイルに、例えば setenv DISPLAYDPI 100 setenv IMAGESIZE 125 と宣言(記述)しておけば、イメージが、その実際のサ
イズ(紙としての文書のサイズ)の125%のサイズ
で、常に表示されるようになる。
【0043】以上、本発明の表示制御装置を電子ファイ
リング装置に適用した場合について説明したが、本発明
は電子ファイリング装置だけでなく、所定の大きさのイ
メージを表示するあらゆる装置に適用することができ
る。
リング装置に適用した場合について説明したが、本発明
は電子ファイリング装置だけでなく、所定の大きさのイ
メージを表示するあらゆる装置に適用することができ
る。
【0044】なお、本実施例においては、ディスプレイ
5の解像度を環境変数宣言ファイルに記述しておくよう
にしたが、ディスプレイ5の解像度を環境変数宣言ファ
イルに記述するのではなく、ディスプレイ5の、例えば
型番などを検出するようにして、この型番から解像度を
判別するようにすることができる。
5の解像度を環境変数宣言ファイルに記述しておくよう
にしたが、ディスプレイ5の解像度を環境変数宣言ファ
イルに記述するのではなく、ディスプレイ5の、例えば
型番などを検出するようにして、この型番から解像度を
判別するようにすることができる。
【0045】また、ディスプレイ5に表示するイメージ
の縮小拡大率も環境変数宣言ファイルに記述するのでは
なく、図2に示す、文書を管理するインデックスファイ
ル20のヘッダに記録しておくようにすることができ、
これにより、イメージデータD1乃至D5からなる文書
ごとに縮小拡大率を変更するようにすることができる。
さらに、この縮小拡大率は、インデックスファイル20
のインデックスデータP1乃至P5にそれぞれ設定して
おくようにすることができ、これにより、文書を構成す
る1枚1枚のイメージごとに縮小拡大率を変更するよう
にすることができる。
の縮小拡大率も環境変数宣言ファイルに記述するのでは
なく、図2に示す、文書を管理するインデックスファイ
ル20のヘッダに記録しておくようにすることができ、
これにより、イメージデータD1乃至D5からなる文書
ごとに縮小拡大率を変更するようにすることができる。
さらに、この縮小拡大率は、インデックスファイル20
のインデックスデータP1乃至P5にそれぞれ設定して
おくようにすることができ、これにより、文書を構成す
る1枚1枚のイメージごとに縮小拡大率を変更するよう
にすることができる。
【0046】また、本実施例では、文書のイメージおよ
びインデックスファイル20を記録する記録媒体とし
て、光磁気ディスク12を用いるようにしたが、光磁気
ディスクに限らず、例えば磁気ディスクや磁気テープな
どの記録媒体を用いることができる。
びインデックスファイル20を記録する記録媒体とし
て、光磁気ディスク12を用いるようにしたが、光磁気
ディスクに限らず、例えば磁気ディスクや磁気テープな
どの記録媒体を用いることができる。
【0047】
【発明の効果】請求項1に記載の表示制御装置によれ
ば、イメージの縮小拡大率を入力し、表示手段の解像度
を検出する。そして、表示手段の解像度、およびイメー
ジの縮小拡大率に対応して、イメージの表示サイズを設
定し、その表示サイズにしたがって、イメージを表示す
る。従って、使用者にわずらわしさを感じさせることな
く、適切な解像度および大きさでイメージを表示するこ
とができる。
ば、イメージの縮小拡大率を入力し、表示手段の解像度
を検出する。そして、表示手段の解像度、およびイメー
ジの縮小拡大率に対応して、イメージの表示サイズを設
定し、その表示サイズにしたがって、イメージを表示す
る。従って、使用者にわずらわしさを感じさせることな
く、適切な解像度および大きさでイメージを表示するこ
とができる。
【0048】請求項2に記載の表示制御装置によれば、
所定のファイルに記述されたイメージの縮小拡大率を参
照するので、イメージの縮小拡大率を記述した所定のフ
ァイルを一度だけ作成すればよく、使用者にわずらわし
さを感じさせることが防止される。
所定のファイルに記述されたイメージの縮小拡大率を参
照するので、イメージの縮小拡大率を記述した所定のフ
ァイルを一度だけ作成すればよく、使用者にわずらわし
さを感じさせることが防止される。
【0049】請求項3に記載の表示制御装置によれば、
複数のイメージの、記録媒体に記録されている位置とと
もに管理手段に管理されている、複数のイメージそれぞ
れに対応する縮小拡大率が参照される。従って、各イメ
ージに合った解像度および大きさで、各イメージを表示
することができる。
複数のイメージの、記録媒体に記録されている位置とと
もに管理手段に管理されている、複数のイメージそれぞ
れに対応する縮小拡大率が参照される。従って、各イメ
ージに合った解像度および大きさで、各イメージを表示
することができる。
【0050】請求項4に記載の表示制御装置によれば、
少なくとも1枚のイメージからなる文書の、記録媒体に
記録されている位置とともに管理手段に管理されてい
る、文書に対応する縮小拡大率が参照される。従って、
文書に合った解像度および大きさで、文書を表示するこ
とができる。
少なくとも1枚のイメージからなる文書の、記録媒体に
記録されている位置とともに管理手段に管理されてい
る、文書に対応する縮小拡大率が参照される。従って、
文書に合った解像度および大きさで、文書を表示するこ
とができる。
【図1】本発明の表示制御装置を応用した電子ファイリ
ング装置の一実施例の構成を示すブロック図である。
ング装置の一実施例の構成を示すブロック図である。
【図2】図1の実施例の光磁気ディスク12に記録され
ているイメージデータと、それを管理するインデックス
ファイル20のデータ形式を示す図である。
ているイメージデータと、それを管理するインデックス
ファイル20のデータ形式を示す図である。
【図3】図1の実施例の動作を説明するためのフローチ
ャートである。
ャートである。
【図4】拡大縮小率100%でディスプレイ5に表示さ
れたイメージを示す図である。
れたイメージを示す図である。
【図5】拡大縮小率75%でディスプレイ5に表示され
たイメージを示す図である。
たイメージを示す図である。
【図6】解像度400DPIのイメージを示す図であ
る。
る。
【図7】図6のイメージを間引いた、解像度200DP
Iのイメージを示す図である。
Iのイメージを示す図である。
1 CPU 2 ROM 3 RAM 4 表示用バッファ 5 ディスプレイ 6 プリンタスキャナバッファ 7 プリンタ 8 スキャナ 9 キーボードマウスインターフェース 10 キーボード 11 マウス 12 光磁気ディスク 21乃至23 ファイル棚ボタン 24 検索ボタン 25 終了ボタン 26 ウインドウ 27 固定拡大ボタン 28 任意拡大ボタン 29 印刷ボタン 31 ウインドウ
Claims (4)
- 【請求項1】 イメージの縮小拡大率を入力する入力手
段と、 前記イメージを表示する表示手段と、 前記表示手段の解像度を検出する検出手段と、 前記検出手段により検出された前記表示手段の解像度、
および前記入力手段から入力された前記縮小拡大率に対
応して、前記イメージの表示サイズを設定する設定手段
とを備え、 前記表示手段は、前記設定手段により設定された前記表
示サイズにしたがって、前記イメージを表示することを
特徴とする表示制御装置。 - 【請求項2】 前記入力手段は、所定のファイルに記述
された前記イメージの縮小拡大率を参照することを特徴
とする請求項1に記載の表示制御装置。 - 【請求項3】 複数のイメージを記録している記録媒体
と、 前記複数のイメージが前記記録媒体に記録されている位
置を管理する管理手段とをさらに備え、 前記管理手段は、前記複数のイメージそれぞれに対応す
る縮小拡大率をさらに管理し、 前記入力手段は、前記管理手段により管理された、前記
複数のイメージそれぞれに対応する縮小拡大率を参照す
ることを特徴とする請求項1に記載の表示制御装置。 - 【請求項4】 少なくとも1枚のイメージからなる文書
を記録している記録媒体と、 前記文書が前記記録媒体に記録されている位置を管理す
る管理手段とをさらに備え、 前記管理手段は、前記文書に対応する縮小拡大率をさら
に管理し、 前記入力手段は、前記管理手段により管理された、前記
文書に対応する縮小拡大率を参照することを特徴とする
請求項1に記載の表示制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4224732A JPH0676043A (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | 表示制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4224732A JPH0676043A (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | 表示制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0676043A true JPH0676043A (ja) | 1994-03-18 |
Family
ID=16818379
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4224732A Withdrawn JPH0676043A (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | 表示制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0676043A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH099160A (ja) * | 1995-06-22 | 1997-01-10 | Sony Corp | 表示制御装置および表示制御方法 |
-
1992
- 1992-07-31 JP JP4224732A patent/JPH0676043A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH099160A (ja) * | 1995-06-22 | 1997-01-10 | Sony Corp | 表示制御装置および表示制御方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991005 |